>>448の続き
今日も、1人の新入部員の優子が、「お願いします。ごめんなさい、許してください。」
と大声を出し、泣いている。
座りこんでしまい、食事に全くありつけなかったため、空腹から、新入部員の泰江水着に落ちたご飯粒を舐めていたのだ。
「はしたない、メス豚が!」「練習着(スクール水着)を脱げよ、ヘボ!」
先輩から、罵声を浴びる優子。
恥ずかしそうに水着を脱ぐ優子、水着の型の日焼けしていない部分は白い肌の各所にアザがみえて痛々しい。
しかし乱暴に手や足をつかまれテニスコートのフェンスにXの字で、足首と手首を括られる優子。
そして、「これもごみだから食べれるようね!」と怒鳴られ、
口に自身の身につけた水着がねじ込まれる。
臭さで吐きそうだが、先輩の前でできず苦悶の表情を浮かべる。
大量の涎が、口にねじ込まれた水着から垂れ始め、さらに罵られていく。

そして泰江は、優子の胸を舐めるように命令される。
泰江は、大きな口で、優子の小さな左の胸を口に含み舐めまわしていく。
優子の乳首は、泰江の涎でてかり、硬くなっていく。
右も同様に舐める泰江、それを周囲の先輩たちがはやし立てる。
互いに恥ずかしさで、泣く優子と泰江。
泰江の全身は、自身の涙と鼻水、優子の涎にまみれグチャグチャだ。
優子は、感じてしまい、羞恥心でいっぱいだ。

その後、新入部員達は、午前と同じように、拷問のような練習が始まる。
優子も泰江も、ヨダレまみれの水着を着て練習に加わっていった。
(続く)