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寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
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0001名無し調教中。NGNG
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり
0476名無し調教中。2006/12/21(木) 12:45:56ID:aGPkWisf
それにしても昨日の学校の集会で学年一の美少女が俺の隣で5回ほどお腹を鳴らしてたのは萌えたな。
給食を異常な量食べてたから朝飯食ってなかったんだろ。
0477砂漠の歩き方392006/12/21(木) 19:20:02ID:WkMj4Z7i
少女が倒れこむように箱の中に入ると、奴隷商人は箱の蓋を閉めた。
蓋はガラス製で、太陽の光が直接箱の中に差し込まれていたが、
水で濡れた奴隷服を着ていたため、それほど暑さを感じることは無かった。
箱も一人ではいるには十分な大きさで、丸まっていれば不便はしない。
少女は水でたぽたぽになったお腹を気にしながらゆっくりと目を閉じた。

一方、残された奴隷たちはバター作りに喘いでいた。
絞りたてのラクダの乳が入った容器を拘束された両手で持ち、
それを上下に振るためには、手枷から首輪へ伸びる鎖のせいで
全身を揺すらなければならず、体力を極限にまで浪費させる必要がある。
奴隷たちの喘ぐ声と、じゃらじゃらと鎖の擦れる音が永遠と続いた。

箱の中で眠りかけていた尻尾の少女は周囲の異変に気がついて目を覚ました。
ガラスの蓋から差し込まれる太陽光によって、濡れていた奴隷服が乾き始めたのだ。
しかも蒸発した水分が逃げる場所は無く、箱の中にとどまるため、
次第に箱の中が蒸し暑くなって、汗が噴出すようになってきたのだ。
今までは体が乾いていたため、汗はほとんど出ず、
少しの汗も、汗まみれになる前に蒸発していた。
それとは正反対に、箱の中の環境は蒸し暑く、
水分を大量に補給した体からは汗がじっとりと噴出す。
砂漠のからっとした暑さに慣れ始めていた少女も、
種類の違う暑さに意識が朦朧とし始めていた。
0478砂漠の歩き方402006/12/21(木) 19:21:38ID:WkMj4Z7i
「ほら、こんなかに入れ」
いきなり箱の蓋が開けられ、奴隷商人の声が聞こえた。
隣には別の奴隷が不安そうな顔で立っていた。
ずぶ濡れの奴隷服に後ろ手に繋ぎかえられた手枷をはめている。
どうやらこの奴隷も水を貰った後、罰を受けることになったらしい。
後ろ手の奴隷は「ごめん」と言うと、尻尾の少女の入っている箱にもぐりこんだ。
箱は二人が入るには狭すぎるため、二人はぎゅうぎゅうに折り重なった状態になった。
それでも奴隷商人は何事も無かったかのようにガラス蓋を閉めた。

「うぅ…苦しくない?」と後ろ手の奴隷が言った。
もぞもぞと楽な体制を探りながら
「我慢…する、がんばる」
尻尾の少女は自分に言い聞かせるように答えた。
「それよりも、この中、暑い。蒸し暑いのが大変」
「そうなんだ…」
それ以降はしばらく無言が続いた。
狭い箱に二人が入ったことによって蒸し暑さは更に増した。
身動きが取れない中、二人は汗だくになり、ガラスの蓋は水滴で覆われた。
ハァハァと暑さに喘ぐ中、次第に二人に他の感覚が押し寄せていた。
0479砂漠の歩き方412006/12/21(木) 19:22:45ID:WkMj4Z7i
「あう…はぁ…はぁ…」
尻尾の少年をはじめ、他の奴隷たちは奴隷商人の服を洗わされていた。
鎖の繋がった手でごしごしと洗おうとすると自然と頭が水面の近くまで下がる。
目の前には湖があるにもかかわらず、それを飲むことは許可されていない。
手に口がついていてそこから水が飲めたら…そんなことを考えながら
奴隷たちは葛藤に苦しんでいた。そして、ついに尻尾の少年は誘惑に負けてしまった。
「おいっ!お前何してる!」
奴隷たちを監視をしていた奴隷商人はすぐさま尻尾の少年の行動に気がついた。
一瞬びくっとした少年は、どうせ見つかったのならと、水を一気に飲み始めた。
すぐさま奴隷商人は少年の下に駆け寄り、少年の肩を掴むと後ろに強く引いた。
満足な食事も与えられず、乾ききった少年の体は軽く、いとも簡単に倒された。
「も、申し訳ありません、許してください、のどが渇いて死にそうだったんです」
少年は顔を地面にこすり付けるようにして哀願した。
「お前は自分が奴隷だということが未だに分からないらしいな」
奴隷商人たちは尻尾の少年の周りを囲むようにして威圧した。
「こいつ、捨てたほうがいいんじゃないですか?」
下っ端の奴隷商人が奴隷商人のリーダーに提案した。
奴隷商人のリーダーは納得したようにうなづいた後尻尾の少年に言った。
「そんなに奴隷になるのが嫌なのなら自由にしてやる。
 好きな所に行って来ていいぞ。ラクダの後ろに乗れ」
少年は何がなんだか分からないままラクダの後ろに乗せられ、
荷物のようにラクダと少年の体を鎖でがんじがらめにされた。
0480砂漠の歩き方422006/12/21(木) 19:24:35ID:WkMj4Z7i
「ようし、ここら辺で降ろしてやる」
十分ほどラクダに揺られたあたりで奴隷商人は立ち止まった。
尻尾の少年は不思議に思いながらも自由になれるかもしれないとわずかな期待をしていたが、
ここで降ろすという奴隷商人の言葉に全てを打ち砕かれた。
なぜなら、ここが砂漠のど真ん中であるからだ。
「これから自由にしていいが、一つだけ忠告しておく。
 オアシスに戻ってきたら奴隷商人として見過ごすわけにはいかねぇ、
 もう一度お前を奴隷にするまでだ。いいか、わかったな」
奴隷商人は尻尾の少年を拘束していた鎖を外しながら言った。
「水は?ご飯は?」
尻尾の少年は思わず奴隷商人に聞いた。
「はぁ?商品でもないやつに水や餌を渡すわけないだろ。
 ほらよ、お前は奴隷じゃねえんだ。首輪を外してやる」
そういって奴隷商人は手枷と首輪、尻尾を外した。少年は一瞬驚いた。
一度もはずしてもらったことの無い首輪を外してもらえるなんて思ってもいなかった。
しかし、奴隷商人はその後すかさず少年が着ていた奴隷服も剥ぎ取った。
「首輪や奴隷服は奴隷にしか与えねぇ、これは没収だ。
 どうしても返して欲しければオアシスまで戻ってきて
 『首輪をつけてください、私を奴隷にしてください』って言うんだな」
あらわになった陰部を隠すためにうずくまった少年に奴隷商人は言い放った。
うずくまる少年を尻目に、奴隷商人はオアシスに帰っていった。
後には裸の少年だけが残された。
0481砂漠の歩き方432006/12/21(木) 19:27:11ID:WkMj4Z7i
少年が気づいた頃には既に奴隷商人は見えなくなっていた。
少年は周りに人がいないことを理解すると、ようやく立ち上がった。
誰の目にも入らないにしろ、陰部を晒す恥ずかしさが残っていたが、
拘束されていない開放感の方が勝っていた。
鎖や奴隷服に隠されて触ることも見ることも出来なかった自分の物に
無意識に触れ、その喜びを味わっていた。
拘束されていたときにそこに触れたのは
そこから出てくる水を欲しがる奴隷仲間だけだったからだ。
しかしそれもつかの間、経験したことの無い暑さが少年を襲ってきた。
照りつける太陽が少年の肌を直に焦がす。
粗末な奴隷服でも身を隠すことができたが、今はそれが出来ない。
このままでは湖でわずかばかり飲むことが出来た水分もすぐに蒸発してしまう。
あれほど不快だった奴隷服を、少年は欲していた。少年はそれを許せなかった。
少年に選択肢は二つしか残されていなかった。
砂漠をさまよい歩き、万に一つも無い助かる道にかけるのか、
オアシスに戻り、プライドも何もかも捨て、奴隷にして欲しいと懇願するのか。
少年は迷い続けた。本当は選択肢など無いにもかかわらず。
0483名無し調教中。2006/12/30(土) 00:44:42ID:pqztDGka
大晦日の日に両親から「お前がいると家の中の雰囲気が暗くなるんだよ!」と怒鳴りつけられ、
裸にされて団地のベランダに締め出され、遮光カーテンのため真っ暗なベランダで一人、
カーテンの隙間から両親と弟・妹達が楽しそうに紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べている光景を
白い息を吐きつつ震えながら羨ましそうに覗き込む少女に萌える保守。

そのまま放置され続け、膝を抱えてうずくまりながら年越しのカウントダウンの声や
「あけましておめでとー!」と家族がはしゃぎあう様子を呆然と聞いている少女に萌える保守。

カーテンの隙間からの僅かな光も途絶え、周囲の部屋もみんな寝静まって静寂に包まれたベランダで
尿意を我慢し続ける少女に萌える保守。そして我慢の限界を超えてしまい、
湯気に包まれながら足元をビショビショにしてしまう少女に萌える保守。

足元に広がる冷たい液体に体温を奪われながら、いつかきっと本当の両親が現れてくれるはずと
暖かい家庭を想像して突き刺さるような寒さの北風に耐え続ける少女に萌える保守。

そのまま時間だけが過ぎ、初日の出を全裸で放射冷却現象による凍える寒さに震えながら拝むという
新年早々から惨めな目に遭う羽目になってしまった少女に萌える保守。
昼過ぎまで家族が誰一人として起床してこなかったため、明るいのに裸でいなければならないという
恥ずかしさに胸が締め付けられ、下の公園から聞こえる子供達の遊び声で
より一層羞恥心が高まり、思わずすすり泣いてしまう少女に萌える保守。
0484名無し調教中。2007/01/02(火) 01:53:16ID:UMctmBhD
今では珍しいふんどし一本姿の少女海女。

その地方の正月の風習で、真夜中に海女としての装束で神社に
たった一人参拝させられる。
神社の境内にはNHK"ゆく年くる年"のスタッフとTVカメラが待ち
受け、ふんどし一本で柏手を打つ様子が厳かなナレーション付で
全国に放映される。

明けて元旦、初日の出を背に厳寒の海に今年初の漁に出る海女
少女。
実は民放局がワイド番組製作のため、漁協に金を包んでのやら
せのためで、何も知らずにふんどし一本で潜る様子を全国に放
映されてしまう。

以前の書き込みを思いだし、保守。
0485名無し調教中。2007/01/02(火) 22:18:58ID:+wAnyfkE
そろそろ寒中水泳の季節だなぁ〜
ワクワク
0486名無し調教中。2007/01/09(火) 17:21:44ID:pkZkby4L
「砂漠の歩き方」氏の作品を読んでいると、中世欧州の「子供十字軍」を思い出した。
ローマ教皇の呼びかけに応じてエルサレム失地回復をめざして立ち上がった子供たちだが、
ベネチア商人にだまされて、奴隷として売り飛ばされてしまったそうである。
その後彼らはどうなったか?
もしかしたらこの作品のとおりだったかもしれない。
0487名無し調教中。2007/01/21(日) 20:54:43ID:NfLsGceA
何も無いけど保守
0488名無し調教中。2007/01/30(火) 22:30:15ID:CuqQRBw9
もっとがんがれ
0489名無し調教中。2007/02/03(土) 02:11:12ID:Cb0Ec/4W
実家が破産し旅回りの芸人に売られた少女。

正月の漫才や獅子舞が終わったのも束の間、節分も書き入れだ。

年端もゆかない少女にはあまりにも残酷な芸、"節分の鬼"。
美しい黒髪にはグリグリのパーマを当てられ、まだ真冬という
のに丸裸の全身をドーランで真っ赤に塗りたくられる。
身に付けるのは、トラ模様のパンツと作りものの角のみ。

同じような境遇の少年たちとともに、因業な金持ちの屋敷の
主にやとわれ、金持ち一族から豆をぶつけられる。

性悪なガキどもは、"あ、あの鬼はオッパイがある女の鬼だぞ"
などと言いながら、少女の扮した鬼に集中砲火してくる。

食い扶持と親の借金を返してゆくには、スズメの涙のような
手間を稼ぐため、涙をこらえて"ウォー、ウォー"と雄叫びを上げる
のであった。


節分記念の保守
0491名無し調教中。2007/02/05(月) 20:52:54ID:QsOGrjR3
漏れも気体

>手に口がついていてそこから水が飲めたら…
これが一番のツボ
0492砂漠の歩き方442007/02/13(火) 00:22:19ID:m2vIzjS5
ガラスの中の少女たちに我慢の限界が訪れていた。
「ねぇ…水…いっぱい飲まされた?」
尻尾の少女は後ろ手の少女に尋ねた。
「うん…もしかして、あなたも?」
後ろ手の少女の問いに、尻尾の少女は恥ずかしそうにこくりと頷いた。
「我慢できそう?」
そう聞かれた尻尾の少女は泣きそうなのを必死にこらえながら、震える口で
「が…がまん。がんば…る」
と言ったあと、こらえきれなくなって泣き出した。
「なん…で、こんなこと、しなきゃいけないの?」
なき続ける尻尾の少女を見て後ろ手に繋がれた少女が言った。
「ねえ、いっしょに、しよ」
「えっ?」
「一緒にすれば怖くないよ。いっせのせでするの」
しばらくの沈黙の後、尻尾の少女はうなづいた。
「いくよ?いっせの…せ」
二人の少女は目を閉じて膀胱にかけていた力を緩めた。
ハアハアという二人の荒い息と、小さな水の流れる音が箱に響いた。
そのすぐ後に、下半身から生暖かいものが伝わってきて、
それは奴隷服を伝って全身に染み、太陽によってそれが蒸発した。
そして強烈な匂いが鼻をつき、気持ちが悪くなって
水と胃液が混ざったものを嘔吐した。箱の中の悪臭が更に酷くなった。
0493砂漠の歩き方452007/02/13(火) 00:22:51ID:m2vIzjS5
奴隷商人の服の洗濯を終えた残りの奴隷たちは力尽きてへたり込んでいた。
「ようし、よく頑張ったな、いい子達だ。
 ご褒美にお前らにも水をくれてやる」
奴隷商人の言葉に奴隷たちは顔を見合わせたが、
どうせ水などもらえるはずは無いと思い、すぐにうつむいてしまった。
「おいおい、水をくれてやるって言ってるんだ、喜べよ」
奴隷商人はニヤニヤしながら奴隷たちに言った。
水なんてもらえるはずが無い、奴隷たちは今までの奴隷生活で学んでいる。
ゆえに喜ぶものなど誰一人としておらず、うつむいたままだった。
「おい、奴隷ども、立て」
奴隷商人が奴隷たちの首輪の鎖を強く引っ張ると、
奴隷たちのやせ細って乾ききった体はいとも簡単に引きずられてしまった。
首輪に首を引きずられ、けほけほと咽ながら歩こうにも、
むき出しの砂に擦り切れた足には力が入らず、よろめいてしまう。
倒れる体を支えようと、無意識に手を伸ばそうとしても、
両手に填められた手枷にそれを拒まれ、そのまま倒れこんでしまう。
そうして、ただでさえ弱りきった体は更に衰弱していくのだった。
そんな風にして奴隷商人は奴隷をしばらく歩かせた後、
「あれを空けろ」
と、奴隷たちに箱に被さるガラスの蓋を開けるように命令した。
命令された奴隷たちはよたよたと箱の方へ歩いていった。
0494砂漠の歩き方462007/02/13(火) 00:35:07ID:m2vIzjS5
「えっ?」
最初にたどり着いた奴隷の少年は箱の中を見て驚いた。
中にはずぶ濡れの仲間が二人入れられていたのだ。
中に入れられているずぶ濡れの奴隷の少女は
少年に覗かれていることに気がつくと恥ずかしそうに顔をそむけた。
そうこうしている内に他の奴隷も箱にたどり着き、
協力してガラスの蓋を持ち上げはじめた。
奴隷たちが最後の力を振り絞り、蓋を持ち上げると、
中からアンモニア臭のする熱く湿った空気が出てきた。
少年は少し前にずぶ濡れの少女たちが顔をそむけた理由が分かったが、
そんなことはどうでもよかった。少年は水分を補給することしか頭に無かった。
ずぶ濡れの少女の水を舐めたい。水分をたくさん含んだ奴隷服にしゃぶりつきたい。
例えそれが少女たちの尿であったとしても、生きるためには仕方が無い。
少年はそう自分に言い聞かせた。しかし、最後の最後に残る少年の理性がそれをさせなかった。
少女たちが嫌がるだろうし、それに奴隷商人に命令違反で鞭で打たれる。
その少年以外の奴隷も同じように思ったのか、その場で立ったままだった。
「大丈夫?」と声を書ける少年、箱の中でモジモジと恥ずかしそうにする少女たち。
そんな状況を奴隷商人のたった一言が打ち砕いた。
「ほら、目の前に水があるだろ。好きなだけ飲めよ」
少年は箱の中の少女を引っ張り出し、少女の奴隷服にしゃぶりついた。
尿や胃液、奴隷服に染み付いた垢などが混じった不味い水でも乾いた奴隷にはご馳走だ。
命令だ。命令だから従うしかない。そう言い聞かせながら…
「いやっ…いやぁぁ!」
ずぶ濡れの二人の少女は全身を嘗め回され、吸い付かれ、叫んだ。
くすぐったいのか、快感なのかも分からず、ただ暴れ、体をくねらせているうちに
膀胱に入れていた力を無意識に解放してしまい、またお漏らしをしてしまった。
それを周りの奴隷たちが見過ごすはずが無く、放たれる尿に群がった。
「うぅ…あっ…いやっ」
そんな少女の悲鳴の中で、生きるために群がる奴隷たちを見ながら、
奴隷商人は奴隷のしつけが完成に近づいているのを確信するのだった。
0495名無し調教中。2007/02/13(火) 00:56:11ID:7Cm5+w4l
キタ━━━\(*゚∀゚)/━━━ !!!!!
0496名無し調教中。2007/02/14(水) 00:43:09ID:d0bRw8Us
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
0497名無し調教中。2007/02/20(火) 20:48:34ID:qowUSrbF
ぁげw
0498名無し調教中。2007/03/02(金) 23:19:33ID:I9AOO4Lo
真夏にお風呂で体を洗っている最中にその格好のまま家から閉め出され、
泡と汗で全身がベトベトになりながらうずくまる少女に萌える保守
0499名無し調教中。2007/03/12(月) 23:08:03ID:dBA4SlDS
今夜みたいな寒い夜でも、日本のどこかにはこの瞬間も
全裸で外に出されて凍えてる少女がいるんだろうなあ……。
0500名無し調教中。2007/03/17(土) 16:34:20ID:7WtoJCOg
華麗に500ゲット!
0501名無し調教中。2007/03/26(月) 01:38:15ID:GuU5T5dP
冬の夜の嵐の中ノーブラブラウスとミニスカに裸足という姿で虐待親父に
近くのコンビニまで傘も差さずにビールを買いに行かされ、
むき出しにした手足を真っ赤にしながらずぶ濡れで家にたどり着くも
俺の好きなメーカーと違うと言いがかりをつけられ
そのままベランダに締め出されてしまう少女に萌えつつ

砂漠に期待する保守
0502名無し調教中。2007/03/30(金) 22:32:45ID:8J88vQVH
とりあえず
      何でもいいから
                ネタをくれ
昔のネタの
       改変でもいい
0503名無し調教中。2007/04/14(土) 12:55:46ID:5sG2ze3N
保守
0504名無し調教中。2007/04/29(日) 22:11:22ID:E8FoWREj
砂漠氏の作品、期待してます
尻尾の少年どうなっちゃうんだろ
0506砂漠の歩き方472007/05/16(水) 21:17:28ID:VwrnpLsq
砂漠に捨てられた少年はオアシスに向けてとぼとぼと歩いていた。
少年は首に首輪が巻かれていないことに違和感を感じていた。
歩く速度が遅くなっても引っ張ってくれる首輪から伸びる鎖が欲しかった。
少年は自由に動かせる両手を持て余していた。
鎖で繋がれていなくても両手を胸で揃えてしまうのだ。
少年は歩みを止めたときの罰として鞭が欲しかった。
オアシスまで行けなければ死んでしまうので、立ち止まったときは叩いて欲しかった。
少年は照りつける太陽から身を隠す奴隷服が欲しかった。
自分のにおいが染み付いたボロボロの奴隷服が無いとなぜか不安になった。
少年は自分の肛門をふさぐ尻尾が欲しかった。
気がつかないうちに漏れてしまうのではないかと思うと栓をしたくなった。

少年は奴隷になりたい一心でオアシスを目指した。
そして日が暮れかける頃、ようやくオアシスにたどり着いたのだった。
捨てられる前水分を補給したとはいえ、裸で砂漠を彷徨ったため、のどはカラカラだった。
しかし、少年は目の前の湖で水を飲むことはせず、奴隷商人を探し始めた。
少年にとって今欲しいのは水ではなく、首輪と奴隷服と鞭だったのだ。
オアシスの湖の周りを半周ほど歩いた時、少年は地面に捨てられている首輪と奴隷服を見つけた。
少年はすぐさま奴隷服を頭からかぶり、首輪とそこから伸びる手械を繋いだ。
それらは鍵がなくてもはめる事ができるタイプで、鍵を持っていない少年は幸運だと思った。
しかし、そのすぐ後に少年は尻尾も落ちていることに気がついて後悔した。
両手が塞がっている状態ではおしりに手が届かず、自分で尻尾をはめることはできない。
少年は尻尾を咥えながら奴隷商人を探し始めた。
0507砂漠の歩き方482007/05/16(水) 21:18:45ID:VwrnpLsq
砂漠に捨てられた少年はオアシスに向けてとぼとぼと歩いていた。
少年は首に首輪が巻かれていないことに違和感を感じていた。
歩く速度が遅くなっても引っ張ってくれる首輪から伸びる鎖が欲しかった。
少年は自由に動かせる両手を持て余していた。
鎖で繋がれていなくても両手を胸で揃えてしまうのだ。
少年は歩みを止めたときの罰として鞭が欲しかった。
オアシスまで行けなければ死んでしまうので、立ち止まったときは叩いて欲しかった。
少年は照りつける太陽から身を隠す奴隷服が欲しかった。
自分のにおいが染み付いたボロボロの奴隷服が無いとなぜか不安になった。
少年は自分の肛門をふさぐ尻尾が欲しかった。
気がつかないうちに漏れてしまうのではないかと思うと栓をしたくなった。

少年は奴隷になりたい一心でオアシスを目指した。
そして日が暮れかける頃、ようやくオアシスにたどり着いたのだった。
捨てられる前水分を補給したとはいえ、裸で砂漠を彷徨ったため、のどはカラカラだった。
しかし、少年は目の前の湖で水を飲むことはせず、奴隷商人を探し始めた。
少年にとって今欲しいのは水ではなく、首輪と奴隷服と鞭だったのだ。
オアシスの湖の周りを半周ほど歩いた時、少年は地面に捨てられている首輪と奴隷服を見つけた。
少年はすぐさま奴隷服を頭からかぶり、首輪とそこから伸びる手械を繋いだ。
それらは鍵がなくてもはめる事ができるタイプで、鍵を持っていない少年は幸運だと思った。
しかし、そのすぐ後に少年は尻尾も落ちていることに気がついて後悔した。
両手が塞がっている状態ではおしりに手が届かず、自分で尻尾をはめることはできない。
少年は尻尾を咥えながら奴隷商人を探し始めた。
0508砂漠の歩き方492007/05/16(水) 21:20:57ID:VwrnpLsq
「おいお前ら、奴隷がやってきたぞ」
水分補給を終えて木陰で休んでいた奴隷たちの前に奴隷商人が現れた。
奴隷たちは不思議に思った。自分は奴隷だ。その奴隷に対して「奴隷が来た」というのは何かが変だ。
そんなことを思っているうちに、奴隷商人の後ろから何かの影が見えた。
「お前らの奴隷だ。きちんと躾をするんだぞ」
奴隷商人にそういわれて突き出された影はあの捨てられた少年だった。
今までの首輪と手械のほかに足枷が嵌められていて、それが首輪や手械と鎖でつながっている。
そのために二本足でたつことができず、四つんばいではいはいをしている。
「俺が捨てたどうしようもない奴隷なんだが、奴隷にしてもらいたいらしい。
 だからお前らの奴隷として扱うことにした。餌や水やりを忘れないようにな」
奴隷商人がそういうと、四つんばいの少年は水…水…と乾いた小さな声で言った。
「ほれ、水を与えなさい。ただし、奴隷の奴隷は口を使って水分補給なんて許されないからな。
 男の子から直接入れてもらうのがいいんじゃないか?」
奴隷商人は鞭をちらつかせながら残りの少年たちに言った。少年奴隷たちは選択肢がないことを理解した。
「ううぅぅ…」
四つんばいの少年が声なき声を上げる中、二人の奴隷少年は四つんばいの少年の後ろに集まりだした。
お尻にかぶさる奴隷服がめくられ、四つんばいの少年のお尻に後ろの少年のものがあてられた。
最初は小さくやわらかかったその物は触れて刺激を受けるたびに大きくなっていった。
そしてその物は穴を探し始め、穴はすぐに見つかった。
「うぎゃぁぁぁ!」
入れられたほう、入れたほうの少年は両方とも今まで感じたことのない感覚に叫んだ。
「早く出せ!」
奴隷商人は入れたほうの少年に怒鳴ったが、少年はぐったりと四つんばいの少年に倒れ掛かった。
「うわっ!あぁぁぁ!」
そのとき、入れられたほうの少年が叫んだ。入れたほうの少年は気絶し、尿を漏らしてしまったのだ。
大量の尿が入れられたほうの少年に注入され、すさまじい不快感が少年を襲う。
「尻尾だ!」
奴隷商人はそばにいた奴隷少女に命令した。奴隷少女は尻尾を咥え、物が抜けたばかりの少年のお尻に差し込んだ。
四つんばいの少年は地獄だと思った。しかし、本当の地獄はまだ始まっていなかった。
0510名無し調教中。2007/06/04(月) 22:45:24ID:WHIwRHtG
少しでも気に食わないことがあると素っ裸にされて
真夏の炎天下に車のトランクに閉じ込められる少女に萌える保守。
0511名無し調教中。2007/06/05(火) 00:48:17ID:G2VjrPUR
少しでも気に食わないことがあると素っ裸にされて
真夏の炎天下に自力で脱出可能のトランクに閉じ込められる少女に萌える保守。
全裸で人ごみの中に出るか、暑さを我慢して閉じこもるか。
0512名無し調教中。2007/06/14(木) 20:44:14ID:hlRN0GoN
日常的な虐待によるストレスで高校に入ってもおねしょが直らず、
「どうせ汚すんだろ」と寝るときは全裸で就寝させられ、
翌日おねしょをしているのが見つかると学校を休まされて一日中、
おねしょで濡れた方に顔を埋めさせれられる格好で布団蒸しにされ、
梅雨時の鬱陶しい暑さの中押入れに夕暮れまで詰め込まれ、
記録的な大雨になっているのに「シャワー代わりになってちょうどいいだろ」と
罰として食事も抜きで夕方から翌朝まで全裸で二階の屋根の上に立たされ、
不安定な屋根の上で豪雨でびしょびしょになりながらすすり泣く少女に萌える保守。
0513名無し調教中。2007/07/01(日) 21:21:02ID:8LH+0w5D
age
0514名無し調教中。2007/07/07(土) 23:03:03ID:let9ahgQ
ほっしゅあげ
0515名無し調教中。2007/07/09(月) 15:39:43ID:+b+mv1jD
砂漠さん着てたのか、相変わらずいいね。次も期待してます。
0516名無し調教中。2007/07/13(金) 23:42:46ID:MWQgTXQ/
砂漠もいいけど、陽子の続きもキボンヌ
05171182007/07/15(日) 17:34:27ID:6UkX6NUC
まだこのスレあったんですね。
なんだか、自分の書いた最初って懐かしくて逆に新鮮ですね。

最近あまり書き込みが無いみたいだから、また書いてみようかなって思います。
もし、聞きたいこととかあったら書いてくださいね。
0518名無し調教中。2007/07/30(月) 00:06:53ID:UoxY12uVO
雨でずぶ濡れになっても家に入れてもらえなくて
軒下で震える少女に萌える保守。
0519名無し調教中。2007/08/01(水) 00:23:22ID:gKMpjEky
「なに軒下に隠れてやがる!」と怒鳴りつけられて、雨を遮るものの無い
庭の真ん中に連れて行かれて、その場でじっとしながら震える少女に萌える保守。
0521名無し調教中。2007/08/07(火) 05:30:20ID:+VjqAYJ5
のどが渇いてハァハァしているところに、水が入ったコップを与えられ、飲んだら実は飽和食塩水、口がただれて水も飲めなくなってハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァしてる娘に萌える保守


118さんガムバレ
0522名無し調教中。2007/08/16(木) 23:55:07ID:D8+vioaO
「汗で塩は作れるか」という夏休みの学級研究のために、クラスメイトたちによって裸にされた上で
サランラップでぐるぐる巻きにされて、食塩水のみを与えられて炎天下の校庭の砂場に
夏休みの毎日、8時〜6時まで一日中、首から下を埋められて放置される少女に萌える保守。

家に帰ると門限を破った罰と称して、非常に目立つ玄関の上のひさしに全裸で立たされ、
夕食の残りの残飯だけを食べさせられたあとは翌朝まで、ひさしの上で通行人の視線に
耐え続けるという生活を1ヶ月続ける羽目になってしまった少女に萌える保守。
0523名無し調教中。2007/08/27(月) 23:00:04ID:n/DMvO0s
海水浴場に明け方に全裸で連れてこられて砂に首から下を埋められ、
昼間人通りが多くて出るに出られず、熱い砂の中で悶える少女に萌える保守
0524名無し調教中。2007/08/29(水) 05:59:36ID:8KxaRdi2
〜耐える女の子ニュース〜

魚が取れなくなって出稼ぎと海水浴だけが収入源の漁村で、
度重なる水難事故で客足が途絶えるのを防ぐため
手の余っている少女で水難救助隊が組織された。

指導するのは猥褻行為や体罰で学校や民間スクールをクビになった人材。
しかも、やり方に文句をつけないが条件。不安が残ったが計画は進められた。

組織されたのが6月で時間が無かったため朝早くから深夜まで厳しい訓練になった。
すべてにおいて大きい返事と機敏な動作が求められたが、出来ない子は
何度もビンタや少し小さめの救助隊オリジナルの水着からはみ出た
お尻を竹刀で叩かれていた。

炎天下の中での指導員をおぶっての浜辺のランニングでは
狼狽気味の少女達を指導員が胸に廻した手で
乳首をツネり上げ励ましの罵声をあびせていた。
最後にはお尻に細竹のムチが何回も振り下ろされると
少女達はダッシュする元気を見せていた。

最終日は台風近づく荒くれる海で重りを着けての遠泳。
溺れそうになると安全を配慮して首に巻かれたロープを
なんども引っ張り上げられる助けを受けて、
全員無事泳ぎきってどの子も嬉し涙を流していた。

今年、この海水浴場で事故が無いのは、40度近くの気温の中
直立不動の姿勢で厳しいまなざしで海を監視する少女水難救助隊
のこうした努力のおかげであろう・・・とか言うニュース無いかな保守
っうか下から3番目だぞ!落ちそうなので上げ保守!!
0525名無し調教中。2007/09/18(火) 00:33:03ID:FITkrgYH
真夏だろうと真冬だろうと昼だろうと夜だろうと関係なく、
些細なことで真っ裸にされてベランダに締め出され、
マンションのすぐ前の高架橋を走る電車の乗客からの
視線に耐え続ける少女に萌える保守。
0526名無し調教中。2007/09/18(火) 18:30:43ID:iKT8seSD
もう終わってしまったけど、いじめがテーマのドラマ「ライフ」でいじめられ役の北乃きいが、
このスレの住人を萌えさせるような発言をしてる。
ttp://www.fujitv.co.jp/index.html→インタビュー→北乃きい
0527名無し調教中。2007/09/18(火) 19:18:45ID:KIww88d3
>>526
リンク頼むぜw でもGJ

ttp://www.fujitv.co.jp/life/int_01.html
0528名無し調教中。2007/09/18(火) 20:29:10ID:iKT8seSD
>>527
ミスった。スマソ。
でも、あまりに壮絶ないじめシーンがあるから、相当根性があってなおかつMっ気がないとできない役なんだろうな。
だから、こういうことを言ってのける北乃きいが選ばれたんだろう。彼女の将来に期待。
0530名無し調教中。2007/09/26(水) 01:06:50ID:VoCz+lUj
あげ
0531名無し調教中。2007/10/06(土) 23:03:02ID:vi9PcDyI
親の機嫌が悪い日には入浴中に乱入されてずぶ濡れのまま引きずり出され
全裸のまま車のトランクに放り込まれて雪の山中に連れて行かれて
トランクから出されて土手下に放り出されて雪の中を転がり落ちて
這い上がった時にはすでに両親も車もおらず、どこかも分からない真っ暗な山の中で
右手で胸元を隠し左手で股を押さえ、頭がキーンとするぐらいの足の冷たさを我慢しながら
踝まである雪の中を車の轍だけを頼りにトボトボ歩いて帰る少女に萌える保守
0532名無し調教中。2007/10/07(日) 01:55:38ID:+X8mNZEI
「T-IMOの臨床試験はステージ1を超え、ステージ2の段階におります」
「そうか、順調に進んでいるのだな?」
「はい、耐熱、耐冷、断食、全てで問題は発生しておりません」
「ほう…それはすばらしい」
「檻へご案内します。ささ、こちらの断熱服をお召しください」
二人の白衣は特殊な素材で出来た分厚い断熱服を着込むと
厳重にセキュリティが施された一角へと入っていった。

「さすがに寒いな」
「氷点下でございますから、お体がお冷えになる前に次の部屋へとご案内いたします」
「T-IMOを投与すれば一週間以上もこの中に存在可能…すばらしい」
「ささ、こちらが耐冷実験の実験体でございます」

そこには二メートル四方ほどの檻が等間隔に並べられていて、
中には10才から19才までの少年少女が性別、年齢ごとに一人ずつ入れられていた。
全員白の短パンと半そでのシャツを着ていたが、それで寒さを凌ぐことは出来ず、
皆一様に体を丸め、ぶるぶると震えていた。

0533名無し調教中。2007/10/07(日) 01:56:14ID:+X8mNZEI
「耐冷検査にもかかわらず実験服を着せているのか?」
「はい。実験服は寒い場所ではより寒く、暑い場所ではより暑くなるように設計されています。
 ここの気温は氷点下、水分を含み凍った実験服はより実験体の体温を奪います。そろそろ…」
プシュー
彼が言い終える前に部屋に空気の抜けるような音が鳴り響いた。
実験体の少年少女は皆絶望に打ちひしがれた顔をした。
音が鳴り響いたすぐ後に、天井から小さな氷の結晶が降り注いだ。
「人工の雪です。これのせいで服を着ていたほうが寒くなるわけです。
 結晶は実験体の上に降り積もった後、体温で解け服にしみ込み、
 再度氷となり、実験体の体温を奪い続けるわけです。
 許可なしに服を脱ぐことを禁止しているのはそのような理由からです。
 一日一回、食事とトイレをさせるのですが、パンツを下ろすことも禁止です。
 そむいた場合処理されると言い聞かせてあります。
 愚かな実験体は暖を求めて漏らすのですが、すぐに冷え、固まり、逆効果となります。
 あれがよく漏らすのですが、股間の辺りを観察すると黄色く染みがあるのがわかります。
 中にはオナニーをしだすものもいます。常に監視されているにもかかわらず。
 では、そろそろ体も冷えてきましたので次へご案内いたします」
0535名無し調教中。2007/10/08(月) 23:52:53ID:NMI9oXqx
暑い…のどが乾いた、頭がボーっとするけど、うかうかしてられない。
手でおでこについた汗をふき取ってぺろりとなめる。
少ししょっぱくて、おでこの汗はすごくおいしかった。

プシューと扉が開く音が聞こえて、断熱服を着た人が二人入ってきた。
「こちらは耐熱実験を行っています」
「かなりの高温だな、冷えた体が一気に熱くなった」
後ろのほうにいた人はそんな事を言いながら断熱服を脱ごうとした。
何も知らないんだこの人。ひどい。
「ここは体温よりも気温が高いので、お召しくださいませ。」
ほらね、もう一人に注意されてるよ。
ここは空気が体よりも熱くなっていて、扇いだりすると逆に暑くなる。
それに、真っ赤な色をした鉄格子は火と同じくらいの温度になってて
そこから熱い光が沢山出てて、服を脱いだら全身丸こげになっちゃう。
だから出来るだけ服を白くして檻の真ん中で丸まってたほうがいいんだ。
0536名無し調教中。2007/10/08(月) 23:54:58ID:NMI9oXqx
「しかしこの部屋は臭いな、耐えられん」
「汗だくな中を水浴びもせずに10日ですからね、汚いものです」
ひどい…水浴びさせてくれないくせに、そんなこというなんて。
一生懸命服のお掃除してるのに…そう思いながらシャツに吸い付いた。
熱くてじめじめしてるから汗が止まらなくてのどが渇くし、
与えられたシャツは水分を良く吸うから定期的にそこから水を飲んでる。
もともと白かった服は汗や垢で黒ずんでて、黒いままだと暑くなるから
一生懸命汚れごと水を吸い取るんだけどすごくまずい。
それに吸い取らないと肌と服が密着してじめじめしてきもちわるいし
服を脱いで絞ったり、体を拭いたりしたいけど、禁止されてるし…。
おしっこもそのまましないといけないんだよ?ひどいよね?
だって、半分くらいズボンにしみこんじゃって、全部飲めないんだもん。

「なんとみすぼらしい…人間とは思えぬ」
「人間ではございません、実験体…モルモットでございます」
のどの渇きが少しでもマシになるなら何だっていいよ!
たった今床に漏らしただしたおしっこをすすりながら思った。
0538銅鑼 2007/10/13(土) 18:13:01ID:p6iFbtmx
0540名無し調教中。2007/11/18(日) 03:23:24ID:Mt6ZJAXm
age
0541名無し調教中。2007/11/23(金) 10:54:41ID:nMforTtJ
ラジカルで長時間生放送野外ビキニしてるよ
0543名無し調教中。2007/12/09(日) 14:51:49ID:X4c0CRcZ
真冬の緑色に変色したプールの真ん中に水面から10cm程度だけ出るような形の檻の中に
全裸で閉じ込められ、寒さに震えながら水面から必死になって口を檻に付けて呼吸するものの、
北風が吹くたびに波が起こり、緑色の水を飲み込んでゴホゴホとむせ返る少女に萌える保守
0544名無し調教中。2007/12/10(月) 05:31:54ID:ZIjTHSMq
バスケ等のボールをしまうカゴで。
0545名無し調教中。2007/12/11(火) 11:24:15ID:DBMfg/ru
両親が死に、叔父の家庭に引き取られたものの叔父夫婦は借金関係で
両親に恨みを持っており、食費に余裕がないと言い少女の食事は4日〜5日に1度。
機嫌が良い時は長男が身体と引き替えに残飯をくれるが
機嫌が悪い時はやった後にそのまま全裸で居間の前にある庭の木に括り付けて放置。
更に継母の機嫌までもが悪い時は家族が夕飯を食べてる時に
カーテン全開でわざと少女に見せ付ける様に食事。
冬場の少女は汚れた身体を裸で木に後ろ手で縛られ
暖かい家族の団欒を震えながら眺めるしかない。
0546名無し調教中。2007/12/11(火) 20:47:11ID:8YRhXfKc
読み終えたが
萌える保守
で結んでいないため
すべて忘れた
0547名無し調教中。2007/12/13(木) 02:06:08ID:tlPtTTE+
>>545
陰部から白濁液をぽたぽた垂らしながら寒さに凍える少女に萌えた保守
0548名無し調教中。2007/12/24(月) 11:37:32ID:R6vWqiYI
せっかくのホワイトクリスマスイブなのに
朝から何も食べてなくて裸足で歩き回らずを得ず
幸せそうな家の中の様子を見ないようにして
家に帰れば父親に虐待されるから働くが
ものは売れずそれでわずかな暖をとる

そんなマッチ売りの少女に萌える保守
0549名無し調教中。2008/01/04(金) 19:52:19ID:12cIQhLr
>>541
年末特番で元アイドルの女性お笑いコンビ「チェリーパイ」が雪山でビキニ水着を着て、
2008回「いっぱいおっぱいチェリーパイ」っていう持ちギャグをやらされる企画があったな。
2時間の番組ほぼいっぱい使って達成。後にストーブがあったとはいえ、マジで死にそうだった。
0550名無し調教中。2008/01/15(火) 00:03:07ID:dIWaL/hZ
他の兄弟から吹き掛けられた兄弟喧嘩をして、しかも負かされて泣いているのに、
何故か「お前が悪い! 外で一晩立って反省していろ!」と怒られて、
真っ裸で玄関の外に立たされて、一晩中足が冷たくならないように
トゲトゲした玄関マットの上に気を付けの姿勢のまま寒さに震える少女に萌える保守
0551名無し調教中。2008/01/17(木) 06:45:00ID:zgNLeXvI
木に縛り付けられ、やぶ蚊に刺されて痒がり悶える、
でも手は縛られているから我慢するしかない少女に萌える保守。
0552名無し調教中。2008/01/17(木) 07:50:26ID:tk4vuqWk
あまり蚊に刺されるとヤバそう。
0553名無し調教中。2008/01/17(木) 10:46:20ID:GmZpnvSc
この間夕方のニュースでやってた「ホームレス女子中学生」の詳細を知っている人いませんか保守
0554名無し調教中。2008/01/17(木) 20:39:53ID:X5saQYGU
>>552
日本の蚊は安全だから安心しる。
見た目は痛々しい姿になっているかもしれないがな。

雪の降る日にパンツ一丁で乾布摩擦をさせられる少女に萌える保守。
0555名無し調教中。2008/01/20(日) 23:09:01ID:c2/rcziW
勝手に>>475の続きです。作者さんたちすみません。

突き刺すような寒さと腕の痛みと陽子は戦っていた。
夕飯の支度をしているのか、学校の隣の家からおいしそうなカレーのにおいがする。
ただでさえ普段からまともなものを食べていない陽子には食べられないご馳走だ。
今朝から何も食べていないので、空腹で目が回りそうになるが腕を放すことはできない。
(白井先生、早く来て……)
白井は陽子のことなどすっかり忘れてすでに帰宅した後だった。
白井だけではない。生徒も教師も誰一人陽子を助けようと思っていなかったのだ。
このままここで一晩を過ごすことも陽子は考え、絶望感に襲われた。
一晩も家を留守にしたらどんな罰を受けるのだろうか……?
考えただけで恐怖が陽子を支配する。それに、もう家にも着替えはないのだ。
次第に寒さを増す風が容赦なく陽子の体力を奪っていった。
0556名無し調教中。2008/01/20(日) 23:19:11ID:c2/rcziW
「君、大丈夫かい?」
陽子の朦朧とした意識に若い男の声が飛び込んできた。
(助けて!!)
陽子はガムテープ越しに助けを求めた。腕の筋肉がもう悲鳴を上げている。
温かい腕が鉄棒から陽子を解放した。
寒さでこわばった陽子を男は暖房のきいた校舎の中に運び、毛布で包み込んだ。
「寒かっただろう、もう大丈夫だ」
顔のガムテープをはがされ、陽子は助けてくれた人物の顔をしっかり見た。
新任教師の木武――直接陽子と関わりのない教師だった。
寒さによって失われた感覚が徐々に陽子に蘇ってきた。
それは一筋の涙となって陽子の頬を伝った。
0557名無し調教中。2008/01/20(日) 23:30:01ID:c2/rcziW
「時間も遅いからお腹もすいただろう、飲みなさい」
陽子に手渡されたのは温かいココアだった。湯気と涙で視界が滲む。
ココアを一口飲むとそれまでせき止められていたものが一気に流れ出た。
大声を上げて泣き出した陽子を木武はじっと見つめていた。
実父からの、継母と連れ子の虐待。学校での教師からの虐待。生徒からのいじめ……。
それまで我慢してきたものを吐き出すかのように陽子は泣き、木武に訴えた。
「そうか、それは大変だったね」
木武は陽子の頭を優しく撫でた。
「現状が嫌なんだね?」
陽子はしゃくりあげながら頷いた。
「じゃあ、僕が何とかしてあげよう。君は何も心配しなくていいんだよ」
陽子は何度も声にならない声で礼を言った。
まだ、優しい人がいたんだ……。
ココアを全部飲んだ陽子は疲れのせいか、毛布に包まり眠り込んでしまった。
それが陽子に対しての、本当に「最後の」優しさになるとは知らずに……。
05595552008/01/25(金) 01:33:22ID:0XmkSGa4
続きです。

目覚めた陽子には周囲の状況が理解できなかった。

目が覚めたらきっと暖かいところにいるはずだ。
きっと痛みを伴うくらいの水を被っているなんて夢だ。
体がうまく動かせないのも気のせいだ。
まさか息もうまくできないなんてそんな……まさか……。

「やっと起きたか」
上を見上げた陽子の目に入ったのは実父、継母、木武とプールのシャワーだった。
それぞれが分厚い防寒着を身につけバケツを持ち、陽子を見下ろしている。
それに対して陽子は冷たいプールサイドにうつぶせに寝かされ、両手両足を拘束されていた。
身に着けているのは拘束具のみで、あのガムテープも剥がされていた。
継母が陽子の髪を掴んで頭を起こすと、上を向いた陽子の顔に冷水を浴びせた。
「この恥知らずが!!」
05605552008/01/25(金) 01:49:02ID:0XmkSGa4
「お前がそのような奴だったとは……」
実父は陽子に2枚の写真を見せた。
「これは……違うわ!!」
「口答えをするな!!」
実父は陽子の頬を思い切り張った。
「これは木武先生が持っていたものなんだぞ!」
その写真は陽子が保健室のベッドで里中に舐められているものと、
誰もいない教室で武田に奉仕をしているものであった。
「全く破廉恥なお子さんですね。親御さんとしても大変でしょう」
木武の顔はもう陽子の体を温めた優しい顔ではなかった。
それは陽子のよく知っている、にやにやした意地の悪い顔だった。
「朝からピチピチの水着姿で男子生徒を誘惑し、ほぼ裸の状態で外に出て
 隠れてはこのような淫行を行っている生徒なんて前代未聞ですよ」
「まあ……なんとお恥ずかしいことで……」
継母以上に陽子の顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
「このような生徒には親御さんのほうからよく叱ってもらえればと思いまして」
「いえとんでもない。先生こそしかるべき罰を与えてください。
 淫乱の女から生まれた子供なんですから体でわからせないと駄目なんです」
「それはそれは……」
05615552008/01/25(金) 02:13:12ID:0XmkSGa4
時刻は既に午後9時を回ったところだった。
防寒着を着ていても風が凍みる季節であるが、陽子は風から身を守る術を奪われていた。
もぞもぞと体を動かしてなんとか体を温めようとしている陽子を3人は仰向けにひっくり返した。
「その淫乱な根性を叩きなおしてやるよ!」
「いやぁっ!!」
身動きできないところで胸にデッキブラシを振り下ろされ、陽子は悲鳴をあげた。
更に追い討ちをかけるよう、下腹部にまた冷水をかけられた。
何度もガムテープを張り剥がされたせいで陰毛はだいぶ抜けて痛々しい姿を風にさらしていた。
そこにもデッキブラシや冷水が容赦なく襲い掛かる。
「騒ぐんじゃないよ!」
声を出そうとするとデッキブラシか冷水が顔面を襲った。
陽子にとって永劫と思える時間がすぎるのをひたすら待つしかなかった。

「ごめんなさい!もう二度としません!許してください!」
教育的指導に飽きたのか、陽子がその言葉を発せたのはずいぶんと後になってからだった。
陽子の体は責めを受けた部分は真っ赤に腫れ上がっていたが、他は血の気を失った色だった。
「何でもします!許してください……」
陽子はまた性的奉仕を強制されるだろうと思った。
それか食事抜きも覚悟した。
今は一刻も早く楽になりたかった。
05625552008/01/25(金) 02:29:43ID:0XmkSGa4
「またそういうことを……」
継母が更なる指導を加えようとした。しかし、それを止めたのは意外にも実父であった。
「陽子もそう言っている。反省の色を見よう」
木武はにやけた意地の悪い顔でこう続けた。
「じゃあこうしましょう。罰らしく、どこかに一晩つないでおきましょう」
陽子はどこに持っていたのか木武の取り出した首輪をつけされられ、
拘束具をとってもらったのはよいが四つんばいを強制された。
「せめて風の当たらない場所にしてあげよう」
陽子は犬のように歩かされ、玄関の前まで移動されられた。
そこの手すりに首輪につながれた鎖を固定すると、3人は陽子を置いて行ってしまった。
05635552008/01/25(金) 02:37:35ID:0XmkSGa4
屋内であるため風はないものの、冷たい床が陽子の体温を奪っていった。
なるべく身を小さくして寒さをしのごうとしたが、無駄であった。
玄関についている大きな鏡が裸の陽子を写している。
陽子には今の寒さも深刻な問題だが、明日以降のことも考えると
心まで震え上がってしまうのだった。
(明日から、どうしよう……)
全校生と全教職員にあられもない姿を見られている。
それに、着ていく服もない……。
(このまま死んじゃえればいいのに……)
心の底から、陽子はそう思った。

続きはまた後日書きます。
0565名無し調教中。2008/02/05(火) 02:14:43ID:qn50SsiR
男ばっかり4人(位)しか産めなかったことで夫の愛情が薄れ苛立つ妻。
政略婚ゆえに妻には愛情を持てず、心底愛した愛人には先立たれ、
その愛人と瓜二つの娘に歪んだ愛情を向ける父親。
母親の嫉妬心から色々吹き込まれ、異母妹を奴隷程度にしか思ってない息子達。
屋敷内に味方はおらず継母にしょっちゅう些細なことを理由に
黴臭い座敷牢に入れられ、体罰を受けて食事を抜かれる娘。
誰も教える人がいないから父親や兄達に「愛し合った男女はこうするもの」と
洗脳されながら毎日犯される娘。


こういう設定に萌え。
0567名無し調教中。2008/02/05(火) 23:25:39ID:TbItF8Zm
冷凍食品工場で働く田舎から出稼ぎに来た
ドジっ娘たん。
うっかり製品に殺虫剤を引っくり返して
しまって、罰として全裸(靴だけ)で冷凍
倉庫にぶちこまれる。
壁に手をついたり、床に倒れたりすると
皮膚が張り付いてしまうので、立ったまま
耐えるしかない。
0568名無し調教中。2008/02/15(金) 13:45:42ID:noHe498p
姉と一緒にサウナに入ったら扉が故障して出られなくなってしまった少女に萌える保守
0569名無し調教中。2008/02/22(金) 11:10:10ID:HBi3Zs7a
夜の寒さと空腹がしだいに陽子の体力を奪っていく。
「陽子」という名前とは裏腹に陽子には太陽は降り注がない。
寒さと空腹がもたらす痙攣は,やがて陽子の意識を遠のかせていった…。

「あ…ううっ…」
夢の中か,誰かが陽子の身体に触れたようだ。
意識朦朧とした陽子にはそれが現実なのか,夢なのか,わからなかった。
しだいに意識を取り戻す陽子の目に映ったのは,
新聞配達をしている薄汚い中年の男が自分の顔に醜く黒い怒張を
押しつけている悪夢のような風景だった。
鎖で玄関に繋がれている気絶している全裸の陽子に
この配達員はあろうことか,自分の欲望を射出しようとしている
のであった。




0570名無し調教中。2008/02/22(金) 11:15:17ID:HBi3Zs7a
「きゃああああああ」
陽子の悲鳴に新聞配達員は舌打ちをしながら,慌てて自転車に乗り
玄関から立ち去っていく。敷地の中でなければ,何をされたか。
以前にもこの男はたいていは体操服にブルマで早朝から酷使される
陽子に何かとちょっかいを出していた男である。
しかし,それを継母に訴えようとも,「おまえが誘惑したのかい?」
と逆にお仕置きと称して針を爪の間に差し込まれたり
ビンタをされるのが常であった。

やがてゆっくりと空が明るくなってきたが,それは曇天で
小雪が今にも落ちてきそうな天気であった。
「ああ…制服もない…水着も破られて…どうやって学校に…」
絶望に膝を抱え込む陽子の太ももに落ちる涙だけが
陽子にとってぬくもりを与えてくれるものだった。






0571名無し調教中。2008/02/22(金) 11:21:41ID:HBi3Zs7a
やがて例の如く竹鞭と冷水の入ったバケツをもった継母が
玄関のドアを開けて出てきた。

寒さに凍えながら,必死に動けない身体を動かして
土下座をして「おはようございます,おかあさま」
という陽子に,継母はバケツの水を振りかける。

「まったくこの娘は,ちょっとは反省したのかい?
一晩中裸になって,みっともないったらありゃしない。
おまえは野良犬以下だよ。」と嘲笑する。

ようやく鎖を外され,庭に回された陽子だったが
継母は陽子が全裸で直立不動で震えて命令をまっている
ことに気づくと,にやりと笑った。

「ふふ…陽子…お前,昨日はせっかく貸与していたセーラー服を
破いたんだってねえ。それにスクール水着まで。里中先生から
聞いたよ。さて…どうやって学校に行かそうかねえ。休むなんて
許さないからねえ。まさか全裸で登校するつもりかしら?
それとも私の娘がお古の制服をかしてくれるかねえ?
ふふ…娘もおまえみたいな汚い売春女に服を貸したくないだろう
しねえ…」
継母はニタニタとしながら,陽子にどんな羞恥を味合わせるか,
考えをめぐらしている。
0572名無し調教中。2008/02/22(金) 11:28:32ID:HBi3Zs7a
やがて継母は「何ぼさっとしているの!さっさと
ブルマをはいて掃除をしなさい!」といって
陽子に小学生用のブルマを放り投げる。
「今日は体操服は無しだよ。おまえの股があんまり汚いから
ブルマだけは与えてやるよ。まったくお前の性器ときたら
公衆便所だよ。お前の母親譲りかい?」と怒鳴りつける。
陽子は屈辱にむせび泣きながら
「ありがとうございます,ありがとうございます」
と頭を地面にすりつけながら,極小のブルマを
はいていく。寒さで真っ赤になった陽子の愛らしいお尻は
半分以上,ブルマからはみ出し,寒さから陽子を
守ってくれることはない。上半身は全裸,下半身は小学生
用のブルマ。そして裸足。この格好で陽子は日課となった
家の掃除,庭の清掃,朝食の支度をこなしていくのだった。


0573名無し調教中。2008/02/22(金) 11:37:06ID:HBi3Zs7a
やがて朝食…一家が暖かい部屋で炊きたての白米と
おかずの数々を食べ,コーヒーを食後に飲む中,
今朝の陽子の食料は腐敗臭の漂う残飯に,義父の精液が混ざった
ものだけである。嘔吐しそうになりながら,陽子が必死に
朝食を飲み込むのを満足そうに眺めながら一家は高笑いするのだった。

そして義父は「陽子,今日の午後,お前の学校に行くからな。
お前の進路相談だ。お前のために,いいアルバイトを紹介して
やろうと思ってな。その会社の人事の人間も連れて行ってやる。
お前は中卒で一生こき使われるんだから,少しでも他人のためになる
職場で働かせてやろうと思ってな。ありがたく思えよ。」
と意味ありげにふくみ笑いをした。

陽子の胸に不安の影が大きく広がっていく。
不安のせいか,寒さのせいか,陽子の歯はかみあわない。

登校時間が近づき,着替えを終えた連れ子がさっそく
「陽子,今日は何を着ていくの?裸?きゃははは」
と耳障りな高笑いをする。
そこへ継母が隣の部屋から「ようやくね…さあ,陽子ちゃん。
いらっしゃい。お洋服をかしてあげましょうねえ。
その前に暖まりなさいな」とねこなで声で呼びかけてきた。

継母の態度に逆に震えながら,陽子は
隣の部屋へと移動した。
0574名無し調教中。2008/02/22(金) 11:41:17ID:HBi3Zs7a
床張りの廊下の冷たさが裸足の陽子の足をさいなむ。

「どんな服を着させてもらえるのだろう…」

しかし継母のいる部屋に入った陽子は部屋のぬくもりに
一瞬ほっとすると同時に
継母が手にしたアイロンを見て全身に悪寒が走った。
「陽子,ここに来るんだよ。学校に行く前にちょっと暖めてやるから
ね。ほら,ぼさっとしてないで。」
立ちすくむ陽子の背中を,後を付いてきた連れ子が
思いっきり蹴り飛ばした。
倒れ込む陽子の目の前に継母が持った,熱されたアイロンが
迫ってきた。
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