【大広間での性的拷問】
クロトワは言う
「この少女の小国は蟲と姦通して生き延びる、蟲の眷属であります!」

周囲の貴族達が悲鳴と怒号をあげる中、冷製にクロトワは続ける
「証拠を、皆様にお見せいたしましょうぞ!」
周囲のまなざしの中、
「姫、お願い致します」と、幼い姫にうやうやしく跪く。

今、まさにナウシカの処女は幼女の拳によって破られようとしていた。