詩織の股間は、大きく晒されてしまった。。
詩織は、目をギューッとつぶり、顔を横に向けた。
(内心、顔から火が出るほど、恥ずかしい・・・)と思ってはいる。
しかし、詩織は、恥ずかしいのとは裏腹に、この、医師たちによる診察を、
心待ちにしていたのだ。
 自分でオ○ニーをするのとは違い、他人の手によって、
アソコを広げられ、尿道をいじられるのが、詩織にとっては、
何よりも快感になっていた。