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【排泄の自由を】強制オムツで陵辱プレイ【奪う!】
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0001名無し調教中。2006/01/18(水) 20:18:15ID:qc9j8IVe
数少ないおむつプレイのほとんどが自身(♂)が幼児になるプレイで、
SMの中の無理矢理オムツあてられて強制排泄といった陵辱プレイモノが結構少ない
強制オムツをメインにしたネタ求む!
0083名無し調教中。2006/03/26(日) 03:03:43ID:SAQqZ9rh
デートのたびに、オムツをつけさせられてますよ

断ると、普通のHもしてくれなくなるので、いやだけど、つけます

おしっこはともかく、ウンチは明らかに臭いがもれるので、恥ずかしいというか、最悪です。

ほかのSMみたいのは、ほとんどやらないんですけど(縛るとか。ただ、アナルセックスはしてます)、この場合、彼は、Sなのでしょうかね?
0084名無し調教中。2006/03/26(日) 11:20:57ID:7dQiyaqa
>>81-82
まさかSM板で舞-乙HiMEのあのシーンからのネタを見られるとは思わなかった。
個人的には期待してます。
0085名無し調教中。2006/03/27(月) 11:29:15ID:aSmkpIER
>84
ごめん、一般人の多いここではスレ違いなので移動します。
失礼しました。
0086482006/03/29(水) 18:45:01ID:8cEPAetu
それを見ていた、あやが・・
「詩織さん、ちゃんと答えてください」
「そうしないと、先生だってチャンと診察が出来ないですよ」
さっきとは打って変わって、きつい口調で詩織に言った。

詩織は、ビックンとして、慌てて目を開くとそこに、
自分の足を押さえている、あやの顔があった。

詩織は、口をパクパクしながら、やっと
「いいえ、オリモノが多かったことはありません」と口を開いた。

見かねたように、みどりも・・
「詩織さん、子供じゃないんだから、チャンと答えて下さいよ」
「は・・い・・」
0087482006/03/29(水) 18:57:31ID:8cEPAetu
「横倉さん、陰部を清潔にしていますか?」
「清潔に?・・・」
詩織は、冴子医師の質問の意味がわからなかった。
「毎日、入浴して、洗っていますか、って言うことですよ」
詩織は、質問の意味を聞き、
「当たり前です、毎日入浴しています」
憮然として、それまでの消え入りそうな声とは違い、はっきりと答えた。
「そうですか」
「それでは、特定の男性もしくは女性とのお付き合いはありますか?」
冴子医師は次々に質問していく。
「男性・・・、女性ですか?」
詩織には、彼氏と呼べる特定の交際はなかったが、質問で、女性と聞かれたことが、
恥ずかしく感じた。
「ええ、特定の交際相手です」
「まぁ、率直に言って、肉体関係のある方は居ますか・・と言うことですけど」
あまりにストレートな質問で、詩織はまた、耳を真っ赤にした。
0090名無し調教中。2006/04/21(金) 14:57:14ID:/nFXCrE9
知らない町で倒れてしまい古ぼけた病院に担ぎ込まれた女
気がつくとベッドに寝かされていた
「あら気がつきましたか?」
横にいた看護師が話しかけてた
「あなた丸一日意識不明だったのよ」
身体が動きにくい…
「あうううっわあわわ…」
口からはあわあわとしか声が出ない口がうまく回らない
実は鎮静剤と軽い麻痺財を注射されていた…ここは変態医師と看護師の巣窟だった
女は必死で問いかけるが看護師の好きなようにされてしまう
どうやら素っ裸で薄い前あわせの入院着しかきていない
0091名無し調教中。2006/04/21(金) 14:58:06ID:/nFXCrE9
「よかっったわ…ちょうど用意が出来たところなの」
看護師が女を横向きにしてひざを抱えさせたが体がうまく維持できない
「仕方ないわね…」そういうとうつ伏せの体制にしてひざをお腹の下に抱えさせた
そして曲げたひざの後ろに硬い枕を挟んでお尻を高く上げる格好にされた
ぺろんと入院着をめくられると裸の尻が恥ずかしげもなく現れた
「いやっああぁっっ」女はか弱く抗議するが無視される
看護師はゴム手袋の指をゼリー剤を塗って女の肛門にぐりぐりと押し込んだ
「ひゃあああっっ」長い悲鳴が女の口から漏れた
「ひやっひゃめへふらはいっ(いやっやめてください)」
女は必死で抗議するが看護師は自分の仕事を続ける
大きなガラスの注射器を手にするとずぶりと女の肛門につきたてた
「ぎゃあっぁぁぁぁぁぁ」女のお腹はすぐに悲鳴を上げた
注射器を抜くと看護師は綿花で女の肛門を押えた
うつ伏せで腹部を圧迫する姿勢なので今にも肛門が決壊しそうだ
0092名無し調教中。2006/04/21(金) 14:59:53ID:/nFXCrE9
「はーい10分我慢ですよぉがまんしてね」
子供をあやすようにいうが女は身もだえして叫び続ける
「いひゃぃっおにゃかいひゃいっうんひれるっれるっ」
暴れた拍子に看護師の指がはずれ肛門から茶色く変色した薬液が噴出した
「キャッもう薬だけ出ちゃったじゃないですか」
辺りを汚した軟便状の薬液に眉をしかめ看護師は叱った
だいぶ動くようになった身体で女は拒むがだめだった
「半分くらいお薬が出たのでもう一回浣腸しますよ…暴れたら何回でもやり直しですからね」
次も大きな注射器で浣腸されあろうことかオムツをされてしまった
「オムツでするのがいやだったら我慢してくださいね次は20分ですよ」
そういうと看護師は出て行った
女は必死でベッドから降りたが足がゆうことを利かず廊下まではいでた
しかし浣腸液の強力な効き目に女の肛門は耐えられなかった
病院の廊下で半分裸のような状態でしかもオムツ丸出しでぶりぶりと排便してしまった
白いオムツに茶色いしみが見る見る大きくなりお尻がもっこりしてしまう
中腰で壁に寄りかかったまま女は号泣した
しかし女の意志に関係なくぶちゅぶちゅ音を立てて排便は続いた

…なんて設定で誰か小説続き書いてください
0093名無し調教中。2006/04/21(金) 15:25:13ID:IaBNANrJ
いやよかったよ
短編に連続でいいから続けて頂戴な
0094名無し調教中。2006/04/21(金) 16:55:46ID:/nFXCrE9
お尻を汚してしまい醜態を晒した女は病院に隔離されてしまう
少し錯乱してるからとか理由付けされたが実は医師に投薬されたせいなのだ
結局ベッドに半裸で拘束された…そのうえ婦人科の検査を受けることになった
足を開いて秘所を丸出しにする例の診療台に固定された
「まず各種資料を収集します…」
「やっひやっひゃめへくらはいっ」
女は叫ぶが看護師は医師の指示に秘所のあらゆるデータを取り出した
スリットの大きさ深さ小陰唇大陰唇クリトリスのサイズ
肛門と陰唇部分のサイズ比較…
「次に膣圧の検査をしますね…」
看護師が女の秘所にコードの付いた筒を突っ込む
「うっんんんっああああっ」
女は苦痛に声を上げるが秘所から…いやみだらなまんこから汁が垂れだした
「あらら…どうしたのかな」
看護師は薄ら笑いを浮かべながら筒を膣深く出し入れする
そしてクリトリスの包皮をピンセットで剥くとゼリーをつけてこすりだした
女は痛いくらいの刺激にクリトリスを真っ赤に充血させて快感に身もだえした
「うふふ…逝きたいでしょ?もっともっと気持ちよくしてあげるわよ」
看護師は淫靡にささやいた
0095名無し調教中。2006/04/21(金) 17:06:58ID:/nFXCrE9
そしてまんこに突っ込まれた筒に空気を送り込む
筒はぐんぐん膨らみ内側から膣ヒダを押し上げる
その圧迫感と刺激にまんこ汁があふれる
「あららら…まだよだれをたらす隙間があるのね点おおきな膣だこと」
看護師が大きな声で笑いながら言う
おんなは羞恥と快感に真っ赤な顔をして涙を流す
もう声も出ない…
看護師は突然筒を猛速度で前後させた…
「おおおおおおぉぉっっっっうううんんんんんんんっ」
獣の咆哮をあげて女は逝っきそして膣の太い筒の隙間から潮を吹いた
「ふふふふ…気持ちよかったねーがんばりましたねぇ…もっともっと逝かせて上げるからねぇ」
看護師が妖しく微笑んだ
女の膣はいま風船のように膨らんだ筒に圧迫されていた
「おおおおっおひっほひひはひっ(おしっこしたいっ)」
突然の尿意に女は悲鳴混じりに叫んだ…これ以上の屈辱は避けたかったのだ
「あらどうしたのかな?」看護師は意地悪くいった
「そうそう排尿困難だといけないので導尿しときましょうね」
そういうと筒をすべての見込んだ筒のコードを引き抜いた

0096名無し調教中。2006/04/21(金) 17:15:29ID:/nFXCrE9
まんこは何事もなかったように大陰唇をとじた
そしてクリトリスの下をまさぐると尿道口にカテーテルを突き刺した
…女として羞恥の限りをあじあわされている女はまたもやひとつ羞恥の体験をした
ずっと排尿していなかったうえに膣の中の風船に圧迫された膀胱はひとたまりもなかった
ぴゅーっと勢いよく芳しい黄金水を噴出した
それはカテーテルにつながった透明の袋にたぱたぱと音を立ててたまっていった
「あららららたくさんでたわねぇ…この分じゃ大丈夫みたいね…」
「さて…カテーテルをつけておしっこ袋をぶらさげて歩くか
オムツをして大きなお尻で歩くか…どちらか選ばせてあげるわ」
看護師は女の目を覗き込みながら微笑を絶やさずそう言った
女は眩暈がした…自分の置かれている状況が現実味がなく呆然とするばかりだった
「ふふふふふっ選びきれないのかなぁ…じゃあ日替わりでいろいろ経験させてあげるわ」
悪魔のような微笑で看護師は宣言した
0098482006/04/22(土) 13:17:16ID:pKE3VJBF
ご無沙汰してすみません。
なかなか、落ち着けなくて・・
書き進んではいるのですが、UP出来ずにいます。
お詫びのしるしに・・・

カサマツ なな 12335
PASSは・・メル欄で、
お願いします。

こんな感じのストーリー、書けたら良いかなぁ〜・・と
0099名無し調教中。2006/04/23(日) 22:32:44ID:iCfe9xtV
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090422807/l100#tag400
0102962006/04/28(金) 11:29:54ID:MXnec79G
女は浴衣のような薄い前あわせの院内着を着せられた
前に縫い付けられた紐一本で緩く結ばれた院内着は動くたびにはだけて女の裸を露出した
しかも丈が短い…腿の半分も隠れない…ので心もとない
薬のせいでよろよろしながら必死で立とうとした
自分の意思に関係なくぐらぐらと傾きそのたびに大きな尻がのぞいた
「はいっしっかりして!この棒につかまって」
看護師は女の身長より高い棒をつかませた
それはキャスターが付いていて点滴をぶら下げて移動できる棒だった
そこにはビニールパックされた白いどろっとした液体が入っていた
そのパックから伸びる長いビニールチューブは女の尻穴に飲み込まれていた
背後から女の尻穴につながったチューブは短い院内着の裾をめくり上げていた
女は気付いていないが周りの人には女の生白い尻とその二つの谷間に続くチューブがはっきり見えた
そして前あわせの腰には別のビニールパックが引っ掛けられた
それはだらりと女のひざ辺りにぶら下がって黄金の液体が少し入っている
そのパックからのピルチューブは院内着の前あわせを分けて女の尿道口につながっていた
女はすべての穴に何かを挿入されていた
膣を圧迫する風船状の器具と肛門奥深くにゆっくり注入され続ける腸内造影剤
そして強制排尿させるためのチューブが尿道口にしっかり入っている
そんな女として耐えられない屈辱の姿で自力で院内を徘徊させられた
歩く度に生白い尻と陰毛にかげる秘所が見え隠れする
舌を噛まないようにつけられた口枷のボールギャグからたらたらとよだれをたらした
恥ずかしさにぽろぽろ涙を流す女は太腿も濡らしていた…
そう、女は感じているのだ…恥ずかしさと屈辱感に…膣には風船を装着されてもなおよだれを垂らしているのだ
0103962006/04/28(金) 12:00:37ID:MXnec79G
「もうおしっこを漏らす心配はないわよ…ずっと出ているからね」
にやりと看護師が薄笑いを浮かべた…
「あなたは特別待遇患者だから医療費は掛からないのよ
その代わり少し協力してもらうわ」
女はそのまま長いくすんだ廊下を歩き講義室のような部屋に連れて行かれた
そこには病院と同じようにすすけた年齢不詳の白衣の男が10人位いた
「関係機関の研修の方たちです…医療現場の現実を見ていただいています」
女はすくみあがった
「皆さんお待たせいたしました…では注腸検査の映像を見ていただきます
あっその前にどんな風に注入しているのかを見ていただきましょう
本来はベッドなんですが今回は見ていただきやすくするためにこの診察台を使います」
看護師はてきぱきと女を処置台に寝かした…それは例の婦人科の診察台だった
女は上半身を革ベルトで拘束され下半身を大きく開かれて下半身が天井を向く位診察台を倒された
男たちが目をぎらぎらさせて診察台の女の下半身に近寄った
一人づつ女の下半身に手を出してチューブを押したり引っ張ったりした
3人目の男が興味を押えきれず女のまんこに指を突っ込んだ
「っんおおっ」
男は感激によだれを流して女のまたに目を近づけた
そして女の小陰唇を両手で開いた…そのおくには例の風船状の器具が収まっている
「ああ気付かれましたか…それは膣計でして膣の圧力や温度変化をこのパソコンに送っているのです」
看護師の言葉に数人の男が女のまたに群がってきてそれぞれに手を出して女の身体の奥にある器具を確認した
パソコンのモニターのグラフがその刺激を受けて変化する
「あら…ふふふ…どうしましょう」
看護師がにんまりした
「この患者は快楽係数が上がってきています…皆さんのご協力でもっといろんな数値がとれそうですわ」
女は暴れた…こんな状況で逝ってしまうなんて耐えられなかった
婦人科の診察台に恥ずかしい姿で拘束されたくさんの男に弄られながら記録されているのだ
なのに男たちの暴走は止まらなかった
0104962006/04/28(金) 12:10:55ID:MXnec79G
女は気付かなかったが暴れるたびに台の下に垂れ下がった袋には尿がだらだら流れていた
何人かの男は女の尿道口から出る透明チューブから送り出される生暖かい黄金水に見とれていた
別の男は尻穴につながるビニールパックの白い液体を圧迫した
「ぐっふっおおおおおっっんんっ」
女が獣じみた叫びを上げた…腸内に造影剤がどっと流れ込まれたのだ
女の腹がもっと膨らんだ…その瞬間パソコンの快楽係数もぐっと上がった
「あらはずかしいわね…この患者は肛門で快感を得られるタイプみたいね
じゃあ注腸検査の後でもう一度排泄実験も出来るわね」
女は全身に鳥肌を立てていた…快感と羞恥と屈辱に飲み込まれていた
0105962006/04/28(金) 12:56:12ID:MXnec79G
「それでは画面に映して説明しましょう」
女は腹の中を画面に映し出された
「ここが直腸でこれが結腸…これが…便です」
女は恥ずかしい隠すべきものすべてを晒していた
陰部も肛門も尿や腸内にたまった便さえも…
看護師が空になった造影剤の代わりに透明の薬液をセットした
こぽこぽとそれは女の腹部に飲み込まれた
「んんんんんんっぐっふぅぅぅぅ」
女が悶えた…腹部がぽっこりしてきた…
「皆さん、造影剤を排泄させるために浣腸液を入れています
しかしこのままで失禁されると厄介なので…この患者は排泄調整が少し問題ありなので…
残念ですが直接見てはいただけません」
看護師はそういうと尻穴のチューブと尿道口のチューブを抜いた
そして紙おむつを持ってきて女の白いしりを包んだ
腹部の圧迫に汗を流して絶える女を叱責して立たせた
短い院内着はオムツの尻を隠せずに丸見えだった
その姿でガニマタのままヨチヨチと室内を歩かされた
その間も膣内のデータはパソコンに映し出されている
0106962006/04/28(金) 12:57:33ID:MXnec79G
腹部からぐるぐると音がしていたそのたびに女は立ち止まり痛みに耐えた
こんなところで粗相したくなかった…しかし500ccの造影剤とその後の浣腸液が腸内で荒れ狂っていた
「おえあいれふ…おいれにいはひへくらはい」
女はボールギャグに押された舌を懸命に動かして言った
よだれがだらだら流れうめく姿は余計惨めさを増してしまった
看護師は女の願いを聞こえないフリをした
「さあがんばりましょうね、動かないと腸が動かないから便秘するのよ
造影剤をちゃんと出さないとね」
女はもう限界だった…ぶぴっぶりゅっぼふっ…水っぽいおならと一緒に…
オムツの白いところにうす茶色いしみが出来た
ぶちゅぶちゅぶちゅ…腕をとられて涙を流して歩きながら女は…脱糞してしまった
女は一瞬うつろな目になり足が止まるとぶりぶりと本格的に排便した
薄茶色のしみが広がった…もっこりお尻が膨らみ誰の目にも排便が確認できた
「ついでだからおしっこもしなさいよ」
看護師は子供に言うように女に言った…そしてオムツ越しに女の陰核を刺激した
「ぐおっううっむむむっ」
女はくぐもった叫びを上げてしゃがみこんだ
パソコンの快楽係数が頂点を振り切った
女は床に崩れ落ちむなしく足を痙攣させながら快感に白目を剥いて倒れた
その手はしっかりとオムツの上から陰核辺りをきつく押えていた
0108962006/04/28(金) 21:44:56ID:MXnec79G
「情けない女だこと…こんなとこで逝っちゃうなんて…」
看護師はつぶやいた…そして研修中という男たちは汗ばんだ顔で帰って行った
女は羞恥心のあまり起き上がれなかった…このまま気を失ったフリをしていれば
どこかに連れて行かれきれいにしてもらえると思っていた
部屋には女と看護師の2人だけだった…看護師の白いサンダルが女のオムツの尻をぐりぐりと押した
「ふひゃっ」あまりの気持ち悪さに女は飛び起きた
「あんたなんで寝たふりしてんのよ!わかってんのよ…」看護師は言いながらまだオムツを足で踏みしだいた
女のオムツと太腿の間から白と茶色のまだらの物体があふれ出た
造影剤に便が混じっているのだ…女の太腿はまだらに彩られた
女は身もだえして号泣した…しかし看護婦は容赦なく女を立たせると歩かせた
汚れた下半身を晒して胸も下腹部も臀部もはだけた院内着のまま歩かされた
長い廊下をがにまたのままよろよろと時折ぶびっと言う音とともに排便しながら歩いた
そしてトイレの前の掃除用の水場に立たされると周りに人がいるのもかまわずに看護師が言った
「自分でオムツをはずして洗いなさい」
そして院内着の裾が濡れないように腰の上で丸められた
女は泣きながらオムツをはずし水道に接続されたホースの水で自分の臀部を洗った
「あんた!逝っちゃったんだからまんこの中もちゃんと洗いなさいよ」
大きな声で指示された…周りでくすくすと笑い声が漏れた
男の下卑た笑いも聞こえた…ここは患者も医師も看護婦も全員変態ぞろいだった…
女のような生贄が来るのをじっと待っているのだ
0110名無し調教中。2006/05/03(水) 15:41:16ID:7i7BnJRP
48さん続き待ってます
0111名無し調教中。2006/05/03(水) 21:15:03ID:Od4NEeAP
96さん本格的な病院生活を書いて欲しい
0112962006/05/06(土) 11:26:40ID:S+1LPJy4
女は汚れた下半身を洗い終えた
きょろきょろと周りを見回し吹くものを探した
「ここにタオルなんかないわよ、そのまま行けば…そのうち乾くわよ」
女の考えたあげく恥ずかしさに腰に巻きつけていた院内着の裾を下ろした
濡れた臀部にべったりと院内着が張り付いた
前は太腿にまきつき黒い恥毛が丸見えだった
余計惨めな姿になってしまった
女は泣きながら看護師に手を引かれて病室に連れて行かれた

「あなたのための個室特別室よ…贅沢ね」
看護師はいいながらベットに女を寝かせた
その病室はドアがなく壁はガラス張りだった
外部の窓も大きく前面ガラス張りだった
要するに女の入れられた部屋は外からも丸見えで
廊下の真ん中でガラスの壁に三方を区切られた部屋だった
部屋は広くベッドとテレビのほかには医療器具が装置されているだけだった
いや、ただひとつベッドの横においてあるものがあった…
それはアヒルの頭が付いた子供のおまるだった
「あなたはこの部屋から勝手に出ることは出来ませんからね」
看護師は説明しながらおまるに目をやるとにやりとした

0114962006/05/06(土) 20:31:02ID:S+1LPJy4
女は下半身が濡れたまま無理やりベッドに固定されていた
当然布団がじっとりと濡れる身じろぎすると動いたところが冷えて気持ち悪い
「さてっと…」
看護師は使い込まれた茶黒い皮製の拘束用ベルトを用意した
「あなたは意識障害があって危ないから寝るときは拘束します…さぁ眠りなさい」
女に命令した…寝ろといわれてもまだ昼間であるするとまた看護婦が言った
「ほんとに理解力が無いわね!…拘束するって言ってんだから両手と両足を開きなさいよっ!」
「ほへぇっろうひへれすか」女は口枷のせいで回らぬ舌で必死で聞いた
看護師はため息をつくと黙ってにらみつけると布団の裾をがばっとめくって女の下半身をむき出しにした
「ひゃぁぁっらにするろぉ」
必死で叫ぶ女の足首を掴むと革ベルトを巻きつけベッドの左右のパイプにくくりつけた
女の下半身はぴんと斜めに開いて固定された
「ひやらっやへれくらはいっ」
女の声は誰もが無視している通りすがりの別の看護師が女の両手にもベルトを巻きつけた
やはり左右に斜めに引っ張りあげると頭の方パイプの左右に縛った
女はベッドの上で両手両足を斜めに大きく開いてぴんとベッドに貼り付けられた
手足の関節はまっすぐに伸びている…手首も足首も動かない
「あっそうそう散々お漏らししたんだから大丈夫だろうけど…」
看護師はおまるにちらりと目をやった
「あなた今晩はこのおまるで用をたしなさいね…看護師を呼べばはずしてあげるから」
女は少しほっとした…しばらくしたら看護師に頼んで拘束をはずしてもらおう…そう思ったのだ
しかし…女はきずいてないがおまるで用をたすというのは衆人観衆の下で排泄するということなのだ


0116962006/05/09(火) 15:34:21ID:drK/Bycg
やはり尿意というのはやってくるもので…
疲れきっていた女は何時間かたっては切羽詰った尿意で目が覚めた
「ひゅいはへん…おえあいいまふ」
女は相変わらず口枷のまま必死で天井のマイクに叫んだ
「はーいどうしましたかぁ」
のんびりした看護師の声がすぐに返事をした
「おへあらひ…」
女の必死の声に看護師は気安く応じてくれた
「あらおしっこなの?うんちなの?」
恥ずかしいことばが天井のマイクから響く…女は言いよどんだ
「あっあっ…」
「ふふっうんちなのかしら?とにかくそちらに行くので漏らさないでくださいよ」
女は知らなかったが女と看護師の会話はすべて館内放送で病院中に聞こえていた
その結果…夜中だというのに女の病室の周りの闇には静かに人が集まっていた
「さぁ起き上がれるかしら…」
女は拘束を解かれて抱えられるようにおまるにしゃがまされた
真っ暗な廊下に真っ暗な部屋…女のベッドとおまるだけにライトが当たっている
女の目はその明かりのために廊下の人は見えなくなっていた
「うおぉっあふああわわ」
女は叫び声を上げたベッドから開放されたと思ったが腋の下辺りにベルトを巻かれて
それからを天井のレールから伸びたロープに取付けられた
そしておまるにしゃがむ長さに調節されて吊るされた
「転倒防止よ頭でも打ったら大変だからね」
看護師はそういって女の院内着の裾をまくってそのベルトに引っ掛けた
女は院内着を胸まであらわになるくらい捲り上げられしゃがみこんだ
初めてのおまるの排尿に切迫した尿意にもかかわらずなかなかでない
看護師がやさしげに女の下腹部をさすった
そしてやっとぽたんというかんじで最初の一滴がおまるに滴った
そのとたんぱしゃぱしゃとすさまじい勢いで排尿が始まった
廊下の暗闇ではごくりと唾を飲み込む音がそこかしこでした
0118962006/05/12(金) 13:30:48ID:ufGoWIOB
女の放尿途中で部屋全体の灯りが突然つけられた
廊下全体がぼんやり見渡せるようになった女の目には…
大勢の人のシルエットが見えた
「うぎやぁ〜ああああっやぁっっっっ」
女は絶叫しながら立ち上がろうと中腰になったが放尿が止まらない
その上ロープで繋がれているのでその場から動けない
女はパニックになっておしっこを撒き散らしながらおまるをけり倒して
床にへたり込んで叫び続けた
「どうしたって言うのよ!こんなに汚してどうするのよっ」
看護師が怒鳴った…周りのことは何の説明もせずに女を叱責し続けた
「すいませーん…特別室患者錯乱でーす」
看護師が天井のマイクに報告した
「はーいすぐ行きまーす」
他の看護師の声がしてばたばたと廊下を走る音が響いた
そんな様子を廊下の黒い群集はじっと息を潜めて見ていた
0119962006/05/12(金) 13:43:43ID:ufGoWIOB
看護師が駆けつけると女はボールギャグの上からタオルでもう一度口枷をされた
そしておしっこで汚れた院内着を脱がされ丸裸にされた
ロープを短くされると天井から吊るされる格好で立ち上らされた
素っ裸でおしっこで汚れた女の姿は惨めで淫猥だった
看護師は2人がかりでてきぱきと女にオムツをつけはじめた
そして丈の短い院内着を着せた…女の大きなお尻は丸見えだった
廊下からは感嘆のため息が漏れた…
見物人はそんな女の姿を見ながら自分の陰茎を擦り立てていた
女の病室を囲むガラスにはあちこちに白い汚れが増えていった
0120名無し調教中。2006/05/12(金) 18:39:21ID:l+cDghq0
うう、たまらん
0121962006/05/12(金) 19:26:15ID:ufGoWIOB
看護師は周りのことは気にせずに事を進めた
女をオムツにしてベッドに再び縛り付けた
「お漏らししたら大変でしょ?おりこうにしてね」
まるで用事を諭すように女に言い聞かせた
女は真っ赤になって虚しくあがいた
ベッドに大の字に拘束された女にはどうすることも出来なかった
「さて…と今日は遅いから掃除は明日にしようかな」
「そうよね疲れちゃったわ…それに自分のおしっこだし仕方ないわよね」
看護師は女のおしっこで汚れた病室を転がったおまるもそのままに出て行ってしまった
女には布団も掛けられていない…生白い太腿はおしっこのしずくで濡れていた
「…ふっううんんんっんっんっ」
女の啜り泣きが病室に響いた…それは淫靡な響きで廊下の見物人を喜ばすだけだった
やがて女が疲れて眠ると何人かの見物人が侵入してきた
そして女のオムツをはずすと女の穴を探った
女の膣の中には例の計測用の器具がしっかり食い込んでいる
その硬いものを確認すると興奮のあまりよだれをたらした
次に肛門に指を這わせた…さすがに女が悲鳴を上げた
しかし口枷のせいでくぐもった声が返って男たちの興奮を誘った
そしてあろうことか…男たちは肛門につばをつけると太い指を無理やり突っ込んだ
「んっんんんんんっむっふぅぅぅぅぅぅぅ」
女が苦痛に悶えたがそんなことはお構いなく肛門をモミしだかれた
そして楕円形のつるりとした物を肛門に挿入した…ピンクローターのようだ
女はオムツを開かれた姿で肛門からローターのコードをたらした姿で放置された
もちろんローターのスイッチは強になっていた
0122みき2006/05/12(金) 20:11:31ID:ciQsDTFX
つづき楽しみにしてます....
0123名無し調教中。2006/05/17(水) 19:44:13ID:gvOzhpDJ
はやく続きを〜
0124962006/05/19(金) 16:57:28ID:Xc/nLWBc
女の肛門の中でピンクローターが荒れ狂っていた
その振動は女の大腸壁を隔てて膣をも弄んだ
そのとき別の男が女の下半身に電気マッサージ器をあてた
肛門の中の振動でへろへろになっていた女は強力刺激をクリトリスに受けてひとたまりも無かった
「ふんっぐっごぁぁぁっっっっ」
獣の叫びを上げて女の下半身はびくんびくん痙攣し始めた
四肢を縛られて逃げられない哀れな女は今にも噴出しそうな下半身にせめてもの力をこめた
「はいはいっちょっとあんまり無茶しないでよ」
見回りの看護師が女の周りの男たちを追い払った…そして
肛門のローターも電気マッサージ器さえ見えないフリをしてそのままオムツをつけてしまった
女のクリトリスにしっかりマッサージ器が当たるように調整してご丁寧にテープで固定していった
「ぐっぶっうううっごふっぐふぉっぉぉおおおおおおおお」
女は叫びながら逝ってしまったしかもオムツの中に派手に失禁しながら…
ぶっぶっぐぼっぼふっ…恥ずかしくも盛大な音と臭いを撒き散らして女はオムツを汚した
肛門からは便といっしょにピンクローターが噴出していた
0125962006/05/19(金) 17:52:59ID:4xdiV/j/
森本は、そのピンクローターを見つめながら、呟いた。
「この街は、もうだめかもしれない」
そう、森本の住む茨城県T市には、大型ショッピングセンターの
建設計画が浮上し、先日その許可が市から出されたのだった。
森本は糞尿で汚れた女の股間を両手でマッサージした。
0126名無し調教中。2006/05/19(金) 18:37:25ID:BdEL41Wo
>>125
なんだおまい?
0127名無し調教中。2006/05/20(土) 19:12:39ID:ei/EXTYJ
idが変わったのか、注目されている96氏が気に食わなくて
横槍を入れる嫉妬厨の「自称」作家さんか
0128962006/05/22(月) 12:46:33ID:rIQNz6ca
女は快楽の波に翻弄されてぐったりしていた
もう現実を認識したくなかった…
クリトリスにあてられた電気マッサージ器は繰り返し快感を与え続けるし
肛門から噴出したピンクローターは相変わらず動いていた
おしっこを漏らしながら逝ってしまったしうんちも少しもれてしまった
もうこれを現実とは認めたくない…しかし誰かが来てくれない限りこの状態は変わらないのだ
そういう心の葛藤が女の精神をだんだんこの異常な現実に対応しだした
女の身体から力が抜けて本能のまま時間に流されるようになった
そんな様子を看護師は離れた部屋でモニターで確認しながらニヤリとした
これから思うままに女を弄べそうだ
0129名無し調教中。2006/05/23(火) 23:59:33ID:IZLn8+lt
続ききたいあげ↑
0130962006/05/24(水) 20:46:48ID:jW42VX73
いつの間にか気を失っていた女は下腹部の振動で目覚めた
その途端また快楽が襲ってきた思わず「ふはあっっっををっ」情けない声を出して逝ってしまった
そんな女を冷ややかに看護師が見下ろしていた
「はぁっ沐浴しますよ」
ため息混じりに言うと女の拘束を解き始めたが女の身体は硬直していてぐったりしたままだ
明るい太陽光の元で女は剥かれた短い院内着はぐっしょりと汗を吸っている
オムツは…失禁と愛液でこれまたぐっしょりとしていた
オムツのテープをはがすとごろんと電気マッサージ器が零れ落ちた
汚れたオムツの中でピンクローターが踊っていた
「ふっ…」看護師は薄く笑うと女の体を濡れタオルでごしごしとこすり始めた
硬直した女の身体はだんだん緩み関節の曲げ伸ばしをして貰うとコキコキと鳴った
女は赤ん坊のようにベッドの上で転がされ最後にうつ伏せにされると尻を上に突き出すポーズをとらされた
「はーい上手にモーモー出来ましたねぇーパウダーをつけましょうね」
聞こえよがしに言うと尻を割り肛門ももおまんこもあらわにするとベビーパウダーをたっぷりつけた
そしてそのままの格好でオムツを装着された
ベビーパウダーで真っ白になった下半身におむつが卑猥だった
そして身体を起こされるとまた短い院内着を着せられた
「さぁ今日はリハビリにお買い物をしてもらおうかしら」
女は分厚いオムツでガニマタになった姿のまま立ち上らされると院内のコンビニに引き立てられた
長い廊下を通り待合室を抜け人の多いコンビニに…
0132962006/05/25(木) 17:46:56ID:ko/fhM0E
まるで幼児の「初めてのお使い」のようだった
女はよちよちとガニマタでおぼつかない歩きながら必死で歩いた
ここで転ぼうものならもっと無様な姿を人目に晒すことになる
看護師に言われたものを店で探す…魚肉ソーセージと卵と…
「おえあいしまふ…こえくらはい」女は口枷のまま回らない口で必死で言った
店員は明らかな嘲笑を浮かべている
「ふふん…極太の魚肉ソーセージ…か何に使うんだか…」
聞こえよがしに言うと袋にも入れず女に渡した
おかげで女は握るのがやっとの太い魚肉ソーセージを左手に卵を右手に持った
いやな予感に女はカ尾を赤らめてうつむきながら廊下をよたよた歩いた
女の緩くなった下半身は女の意志に関係なく時折ブピッと恥ずかしい音を出した
当然オムツの中にはうんちが漏れているしおしっこも漏らしていた
布のオムツは薄いゴムのカバーをしていても排泄物の色がしっかり染み出ていた
ブビビッと音がしてじんわり薄茶色に染まるオムツをたくさんの男がよだれをたらしそうに見ていた
その視線に自分の粗相に気がついた女はしゃがみ込んで号泣した
泣いた拍子にますますぶびぶびと排泄を促してしまった
哀れな女は看護師に買い物を落とすなと叱責され涙を拭くことも出来ず
ますますガニマタで気持ち悪そうに病室まで歩いた
0134名無し調教中。2006/05/26(金) 23:16:54ID:QqeHcD3P
過激な描写もさることながら、「ガニマタ」「よたよた歩き」などの
ツボもしっかり押さえているという・・ いい・・
0135962006/05/27(土) 19:13:35ID:O2F6hYnH
病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
「あれだけ漏らしてもまだ出るのね」ふふんと鼻で笑った
女は必死で耐えていた
「ねぇソーセージを食べさせてあげるわ…」
看護師は妖しく微笑むと先ほど女に買わせた極太ソーセージの皮を剥いた
その薄ピンクのソーセージを口に含身唾液をいっぱいつけると
広がった女の肛門にゆっくり挿入した
女は始めてのおぞましい感覚に白目を剥いて絶叫しながら失禁した
ソーセージが三分の一程度入ったところで看護師は女の顔を覗き込んだ
女は苦しさに自ら両足をいっぱいに開いてはぁはぁとギャグの隙間からよだれをたらしている
「ふふふふふふ…」看護師は次に卵を手にとるとおまんこにゆっくりと卵をあてがった
そしてソーセージが抜けないように押しながら一気におまんこに卵を入れた
卵はすぽんっとものの見事に飲み込まれた
0136名無し調教中。2006/06/02(金) 17:30:29ID:hxxG2CRC
切実に続き期待age
0137962006/06/06(火) 14:15:07ID:bH+GGaiw
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えていた
0138962006/06/06(火) 14:31:02ID:bH+GGaiw
その時突然肛門は反乱を起こした!!
女の意志と関係なく肛門内のソーセージを生み出してしまった
お腹が痙攣するように動き出しムリムリムリッとソーセージが出てきた
そしておまんこの中の卵もぽんっと産み落とされた
「あぅわーっああっっ」女の叫びが響き渡った
そのまま下痢便がぼとぼとと肛門から垂れ流された
異物挿入に腸が反応したらしい
びちょびちょとだらしなく垂れる排泄物と
おぅおぅと女の号泣がいつまでも続いた
0139962006/06/07(水) 14:46:52ID:qmirFQPl
看護師が応援を頼むと数人の看護師が来ててきぱきと汚れた部屋を始末しだした
女はベッドの横に立たされると院内着の裾を胸の上まで捲り上げられ持たされた
「ほんとに世話が焼けるわねぇ参っちゃうわ」
看護師はため息混じりに言い放つと女の身体を乱暴に拭き始めた
「はいっじっとしてっ!つぎっうつむいて足首を掴んで…そうそうそのまま足を開いて…」
女は魂の抜けたような表情で言われるままに姿勢をとる…汚れた尻と肛門があらわになった
看護師はまるで3才児のおもらしの処理をするようにそんな女の尻と太腿を拭いた
ベッドの上の汚物を抱えて応援の看護師たちが出て行った
尻を丸出しにした女に看護師はねちねちと文句を言った
「あなたね…もう少し堪えるという事を覚えなさいよ…まったく世話ばかり焼かせて…」
その間女は胸に院内着の裾を抱きしめて胸も尻も丸出しで立ち尽くすしかなかった
「もう少しデータ収集の自覚を持ってよね…とりあえず今日は食事を出すから明日からまたがんばってよ」
女はやっと口枷をはずされたが長い間の装着のためだらしなく口を開きよだれをたらした
やっと汚れのふき取られた尻にはまた布製のオムツがつけられた
そして食事が運び込まれた…
そこにはスクランブルエッグと魚肉ソーセージがソテーされていた…
「はいアーンして…」
看護師は女をベッドに座らせると自分もベッドに腰掛けて女に食事を食べさせた
女は怪訝な顔でその食事を見た…
「そうよ…さっきあなたが産み落とした卵とソーセージよ…ふふ」

0140962006/06/07(水) 16:32:13ID:pVcapoHW
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えていた
0141962006/06/07(水) 16:35:09ID:pVcapoHW
その時突然肛門は反乱を起こした!!
女の意志と関係なく肛門内のソーセージを生み出してしまった
お腹が痙攣するように動き出しムリムリムリッとソーセージが出てきた
そしておまんこの中の卵もぽんっと産み落とされた
「あぅわーっああっっ」女の叫びが響き渡った
そのまま下痢便がぼとぼとと肛門から垂れ流された
異物挿入に腸が反応したらしい
びちょびちょとだらしなく垂れる排泄物と
おぅおぅと女の号泣がいつまでも続いた
0142962006/06/07(水) 16:44:01ID:pVcapoHW
病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
「あれだけ漏らしてもまだ出るのね」ふふんと鼻で笑った
女は必死で耐えていた
「ねぇソーセージを食べさせてあげるわ…」
看護師は妖しく微笑むと先ほど女に買わせた極太ソーセージの皮を剥いた
その薄ピンクのソーセージを口に含身唾液をいっぱいつけると
広がった女の肛門にゆっくり挿入した
女は始めてのおぞましい感覚に白目を剥いて絶叫しながら失禁した
ソーセージが三分の一程度入ったところで看護師は女の顔を覗き込んだ
女は苦しさに自ら両足をいっぱいに開いてはぁはぁとギャグの隙間からよだれをたらしている
「ふふふふふふ…」看護師は次に卵を手にとるとおまんこにゆっくりと卵をあてがった
そしてソーセージが抜けないように押しながら一気におまんこに卵を入れた
卵はすぽんっとものの見事に飲み込まれた
0144962006/06/09(金) 22:38:20ID:gRH+RHVu
まるで幼児の「初めてのお使い」のようだった
女はよちよちとガニマタでおぼつかない歩きながら必死で歩いた
ここで転ぼうものならもっと無様な姿を人目に晒すことになる
看護師に言われたものを店で探す…魚肉ソーセージと卵と…
「おえあいしまふ…こえくらはい」女は口枷のまま回らない口で必死で言った
店員は明らかな嘲笑を浮かべている
「ふふん…極太の魚肉ソーセージ…か何に使うんだか…」
聞こえよがしに言うと袋にも入れず女に渡した
おかげで女は握るのがやっとの太い魚肉ソーセージを左手に卵を右手に持った
いやな予感に女はカ尾を赤らめてうつむきながら廊下をよたよた歩いた
女の緩くなった下半身は女の意志に関係なく時折ブピッと恥ずかしい音を出した
当然オムツの中にはうんちが漏れているしおしっこも漏らしていた
布のオムツは薄いゴムのカバーをしていても排泄物の色がしっかり染み出ていた
ブビビッと音がしてじんわり薄茶色に染まるオムツをたくさんの男がよだれをたらしそうに見ていた
その視線に自分の粗相に気がついた女はしゃがみ込んで号泣した
泣いた拍子にますますぶびぶびと排泄を促してしまった
哀れな女は看護師に買い物を落とすなと叱責され涙を拭くことも出来ず
ますますガニマタで気持ち悪そうに病室まで歩いた
0145名無し調教中。2006/06/09(金) 22:59:22ID:Mv0uhQyQ
>>96さん、嵐にめげずにガンガレ
応援age
014696 ◆Cx8fo997EM 2006/06/11(日) 19:58:25ID:Rhe77Xzm
139の続き

女は泣きながら自分の産み落とした卵とソーセージを食べさせられた
水を入れられた哺乳瓶を与えられたがそれは2?はありそうな大きさだった
「水分補給が大事だからこれを飲み干して…」
女は看護士に言われて必死で哺乳瓶を吸った
のども渇いていたし確かに下痢と浣腸を繰り返していては水分摂取は必要だろう
しかし、女の飲食物には全て利尿剤と下剤が混入されていた
飲み食いすればする程おむつを汚す事になるのだ
30分ほどかかって哺乳瓶を空にした
その頃にはお腹はぽッこり膨れなんとなく重だるい感覚が下腹部にあった
肛門がヒクヒクしていたが寝ていることは許されなかった
そしてまた散歩に連れ出された
女のガニマタアヒル歩きの散歩はすっかり変態病院の名物になっていた
0147名無し調教中。2006/06/12(月) 08:54:57ID:USWfW3Ku
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
014896 ◆Cx8fo997EM 2006/06/12(月) 22:27:46ID:G0a+E1N8
女は歩くたびに襲ってくる腹痛と便意と必死で戦った
しかし歩けば歩くほど切迫した便意が襲ってくる
歩きながらの排便は非常に困難で出る瞬間必ず足が止まってしまう
せめて人に気付かれないようにしようと思うのだか
肛門が緩み便が押し寄せてくると女は一瞬放心した目になり
口をぽかんと開けて立ち止まった…堰を切った便意に
オムツの中はあっという間に大量の便を漏らしてしまった
ぶりぶりとオムツの中で恥ずかしい排泄音を響かせた
女は絶望感にその場に崩れ落ちてしまった
しかし排泄はとまらなかった…
0150あや2006/06/19(月) 20:21:31ID:foLHsg8J
期待してまってます....
015196 ◆Cx8fo997EM 2006/06/20(火) 09:19:29ID:ITtRjY7c
看護師は女を立たせようと腕を引っ張った
不意のことに女は体制を崩して尻餅をつき派手に倒れた
その拍子に女の大きな尻に圧迫された便が布オムツの腿と腰の周りから噴出した
女は自分の排泄物で汚れた床に仰向けに倒れていた…
「あーあ!すごい量のうんちねぇオムツから溢れちゃってるじゃない」
「とりあえず何とかしなくちゃねぇ…この辺でオムツのあるところは…?」
看護師が大声で言いながら廊下を見渡す…
すぐ横に研修医の講義をしている部屋があった
女はその部屋に連れて行かれ講義室の真ん中にある研修用処置台に寝かされた
「すみません、急遽研修内容を変更して介護の実習をしていただきます」
十数人の研修生に囲まれて女は汚れたオムツをはずされることになった
015296 ◇Cx8fo997EM2006/06/20(火) 22:30:07ID:PKf+bytt
看護師は周りのことは気にせずに事を進めた
女をオムツにしてベッドに再び縛り付けた
「お漏らししたら大変でしょ?おりこうにしてね」
まるで用事を諭すように女に言い聞かせた
女は真っ赤になって虚しくあがいた
ベッドに大の字に拘束された女にはどうすることも出来なかった
「さて…と今日は遅いから掃除は明日にしようかな」
「そうよね疲れちゃったわ…それに自分のおしっこだし仕方ないわよね」
看護師は女のおしっこで汚れた病室を転がったおまるもそのままに出て行ってしまった
女には布団も掛けられていない…生白い太腿はおしっこのしずくで濡れていた
「…ふっううんんんっんっんっ」
女の啜り泣きが病室に響いた…それは淫靡な響きで廊下の見物人を喜ばすだけだった
やがて女が疲れて眠ると何人かの見物人が侵入してきた
そして女のオムツをはずすと女の穴を探った
女の膣の中には例の計測用の器具がしっかり食い込んでいる
その硬いものを確認すると興奮のあまりよだれをたらした
次に肛門に指を這わせた…さすがに女が悲鳴を上げた
しかし口枷のせいでくぐもった声が返って男たちの興奮を誘った
そしてあろうことか…男たちは肛門につばをつけると太い指を無理やり突っ込んだ
「んっんんんんんっむっふぅぅぅぅぅぅぅ」
女が苦痛に悶えたがそんなことはお構いなく肛門をモミしだかれた
そして楕円形のつるりとした物を肛門に挿入した…ピンクローターのようだ
女はオムツを開かれた姿で肛門からローターのコードをたらした姿で放置された
もちろんローターのスイッチは強になっていた
0153962006/06/23(金) 23:38:25ID:YWl8L1lN
「もうおしっこを漏らす心配はないわよ…ずっと出ているからね」
にやりと看護師が薄笑いを浮かべた…
「あなたは特別待遇患者だから医療費は掛からないのよ
その代わり少し協力してもらうわ」
女はそのまま長いくすんだ廊下を歩き講義室のような部屋に連れて行かれた
そこには病院と同じようにすすけた年齢不詳の白衣の男が10人位いた
「関係機関の研修の方たちです…医療現場の現実を見ていただいています」
女はすくみあがった
「皆さんお待たせいたしました…では注腸検査の映像を見ていただきます
あっその前にどんな風に注入しているのかを見ていただきましょう
本来はベッドなんですが今回は見ていただきやすくするためにこの診察台を使います」
看護師はてきぱきと女を処置台に寝かした…それは例の婦人科の診察台だった
女は上半身を革ベルトで拘束され下半身を大きく開かれて下半身が天井を向く位診察台を倒された
男たちが目をぎらぎらさせて診察台の女の下半身に近寄った
一人づつ女の下半身に手を出してチューブを押したり引っ張ったりした
3人目の男が興味を押えきれず女のまんこに指を突っ込んだ
「っんおおっ」
男は感激によだれを流して女のまたに目を近づけた
そして女の小陰唇を両手で開いた…そのおくには例の風船状の器具が収まっている
「ああ気付かれましたか…それは膣計でして膣の圧力や温度変化をこのパソコンに送っているのです」
看護師の言葉に数人の男が女のまたに群がってきてそれぞれに手を出して女の身体の奥にある器具を確認した
パソコンのモニターのグラフがその刺激を受けて変化する
「あら…ふふふ…どうしましょう」
看護師がにんまりした
「この患者は快楽係数が上がってきています…皆さんのご協力でもっといろんな数値がとれそうですわ」
女は暴れた…こんな状況で逝ってしまうなんて耐えられなかった
婦人科の診察台に恥ずかしい姿で拘束されたくさんの男に弄られながら記録されているのだ
なのに男たちの暴走は止まらなかった
0154名無し調教中。2006/06/24(土) 04:33:45ID:i7YDG4nM
同じ事されたいかも……
0155962006/06/25(日) 17:01:35ID:w+CI9wrG
「それでは画面に映して説明しましょう」
女は腹の中を画面に映し出された
「ここが直腸でこれが結腸…これが…便です」
女は恥ずかしい隠すべきものすべてを晒していた
陰部も肛門も尿や腸内にたまった便さえも…
看護師が空になった造影剤の代わりに透明の薬液をセットした
こぽこぽとそれは女の腹部に飲み込まれた
「んんんんんんっぐっふぅぅぅぅ」
女が悶えた…腹部がぽっこりしてきた…
「皆さん、造影剤を排泄させるために浣腸液を入れています
しかしこのままで失禁されると厄介なので…この患者は排泄調整が少し問題ありなので…
残念ですが直接見てはいただけません」
看護師はそういうと尻穴のチューブと尿道口のチューブを抜いた
そして紙おむつを持ってきて女の白いしりを包んだ
腹部の圧迫に汗を流して絶える女を叱責して立たせた
短い院内着はオムツの尻を隠せずに丸見えだった
その姿でガニマタのままヨチヨチと室内を歩かされた
その間も膣内のデータはパソコンに映し出されている
0156962006/06/27(火) 22:18:47ID:KXfcoPQz
腹部からぐるぐると音がしていたそのたびに女は立ち止まり痛みに耐えた
こんなところで粗相したくなかった…しかし500ccの造影剤とその後の浣腸液が腸内で荒れ狂っていた
「おえあいれふ…おいれにいはひへくらはい」
女はボールギャグに押された舌を懸命に動かして言った
よだれがだらだら流れうめく姿は余計惨めさを増してしまった
看護師は女の願いを聞こえないフリをした
「さあがんばりましょうね、動かないと腸が動かないから便秘するのよ
造影剤をちゃんと出さないとね」
女はもう限界だった…ぶぴっぶりゅっぼふっ…水っぽいおならと一緒に…
オムツの白いところにうす茶色いしみが出来た
ぶちゅぶちゅぶちゅ…腕をとられて涙を流して歩きながら女は…脱糞してしまった
女は一瞬うつろな目になり足が止まるとぶりぶりと本格的に排便した
薄茶色のしみが広がった…もっこりお尻が膨らみ誰の目にも排便が確認できた
「ついでだからおしっこもしなさいよ」
看護師は子供に言うように女に言った…そしてオムツ越しに女の陰核を刺激した
「ぐおっううっむむむっ」
女はくぐもった叫びを上げてしゃがみこんだ
パソコンの快楽係数が頂点を振り切った
女は床に崩れ落ちむなしく足を痙攣させながら快感に白目を剥いて倒れた
その手はしっかりとオムツの上から陰核辺りをきつく押えていた
0157名無し調教中。2006/06/27(火) 22:56:37ID:oGe9BVbM
なんで、96さんが荒らしのターゲットになってるのかわからん
0159sage2006/06/30(金) 22:46:25ID:WinZrub6
>156
凄い描写ですね。
限界を超えて何度果てたかぜひ知りたい。
0160名無し調教中。2006/07/01(土) 21:07:38ID:YTwkgXO4
96さん、嵐なんかに負けずに頑張って下さい。
016196 ◆Cx8fo997EM 2006/07/03(月) 19:02:04ID:8jA/zuuR
151のつづき

女は少し高いベッドの上によじ登らされた
その間にもぶちゅぶちゅと排泄は続いていた
そのベッドは腰の辺りが動いてシャワーや排泄物の処理も出来る構造だった
「はい、みなさん注目!」
看護師の声に研修生たちの目が女の股間に注がれた
看護師は説明しながらオムツをはずしていく
「介護にはこのような排泄障害の患者さんが多々あります」
女の排泄物の漏れたオムツを指差しながら判りきった説明をする
「まず暴れないように拘束するのも仕方ありません…」
その一言で女は寄ってたかって磔にされた
「そこでこのベッドの優れたところは…上半身と下肢を別々に固定しながら
おむつ交換はスムーズに出来る点です備え酒のシャワーで洗浄も出来ます」
女の下半身が剥かれると汚物まみれの局部を全員に確認させた
そしてベッドを動かして臀部にシャワーユニットをセットした
看護師はゴム手袋の手で女の陰部を広げ排泄物の詰まったおまんこにシャワーをあてた
次に肛門にゴム手袋の指を突っ込んで中間でかき回した
「ううっおおおおっっわぁぁぁっっっぅぅぅ」
女は快感と違和感に叫び声を上げた
シャワーのノズルから噴出すお湯が肛門にぶしゅぶしゅと入った
ぼはっぶほっと肛門からお湯と排泄物の塊が飛び出した
「一見排泄が終わったようでもこのようにまだ残っている場合もあります
まぁこの患者は特に排泄物が多いみたいですね…」
看護師の説明に失笑が起こった
女の人格など微塵も考えられていない発言が続いた
「この陰部に詰まった便を洗い流しておかないと炎症を起こしたりするのでよーく洗いましょう」
女の陰唇にシャワーのお湯が吸い込まれる
当然じょぼじょぼと汚れた液が垂れ流された
0163962006/07/03(月) 22:09:27ID:xi6IxUnT
女は下半身が濡れたまま無理やりベッドに固定されていた
当然布団がじっとりと濡れる身じろぎすると動いたところが冷えて気持ち悪い
「さてっと…」
看護師は使い込まれた茶黒い皮製の拘束用ベルトを用意した
「あなたは意識障害があって危ないから寝るときは拘束します…さぁ眠りなさい」
女に命令した…寝ろといわれてもまだ昼間であるするとまた看護婦が言った
「ほんとに理解力が無いわね!…拘束するって言ってんだから両手と両足を開きなさいよっ!」
「ほへぇっろうひへれすか」女は口枷のせいで回らぬ舌で必死で聞いた
看護師はため息をつくと黙ってにらみつけると布団の裾をがばっとめくって女の下半身をむき出しにした
「ひゃぁぁっらにするろぉ」
必死で叫ぶ女の足首を掴むと革ベルトを巻きつけベッドの左右のパイプにくくりつけた
女の下半身はぴんと斜めに開いて固定された
「ひやらっやへれくらはいっ」
女の声は誰もが無視している通りすがりの別の看護師が女の両手にもベルトを巻きつけた
やはり左右に斜めに引っ張りあげると頭の方パイプの左右に縛った
女はベッドの上で両手両足を斜めに大きく開いてぴんとベッドに貼り付けられた
手足の関節はまっすぐに伸びている…手首も足首も動かない
「あっそうそう散々お漏らししたんだから大丈夫だろうけど…」
看護師はおまるにちらりと目をやった
「あなた今晩はこのおまるで用をたしなさいね…看護師を呼べばはずしてあげるから」
女は少しほっとした…しばらくしたら看護師に頼んで拘束をはずしてもらおう…そう思ったのだ
しかし…女はきずいてないがおまるで用をたすというのは衆人観衆の下で排泄するということなのだ
0164962006/07/07(金) 22:02:20ID:Q1kNyQoJ
病室に戻るとまたベッドの上で四つんばいにされた
上半身に無様に巻きつく院内着が惨めさを強調していた
「はーい頭を下げて…お尻をたかーく上げて足を肩幅位に広げて…」
看護師は女に卑猥なポーズを取らした
そしてゴム手袋をはめると女の汚れた尻穴にぶすっと人差し指を入れた
「いひゃぃっ」突然のことに女は叫んだ
看護師は無視してぐりぐりと女の肛門を掻き回した
そして指を2本入れてまた掻き回した…ぐっと指をカギに曲げて引き抜いた
その指には女の排泄物がたっぷり付いていた…
それを何度も繰り返されて腸内の排泄物をかき出された
「あれだけ漏らしてもまだ出るのね」ふふんと鼻で笑った
女は必死で耐えていた
「ねぇソーセージを食べさせてあげるわ…」
看護師は妖しく微笑むと先ほど女に買わせた極太ソーセージの皮を剥いた
その薄ピンクのソーセージを口に含身唾液をいっぱいつけると
広がった女の肛門にゆっくり挿入した
女は始めてのおぞましい感覚に白目を剥いて絶叫しながら失禁した
ソーセージが三分の一程度入ったところで看護師は女の顔を覗き込んだ
女は苦しさに自ら両足をいっぱいに開いてはぁはぁとギャグの隙間からよだれをたらしている
「ふふふふふふ…」看護師は次に卵を手にとるとおまんこにゆっくりと卵をあてがった
そしてソーセージが抜けないように押しながら一気におまんこに卵を入れた
卵はすぽんっとものの見事に飲み込まれた
0165age2006/07/14(金) 14:03:39ID:jEnyqLL+
0166962006/07/16(日) 21:49:01ID:HzSvD0oN
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えていた
0167名無し調教中。2006/07/23(日) 18:22:42ID:7nPYG/Dj
たのむ、新作を
016996 ◆Cx8fo997EM 2006/07/24(月) 17:32:55ID:uMvSFHHe
161のつづき

女は下半身を余すことなく研修生相手にさらけ出していた
しかしその羞恥の中にゾクゾクとした快感を感じ始めていた
見られている…中の中まで見られていると言うこの状況で女は快感に身をゆだね始めていた
看護師は女の反応に気がついていた…そしてこれからこの女をどんな風にいたぶり辱めようかと考えていた
研修生たちの教材に貸し出すのもいいかもしれない…看護師はその考えに自分自身が興奮した
「皆さんこれからこの患者を研修用に提供しますので順番に教材の実習に利用してください」
研修生たちからどよめきが起こった…講師が口を挟む
「しかし彼らはまだきちんとした手当てが出来ないと思いますよ」
「ええ結構ですのよ、そのための研修なんですから…
むしろこの患者にとっても皆さんのお役に立てたほうか自立の助けにもなりますしね」
「うーんなかなかありがたい申し出ですね…じゃあみんな今晩から順番に昼夜問わず面倒見るように」
ざわざわと研修生たちが私語を交わす
「はいでは班長さん、今夜からの完全介護のローテーションを皆で相談してください
一人じゃ無理だろうから2、3人で24時間介護するようにね」
講師と看護師は顔を見交わすとにやりとした
今までの経験上こんなに若い女の介護実習を出来るのは貴重なのだ
しかも…強制排泄OKなんていうのはめったに無い…
「あっ排泄実習もだが自分たちの排泄実習はけんかしないように使いなさいよ」
講師は笑いながら出て行った
その言葉に研修生たちはズボンの前をギンギンにして照れ笑いした
これで女の使い道が決まった…看護師は晴れやかな顔をして女の髪をなぜた
女はまだ快感に身をゆだねていた…自分の置かれた立場も気付かずに…
0170名無し調教中。2006/07/24(月) 22:22:11ID:SFjCk9GV
キタキタキター
0171962006/07/25(火) 22:29:11ID:lGT2WlP8
お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えていた
017296 ◆Cx8fo997EM 2006/07/29(土) 14:22:54ID:zkZDFhov
169のつづき

女は久しぶりに服を着せられた
誰の趣味なのか豪華なレースのオレンジ色のブラジャーとパンティー
そしてきゅっと締め付けるパンティーストッキング
淡いクリーム色のブラウスとライトブラウンのタイトスカート
髪の毛もきれいにまとめられている
女は研修生に手を引かれて廊下を歩かされた
しかしヒールの靴を履かされて何日もまともに歩いていないのだから
すぐに転倒してしまった
「はいっ実習開始」班長の声で研修生たちが女に群がった
どうやら転ぶことも想定済みのようだ
「えーとまず怪我の有無を確認します」
そういうと廊下に転がった女をあちこち触り確認の作業に入る
研修生の手は不必要に女の身体をねちねちと撫で回した
そしてブラウスの胸元のボタンをはずしブラジャーを緩めた
しかし不慣れなのでブラジャーのホックを全部はずしてしまった
そのために女の大きな胸はブラススからはみ出してしまっている
ブラジャーが無様に垂れ下がっている
スカートのホックもはずされて半分脱げ掛かっている
そしてパンストにいたっては脱がすことが出来ず破られてしまってびりびりの状態だ
裸より恥ずかしい格好にされてやっとストレッチャーに乗せられた
「あっううっうぉぉっいぇぇっっ」女は薬品で麻痺して動かない舌でトイレに行きたいと叫んだ
しかし彼らにはその言葉を聞き取ることは出来なかった
女の意識は正常なので必死で我慢をした…
しかし薬品麻痺の残る身体は女の意志を無視した
女のタイトスカートの股間の辺りにじわじわとしみが広がる
そして太腿を伝いストレッチャーからもたぱたぱと女の尿が溢れ落ちた
「うわわっおしっこ垂れやがったぜっ」思わず研修生が飛びのいて叫んだ


0174962006/07/30(日) 13:11:12ID:pe6TRUH2
172のつづき

女は下半身を余すことなく研修生相手にさらけ出していた
しかしその羞恥の中にゾクゾクとした快感を感じ始めていた
見られている…中の中まで見られていると言うこの状況で女は快感に身をゆだね始めていた
看護師は女の反応に気がついていた…そしてこれからこの女をどんな風にいたぶり辱めようかと考えていた
研修生たちの教材に貸し出すのもいいかもしれない…看護師はその考えに自分自身が興奮した
「皆さんこれからこの患者を研修用に提供しますので順番に教材の実習に利用してください」
研修生たちからどよめきが起こった…講師が口を挟む
「しかし彼らはまだきちんとした手当てが出来ないと思いますよ」
「ええ結構ですのよ、そのための研修なんですから…
むしろこの患者にとっても皆さんのお役に立てたほうか自立の助けにもなりますしね」
「うーんなかなかありがたい申し出ですね…じゃあみんな今晩から順番に昼夜問わず面倒見るように」
ざわざわと研修生たちが私語を交わす
「はいでは班長さん、今夜からの完全介護のローテーションを皆で相談してください
一人じゃ無理だろうから2、3人で24時間介護するようにね」
講師と看護師は顔を見交わすとにやりとした
今までの経験上こんなに若い女の介護実習を出来るのは貴重なのだ
しかも…強制排泄OKなんていうのはめったに無い…
「あっ排泄実習もだが自分たちの排泄実習はけんかしないように使いなさいよ」
講師は笑いながら出て行った
その言葉に研修生たちはズボンの前をギンギンにして照れ笑いした
これで女の使い道が決まった…看護師は晴れやかな顔をして女の髪をなぜた
女はまだ快感に身をゆだねていた…自分の置かれた立場も気付かずに…
0176名無し調教中。2006/07/31(月) 10:05:06ID:+SJfoV5v
175に少し同意
オムツ描写が最近無い〜
017796 ◆Cx8fo997EM 2006/07/31(月) 16:36:43ID:vOP6TNR9
じゃ、やめるわ…
0178名無し調教中。2006/07/31(月) 19:16:13ID:dtymGif3
>>177
俺は96氏の小説好きだから頑張って欲しい。
ここで生殺しにされたらorz
0179962006/07/31(月) 21:41:01ID:hrIXCFX/
174のつづき

お尻の穴からソーセージがはみ出している
おまんこには卵が入っている…ベッドには失禁の後をはっきり示す水溜りがある
そんな映像が中央管理室のモニターにあらゆる方向からの映像として映し出されていた
ガラスの向うの見学者たちも必死で見つめていた
女は苦しさから自ら足を目いっぱい開いて下半身の違和感に耐えていた
「はあっうううっっんんんっ」あまりの不快感に女は思わずベッドの上で身悶えた
立ち上がって下半身を動かした…両足を閉じる形になってしまった
肛門の伸びきった不快感に肛門の筋肉は閉めようと反応してしまった
ぼてっとくぐもった音がしてソーセージは尻穴に食いきられて半分ほどが落ちてきた
「あっだめっ!まぁっ…おーほっほっほほほほほほほ」
動いた女を叱責しかけた看護師は女の肛門が食いきったソーセージを見て大笑いした
「傑作だわっ!!最高だわっ…こんな貪欲なのは初めてだわっ」
廊下の見学者もゲタゲタ笑いあいながら女のしりから落ちたソーセージを見ていた
それは絞られたように細くなって見事に切れていた
女の直腸にはソーセージの半われがきっちり納まっていた
看護師は女の上半身を押して倒すと尻の双丘を開いた
女はあうあうとうめいたが無視された
女の肛門はまだぽっかりと10円玉程度の大きさに開いてヒクヒク痙攣していた
収縮しようとする肛門の奥には薄ピンクのソーセージがじくじくしながら見えてい
0180名無し調教中。2006/07/31(月) 23:32:46ID:ipc7D7RN
荒らしが邪魔
96氏は書き込み続けていいと思う
ここにいにくいなら、エロパロおいでよ
神様を待ってるので
ただ、おむつ描写を増やして欲しいのは私も一緒っす
01821752006/08/01(火) 05:34:22ID:TGTbY6YU
あ、もちろん荒らしに言ったのよ俺

久々の徹夜、きっつ・・
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