病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
「あれだけ漏らしてもまだ出るのね」ふふんと鼻で笑った
女は必死で耐えていた
「ねぇソーセージを食べさせてあげるわ…」
看護師は妖しく微笑むと先ほど女に買わせた極太ソーセージの皮を剥いた
その薄ピンクのソーセージを口に含身唾液をいっぱいつけると
広がった女の肛門にゆっくり挿入した
女は始めてのおぞましい感覚に白目を剥いて絶叫しながら失禁した
ソーセージが三分の一程度入ったところで看護師は女の顔を覗き込んだ
女は苦しさに自ら両足をいっぱいに開いてはぁはぁとギャグの隙間からよだれをたらしている
「ふふふふふふ…」看護師は次に卵を手にとるとおまんこにゆっくりと卵をあてがった
そしてソーセージが抜けないように押しながら一気におまんこに卵を入れた
卵はすぽんっとものの見事に飲み込まれた