ナウシカが受ける予定だった拷問とは？
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え？ハルマンに頼んだらお前が拷問されるに決まってんだろうｗｗ ・・・ハルマンって誰だよ、つい乗せられちまったぜ
サリマンな >>450
動く城自体が巨大な拷問装置に見えるがな 荒れ地の魔女が乗ってた馬車は
狭いところに押し込めるという拷問だよな ポニョを荒地の魔女の馬車に入れてみた…
…狭いどころか広い広いと喜んでやがったが、数日放置してみたら干乾びて死んでやがった
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サリマンはヤリマンに改名したそうだが、誰も相手をしてくれなかったそうだ。
周りは「ヤリマンは放置プレイ」という拷問で考え・意見が一致してるようだ。 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:::/i:/ .l:::il:l ﾞi::l i:i::|i.: : : i,
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!l;ﾊi､;;;;>'".:.:.:.:.:.: ＼ヽ.! i:!: :`-,,_:. ﾞﾞ,. -''";:i' 悪い、何この… ﾉ: : ／/.:.: : : ,'
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!l;ﾊi､;;;;>'".:.:.:.:.:.: ＼ヽ.! i:!: :`-,,_:. ﾞﾞ,. -''";:i' 精液の川の主 ﾉ: : ／/.:.: : : ,'
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,.‐´ / / ヽ ヽ ｀‐.､
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,i´ ＼ ＼＼計画通り ／／ ／ i`:、
/ ＼ ＼｀ゝ-ー --- ―-く／ ／ ヽ.
,i ー- ,,ノ´ー､ ＿＿＿＿ ,ー｀ヽ 、-ー i、
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.i ヽ＿＿＿_ | ∠＿｀ ヽ , ⌒ヽ ／´＿__,,,ゝ | ＿＿＿ l
｀.i、丶ー―‐ノ ＼__● ゝゝ__,ノ く ●__／ (丶ー―‐,ｉ
ー三三丿 ー ´ / ヽ ｀ー /ヽ三三丿
ヽ､ （ ヽ ー､＿ , く´i i｀ゝ､＿ ,ノー / ） ノ
ｰ｀,-ヽ、 | | i i ヽiii,/ i i | | ／‐､´ー´
( | くーiーiiー-ーiiーiー> | )
ゝ--´ゝ､ ｀ ーーーー ,ノヽ-- ´
ヽ-､＿＿人＿＿,,- ´
ハクの名前思い出しは無駄に終わり、千尋から嫌われる計画は成功、ヒッヒッヒ
ハクに液が精液に変わるお呪いをかけておいて成功、ヒッヒッヒ
ハクの名前拷問計画、大成功ヒッヒッヒ ハヤオを部屋に閉じ込めてナウシカの続編を描けとナウシカ本人が脅す >>467
続編なんか下手に作ったらグダグダになりそうだが オーマ「ダメじゃない死ね！」
これからはオーマ伝説が始まります 第二話 オーマの死
クシャナ「では焼き払え！…どうした！？それでも全世界を滅ぼした怪物か？…死んでいる…」
これからはクシャナ伝説が始まります ナ＝カダシさん、ナウシカさまがお待ちです
お近くのトルメキア駐屯軍までお越しください 呼ばれていったものの、クシャナしか居なかった(´・ω・`)
1万人連れてきたのに >>477
>>431状態の治療や、その為の調査として、繊毛や触手を剃ったり切除したり、
硬くなってしまった部分をボルト・ナットの打音検査用点検ハンマーで手加減しながら叩いてみるのはどうだろう
硬くなってしまった部分越しに少し感じちゃうクシャナ殿下とかいいな クシャナ「ええい、やめろ！やめろというのがわからんのかっアーッ！」
その場で殴りつけて倒す九社名
しかし自身の天幕へ引上げてからコソーリ
クシャナ「でも……やっぱり感じちゃうっ、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」 >>431を読み返していたら妄想が膨らんできた
岩に貼り付く虹色イソギンチャクといった趣を呈するクシャナの陰部
１６，７歳に成長したクシャナは有能な兵たちを夜伽の相手に召して
そのイソギンチャクで男の逸物を貪り精を吸い取るようになっていた
組織が癒合して快楽中枢からの神経末端が張り巡らされている彼女
のイソギンチャクは、不用意な妊娠というリスクもなく快楽だけを得る
ことを可能にしていた
男たちは王女を孕ませて死罪に遭うことを恐れる必要もないので
気兼ねなく大量に膣内射精ならぬ肉内射精を行えた
精を吸うたびにイソギンチャクは異様な宇宙的な輝く光彩を放ち
男たちは「クシャナ様」の虜となって、彼女のためなら死をも
厭わぬ勇猛果敢な戦士に生まれ変わっていった
こうしてクシャナは夜毎の乱れた行状とそれが齎した結果とから
トルメキアの魔女の異名をとるようになった もちろん「わが夫となるものは更に悍しき物を見るだろう」とは彼女の
魔性の陰部のことに他ならない
しかもそれは触手を束ねて太い錐状にすることでまるで男性の陰茎
のような働きをすることもできた
クシャナは初めてナウシカを見たときから、いつかこの娘を…と心に
決めていたが、軍務政務に忙しくてなかなか手を出す暇もなかった
そうしてるうちに腐海に墜落し、ナウシカの御蔭で九死に一生を得たが
腐海の水辺で「命令は私が下す！」→「あなたは何を怯えているの？」
で立場が逆転、逆上するクシャナだったが、水中のオームの群れに圧倒
され、更にその金色の触手の渦に包まれたナウシカの姿を目の当たりにした
クシャナは、（いくら魔性の陰部があるとはいえ）自分にはあんなことは
できないという敗北感と、また同時にその夢幻的に美しい金色の繭内交流に
理想のセックスを見出し恍惚としてエクスタシーを覚えて、魂がぬけた
ようになったのであった
>>479の感じているクシャナ殿下の様子とか妄想したけど
絵にできないのが残念だ
医療チームに囲まれて、鎧をぬいで白い薄衣だけの女らしい
たおやかな姿で野戦病院用の清潔な診察用簡易寝台の上に
横になり、医師たちの治療に身を委ねるクシャナ
司令官として毅然としつつも素直に診療を受けている
その頬にうっすらと血の色がさしている
時々眉根に軽く皺を寄せるが、驚異的な自己抑制を示して
全てに耐えているクシャナ もちろんクシャナはその「腐海を焼き払うに何を躊躇う！？」の台詞が
示しているように、腐海が我が身に及ぼした影響を嫌悪している
腐海にレイプされたような自分の身体のあり様を受け入れざるを
得ないことに彼女は鬱屈し、気晴らしに部下達と放埓な淫蕩に耽り
或は戦の中に破壊衝動の捌け口を見出している
父や兄の魔手が母をレイプし惨殺したこと、自らも殺されそうになったこと、
そして腐海にレイプされている状態、などの暗い歴史が彼女の性格を
屈折させ暗いものにし、戦争と破壊に明け暮れる王女を作り出した
聡明でありながら決して明朗たりえないクシャナはナウシカに己の
本来ありえた姿を見出す
そこに「観てみたいのだ、私も」の台詞が出てくる素地がある
なんつって♪ クシャナ「ナウシカ、このスレはもらうぞ！」
ナウシカ「やめてーーー」
ナウシカの受ける最大の拷問は他者によるスレ乗っ取り なけなしのお小遣いをはたいて買ったナウシカのポスターとギーガーネクロノミコン画集
中学１年生の俺はそれを並べその前で全裸になった
オームを背景に微笑んでるナウシカとギーガーバイオメカノイドに対して俺はピンコ立ちになったチンコを見せ付けた
見られてる ナウシカに見られてる
あれは幼稚園の時だった 俺は公園の土管の中で全裸になった事がある
そのまま外に出て公園で遊んでるところを通報されたんだ
いわゆる「異常性」があったのかもしれない
>>487 もしかしてBGMは久石譲氏の鳥の人「王蟲」でそか？ ttp://www.sodc.co.jp/detailes/sdms_681.php# つポルターガイスト ttp://www.sodc.co.jp/detailes/sdms_681.php# >>502
食わせるのか？
どちらかといえば納豆風呂に入れたほうが 淫乱なテトを５０匹ナウシカに忍ばせおっぱいを貧乳にする
男みたいに胸板に死に逝く男すら抱けないお姫様
胸板に頭をゴリゴリして男は死亡
お姫様から人殺しとして恐れられる存在になる
人殺しの谷のナウシカになってしまう >>506
ナウシカって少年だと映画を見るまで思っていた漏れが来ましたよ！ >>507
ほう…
ナウシカの鼻に黒人のチンポを入れて穴を拡張工事をする
目指せ６Ｐ 「貴様を引きむしって辱めてやる」って、確かにどういう意味だろうな。
服じゃなくて手足を引きむしられたんじゃ、「辱め」どころの騒ぎじゃないぞ。 >>509
確かにそうだな
服だとばっかり思っていたが 手足をひきむしったら死んでしまうがな
手足を手術で除去した芋虫少女という
エロカテゴリなら知ってるがな ナウシカの胸パッドを住民に配る
恥曝しにし王家から脱落させる 中国人じゃないんだからさ
殺すことを前提にいかに虐殺するかという嗜好はやめようやさすがに 俺はナウシカに拷問されたい
彼女は残虐性を秘めてるからな 拷問されたい…ｗどうしようもないな
そのまま放置プレイが相応しい >>518
彼女のような美貌は女王様にはもってこい
実際に地位も高いし、適性ありだよ 漫画版だとナウシカけっこうＳっぽいんだよな
作者の理想は「清らかな美少女でありつつ偉大なる母親」って感じ
クシャナ体型なんじゃないかな
…いや、40歳を過ぎる頃からドーラ化が急速に進むのかもしれん… 歴代の皇女は年を経ても綺麗なのに、ナウシカだけは２０代後半で大ババア様になってしまう。
真の主人公補正というものである。
作者の拷問は続く。 周りは全て墓の配下だった
墓の谷のナウシカ
ジルもユパも城の爺共もテパ、全ての者が墓の操り人形であった 939 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2010/02/07(日) 14:35:27 ID:???
ナウシカの膣口を縫って放置して溜まった経血でドテ腹になるのを見てみたい
セライネのおへそに中指を突っ込んでぐちゃぐちゃこねくり回したい
ケチャのお尻の穴に空気入れを挿れてカエルみたいにパンッっと破裂させたい
もちろん彼女たちには逃亡・自殺防止を兼ねて四肢切断と歯の除去を施しておきます
クシャナは…う〜ん……
鼻に長めのストローを挿して脳漿を直接吸い出して、「美味しいよ、クシャナ…」
って言ってあげたい、かな
933 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2010/02/07(日) 03:15:16 ID:???
ナウシカの産道を輪切りにして鉄板で炒めてマヨネーズと和えて食べたい
それと一緒にセライネの卵巣を茹でて醤油をかけてちゅるんと食べたい
食後の軽食にケチャのまぶたをカリッと焼いて塩をふって食べたい
デザートは宝石のような3対の眼球ゼリー、ほっぺたがとろけちゃうね
飲み物はもちろん彼女たちのお小水
クシャナは…う〜ん……
大腸ひきづり出してミンチにしたおっぱいを詰めて体ごと燻製にして保存食にしておこうっと
6 名前：ウマシカ[sage] 投稿日：2010/02/12(金) 21:28:47 ID:???
親善のため、土鬼へ赴きました
僧侶の方たちが大勢いらして、兵士まで僧侶なのには驚きです
トルメキアの兵と一味違う敬謙な趣に私の胸はときめきます
そして見つけてしまいました、私の能力で建物の影で戒律を犯す若い僧兵殿を
たじろぐ彼の自ら慰めていた部分をそっと手に取る私
胸をさらけだし、彼の顔を包み込んであげる私
すっかり戒律を忘れた僧侶に私は押し倒される、剥ぎ取られ易い様
腰を艶かしく折り曲げる、生の尻に熱い吐息が噴きかかります
私は煩悩の塊と化して固くなった彼の部分を、自らの香り立つ場所へ導きます
そして二人合わせて、獣のように本能の嗚咽を漏らす…
淡い桃色に染まった我らの肌、深く結び合った奥底で何度も煩悩の滾りが弾け
たらたらと吹き零れ落ちました
つづく と言うか、ナウシカに拷問されたい
あんな美少女にジワジワ殺されるなら本望だ
生まれてきて良かったと思えるわ ナウシカに拷問されるなら鞭と唾と打撃系がいいな
トドメは剣で >>535
同感。拷問受けている間、にやにやしてると思う。
でもナウ様は愛の深いお方でもあるから、拷問した後、
「大丈夫？痛くなかった？」とか聞いてきそう。
それがまたたまらん。あの大きい胸の中にうずくまって
ナウ様の顔を見上げたい。「しょうのない子。動いたらだめだと
言ったのに。私の顔に何かついてたかしら。」
「いいえ。むしろ私の股間についてた何かがおっきおっきしています」
そしてすぐまた拷問。たまらねえええええええ。 ナウ様「墓所の主にしたことと同じことをお前にもしてあげましょうか？」
オデ「ニャウシキャしゃま〜。何故にそのようなことをオデに語られますのかぁ？」
ナウ様「質問を質問で返さないこと。はいかいいえで答えて」
オデ「痛いのですかぁ？」
ナウ様「質問を質問で返すなと言ったのが分からないの？」ピシャ！！（鞭で打ちつける）
オデ「イデェェァァァ！！」（痛みは快楽＾＾）
ナウ様「悪い子。でも私のかわいい唯一の息子。おいで」
オデ「ニャウシキャしゃま〜」・・・オデはナウ様の尊いその胸の中でうずくまる。
ナウ様「さきほどの貴方の質問に答えましょう。でもその前に、あなたに聞きます。
生きるとは何ですか？」
オデ「ニャウシキャしゃま〜。質問の答えに質問で返すなとおっしゃったのは
やんごとなき貴方様では〜？」
ナウ様「質問に正論で返さないで。私が聞いてることに素直に答えなさい」ピシャ！！×２
オデ「ウギャァァァァァァ！！」（快楽は至福へと至る＾＾）
オデ「ううう・・答えます。我が君。「生きる」とはただ「生きる」こと。
何の意味も目的もありませぬ。あるとすれば、それはそのように後付した者が
いるということ。そしてその者は、目の前の現実を否定する者であります」
ナウ様「そうよ。だから私は墓所の主を破壊したのです。苦痛から逃れるために生きる・・
などということはありえない。生きることの中に喜びも苦痛も混在している」 >>538の続き
ナウ様「そして、苦痛がなければ喜びもなく、喜びがなければ
苦痛もないのだわ。きっとそうなのでしょう（悲しい顔）」
オデ「何故にそのような悲しそうなお顔を。ナウシカ様を・・・ナウシカ様を」
ナウ様「え？」
オデ「オデはお慰めしたいとおもいましゅる＾＾」
ナウ様「いけない子。私は全てを納得してここまで来たのです。今更
お前が口をはさむものではありません。そのようなさしでがましい口を聞いたお前には
今まで以上の罰を与えましょう」
オデ「ひぃ」ピシャ！！×１０・・・（ニャウシキャしゃま、いけません。オデは、オデはぁ・・＾＾）
ナウ様「そう。だからこそ、お前に喜びを知ってもらいたいが為に苦痛を与えているのです。
これが先ほどのお前への答え・・」
オデ「ぐひゅるぅぅ（泣）。しょれほどまでに我が君の、この下賎なオデに
対する慈悲と愛の念がお深いとはぁ。ずっと御側でお守りしたいと存じましゅる」
ナウ様「でも、もういいみたいね。ふぅ。叩くのは終わり。痛くなかった？
強く打ちすぎたみたい。大丈夫？」
オデ「だ、だいじょうぶでござりまする。う・・いたた」
ナウ様「無理しないで。ごめんね・・」
オデ「うう・・ひ、ひとつお願いが・・。その、ナウシカ様の膝枕で横になれば、
治りがはやくなるかもごにょごにょ・・」
>>539の続き
ナウ様「・・・・」
オデ「だ、だめでしょうか？」
ナウ様「ふふふ。しょうがないわ。でもあまりごねてはだめよ」
オデ「は、はひっ！！」（ナウ様の膝を枕に横になる）
オデ「・・・（ナウ様のお顔を見上げる）」
ナウ様「どうしたの？私の顔に何かついてる？」
オデ「い、いえ。何もついてはおりませんが、しょの・・。ニャウシキャしゃまの
お美しいご尊顔を拝啓していますと・・・。むしろわたすの股についてるものが・・
しょの・・・。」
ナウ様「股についてるもの？？それがどうしたの？」
オデ「おっきおっきになるのであります！」
ナウ様は無表情のままおもむろに立ち上がり、鞭を取りにいった。
そしてここへ帰るなり再びオデを打ち付けた。
オデ「にゃ、にゃうし・・・。喜びをしってもらわんがために与える苦痛は
もう十分にて〜」
ナウ様「いいえ。これは純粋に腹が立っているからやっているのよ＾＾」
オデの至福は幸福へと昇華した＾＾ ナウ様は敵に捕まり目隠しされ両手を鎖でつながれ檻の中で、
天井からつるされてしまうのであった。
そしておもむろに下半身をひんむかれ、パンティーもはぎと
られてしまった。
そして媚薬をたっぷりと大事なところにまんべんなくぬりこまれ
てしまいナウ様最初は痛みとしびれで、苦悶の表情をうかべていたが、
やがてあまりの快感に耐えられずかすかなあえぎ声とともに
両足をみだらに開いてしまうのだった。
それを見るトルメキアの高官達。 絶対絶命のピンチを迎えた！！
end てかナウシカは駿が書いてるキャラだろ
じじいが作り出したキャラで俺はいやらしい妄想なんか出来んわ・・・ >>546
じじいがって･･･ナウシカは、駿が40歳前後の時に生まれた作品だぞ
>>548
初老というのは40歳過ぎを言うらしいけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
