妹・彼女に目撃されたいイジメ・リンチは?
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一番の惨めな妄想はやっぱり姉・妹そして彼女の前での
リンチから射精ではないでしょうか?
あまり面白いのが無いから俺が妄想小説を書いてみる
設定※彼女(詩織)>同じ会社の新入社員。田舎から出て来たばかりで世間知らず。5歳年上の主人公(青田)の事が大好きで尊敬している ところが青田の会社は社内恋愛は一切禁止されていた。ある時、詩織と女性社員達の恋愛話から青田と詩織の関係が発覚してしまう。 「これは大問題ね」
総務課の真澄が少々可笑しそうに呟いた
昼休憩の雑談。詩織が場を離れた間、真澄と周りの数名の女子社員がヒソヒソ話を始めた。 真澄は意地悪な性格だった。そもそも社内恋愛禁止の決まりも以前真澄が上司と不倫騒動を起こしたことが原因なのだ
その上司は左遷させられているのだ。 真澄は秘密に平和な恋愛を楽しんでいる詩織と青田が許せなかった
社内の仲間女子社員を使ってでも完全に二人を破局させてやる。詩織の気持ちが青田から離れるように仕組むのよ。 そう考えると真澄は怒りよりもむしろワクワクしてきた。
仕事あがりのバーで真澄を中心としたOL達の悪巧みが始まった。
これから起こる悲劇を何も知らない青田…… 数日後、青田に社内メールが届いた
差出人は真澄
「総務に用事あったっけな?ん…???」
その内容はこんなものだった :青田さん 》flom:kaneko-masumi
貴方は営業部の新人の赤田詩織さんと交際していますね
社内風紀の一貫として到底認める訳にはいきません。本来、直ぐに貴方の上司に報告する所ですが私も非情ではありません。どうです一度私に話を預けてみませんか メールの最後には真澄の携帯電話の連絡先が記してあった
それをメモすると青田は慌ててメールを削除した
一体どういうつもりなんだ!? 詩織は清楚な雰囲気の優しい子だった
女子大まで女社会で育った詩織にとって青田は初めての彼氏であった
青田はどこにでもいるような男だったが、世間知らずの詩織には都会育ちの青田が格好よく思えた 詩織は少々困惑していた
真澄は社内で詩織を呼び出しこんな事を言ったのだ「詩織ちゃんの彼氏の青田さんの事なんだけどね、うちの会社の誰かが女子更衣室に出入りしているのを見たって言うのよ。私もまさかとは思うけれど、ほら最近下着が無くなったって話聞くでしょう?」 詩織「まさか!青田先輩に限って絶対にありえません!そんな…そんな事言うなんてひどいです」
真澄「詩織ちゃん…落ち着いて聞いて頂戴。私は色々な人を見てきた。でもね、立派に見える人ほど、ウラの顔があるの。もちろん青田さんがそうでないと願っているわ。どう?私にこの件を調べさせてもらえないかしら?彼の無実を証明する為にも」 まるで言いくるめられるように詩織は納得させられてしまった。
しかも事実がハッキリするまで青田と連絡する事を禁じられた。
《僕達の交際がバレてしまったかも知れない。心当たりはあるかい?》という青田からのメールを詩織はずっと返信出来ないでいた :悪夢の日:
数日後、青田は真澄とメールのやり取りで仕事の後給湯室に呼び出された。「ちょっと話があるの。こっちに来てくれる?」そう言うと真澄は青田の手を引っ張って女子更衣室に連れて行った。 「ちょっと!冗談だろ」青田は手を振り払った
いくら退社時間を過ぎたとはいえ、まだ社員は残っている。そもそも何故更衣室に?何をする気なんだこの女は?
「大丈夫よ。ここならゆっくり話せるわ」そう言うと無理やり部屋の中に押し込んだ。 驚くことに中には数名の女子社員が待っていた
「彼女ら以外は全員退社したわ。アナタが騒がなければ誰も入って来ないの」鏡のあるカウンターテーブルに掛け、そう言うと真澄は煙草に火をつけた。
夢なのかこれは?
一体何が始まるんだ!? 「これからアナタがどれだけ詩織ちゃんの事が好きなのかテストするわ」
と真澄は言って青田に近付いていった。「ちょっと捕まえてて」
2人の女子社員に背後から動きを封じられる
「熱っ!!」
突然青田は手の甲に煙草を押し付けられた 「お前ら!こんな事して…やめっ…熱っ!」
虐待される小動物のような青田の目を見て真澄が言った「言ったでしょ…テストよ。私達の拷問に耐え、テストに合格したら上司は勿論他の社員にも黙っててあげる。ねえ皆さん?」周りの女子社員達もうっすら笑いながらこの状況を楽しんでいる。 「ぐうぅ・・・貴様ら」
しかし自分さえ耐えればこんなツラい思いは忘れて詩織との交際を黙認してもらえる
青田はこんな状況でも後々の損得を考え従ってみようかと思った
体育会系でシゴキには慣れている。痛みなんてどうって事ない。
この時の判断が最悪の結果を生む事になろうとは… 「覚悟を決めたようね。ではアナタ‥いやお前には犬になってもらう」
真澄は冷たい表情でそう言った。
手筈は伝わっているらしく、他の女子社員もクスクス笑っている
「なんだと?お前ら…どういう事だ」青田はハメられた怒りを押し殺して声を振り絞った パン!
真澄の平手打ちが青田の頬に直撃する
「お前らとはなんだ?犬の癖に。全く立場が分かってないようだな」
青田は痛みと悔しさとやるせなさが入り混じって一瞬声も出なかった
「なっ、なにい…じゃあなんと呼べばいい?」 「OL様だろうがクソ犬が」続けて真澄はとんでもない事を言い出した
「ルールを決めてやる。いいか?ちゃんと従うまで解放はしないからよく聞け」 「まず私が『掃除!』と言ったら私達のパンプスを舐めて綺麗に掃除すること。それから『餌』と言って下着を投げたら沢山匂いを嗅いだ後に頭にかぶって笑顔をつくること。わかったな?」 なんだって…………?
若い頃に数々のシゴキに耐えてきた青田もこんな経験は初めてだった
「掃除!」靴を舐める。ただそれだけの事が精神的に辛い
女子社員達もこのゲームを楽しく感じていた
いわゆる集団心理。全く人間の性根はどこまで残酷なのだろう! もう一つのルール「餌」はさらに辛く、クリアに時間がかかった
特に下着の匂いを嗅ぐ動作、さらには笑顔で頭に被らなくてはならないのだから。
ぎこちない動作に容赦なく罵声が飛ぶ「やり直し!」 青田は疲労困憊で精神的に参ってきていた
だが不思議な事に『もう逆らうのをよそう、変態になりきった方が楽だ』と諦めた頃から自分が上手い動きが出来るようになっていくのがわかった 真澄達は嘲り笑いながら何度も足を舐めさせ下着をまさぐる変態行為を見ることに興奮を覚えていた
「じゃあ…そろそろ呼ぶ?」真澄は一人の女子社員に囁いた 詩織は真澄の仲間と共に更衣室に向かっていた
先ほどまで「更衣室の変態の犯人を捕まえた」という情報だけ受け、外で待機させられていたのだ。更衣室に到着すると中から真澄が姿を現した 「詩織ちゃん。よく来てくれたわ。今犯人を捕まえてお仕置きしている所なんだけど…彼ったら本物の変態で」と呆れた顔をしてみせる。 真澄はちょっと怖くなった。一体どんな変態が社内に居たのだろうか。変態と言われる人を見るのも初めてだし、以前痴漢に合った時さえ怖くて振り返れなかったのだから
それ以来、真澄は変質者を強く軽蔑するようになっていた。 いよいよ中に入る
「その前にこれを被って頂戴。」そう言って真澄が渡したのは目出し穴の空けられた紙袋だった
「これからきっとあなたは見たくないものを見てしまうわ。だから‥ねっ」 詩織が外で待機している頃、青田は女子社員からある説明を受けていた
「いい?これから真澄さんが特別ゲストを連れて来る。それが誰であっても必ずルールを守りきること。そうすれば必ず解放する」 彼女にはオレが後輩の前で脱がされ一人真っ裸になりシコらされる所をみて欲しい
で、虐める側にまわる
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
個人的には鉄腕アトムがウランに調教されるシーンを妄想しては抜いている。具体的にはアトムと同じ格好をしたウランに犯されるアトムとかね。
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
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``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
男に犯されているところ。
男に奉仕しているところ。
同級生男子をいじめて逮捕された中二女子のLINE投稿はもうみられないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています