【階級】社会的階級に基づくイジメ2【SM】
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女王様という言葉よりも、お嬢様という言葉に萌えてしまう
女医と看護士。
若女将と仲居さん、下男。
女社長と社員。
エリート総合職と下働きバイト
などなど、社会的に地位が高い女性に、いじめられたい人。
いろいろ、妄想とか経験とか聞かせてくださいな。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088605458/ 若い既婚のリア充歯科女医に、痛々しい治療をうける患者。 患者は恋人がいなく欲求不満。 女医のほうは、毎晩旦那とベッドでイチャイチャ。 たっぷりキスをし、行為する。 頻繁に生中出しと濃厚キスを楽しんでいる歯科女医。 彼女は、医院で、おびえる気のよわそうな患者の虫歯を容赦なく削る。 この前、リクルートに派遣の仕事の登録に行ってきたが、綺麗な女性社員様にやさしく誘導していただけてフル勃起した 過去レス読んだら
少し違うな。
これじゃただの弱いものいじめじゃないか。
やはり下剋上がなければ。 毎晩獣のように、彼と快楽を得ている歯科女医。好きなケーキも我慢せず食べる。 医院では、痛い治療で、患者さんは、ゆううつ。 俺病院勤務だけど 病院内も結構あるよ
女医が男性看護師に指示する
女性看護師が看護助手にきつく言う
女性看護師が男性医師(これは俺)に命令する
>>733
大検(いま名前かわった気がするけど)とればいけんじゃない? . ______ 横須○基地所属
| .| 須田ひろあき(30)
| _ |./⌒ヽ 海自でも
| ..'´ `ヽ (゚ν゚ ) 泳げないけどな キリッ
| | トレノノノ゙i.} /⌒ヽ<_
| 州(l ゚ -゚从./ / ハ ヽ
| c-、ii__i;i./ / イ )
ヾ.__,、____,,/ //
| く/_l_| / //
| 〈_,八_〉/ 〈〈
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ / ) ピタッ
i ー--....,,,,___,,ノ /
\| .須田専用| /
|______.|'"
オナニーマスター須田ひろあき
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2013018.jpg やっぱり女教師かな。
スカートめくりした男子への罰は、
クラス全員が見ている前で、ズボンはもちろんパンツまで脱がす。
大勢の前で下半身を晒し泣き出す男子に
「どう?これで少しはスカートめくりされる女子の気持ちがわかった?」 お嬢様学校の用務員に応募。
採用試験は、お嬢様の靴をなめさせて服従心を示す。 路頭に迷ったおっさん・おじいさんが、雇用対策としてレースクイーン様達の身の回りのお世話をする奴隷と
して送り込まれてくる。
セクシーなコスチュームと露出した健康的な素肌とのコントラストが悩ましい、ニーハイブーツを履いた
長身の若く美しいレースクイーン様。控室の中で、40歳以上年上の頭の禿げた小男は、その足許に土下座
させられている。と、男の目の前に無言で漆黒のブーツが突き出される。「・・・?」男が言葉を失って
いると、「何やってるの!?磨いて綺麗にしなさいよ。お前の仕事でしょう?」と叱られ、足許にひれ伏
してブーツ磨きをさせられる。RQ様は両手を腰にあてがって奴隷の様子を監視しつつ、「何ちんたらやっ
てるのよ、もっと素早く丁寧に磨きなさい!」などと??り付け、時には男の顔面を戒めに爪先で蹴り付ける。
「靴底は磨かなくていいわ。後で舐めさせるから」その言葉に男は震えだした。
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
いじめではないが自分の経験を書きます
以前コンパニオン会社で働いていたときコンパニオンたちのパシリ業務をしていました
一応管理Dという名前はついてたけどコスチュームやブーツなど4〜5人分の荷物持ちを
したり、切符や弁当を手配したり、果ては勤務中はコスチュームで外出できないため、
女性用品をドラッグストアに買いに行かされたり…
この手の女の子はワガママも多く指定の商品でないと文句を言われたりしました
背が高くキツイ子が多かったので(自分は男性としてはやや小柄)目の前で見下ろ
されるとかなりの威圧感を感じました
でもなめられと仕事にならないので必死でなだめたり、すかしたりしてました
ああいう子達はホントコワイ
「え?あなた、高卒なの?」
と陽子は驚いてたずねた。
「で、今のお仕事は?」
「清掃員です」
と安男は答えた。
「・・・あなた、私をバカにしてるの?
高卒の清掃員。きっと生まれも悪いんでしょ?
典型的な下層階級じゃないの。その癖に、わたしと付き合いたい?
ふざけるにもほどがあるわ」
陽子は憤慨して言った。
安男はあまりの陽子の剣幕に、ふられたショックを受けるより、ただただ圧倒されてしまった。
陽子の目は安男を射抜くように鋭くにらんでいた。
「いいわ、ちょっとだけ、お話くらいならしてあげるわ」
陽子は怒りを含んだ口調で言った。
そしてその口調には、かすかに意地悪な薄笑いの響きがこもっていることに安男は気づいていなかった。
「明日、夕方の5時に○○公園まで来て。必ずね」
言い終わると、陽子は、唇の端に薄笑いを浮かべながら、待たせてあるタクシーに乗って姿を消した。 約束どおり公園に行くと、黒塗りの車が1台停まっていて、その脇に黒服の男が立っていた。
体格のいい黒服の男が安男の姿を見つけると、近づいてきて
「安男さんですね?麗子様の所までご案内いたします。どうぞ、お乗りください」
と告げ、丁寧なしぐさで、安男を車の後部座席に導いた。
安男はゆったりと広い後部座席に腰を下ろした。シートは革張りで、高級感溢れるつくりになっている。
静かに走り出す車の中で、安男は麗子と会う不安と緊張に胸を震わせていた。
車はとある高層マンションの前で停まった。
「こちらです。」
後部座席のドアを開けた。
二人が乗ったエレベーターは最上階で止まり、ドアを開いた。
「このフロアは全て、麗子様の持ち物になっております。」
黒服の男はそう説明すると、安男の前に立ち、廊下の最奥まで案内していった。
そして木製のドアを静かに開けると、
「どうぞ」
と安男に入るように促した。
中は真っ暗だった。
黒服の男は躊躇する安男に、あくまでも丁寧に、しかし断固とした強い口調で
「どうぞ」
と再び安男を促した。
安男がおずおずと中に入ると、黒服の男も続いて、ドアを閉めた。
ガチャリ、と鍵の閉まる音が聞こえ、安男はかすかな不安を抱いた。
何も見えない闇の部屋。
「明かりをつけます」
黒服の男は、そういうと壁際のスイッチを入れた。
部屋が一瞬にして光に満ちるた。 虐めDVテロにも通じる「言ってダメなら叩け」は指導力説得力忍耐力創意工夫力児童心理学等に疎い教育素人の自己正当化。体罰虐待は脳委縮による「粗暴で自己肯定感の低い表面的問題解決を志向する人格」を作る。即ち体罰容認者もまた素人教育の犠牲者/感情自己責任論 >>773
「おばあさんは川に洗濯に・・・」まで読んだ 階級というべきかわからんが、作業着着て汗まみれで働く若い女に欲情するが、変態だろうか? >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめだけどねw。 このあいだ見た光景なんだけど、某銀行でビルメンテの会社のパート社員が銀行員よりも早く来ていた。
ビルメンテのパート社員は7時くらいには駐車場なんかの掃除をし始めている。
7時半くらいになって三々五々出社して来るんだけど、カギを持った責任者が来るまではセキュリティの関係で
中に入れないから、それまではみんなでおしゃべりタイムになる。
もちろん、その間もビルメンテの掃除は手を休めることは無かった。
スレチだったらゴメン。 こういうのは女同士のほうがいいな。
お嬢様と清掃おばさんとか。 >>798 施工業者が女性ならもっと萌えた。
立会いの女性から陰湿なイジメを受けたり・・・・。
と妄想してみる。 本物のハイ・ソサエティな若い女性は美貌・気品・知性だけでなく体格・体力・スポーツ神経でも桁違いだ。
小生は生まれつきはSMに興味のないノンケだったが、都内某所の女性専用会員制高級スポーツジムのスタッフとして働き始めてマゾに目覚めた。
このスポーツジムは、ある有名な若いファッションモデル(♀)が副業的にオーナーを初めて、会員様にはオーナーのモデル仲間やタレントの卵なんて方も多くいらっしゃる。
現役女子大生で雑誌モデルをしていらっしゃる身長175センチオーバーの会員様なんかは、この前フィットネス感覚でボクササイズをやっておられて、そのスパークリングの迫力に小生はビックリしてしまった。
その時小生はリングから少し離れた床をモップで拭いていたのだが、その女子大生モデル様は、ジムの主任トレーナー(32歳♀:小生より一回り以上年下だがジムでは小生の上司・泣)と、スパークリング形式のボクササイズを楽しんでおられた。
ご両名とも小生より15センチほど高身長でいらっしゃる。さらに平均的中年男の小生から見ると、その機敏なパンチングやフットワークはまるでプロの選手のようだった。少なくとも小生とは別次元のスピードとスタミナだった。
(すげぇな…)と思いながら、チラチラ横目で見ながら黙々とモップでの床磨きをしていたら、『ちょっと』と呼び止められてしまった。『英里奈ちゃん(仮名)のスパークリング・パートナーしてみせて。いつも床掃除だとつまんないでしょ?』
『私もたまには実戦形式で、男の人とやってみたいな。お願いできます? 掃除夫さん?』
無理やりリングに上げさせられた小生に待っていたのは地獄だった。ヘッドギアとグローブだけ付けさせられて、必死に英里奈様に立ち向かうが、こちらがどれだけパンチを繰り出しても、英里奈様にはかすりもしない。
逆に小生のパンチが空を切るたびに、下腹部に的確なカウンターブローが突き刺さる。
『触れることもできないじゃん? 悔しく無いんですか?』『このままじゃサンドバッグと変わんないですよ。フットワークの練習くらいはさせて下さいよ〜。つまんないですよ』 一ラウンド分の時間も持たず、小生はとうとうマットに沈まされます。英里奈様は手渡されたペットボトルのスポーツドリンクを片手に持って飲まれながら、涼しげに、足許に倒れている小生を見下ろしておいでです。
『ゴメンね。ちょっと本気出しちゃったかな』『立てる? 立てないよね。やっぱりウォーミングアップにもならなかったね』『ねぇねぇ、私の声、聞こえてる? もしもーし(笑)』
それでも小生が立てないでいると、『ここが辛いんでしょ? ちょっと面白い事してあげよっか?』と仰って、急に、右足を小生のレバーの上に載せ、グイッ、と体重をお掛けになる。
『うぐぉぉぉおぇっっ』小生は堪え切れずに、口からゲロを噴出させます。見ていた英里奈様と主任トレーナーは大笑いです。
一通り笑ってから、主任トレーナーが、部下の男性スタッフ(小生の同僚)に、ゲロの始末を命じられました。 >>806
そもそも社会的階級って何?
階級は全部社会的だろ?? とある開業医。
二十代女性医師のところにやって来たアラサーの独身准看護師。
指示されて叱られる度に増す屈辱。 >>811 去年のカキコミに今頃レスつけてもしょうがないだろう。ww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています