寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり 続きです。
目覚めた陽子には周囲の状況が理解できなかった。
目が覚めたらきっと暖かいところにいるはずだ。
きっと痛みを伴うくらいの水を被っているなんて夢だ。
体がうまく動かせないのも気のせいだ。
まさか息もうまくできないなんてそんな……まさか……。
「やっと起きたか」
上を見上げた陽子の目に入ったのは実父、継母、木武とプールのシャワーだった。
それぞれが分厚い防寒着を身につけバケツを持ち、陽子を見下ろしている。
それに対して陽子は冷たいプールサイドにうつぶせに寝かされ、両手両足を拘束されていた。
身に着けているのは拘束具のみで、あのガムテープも剥がされていた。
継母が陽子の髪を掴んで頭を起こすと、上を向いた陽子の顔に冷水を浴びせた。
「この恥知らずが!!」 「お前がそのような奴だったとは……」
実父は陽子に2枚の写真を見せた。
「これは……違うわ!!」
「口答えをするな!!」
実父は陽子の頬を思い切り張った。
「これは木武先生が持っていたものなんだぞ!」
その写真は陽子が保健室のベッドで里中に舐められているものと、
誰もいない教室で武田に奉仕をしているものであった。
「全く破廉恥なお子さんですね。親御さんとしても大変でしょう」
木武の顔はもう陽子の体を温めた優しい顔ではなかった。
それは陽子のよく知っている、にやにやした意地の悪い顔だった。
「朝からピチピチの水着姿で男子生徒を誘惑し、ほぼ裸の状態で外に出て
隠れてはこのような淫行を行っている生徒なんて前代未聞ですよ」
「まあ……なんとお恥ずかしいことで……」
継母以上に陽子の顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
「このような生徒には親御さんのほうからよく叱ってもらえればと思いまして」
「いえとんでもない。先生こそしかるべき罰を与えてください。
淫乱の女から生まれた子供なんですから体でわからせないと駄目なんです」
「それはそれは……」 時刻は既に午後9時を回ったところだった。
防寒着を着ていても風が凍みる季節であるが、陽子は風から身を守る術を奪われていた。
もぞもぞと体を動かしてなんとか体を温めようとしている陽子を3人は仰向けにひっくり返した。
「その淫乱な根性を叩きなおしてやるよ!」
「いやぁっ!!」
身動きできないところで胸にデッキブラシを振り下ろされ、陽子は悲鳴をあげた。
更に追い討ちをかけるよう、下腹部にまた冷水をかけられた。
何度もガムテープを張り剥がされたせいで陰毛はだいぶ抜けて痛々しい姿を風にさらしていた。
そこにもデッキブラシや冷水が容赦なく襲い掛かる。
「騒ぐんじゃないよ!」
声を出そうとするとデッキブラシか冷水が顔面を襲った。
陽子にとって永劫と思える時間がすぎるのをひたすら待つしかなかった。
「ごめんなさい!もう二度としません!許してください!」
教育的指導に飽きたのか、陽子がその言葉を発せたのはずいぶんと後になってからだった。
陽子の体は責めを受けた部分は真っ赤に腫れ上がっていたが、他は血の気を失った色だった。
「何でもします!許してください……」
陽子はまた性的奉仕を強制されるだろうと思った。
それか食事抜きも覚悟した。
今は一刻も早く楽になりたかった。 「またそういうことを……」
継母が更なる指導を加えようとした。しかし、それを止めたのは意外にも実父であった。
「陽子もそう言っている。反省の色を見よう」
木武はにやけた意地の悪い顔でこう続けた。
「じゃあこうしましょう。罰らしく、どこかに一晩つないでおきましょう」
陽子はどこに持っていたのか木武の取り出した首輪をつけされられ、
拘束具をとってもらったのはよいが四つんばいを強制された。
「せめて風の当たらない場所にしてあげよう」
陽子は犬のように歩かされ、玄関の前まで移動されられた。
そこの手すりに首輪につながれた鎖を固定すると、3人は陽子を置いて行ってしまった。 屋内であるため風はないものの、冷たい床が陽子の体温を奪っていった。
なるべく身を小さくして寒さをしのごうとしたが、無駄であった。
玄関についている大きな鏡が裸の陽子を写している。
陽子には今の寒さも深刻な問題だが、明日以降のことも考えると
心まで震え上がってしまうのだった。
(明日から、どうしよう……)
全校生と全教職員にあられもない姿を見られている。
それに、着ていく服もない……。
(このまま死んじゃえればいいのに……)
心の底から、陽子はそう思った。
続きはまた後日書きます。 男ばっかり4人(位)しか産めなかったことで夫の愛情が薄れ苛立つ妻。
政略婚ゆえに妻には愛情を持てず、心底愛した愛人には先立たれ、
その愛人と瓜二つの娘に歪んだ愛情を向ける父親。
母親の嫉妬心から色々吹き込まれ、異母妹を奴隷程度にしか思ってない息子達。
屋敷内に味方はおらず継母にしょっちゅう些細なことを理由に
黴臭い座敷牢に入れられ、体罰を受けて食事を抜かれる娘。
誰も教える人がいないから父親や兄達に「愛し合った男女はこうするもの」と
洗脳されながら毎日犯される娘。
こういう設定に萌え。 冷凍食品工場で働く田舎から出稼ぎに来た
ドジっ娘たん。
うっかり製品に殺虫剤を引っくり返して
しまって、罰として全裸(靴だけ)で冷凍
倉庫にぶちこまれる。
壁に手をついたり、床に倒れたりすると
皮膚が張り付いてしまうので、立ったまま
耐えるしかない。 姉と一緒にサウナに入ったら扉が故障して出られなくなってしまった少女に萌える保守 夜の寒さと空腹がしだいに陽子の体力を奪っていく。
「陽子」という名前とは裏腹に陽子には太陽は降り注がない。
寒さと空腹がもたらす痙攣は,やがて陽子の意識を遠のかせていった…。
「あ…ううっ…」
夢の中か,誰かが陽子の身体に触れたようだ。
意識朦朧とした陽子にはそれが現実なのか,夢なのか,わからなかった。
しだいに意識を取り戻す陽子の目に映ったのは,
新聞配達をしている薄汚い中年の男が自分の顔に醜く黒い怒張を
押しつけている悪夢のような風景だった。
鎖で玄関に繋がれている気絶している全裸の陽子に
この配達員はあろうことか,自分の欲望を射出しようとしている
のであった。
「きゃああああああ」
陽子の悲鳴に新聞配達員は舌打ちをしながら,慌てて自転車に乗り
玄関から立ち去っていく。敷地の中でなければ,何をされたか。
以前にもこの男はたいていは体操服にブルマで早朝から酷使される
陽子に何かとちょっかいを出していた男である。
しかし,それを継母に訴えようとも,「おまえが誘惑したのかい?」
と逆にお仕置きと称して針を爪の間に差し込まれたり
ビンタをされるのが常であった。
やがてゆっくりと空が明るくなってきたが,それは曇天で
小雪が今にも落ちてきそうな天気であった。
「ああ…制服もない…水着も破られて…どうやって学校に…」
絶望に膝を抱え込む陽子の太ももに落ちる涙だけが
陽子にとってぬくもりを与えてくれるものだった。
やがて例の如く竹鞭と冷水の入ったバケツをもった継母が
玄関のドアを開けて出てきた。
寒さに凍えながら,必死に動けない身体を動かして
土下座をして「おはようございます,おかあさま」
という陽子に,継母はバケツの水を振りかける。
「まったくこの娘は,ちょっとは反省したのかい?
一晩中裸になって,みっともないったらありゃしない。
おまえは野良犬以下だよ。」と嘲笑する。
ようやく鎖を外され,庭に回された陽子だったが
継母は陽子が全裸で直立不動で震えて命令をまっている
ことに気づくと,にやりと笑った。
「ふふ…陽子…お前,昨日はせっかく貸与していたセーラー服を
破いたんだってねえ。それにスクール水着まで。里中先生から
聞いたよ。さて…どうやって学校に行かそうかねえ。休むなんて
許さないからねえ。まさか全裸で登校するつもりかしら?
それとも私の娘がお古の制服をかしてくれるかねえ?
ふふ…娘もおまえみたいな汚い売春女に服を貸したくないだろう
しねえ…」
継母はニタニタとしながら,陽子にどんな羞恥を味合わせるか,
考えをめぐらしている。 やがて継母は「何ぼさっとしているの!さっさと
ブルマをはいて掃除をしなさい!」といって
陽子に小学生用のブルマを放り投げる。
「今日は体操服は無しだよ。おまえの股があんまり汚いから
ブルマだけは与えてやるよ。まったくお前の性器ときたら
公衆便所だよ。お前の母親譲りかい?」と怒鳴りつける。
陽子は屈辱にむせび泣きながら
「ありがとうございます,ありがとうございます」
と頭を地面にすりつけながら,極小のブルマを
はいていく。寒さで真っ赤になった陽子の愛らしいお尻は
半分以上,ブルマからはみ出し,寒さから陽子を
守ってくれることはない。上半身は全裸,下半身は小学生
用のブルマ。そして裸足。この格好で陽子は日課となった
家の掃除,庭の清掃,朝食の支度をこなしていくのだった。
やがて朝食…一家が暖かい部屋で炊きたての白米と
おかずの数々を食べ,コーヒーを食後に飲む中,
今朝の陽子の食料は腐敗臭の漂う残飯に,義父の精液が混ざった
ものだけである。嘔吐しそうになりながら,陽子が必死に
朝食を飲み込むのを満足そうに眺めながら一家は高笑いするのだった。
そして義父は「陽子,今日の午後,お前の学校に行くからな。
お前の進路相談だ。お前のために,いいアルバイトを紹介して
やろうと思ってな。その会社の人事の人間も連れて行ってやる。
お前は中卒で一生こき使われるんだから,少しでも他人のためになる
職場で働かせてやろうと思ってな。ありがたく思えよ。」
と意味ありげにふくみ笑いをした。
陽子の胸に不安の影が大きく広がっていく。
不安のせいか,寒さのせいか,陽子の歯はかみあわない。
登校時間が近づき,着替えを終えた連れ子がさっそく
「陽子,今日は何を着ていくの?裸?きゃははは」
と耳障りな高笑いをする。
そこへ継母が隣の部屋から「ようやくね…さあ,陽子ちゃん。
いらっしゃい。お洋服をかしてあげましょうねえ。
その前に暖まりなさいな」とねこなで声で呼びかけてきた。
継母の態度に逆に震えながら,陽子は
隣の部屋へと移動した。 床張りの廊下の冷たさが裸足の陽子の足をさいなむ。
「どんな服を着させてもらえるのだろう…」
しかし継母のいる部屋に入った陽子は部屋のぬくもりに
一瞬ほっとすると同時に
継母が手にしたアイロンを見て全身に悪寒が走った。
「陽子,ここに来るんだよ。学校に行く前にちょっと暖めてやるから
ね。ほら,ぼさっとしてないで。」
立ちすくむ陽子の背中を,後を付いてきた連れ子が
思いっきり蹴り飛ばした。
倒れ込む陽子の目の前に継母が持った,熱されたアイロンが
迫ってきた。
ttp://www4.atpages.jp/kosotto/u-15/src/1205850804902.jpg
陽子はこんな感じの子? >577
こんな感じの娘が寒さや空腹に耐えつつ
家庭で、学校のクラスで、部活で、さらには借金返済のため
街で見知らぬ親父達に虐待される…いいねw
ちなみにスク水とセーラー服、ブルマを取り上げられた陽子が
着せてもらえる服は何がいい? >>579
実母の形見。
でも辱めの罠があちこちに……。 >580 例えば…実母の古いセーラー服とか?
昔のミニスカのチアの衣装とかもw >>582
放置されて虫食いの穴だらけスーツとか。
スカートは長いから超ミニにされて……。 罰として杉林に連れて行かれ、杉の木に後ろ手で手錠を掛けられ放置され、
昼間は大量のスギ花粉で涙をボロボロ鼻水をダラダラと流しながら苦しみ、
夜は春の冷え込みでガタガタと震える少女に萌える保守。 そのうえ蚊に襲われて一晩中かゆい思いをする女の子に萌える保守。
鼻水をダラダラと流しながら赦しを乞う女の子は、みじめで可愛い。 >>587
非常に残念なことに、高校生以下の苦しむ姿しか好きではないので、
それほど天国というわけではない。 そういや
こういった小説を集めてたサイトがあったよな 「くしゅん!さ、さぶいよぉ……」
一人の少女が雪の降る中、陸上部のユニフォーム姿で外に立たされていた。
全身には鳥肌が立っており、歯をガチガチを鳴らし鼻をズルズルすすり、
白い息を吐き出して身体をちぢこめ、必死で寒さに耐えている。
摸擬マラソンでただ一人好成績を残せなかったため、こうして先輩から罰を受けているのである。
ノースリーブでへそ出し、そしてハイレグブルマの恰好は相当こたえるようだ。
いつもの強気な目線をどこぞに向けつつ、身体はすっかり音を上げている。
早く赦しを戴いて暖かい部室へ戻りたいと思うも、先輩は何時を経ても現れない。
永く寒空の下に置かれてきたため、そろそろおしっこもしたくなってきた。
しかし、今の彼女に解放は許されない。
ひたすら寒さと尿意の二重苦に耐えるしかないのである。
両脚でジタンダを踏んで気を紛らわせようとするも、寒冷は確実に体力を蝕んでいる。
さらに、座ることを許されない状態で下手に脚を動かしたものだから、
地味ながら地味なりに効く脚の疲労にも襲われてきた。
凍った涕洟で目と鼻の下に霜を作り、鼻の頭を真っ赤に染めながら、
陸上部の少女は一早い御赦しを願うのであった。 素晴らしいシリーズですね!頑張ってください!
楽しみにしています。 公明党が二次元の児童ポルノの実態の調査を開始。
今後の児童ポルノ禁止法の更なる改正の材料(ポルノと性犯罪の因果関係の証明の具)にする予定。 >>592
へそ出しノースリーブ(ハーフトップというらしい)にハイレグブルマはいいね
最近の陸上選手は、そういう服が多いけど。 陸上部とサッカー部のユニフォームが好きなのだ。
他のスレッドでもいくつか書いたが、筋トレでしごきたい。 普段からいじめられていて、夏休みに両親が海外旅行で1週間家を空けるのを知られてしまい、
その間、全裸で中学校の屋上に締め出されて施錠されて、2Lのスポーツドリンクを7つ渡されただけで
日差しを遮るものが一切ない屋上で昼間はコンクリートの輻射熱と直射日光に耐え、
夜は蚊の大群に刺されて痒さに悶えながら、ぬるくなったスポーツドリンクだけを飲んで
お腹がグーグー鳴るのに耐えながら体育座りをして眠りにつこうとするも、
鼻を体に近づけるだけで自分の体から発せられる猛烈な汗の臭いとベトベトした感覚で眠れず、
昼間はうずくまるだけでベトベトするので、大の字で屋上に仁王立ちして
悪臭に寄ってくるハエを泣きながら追い払う少女に萌える保守 コンクリむき出しの薄暗く冷たい地下室で飼われてる少女。
実母は他界し、母の再婚相手の義父は長期出張中、
家は年の離れた義兄とその友人に占領され、
食事は、かつて買っていた愛犬の皿に入れられるのみ。
逃亡防止の為、服を切ることは許されず亡き愛犬の首輪を付けられ
一日一回の食事以外は彼らの本能のまま犯される日々。 尿意が迫ってきた。堤防は決壊寸前だ。
「腹へっただろ。飯くえや、好物のかき氷だ」
先輩がもってきたのは、雪の塊。口の中に押し込まれる。息ができない。
(……!)
温かい!そう思ったのは股間を流れる小便だった
(……!いつの間にか、おしっこが……)
「くせー!!このアマー。ションベンしくさりやがってぃ!!」
実父が頭から湯気を出して、怒声を発した。 童女拷問スレで、夏制服の少女が
酷寒の地下牢に閉じ込められるSSを連載してます。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1172555625/
文才皆無ですが、よろしければご覧下さい。 ttp://m-c67249b499afad00-m.cocolog.nifty.com/blog/ ↑まちがえた
ttp://m-c67249b499afad00-m.cocolog-nifty.com/blog/ 今日、バスケ部かなんかの走り込みを見たんだけど、みんなノースリーブで寒そうだったんだけど、
一人だけ明らかに水着みたいな恰好で走らされてるヤツがいた・・・
一瞬だったから自信ないけど多分裸足だったし
本当に水着だったんかな? 寒い季節なので、陽子ちゃんネタ、また投下しますね。 この前、4時間くらい拘束されて、くすぐられたり、つねられたりして
もう喉からからで、口の中も乾燥してて、水を下さいといっても
なかなかもらえなかった。
苦しかったけど、その状況に興奮してた俺。
中1の同級生だった少し幸薄そうな女子(でも美少女な方だった。
補正ありだがw)が冬休みが終わった頃にオレにこぼした。
お母さんが宗教にはまって、冬休みの間行に行かされた。
寒いのに薄い白衣を着ただけで、水垢離やお堂に篭もったりした。
ご飯も1日1食だったりした。
少し暗いが嫌いな子ではなかったので、かわいそうと思いつつ、
なんだかムズムズする感じがした。
この趣味にはまるきっかけは彼女だったのかも。
ちなみに彼女は中2の途中から学校に来なくなってしまった。
チラ裏スマソ。 陽子は迫りくるアイロンの灼熱から逃れようと後ずさりしようとした。
しかし廊下まで出た途端腰を抜かしてしまい、お尻を突いて両足を開き、
両手を床に着いた格好のまま身動きできなくなってしまった。
「何? 男を誘う練習?」
姉たちがニヤニヤと笑いながら軽蔑の眼差しで見つめる。
「まったく、この淫乱女が」
継母はアイロンの照準を大きく開かれた洋子の股間に定め、
ゆっくりと押し当てるように近づけてきた。
その時だった。まるで勢いよく水道の蛇口をひねった様な音が部屋中に響き渡った。
その音の出所はもちろん、陽子の両足の付け根である。
恐怖のあまり筋肉が弛緩し、昨日の夕方から多量に摂取させられ、
排出することもままならないでいた大量の水分を一気に放出したのだ。
陽子の意思とは関係なく、見る見るうちに群青色のブルマに
光沢を帯びた黒色の波のような模様が広がり、
廊下の板の間に濃い黄色い液体が広がっていく。
「最低!」
思わず継母はアイロンを放り投げて飛びのいた。
放り出されたアイロンは緩やかな放物線を描きながら、
ちょうど水流の根元である三角州に乗るようにして止まった。
ジューッという音とともに、揮発した尿の臭いが辺り一面に立ち込める。
あまりの臭いに継母たちは顔を顰めた。
それでも陽子は身動きできず、股間の上に高熱のアイロンを乗せながら放尿し続けるという
シュールな光景を晒し続けるしかなかった。 そして、湯気とともに陽子の三角州を高熱が襲う。
「熱い!」
反射的に腰が動くが、アイロンは股の上を密着したまま滑り落ちただけで、
今度は女性の一番大事な部分に高熱が移動してしまった。
もう一度襲ってきた灼熱で今度は大きく腰が動き、
ようやくアイロンを体から払いのけることが出来た。
しかし昨日から体内に溜まりに溜まった水分である。
高熱で陰部を痛めつけられても止みそうに無い勢いだった。
大股を広げて放尿する姿を、人にまじまじと見られる。
アイロンの熱が襲ったのは股間だけなのに、まるで全身が熱せられたように熱く、真っ赤になった。
ようやく滝の流れに終止符が打たれたときには、水溜りは床に着いた手の辺りにまで広がっていた。
「陽子! お前は動物以下だ! 動物が服なんて着るな! 早く裸になれ!」
継母に怒鳴られた洋子は、びしょびしょになったブルマを脱ごうとする。
しかし水分を帯びた窮屈な化学繊維は、体にまとわりついてなかなか脱げない。
左手を床に着き、腰を浮かせながら右手でブルマを脱ごうとする。
その時、ずぶぬれの左手が滑り、陽子は尻餅をついてしまった。
ドスン、ビシャッという大きい音とともに、水しぶきが壁に飛んだ。
ついに継母の理性が飛んでしまった。
尻餅を付き、汚い液体にまみれている陽子に躊躇うことなく駆け寄り、
思い切り蹴飛ばして馬乗りになり、往復で何度も平手打ちをした。
そしてブルマを力任せに脱がし、陽子を生まれた時と全く同じ姿にした。 往復ビンタと恥ずかしさで真っ赤になっている顔と、それとは少し違う色で赤くなっている陰部。
全身びしょぬれになった陽子は、日頃肌の手入れや健康的な食事など全く許さず、
毎日遮るものを一切身に纏わせずに真冬の寒風や冷水で厳しく責めつけているのに
若さゆえの特権か、まるで絶世の美女のように色白でみずみずしい肌を晒している。
お椀を二つ並べたかのように整った乳房、そして綺麗で整った乳首やへそ、
初々しく色白でシミ一つ無い秘部、皺一つないお尻、そして実母譲りの綺麗さと愛らしさを兼ね備えた美貌。
その澄んだ瞳からは大粒の涙がぽろぽろとこぼれている。
それが継母の怒りに油を注いだ。
継母はびしょぬれになったブルマを陽子の顔に叩きつけた。
水分を含んで重くなったブルマは、バチンッという鈍い音とともに陽子の顔に張り付いた。
陽子は鋭い痛みで思わず小さな悲鳴を上げる。
継母間髪を入れず陽子の髪の毛を掴み、床に押し付けた。
「……お前の体から出てきたんだ。全部飲め」
普段とは違う迫力に、姉たちさえも緊張した。陽子の恐怖はそれ以上だった。
生まれたままの姿で板の間にキスをする。
そして木の板の臭いとアンモニア臭が混ざった液体をすする。
これ程惨めな気分になることはなかった。
股間は軽いやけどでヒリヒリと痛み、冷えた体は自分の意思とは関係なく震え続ける。
それでも恐怖心が全身を支配し、陽子は必死にすすり続けるしかなかった。
出し尽くす時間よりも、飲み尽くす時間の方がはるかに長かった。 嗚咽にむせびつつ、ようやく自らの尿を舐めつくした陽子に
継母が服を投げつける。
「ほらっ、いつまでモタモタしてるんだいっ!
さっさと着替えて学校に行くんだよ!
今日は進路相談だからね。遅刻なんてしたら、どうなるか
わかってるんだろうね。
帰ってきたら、たっぷりとお仕置きしてやるからね」
と悪魔のような笑みを継母は浮かべるのだった。
陽子がブルブルと震えつつ服らしきものを手に取ると、それは… 今の季節だと全裸で外に出されて蚊に刺されまくる女の子に萌える 今の季節は焼けたアスファルトを裸足でランニングさせられる
女子剣道部員・空手部員をみたい
寒さでなく熱さに耐える事になるが・・ 炎天下で声だし訓練を延々とさせられ
汗たらたら、喉の渇きに耐えるブルマ少女に萌え。 北朝鮮に拘束されてた女性記者、どんな拷問されてたんだろう?
ってハァハァしてたけど、歩いてる姿は普通だった。
不謹慎でスマソ。
実はスパイ洗脳を施されてたりして。 真冬に全裸で外に放り出され、寒空の下一晩中ひざを抱えて震える少女に萌える保守。 寒さが本格化する季節。
水着の女の子たちを集めて無理やり我慢大会を開催したい。
冷たいプールの中での息止め対決、衣の中に氷を入れていつまで我慢できるかの対決、
味なしかき氷大食い対決、雪原と化したグラウンドで裸足の正坐対決など。
成績の悪かった子には罰ゲームで、審査員がいいと言うまで延々と衆目の前で乾布摩擦。 個人的には継子いじめのシチュエーションが好き。
先妻に似ているのが気に入らない、という理由だけで
真冬の夜に素っ裸で庭に放り出されて、両手に水の入ったバケツを持ったまま
一晩中寒風の中に立たされ続ける中学生の女の子、とか想像するだけで萌える。 >656
いいですねえ〜、継子いじめw
真冬の早朝に冷水でもかけてたたき起し
ブルマと体操服しか与えずに新聞配達、
それが終われば朝食の準備に掃除・洗濯などの家事、
ミスをあら探ししては、罰を与える。
学校に登校するもコートどころか夏服しか与えずに
周りからもいじめられ。昼食代ももらえずに
クラスメートに物乞いさせられて。
帰宅後もまたブルマ姿で徹底して重労働させて。
水も飲まされず食べ物も与えられず、さらに夜からは深夜まで
寒い中で卑猥な衣装を着せられティッシュ配りをさせられ
帰宅してからは好色な義父に当然のように性奉仕を強要され
その後は嫉妬に狂った義母に拷問同然の罰を受け池に放り込まれ
水風呂状態で一晩すごさせられる。
とかダメですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています