>>355の続き
不良「お姉ちゃん、何私の脚に汚ったない血たらしてんのぉ?ねぇ!責任とって!」
両手を掴みピストンさせていた不良の脚に、美穂の血とマン汁のまざった液が垂れたのだ。
膝を折り座ったまま、唖然とする美穂。
美穂「すいませんでした。」
不良「おらぁ!もっと頭を下げて謝れよ」
美穂の鳩尾に下から蹴りを入れる不良。
美穂「ごぼぉ!ヴぉ!ゲぇゲぇ!ぶぼぉ〜げぼぇ〜ヴぉうぉ!」
小さく整った口から、激しく嘔吐する美穂。
不良「うへぇ!くせぇな。」「超むかつく、服に臭い付いたかもぉ〜」
「まず、床の反吐をさめさせよう」「おい、床を舐めろ」
息を荒げ口から未だに黄色いものを垂す美穂の頭wp、床に押し付け舐めさせる不良。
泣きながら床を舐める美穂。あざ笑う不良。
不良「お姉ちゃん、もっと早く舐めて」
踏みつけられ、自らの反吐に塗れる美穂。屈辱に耐え忍ぶ。
美穂「ぎゃぁ!」
尻を突き出すような姿勢で床を舐めていたので、血とマン汁の滴る股間を蹴り飛ばされたのだ。
激しく放尿する美穂。
不良「ぎゃ!くさぁ!マジで小便が服に付いたし!」
「こりゃ、外で死刑だねぇ!」
美穂の髪を鷲掴みにし、小学校の床を引きずるように、校庭に美穂を引きずり出す。