【階級】社会的階級に基づくイジメ2【SM】
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女王様という言葉よりも、お嬢様という言葉に萌えてしまう
女医と看護士。
若女将と仲居さん、下男。
女社長と社員。
エリート総合職と下働きバイト
などなど、社会的に地位が高い女性に、いじめられたい人。
いろいろ、妄想とか経験とか聞かせてくださいな。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1088605458/ 約束どおり公園に行くと、黒塗りの車が1台停まっていて、その脇に黒服の男が立っていた。
体格のいい黒服の男が安男の姿を見つけると、近づいてきて
「安男さんですね?麗子様の所までご案内いたします。どうぞ、お乗りください」
と告げ、丁寧なしぐさで、安男を車の後部座席に導いた。
安男はゆったりと広い後部座席に腰を下ろした。シートは革張りで、高級感溢れるつくりになっている。
静かに走り出す車の中で、安男は麗子と会う不安と緊張に胸を震わせていた。
車はとある高層マンションの前で停まった。
「こちらです。」
後部座席のドアを開けた。
二人が乗ったエレベーターは最上階で止まり、ドアを開いた。
「このフロアは全て、麗子様の持ち物になっております。」
黒服の男はそう説明すると、安男の前に立ち、廊下の最奥まで案内していった。
そして木製のドアを静かに開けると、
「どうぞ」
と安男に入るように促した。
中は真っ暗だった。
黒服の男は躊躇する安男に、あくまでも丁寧に、しかし断固とした強い口調で
「どうぞ」
と再び安男を促した。
安男がおずおずと中に入ると、黒服の男も続いて、ドアを閉めた。
ガチャリ、と鍵の閉まる音が聞こえ、安男はかすかな不安を抱いた。
何も見えない闇の部屋。
「明かりをつけます」
黒服の男は、そういうと壁際のスイッチを入れた。
部屋が一瞬にして光に満ちるた。 虐めDVテロにも通じる「言ってダメなら叩け」は指導力説得力忍耐力創意工夫力児童心理学等に疎い教育素人の自己正当化。体罰虐待は脳委縮による「粗暴で自己肯定感の低い表面的問題解決を志向する人格」を作る。即ち体罰容認者もまた素人教育の犠牲者/感情自己責任論 >>773
「おばあさんは川に洗濯に・・・」まで読んだ 階級というべきかわからんが、作業着着て汗まみれで働く若い女に欲情するが、変態だろうか? >>785女医とか、きれいなオフィスで働いている女の制服とかは全然興味なし。
底辺っぽい仕事してる女の作業着姿がもえるんだよね。おばちゃんはだめだけどねw。 このあいだ見た光景なんだけど、某銀行でビルメンテの会社のパート社員が銀行員よりも早く来ていた。
ビルメンテのパート社員は7時くらいには駐車場なんかの掃除をし始めている。
7時半くらいになって三々五々出社して来るんだけど、カギを持った責任者が来るまではセキュリティの関係で
中に入れないから、それまではみんなでおしゃべりタイムになる。
もちろん、その間もビルメンテの掃除は手を休めることは無かった。
スレチだったらゴメン。 こういうのは女同士のほうがいいな。
お嬢様と清掃おばさんとか。 >>798 施工業者が女性ならもっと萌えた。
立会いの女性から陰湿なイジメを受けたり・・・・。
と妄想してみる。 本物のハイ・ソサエティな若い女性は美貌・気品・知性だけでなく体格・体力・スポーツ神経でも桁違いだ。
小生は生まれつきはSMに興味のないノンケだったが、都内某所の女性専用会員制高級スポーツジムのスタッフとして働き始めてマゾに目覚めた。
このスポーツジムは、ある有名な若いファッションモデル(♀)が副業的にオーナーを初めて、会員様にはオーナーのモデル仲間やタレントの卵なんて方も多くいらっしゃる。
現役女子大生で雑誌モデルをしていらっしゃる身長175センチオーバーの会員様なんかは、この前フィットネス感覚でボクササイズをやっておられて、そのスパークリングの迫力に小生はビックリしてしまった。
その時小生はリングから少し離れた床をモップで拭いていたのだが、その女子大生モデル様は、ジムの主任トレーナー(32歳♀:小生より一回り以上年下だがジムでは小生の上司・泣)と、スパークリング形式のボクササイズを楽しんでおられた。
ご両名とも小生より15センチほど高身長でいらっしゃる。さらに平均的中年男の小生から見ると、その機敏なパンチングやフットワークはまるでプロの選手のようだった。少なくとも小生とは別次元のスピードとスタミナだった。
(すげぇな…)と思いながら、チラチラ横目で見ながら黙々とモップでの床磨きをしていたら、『ちょっと』と呼び止められてしまった。『英里奈ちゃん(仮名)のスパークリング・パートナーしてみせて。いつも床掃除だとつまんないでしょ?』
『私もたまには実戦形式で、男の人とやってみたいな。お願いできます? 掃除夫さん?』
無理やりリングに上げさせられた小生に待っていたのは地獄だった。ヘッドギアとグローブだけ付けさせられて、必死に英里奈様に立ち向かうが、こちらがどれだけパンチを繰り出しても、英里奈様にはかすりもしない。
逆に小生のパンチが空を切るたびに、下腹部に的確なカウンターブローが突き刺さる。
『触れることもできないじゃん? 悔しく無いんですか?』『このままじゃサンドバッグと変わんないですよ。フットワークの練習くらいはさせて下さいよ〜。つまんないですよ』 一ラウンド分の時間も持たず、小生はとうとうマットに沈まされます。英里奈様は手渡されたペットボトルのスポーツドリンクを片手に持って飲まれながら、涼しげに、足許に倒れている小生を見下ろしておいでです。
『ゴメンね。ちょっと本気出しちゃったかな』『立てる? 立てないよね。やっぱりウォーミングアップにもならなかったね』『ねぇねぇ、私の声、聞こえてる? もしもーし(笑)』
それでも小生が立てないでいると、『ここが辛いんでしょ? ちょっと面白い事してあげよっか?』と仰って、急に、右足を小生のレバーの上に載せ、グイッ、と体重をお掛けになる。
『うぐぉぉぉおぇっっ』小生は堪え切れずに、口からゲロを噴出させます。見ていた英里奈様と主任トレーナーは大笑いです。
一通り笑ってから、主任トレーナーが、部下の男性スタッフ(小生の同僚)に、ゲロの始末を命じられました。 >>806
そもそも社会的階級って何?
階級は全部社会的だろ?? とある開業医。
二十代女性医師のところにやって来たアラサーの独身准看護師。
指示されて叱られる度に増す屈辱。 >>811 去年のカキコミに今頃レスつけてもしょうがないだろう。ww なんかちょっと前、「人間カーペット」になる仕事をしてるアメリカ人がテレビに出てたな。
パーティーに呼ばれて、床に仰向けに寝そべって、なんか敷物みたいなのを上に載せる。
でパーティー出席者が、その上に乗ったり歩いたりして楽しむ。
1時間2万円とかだったかな。
美人女医、女弁護士、女社長らが集うパーティーで、踏まれるの。 男尊女卑じゃないんだよ。
身分違いの女と女同士のイジメが抜けてしまうじゃないか。 普通に風俗行けば、下層階級出身の女ばっかだしな。
裕福な家に生まれてればこんなことにならなかったのに。。。
かわいそうになあ・・・
じゃ、舐めてw 風俗嬢が下層階級ってことはないだろ
みんな金持ちだし 今日までのあらゆる社会の歴史は階級闘争の歴史である 年齢逆転はそもそも無理だろ
タイムワープでもすれば別だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています