相武ちゃんの部屋に招待されてお茶に睡眠薬入れられて眠らされ、目が覚めたらパンツ一枚でベッドに大の字に縛られていた。
彼女は一度男の子をカイボーしてみたかったんだ〜君はその実験台なの。と言って筆で体中をくすぐり始めた。
僕が悶える度に男の子って面白い〜ってキャーキャー笑う。
そしてあいぶちゃんの視線は盛り上がった僕のパンツの中心に・・・
じゃあいよいよ男の子の一番恥ずかしいとこ見せてもらうわね!って言って手をかけた。
僕がもがくと、捕虜なんだから無駄な抵抗はやめなさ〜いと言うや否や上に乗っかって足を押さえつけパンツにはさみで切り刻み、
じゃあめくるわよと言って切れ端をどけた・・・
あ〜見られちゃった・・・体中を真っ赤にして恥ずかしがる僕に、かっわいいポ○チン!と容赦ない言葉をかける
隅々まで観察させてもらうわねと言って袋や裏や棒をいじくられ、最後は、じゃあ発射するとこ見せてねといわれて2〜3回ピストン運動されてあえなく昇天!
ぐったりする僕に、じゃあ次は男の子は連続何回発射すると出なくなるかの実験ね!って・・・
朝まで甘美なカイボーは続く・・・