>>911>>912と同様の掲示板よりの抜粋。調教報告のようだがもはや拷問の域。リアルか妄想か?なんてどうでもよくなってくるな

陽晒し時に僅かな呼吸孔が穿たれた革やラバー、金属製の全頭マスクを被らせる調教もある。これも収容者逹は極度に嫌がる。
頭部をマスクで締め上げられ強烈な熱線を受ける。目や口の部分が開口しているマスクでもキツい。
目は見えず息も出来ず耳も聴こえず、となる。

革やラバーは熱伝導が穏やかだ。だが金属は違う。金属製のそれは頭部を締め上げる効果は少ないが材質はオーブンと変わるところが無い。
金属製のマスクには目・鼻・口・耳の位置に何らかの開口部が有るものから、
鼻と耳の位置に小さな孔が有るだけのものまで種々の形状がある。大きさも色々だ。

鼻と耳の孔だけのマスクはデスマスクと呼ばれ恐れられる。小さめサイズで頭部にほぼフィットする形状。金属製ながら締め付け感も強い。
呼吸するための孔は鼻の位置に直径5_のそれが2つだけだ。耳の部分の孔は直径3oが七つずつでもちろん呼吸には寄与しない。
金属製のマスクは炎天下でたちまち高温になる。顔を、頭をダイレクトに灼き始める。それだけで息が荒くなる。
デスマスクを被らされ陽光に晒された者はよほど呼吸が苦しいのだろう。狂ったようにマスクを脱ごうとし喉をかきむしる。
誰でも20分足らずで意識が朦朧となる。

一度でもデスマスク調教を受けた者は何かに逆らうことがあっても、それを見せるだけでたちまち従順になる。
再び被らされる位なら親でも殺めると云う。

同時にボディーハーネスで身体をきつく締め上げても良い。この場合、特殊な締め具でベルトを膚に食い込ませるまで締め上げる。
ある種の革ベルトを用いたハーネスは汗(水分)を吸うと革が縮む。キチキチの状態が更に膚に食い込むのだ。
それは骨が軋むと云う位に辛いものだ。
収容者を炎天下で数時間も晒せば黒く灼けた肌にハーネスの跡が美しく残る。