【階級】社会的階級に基づくイジメ2【SM】
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女王様という言葉よりも、お嬢様という言葉に萌えてしまう
女医と看護士。
若女将と仲居さん、下男。
女社長と社員。
エリート総合職と下働きバイト
などなど、社会的に地位が高い女性に、いじめられたい人。
いろいろ、妄想とか経験とか聞かせてくださいな。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088605458/ 第百六十話
事務所に着くと美紀に出くわした。
美紀は智子を一瞥すると、
「あら、そのブラウス洗ったんだぁ?」
と、自分がそのブラウスを水に浸けた事を反省する素振りもなく、まるで智子が奇異な事をしてるかのように言い放った。
智子は悔しさに唇を噛みながら、
「だって洗わなくちゃ着られないですから」
と精一杯の嫌味を込めて恨めしそうに答えた。
すると美紀は眉をピクリと動かし、
「あーら、綺麗好きなのね。だったら、アンタのお漏らしをたっぷり染み込んだジーンズやパンティやスニーカーも洗わなきゃならないわねぇ」
と、智子の腰から下を指差しながら告げた。
「えっ…、で、でも、着替えも無いですし…」
と智子が反論すると、美紀はフフッと笑って、
「じゃあ着替えがあればいいのね?ちょっと待ってなさい。そんな不潔な格好で店内を歩かれちゃ店が汚れて迷惑だわ」
と言い、
「あっ、ばっちいから椅子に座らないでねぇ。そこに立ってなさい」
と命じて事務所を出ていった。 第百六十一話
…着替えって…そんなもの、あるのかしら?ここはドラッグストアだし…
と智子はいぶかしがった。
わずかな時間で美紀は事務所に戻ってきた。
「さぁ、見つけてあげたわぁ。これに着替えなさい!」
と美紀が智子に差し出したものは、いずれも売場から持ってきたらしく、まだ封に包まれたままの、生理用品ブランドの白いショーツと、濃紺色のオーバーパンツだった。
「えっ!これだけ?これに着替えるんですか!?」
と智子はびっくりして美紀の顔を見た。
「そうよ、文句ある?」
と美紀は当たり前のように智子に早口で答えた。
ショーツはともかく、オーバーパンツは、かつて女子の体育着としてよく用いていたスポーツブルマに似ているが、それよりは布地が薄く、スカートの中などに履くための重ね履き用のブルマである。
ショーツの上から重ねて履くものの、あくまでスカートやスラックスの中に履く下着の一種であり、それ自体がアウターになるものではなかった。
「あ、あのぅ…、この上に何か履かないと…」
と智子が恐る恐る尋ねると、
「これで十分よ、ブルマなんだから」
と美紀が事もなげに言う。
智子はゾッとした。 第百六十二話
百歩譲って重ね着とはいえ、いわゆるブルマである。
お尻のラインも恥丘の形もくっきり出てしまい、太ももを付け根まで曝け出す格好だ。
…いやっ、そんな格好。恥ずかしい…
智子は顔を赤らめ、美紀になんとか配慮願えないかと懇願した。
しかし美紀は首を横に振り、
「私が用意した着替えがそんなに嫌なら、もう何も履かせないわ!ジーンズも下着も脱がせて、何も履かせないで働いてもらうわよ。それでいいわね?」
と智子に凄んだ。
智子は震え上がって、
「い、いや、それは勘弁して下さいっ!」
と叫んだ。
「じゃあ、そうならないためにこのブルマを履きたい?」
と美紀が智子を睨みつけた。
智子は力なく
「…は…はい…」
と頷いた。
フフンと美紀は鼻で笑いながら言った。
「だったら履く意志を見せてもらえるかしら?」 ネコさんつづき最近ないすね。
どうしだんでしょうか。 > 238
いたるところにコピペしてるのだが、自身の運動能力・学歴も一緒に貼り付けて欲しいものだ
第二部 奴隷制度の誕生
今から5年前の、2006年12月。
社会の格差に、人々が気付き始めた年である。
佐夜香は24歳。研修医であった。
ようやく仕事にも慣れ、出入り業者の接待を受ける余裕も出始める頃だ。
病棟回診を終え、4つ上の先輩医師、五郎に連れられ、
夜の街にタクシーで向かった。
忙しくて、なかなか買物にも行けなかったが、この日の為に一応、
黒の薄手のワンピース、ダイアナの9センチヒールのエナメルパンプス、
七分袖のオフホワイトのコートに、黒のレザーロンググローブという、
当時流行のファッションに身を包んでいたのであった。
場所は某料亭。前からチェックしていたお店で、
五郎にリクエストしていた料亭である。
料亭に到着し、仲居の案内で部屋に通されると、
業者二人が待っていた。
佐夜香先生どうぞこちらの席へ、と業者の一人を見てびっくり。
小学校の上級生、英生。
あたまが悪いのに、しつこく迫ってくるので思いっきり振った男。
顔はブサイク。息もくさい。
父親は健康食品のセールスマンで、
汚いアパートに住んでいる。下層だ。
父親に似て、営業やってるの?
サドッ気たっぷりの佐夜香は、獲物を発見して、ほくそ笑んだ。
女医とMR;たしかにMRはぺこぺこしているけど
製薬会社の方が給料が高かったりする。
仕事も女医の方が3Kだったりする(大学や公立の勤務医なら)
女医が大病院のお嬢様なら別だが。。 じゃあ大病院のお嬢様と三流製薬会社の高卒営業マンで。 いくら三流でも一応製薬会社なら高卒の営業って居ないでしょ 「あなたは...。」
「いえいえ、佐夜香先生の前では昔のお話はできません。」
「なんと呼べば???」
「MR1号と呼んでください。」
「じゃあ、MR1号。わたしを佐夜香さまとお呼び。」
「はい、佐夜香さま。」
「まあ、さあさあ。」ともう一人のMRが、食事会をはじめた。
宴もたけなわ。
酒に酔った佐夜香には、業者も恐れおののいていた。
「MR1号、なにかおもしろいことしなさい。裸踊りとか。」
半分冗談で佐夜香は云ったのだったが、
「では、これで。」 と、英生はブリーフ一枚になり、芸をしようとした。
さすがにこんな展開はみたことがない、と五郎も驚いた。
肋骨が透け出してみえる、みすぼらしい肉体。
「佐夜香女王さま。私はあなたの奴隷でございます。」
酔った勢いで、英雄は床にひれ伏した。
さやかは、「従順で頼もしいわ、前から奴隷を所有したかったの。」
「薬を売り込むためにここまでするMRもみじめだな。」
「五郎先生、楽しみましょう。私たちを悦ばせるのがあいつらの仕事でなくて?」 MR2号は気を効かせて、
料亭の女将に佐夜香のヒールを持って来させると、
すでに佐夜香は、ロンググローブをはめはじめていた。
五郎からのプレゼントで、佐夜香も気に入っていた。
"少し革フェチ"は五郎と佐夜香の共通点だった。
ノースリーブにロンググローブ。
エロかわいい。傍観者MR2号はそう思った。
美しい佐夜香は、コートを羽織ると庭の框石のすぐ下に膝まづく英雄の頭に
容赦なく、ピンヒールを載せた。
「痛い?」
床にひれ伏した英雄は、顔をゆがめながら
両手をパンプスのつま先に添えて、
「はい、少し。」英雄は新しいパンプスの革の薫りを感じ、
靴底の "DIANA"の文字を見ながら答えた。
「でも佐夜香さまがうちの薬を使ってくれるなら我慢できます。」
手袋をした華奢な手の先は、奴隷の股下を指差し、
「おまえのペニスも晒しなさい。これは命令よ。」
奴隷で目が悪くなっても
めがねかけさせないでいじめるの? 佐夜香の命令に従い、英雄がブリーフに手を入れようとした時、
「それはちょっとやばいぞ、場所かえない?」と五郎は遮った。
「なーんだ。折角もりあがってたのに。」
いくら酔っていたとは言え、先輩にしたがうしかなかった
佐夜香は「この続きできるとこに連れてって。」
とMR2号にも、先程の奴隷に対するような命令調を使った。
「じゃあ、先生。会員制の個室にしますか。」
料亭を出て、中型のタクシーに乗り込んだ。
MR1号2号は運転席横、医師二人は広い後部座席に座った。
佐夜香は、先ほどの征服感でうっすらと秘部を濡らしていたため、
我慢できずに、手袋をはめた手を隣の五郎の首筋にのばし、キスを求めた。
五郎も、医局一番のアイドル女医のセクシーな太腿に耐えられず、
光沢のあるストッキングを膝から腿に向かい、愛撫した。
そして、プリンのように潤ったピンクの唇にゆっくりと舌を合わせた。
MR1号は。後ろの二人に話しかけようとしたが、
抱き合ってき激しくキスをするお医者さまのカップルを見て、
思わず嫉妬し、自分の身分を残念に思った。
佐夜香は横目でMR1号を見つけると、見せつけるように、
「ああん。気持ちいい。」とわざと舌を絡ませた。 「五郎先生、今日はあのMRを血祭りにしちゃいましょうね。
MRの分際で、私とキスがしたいみたい。」と五郎の耳もとで囁いた。
「所詮、MRは家畜みたいなもんなんだよ。増長させちゃダメ。
去勢の意味を込めハイヒールで潰しちゃえば良かったのに」
「そう思ったんだけど、先生が止めたじゃない。
なんなら、この手で握りつぶしましょうか?」
佐夜香は革手袋の指で最新型の白い携帯を握りながら云った。
「お前のそのネイルじゃ副睾丸炎になっちゃうぞ」
「そしたらこのMRの抗生剤使ってあげればいいでしょ。悦ぶわよ。」
変な話の展開だったが、自社薬を使うという結論に、MR1号はなぜか笑顔した。
似たような嗜好のブログ発見
ttp://kenkatojp.blog89.fc2.com/ 253 :可愛い奥様:2007/03/03(土) 10:13:44 ID:bxUXTFFU0
生理用パンツ持ってますか?私は買ったことない(買えない)。あった方がいいのかな。
普通のパンツでさえも7,8年は買ってないな。やぶれなくても股のとこがうすくなっただけで捨ててた
頃があってホント勿体ないことした。今2枚しかなくてその1枚に股のとこ穴あいちゃったんだけど、
捨てられない。縫ったほうがいいかな。これじゃばい菌入ったりして意味ないよね。
痔のこのパンツのせいかも。医者いくお金ないからちびちびと一番安い痔の薬塗ってるけど、
もう何本目か分からないくらい使ってるのに酷くなる一方。
はあ〜。パンツも医者もどっちもやっぱ無理だ…。
長々とくだらない話ゴメン
どう?ここは極貧がわんさか。 社会階級が低い人に苛められるのを喜ぶのではなく、高い人に苛められるのを喜ぶのですね。 大学生の娘に虐められると最高だよ!(風俗嬢の中にまれにいる場合がある)
自分は低学歴の30男のフリーターだからさ、もはや人間としての階級の差を感じるんだよねw
体格や腕力以外では全て負けてっからw OLとかに虐められたいなぁ〜
一様一般事務って、ホワイトカラー職だからなぁ〜
ブルーカラー職の男達が必死に汗だくで働いている姿を
高層ビルのオフィスから見下して眺めている >.345
同意。
世の中女性の方が優位と感じる
1. 3Kの仕事は男が多い。
2. 若い女性は都会の空調のきいた綺麗なオフィスビルで楽な事務とか
の仕事で生活していける。
3. 9時5時で残業がないことが多い
4 地方への転勤もない
5 よく田舎行きの汚い列車で出張するがおやじばっかり
つまり若い女性達はそんなことは好まない
俺は左遷されて今は田舎の汚い3K職場。作業服きて夏も汗だくで
給料も安い。たまに東京いくと丸の内のOL様たちが綺麗な店で
ランチとかしてて生まれ変わりたいと思う。 OL達は言葉にはあえて出したりしないが
内心ではブルーカラー職の男達を完全に見下していると思うよ
そして必死に汗だくで肉体労働してる男をたまたま目撃したら
影で「プッ」って感じで笑ってると思う
そして女は椅子に座って足を組みながら「あ〜ラクチン♪ラクチン♪」って感じで・・・
こういうのっていったん汚い男に転落してしまうと
もう一生はいあがれない。いや、若いうちはまだいいが
自分より20も30も年下の若いOL様が空調のきいた綺麗な
都会のオフィスでツンと見下ろしながら椅子に座っているのを
横目でみながら 。。の修理をさせてくださいとか汚い作業服で
ぺこぺこするのほどみじめなものはない。 いい年こいて汚い作業服着て、すれ違う若い女性たちから
軽蔑の視線をあびながら。。 俺くらいのベテランになると、OL様くらいじゃだめだな。
社長令嬢や令息が集まるパーティでの清掃人とか。
もはや人間としても認知してもらえまい。 現実味はないけど、いつか作業着を超えて全裸フルチンでOL様に笑われな
がら単純力仕事に従事したいな。
未来は優秀な機械が男の力仕事にとって代わってるから、フルチン全裸は、
無能男のせめてもの誠意の現れ。でも、別に猥褻物陳列罪がなくなったと言
うわけでもなく立派な変質者。背中やお尻に『無能につき、フルチン全裸お
許し下さい』って刺青してもらって、PTAのお母さん集団や、ミニパトの
婦警さんが通る度に「どうか、どうかご勘弁ください」と必死の土下座。
それでも女性のほんの気まぐれで、ほんとに留置所に放りこまれることあり。 タクシーだって、若いOL様や女子大生たちから、○○までお願いね
とか△までいってちょうだい とか半分命令口調でいわれる。
50歳こえて毎日18時間も勤務しても給料はほんと安くて
逆に自分はタクシーなんかのれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています