されたい拷問
下半身:尻タブが見えるぐらいにハイカットされたデニムのホットパンツ、
脚は網ハイソックスに膝丈ロングブーツを履いたまま。
拘束台に縛り付けられ、ホットパンツの前を切り取られてペニスを
引き出される。膝小僧から始まり太腿へと針が突き刺されていく。
ゆっくりと奥まで、膝のじん帯や膝のお皿の内側、太腿の筋肉とブスブスと
貫かれていく。そこに蝋が垂らされていく。ペニスにも媚薬入りの注射針が
突き立てられる。尿管の内部、亀頭の先端・付け根と。
そしてロングブーツを履いた脚には電動のハンドドリルの先端が当てられる。
膝のじん帯、お皿、太腿と次々と鋭い先端が当てられたかと思うと、
軽いモーター音と共に金属が生の脚に穴を空け組織を破壊していく。
穴からは血が吹き出て太腿や膝小僧を染めていく。
ロングブーツの上からもドリルを当てられ脹脛に穴を空ける。
ロングブーツも血みどろ。悲鳴をあげてもギャグをかまされ言葉に
ならない。
最後に媚薬でビンビンになっているペニスの先端にドリルの刃先が
当てられた。ドリルの先端が数センチ尿管に食い込む。スイッチに
指がかかる。僕が朦朧とした意識の中でロングブーツを履いた脚が
ズタズタにされ悶えながらも恐怖に引きつった瞬間。
ドリルの刃が回転し血しぶきを上げながら根元までペニスに食い込む
のとピンクに染まった大量の精液が飛び散るのが同時に見えた。
それを最後に意識を失った。
ロングブーツやハイソックスを履くと脚全体が性感帯になり
履いたままの脚とペニスをメチャクチャされたくなる変態マゾの
妄想でした。