シンクタンクの友人に国内での「それ系の拷問や調教が可能な私的な施設」の実在の可能性を聞いてみた
但しあくまでも関東限定で立地条件などレベルのハナシで…

「収容施設」と「サロン」が併設されている模様だから、低層(6階建程度以下)のビルか、塀で囲われた敷地超広めな戸建住宅
ビルであれば【コ】の字型、あるいは【ロ】の字型の形状の建物の可能性も大きい。解放空間を周りから目隠し出来る
高さ3メートルの金属板=仕切り壁がある模様だから、それを隠すか目立たなくするための植え込みや木立、構造物が必要
「陽晒し」とあり青天井でなければならない模様なので、周りにはのぞき見される危険のある高層な建物は存在しない
規模は不明だが「収容者」や「ギャラリー」でそこそこの人数になりそうだから、広い駐車場やある程度の面積の敷地が必要

辺りを条件に可能性を探ったら、東京23区内ではたぶん不可能。都内でも市部郊外の農地や雑木林の跡を開発すれば有り得る。奥多摩は候補の一つ
関東平野で人口がまばらなところ。埼玉なら大宮以遠の鉄道沿線や幹線道路から外れた農地跡など、あるいは秩父盆地や県西部山岳部との境エリア
茨城、栃木、群馬辺りも同様で都市部では不可、但しあまり山奥でも実在性は低い。千葉なら北総の荒れ地や房総半島山間部が怪しい。海岸線の可能性はまず無い
神奈川ならば平野部かつ北部エリア、こちらも海は無し。山梨なら甲府盆地や富士川流域の過疎域
辺りならば実在していてもおかしくない可能性。離島などはアクセスや物資補給の見地から却って考えにくいらしい

施設設立の背景とか経営組織とか運営費用や維持管理については度外視というか想定不能。あくまでも不動産的見地からの見解
実在の可能性として>>928の見解は経営や運営の点から見た場合、一つの考え方として的を得ていると判断できるそうだ