クシャナ姫の少女時代。
腐海から拾われてきた振動する胞子粒を研究している城の一角に迷い込んだクシャナ姫は
こっそりその胞子を自室に持ち帰る。
その晩からクシャナ姫は胞子をパールローター代わりに使って毎日アンアンハァハァ。
そうしてるうちに胞子が発芽してしまう。
幸い強靭な生命力と優秀な医療スタッフのおかげで死は免れたものの、
胞子は陰部と癒合してしまった。
クシャナ姫の陰部は七色まだらの極彩色の繊毛に覆われ、更には多数の触手状組織が
伸び出し、姫が一旦発情するやウネウネと男子のものを求めて蠢く有様。
しかも陰部自体は石のように硬くなってしまって挿入不可能。
子供を孕むことも不可能な体になってしまったクシャナ姫。
これを最初に見た侍女は発狂して城の塔から飛び降りてしまった。
その侍女とは少女時代から相互オナーニし合う仲だったので、この惨劇以降クシャナは一層
心を痛め孤独になっていった。