ナウシカが受ける予定だった拷問とは?
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違う
クロトワが言った「ナウシカを拷問にかける」だろ 小さな脳味噌絞って出た言葉がそれか…。
悪態付いたのかもしれないが、プッ。
荒らしって言う次元ではなくなってるな。
幸薄い?
そんなことないですよ♪♪自信持って言えます。
そんな私がムカついたあなた、リアルにボコしたい?まぁ、チキンどもだしな…。プッ。
日曜ならOKよ♪
つまらない話だが、誰でもいいから聞いてくれ。先日、友人と秋葉いったら警官に職務質問うけた!!
↑この通りウシ君はアフォです。 >>13
え?そんな台詞あったっけ?マジ思いだせね。どのあたり? ∧_∧
(⌒⌒ヽ ( ´∀`)<ザスパ草津 ガス爆発
( ブッ!! ゝ∪ )
丶〜 '´ (_)_)
ttp://s03.2log.net/home/tofuya/archives/blog860.html クシャナの台詞だね。秘石の在処について、
「ナウシカを連れ帰って拷問にでもかけるつもりであろう?」
あの豊かな胸に鞭打ち、希望。 >>20
責め殺してしまうつもり
でなかったっけ? そういえばアニメの最初の方で、ナウシカがペジテのラステルを助けた時に、
服を緩めようとして、何かに気づいて顔をしかめて手を止めるじゃない。
何をみつけたのか密かに萌え・・・焼きごての跡とか? >>32
検索してみた。長年の疑問が解けたよ。マジでサンクス! >>27
陰核切除ってちんこ斬られるようなものか? 尻だけ出して逆さ磔にして、パドルでお尻千叩きの刑。
これでも白状しなければ、二倍になる。 どこかにナウシカの拷問小説のサイトがあったはずなのだけど、誰か知らない? ひざまづけ!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ! 最後の方で、巨大だんご蟲の子供を止めようとして、酸の池に傷ついた
足が入っちゃってジュゥーってなるじゃん。
悲鳴と表情に萌えちゃったのは僕だけ? >>43
シータが拷問されることを想像してオナった事がある香具師はだくさんいるはずだ 腐海の奥に住むという卑しい種族の男たちに辱めを受け、その子を宿るというものでしょう? やっぱくすぐり責めっしょ。
そして、散々くすぐったあとは大きなおっぱいを下からすくい上げる様にしてモミモミ >>1の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしきスレを立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ >>57
遅すぎ。やるんなら10まで、百歩譲っても20までに貼らないとね。 ノーパンで空飛んでるからな〜、羞恥責めは無効だな。 >>62
スマソ、漏れ釣られて踏んじまったい・・・ ノーパンと勘違いしてる奴は多いな、
ズボンを穿いているのだが・・・
肌色のズボンだから仕方ないか。 僕としてはセーラー服姿のさつきちゃんが苛められるのを見たい。
『トトロU』熱烈待望。 >>64
何でも抗議で有名な女性団体が「ノーパンは女性蔑視」とか抗議したとか。
堺市の団体らしい。 つかこの手のファンタジーものでは
下半身にスパッツはいてるのが基本なんだが ナウシカをスクール水着姿にして、クシャナといっしょにちんこ音頭を踊らせる。
当然、クシャナもスクール水着姿。全裸はエロすぎるので水着姿にしました。
はくつるは黄桜を飲んで勘能してる。
調子に乗ったはくつるたんは、ラジカセに、「ちんこ音頭」のテープを入れて再生ボタンを押し、
ナウシカの劇中にちんこ音頭が大音量で流れる。 クシャナってひでぇ体じゃなかったか?腐海の毒でただれてるはず。 70の発想は、私が小学生の頃、ナウシカにこっていた時代に思い付いたことを思い出したものです。
クシャナが牛乳を一気に飲んでむせてプシャーッと吐き出す。←それって、はっきり言って汚い。
クシャナを115系の連結器部分縛り付けて、そのまま走って引きずる。←馬で引きずるよりひどい。
もう一つ、巫女装束姿のクシャナが苛められるのを見たい。など。 「、、、、、、ん」
ナウシカは目を覚ました。
「痛っ、、、、」
体中を鈍い痛みがはしる。
ジャリッ、、、、
どうやら自分は両手を頭上で縛られているようだった。
そっと辺りを見回すと、そこは見たことない部屋だった。
いや、、部屋と言うよりは地下牢にような薄暗い空間を何本かの蝋燭が照らしている。
その明かりを頼りに様子をうかがうと、
何に使われるのかさっぱり分からないような
不思議で不気味な機械のようなものが沢山置かれていた。
「気がつきましたかな?お姫様」
目の前の扉が開き、男が3人入ってきた。
そこでナウシカは思い出した。
自分が腐海で胞子を集めているときに、突然
何者かに羽交い絞めにされたのだ。
何かをかがされ、彼女は気を失ってしまった。
「あなたたちは何者ですか?一体どうしてこんなことを、、、」
ナウシカは気丈に男達に聞いた。
「ふふふ、、、、それは今は言えません。しかし、残念ながら
あなたはもう風の谷には帰れませんよ。」
ナウシカが「それは一体、」と聞き返したのと、
リーダー格の男が他の男に「やれ!」と言ったのはほぼ同時だった。
突然男達がナウシカの衣服を剥ぎ取ったのだ。
「何をっ!!!いやぁーーー!!!」
ナウシカが叫ぶと、口の中に布を押し込められた。
「、、、、、、!!!」
「ふふふふ、、、、見事な体だ、、、これが噂にも名高い、、、」
ナウシカは激しく抵抗したが、頭上の鎖がじゃらじゃらと鳴るだけだった。
2人の男が慣れた手つきでナウシカに縄をかけていく。
ナウシカの体には縄が張り巡らされ、
豊かな胸は突き出すような格好になった。
「ぅぅうううう、、、」
抵抗しようにも男2人の力にはかなわない。
おまけに、両足は大きく開かれ、それを固定するように
両側から縄でひっぱられるような格好になった。
ナウシカは恥ずかしさに思わずうつむいた。 すると、男がナウシカに歩み寄り、ナウシカの顎を持ち上げて言った。
「どうしたのです?お姫様。これからあなたが受けることはこの程度ではすみませんよ。」
ナウシカはいったん怯えた顔をしたが、男をきっと睨み付けた。
「ふふふ、、、気の強いお姫様だ、、、だがいつまでそうしていられるかな?」
その言葉を合図に、ナウシカの体に鞭が飛んできた。
バシーーン、バシーーン、バシーーン、
「ぅぅううう、、」
ナウシカは必死で耐えた。
ナウシカの体には徐々に朱に染まっていく。
鞭はナウシカの豊かな胸にも容赦なく飛んでくる。
ナウシカには最後の武器があった。それは、石頭である。牢屋のドアでさえもひしゃげてしまうほどだ。
あと、超能力がある。ナウシカを苛めると、自動的に王蟲に通報される仕組みになっている。
はくつるたんで言えば、最後の武器は目から出す光の武器と、石頭と、超能力がある。
超能力は、ハワードのあの男の能力みたいな力で何でも遠隔操作が出来る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています