こんなご主人様は嫌だ 5回目の鼻フックミス
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/⌒)
/7 (( こんなご主人様…
// )))
// (((( 女兼 ナ=゙ ・ ・ ・
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/ミ/
二⌒) ○| ̄|_
./ミ/
前スレ
こんなご主人様は嫌だ!そのC
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1112573605
主従スレ
こんな奴隷は嫌だ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1057412064/ つ好き
続きを読みたいです!ヘタな小説より面白いですっ!
かの「電車男」も、こういう状態で生まれたノでは?
ネタはネタでそのツド割り込みでも書いていけばいいかと。
期待!
ネタ
「さあ、プレイの始まりだね」とMに手をかけた瞬間に、ボッキボキなご主人様。 みんなから期待されて、ちょっとプレッシャー負け中と思われ。
また、気が向いた時に書くがええよ。
>>250 本物の310は死んだと、勝手に二代目を襲名するご主人様 250クン、続き待ってるよう。
アタシ携帯からだからメール送れないの。
だからこのスレにアップって欲しいなぁ。
つか彼氏が漫画家なんだけど、漫画化したいくらい。すっごくイイ! 夏休みでPCに触れる機会がありませんでした。お待たせしました。
>>317-321
>>324-328,>>328>>331
こんなヘタレな俺の話を読んでくれて&誉めてくれてありがとうございます・・・。
物凄く嬉しいです。
細かい描写を加えるために、文中に出てくる彼女にメールしていろいろ当時のことを
聞いたりしていました。なんちゃってをやってたころは懐かしいです・・・。 この奴隷とのメールのやり取りだけの関係が二ヶ月ほど続いた。
(奴隷ではないので、名前表記にします。『優衣』です)。
切れ痔が完治しつつあるご主人さまは、二ヶ月前の恥辱まみれの
経験の後遺症もすっかり癒え、優衣への返信もそこそこにして、
なんちゃってSのプライドも復活し、ネットで獲物を物色。ご主人さま、
前回の出来事からしっかり勉強したことがあって、「SM初心者」を探すように。
巧みに誘い出したのは30半ばの人妻のM・・・・。
恥をかかされることもなく、順風満帆で初対面の逢瀬を終えて帰るご主人さま。
帰り道にメールが。ご主人様はMからのメールだと思って確認すると、
優衣からのメール。適当に読んでいると呼び出しのメール。それまでまったく
そんなそぶりを見せなかった優衣が突然の呼び出し・・・・。
メールのやり取りを始めたころ、「やりたがり」のご主人様は、必死に優衣を
くどいていたが、まったくの無反応。しつこく迫れば「切れ痔の癖に?(笑)」と
返され、嫌な記憶がぶり返す。19歳の小娘に弄ばれるご主人さま。
「どうせ行ってもやれないだろ」と思ったご主人さま、「今からは無理だよ」と
男の威厳をかけて拒否メール。しかし「やりたいのに?」という優衣のレスポンスで、
待ち合わせの駅に直行。疲れなんて微塵も見せず、単なる野獣と化している
なんちゃってご主人様・・・。
久々に見た優衣は髪がすっぱりと短くなって、少し大人っぽくなっていた。
遠出の帰りか知らないが、大きい荷物を持っている。この間の恥辱が蘇るも、
そこは大人のご主人さま。何も気にしていないように新しい髪形を誉める。
優衣は「そっちは変わんないね」の一言。話もそこそこに、二人はホテルへ。
思い返したご主人さま、考えてみればここは一番最初に二人が入ったホテルである。
ネットSM知識をさらに充実させていたご主人さま、リベンジのチャンスとばかり気合が入る。
部屋は優衣が選び、ご主人様は後ろを着いて行く。
部屋に入る瞬間は、最初の緊張感が最高に高まる瞬間である。
優衣の後ろを歩くご主人さま、優衣を襲いたい気持ちを抑えるのが必死。
自分に「SMをやりにきたんだろ、boy?」と言い聞かせる。
それを察したどうかは分からないが、優衣は振り返り「最初にシャワー浴びていいよ」
嬉々としてシャワーを浴びるご主人さま。
ちんこを念入りに洗いながら、ご主人様はこう考えた。
これはひょっとして・・SM抜きのヤるだけの展開かもしれない。
俺とのメールのやり取りだけじゃ欲求不満になりつつあって、
思い切って誘ってみたんじゃないか。・・・ヤりたいだけだと照れくさいからわざと
SMやるふりしてこんなホテルに呼び出した・・・女なんてのもしょせんは性欲の生き物・・・
このちんぽが忘れられないんだろう・・・
前回、相手のおまんこも見ていないのに妄想炸裂のご主人さま、
早漏対策に一回ヌいて置くかと一瞬考えたがそれはさすがにやめる。念入りに玉も洗う。
バスタオルを巻いて出てきたご主人さま、優衣の姿を見てびっくり。
まぁなんてボンデージ。全身真っ赤である。エナメルのビスチェ、そこから伸びたガーターベルト、
そして網タイツ。足元にはかかとの高いショートブーツ・・・。
わけがわからず、落ちそうになるバスタオルを慌てて掴むご主人さま。
「そこに立って。」
あごで合図された場所には両手両足を拘束できるX型の磔台がある。
とまどいの薄ら笑いを浮かべるご主人さま。
「立・て・よ」
腕をつかまれて台に乗せられるご主人さま、必死にバスタオルを掴むが、
「いらないから」とあっけなく奪われる。
両足を開かれそれぞれ固定。両手を万歳してそれぞれ固定。
「なにすんの?やりたいって言ってなかった?」
まだ余裕のご主人さま。
「言ったよ。だからやるんだよ」
思い切り腹をビンタする優衣。パーンといい音が響く。
「あちっ、ちょっ・・・」
突然のことにびっくりするご主人さま。優衣はエールストをカバンから取り出し、
軽くご主人様の体をたたき出した。胴体から腕、胴体から太もも・・・小気味いい音が響く。
痛みはそれほどなく、むしろ適度な刺激と音に、気持ちよさが広がる・・・
それが徐々に強くなっていき、一点一点を鋭く速く叩くようになる。
例えば乳首だけに狙いを定め、適度に間をあけて「パシッ」とやる。鋭い痛みが
体を駆け抜ける。これをちんぽにやられた際のご主人さま、
「あぎゃっ!」
けたけた笑う優衣。
リズミカルに小刻みにたたき続けられ、ご主人様の全身がうっすらと赤みを帯びてきた。
「鞭叩きもうまいんだね」とご主人様は誉めたつもりで言うも、優衣は不愉快そうな顔になり、
ご主人様の左頬と右頬を交互にパシリパシリと打ち続ける。
「偉そうなこと言わないの。」
段々と強くなっていく。顔をそむけるご主人さま、そむけたほうとは逆の頬を叩かれる。
「ちょっと、もう・・やめようよ」
さすがにこれはおかしいぞと気がついたご主人さま、真剣な目つきで優衣に訴える。
「ごめんなさい、は?」
「え??」
「偉そうなこと言ってごめんさい、は?」
さすがにプライドはまだあるご主人さま、こんな小娘のいう事を聞くわけには行かない。
「なあ、もうやめろって」
>>250は今はMなんだろ?
嫌がんのおかしいじゃん。 >>342
そう思ってるのはあなたぐらいだよ?
非難する前に自分がネタ書きなよ。
>>250
Mの癖に焦らすのね・・・ >>250
続き早く〜う
ティッシュを横に置いて待機中です。
>>339
>>340
>>344
>>346
長くレスを続けると他の皆さんにも悪いので、一応切ってます。切る場所は
いちおう考えてやってます。。。
>>341
Mです。 素の自分を出したご主人さま。
少し本気を出せば、相手はすぐに「キャン」と言うと思った。
その瞬間、ビシャッと頬を張る音が部屋に響く。頭がクラクラするご主人さま。
頬に鋭い痛みがはしる。優衣の鞭が激しく左頬をヒットしたのだ。
「あんた、偉そうなこといえるの?やりたいってホイホイ出てきた癖に」
唇を尖らせ、すごむ様に馬鹿にするように言い放つ優衣。
ここで致命的なのは、ご主人さま、思わず涙をツーッと流してしまった。
不覚に襲った痛みに対してだが、ご主人様は慌てて下を向く。
しかし優衣はそれを見逃さず、
「泣いてんの?男なのに?泣くほど痛かったのぉ?」と顔を覗きこむ。
ご主人様の頬を二、三滴の涙が流れると、それを見た優衣の仲でなにかがはじけたのか
とつぜん優衣はリズムに乗った声を出し始めた。
リズムに乗ってご主人様の体をパシパシたたき続ける。
嬉しくて堪らないといった声を出している。
「狂ってる・・・狂ってる、この女・・・」この言葉が頭をグルグル駆け巡るご主人さま。
バスルームでの威勢のいい妄想はどこへいったのか。
ご主人様の脳裏にこの間の屈辱が蘇る。この女にまたやられた。
自分は今、全裸で縛り付けられて全身を鞭で叩かれながら「切れ痔」と連呼されている。
いったいどうしてこんなことに?
自分が同じことを繰り返してしまったというよりも、
同じことを自分にする優衣の存在自体が信じられなかった。
腹立たしくむかつくが、誰も責める訳にはいかない。悪いのは自分だ。
屈辱にまみれて涙があふれてくる。鼻水も垂れ流し。
「切れ痔!切れ痔!泣き虫切れ痔!切れ痔!切れ痔!泣き虫切れ痔!切れ痔!切れ痔!
切れ痔!切れ痔!泣き虫切れ痔!変態切れ痔の泣き虫切れ痔!」
「今日こそ・・・今日こそ死ぬかもしれない・・・」
優衣は狂ったように「切れ痔」を連呼し続け、馬鹿にするような顔をしてご主人様を覗き込んでは、
体中を鞭で叩いている。この異常な空間にい続けるのなら、俺の精神は狂っていってしまうに違いない・・・。
全身の力を振り絞って「やめろよ、止めてくれ!もうやめてくれって!」と叫ぶ。
しかし優衣はそれをも上回る声で叫び続ける。聞こえてないのか完全無視か。
全身から力が抜けて行くとはこういうことを言うのだろう・・・。
ご主人様は、屈辱感と性欲に対する後悔と肉体の痛みで気が遠くなっていくのを感じ始めた。
そのとき、脳内にふっと頭に光が差し込む感じがした。全てが明瞭になった気がした。
視界がクリアになる感じがする。体が軽くなるというのか、包まれるというのか・・・
目を開けるご主人様。
切れ痔Mのくせに皆さんを待たせるんじゃないよ。
さっさと書きなさい 切れ痔男の相手の人、俺の今の御主人様じゃないだろうな?(((((;゚д゚)))))
描写とかプレイの癖がクリソツなんだが。 目をあけると、優衣がご主人様のちんぽを咥えていた。咥える優衣と目が合うご主人さま。
「泣いて鼻水たらしてんのに勃起してんじゃねえよ。変態切れ痔!」
そう言って優衣はすぐにフェラチオをやめた。快感を感じるまもなく勃起だけさせられた感じだった。
フェラをされたのに何も感じられなかったことが引き金になり、ご主人様がぶちきれた。
「ねえ、もう許してくれよ。もう終わろうよ。こんなこと!」
完全無視の優衣は鞭を代える。パドルとスラッパーを取り出すと、
再び、リズムに乗った声を出し始めた。
「切れ痔!切れ痔!変態切れ痔!切れ痔!切れ痔!泣き虫切れ痔!切れ痔!切れ痔!」
先ほどと同じようリズムに乗ってご主人様の体をパシパシたたき続ける。
「切れ痔!切れ痔!変態切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔の変態!切れ痔!切れ痔!泣き虫切れ痔!」
時にはご主人様の顔を覗き込み、
「切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔!」と連呼。
さっきにもまして大声で叫び続ける優衣。
「てめぇ、やめりゃよあぉおうよ、おらぁ!ふざけんにゃよれあお!」
意味不明な言葉ですごんで叫ぶご主人さま。 それを聞いて優衣が叩くのをやめる。ご主人様はここぞとばかりに、
「ふざけんなよ、こらぁ!てめぇ何してんだよ!もう叩いていいと思ってんのかよ!」
精神も体力も限界に来ているご主人さま、もはやまともな思考で喋ることができない。
とりあえず自分の怒りだけを伝える。
優衣は黙ってカバンからボトルのようなものを取り出し、自分の手に塗りつける。
そしてご主人様のちんぽをしごき始めた。いわゆるテコキだ。
グッチャグッチャグッチャグッチャ・・グチャグチャグチャ・・・・
素直にすぐに勃起するご主人さま。しかし今回は、俺も男だご主人さま。
「そんなことしねーでいいから、もう離せよ!」
無視して手コキを両手で激しくする優衣。
「うっ、はう・・」腰が引けるご主人さま。モモをもぞもぞ動かす。膝が内向きになる。
「はあ・・うぅ・・・」 無心に快感を求めるなんとも情けない顔をして、声を発しなくなったご主人さま、
天国に昇るのはあと少しだ・・・・・・・・その瞬間、手を放す優衣。
「バーカ。離してやったぞ。イケると思ってんのか」
ご主人さま、優衣をキッと睨む。言葉では言い表せない怒り、そして屈辱。
ここにイけなかったやり場のないムカつきが加わる。
ペッと唾を吐くご主人さま。唾は優衣の手コキの手にかかる。
優衣、何にも言わずにご主人様の玉袋を握り締める
「うぎょっひょい!!」
ご主人様の脳天に痛みがはしる。
「すぐにそんな声だしてんじゃねーよ。泣いてんじゃねぇーよ」
怒りすらない、さげすむ調子でご主人様に言う、優衣。
ご主人様は痛さに泣いている。
「おまえさぁ・・もう、なんなのよ。金だろ?金やるからよ」
ぼろぼろのご主人さま。 優衣は背中を向け、パドルとスラッパーを手にする。
「そんな口きくからやめないんだよ」
静かに優衣が呟いた。
そして三たび鞭打ちの儀式が始まった。
「切れ痔!切れ痔!変態切れ痔!切れ痔!切れ痔!泣き虫切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔!変態切れ痔!切れ痔!切れ痔!切れ痔の変態!
切れ痔!切れ痔!泣き虫切れ痔!」
スイッチが入ったように間断なく全身を叩き続け叫び続ける。
「ぁはぁはぁはあ」とガキのような声を出して泣き始めるご主人さま。
さっき勃起させられたことで、イってもいないのにもう体中の力が抜けてしまった。ご主人様は精神と肉体の疲労が極限状態になり、
ご主人さま、「もう・・ちょっと本当にやめてくださいよ〜!!!」と絶叫。
優衣が叩くのをやめ、叫ぶのも止めた。
人のプレイって見たことないから
250のお話すごく興味深いわ。
楽しみにしてる。
私も奴隷いじめたくなってきた…。 引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し!引っ越し!
を思い出した。 そのときご主人様は優衣の狂気に満ちた顔を再び見た。
前回のあの瞬間、全身を貫いた恐怖感が再び全身を襲う。
「お前、この前やろうとしただろう?ああ?」
ご主人様の髪の毛を鷲掴みにする優衣。
「はひぃ?」ご主人様はもはやこの場から解放してほしい気持ちも消え失せつつあり、
意識が混濁し始めている。
「SMやったこともないのに、やろうとしただろう?」
ご主人様に顔を近づけてすごむ優衣。目つきが尋常でない。
前回の出来事がまざまざと頭に蘇る。
男同士の喧嘩のときのような恐さはないが、
「人として、なにをされるかわからない恐怖」を感じる。
「ごめんなさいぃーーもうごめんなさい。ごめんなさいごめんなさい。
許してくださいよぉ。やりたいんです。やりたかっただけなんですぅ」
フラフラのご主人さま、嗚咽でうまく喋れないのを頑張って謝る。
優衣は両手でご主人様の顔を持ち上げ、
「なにやってんだおまえはーーー!!!」(神奈川出身19歳・国仲涼子似)
「あはぁ、あはあぁ・・・」激しく嗚咽しているご主人さま。もうわけが分からない。
脳幹が痺れてくる。脳内がジーンとしてきている。全てに対して「許してもらいたい」と感じる。
優衣に対してだけでなく、自分以外の全ての存在に許してもらいたい。はやく解放してもらいたい。
この場からいなくなって消えてしまいたい・・・・・。
そこから先は少し覚えていない。拘束を解かれ、ベッドの上で丸くなった。
あっという間に、気を失うようにして眠った。
ふと目が覚めた。ベッドの上で布団をかけられてきちんと眠っている。
部屋は間接照明がつけられていた。一瞬、自分がどこにいるのかわからない。
動こうとしたら体に力が入らない。無理に入れようとしたら筋肉痛のような痛みがはしる。
「あいててっ・・・」
「目が覚めた?」
覗く顔は優衣だった。優衣はご主人様の枕に肩肘をついている。
「お疲れさま」
優衣の顔を上目で見つめていたら、下顎が震えてきて勝手に涙があふれてきた。
まるでパブロフの犬のようだ。許して欲しくて泣きたくて・・・
「泣かないのよ〜。もうしないから。」
優衣の笑顔は、かつて見たことのない、穏やかな笑顔だった。
ご主人様は涙が出る自分が情けなくて布団で顔を隠す。優衣は布団を下におろす。
「泣かないの」
「許してくれますか?」
「・・・ごめんなさいは?」
「ごめんなさい」
この瞬間、ご主人様は優衣のMになった。
>>351
>>353
>>354
お待たせしました。
>>357
(((((;゜д゜)))))))
>>362
拙文なのに読んでくださってありがとうございます。
>>363
リズムとしては近いかも、です。
読んで下さった皆さん、この回はこれで終りです。
彼女とは本格的な「SM」というものはあと一度やりました。
書けとご命令されれば書きます・・・いかん・・M癖がでてきた・・・・。 え、
この回は、って
続くの
(((((;゜д゜))))))) >>368
「かけ」
なんて言ってしまったりして。でもって「だれがマスをかけっていったんだよっ」などと
言ったりして。でも、ものすごく、引き込まれてしまいました。 面白かったっーー!!
センスのある文ですね。読みやすかったです。 私は期待してるんだけどな・・・。
S女さん、叱り飛ばしてやってください!!(笑)
私はMだからできない(T_T) お初〜★M♀とメールでしたい〜φ(.. )ソフトからハードまでたくさんくきてねフォ〜ッ♪ 【パンツハンター啓太】身長181cm
見た目:http://momo.s150.xrea.com/cgi-bin/up/upload/kimos.jpg
奥さんと小学校の男の子が2人いる。
特徴:今日のパンツ何色?
待ち合わせ:9/11(日)14:00〜 池袋いけふくろう前
花束持ってシャツとジーパンと帽子で立ってるそうな。
>>250
期待している方々を待たせているとは思わないかね?
それとももう消えたのか? 250さん、別スレ立てちゃったのかな?私ケタイでしか見れないからなかなか探せないし〜。もしそうだったら情報キボーン 縄を掛ける時、先に目隠しをしておいて見えないようにして「見えない方が感じるだろ?恥ずかしいやつだな…」などと言葉でなぶりつつ、
実は「実践!縛り入門」なんて本を横目にして必死で縛ってるご主人様。 >>385私のご主人様がそぅなら嫌だな…
縛る時にやけに時間かかって冷めさせちゃうご主人様 縛るとき、胸ではなく腹の肉を強調する縛りをなさる御主人様。 250 悪意のないイジメしてあげるから、また光臨しておいで
250ファンより 縛り→撮影→ほどく→縛りを繰り返すご主人様
私ってモデル・・・? 朝、ふと目を覚ますと、
ホテルの窓ぎわで全裸のままラジオ体操なさっている、さわやかご主人さま。
ブランブラン。 プレイの一環で「ころしてぇ」と言ったら
本当に力一杯首を絞めて殺してしまうきくじ
ライスカレーと、ただのライスをルームサービスで注文なさり、
奴隷の分のライスには(ry ホカホカ・・・
「ほれ、めしあがれ」
「つдT・・・ありがとうございます・・・って、をい!」 司法試験を目指していると言いながら、もう15年も経っているご主人様。
SMなんかやっている場合じゃないだろ? つーか、もう諦めてください。
無理です。アンタには。 引越してやっと光開通で復活するが、
スレの雰囲気が変わっちゃって戸惑う小心者のご主人様。 本物310キター!
310のくだらないネタがいなくなってから好きだと気付いたご主人様 んー、全裸の奴隷にグルグルを乗っけて、
庭でカタツムリのマネをさせるのが好きなご主人さま。
ちなみに奴隷は棒でつんつんされると、
指を♭←の形にしてツノを出す格好をする。 そして「俺はマイマイカブリだ!」と襲いかかるご主人様。 ヤリだーせ♪ツノだーせ♪あったっまーだせー♪
と童心に返って戻って来ないご主人様 ドリフの’もしもシリーズ’のような調教をするご主人様。
sage忘れスマソ。だめだこりゃ
前世で蜘蛛に引っかかって食べられてしまったので蜘蛛縛りができないと言い訳するご主人様 ピーロートークに、冗談で
「モリコロが森へ帰ってからのお話」
をはじめたところ、
自分の話にハマってしまい。
奴隷が眠っても一人で泣きながら語り続けるご主人さま。
主「モリゾーおじいちゃん!キッコロは、おじいちゃんのこと、決してわすれないよ!」
「ありがとうよキッコロ。お前なら、きっと立派な森の精になれるとも!」
奴隷「zzzz・・・」 縛られた奴隷の、ムチで赤くすりむけたお尻を
「かわいそうに。手当てしてやるからな」
とナデナデし、
おもむろにルームサービスで激辛ピザとタバスコを注文。
到着したピザにタバスコをひとびんふりかけ、
奴隷のお尻にあてがい、ガムテープで止め、
「俺もピザ食ってくるか…」
と♪な表情で一人外出なさるご主人様。 >>412
因幡の白ウサギに出てくる神様のような、御主人様だな。
その後、その部屋を大国主命が通りかかって、
「川の水で体を洗い、がまの穂の上で転がると治るよ」
と教え、、、、 校長選考論文試験でカンニングが見つかっちゃった教頭なご主人様。 (本物310) スパイダーネットやストリングスで奴隷を縛る、赤と青の全身タイツなご主人様 >>413
感謝したウサギは、
「ありがとうございますピョン。
あなた様こそ、SM界をしょってたつ縄師になられるでしょう」
と予言を。(べつに嬉しくないか・・・) 見舞いに行ったのに間違えられて点滴されちゃうご主人様。 >>420の偽者へ
騒音おばさんなご主人様。 ではなかろうかと釣られちゃうご主人様。
>>421
御指摘通りスマソ
本家が復活したみたいなので、逝ってきます M気が垣間見られるご主人様。
尻の穴舐めさせてS男の喘ぎ声や気持ち良さそうな顔なんか見たくもないわ。
キモイ。萎える。
単なるSMごっこなんかしたくもない。
どいつもこいつも頭にくるな。
つまらん快感なんか求めやがって・・・
お子さま交尾でもして遊んでろ。
Sなら苦痛責めに徹底しろや。意味ないことすんな。
あーすっきりしたw
くだらん愚痴書いて申し訳ございませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています