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【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】
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0001名無し調教中。2006/01/18(水) 20:18:15ID:qc9j8IVe
数少ないおむつプレイのほとんどが自身(♂)が幼児になるプレイで、
SMの中の無理矢理オムツあてられて強制排泄といった陵辱プレイモノが結構少ない
強制オムツをメインにしたネタ求む!
0036名無し調教中。2006/02/23(木) 23:45:21ID:0IrcKPjM
この手のプレイはマイナーでネタが少ない
探すのが大変だな
ttp://www.muvc.net/rx178/underc3/chivido/pic_h/h0002.jpg
ttp://www.muvc.net/rx178/underc3/chivido/sangkx01.html


0037名無し調教中。2006/02/25(土) 18:27:56ID:zXxZAkv8
貴重な和物
ttp://www.exquisiteman.com/images/01c_sub_on_leash_plastic_pants.jpg
ttp://www.exquisiteman.com/images/baby_girl_200312.jpg
ttp://www.exquisiteman.com/images/asian_girl_bound_diapered.jpg
0038名無し調教中。2006/02/27(月) 19:52:32ID:CtzQaQ9+
オムツ調教って難しいよなあ…
俺も、彼女に調教施して、だきかかえての放尿まではいった。
…でも、オムツあてさせるのは無理だ。
一気に退かれる、というか、逃げられそうな気がする。
いや、俺がSとしては無能だからなんだろうけどね。
0039名無し調教中。2006/02/27(月) 21:49:05ID:7jTs7ke3
浣腸よりも、オムツに脱糞させるのは更に難しそうだな。
0041名無し調教中。2006/03/02(木) 22:00:00ID:SGRDOahm
だから>>1

>強制オムツをメインにしたネタ求む!

後ろ手に縛ってしまえばいいんだよ で、無理矢理穿かせりゃ、あとは時間の問題
漏らした後は徹底的に辱める これさいこー
オレの彼女はこれでオムツペットw
0042名無し調教中。2006/03/02(木) 22:11:14ID:mGu7WTCh
IDに fc210115 を入力、ログインしてください。
パスワードは不要です。
ご笑覧ください。


http://www.myalbum.ne.jp/
0044名無し調教中。2006/03/04(土) 22:41:03ID:niEz9qcX
>>43
これは(・∀・)イイ!!
0045名無し調教中。2006/03/05(日) 09:34:34ID:YbxGVLPQ
反覇亜守(はんぱあしゅ)

時は項羽と劉邦が争った秦王朝末期の頃の話である。
「覇王」と称された楚の項羽は、次々に周辺勢力を平らげ、その勢力を拡大していた。
これに対する後の漢初代皇帝、劉邦は同じように勢力を伸ばしてはいたものの
項羽を劇的に打ち破る これといった打開策も見つからず、勢力の拮抗した両者は 
方々手を尽くし、この均衡状態を打破できる人材を求めていた。
そんな最中、劉邦は腹心・陳平から「亜守仙人」と呼ばれる不思議な老人の推挙を受ける。
亜守仙人が言うには、近く予定されている中立勢力との会合に自分を連れて行け、という。
半信半疑ながら、仙人を連れ会合に赴く劉邦。
しかし、会合は事前に項羽の命を受けた親・項羽派の人間が紛れ込み
中立を装いながら会合を項羽にとって都合の良いように勧めようと計画されていたのだった。
その計画通り、中立勢力の意見は親・項羽、反・劉邦の流れに傾きつつあった。
しかし、その刹那 亜守仙人が不思議な術を小声でボソボソと唱えると
急に、その扇動役であった項羽側の人間が次々と、その場に崩れ落ち
絶命してしまった。心神深い当時の事である、これは項羽側に付くなという
神のお告げだ、と それまでの流れはどこへやら 一気に反・項羽の流れになり
中立勢力の多くが劉邦に味方し、「覇王」項羽はその勢力を劉邦に吸収されていった。
この後、劉邦が項羽を倒し、新王朝を開いたのは周知の事実である。
この故事、または亜守仙人の秘術(相手の精力を吸い取る術)の名から
中国では長い間、敵の勢力を吸収する事、一気に流れを逆転させる事、などを
「反覇亜守」と呼んだ。
これが転じて、「吸収」の意味となり 日本のオムツの商品名のヒントになったとも言われている。

民明書房刊 「オツムとオムツは使いよう」より抜粋。
0048おむつ調教中2006/03/17(金) 21:27:35ID:AjL4O4j2
何かの理由で、病院の一室に監禁されちゃうとか・・

例えば、
 泌尿器科の病院で、とある女性患者が重度の膀胱炎と診断された。
しかし実際は、軽度の尿道炎だった。
その患者は、オ○ニーの際に、尿道での快感を覚えてしまい、
オ○ニーの度に、尿道での楽しみが過ぎ、今回が何度目かの来院だった。

それを、医師と看護師に見破られ、強制的な処置が執られていく。


「横倉さん、今日はどうされましたか」
診察室に通され診察用の丸椅子に座っている詩織に、問いかけた。
 しかし、その患者は、俯いたまま、話そうとはしなかった。
「どうされたんですか?」「何か、言い辛い事でも?」
医師は、苛立つように、患者を問い質す。
何度目かの再来院で、顔を覚えている看護師が、そんな医師を気遣い、
患者を諭すように口添えをした。
0049おむつ調教中2006/03/17(金) 21:28:34ID:AjL4O4j2
「横倉さん、詩織さん、どうしたのかぁ?」
まるでその口調は、子供でもあやす様な感じにも取れた・・
「はっきり言ってもらわないと、先生だって、
 どうして良いいのか判らないでしょう」
「詩織さん・・・・?」「恥ずかしいのかなぁ?」
看護師達に諭されるようにして、やっとのことで、
詩織が口を開いた。

「実は、・・・・」
「数日前から、オシッ・・・コ・・・・」
「・・・・オシッコをすると、沁みるように・・・」
「アソ・・・コ・・」
「・・・が、痛くって・・・・」
俯いて、耳まで真っ赤になりながらしゃべり出した詩織の声は、
それはそれは、蚊の鳴くような小さな声で、やっとのことで事の次第を打ち明けた。
0050おむつ調教中2006/03/17(金) 21:43:41ID:AjL4O4j2
俯いたままの詩織からは、医師や看護師たちの表情は、
見えなかったが、医師も看護師も、またかぁ〜、と言うような、
そんな表情を浮かべた。
 医師は気を取り直すかのように、
「横倉さん、前回、来院された時は、排尿時に痛痒ような感じがすると
言っておられましたが、今回は、痛みがありますか?」
「来院回数を見ても、3ヶ月で、3回も来られていますね」
0052おむつ調教中2006/03/18(土) 16:36:04ID:A/kTkW2t
「お出ししているお薬は、ちゃんと飲んで頂いてますか?」
 問い質すような医師の話に、詩織は、ただ、頷くだけで答えていた。
そんな詩織を見ていた看護師が、 
「詩織さん、頷くだけじゃなくて、ちゃんと先生にお話して」
やれやれと言う感じで、看護師たちも、詩織をせかせる。
医師も、メガネの奥で、困った感じの目を詩織に向けた。

「とりあえず、患部を診て見ましょう」
その言葉に、看護師たちが、詩織に向かって、
「こちらのベッドの方へお願いします」
そう言い、診察用のベットへ、詩織を案内する。
案内と言っても、詩織の座っていた椅子のすぐ後ろにある、
どの病院にでもある様な、ベッドなのだ。
0053おむつ調教中2006/03/18(土) 17:52:43ID:A/kTkW2t
詩織は、ベッドをチラッと見ると、また一層、顔を赤らめ・・・
「はい」
と、小さな声で答えた。

「スカートと下着を脱いで、ベッドに横になって、お待ち下さい」
看護師は、そう言うと、医師達から遮るように、カーテンを閉めた。

詩織は、看護師に言われたとおり、スカートを脱ぎ、
ベッドの側にある脱衣カゴに、丁寧に畳んで入れると、
次に、パンティーを脱いだ。
脱いだパンティーを小さく畳むと、スカートの下に隠すように、
カゴに入れた。
0054おむつ調教中2006/03/18(土) 18:03:49ID:A/kTkW2t
詩織は、ベッドに上がると、両手で股間を隠すようにして、
横になった。

見計らったように、看護師がカーテンをあけ、
「膝を立てて、おいてくださいね」と言い、
詩織の膝を立たせると、
「失礼しますね」と、言いながら、詩織の下半身に、
バスタオルをかけてくれた。

0055おむつ調教中2006/03/18(土) 18:04:53ID:A/kTkW2t
まもなく、医師がカーテンをあけ入って来た。
その後を、診察のための器具が乗ったワゴンを押して、二人の看護師も来た。
医師は、ベッドの側の、キャスター付きの椅子に座ると、
「もう少し、膝をお腹の方に引いて下さい。」
と言って、詩織の足を肩幅位に開きながら、お腹の方に、
押し付けてきた。
「うっつ・・」
詩織は小さく声を上げる。
医師の開いた足を、一人の看護師が、詩織の頭の方から、手を伸ばすと、
保持しながら、胡坐を組んでしまった。
0056おむつ調教中2006/03/18(土) 18:12:00ID:A/kTkW2t
詩織の股間は、大きく晒されてしまった。。
詩織は、目をギューッとつぶり、顔を横に向けた。
(内心、顔から火が出るほど、恥ずかしい・・・)と思ってはいる。
しかし、詩織は、恥ずかしいのとは裏腹に、この、医師たちによる診察を、
心待ちにしていたのだ。
 自分でオ○ニーをするのとは違い、他人の手によって、
アソコを広げられ、尿道をいじられるのが、詩織にとっては、
何よりも快感になっていた。
0057482006/03/18(土) 18:16:18ID:A/kTkW2t
48です。
ちょこっと書いてみようと思って書き出したのですが、
思いのほか、長々となってしまってすみません。
序章と言うか、導入部分が、こんなに長くなってしまって・・

お邪魔でしたら、
中止しますが、このまま書き進んで、大丈夫でしょうか。

一応、この後、
尿道オ○ニーを指摘され、
医師や看護師に、いじめられながら、
尿道オ○ニーを白状させられて、
その罰として、アレやコレやと、なって行く予定なのですが・・
もちろん、おむつや、排泄管理も入れていきます。

ご指導下さい。
0059482006/03/18(土) 18:18:53ID:A/kTkW2t
58さん
ありがとうございます。
あまり文才があるとは思えませんが、
自分なりの文章で、書かせて頂きます。
0061482006/03/18(土) 21:52:10ID:A/kTkW2t
それでは、お言葉に甘えまして・・・


このクリニックへと、度々訪れるきっかけになったのは、
確かに、オ○ニーによる感染症で、膀胱炎を患ったからではあったが、
その時の診察や、治療を受けた時に、なんとも言われる快感が、
詩織の秘部を、濡らさせたのだった。


詩織は、その時に受けた診察を思い出しては、
毎日のように、オ○ニーに没頭していった。

インターネットで検索をし、尿道オ○ニーに使うグッズをあさっては、
購入に、今では、導尿用のカテーテルまでも使うようになっていた。
0062482006/03/18(土) 21:58:38ID:A/kTkW2t
それよりも何よりも、このクリニックの医師は、
女性であり、スタッフや、看護師たちもすべて女性だけだったのである。

 詩織は、
尿道でオ○ニーを繰り返す、淫らな自分に、羞恥心を覚えるとともに、
他人によって、ましては、同姓の医師たちに、
オ○ニーの対象になっている、尿道を診察されることが、
まるで、甘えたくて、わざと、いけない事を繰り返して、
親の興味を自分に引きつけようとする、そんな子供のように、
しかって貰っているようなそんな錯覚さえ起こしていた。
0063482006/03/18(土) 22:11:01ID:A/kTkW2t
医師からの注意も、説明も、そんな詩織には、
親が子供を注意しているような、そんな言葉に聞こえているのかもしれない。

詩織は、診察を受ける度に、羞恥心を極端なまでに表に出し、
医師や看護師達を困らせているが、
それは、言葉を反せば、貪欲なまでに自分の快楽を求めている姿を、
隠したいと思う現われだったかもしれない。

最初の診察を受けて、その快感に味を占めた詩織ではあったが、
そう度々と、クリニックを訪れて、診察を受けるわけにも行かず、
そのジレンマが、なお一層、詩織の尿道オ○ニーに拍車をかけていった。
0064482006/03/18(土) 22:21:40ID:A/kTkW2t
しかし、医師たち、クリニックのスタッフたちの目は、
そんな詩織の行動を見破っていた。

3ヶ月の間に、今回で3回目。
しかも、必ずと言っていい程、患者の少ない午後の時間帯に訪れ、
いろいろな症状を訴えて診察の手間を取らせるが、症状はいたって軽度であり、

そして何よりも、診察中、詩織は、時として恍惚の表情を浮かべ、
秘所を濡らしていたのだから、医師や看護師には、
バレバレ、だったのだ。
0065482006/03/18(土) 22:37:35ID:A/kTkW2t
 稀ではあるが、医療の現場には、この様な患者が訪れることがある。
最初は、普通に診察をして、普通の患者として接するが、
何度も繰り返す患者には、時として、患者の想像外の治療と称する
お灸が据えられるのだ。
0066482006/03/18(土) 22:46:04ID:A/kTkW2t
そして、詩織が今回、また同じ症状を訴えてクリニックに来たことで、
詩織が、診察室に入る前からすでに、医師や看護師たちによって、
ある事が計画されていたのだ。
0067482006/03/18(土) 22:47:05ID:A/kTkW2t
 詩織には、一番の計算違いがあった。
やさしい看護師たち。
そして、一見、メガネの奥の目が、冷たそうな印象はあるが、
やはりやさしく治療をしてくれる医師。
詩織は、そんなクリニックの対応を、
自分の欲求を満たしてくれる、そんな位にしか考えていなかった。

しかし・・・・
 ここのクリニックの医師、摂津冴子や、看護師たちが、
そのような患者を相手に、処置や治療と言う名目で、
自分達の嗜好を満足させていると言うこと、
また、慰みの相手にしていると言うことまでは、
自分の快楽に溺れる詩織には想像も出来なかったことだ。
0068482006/03/18(土) 22:55:45ID:A/kTkW2t
と、
今日は、ここまでと言うことで・・・
また明日、来られるようでしたら、
お邪魔させて頂きます。

皆さん
楽しんで頂けているでしょうか????

次回からは、診察編に入りたいと思います。
よろしくです。
0069名無し調教中。2006/03/20(月) 03:25:48ID:G2RNfxaP
ツヅキ マツ カミヨ コイ   ドクシャ

電報風にしてみた。
0070482006/03/22(水) 21:38:51ID:GoizZ7YK
「横倉さん、患部を拝見しますね」
ゴムのサージカルグローブをはめた、医師
摂津冴子が、胸の上で胡坐を組まされた、
詩織の患部を、診察を始める。
「みどりさん、洗浄と消毒をお願いします」
ベッドを取りか組むように居た、看護師の一人
斎藤みどり看護師に、詩織の股間部の洗浄と消毒の補佐を
頼んだ。

みどり看護師は、ワゴンから、大き目のピンセットとガーゼ類
を乗せた膿盆を、詩織のお尻の下に置くと、
洗浄液の入ったイルリガートルを、側にあった、スタンドに吊るした。

「ちょっと冷たいけど、我慢して下さい」

みどりがイルリガートルからの管のコックを開け洗浄液を流す。
冴子が、ピンセットでガーゼをつまみ、洗浄液で流しながら、
詩織の秘部を洗っていく。
0071482006/03/22(水) 21:55:00ID:GoizZ7YK
訂正します・・


「横倉さん、患部を拝見しますね」
ゴムのサージカルグローブをはめた、医師
摂津冴子が、胸の上で胡坐を組まされた、
詩織の患部を、診察を始める。
「みどりさん、洗浄と消毒をお願いします」
ベッドを取りか組むように居た、看護師の一人
斎藤みどり看護師に、詩織の股間部の洗浄と消毒の補佐を
頼んだ。

みどり看護師は、ワゴンから、大き目のピンセットとガーゼ類
を乗せた膿盆を、詩織のお尻の下に置くと、
洗浄液の入ったイルリガートルを、側にあった、スタンドに吊るした。

「ちょっと冷たいけど、我慢して下さい」

みどりがイルリガートルからの管のコックを開け洗浄液を流す。
冴子が、左手で詩織の秘部を押し開き、右手にピンセットでガーゼをつまみ、
詩織の秘部を隅々まで洗っていく。
もう一人の看護師が、流れた洗浄液を器用に、膿盆に受けていく。
0072482006/03/22(水) 21:56:15ID:GoizZ7YK

洗浄液の冷たさ・・
濡れたガーゼで、時にはなぞる様に、
時には下から擦り上げる様にしながら
秘部の隅々までを洗われ、詩織は小さな声を上げた。
「ひぃっ・・」

「横倉さん、もう少しだから、我慢して下さい」
「ちゃんと洗浄しないと、ほかの雑菌が付いてしまいますからね」
冴子のこの声で、詩織は、唇を噛締めるように、声を殺した。


「詩織さん、すぐ済みますからね」
「もう少しですよ、詩織さん」
足を保持していた看護師須藤あやが、詩織の顔をのぞきながら声を掛ける。

0073482006/03/22(水) 22:16:45ID:GoizZ7YK
「洗浄は、この位で良いかな」
その声で、みどりが洗浄液のコックを閉じた。
冴子は、膿盆にピンセットを置くと、膿盆を持つ看護師・佐藤響子に
目で、合図を送った。
 その合図を待っていたように、響子が、
「先生、ちょっと洗浄後の液に濁りがありますが・・」

「横倉さん、陰部を清潔にしてますか?」
「最近、オリモノが多かったりの症状はありましたか?」
詩織はまた、顔を真っ赤にして、答えようとしなかった。
0075名無し調教中。2006/03/24(金) 02:24:43ID:UxUA2AP6
オムツ履きたい M女♪
0076名無し調教中。2006/03/24(金) 02:33:16ID:7OwmZiul
……『 陵辱プレイ 』スレ、なので>1さんの嗜好からしたら、
喜んで穿く人はスレ違いかとオモフ
0079482006/03/25(土) 13:16:53ID:t3PEBCoj
放置ですみません。
身内が入院してしまい、その対応でバタバタしてます。
週明けには落ち着けると思います。
0080名無し調教中。2006/03/25(土) 14:42:45ID:njTTFNwa
ナギ大公率いる軍勢に占領されたヴィントブルーム王国、そしてガルデローベ。
そのガルデローベの五柱の一人であるマイスターオトメ、シズル・ヴィオーラはとある部屋に軟禁されていた。
「失礼します、シズルお姉様!」
そう声を弾ませながら部屋に入ってきたのはかつてこの学園のコーラルオトメであり、今はナギ側に鞍替えしてワルキューレとなったトモエ・マルグリットである。
彼女は頬を赤らめつつもベッドに腰掛けていたシズルの上に屈み込み、その唇に自分のそれを重ねた。
「まあまあ、あんたもだいぶ大胆になりはったなあ」
「ご、ごめんなさいお姉様、つい・・・・」
笑顔を崩さないながらも軽い窘めを含んだシズルの物言いにトモエははっとし、自分の軽はずみな行為を悔やむ。
しかし学園が健在な頃と違って今やシズルは囚われの身であり、自分は強者の側にいるという自覚がトモエのそれ以上の慎みを否んだ。
「あの・・・・そうそう、学園長ですが、残念ながらまだ見つけることは出来ていません。早く保護をして差し上げたいと努力しているんですけど」
「あんたがうちやナツキのために頑張ってくれてるんはよう分かってます。ホントにありがとうな」
シズルは行方不明の女性について芳しくない報告を受けたにもかかわらずその笑顔に曇りを見せず、優しい声でトモエをねぎらう。
若干にしても相手の不興を覚悟していたトモエはそれを聞いて顔を輝かせた。
(お姉さまは学園長のことをあまり気にしなくなった・・・・・! きっと、わたしが心を込めてお世話差し上げているからだわ!)
全オトメの憧れ、輝けるマイスターオトメであるシズルの心が自分に傾き始めている、そう思うとこの冷酷な少女の胸にも温かいものが溢れてくる。
この機会を与えてくれた事変とその首謀者であるナギに、トモエはどんなに感謝してもし足りないほどであった。
0081名無し調教中。2006/03/25(土) 14:44:36ID:njTTFNwa
「あ、あの、シズルお姉さまっ・・・・・」
「ん?」
「わたしもっと頑張ります! で、でもその前に・・・・・あの」
「・・・また、甘えたいんやね? ええよ」
「ああっ!」
誇り高くクールな少女。そんな自分をトモエは気に入っている。
でもときおり、自信を高く持していることに疲れ、その反動に襲われることがあった。
頼られるより頼り切りたい。
自分より素晴らしく美しい存在に何もかも忘れて甘えたい。
そんな衝動を満たしてくれる相手がシズルであり、彼女はそれを受け入れてくれたのだった。
「お姉さまぁ・・・」
あっという間にシズルの膝の上でお姫さま抱っこされたトモエは悦びに打ち震えながら心を退行させ、相手にギュッとしがみつく。
そして無意識にシズルの豊かな胸に唇を寄せ、その柔らかな乳房をまさぐった。
「ふふ・・・・・また赤ちゃん返りしたんやね、トモエ。そしたら赤ちゃんには赤ちゃんらしい恰好させてやらんとなあ」
そう囁いたシズルはベッドの真ん中にトモエを置き、楽しそうに一枚また一枚と服を剥いでいく。
そしていつの間にかトモエは生まれたままの姿にされてしまったのだった。


・・・・・・・とここまで書いて思ったのだが、これってここの趣旨にあっているだろうか。
オムツは出す予定だけど甘々だし。(変態だけど)
0082名無し調教中。2006/03/25(土) 16:08:36ID:OpL4J6Em
マジレス

>ナギ大公率いる軍勢に占領されたヴィントブルーム

まで読んだ
0083名無し調教中。2006/03/26(日) 03:03:43ID:SAQqZ9rh
デートのたびに、オムツをつけさせられてますよ

断ると、普通のHもしてくれなくなるので、いやだけど、つけます

おしっこはともかく、ウンチは明らかに臭いがもれるので、恥ずかしいというか、最悪です。

ほかのSMみたいのは、ほとんどやらないんですけど(縛るとか。ただ、アナルセックスはしてます)、この場合、彼は、Sなのでしょうかね?
0084名無し調教中。2006/03/26(日) 11:20:57ID:7dQiyaqa
>>81-82
まさかSM板で舞-乙HiMEのあのシーンからのネタを見られるとは思わなかった。
個人的には期待してます。
0085名無し調教中。2006/03/27(月) 11:29:15ID:aSmkpIER
>84
ごめん、一般人の多いここではスレ違いなので移動します。
失礼しました。
0086482006/03/29(水) 18:45:01ID:8cEPAetu
それを見ていた、あやが・・
「詩織さん、ちゃんと答えてください」
「そうしないと、先生だってチャンと診察が出来ないですよ」
さっきとは打って変わって、きつい口調で詩織に言った。

詩織は、ビックンとして、慌てて目を開くとそこに、
自分の足を押さえている、あやの顔があった。

詩織は、口をパクパクしながら、やっと
「いいえ、オリモノが多かったことはありません」と口を開いた。

見かねたように、みどりも・・
「詩織さん、子供じゃないんだから、チャンと答えて下さいよ」
「は・・い・・」
0087482006/03/29(水) 18:57:31ID:8cEPAetu
「横倉さん、陰部を清潔にしていますか?」
「清潔に?・・・」
詩織は、冴子医師の質問の意味がわからなかった。
「毎日、入浴して、洗っていますか、って言うことですよ」
詩織は、質問の意味を聞き、
「当たり前です、毎日入浴しています」
憮然として、それまでの消え入りそうな声とは違い、はっきりと答えた。
「そうですか」
「それでは、特定の男性もしくは女性とのお付き合いはありますか?」
冴子医師は次々に質問していく。
「男性・・・、女性ですか?」
詩織には、彼氏と呼べる特定の交際はなかったが、質問で、女性と聞かれたことが、
恥ずかしく感じた。
「ええ、特定の交際相手です」
「まぁ、率直に言って、肉体関係のある方は居ますか・・と言うことですけど」
あまりにストレートな質問で、詩織はまた、耳を真っ赤にした。
0090名無し調教中。2006/04/21(金) 14:57:14ID:/nFXCrE9
知らない町で倒れてしまい古ぼけた病院に担ぎ込まれた女
気がつくとベッドに寝かされていた
「あら気がつきましたか?」
横にいた看護師が話しかけてた
「あなた丸一日意識不明だったのよ」
身体が動きにくい…
「あうううっわあわわ…」
口からはあわあわとしか声が出ない口がうまく回らない
実は鎮静剤と軽い麻痺財を注射されていた…ここは変態医師と看護師の巣窟だった
女は必死で問いかけるが看護師の好きなようにされてしまう
どうやら素っ裸で薄い前あわせの入院着しかきていない
0091名無し調教中。2006/04/21(金) 14:58:06ID:/nFXCrE9
「よかっったわ…ちょうど用意が出来たところなの」
看護師が女を横向きにしてひざを抱えさせたが体がうまく維持できない
「仕方ないわね…」そういうとうつ伏せの体制にしてひざをお腹の下に抱えさせた
そして曲げたひざの後ろに硬い枕を挟んでお尻を高く上げる格好にされた
ぺろんと入院着をめくられると裸の尻が恥ずかしげもなく現れた
「いやっああぁっっ」女はか弱く抗議するが無視される
看護師はゴム手袋の指をゼリー剤を塗って女の肛門にぐりぐりと押し込んだ
「ひゃあああっっ」長い悲鳴が女の口から漏れた
「ひやっひゃめへふらはいっ(いやっやめてください)」
女は必死で抗議するが看護師は自分の仕事を続ける
大きなガラスの注射器を手にするとずぶりと女の肛門につきたてた
「ぎゃあっぁぁぁぁぁぁ」女のお腹はすぐに悲鳴を上げた
注射器を抜くと看護師は綿花で女の肛門を押えた
うつ伏せで腹部を圧迫する姿勢なので今にも肛門が決壊しそうだ
0092名無し調教中。2006/04/21(金) 14:59:53ID:/nFXCrE9
「はーい10分我慢ですよぉがまんしてね」
子供をあやすようにいうが女は身もだえして叫び続ける
「いひゃぃっおにゃかいひゃいっうんひれるっれるっ」
暴れた拍子に看護師の指がはずれ肛門から茶色く変色した薬液が噴出した
「キャッもう薬だけ出ちゃったじゃないですか」
辺りを汚した軟便状の薬液に眉をしかめ看護師は叱った
だいぶ動くようになった身体で女は拒むがだめだった
「半分くらいお薬が出たのでもう一回浣腸しますよ…暴れたら何回でもやり直しですからね」
次も大きな注射器で浣腸されあろうことかオムツをされてしまった
「オムツでするのがいやだったら我慢してくださいね次は20分ですよ」
そういうと看護師は出て行った
女は必死でベッドから降りたが足がゆうことを利かず廊下まではいでた
しかし浣腸液の強力な効き目に女の肛門は耐えられなかった
病院の廊下で半分裸のような状態でしかもオムツ丸出しでぶりぶりと排便してしまった
白いオムツに茶色いしみが見る見る大きくなりお尻がもっこりしてしまう
中腰で壁に寄りかかったまま女は号泣した
しかし女の意志に関係なくぶちゅぶちゅ音を立てて排便は続いた

…なんて設定で誰か小説続き書いてください
0093名無し調教中。2006/04/21(金) 15:25:13ID:IaBNANrJ
いやよかったよ
短編に連続でいいから続けて頂戴な
0094名無し調教中。2006/04/21(金) 16:55:46ID:/nFXCrE9
お尻を汚してしまい醜態を晒した女は病院に隔離されてしまう
少し錯乱してるからとか理由付けされたが実は医師に投薬されたせいなのだ
結局ベッドに半裸で拘束された…そのうえ婦人科の検査を受けることになった
足を開いて秘所を丸出しにする例の診療台に固定された
「まず各種資料を収集します…」
「やっひやっひゃめへくらはいっ」
女は叫ぶが看護師は医師の指示に秘所のあらゆるデータを取り出した
スリットの大きさ深さ小陰唇大陰唇クリトリスのサイズ
肛門と陰唇部分のサイズ比較…
「次に膣圧の検査をしますね…」
看護師が女の秘所にコードの付いた筒を突っ込む
「うっんんんっああああっ」
女は苦痛に声を上げるが秘所から…いやみだらなまんこから汁が垂れだした
「あらら…どうしたのかな」
看護師は薄ら笑いを浮かべながら筒を膣深く出し入れする
そしてクリトリスの包皮をピンセットで剥くとゼリーをつけてこすりだした
女は痛いくらいの刺激にクリトリスを真っ赤に充血させて快感に身もだえした
「うふふ…逝きたいでしょ?もっともっと気持ちよくしてあげるわよ」
看護師は淫靡にささやいた
0095名無し調教中。2006/04/21(金) 17:06:58ID:/nFXCrE9
そしてまんこに突っ込まれた筒に空気を送り込む
筒はぐんぐん膨らみ内側から膣ヒダを押し上げる
その圧迫感と刺激にまんこ汁があふれる
「あららら…まだよだれをたらす隙間があるのね点おおきな膣だこと」
看護師が大きな声で笑いながら言う
おんなは羞恥と快感に真っ赤な顔をして涙を流す
もう声も出ない…
看護師は突然筒を猛速度で前後させた…
「おおおおおおぉぉっっっっうううんんんんんんんっ」
獣の咆哮をあげて女は逝っきそして膣の太い筒の隙間から潮を吹いた
「ふふふふ…気持ちよかったねーがんばりましたねぇ…もっともっと逝かせて上げるからねぇ」
看護師が妖しく微笑んだ
女の膣はいま風船のように膨らんだ筒に圧迫されていた
「おおおおっおひっほひひはひっ(おしっこしたいっ)」
突然の尿意に女は悲鳴混じりに叫んだ…これ以上の屈辱は避けたかったのだ
「あらどうしたのかな?」看護師は意地悪くいった
「そうそう排尿困難だといけないので導尿しときましょうね」
そういうと筒をすべての見込んだ筒のコードを引き抜いた

0096名無し調教中。2006/04/21(金) 17:15:29ID:/nFXCrE9
まんこは何事もなかったように大陰唇をとじた
そしてクリトリスの下をまさぐると尿道口にカテーテルを突き刺した
…女として羞恥の限りをあじあわされている女はまたもやひとつ羞恥の体験をした
ずっと排尿していなかったうえに膣の中の風船に圧迫された膀胱はひとたまりもなかった
ぴゅーっと勢いよく芳しい黄金水を噴出した
それはカテーテルにつながった透明の袋にたぱたぱと音を立ててたまっていった
「あららららたくさんでたわねぇ…この分じゃ大丈夫みたいね…」
「さて…カテーテルをつけておしっこ袋をぶらさげて歩くか
オムツをして大きなお尻で歩くか…どちらか選ばせてあげるわ」
看護師は女の目を覗き込みながら微笑を絶やさずそう言った
女は眩暈がした…自分の置かれている状況が現実味がなく呆然とするばかりだった
「ふふふふふっ選びきれないのかなぁ…じゃあ日替わりでいろいろ経験させてあげるわ」
悪魔のような微笑で看護師は宣言した
0098482006/04/22(土) 13:17:16ID:pKE3VJBF
ご無沙汰してすみません。
なかなか、落ち着けなくて・・
書き進んではいるのですが、UP出来ずにいます。
お詫びのしるしに・・・

カサマツ なな 12335
PASSは・・メル欄で、
お願いします。

こんな感じのストーリー、書けたら良いかなぁ〜・・と
0099名無し調教中。2006/04/23(日) 22:32:44ID:iCfe9xtV
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/l100#tag400
0102962006/04/28(金) 11:29:54ID:MXnec79G
女は浴衣のような薄い前あわせの院内着を着せられた
前に縫い付けられた紐一本で緩く結ばれた院内着は動くたびにはだけて女の裸を露出した
しかも丈が短い…腿の半分も隠れない…ので心もとない
薬のせいでよろよろしながら必死で立とうとした
自分の意思に関係なくぐらぐらと傾きそのたびに大きな尻がのぞいた
「はいっしっかりして!この棒につかまって」
看護師は女の身長より高い棒をつかませた
それはキャスターが付いていて点滴をぶら下げて移動できる棒だった
そこにはビニールパックされた白いどろっとした液体が入っていた
そのパックから伸びる長いビニールチューブは女の尻穴に飲み込まれていた
背後から女の尻穴につながったチューブは短い院内着の裾をめくり上げていた
女は気付いていないが周りの人には女の生白い尻とその二つの谷間に続くチューブがはっきり見えた
そして前あわせの腰には別のビニールパックが引っ掛けられた
それはだらりと女のひざ辺りにぶら下がって黄金の液体が少し入っている
そのパックからのピルチューブは院内着の前あわせを分けて女の尿道口につながっていた
女はすべての穴に何かを挿入されていた
膣を圧迫する風船状の器具と肛門奥深くにゆっくり注入され続ける腸内造影剤
そして強制排尿させるためのチューブが尿道口にしっかり入っている
そんな女として耐えられない屈辱の姿で自力で院内を徘徊させられた
歩く度に生白い尻と陰毛にかげる秘所が見え隠れする
舌を噛まないようにつけられた口枷のボールギャグからたらたらとよだれをたらした
恥ずかしさにぽろぽろ涙を流す女は太腿も濡らしていた…
そう、女は感じているのだ…恥ずかしさと屈辱感に…膣には風船を装着されてもなおよだれを垂らしているのだ
0103962006/04/28(金) 12:00:37ID:MXnec79G
「もうおしっこを漏らす心配はないわよ…ずっと出ているからね」
にやりと看護師が薄笑いを浮かべた…
「あなたは特別待遇患者だから医療費は掛からないのよ
その代わり少し協力してもらうわ」
女はそのまま長いくすんだ廊下を歩き講義室のような部屋に連れて行かれた
そこには病院と同じようにすすけた年齢不詳の白衣の男が10人位いた
「関係機関の研修の方たちです…医療現場の現実を見ていただいています」
女はすくみあがった
「皆さんお待たせいたしました…では注腸検査の映像を見ていただきます
あっその前にどんな風に注入しているのかを見ていただきましょう
本来はベッドなんですが今回は見ていただきやすくするためにこの診察台を使います」
看護師はてきぱきと女を処置台に寝かした…それは例の婦人科の診察台だった
女は上半身を革ベルトで拘束され下半身を大きく開かれて下半身が天井を向く位診察台を倒された
男たちが目をぎらぎらさせて診察台の女の下半身に近寄った
一人づつ女の下半身に手を出してチューブを押したり引っ張ったりした
3人目の男が興味を押えきれず女のまんこに指を突っ込んだ
「っんおおっ」
男は感激によだれを流して女のまたに目を近づけた
そして女の小陰唇を両手で開いた…そのおくには例の風船状の器具が収まっている
「ああ気付かれましたか…それは膣計でして膣の圧力や温度変化をこのパソコンに送っているのです」
看護師の言葉に数人の男が女のまたに群がってきてそれぞれに手を出して女の身体の奥にある器具を確認した
パソコンのモニターのグラフがその刺激を受けて変化する
「あら…ふふふ…どうしましょう」
看護師がにんまりした
「この患者は快楽係数が上がってきています…皆さんのご協力でもっといろんな数値がとれそうですわ」
女は暴れた…こんな状況で逝ってしまうなんて耐えられなかった
婦人科の診察台に恥ずかしい姿で拘束されたくさんの男に弄られながら記録されているのだ
なのに男たちの暴走は止まらなかった
0104962006/04/28(金) 12:10:55ID:MXnec79G
女は気付かなかったが暴れるたびに台の下に垂れ下がった袋には尿がだらだら流れていた
何人かの男は女の尿道口から出る透明チューブから送り出される生暖かい黄金水に見とれていた
別の男は尻穴につながるビニールパックの白い液体を圧迫した
「ぐっふっおおおおおっっんんっ」
女が獣じみた叫びを上げた…腸内に造影剤がどっと流れ込まれたのだ
女の腹がもっと膨らんだ…その瞬間パソコンの快楽係数もぐっと上がった
「あらはずかしいわね…この患者は肛門で快感を得られるタイプみたいね
じゃあ注腸検査の後でもう一度排泄実験も出来るわね」
女は全身に鳥肌を立てていた…快感と羞恥と屈辱に飲み込まれていた
0105962006/04/28(金) 12:56:12ID:MXnec79G
「それでは画面に映して説明しましょう」
女は腹の中を画面に映し出された
「ここが直腸でこれが結腸…これが…便です」
女は恥ずかしい隠すべきものすべてを晒していた
陰部も肛門も尿や腸内にたまった便さえも…
看護師が空になった造影剤の代わりに透明の薬液をセットした
こぽこぽとそれは女の腹部に飲み込まれた
「んんんんんんっぐっふぅぅぅぅ」
女が悶えた…腹部がぽっこりしてきた…
「皆さん、造影剤を排泄させるために浣腸液を入れています
しかしこのままで失禁されると厄介なので…この患者は排泄調整が少し問題ありなので…
残念ですが直接見てはいただけません」
看護師はそういうと尻穴のチューブと尿道口のチューブを抜いた
そして紙おむつを持ってきて女の白いしりを包んだ
腹部の圧迫に汗を流して絶える女を叱責して立たせた
短い院内着はオムツの尻を隠せずに丸見えだった
その姿でガニマタのままヨチヨチと室内を歩かされた
その間も膣内のデータはパソコンに映し出されている
0106962006/04/28(金) 12:57:33ID:MXnec79G
腹部からぐるぐると音がしていたそのたびに女は立ち止まり痛みに耐えた
こんなところで粗相したくなかった…しかし500ccの造影剤とその後の浣腸液が腸内で荒れ狂っていた
「おえあいれふ…おいれにいはひへくらはい」
女はボールギャグに押された舌を懸命に動かして言った
よだれがだらだら流れうめく姿は余計惨めさを増してしまった
看護師は女の願いを聞こえないフリをした
「さあがんばりましょうね、動かないと腸が動かないから便秘するのよ
造影剤をちゃんと出さないとね」
女はもう限界だった…ぶぴっぶりゅっぼふっ…水っぽいおならと一緒に…
オムツの白いところにうす茶色いしみが出来た
ぶちゅぶちゅぶちゅ…腕をとられて涙を流して歩きながら女は…脱糞してしまった
女は一瞬うつろな目になり足が止まるとぶりぶりと本格的に排便した
薄茶色のしみが広がった…もっこりお尻が膨らみ誰の目にも排便が確認できた
「ついでだからおしっこもしなさいよ」
看護師は子供に言うように女に言った…そしてオムツ越しに女の陰核を刺激した
「ぐおっううっむむむっ」
女はくぐもった叫びを上げてしゃがみこんだ
パソコンの快楽係数が頂点を振り切った
女は床に崩れ落ちむなしく足を痙攣させながら快感に白目を剥いて倒れた
その手はしっかりとオムツの上から陰核辺りをきつく押えていた
0108962006/04/28(金) 21:44:56ID:MXnec79G
「情けない女だこと…こんなとこで逝っちゃうなんて…」
看護師はつぶやいた…そして研修中という男たちは汗ばんだ顔で帰って行った
女は羞恥心のあまり起き上がれなかった…このまま気を失ったフリをしていれば
どこかに連れて行かれきれいにしてもらえると思っていた
部屋には女と看護師の2人だけだった…看護師の白いサンダルが女のオムツの尻をぐりぐりと押した
「ふひゃっ」あまりの気持ち悪さに女は飛び起きた
「あんたなんで寝たふりしてんのよ!わかってんのよ…」看護師は言いながらまだオムツを足で踏みしだいた
女のオムツと太腿の間から白と茶色のまだらの物体があふれ出た
造影剤に便が混じっているのだ…女の太腿はまだらに彩られた
女は身もだえして号泣した…しかし看護婦は容赦なく女を立たせると歩かせた
汚れた下半身を晒して胸も下腹部も臀部もはだけた院内着のまま歩かされた
長い廊下をがにまたのままよろよろと時折ぶびっと言う音とともに排便しながら歩いた
そしてトイレの前の掃除用の水場に立たされると周りに人がいるのもかまわずに看護師が言った
「自分でオムツをはずして洗いなさい」
そして院内着の裾が濡れないように腰の上で丸められた
女は泣きながらオムツをはずし水道に接続されたホースの水で自分の臀部を洗った
「あんた!逝っちゃったんだからまんこの中もちゃんと洗いなさいよ」
大きな声で指示された…周りでくすくすと笑い声が漏れた
男の下卑た笑いも聞こえた…ここは患者も医師も看護婦も全員変態ぞろいだった…
女のような生贄が来るのをじっと待っているのだ
0110名無し調教中。2006/05/03(水) 15:41:16ID:7i7BnJRP
48さん続き待ってます
0111名無し調教中。2006/05/03(水) 21:15:03ID:Od4NEeAP
96さん本格的な病院生活を書いて欲しい
0112962006/05/06(土) 11:26:40ID:S+1LPJy4
女は汚れた下半身を洗い終えた
きょろきょろと周りを見回し吹くものを探した
「ここにタオルなんかないわよ、そのまま行けば…そのうち乾くわよ」
女の考えたあげく恥ずかしさに腰に巻きつけていた院内着の裾を下ろした
濡れた臀部にべったりと院内着が張り付いた
前は太腿にまきつき黒い恥毛が丸見えだった
余計惨めな姿になってしまった
女は泣きながら看護師に手を引かれて病室に連れて行かれた

「あなたのための個室特別室よ…贅沢ね」
看護師はいいながらベットに女を寝かせた
その病室はドアがなく壁はガラス張りだった
外部の窓も大きく前面ガラス張りだった
要するに女の入れられた部屋は外からも丸見えで
廊下の真ん中でガラスの壁に三方を区切られた部屋だった
部屋は広くベッドとテレビのほかには医療器具が装置されているだけだった
いや、ただひとつベッドの横においてあるものがあった…
それはアヒルの頭が付いた子供のおまるだった
「あなたはこの部屋から勝手に出ることは出来ませんからね」
看護師は説明しながらおまるに目をやるとにやりとした

0114962006/05/06(土) 20:31:02ID:S+1LPJy4
女は下半身が濡れたまま無理やりベッドに固定されていた
当然布団がじっとりと濡れる身じろぎすると動いたところが冷えて気持ち悪い
「さてっと…」
看護師は使い込まれた茶黒い皮製の拘束用ベルトを用意した
「あなたは意識障害があって危ないから寝るときは拘束します…さぁ眠りなさい」
女に命令した…寝ろといわれてもまだ昼間であるするとまた看護婦が言った
「ほんとに理解力が無いわね!…拘束するって言ってんだから両手と両足を開きなさいよっ!」
「ほへぇっろうひへれすか」女は口枷のせいで回らぬ舌で必死で聞いた
看護師はため息をつくと黙ってにらみつけると布団の裾をがばっとめくって女の下半身をむき出しにした
「ひゃぁぁっらにするろぉ」
必死で叫ぶ女の足首を掴むと革ベルトを巻きつけベッドの左右のパイプにくくりつけた
女の下半身はぴんと斜めに開いて固定された
「ひやらっやへれくらはいっ」
女の声は誰もが無視している通りすがりの別の看護師が女の両手にもベルトを巻きつけた
やはり左右に斜めに引っ張りあげると頭の方パイプの左右に縛った
女はベッドの上で両手両足を斜めに大きく開いてぴんとベッドに貼り付けられた
手足の関節はまっすぐに伸びている…手首も足首も動かない
「あっそうそう散々お漏らししたんだから大丈夫だろうけど…」
看護師はおまるにちらりと目をやった
「あなた今晩はこのおまるで用をたしなさいね…看護師を呼べばはずしてあげるから」
女は少しほっとした…しばらくしたら看護師に頼んで拘束をはずしてもらおう…そう思ったのだ
しかし…女はきずいてないがおまるで用をたすというのは衆人観衆の下で排泄するということなのだ


0116962006/05/09(火) 15:34:21ID:drK/Bycg
やはり尿意というのはやってくるもので…
疲れきっていた女は何時間かたっては切羽詰った尿意で目が覚めた
「ひゅいはへん…おえあいいまふ」
女は相変わらず口枷のまま必死で天井のマイクに叫んだ
「はーいどうしましたかぁ」
のんびりした看護師の声がすぐに返事をした
「おへあらひ…」
女の必死の声に看護師は気安く応じてくれた
「あらおしっこなの?うんちなの?」
恥ずかしいことばが天井のマイクから響く…女は言いよどんだ
「あっあっ…」
「ふふっうんちなのかしら?とにかくそちらに行くので漏らさないでくださいよ」
女は知らなかったが女と看護師の会話はすべて館内放送で病院中に聞こえていた
その結果…夜中だというのに女の病室の周りの闇には静かに人が集まっていた
「さぁ起き上がれるかしら…」
女は拘束を解かれて抱えられるようにおまるにしゃがまされた
真っ暗な廊下に真っ暗な部屋…女のベッドとおまるだけにライトが当たっている
女の目はその明かりのために廊下の人は見えなくなっていた
「うおぉっあふああわわ」
女は叫び声を上げたベッドから開放されたと思ったが腋の下辺りにベルトを巻かれて
それからを天井のレールから伸びたロープに取付けられた
そしておまるにしゃがむ長さに調節されて吊るされた
「転倒防止よ頭でも打ったら大変だからね」
看護師はそういって女の院内着の裾をまくってそのベルトに引っ掛けた
女は院内着を胸まであらわになるくらい捲り上げられしゃがみこんだ
初めてのおまるの排尿に切迫した尿意にもかかわらずなかなかでない
看護師がやさしげに女の下腹部をさすった
そしてやっとぽたんというかんじで最初の一滴がおまるに滴った
そのとたんぱしゃぱしゃとすさまじい勢いで排尿が始まった
廊下の暗闇ではごくりと唾を飲み込む音がそこかしこでした
0118962006/05/12(金) 13:30:48ID:ufGoWIOB
女の放尿途中で部屋全体の灯りが突然つけられた
廊下全体がぼんやり見渡せるようになった女の目には…
大勢の人のシルエットが見えた
「うぎやぁ〜ああああっやぁっっっっ」
女は絶叫しながら立ち上がろうと中腰になったが放尿が止まらない
その上ロープで繋がれているのでその場から動けない
女はパニックになっておしっこを撒き散らしながらおまるをけり倒して
床にへたり込んで叫び続けた
「どうしたって言うのよ!こんなに汚してどうするのよっ」
看護師が怒鳴った…周りのことは何の説明もせずに女を叱責し続けた
「すいませーん…特別室患者錯乱でーす」
看護師が天井のマイクに報告した
「はーいすぐ行きまーす」
他の看護師の声がしてばたばたと廊下を走る音が響いた
そんな様子を廊下の黒い群集はじっと息を潜めて見ていた
0119962006/05/12(金) 13:43:43ID:ufGoWIOB
看護師が駆けつけると女はボールギャグの上からタオルでもう一度口枷をされた
そしておしっこで汚れた院内着を脱がされ丸裸にされた
ロープを短くされると天井から吊るされる格好で立ち上らされた
素っ裸でおしっこで汚れた女の姿は惨めで淫猥だった
看護師は2人がかりでてきぱきと女にオムツをつけはじめた
そして丈の短い院内着を着せた…女の大きなお尻は丸見えだった
廊下からは感嘆のため息が漏れた…
見物人はそんな女の姿を見ながら自分の陰茎を擦り立てていた
女の病室を囲むガラスにはあちこちに白い汚れが増えていった
0120名無し調教中。2006/05/12(金) 18:39:21ID:l+cDghq0
うう、たまらん
0121962006/05/12(金) 19:26:15ID:ufGoWIOB
看護師は周りのことは気にせずに事を進めた
女をオムツにしてベッドに再び縛り付けた
「お漏らししたら大変でしょ?おりこうにしてね」
まるで用事を諭すように女に言い聞かせた
女は真っ赤になって虚しくあがいた
ベッドに大の字に拘束された女にはどうすることも出来なかった
「さて…と今日は遅いから掃除は明日にしようかな」
「そうよね疲れちゃったわ…それに自分のおしっこだし仕方ないわよね」
看護師は女のおしっこで汚れた病室を転がったおまるもそのままに出て行ってしまった
女には布団も掛けられていない…生白い太腿はおしっこのしずくで濡れていた
「…ふっううんんんっんっんっ」
女の啜り泣きが病室に響いた…それは淫靡な響きで廊下の見物人を喜ばすだけだった
やがて女が疲れて眠ると何人かの見物人が侵入してきた
そして女のオムツをはずすと女の穴を探った
女の膣の中には例の計測用の器具がしっかり食い込んでいる
その硬いものを確認すると興奮のあまりよだれをたらした
次に肛門に指を這わせた…さすがに女が悲鳴を上げた
しかし口枷のせいでくぐもった声が返って男たちの興奮を誘った
そしてあろうことか…男たちは肛門につばをつけると太い指を無理やり突っ込んだ
「んっんんんんんっむっふぅぅぅぅぅぅぅ」
女が苦痛に悶えたがそんなことはお構いなく肛門をモミしだかれた
そして楕円形のつるりとした物を肛門に挿入した…ピンクローターのようだ
女はオムツを開かれた姿で肛門からローターのコードをたらした姿で放置された
もちろんローターのスイッチは強になっていた
0122みき2006/05/12(金) 20:11:31ID:ciQsDTFX
つづき楽しみにしてます....
0123名無し調教中。2006/05/17(水) 19:44:13ID:gvOzhpDJ
はやく続きを〜
0124962006/05/19(金) 16:57:28ID:Xc/nLWBc
女の肛門の中でピンクローターが荒れ狂っていた
その振動は女の大腸壁を隔てて膣をも弄んだ
そのとき別の男が女の下半身に電気マッサージ器をあてた
肛門の中の振動でへろへろになっていた女は強力刺激をクリトリスに受けてひとたまりも無かった
「ふんっぐっごぁぁぁっっっっ」
獣の叫びを上げて女の下半身はびくんびくん痙攣し始めた
四肢を縛られて逃げられない哀れな女は今にも噴出しそうな下半身にせめてもの力をこめた
「はいはいっちょっとあんまり無茶しないでよ」
見回りの看護師が女の周りの男たちを追い払った…そして
肛門のローターも電気マッサージ器さえ見えないフリをしてそのままオムツをつけてしまった
女のクリトリスにしっかりマッサージ器が当たるように調整してご丁寧にテープで固定していった
「ぐっぶっうううっごふっぐふぉっぉぉおおおおおおおお」
女は叫びながら逝ってしまったしかもオムツの中に派手に失禁しながら…
ぶっぶっぐぼっぼふっ…恥ずかしくも盛大な音と臭いを撒き散らして女はオムツを汚した
肛門からは便といっしょにピンクローターが噴出していた
0125962006/05/19(金) 17:52:59ID:4xdiV/j/
森本は、そのピンクローターを見つめながら、呟いた。
「この街は、もうだめかもしれない」
そう、森本の住む茨城県T市には、大型ショッピングセンターの
建設計画が浮上し、先日その許可が市から出されたのだった。
森本は糞尿で汚れた女の股間を両手でマッサージした。
0126名無し調教中。2006/05/19(金) 18:37:25ID:BdEL41Wo
>>125
なんだおまい?
0127名無し調教中。2006/05/20(土) 19:12:39ID:ei/EXTYJ
idが変わったのか、注目されている96氏が気に食わなくて
横槍を入れる嫉妬厨の「自称」作家さんか
0128962006/05/22(月) 12:46:33ID:rIQNz6ca
女は快楽の波に翻弄されてぐったりしていた
もう現実を認識したくなかった…
クリトリスにあてられた電気マッサージ器は繰り返し快感を与え続けるし
肛門から噴出したピンクローターは相変わらず動いていた
おしっこを漏らしながら逝ってしまったしうんちも少しもれてしまった
もうこれを現実とは認めたくない…しかし誰かが来てくれない限りこの状態は変わらないのだ
そういう心の葛藤が女の精神をだんだんこの異常な現実に対応しだした
女の身体から力が抜けて本能のまま時間に流されるようになった
そんな様子を看護師は離れた部屋でモニターで確認しながらニヤリとした
これから思うままに女を弄べそうだ
0129名無し調教中。2006/05/23(火) 23:59:33ID:IZLn8+lt
続ききたいあげ↑
0130962006/05/24(水) 20:46:48ID:jW42VX73
いつの間にか気を失っていた女は下腹部の振動で目覚めた
その途端また快楽が襲ってきた思わず「ふはあっっっををっ」情けない声を出して逝ってしまった
そんな女を冷ややかに看護師が見下ろしていた
「はぁっ沐浴しますよ」
ため息混じりに言うと女の拘束を解き始めたが女の身体は硬直していてぐったりしたままだ
明るい太陽光の元で女は剥かれた短い院内着はぐっしょりと汗を吸っている
オムツは…失禁と愛液でこれまたぐっしょりとしていた
オムツのテープをはがすとごろんと電気マッサージ器が零れ落ちた
汚れたオムツの中でピンクローターが踊っていた
「ふっ…」看護師は薄く笑うと女の体を濡れタオルでごしごしとこすり始めた
硬直した女の身体はだんだん緩み関節の曲げ伸ばしをして貰うとコキコキと鳴った
女は赤ん坊のようにベッドの上で転がされ最後にうつ伏せにされると尻を上に突き出すポーズをとらされた
「はーい上手にモーモー出来ましたねぇーパウダーをつけましょうね」
聞こえよがしに言うと尻を割り肛門ももおまんこもあらわにするとベビーパウダーをたっぷりつけた
そしてそのままの格好でオムツを装着された
ベビーパウダーで真っ白になった下半身におむつが卑猥だった
そして身体を起こされるとまた短い院内着を着せられた
「さぁ今日はリハビリにお買い物をしてもらおうかしら」
女は分厚いオムツでガニマタになった姿のまま立ち上らされると院内のコンビニに引き立てられた
長い廊下を通り待合室を抜け人の多いコンビニに…
0132962006/05/25(木) 17:46:56ID:ko/fhM0E
まるで幼児の「初めてのお使い」のようだった
女はよちよちとガニマタでおぼつかない歩きながら必死で歩いた
ここで転ぼうものならもっと無様な姿を人目に晒すことになる
看護師に言われたものを店で探す…魚肉ソーセージと卵と…
「おえあいしまふ…こえくらはい」女は口枷のまま回らない口で必死で言った
店員は明らかな嘲笑を浮かべている
「ふふん…極太の魚肉ソーセージ…か何に使うんだか…」
聞こえよがしに言うと袋にも入れず女に渡した
おかげで女は握るのがやっとの太い魚肉ソーセージを左手に卵を右手に持った
いやな予感に女はカ尾を赤らめてうつむきながら廊下をよたよた歩いた
女の緩くなった下半身は女の意志に関係なく時折ブピッと恥ずかしい音を出した
当然オムツの中にはうんちが漏れているしおしっこも漏らしていた
布のオムツは薄いゴムのカバーをしていても排泄物の色がしっかり染み出ていた
ブビビッと音がしてじんわり薄茶色に染まるオムツをたくさんの男がよだれをたらしそうに見ていた
その視線に自分の粗相に気がついた女はしゃがみ込んで号泣した
泣いた拍子にますますぶびぶびと排泄を促してしまった
哀れな女は看護師に買い物を落とすなと叱責され涙を拭くことも出来ず
ますますガニマタで気持ち悪そうに病室まで歩いた
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