清掃員のハゲオヤジ(私)に許されるのは、OL様や女子大生様の神々しい後
ろ姿のヒップライン、脚線美や香水の残り香を嗅ぐことだけ。こんな清掃員の
ハゲオヤジの物欲しげな視線を、汚物を見るような顔で見下しているOL様や
女子大生様はこれからイケメンや金持ちの彼氏と高級レストランでデートをし
、その後に彼女らの体の隅々まで彼氏に愛撫させ、獣のような声を出しながら
足を開く。
その間、清掃員のハゲオヤジは一人部屋の中で昼間見たOL様や女子大生様の
神々しい御姿を思い出しながら行き場のない自分の熱い下半身を孤独に慰める
だけ。