では、自分と彼女の関係なども詳しく書いてみますね。

自分 28歳 177センチ 85キロ マッサージ師
彼女 21歳 1○センチ ○キロ 花嫁修業中
身長差○センチの凸凹カップル

知り合ったきっかけはmixiのメール調教コミュニティ。(俺が会員で、彼女は非会員)
俺がコミュでマイミク募集のコメントをしていたのを忘れてて、足跡が増え続けるのに疑問に思い、
最終ログイン時間五分前の彼女にメッセした事から、この関係が始まります。
当初は普通にエロ会話なども抜きで毎日雑談をしていたのですが、メッセが面倒になり直メに。
そして直メにしてから少しずつエロ会話も振りつつ、一緒にご飯など行く関係に。
そして一ヶ月過ぎた辺りから好意を持たれてる様だと感じたので交際を申し込む。 結果はOK.

順風満帆に交際を深め、お互い性にオープンな性格なのでホテルへ行く機会はすぐに訪れました。
彼女は一見、中学生にも見られる容姿の所為か、膣が狭く、
イク時ともなると俺のモノが千切られるのではと思うほどの締め付け。
愛液もたっぷりで締め付けも良いので、彼女をイカせる前に俺が果てる日々。
これでは女性を快楽に突き落とすのが大好きな自分としては情けないので、彼女の膣拡張へと乗り出しました。

まず最初は、細身のディルドーをぶち込み、掻き回し、ピストン。
辛そうな声を上げながらも快感をちゃんと受け止める彼女に興奮し過ぎてモノを挿入し、イカせる前に俺が……
次に使ったのが基本のローター。
膣イキを経験してない所為か、クリトリスの方が良く感じるのでそこを責め続けた結果、初めて俺の前でイクすがたを晒す。
徐々に徐々に彼女とのプレイのコツが判ってきたので、完全なM女とする為に色々と意地悪をする。

この頃には同棲をしたいと彼女に申し込み、受けてくれたので俺のマンションに。
そして、エッチな道具を挿入したままでの生活をお願いする。
始めたばかりの頃は昼過ぎには「辛いから抜いていい?」とメールが着ましたので許可をしました。
夜にはゆっくりと一時間以上かけてのセックス。