【階級】社会的階級に基づくイジメ2【SM】
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女王様という言葉よりも、お嬢様という言葉に萌えてしまう
女医と看護士。
若女将と仲居さん、下男。
女社長と社員。
エリート総合職と下働きバイト
などなど、社会的に地位が高い女性に、いじめられたい人。
いろいろ、妄想とか経験とか聞かせてくださいな。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088605458/ 法律は奴隷階級の管理のため、
生後六歳にICチップの埋め込みを規定している。
(頭蓋の成長に伴い更新がある)
チップは非常に細長い構造で、
右または左の内頚動脈のすぐ横(海綿静脈洞)に
特殊なインジェクターで注入される。
注入されたチップは自然に鋭利な突起を拡げ、
通常の外科手術においても摘出不可能になってしまう。
チップとその容器自体が強い磁性体になっているため、
国内に無数にはりめぐされたゲートにて、
奴隷の存在場所が瞬時に奴隷の所有者に伝えられる。
突起の一部は感覚神経(三叉神経)に伸びているため、
ゲートの磁気により、磁性体が一定方向に振動し、
個々の奴隷に鋭い苦痛を与えることが可能。
ただし、反逆奴隷に対しては苦痛の後に
強い振動で内頸動脈を破裂させることができる。
これにより、奴隷の反乱がほとんど不可能になったと云われる。
貴族用携帯には、奴隷ドコサーチや、
周囲50メートルの奴隷に激頭痛を与えるボタンがあり、
奴隷狩猟で常用される。 ねこさんつづき楽しみです。解剖学的記述も登場して拡がりのある
小説になってきました。お嬢様と奴隷の残虐な関係を期待してます。 美しい侯爵令嬢佐夜香は、
石の床に張り付けられた奴隷男のうなじにブーツを載せ、
革の長手袋の華奢な手は、首輪に繋がった鎖をでクィッと引っぱり、
硬くなって横からはみ出った男のペニスを、鞭で指差ながら、
「五郎さまも鞭打ちを楽しみませんこと?この男マゾよ。」
「いいねぇいいねぇ、俺もスパンキングしたいな。」
ぴったりした黒革のスーツを着ていた五郎は、
テーブルに置かれた、ゾロのような革の仮面を着用した。
しなやかな黒革のドライビンググローブをキュッとはめ直し、
アメリカ製の黒のウエスタンブーツの
ヒールの音をコツンコツンと立てながら、今日の犠牲に近づいた。
「この鞭、お使いになってみて。どんな強い男でも簡単に
ひざまずかせることができるんですって。」
ぴしっつ。
ぎゃあ。
佐夜香は五郎に説明するために、男の横腹を鞭で打った。
「まるで電気ショックみたいな衝撃だな。」
五郎は、金属入りの尖ったブーツのトゥで、
男の横腹の大きなミミズ腫れを撫でながら頷いた。
「私たちのキスシーンを、奴隷の分際で覗き見したのよ。
法の下で厳罰に処します!ねえ五郎さま。死ぬまで激しくいたぶって」
「こいつどこかで見た事ねえ?」
貴族、平民、奴隷の3階級には法律で厳格な服装規定が定められている。
奴隷 綿か麻の服装、靴は草履か素足。靴下は毛糸のみ可。手袋は禁止。眼鏡、サングラスは禁止。
平民 革製品や光沢があるもの以外許可。生殖が許可されている為、薄化粧可。ハイヒールは禁止されている。アクセサリーは一つのみ。婚礼の際のみフォーマルな服装が許可されている。
貴族 基本的に制限はない。ただし他階級に対し拷問刑を執行する場合はホワイトタイのドレスコードがマナーとされ、イブニングドレスにティアラやクラウンを着用する。毛皮や革製品も好まれる。例えば白革手袋で全裸の犠牲者の乳首を弄ぶなど。
佐夜香のような未婚の貴族女性の場合、
他の階級に対しての顕示欲が旺盛で、攻撃的なスタイル、
例えばニーハイブーツやロンググローブが好まれる。
そして、全裸の犠牲者にそれを誇示し、羨ませ、
自分の優越感に心酔する事が多い。
マゾ奴隷を発見した時はその傾向が顕著になる。
貴族用に発行されている女性雑誌のスタイルが基本。
わざと平民用の満員電車に乗り込み、男を挑発し、
不敬罪として刑場に引き出し楽しむことも。 「そうなの」佐夜香は頷き、手袋をした手で、
バッグから白い羽がついた仮面をとりだし、着用した。
真っ白なほほに赤いグロスが光り際立った。
キラキラ輝く仮面のなかの大きな瞳の睫毛がセクシーである。
そして衛兵に命じ、うずくまっていた奴隷を、天井につるしあげた。
奴隷は自由をまったく奪われた姿で、
しかも一糸まとわぬ全裸で、晒された。
一方では仮面をし盛装した美しい姿の貴婦人とその婚約者は、
楽しそうに戯れあい、見つめあい、
再び舌を彼め合うキスを始めそう。
見せつけることが、また性感を高める。
美しさは貴族にのみ与えられた特権。
征服し、拷問を与える楽しみも、貴族にのみ与えられた特権なのだ。
この奴隷は逆さ吊りなんでしょう。
佐夜香様の靴底が顔あてがわれて無数の鞭かな、次は。 あの…美紀様はどうされたんでしょうか??だんだん従順になっていく智子の行く末がすごく気になる…。 ネコさん続編きぼんぬ。
するどいさよか様の無数の一本鞭が平然と奴隷の体に
そそがれ気絶するまでおねがいします。
気絶した奴隷をさやか様は見下ろしてブーツの靴裏で
奴隷の顔を踏みつけるなんかいいと思うのですが。 第百五十六話
美紀は必死に頭を下げる智子から目線を逸らした。
そして、ちらりと腕時計を眺め
「あ〜ぁ、もうお昼の時間じゃない。無駄に時間を使っちゃったわぁ。じゃあ、アンタが汚したモップや雑巾は片付けておいて。1時になったら事務所に来なさいよ」
と智子に告げると出口に向かいはじめた。
昼食の休憩を採る様子だった。
「あ、はい。分かりました」
智子はようやく解放された思いで軽く息を吐くと、脱がされていたままのブラジャーを着用した。
…えっと、ブラウスは…あれ?…
智子は自分のブラウスが無い事に気付き、いままさに扉を開けて出ようとしている美紀に慌てて
「あ、あの、私のブラウスは…」
と尋ねた。
すると美紀は面倒臭そうな顔をして
「あぁ、あの雑巾みたいな汚いヤツ?あそこに置いておいたわぁ」
と、洗面台の脇を指差して、鼻歌を口ずさみながらそそくさと姿を消してしまった。
…え?どこ?雑巾を洗ったバケツとモップしか見えないけど… 第百五十七話
いぶかしがりながら智子は洗面台の脇のバケツが置いてある場所に近づいた。
そこで智子は、信じられない光景を目にして絶句した。
バケツの汚れた水の中に、便器や床を磨かされた汚い雑巾と一緒に、智子のブラウスが浸かっていたのだ。
智子のブラウスはバケツの中の汚れた水を吸い込み、灰色に濁って見えた。
…ひっ!なんてひどい事を…美紀の嫌がらせだわ…ひどい、ひどすぎる…
智子の手足がわなわなと震えた。
汚れた水からブラウスを摘み出した智子は、洗面台でそのブラウスを洗った。
洗っても洗ってもブラウスから滴る汚れた水が、不潔で不愉快で悔しくて仕方なかった。
ブラウスをしつこいくらいに濯ぐ智子の瞳から涙がポロポロと零れた。
…とりあえず乾かさなきゃ…
智子は洗ったブラウスを広げて気が付いた。
…もしかして、このブラウスが乾くまで私、ここから出られないって事?…
ブラウスが濡れている今、智子の上半身に着用しているものはブラジャーのみだった。
そんな格好でこの便所から外に出る訳にはいかなかった。 第百五十八話
…どうしてくれるのよぉ…
智子は焦った。
かといって、濡れたままブラウスをむりやり着たところで、その薄い濡れた生地はシースルーみたいな状態になり、それも生真面目な智子には躊躇させる行為だった。
智子は実質的にブラウスが乾くまで便所から外に出られなくなってしまった。
休憩時間とは名ばかりで、智子は美紀に精神的に拘束され、ジメジメした便所に閉じ込められているのと同じだった。
そしてそれは美紀の思う壺だった。
…あぁ、早く乾いてぇ…ここから出たいのに…昼食を食べる時間も無くなっちゃう…
と智子は湿ったブラウスを恨めし気に睨み、そういう状況に仕向けた美紀を恨んだ。
ブラジャー姿の智子は、誰かにこんな姿を見られないようにと、人がいない隙に美紀の言い付け通りモップと雑巾を洗った。
そして誰かが便所に入ってくると、慌てて個室に隠れた。
…なんで私こんな事してるのよぉ…
昼休みの貴重な時間だけが刻々と過ぎていった。 第百五十九話
ブラウスが着られず個室から出られない智子に、便所や洗面台を利用する女性達の明るい声が嫌味のように突き刺さった。
…お腹空いたわ…
智子は空腹を感じながら、彼女等に自分の存在が気付かれないようじっと息を潜める事しか出来なかった。
腕時計を見ると、もう昼休みも後半に入っていた。
…どうしよう…
ブラウスはまだ乾いてはいなかったが、午後が長い事も考えると智子は昼食を摂りたかった。
悩んだ末、智子はブラウスを着て、財布が入っているハンドバッグを取りに事務室に向かう事にした。
濡れたブラウスに袖を通すと、まるで傘も差さず雨に打たれていたような惨めさが智子を襲った。
おずおずと便所の扉を開けて外に出ると、濡れて肌に貼りついた薄手の生地に陽の光が当たり、智子の肌とブラジャーをくっきりと透かした。
すれ違う男達は次々とそんな智子の姿に好奇の目を向けた。
…なんか、恥ずかしい…
智子は肌の不快感と男性陣の視線に恥ずかしさを感じながら、俯いて小走りに事務所に向かった。 第百六十話
事務所に着くと美紀に出くわした。
美紀は智子を一瞥すると、
「あら、そのブラウス洗ったんだぁ?」
と、自分がそのブラウスを水に浸けた事を反省する素振りもなく、まるで智子が奇異な事をしてるかのように言い放った。
智子は悔しさに唇を噛みながら、
「だって洗わなくちゃ着られないですから」
と精一杯の嫌味を込めて恨めしそうに答えた。
すると美紀は眉をピクリと動かし、
「あーら、綺麗好きなのね。だったら、アンタのお漏らしをたっぷり染み込んだジーンズやパンティやスニーカーも洗わなきゃならないわねぇ」
と、智子の腰から下を指差しながら告げた。
「えっ…、で、でも、着替えも無いですし…」
と智子が反論すると、美紀はフフッと笑って、
「じゃあ着替えがあればいいのね?ちょっと待ってなさい。そんな不潔な格好で店内を歩かれちゃ店が汚れて迷惑だわ」
と言い、
「あっ、ばっちいから椅子に座らないでねぇ。そこに立ってなさい」
と命じて事務所を出ていった。 第百六十一話
…着替えって…そんなもの、あるのかしら?ここはドラッグストアだし…
と智子はいぶかしがった。
わずかな時間で美紀は事務所に戻ってきた。
「さぁ、見つけてあげたわぁ。これに着替えなさい!」
と美紀が智子に差し出したものは、いずれも売場から持ってきたらしく、まだ封に包まれたままの、生理用品ブランドの白いショーツと、濃紺色のオーバーパンツだった。
「えっ!これだけ?これに着替えるんですか!?」
と智子はびっくりして美紀の顔を見た。
「そうよ、文句ある?」
と美紀は当たり前のように智子に早口で答えた。
ショーツはともかく、オーバーパンツは、かつて女子の体育着としてよく用いていたスポーツブルマに似ているが、それよりは布地が薄く、スカートの中などに履くための重ね履き用のブルマである。
ショーツの上から重ねて履くものの、あくまでスカートやスラックスの中に履く下着の一種であり、それ自体がアウターになるものではなかった。
「あ、あのぅ…、この上に何か履かないと…」
と智子が恐る恐る尋ねると、
「これで十分よ、ブルマなんだから」
と美紀が事もなげに言う。
智子はゾッとした。 第百六十二話
百歩譲って重ね着とはいえ、いわゆるブルマである。
お尻のラインも恥丘の形もくっきり出てしまい、太ももを付け根まで曝け出す格好だ。
…いやっ、そんな格好。恥ずかしい…
智子は顔を赤らめ、美紀になんとか配慮願えないかと懇願した。
しかし美紀は首を横に振り、
「私が用意した着替えがそんなに嫌なら、もう何も履かせないわ!ジーンズも下着も脱がせて、何も履かせないで働いてもらうわよ。それでいいわね?」
と智子に凄んだ。
智子は震え上がって、
「い、いや、それは勘弁して下さいっ!」
と叫んだ。
「じゃあ、そうならないためにこのブルマを履きたい?」
と美紀が智子を睨みつけた。
智子は力なく
「…は…はい…」
と頷いた。
フフンと美紀は鼻で笑いながら言った。
「だったら履く意志を見せてもらえるかしら?」 ネコさんつづき最近ないすね。
どうしだんでしょうか。 > 238
いたるところにコピペしてるのだが、自身の運動能力・学歴も一緒に貼り付けて欲しいものだ
第二部 奴隷制度の誕生
今から5年前の、2006年12月。
社会の格差に、人々が気付き始めた年である。
佐夜香は24歳。研修医であった。
ようやく仕事にも慣れ、出入り業者の接待を受ける余裕も出始める頃だ。
病棟回診を終え、4つ上の先輩医師、五郎に連れられ、
夜の街にタクシーで向かった。
忙しくて、なかなか買物にも行けなかったが、この日の為に一応、
黒の薄手のワンピース、ダイアナの9センチヒールのエナメルパンプス、
七分袖のオフホワイトのコートに、黒のレザーロンググローブという、
当時流行のファッションに身を包んでいたのであった。
場所は某料亭。前からチェックしていたお店で、
五郎にリクエストしていた料亭である。
料亭に到着し、仲居の案内で部屋に通されると、
業者二人が待っていた。
佐夜香先生どうぞこちらの席へ、と業者の一人を見てびっくり。
小学校の上級生、英生。
あたまが悪いのに、しつこく迫ってくるので思いっきり振った男。
顔はブサイク。息もくさい。
父親は健康食品のセールスマンで、
汚いアパートに住んでいる。下層だ。
父親に似て、営業やってるの?
サドッ気たっぷりの佐夜香は、獲物を発見して、ほくそ笑んだ。
女医とMR;たしかにMRはぺこぺこしているけど
製薬会社の方が給料が高かったりする。
仕事も女医の方が3Kだったりする(大学や公立の勤務医なら)
女医が大病院のお嬢様なら別だが。。 じゃあ大病院のお嬢様と三流製薬会社の高卒営業マンで。 いくら三流でも一応製薬会社なら高卒の営業って居ないでしょ 「あなたは...。」
「いえいえ、佐夜香先生の前では昔のお話はできません。」
「なんと呼べば???」
「MR1号と呼んでください。」
「じゃあ、MR1号。わたしを佐夜香さまとお呼び。」
「はい、佐夜香さま。」
「まあ、さあさあ。」ともう一人のMRが、食事会をはじめた。
宴もたけなわ。
酒に酔った佐夜香には、業者も恐れおののいていた。
「MR1号、なにかおもしろいことしなさい。裸踊りとか。」
半分冗談で佐夜香は云ったのだったが、
「では、これで。」 と、英生はブリーフ一枚になり、芸をしようとした。
さすがにこんな展開はみたことがない、と五郎も驚いた。
肋骨が透け出してみえる、みすぼらしい肉体。
「佐夜香女王さま。私はあなたの奴隷でございます。」
酔った勢いで、英雄は床にひれ伏した。
さやかは、「従順で頼もしいわ、前から奴隷を所有したかったの。」
「薬を売り込むためにここまでするMRもみじめだな。」
「五郎先生、楽しみましょう。私たちを悦ばせるのがあいつらの仕事でなくて?」 MR2号は気を効かせて、
料亭の女将に佐夜香のヒールを持って来させると、
すでに佐夜香は、ロンググローブをはめはじめていた。
五郎からのプレゼントで、佐夜香も気に入っていた。
"少し革フェチ"は五郎と佐夜香の共通点だった。
ノースリーブにロンググローブ。
エロかわいい。傍観者MR2号はそう思った。
美しい佐夜香は、コートを羽織ると庭の框石のすぐ下に膝まづく英雄の頭に
容赦なく、ピンヒールを載せた。
「痛い?」
床にひれ伏した英雄は、顔をゆがめながら
両手をパンプスのつま先に添えて、
「はい、少し。」英雄は新しいパンプスの革の薫りを感じ、
靴底の "DIANA"の文字を見ながら答えた。
「でも佐夜香さまがうちの薬を使ってくれるなら我慢できます。」
手袋をした華奢な手の先は、奴隷の股下を指差し、
「おまえのペニスも晒しなさい。これは命令よ。」
奴隷で目が悪くなっても
めがねかけさせないでいじめるの? 佐夜香の命令に従い、英雄がブリーフに手を入れようとした時、
「それはちょっとやばいぞ、場所かえない?」と五郎は遮った。
「なーんだ。折角もりあがってたのに。」
いくら酔っていたとは言え、先輩にしたがうしかなかった
佐夜香は「この続きできるとこに連れてって。」
とMR2号にも、先程の奴隷に対するような命令調を使った。
「じゃあ、先生。会員制の個室にしますか。」
料亭を出て、中型のタクシーに乗り込んだ。
MR1号2号は運転席横、医師二人は広い後部座席に座った。
佐夜香は、先ほどの征服感でうっすらと秘部を濡らしていたため、
我慢できずに、手袋をはめた手を隣の五郎の首筋にのばし、キスを求めた。
五郎も、医局一番のアイドル女医のセクシーな太腿に耐えられず、
光沢のあるストッキングを膝から腿に向かい、愛撫した。
そして、プリンのように潤ったピンクの唇にゆっくりと舌を合わせた。
MR1号は。後ろの二人に話しかけようとしたが、
抱き合ってき激しくキスをするお医者さまのカップルを見て、
思わず嫉妬し、自分の身分を残念に思った。
佐夜香は横目でMR1号を見つけると、見せつけるように、
「ああん。気持ちいい。」とわざと舌を絡ませた。 「五郎先生、今日はあのMRを血祭りにしちゃいましょうね。
MRの分際で、私とキスがしたいみたい。」と五郎の耳もとで囁いた。
「所詮、MRは家畜みたいなもんなんだよ。増長させちゃダメ。
去勢の意味を込めハイヒールで潰しちゃえば良かったのに」
「そう思ったんだけど、先生が止めたじゃない。
なんなら、この手で握りつぶしましょうか?」
佐夜香は革手袋の指で最新型の白い携帯を握りながら云った。
「お前のそのネイルじゃ副睾丸炎になっちゃうぞ」
「そしたらこのMRの抗生剤使ってあげればいいでしょ。悦ぶわよ。」
変な話の展開だったが、自社薬を使うという結論に、MR1号はなぜか笑顔した。
似たような嗜好のブログ発見
ttp://kenkatojp.blog89.fc2.com/ 253 :可愛い奥様:2007/03/03(土) 10:13:44 ID:bxUXTFFU0
生理用パンツ持ってますか?私は買ったことない(買えない)。あった方がいいのかな。
普通のパンツでさえも7,8年は買ってないな。やぶれなくても股のとこがうすくなっただけで捨ててた
頃があってホント勿体ないことした。今2枚しかなくてその1枚に股のとこ穴あいちゃったんだけど、
捨てられない。縫ったほうがいいかな。これじゃばい菌入ったりして意味ないよね。
痔のこのパンツのせいかも。医者いくお金ないからちびちびと一番安い痔の薬塗ってるけど、
もう何本目か分からないくらい使ってるのに酷くなる一方。
はあ〜。パンツも医者もどっちもやっぱ無理だ…。
長々とくだらない話ゴメン
どう?ここは極貧がわんさか。 社会階級が低い人に苛められるのを喜ぶのではなく、高い人に苛められるのを喜ぶのですね。 大学生の娘に虐められると最高だよ!(風俗嬢の中にまれにいる場合がある)
自分は低学歴の30男のフリーターだからさ、もはや人間としての階級の差を感じるんだよねw
体格や腕力以外では全て負けてっからw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています