熟女を幼児調教・part３
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ゆきのさんはなんだか体の調子がよくなかったようだけど、回復したのかな。
様子がいいようでしたら、また時々には顔をみせてください。
皆で手薬煉引いて待ってますｗ
でも、無理はないようにね。 うむ、そうしてやろうという願望はあっても、そうなってしまっては
イジメにならないからつまらん。
やはり、されるのは絶対いやだけど、このスレから目をそらせら
れないという微妙な熟女さん、きたれ。 しかし、最近この板、尋常じゃなく人がいないぞ。
このスレだけでなく、どこもなんだか動いてない。 確かにそんな感じがする、以前はもう少し蠢いてた感じがしたんだけどなぁ …パート３でとうとうネタがつきた、という感じかな。
今朝、町の健康診断の結果が届いた。
３５を過ぎると、町から健康診断の通知が来る。
忙しさにかまけて、先延ばしにしていたら、再三の受診通知が届くので、
仕事が一段落した先週、久しぶりに有給を取り、健康診断の指定病院に行き、
一通りの診察を受けた。
会社での３年に一回の人間ドックも受けているので、軽い気持ちで受診したが、
診察項目に、婦人科検診も含まれていたので、指定された病院の中から女医の居る病院を探した。
受付で、町の健康診断の旨を伝え、待合室で順番を待っていると、
受付の事務員さんが、「横倉さん、３番処置室の方へどうぞ」と呼ばれた。
個人病院ではあったが、総合病院とうたっているだけに、処置室の数も多かった。
言われるままに、３番と書かれた処置室に行き、ノックをする。
「どうぞ」中から、女性の声がした。
私は「失礼します」とひと声掛けてから、処置室のドアを開いた。 処置室には、看護師が一人居るだけだった。
「こちらへ、掛けて下さい」
「確認しますね。」
「お名前と生年月日をお願いします。」
看護師の女性は、事務的に、私に問いかけ、さっき、受付で書かされた、問診票
と見比べていた。
「横倉詩織、○○○○年３月１４日生まれです。」
私は、問いに答えた。
「はい、横倉さんね。」
私は、看護師の女性の、ネームプレートを見た。
（白沢・・）と、苗字だけが書かれていた。
白沢看護師が・・
脱衣カゴに入れられた、薄いピンク色の物を差し出しながら、
「それじゃぁ、横倉さん、こちらの入院着に着替えてください」
入院着？
一瞬、私は、その言葉に、疑問符が浮かんだが、
検査用の物だろうとすぐに理解した。 さらに、白沢看護師が、
「下着は着けずに、こちらを着て下さい」
「検査項目にあるとおり、色々検査があるでしょう、中には下着を取って
もらわなくっちゃならないから、いちいちじゃ面倒だもんね」
気さくな感じで、言葉を続けた。
「はい」
私は、会社での人間ドックの経験から、その事は判っていたので、
それほど抵抗なく着替える気でいた。
白沢看護師は、
「終わったら、教えてくださいね」
といって、処置室のカーテンを閉め、出て行った。
早々に、私は、来ているものを脱ぎ、入院着に着替えた。
上下、セパレートのソレは、上着が簡単な仁平のようになっていて、裾は長く、
太腿の中程までの長さがあった。
下は、ズボンであったが、股の所が合わせになっていて、簡単に開けるようになっていた。
気をつけなければ、お股が見えてしまうかもしれないと、少し思った。
着替えを済ませ、「終わりました」とカーテンの向こうに声を掛けた。 「終わりましたか」
白沢看護師が、カーテンを開けて入ってきた。
「それじゃ、こちらのファイルを持って、書かれた順番に各科を受診してください」
そお言い、一冊のファイルを渡された。
「ソレ一枚じゃ、チョット涼しいかな？ もし涼しくてはいけないから、
ご自分の上着は持って行ってもいいですよ」
そお言ってくれた。
私も少し、そのことを考えていたので、迷わず、上着を手にした。
「こちらのカゴは、終わるまでお預りしておきますが、貴重品とかは、
廊下にあるコインロッカーに入れて置いてくださいね」
そお言い、白沢看護師から、バックを渡された。
白砂は看護師は、脱衣カゴを持って、カーテンの外に出て行った。
私は、ロッカーに荷物を入れると、ファイルに書かれたとおりに、
各科を回り、順に受診して行った。 流れを無視して、いきなりの書き込み失礼します。
序章ですけど、
時間を見ては、書き込みをさせて頂きたいです。 町の健康診断といっても、結構受診項目が揃っていて、ほぼ一日がかりに
なるらしい。
前日から、食事を控えて、血液検査、内科、エコー、レントゲンと体内部の
検診を受けると、ほぼ午前中いっぱい掛かってしまった。
午後は、希望した検診を受けるそうだ。
一応は、人間ドックを受けているから大丈夫と思っていても、３５を過ぎて、
少々、不安もあり、婦人科検診で、乳がん、子宮がんの項目を希望していた。
午後の婦人科検診には影響ないと、病院内の売店で買った、菓子パンで簡単な
昼食を取り、午後の検診に回った。 午後は、外来の患者を受けていないらしく、婦人科の待合には、数人の人影しかなく、
程なく、名前を呼ばれ、診察室に通された。
ドアをノックし、診察室に入ると、女性の医師がデスクで、私のカルテであろう、書類に目を通していた。
最近、総合病院等では、電子カルテが主流なのだろうが、町の健康診断の受信者は、ファイルで、
今でも紙のカルテのようだ。
先生は、カルテに何か書き込みながら
「確認をします。お名前と生年月日をお願いします」と言った。
今日、一日、これの繰り返しで、少々うんざりしていたが、
「横倉詩織、○○○○年３月１４日です」と答えた。
「一日中、同じ質問でごめんなさいね」
（おっ、わりと感じの良い先生かも・・・）
「いえ、しょうがないですよね」
「横倉さんは、町の健康診断で、うちのＩＤお持ちじゃないから、何回も聞かれたでしょう」
「はい、今日ほど、自分の名前と生年月日を言ったのは始めてかも」
「はっはは」
先生は、私の答えに失笑したようで、ペンを走らせながら、頭をかく仕草をした。
「ご希望は、乳がんと子宮がんの検診ね」
「失礼だけど、確かに年齢的には、必要よね」
先生は、デスクの書類から目を離し、椅子ごとクルリとこちらを向いた。
（おおっ、美人！）
初めて先生と向かい合って、顔を見た。
モデルでもしてそうな、美人の先生で、思わず見入ってしまった。
「何か？」
先生に聞かれ、慌ててしまい、あたふたと
「いや、先生があまりにお綺麗だったから・・」
「あら、お世辞でもうれしいわ」
「えっ、いや、お世辞じゃなくて・・・・本当に・・」
「まぁ、うれしい」
慌てていたとはいえ、なんて会話だ・・
（あぁ、なんだか、おっさんの会話だ）
「褒めてもらっててなんだけど、診察しますね」
「はいぃ」
（声が、裏返った）
とたんに、顔が赤くなったのがわかった。
「乳がんの検査は別の場所になるから、ここでは子宮がんと、内診をするわね」
「じゃぁ、あの台に乗って下さい」
先生が、例の、婦人科独特の診察台を指差した。
先生の後ろのカーテンを開け、看護師が一人入ってきた。
朝の、白沢看護師だった。
「こちらの台から、乗って下さい」
白沢看護師に導かれて、台に座った。
最初、台は、チョット大きな椅子のようになっていた。
私が座って足があるすぐ横には、足を乗せる台があった。
「こちらに足を乗せてください」
白沢看護師が、私の足を取り、右足、左足と台に乗せ、ベルトのマジックテープを止めた。
私の両足は、以外と大きく開かれてしまった。
「動きますよぉ」
白沢看護師がそう言うと・・・
微かな機械音と共に、診察台が傾きながら、前にせり出すようになっていった。
仰向けに、両足を開いた状態で一旦止まると、白沢看護師が、私のお腹の上に、
バスタオルをかけ、視線を遮るようにカーテンを引いてくれた。
（まぁ、先生と面と向かっての診察よりもいくらかは楽かなぁ）
そのくらいしか感じなかったが、結局、恥ずかしい姿に代わりはなかった。
カチャカチャと、器具がぶつかる音がする。
「横倉さん、生理は順調ですか？」
先生の声だ・・
「はい、大体は定期的には来てます」「たまに、不順な時も・・」
「不順って？ どんな時かわかります？」
「えぇ～、仕事が忙しくって、体調が良くない時とか・・」
「お仕事で？」
「えぇ、結構時間が不規則になっちゃって」
「睡眠時間ってどのくらいですか？」
「えっ、ええ～と、平均すると４時間くらいかな？・・」
「チョット少なすぎですね」
「それじゃ、お肌にもよくないでしょう」
「あぁ、えへ、チョット手抜きしてますね」
気のせいか、意外と素直に答えている自分がいた。 「その他に、何か気になる事ってありますぅ～？」
（なんか、その聞き方って、何でも話せそう）
先生の問い掛けに、最近チョット気になっていた事を聞いてみようと思った。
「あの～、最近なんですけどぉ～、・・・・」
チョット口ごもってしまう。
「あの～」
「何でしょう？ 結構言い辛いこと？」
「いえ、そういう訳じゃ・・・」
「なんか、お漏らしと言うか、チビッちやうと言うか、」
「間に合わないわけじゃなくて・・・・」
「切れが悪いと言うか」
「ああぁ、オシッコですか」
（いや、直球じゃん）
「ええぇ、もしかして、緩んじゃったのかなぁ～って」
「頻繁にありますかぁ？」
（いや、そのアンニュイな聞き方って・・）
「それほどじゃないんですけど、気が付いた時には、ショーツがちょこっと濡れるみたいな」
「量的には、少しなんですね」
「はい」
「残尿感とかは？」
「無いと思います」
「はい、わかりました。 じゃぁ、直に診察してみますね」
先生はそう言って、検査着の股の合わせを開いた。 「最初に、洗浄しますね」
検査着が、割と大きく開かれた感じがした後、
「チョット冷たいかも・・」
先生のそんな一言が聞こえて、
（ひぇ～）
「ひぃゃッ」
「あっ、やっぱり冷たかったですかぁ」
（判ってたら、何とかしてよ）
「チョ、ちょっと」
「ごめんなさいね、膣の中も洗浄しますよ」
何か、管のような物が入れられた後、また・・
（ひぃゃ）
「横倉さんって、オリモノは多い方ですか？」
女医さんって、結構ズバズバ聞いてくるのね。
「それほど気にした事はないんですけど」
そう答えた後・・・
「結構、恥垢が付いてますよ、清潔にしてくださいね」
（ガァ～ンん、そんなストレートに・・・）
顔が赤らんだ。
（昨夜、お風呂に入った時きれいに洗ったつもりでいたのに、そんな・・）
「ビデとかは、あまり使いませんか？」
「はぁ」
ウォシュレットはあってもビデの機能は、生理の時しか使わなかった。
「どうしても、年齢的なものも含めて、オリモノや生理血が残りますから、ビデ、使いましょうね」
（はぁぁ、やっぱり年齢を強調するのね）
「清浄綿、取って・・」
先生が看護師に言ったみたいだ。
「チョット、ごめんなさい」
不意に、アソコをなぞられた。
「はぅっ！」
「ちゃんと洗っとかないと、次の内診が出来ませんから」
（私の恥垢ってそんなに頑固？）
またまた、顔が赤らんでいくのが判った。
（カーテンがあってよかった）
本心でそう思った。
「はい、きれいになりました。」
やっと洗浄が終わったようだ。
婦人科検診も、ドックの時に何回かは受けていたが、ここまで直球な先生は初めてだった。 中途半端で、すみません。
まだまだ入り口部分です。
明日、また、時間が許せば、お邪魔します。 「じゃぁあ、中を見せてもらいますね」
カーテンの向こうで、ライトが点いた。
「失礼しますねぇ」
白沢看護師だろう、カーテンの向こうから私の足を抑える人がいる。
（わぁ～ なんていうんだっけ、拡げるやつが・・）
「うっ、くっ」
「はい、クスコが入りましたよ。今度は拡げますねぇ」
（あぁ、クスコって言うのか）
「はい」
「クスッ」
（あぁ、先生に笑われた、なに返事してるんだ、わたし）
「痛くないですかぁ？」
「はい」
「はい、拡がりました」
「中はきれいですね」
「あっ、きれいって、汚れているとかの意味じゃないですよ」
（ぐわっ、そんな、言い直さなくったって・・）
「はぁ」（へこむよ、わたしは）
また、顔が赤くなった。
よりによって、追い討ちお掛けるような言い直しをくれる先生って
顔に似合わず天然？ それともサディスト？？
「横倉さんって、以外に、可愛いんですね」 「はぁ・・・」
（この年で、可愛いって言われるとは…）
「うん、大丈夫ですね。」
「炎症も出血も見えないしぃ、これといって異常は見えないですねぇ」
「きれいな膣をしていますよぉ」
「まぁ、しいていえばぁ～」
（ギクッ）
「なぁ、何ですか？？？？？」
「あっ、誤解しないで下さいぃ、悪いことじゃぁありませんから」
（ほぉっ）
（じゃぁ、じゃぁ、なにぃ～？？）
「横倉さんって、上付きなんだなぁ～って」
（ガァァ～っ）
（先生、そんなこと今じゃなくてもぉ～、ああぁー）
今度は、怒りというか、顔が硬直して赤くなったのがわかった。
「なっ、はぁぁっ、そうなんですか、言われたの初めてです」
（この先生って、あぁ～、覚えてろぉ～）
カーテン越しに白沢看護師の顔が見えるので、笑顔で看護師に
微笑み返したが、絶対、引きつっていたに違いない。
（この怒り、誰にぶつけてくれようかっ）
（よし、決まった、営業の田口にしよう。絶対ボコボコにしてやる）
会社の係長で同期の、田口に怒りの矛先を向けて、とりあえずは、平静を装った。
ソレを察したのか、
「先生、横倉さんをあまりいじめちゃダメですよ」
「そんなぁ～、いじめてなんてぇ、」
「横倉さん、いじめてなんていませんからねぇ」
「まゆちゃんって、いつも変なことを言うんだから…」
「あぁっ、先生、ホッペ、脹らませましたね」
（ガァ～っ、田口、お前は、八つ裂きの刑だ～っ）
この先生にして、この看護師かぁ～
先生だって、モデル張りの美人なのに、しゃべらなきゃ、喋らなきゃ、絶対美人なのに。
健康診断を受けに来たのか、ストレスをために来たのか・・・
カーテンの向こうでは、まだ二人でじゃれ合ってるのか・・
「あっ～ん」
（なっ、なに）
突然の不意打ちに、思わず声が出てしまった。
しかも、チョットやらしい…
「あっ、ごめんなさい」
「尿失禁があるようなので、中から、膀胱の様子を見ようかなぁっと」
（に、にょうしっきん？？）
「さっき、気になるって、おっしゃいましたよねぇ」
（あぁ、チビッちやうやつか）
「はい、おっしゃ、いや、言いました」
「あはっ、」
「もう一度、今度はチョット強いかな？」
「うくっ」
「どうですかぁ？」
「オシッコが漏れそうな気がっ、漏れちゃうかも」
（あっ、ダメ、ヤメテ、本当に漏れちゃう）
「漏れそうなんですねぇ？」
・
・
・
「はい」 （ダッ、ダメ、本当に漏れちゃうってば）
「せっ、先っ・・せっ、生ぃ・・漏れっ、出ちゃう」
（ダメ、ダメ・・・本当に漏れちゃうよぉ）
「大丈夫ですよ、この辺はどうですかぁ？」
（だっ、大丈夫じゃないぃ～ぃ）
（ダメだってば）
「はい、もう少しですからねぇ、がんばって」
（なにがぁ？ なにがもう少し？）
「せッ、先っ 生ぃ・・・ もれっ ちゃいますぅ」
（本当に、漏れちゃうよぉ～）
「あっ、ダッ、 ダメッ、もっ でちゃ でちゃう～ぅ」
（でちゃうよぉ～）
「あぁ～～ っ、 つ」
（出ちゃった）
（漏らしちゃったよぉ）
「あっ、出ちゃいましたねぇ」
「オシッコォ」
（そんなぁ～）
私がお漏らし？
本当にお漏らしをしてしまった。
って言うか、お漏らしをさせられてしまった。
先生に… 「横倉さん、大丈夫ですよ」
白沢看護師の声だ、
「横倉さん、お返事できますか？」
「はっ、はい。 大丈夫です」
（何で、お漏らしなんてさせるのよ）
「横倉さん、この位の刺激でのお漏らしは、少し膀胱の筋肉が弱いのかもぉ」
「だいじょうぶぅ？」
（大丈夫じゃない。 先生のせいだからね）
（えっ？）
「えっ、弱い？」
（なにが？」
「はい、膀胱で、オシッコを溜めておく筋肉が、弱くなってきているのかもぉ」
「しれませんよ」
「えぇ、そんなにですか？」
（どうしよう？ お漏らしするようになっちゃうのかな）
「まだ、ハッキリとしたわけじゃないけどぉ、たぶん」 私はお漏らしのことを忘れるくらいに驚いてしまった。
「じゃぁ、残尿も調べてみますねぇ」
「まゆちゃん、カテーテルの準備してぇ」
「はい、先生」
（残尿？、カテーテル？、なにするの）
「先生、今度は・・・・」
私の質問を遮るように、先生が説明し出した。
「横倉さん、今ぁ、お漏らししちゃったでしょう～」
（お漏らししたんじゃないぃ、させられたの）
「お漏らしをしてすぐに、膀胱の中にオシッコが残っていないか調べますねぇ」
（残尿ってそのことか）
（でも、どうやって調べるの？）
（ソレがカテーテル？）
「尿道ににカテーテルを入れて、膀胱の中にオシッコが残っていないか調べるんですよ」
白沢看護師が先生に続けて説明してくれた。
（なぁ、なに～）
（尿道にカテーテルを入れるだぁ～）
「尿道にカテーテルを入れる・・・？？？」
「ええ、オシッコの穴からゴムの管を入れて、膀胱の中にオシッコが残っていないか、
残っているのだったら、どのくらい残っていたかを調べるんです」 背筋がブルッとした。
私の今までの人生で、オシッコの穴に何かを入れるなどという経験も無ければ、
想像すらしたことがない。
なんて恐ろしいことをスラッと言い切る人たちだ。
まぁ、医者だからそんなのは日常なのだろうけど、こっちは違うんだぞ、っと思った。
（一般人を脅かすようなことを、しらぁ～って言うな）
「調べるんですか？」
それだけ言うのが精一杯だった。
「先生、準備できましたよ」
「さぁ、それじゃ、横倉さん、カテーテルを入れちゃいますよぉ」
（かぁ～、また、そんなにアンニュイにぃ～）
「はぁ、はい」
返事がもう、上の空になってきていた。
「チョット、チクッとするかもぉ」
「でも、大丈夫ですからぁ」
「まっ、いや、はい」
なんだか、返事までおかしくなって来た。
「じゃぁ、入れますよぉ」
私の大切な所が開かれる。
何か、捲り上げられるように開かれているようだ。
（ひやっ、つめたい…）
「あは、最初は、尿道口をきれいに消毒ですぅ」
（最初に言えぇ～）
（無茶むちゃ緊張してるんだぞ～）
「はい、今度こそ、入れますよぉ」
「うっ」
（入ってきた）
カーテンに遮られて、見えるわけではない。
でも、尿道に管を入れられるという不安が、私を駆り立てる。
「横倉さん、動いちゃダメですよ」
ソレを察したのか、白沢看護師が声を掛ける。
「ジッとしていないと、尿道に傷がついちゃいますよ」
チックッとするといわれて身構えていたが、モゾモゾとした感じだけが
私の尿道を逆流している。
「いっッ」
今になってチックとした。
「ごめんなさいねぇ、膀胱に入るところでチョコッとチクッとしちゃったかな」
チックッとしたのはさっきの一回だけだったが、その後、何か壁を突き抜けたように、
ゾクゾクッとする感じが、下半身から上半身へと駆け上って来た。
（ひゃ～ぁ、なんかへんな感じがぁ～）
「ふっッ、ぐぅ～」
「はい、入りましたよぉ」 「あ、出てきましたねぇ。 オシッコ」
「結構残ってましたね」
オシッコが出る感覚なんて無かったのに…
確かに、熱い物を感じる。
「残尿ってことですか？」
（残ってちゃまずいのかな？」
「そうですねぇ、大体、２０㏄位ですねぇ」
白石看護婦が、カーテンの横から、ビーカーに入った物を見せてくれた。
「このくらいですね」
（ゲェ、私のオシッコ？）
「ソレって、良い事なんですか？、それとも…」
「カテーテル抜きますね」
「はぅっ」
（むしかよ～お）
いきなりカテーテルを抜かれて、思わず声が出てしまった。
「まぁ、気に病むことは無いと思いますが、検査をお受けすることをお勧めしますよぉ」
「はぁ、検査ですかぁ～」
「ええ、検査したほうが良いですね」
（どっちなのよぉ～、悪いの？悪くないの？、はっきり聞かせて）
「今日は、健康診断ですから、後でまた来て下さい」
「ソレより、子宮がんの検査するんでぇ、チョット粘膜とりますね」
「えっ？」
言うか、言わないかのうちに、膣の奥に異物感。
グリグリとやられた。
（えっええ～）
思っているうちに終わったらしく、異物感は無くなった。 「はい、終わり」
「へぇ？？」
カーテンが開かれ、白沢看護師が股の間から顔を出した。
（いやぁ～ そんなとこから顔を出してぇ～）
「横倉さん、検査終わりましたよ。検査着戻しますね」
白沢看護師が、検査着のまたのあわせを戻してくれた。
「はい、診察台戻しますよ」
そういうと、横になっていた診察台が、回転しながら起き上がり、下に下がって、
最初の位置に戻った。
検査着が戻されているとはいえ、まだ大また開きなのが恥ずかしい。 足台に乗せた足を押さえていたベルトを解いてもらい、診察台から降り、
先生の前の丸椅子へと案内された。
「ここでの検査は終わりました。後は、別の部屋での、マンモグラフの撮影と、
腹部、子宮のエコーを取って、婦人科の検査は終わりですね」
（あれ？、内心の時と話し方と違う）
（やっぱり、顔を合わせてると、ちゃんとしゃべるんだ）
そんな先生の話を聞きながらでも、さっきの失禁の事が気になっていた。
「それと、気になるようでしたら、尿失禁症の検査をちゃんと受けてみて下さい」
（あっ、やっぱり、言われた）
「はい、婦人科でいいんですか？」
男の先生だったら嫌だなぁ～と思い、一応、聞いてみた。
「そうですね、本来は泌尿器科で診てもらうのが良いと思いますが、男の先生じゃ嫌でしょ」
（わぁ、見抜かれてる？）
「ええ」
「ここでも、大丈夫ですよ」
「なんだったら、今日、予約、入れていきますか？」
「えっ、大丈夫なんですか」
「えぇ、今日の検査で、あなたのカルテが出来たから、予約、取れますよ」
白沢看護師がそう、教えてくれた。
「じゃぁ、お願いします」
私は、気になっていた為、即答で予約をお願いした。 「何時が良いですか？」
先生は、デスクの上で、パソコンのモニターの予約画面を見ながら、予約の空を見てくれていた。
「１週間後の、火曜日ではどうですか？」
私は、手帳を取り出しスケジュールと照らし合わせた。
幸い、その日に仕事上のアポは無く、休暇が取れそうだったので、その日に決めた。
「はい、じゃあ、来週の火曜日にお願いします」
ここで、また婦人科に予約が取れて、ホッとした。
チョット先生には ﾞ？ﾞがつくけど、男の医者よりは全然良いし、天然でも、何でも、
はっきり言ってくれそうだから、大丈夫だと思っていた。
「はい、判りました。じゃあ火曜日の… 時間は？」
「えっ、あっ、時間ですね」
（かぁ～ いっぺんに聞けよ）
「わがままかも知れませんが、あまり人が多くない方が…」
「ああぁ、そうですよね、恥ずかしいものね」
「じゃあ、一番最後が良いかな？」 「ソレだと、何時ごろですか？」
最後と聞き、ホッとは出来た。
私のほかに人が居なければ、聞かれないし、万が一にも見られなくて済む。
「そうね、１１時３０分からで良いかな？」
「はい、良いです」
私は、本当に即答派だなぁ～と、改めて思った。
「じゃあ、来週の火曜日、１１時３０分からに、予約を入れました」
「あっ」
「えっ？」
「最後って言っても、夜じゃないですよ、朝の１１時半ね」
（かぁ～ぁ、最後にまた出た）
「はぁ、大丈夫です。判ってます」
「ほら、先生、横倉さん呆れてますよ」
さすがに白沢看護師が突っ込んでくれた。
「いや、ほら、間違っちゃいけないと思って…」
先生は気まずそうにそお言い、プクーッと、ホッペタを脹らませた。
（あっ、可愛いかも）
（さっきも、あんな風に脹らませたのかな？） 「はいはい、判りました。誰も間違いませんよ」
白沢看護師が、先生の肩をたたき、診察室の奥に消えていった。
さすがに付き合いが長いのだろう、ナイスコンビだ。
「ねぇ、まゆちゃんって、意地悪でしょ」
先生は、顔を私に近づけ、手を口に添えて、小さな声で、そう私に言った。
さっきのホッペを膨らました顔を見た後では、そんな仕草さえ、可愛く見えてしまった。
その時、先生のネームプレートが見えた。
（小島冴子…冴子先生って言うんだ、 冴えてないけど）
ソレを思った時、思わず噴いてしまい、慌てて手で口を押さえた。
「ぷっ」
「ああ～、横倉さんまで笑うんですかぁ？」
「いえ、いえ、 先生があまりにも可愛かったから、つい」
「可愛い？ さっきは美人って言ってくれてましたよ」
（ゲッ、記憶力良い！）
「美人で、可愛いなぁって」
慌てて、言いなおす。
「ありがとう」
「じゃぁ、お疲れさまでした」
冴子先生は、ニコッとして、またデスクのモニターの方に向き直った。
私は、丸椅子から立ち
「ありがとうございました。 また、来週お願いします」
と言い、診察室を後にした。
でも、その診察室の中で、あんな会話が交わされていたなんて・・・・ 今日は、このくらいで、失礼します。
長々と、済みませんでした。 けっこう期待して読んだんだけど、オムツのオの字、幼児化のよの字も出てないんだ
けど、これスレを勘違いして無い？ んむ。そうだね。
待ってるから頼みますね、作家さん。 続きが遅れてすみません。
チョット、立て込んでいて、中々書き込めません。
続きの内容は構築済みですので、
今しばらくお待ち下さい。 熟女さんたちは、旦那様がいたり子供がいたりする人が多いと思うから
なにかと忙しいと思う。気長に気長に待ちましょう。 付き合ってる相手（44歳年上）をホテルで誉めるとき、可愛いね、
とか、いい子だね、とか言うようにしてる。
「私子供じゃないんだよ」
とかちょっと反論するけど、抱きしめて
「だって、本当に可愛いし」
なんて続けると、なんだかどぎまぎして視線が落ち着かなくなる。
そのままプレイにもっていきたいところだけど、……やっぱり無理。 いいなぁ、おむつデートしたい。
普通の趣味の彼氏とつきあっても結局物足りない・・・
おむつにおもらし、気持ちいいよね。
調教って、なんかSMっぽかったり痛いとか怖そうなのはちょっと、だけど。 昔、海明寺裕の作品で、三和出版、アイラに載っていた、
ケプラ製で、切断不可能なオムツをあてられた先生が、生徒の言うとおりに
させられ、ファミレスに超ミニのドレスで現われ、言われたとおりの
格好をして来たのだからオムツを外して欲しいとお願いするが、
オムツの中のアナル栓付きの吸収パッドだけが取り替えられる事にされた。
ソレが嫌ならと、尿道栓、アナル栓付きの貞操帯をはめられてしまう・・・・
そんなストーリの作品があったけど、どの作品集に収められているのか知っている人いますか？
教えて下さい。 >>309
多分、アイラの１０号に載った『下等教師』ではないかと思うけど、
単行本には未収録だと思う。
これか
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1532.jpg.html 海明寺裕は、家畜化とか、露出調教とかが好きみたいだね。
完全に羞恥責め好みのタイプだから、幼児化なんかも近い線だったの
かもしれない。
もっとも、三和は創刊当時のマニア倶楽部が幼児化路線が強かったか
し、社内にマニアがいるのかもしれない。
今度は、おむつメインの「おむつ倶楽部」というのを出すらしいし。
ttp://www.kit.hi-ho.ne.jp/aloerina/kaorine/inroom_1.htm
…しかし、たまには炉系以外のおむつも扱ってくれないものだろうか。
一冊丸ごとおむつなら、少しは期待できるんだろうか。
>>113
(*´д`*)
もっとみたいです
単行本とかでどこかで買えるものなのですか？ 旦那には一度も甘えた事がないけど
本当は幼児調教されてみたい。。。
おむつにおもらし、お尻ぺんぺんとかされてみたいなぁ～ 優しく、甘えさせてもらいたいですか？
厳しく赤ん坊としてしつけをされたいですか？
それとも、あくまで大人なのに子ども扱いで笑ってもらいたいですか？
考えてみれば、この趣味はM女でもパターン分かれるね。 >>318
317さんでは無いですが、優しく、なおかつ「大人なのにねー、おかしいねー」的な感じって憧れます
個人的には大人なのに幼児扱いが良いかな
パートナーにおむつ好き、幼児扱い好き、まではカミングアウトしたんですが、なーんかいまいちわかって貰えなくて…
ごくたまーに一回おむつつけるだけです。しかもつけて終わり
ただ、カミングアウトしてそれで引かれなかったので、それ以上は言えないんですよね。相手の趣向と違うみたいですし
愚痴になってしまい申し訳ないです >>319
なかなか上手くいかないものですね。
羞恥心を刺激する、メンタルな部分での責めは、相手の感性
と一致しないと、たしかに難しそうです。
女性が何か子供のようなミスをする
↓
それを理由に幼児の衣装、行動を強制
↓
その姿を、大人でありながらと嘲笑
っていうのが私には理想的ですが。 319さんみたいなパターンに憧れます。
大人なのに、まだおむつなんておかしいね、とかツボですね。
最初は軽く夜間オムツだけから（おねしょが危ないと言う名目）始めて、次は日中も、その後は外でも、みたいに少しずつ段階踏むような…。
勿論粗相の度に羞恥責めされたいなぁ
ところで皆さんは道具とか衣裳？とかはどんな物を使ってみたいものですか？
私は哺乳瓶、おしゃぶり、衣類はロンパースなんかに憧れてます あわわ、間違えた
319ではなくて320さんみたいなパターンに憧れる、です 哺乳瓶、おしゃぶり。ロンパースもいいし、ベビードレスにフリルつきの
トレパンというのもいいですね。
ああ、トレパンのお尻には、その女性の名前をローマ字でプリントして
あって、はいはいさせると丸見えなんてのがいいかな。 >>323さん
>ああ、トレパンのお尻には、その女性の名前をローマ字でプリントして
>あって、はいはいさせると丸見えなんてのがいいかな。
これ良いですねー…
かなりドキドキしました。
情けないのと恥ずかしいのがたまらないですね この手のエロビデオは稀にあるけどエロゲってみないのよ
誰か知ってたら教えてください。 ちっちゃい子みたく扱われたいなー。
言うこと聞かなかったら、おしりぶたれて泣かされて。
オムツとかは絶対イヤなんだけど、無理矢理つけられてお漏らしするまで許されないとか考える。
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