熟女を幼児調教・part3
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自分の事を下の名前で呼ぶ
姿勢を低くして相手を見上げる
膝に座る
抱っこをせがむ
頭なでなでをせがむ
服を着せてもらう
服を脱がせてもらう
トイレに連れてってもらう
風呂に入れてもらう ※「一緒に入る」に非ず
素の時やられると煩わしいだけなので
いいムードを見計らってキメるのが吉 あ、トリップ忘れてました。
>>28も私です。
359さんに付け足し。
お風呂上がりによく拭かないまま上がって
背中とか脇とか、ほらっ、濡れてるって言われながら
拭かれるのは小さな子になったみたいな気分。
んー……12kb?
私の専ブラがへんてこかしら……?(汗
>>20-21 みさとさん
こちらこそ、ごめんなさいー。
えっと、引用は全然オッケーですw
ただ、「ぼけてました」の一言が、ちょっと我ながら恥ずかしかっただけなのです_| ̄|○
幼児プレイのDVD……。
ネットで画像を見ることはあるけど、動いてるのは見たことない……。
私としては、羨ましいことがいっぱいな、みさとさんでありまふw
>>22さん
はじめの一歩へようこそ……ですね。
いいお相手が見つかりますように。
>>23 元スレ1さん
身体、大事にして、頑張ってくださいー。
またーり保守続けながら、お待ちしてますー。
>>24さん
はじめまして。
>常に正しい人の言うことを聞いているのがとてもない安心なのでry
すごく分かる気持ちですー。
みなさんのアドバイスを参考に、飼い主さんを籠絡してこちらの世界へ誘いましょうw
>>29 359さん
先生!w
>いいムードを見計らってキメるのが吉
それこそが、一番難しいんじゃないかとおもいまーす(苦笑 ;"ヽ、
/ ヾ,.
ミ; \ __._,.,_..,、
;' ;,ヾ゙'"'''゙'゙''"'゙"'"゙´"ゾ" " ジ
ミ " ,/"
ミ゙ ;;"
ミ; ′ ヽ "彡
ミ ト-イ 彡, ほしゅ
ミミ ヽノ ,彡
ミミ ミ
ミ :,, 彡
ミミ ,;;'
ミミ ヾ ミ
ミ ミ シ ,,;'' ミ
ミミ '',,., 丿 (, ,,彡 彡
゙; "''''" "''''" 彡
゙,; ,;ゞ'' ;,
゙;;' ;;ミ ";;
ミ゙ ;ミ 彡
ミ ,, ;彡 シ
ミミ 彡 ジ
ミ ,,ミ ,,ミ
"''ミ; ツゞミ; ミ"''"
"ミ;,., ,.,彡'"゙.゙'"''"ミ;;,.,, ,.彡"
""''''" "'''''"
>>34
長いですねぇ(苦笑
小説でも投下すれば一発なんでしょうけれど……。
うーん。
お子ちゃまな思考回路の私には「熟女らしさ」が難しい……(汗
とりあえず、ただいま16kbです。 ふと気付いたら、前スレが落ちてた。
大丈夫かなぁ。
みんなちゃんと迷子にならずにここを見つけてるかなぁ。
元30歳さんは、書き込みの途中だったから心配だぁorz...
そんなわけで、今日も保守。
なんだかんだと半分超えたよ。今、17kbです。 ほしゅ
一日空いても落ちなかった。めでたい。
って、油断してると落とされるんだよね_| ̄|○
>40
私も、本人の近況と、物語の続きがとても気になるですよー。 先日飼い主に「お仕置きだな」と言われたので
これ幸いと「お膝の上で叩かれるのがイイです」と言ってみましたw
すると結構喜んでくれたみたいで、調子に乗った私は
「良い子にしてたら、お風呂に入れて欲しいですー」と強請ってみると
「ほほー、君は幼児プレイに興味があるの?」と直球が返って来ました。
ワクテカする反面、ヘタレな私はちょっとしどろもどろになってしまい、返答が出来ずもじもじ
すると「オムツの中におしっこするのは気持ちイイらしいよ?君もやりたいの?」
「おむつして、可愛がってあげようか?」とか畳み掛けて来ます。
私は怖くなって
「いいえ!それは・・・いらないですぅうううう」と言ってしまいました。
ホントにオムツは今のところ欲してなくて
お仕置きや逆らえない愛撫?!に興味があるのですが、なんか不思議な光が差しましたw
でも、イキナリオムツはちょっと困っちゃうなあ・・・どうしよう >>42
それは……羨ましいような、恐ろしいような。
日常があってこそのこの世界だと思うしなぁ……(汗
>43 24さん
うはっ。
>「ほほー、君は幼児プレイに興味があるの?」と直球が返って来ました。
美味しい展開ではないですか。24さんの憧れが叶いますよぉ……。
「おむつは怖いけど、子供扱いされてみたいです……」って、素直に言っちゃえー!w
その後の展開、是非聞かせてください。
でもなぁ、S男さんって「いやよいやよ」してることをさせるのが好きだからなぁ。
……24さん、覚悟だけはしておいた方がいいかもしれません(*ノノ)キャw こんばんにゅ。
以前(前スレで)、歯医者の話をしたら、助手さんと〜というネタをくれた方がいました。
アレコレ考えてたら、お話になったので、保守代わりに投下します。
精一杯、熟女らしさに努力してみました。
だめだめな部分はまだあるかもしれませんが、元が元なので、多めにみてくださいorz...
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そこは、大変綺麗な歯科でした。
少女時代に通っていたものものしい雰囲気など皆無ですし、最先端の機器類が近代
的に配置され、スタッフもみなさんにこやかで大変親近感を覚えます。担当してくださっ
た先生もほんわりと笑う女性で、わたくしの歯医者嫌いはほんの数回、通院するうちに
すっかりと払拭されておりました。
治療も済んで、いつしか定期検診を待ちわびるようになっていました。別に口の中を
覗かれたいわけではありませんが、皆さんと顔を合わせ、ほんの少し世間話などする
のが、なにやら大変楽しいのです。
ここまでならば、普通の歯科通院体験記などというもので終わってしまいます。しか
し、本筋はここから始まるのです。
「奈々子さん、こんにちは」
歯科医師である彼女は、今日もほんわりと笑います。
「こんにちは、先生」
ですが、今日のわたくしは少しぎこちない笑いになってしまいます。気付かれてはいけ
ないポカを、してしまったのです。
「今日は定期検診でしたね。調子は如何ですか?」
「は、はい。おかげさまで、痛みも不快感も特には……」
「そうですか。では、ちょっと失礼して拝見させてくださいね」
ベッドが倒されて行きます。思わずわたくしは身構えました。歯科にあるベッドというの
は、身体をリラックスさせる作りになっておりますから、気を抜いては『そのこと』がばれ
てしまうでしょう。
彼女に促され、口を大きく開きます。視線を巡らせれば、新顔のうら若い助手が、何か
もの問いたげな様子でわたくしの顔を見ています。
「んー、少し歯垢がありますね。念のため除去しましょう。あなた、お願いしてもいいかし
ら?」
歯科医師は、新顔の彼女に問いかけました。 「はい、先生」
医師は彼女と交替して、もう一人いる患者さんのところへと行きました。程なく激しいド
リルの音が響き渡ります。苦痛は軽減しても歯を削るという原始的な行為そのものは、
今も昔も同じなのです。
「よろしくお願いします。……えぇと」
「橋元です」
「橋元さんですね。こちらには最近?」
「ええ」
処置の準備を続ける橋元助手に向かって、わたくしはいつも通り世間話をはじめます。
橋元助手は嫌がるふうもなく、にこやかに応対しながら手も手際よく動かしています。話
に夢中になったせいで、わたくしは、ついうっかり『そのこと』を失念しました。橋元助手の
目が、かすかにきらっと光ったことにもまったく気付かなかったのです。
「それでは、口を大きく開けてください」
促され、その通りにします。これでしばらく、お喋りもなく無言の時間が流れますが、そ
のためにここへ来ているのですから、当たり前のことでしょう。
どのくらい過ぎたでしょうか。丁寧な処置を続けながら、彼女が何か囁いたのです。聞き
取れなかったわたくしは、思わずもの問いたげな表情で彼女を見上げました。
「……おむつ、好きなんですか?」
「っ!?」 危うく、悲鳴をあげそうになりました。しかし、他の人たちの注意を引きたくはありません。
とはいえこの状態で、何か言葉を発することはできないのですが。
「はい、失礼します。もう少しだけ大きく……」
彼女は、一旦よそ行きの声を出してから、また声を潜めて言葉を続けました。
「受付でお会いした時から、なんだかおかしいな、と思っていたんですよ。変に意識して内
股で歩こうとしているし、落ち着きもないですし。洋服のラインが、お尻だけ不自然さを醸し
ていて違和感がありましたし。でも……きわめつけは……」
ふっ。そこで一度言葉を切って、彼女は少しだけ鼻で笑いました。
「きわめつけは、今、ですね。リラックスしすぎて、あんよのラインがジャンプしてる最中の
カエルさんですよ? おむつのせいで、上手に閉じられないんでしょう?」
今日、予約に遅れそうになったわたくしに、着替えている暇はありませんでした。おむつ
で遊ぶ時はいつもゆったりしたラインの洋服を選ぶので、普通の人にはまず見破られな
いだろうとたかをくくってそのままで来てしまったのです。ですが、いざ人前に出てみると、
自分の大胆さにおののきが走り、ぎこちなさや落ち着きの無さが表面に出てしまいました。
それを、見事に見破られてしまったのです。
わたくしは、思わず両手で下半身を押さえました。沸き上がる羞恥心でいたたまれず、
逃げ出してしまいたい気持ちで一杯でした。
「……図星ですか。私より一回りも上なのに、奈々子さんはおしめが必要な赤ちゃんのお
しもなんですね」
口内の唾液をチューブが吸い上げます。そうしてぴたりと機械が止まりベッドが起こされ
ました。わたくしはふるふると震えて、言葉が出て来ません。
「うがいをしていいですよ。先生に確認していただきますから、少しお待ちください」 またもよそ行きの声をだし、それから耳元にこっそりと囁かれました。
「先生のお話を聞きながら、おむつにお漏らししましょうね、奈々子ちゃん。ばれないよう
に、こっそりちょっとずつよ。お姉ちゃんがあとで確認するんだから、ずるをしてはだめ。
いいわね?」
わたくしの返事など待たず、彼女は歯科医師へと声をかけます。
「先生、終わりました」
「はい。分かりました」
先生がやってきます。ベッドがまた、倒されて、かすかにわたくしの足が開きます。
「奈々子さん、失礼します」
先生がやってきて、橋元助手の処置を点検していきます。橋元助手は先生の手元を
見つめながら、ちらりとわたくしの股間に視線を走らせました。
なぜ、そこで、言うとおりにしてしまったのか分かりません。けれど、気付けばわたくしは
身体の力を抜いて、はしたなくもお漏らしをはじめていました。おむつはそれをじわじわと
受け止めます。温かいぬくもりと排泄の開放感で、身体の力が今にも抜けてしまいそうで
した。
橋元助手の顔をちらりと盗み見ます。密やかにその口元が笑みの形を結んでいました。
今、指示された通りお漏らししているということに気付いたのでしょう。
「はい、大変結構です。次回、また3ヶ月後に予約を入れておきましょう」
ベッドがあがるにつれ、濡れたおむつに股間が触れて、お漏らしの事実を突きつけられて
しまいます。同時に、言いしれぬ快感が湧いて来て、別のおつゆが零れてくるのも分かりま
した。
「ありがとうございました」 わたくしは礼をして、立ち上がります。素知らぬ顔をしていますが、お漏らしはまだ続い
ているのです。我ながら凄い演技力だと思いました。
診察室をあとにすると、橋元助手もついてきました。待合室には誰もいません。扉が閉
まると同時に、彼女はわたくしのスカートを持ち上げました。
「あらあら。可愛らしいのをしてるわね」
あらわになった動物柄のおむつカバー。中には何枚もの布おむつが当たっていて、な
おかつおしっこで濡れてしまっています。
「あ、あの……ゆ、許してください……だれか……誰かが来たら……」
わたくしは、あたりが気になってきょろきょろと視線を彷徨わせます。
「そうね。こんな大きいなりをして、こんな可愛いおしめをあてていては、あなたが『好きで』
おむつ遊びをしてるんだっていうのが、みんなにばれてしまうものね。それは、確かに大
変よね」
納得したふりをしながら、彼女はいっこうにその裾を離してくれません。そのうえ、あろう
ことか太もものところから、指を差し込んで来ました。
「ひっ」
「うん、ちゃんとお漏らしできたのね。言いつけ通りにできて偉いわ、奈々子ちゃん。ご褒
美をあげるわね」
そう告げて、指が前の方へと這っていきます。そうして、一番敏感なその部分を、前後に
こすって刺激しはじめたのです。
「ふっあぁ……だめ……」
「静かに。先生や、他の人にばれちゃうわよ?」
その言葉に背筋が寒くなり、わたくしは両手で自分の口を押さえます。鼻孔からもれる
荒い呼吸音だけが待合室に響き渡りました。 ひときわ強く、きゅっとこすられた瞬間、わたくしは立ったまま絶頂を味わい、再度の
お漏らしまで始めてしまいました。
「おっと、たいへん、たいへん。洪水だわ」
彼女は、さっと指を抜いて、カバーの隙間を塞いでしまいました。こんなところにまで、
手際の良さが現れます。
「はっ……はぁ……はぁ……。ひ、ひどいです。こんな……ばしょで……こんな、こと……」
「ごめんなさい。……だって、奈々子ちゃんがとても可愛いから」
さきほどまでとはうってかわり、幼い笑顔で微笑みかけて来ます。
「さぁ、椅子にかけて、少し休みましょう」
手を引かれて、よちよちと歩くわたくしは、本当に幼児のようです。
「今、診察カードと保険証を持ってくるから、少し待っててね」
ふわり。髪を撫でられた時、甘い香りがあたりを満たし、胸がとても苦しくなります。
ほどなく、彼女は戻ってきました。
「奈々子ちゃん、3ヶ月あげる。私はここで待っているから、お姉ちゃんの妹になりたいと
思ったら、その決心がついたら、またおむつをして、通院してらっしゃい。そんな気がない
なら、大人の人の下着を穿いて来るのよ? よく考えて決めてね」
「……3ヶ月」
「えぇ。次の定期検診の時。時間はたっぷりあるわ」
彼女は、もう一度頭を撫でてから、わたくしを立ち上がらせました。濡れたおむつはすっ
かり冷えて来ています。
「さっ。早く帰って、着替えをしなさい。風邪を引いてしまうから」
わたくしは、こくりと頷いて、歯科医の扉から外へ出ました。 次にここを訪れた時、季節は夏になっているでしょう。目立たないワンピースが何かあっ
ただろうかと、いつの間にかわたくしは思いあぐね、そんな自分に驚きます。
「……何、考えてるのよ、わたくしったら」
ふっと吐息をこぼした時、彼女がまとっていた甘い香りが蘇りました。また、胸がきゅんと
高鳴り、思わず座り込みそうになります。
わたくしは、彼女の魔力にとらわれてしまった。3ヶ月も先なんて、そんなものを待つこと
は出来ない。あたりを見回し、誰もいないのを確認してからわたくしは歯科医の中へと戻っ
ていきます。
「あら、忘れ物ですか?」
橋元助手が笑顔でわたくしを見ます。
「……奈々子は、お姉ちゃんのお名前が知りたいの……」
それは、わたくしにできる精一杯の甘えでした。
呆れたような顔をしたあと、まるで花が咲いたような笑顔がこぼれます。
「困った子。3ヶ月したら……って言ったのに。『躾け』もしてあげないといけないみた
いね」
歩み寄ってきた彼女は、わたくしの耳元に唇をつけます。
「お姉ちゃんの名前はチサトよ。言ってごらんなさい」
「……チサト、おねえちゃん……」
「良くできました。ご褒美をあげる」
チサトさんは、真っ赤になっているわたくしの頬に、口づけをしました。その時、また、
あの甘い香りがただよい胸の高鳴りを覚えます。その高鳴りが何を意味するか、もうわ
たくしにはすっかり分かってしまいました。 == 了 ==
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということで、途中連投規制に阻まれつつ、無事保守の任を果たせたようです。
現在、30kb到着ー。
『調教』のカテゴリからは、微妙に外れてますけれど、保守なので、お目こぼしください。
当然ながら、すべてフィクションで、実在の人物や団体、著者本人とは何の関わりもない
ことをここに明記しますw
ではでは、みなさま、金色週間後半を、有意義にお過ごしください。 保守、お疲れ様。
とってもいいお話でした。できれば続きをお願いします! 前スレで、歯科医院におけるあれこれをならべてみせたバカモンです。
しかし、私の阿呆な妄想が、こんなかたちでSS化されるとは…
全く、妄想は語るもの、阿呆には生まれるものです。
多分、私がこれまで読んだSSの中でも、もっとも読みたかった部分
(全く大人の女性が、完全に年下の女性に、幼女として扱われる)が
描写されている実に貴重な一文です。
ちなみに、>>54 にある、== 了 == というのは、何かのおま
じないでしょうか?
一刻も早い続編のUPを待ち望んでおります。 ようやく一息付けたので
保守がてらのぞき見。
30KB、越えたんですね。
ゆきのさん、保守お疲れさまでした。
そして素敵な予感大な小説も。
チサトお姉ちゃんと奈々子ちゃんのお話
ご負担じゃなければ続きがよみたいです。
>>56
一応終わりって事だっぺ、入らなかったんだしょ おはようございます。
本当に、ぱっと思いついただけの、保守代わりの短編だったのに
こんな風に喜んで貰えて、たいへん嬉しかったです。
>>55さん
ありがとうございます。
>>56さん
このお話はあなたの言葉があったから出来た話です。心からありがとうございました。
私自身、書いていて大変楽しかったです。
>>57 みさとさん
ありがとー。あなたもやっぱり続編希望なのですねぇ……。
>>58さん
いや、一応っていうか、書き上げて投下した時点では本当に終わりのつもりで
……入らなかったんじゃなくて、入れ忘れただけなんです……。
>>59さん
えーと、ごめんなさい。
立ってすぐはやっぱり気がかりですが、ある程度落ち着いたので、棚上げしていた
日々の私用と闘ってました。(むしろ現在進行形?!)
約束は出来ません。何かネタを思いついたら、二人を登場させるかもしれません。
それでも良ければ、少し時間をください。
考えて考えて、やっぱり無理だとなったら、その時は改めてお詫びに来ます。
では、皆様良い一日を。 ちょっと「おもらし寄り」なんですが、オナニーのときの
妄想を書いていいですか?
もし場違いだったらスルーしてください。
【おかあさんの家へ編1】
・誰かに拉致され(拉致っていうかちょっとだまされる)、長距離ドライブ
・トイレに行かせてもらえず、必死で我慢するが目的地に着いて車を降りた瞬間におもらし
ベージュの綿のパンツなので、おもらし染みくっきり。
地面もコンクリなのでくっきり。
・目的地にである民家には“おかあさん(またはおねえさん)”がいる
・下半身びしょびしょのまま家に入り、“おかあさん”にご対面。
挨拶より先に「あらあら、おしっこ間に合わなかったの? 盛大に
やったわねえ ぐっしょりじゃないの、たくさんおしっこ出ちゃったわねえ」
と大声で言われる
・玄関先でボトムとパンツ、靴下を脱がされ風呂場に連れて行かれる
・上半身は服を着たまま、風呂場で壁に手をついてお尻を突き出す格好にされ、
シャワーで下半身を洗われる 【おかあさんの家へ編2】
・下半身裸のまま部屋に連れて行かれる。
「この年でおもらしなんて、体調でも悪いの? お熱をはかってみましょう」
と、四つん這いにならされる(抵抗するがお尻をぶたれる)
・お尻で体温測定(体温計を入れる前に、たっぷりマッサージ)
・熱もなく、体調のせいでもらしたわけではないと明らかになると、
下着とスカートを履かされお仕置きタイム。 やっと履かせてもらった
パンツを膝までおろされ、スカートまくって“おかあさん”の膝の上。
「いい大人がおしっこ漏らして、恥ずかしくないの? ズボンが
こんなにびしょびしょよ。 股のところからまあるく濡れてるから、
おもらししたんだって誰が見てもすぐわかるわねえ」
などとネチネチ言われながらお尻ぺんぺん。
・お仕置き後も「○○ちゃんのおもらしの水たまり、もう乾いたかしら。
早く乾かないとここで誰かがおもらししたんだ、って
通る人に思われちゃうかもねえ、恥ずかしいわねえ」などと言われ続ける。 【おねしょ編】
・水分を取る際、利尿剤が入れられている
・寝る前におしっこしときましょうね、とおまるを持って来られる。
いやがると悶着の末、パジャマのズボンとパンツを脱がされ後ろから
抱きかかえられ、「しーしー」のポーズで排尿させられる
・でもやっぱりおねしょ。特大。おしっこの地図の上で、
びしょびしょパジャマで寝ている写真を撮られる
・庭に干された布団の前でお仕置きされる。膝の上で、また検温。
“お隣さん”が登場。顔より先にお尻とおねしょ布団を見られることに。
「わあ、これは見事なおねしょだなあ、大人のおねしょはスケールが違うねえ」
「そうなのよ、恥ずかしいったらありゃしない。
この年になっておシモの躾をやり直しよ」
などとお尻を出したまんまで世間話をされる。ペンペンを一部始終見られる。
・干した布団の前で赤いお尻を出して立たされる。“お隣さん”にからかわれる 【おしおき学校編1】
・なぜか“学校”に通うことに。
・授業中におもらし。椅子の下に広がる水たまり。
「先生!○○さんがおもらししました!」
・みんなの嘲笑を受けながら、床を掃除。
・教卓の横で先生にスカートとパンツを脱がしてもらう。
蒸しタオルできれいにしてもらっていると、
お尻に残ったお仕置きの跡が見つかってしまう。
・先生、お尻を拭きながら“おかあさん”に電話。
家でのおもらし&おねしょとお仕置きが暴露される。クラスメイトも大ウケ。
・教卓に上半身をのせてお尻叩き。
叩かれながらまた漏らしてしまい、あきれられる。
・こんなにシモの緩い子にパンツ履かせてもムダ、ということで、
保健の先生におむつを用意してもらうことに。
おむつが届くまでおまるにまたがって授業を受けさせられる。
必死で我慢するものの、ジョロジョロ音をさせてしまう。 【おしおき学校編2】
・おむつ到着。クラスメイトの前で足を広げておむつをつけられることに。
・おむつにお尻を乗せ、足を持ち上げられた状態で検温。
おむつにかぶれるかもしれないので剃毛。
・性器が濡れているのを見られ、オナニーについて問いただされる。
していないと言い張るも、白状させられる。
「トイレでおしっこもできないのに、毎日オナニーしてるなんて、
下半身のコントロールが一切できないのね!
おもらし癖が直るまでオナニー禁止です!おかあさんにも伝えますからね」
・ベビーパウダーをはたかれ、おむつ装着完了。
・「おむつが濡れていたら替えてください」と書いた紙を首からかけられ、
廊下に立たされる。
・通りがかったほかの先生におむつをチェックされ、廊下でおむつ替え。
抵抗するとお仕置き。
たまに、局部を乾かすための日光浴をさせられたり、お尻に軟膏を塗られたり。 何だこのツボ直撃シナリオは…。
どれも逸品だけど特におねしょ編と学校編2。
>・庭に干された布団の前でお仕置きされる。膝の上で、また検温。
> “お隣さん”が登場。顔より先にお尻とおねしょ布団を見られることに。
> おもらし癖が直るまでオナニー禁止です!おかあさんにも伝えますからね」
>・通りがかったほかの先生におむつをチェックされ、廊下でおむつ替え。
このへんめちゃくちゃキました。
いわゆる露出系は苦手なんだけど
付き合いのある他人に事情を知られて生温かく対処される、っていうのは超好き。
お尻と布団を先に見られるなんて最高。もうその人には永久に頭上がらないですね。
あと家庭と学校が連絡取り合っててダブルで躾けられちゃうところも良いなあ。
両方の教育方針が一貫してると、家が厳しい・学校が厳しいんじゃなくて
主人公がダメ子ちゃんなんだ、という印象が強くなるから。
豪華な妄想をおかずにしてますねー。
すごくイイです! もっと語ってほしい! >>359 ◆gnpeNEGIycさん
気に入っていただけたみたいで安心しました。
本当は小説の形にできればいいんでしょうけど、
要素を書き出したところで力つきてしまって…。
「熟女なのになぜ学校が舞台に」とか、
整合性を持たせようとしたら無理がある設定が多いですし。
箇条書きなんかで失礼しました。
よく考えたら、あんまり「熟女」描写をしてませんでしたね。
自分が主人公である限り必然的に熟女になるので、
あんまり気にしてませんでした。すみません。
>豪華な妄想をおかずにしてますねー。
ありがとうございます!
長年かけて構築してきましたから!(笑)
細部はその都度変わるんですけどね、
H寄りなときは、おむつが濡れてなかったら
ごほうびとして大事なところを刺激されるんだけど、
その最中に股間から放物線が、とか。 >>64-68
自分もツボきました。
学校に通わされてしまうあたりが最高。
しかも、中学年あたりに編入されたのに、オモラシの連続で、その後
低学年に降格、やがては保育園に移されて、かっては「同級生」だった
小学生の「お姉さん」に遊ばせてもらう、とかいう状況に陥れられてし
まったりすると、もう、いうことがないです。
あ、もうひとつ要素を加えると、“おかあさん(またはおねえさん)”
は、高校時代の仲の悪い同級生、とかいうのがいいなw
甘えん坊系からもっとも遠い妄想になってしまいますね、私の場合w 安定したら、また過疎だなあ。
64さんみたいなネタで、俺は、離島の分校に赴任した、熟女教師が、
無理やり生徒にされてしまう、なんてストーリーを妄想に使ったり
してる。
あとね、島の伝統神事で巫女に抜擢された女性は、1年間、赤ん坊
として扱われる、なんて設定とかね。
特定の干支の女性が、その巫女にされるんだけど、昔は幼児が赤ん
坊扱い、とかだったから問題なかったんだけど、過疎に伴い適当な
干支の女性がいなくなり、その年に白羽の矢が立ったのは、分校に
赴任してきた、36歳の女性教師…。
かくして、人口200人の島全体をプレイルームにした、幼児化調
教がはじまる…なんてね。
バカだね、ホントニ お久しぶりです
生活にちょっとした変化がありしばらく遠ざかってたら
PC買い換えたりしたこともあって迷子になってました…
なんか小説も中途半端で…行き当たりばったりに書き出したもので続きが書けないっ
>>64-68
とーっても素敵なシチュエーションでおまたがぬるぬるしてきちゃいました
人前でお漏らし…お仕置き…お尻検温…教壇でみんなに見られながらオムツ交換…
ああああっ憧れだわっ
>>74
これまた素敵なお話で誰かぜひ小説化してください!!切望します
このところ彼氏のマンションに居候してるので会社からしか書き込めないんです
マンションのPCからはばれるとまずいので…
この新しい彼氏がとーっても年下でして(17歳年下…)
ゆきのさん 覚えててくださってありがとう
ゆきのさんのお話、いいですねーぜひ続きが読みたいです!! こんなうれしいスレをみつけて初めて書き込みさせて頂きます。
私、40代の主婦なんですが、メールフレンドから発展した彼に幼児プレイを
教え込まれてしまいました。逢っているときはトイレ許されず、排泄はオムツです。
恥ずかしいですが、かわいいおむつカバーも数枚彼が買ってくれました。
お浣腸されてお漏らしして彼にお尻を綺麗にされながら、恥ずかしさで
あそこを濡らすのを彼に指摘され、さらにいっぱい感じてしまいます。
年に二三回、一泊旅行にでかけますが、そのときはずっとオムツです。
お風呂場へもオムツでいかねばなりません。浴衣の下でオムツカバーをはずして
オムツもはずして、分からないように脱がねばなりません。
だれかに見られているかもという刺激で、足ががくがくになります。
脱ぐときはいいのですが、お風呂から上がっておむつを人に分からないように
あてるのは、とても大変です。まず、浴衣を着てからオムツをあてるのですが
更衣室の人目に付かないところで壁を向いて股を広げオムツを自分であてている
姿は、羞恥そのものです。お風呂から帰って、ご褒美にお浣腸されて、旅館の
再びオムツを当て直してもらい、一階のおみやげ売り場などに連れて行かれ
そこでお漏らし。。。
そんな恥ずかしいプレイで感じてしまう変態主婦です。
これからもよろしくお願いします。
>>77
ティファさん、17歳下の彼氏ですか…?
いやすごい、うらやましいです。(無論、彼氏が)
ばれるとまずいって、彼の方はこちらの趣味は持っていらっしゃ
らないのかな?
ここは一番、禁断の果実を食べていただきましょうw
彼も、きっとはまってくれるはずです。
>>78
ひろみさん、はじめまして。
リアルプレイヤーの少ない趣味なので、実践している方のお話は
勉強になります。
会っているときはトイレは許されず、ってのはこういう場合の
基本でしょうかね。
オムツ以外の衣装や道具、プレイ中の責め言葉とかは、どんな
ふうなんでしょう?
ゾクゾクする、話が伺えそうですねw オムツ以外の衣装や道具ですか?ほ乳瓶や、シッカロールはありますね。
あ、それとスタイとレースの付いた靴下も。(;^_^A アセアセ
責め言葉ですか?「ひろみはいくつだっけ?40にもなってオムツ
あててもらって、そこにお漏らしがすきなのかい?」ってのは、
ジュンって来ちゃいますね。(;^_^A アセアセ なんか私が書き込みしてから、みなさん書き込みされなくなっちゃって。。
ちょっと責任感じちゃっています。(;^_^A アセアセ
>>81
書こう書こうとは思いつつも、つい遅れてしまいました。
失礼しました。
ここのスレは、なにしろ過疎なもので、なかなかに住人に会うこともな
かったりするのですが、その分、ディープな方々ばかりですので、
いずれ、ドンとレスが来て盛り上がるかと思います。
幼児扱いっていうのが、いわゆるオムツフェチや、スカトロ趣味とは
違う部分は、こういった衣装へのこだわりや、言葉責めの内容だと
思うんですよね。
飽くまで羞恥心を刺激する方向を目指す、とでもいうか。
衣装を身に着けたときの感想は、どんな風なんでしょう?
恥ずかしい?
可愛い?
言葉使いまで、変わってきたりしませんか? そうですね。幼児プレイといっても、私の場合はまだ赤ちゃんになりきることは
できません。いい年をしておむつをあてられて、そこにお漏らしをしている
恥ずかしい大人という方向で彼も苛めてくれています。
羞恥心を刺激する方向ですね。オムツやおむつカバー、そして小道具類なども
私の恥ずかしさを刺激してくれるグッズです。
SMとはちょっとちがう羞恥責めでしょうか。 恥ずかしい大人の女性というのがいいですね。
大人であるという意識を本当に失ってしまうと、どこかしら羞恥心が
磨耗して面白くなくなってしまうような気がします。
定期的に極端に大人っぽい服装(体のラインがくっきり出てしまうよ
うな)をしてもらって、退行しそうな意識にストップをかけながら、
というプレイが理想的に思われます。
ところで、お相手は同年輩の方ですか? そうですね。羞恥心ってどんどん鈍くなっていくんですよね。
はじめの頃はオムツあてられただけで恥ずかしかったのが、いまでは
オムツをあてられて外を散歩しても、あまり恥ずかしさを感じなくなって
きてしまいました。さすがに、オモラシするのはまだ恥ずかしいですが
これもやがて平気で出来ちゃうときが来るんでしょうか?(;^_^A アセアセ
そんな風にはなりたくと思っています。
>定期的に極端に大人っぽい服装(体のラインがくっきり出てしまうよ
>うな)をしてもらって、退行しそうな意識にストップをかけながら、
>というプレイが理想的に思われます。
貴重なご意見ありがとうございました。大人であるという意識を時々
しっかりと持つ為の参考にさせて頂きます。
新しい熟女さんキター
一番はずかしかった経験教えてください う〜ん。。一番恥ずかしかった経験ですかぁ。どれも恥ずかしいことばかりで
お答えすることできないくらい。
初めてオムツをあてられたときは、ものすごく恥ずかしかったし、初めて
オムツにオモラシ(おしっこ)したときも、頭の中が真っ白になりました。
浣腸されてオムツおもらしの時は、恥ずかしさを通り越してパニックみたいに
なったし、初めてオムツして外に連れていかれたときも、ヒップラインが
きになってしかたありませんでした。
こうやって考えると、新しい事を初めてされるときは、とても恥ずかしいですね。
最近行った新しいことといえば、スーパーの駐車場で浣腸されてオムツあてられて、
食材を買いにいかされたことでしょうか。レジを通るまでなんとか我慢しましたが
レジを抜けた後、緊張がゆるんでお店を出るまでにオモラシしてしまいました。
旅館のおみやげ売り場でオモラシしたことありましたが、街のお店の中では初めて
の経験でした。幸いカバーもしてあったので臭いもあまり漏れ出ず、気づいた人は
いなかったと思います。身障者用のトイレで彼にお尻をきれいにしてもらい、彼も
我慢できずにそのトイレでHしちゃいました。(;^_^A アセアセ… 恥ずかしい〜。
夏に二人でキャンプに行こうと計画してますが、森の中でおむつ交換をされそうで
いまから、ひやひやどきどきしています。
すごいなあ、経験者の話は迫力が違う。
ヒップラインを気にしながらのお買い物というのが自分ならやらせてみたいな。
周囲にきづかれるか気づかれないか、そこの境目でドキドキみたいなの。 残念がらないで下さい。まだ、時々のぞいているんですよ。(#^_^#)うふふふ 自分からはなかなか言い出せないので、質問されたりしたら
書き込ませて頂きますね。 ひろみさんは、彼とは週一とか二とかであってるんですか。
それと普段もおむつしてるんですか。彼とのプレイの後のオムツを
干すのに苦労しませんか。
おむつはあくまでプレイのひとつですか。
それとも幼児退行の道具ですか。 彼とはお互いが既婚者なので月一回がせいぜいですね。
普段はオムツしていません。彼と会う日は、自宅からオムツをあてて
来るように言われたときはしていきます。オムツは紙おむつを使うので
洗うのはおむつカバーぐらいです。それも、汚れたときだけね。
干すのは家の中に干し家族が帰る前にとりこみますから、
そんなに大変ではありません。
オムツは私にとっては羞恥責めの道具ですね。幼児退行してしまうことは
ありません。いい年の大人がオムツをあてられてお漏らししてる。という
異常な行為に興奮しています。
うまくかけませんでしたが、94番さんへのお答えこんなところです。
随分久しぶりに覗きましたが、相変わらず良いスレですね、ココ ちょいと止まってるみたいなので箸休め程度に。
ttp://www.liverp.co.jp/modules/tinyd10/index.php?id=182
28歳らしいから、年齢は一応OK、ただしキャラ的には×かな…。
どうでしょうかね。
ついでに、これも28歳ながら、ちょいと熟女に雰囲気ちかい。
ま、幼児語でしゃべったりするだけかもしれないけど。
ttp://c.pure-navi.com/reviewc/06/07/11_01/index.asp
今日、一ヶ月ぶりで彼とデートしてきました。彼の車はワンボックスで二列目・
三列目シートはプライバシーガラスになっていて外から中は見ることができません。
デパートの駐車場に車を停めた後、車の後部座席イチジク浣腸されておむつを
あててもらい、デパートの中に入りました。今日のために三日ほどトイレを
我慢して便秘状態のおなかが、すぐにぐるぐると言い始めます。
日曜日のデパートは、買い物の人でいっぱい。こんなところでお漏らしして
感じてしまう私って、本当に変態ですね。彼は私を引っ張って、人の多い
お中元売り場へむかうため、エスカレーターに乗りました。そのとき、
ちょっと乗るタイミングが悪く、軽く躓いてしまった拍子に、お尻の力が
ぬけてしまいました。恥ずかしい音が、きっと後ろにいた人にも聞こえたと
思います。幸い臭いはおむつカバーをあててもらっていたおかげで、
それほど周りに漂わなかったと思いますが、彼の手をぎゅっと握りしめて
恥ずかしさをこらえ、さらにその汚れたお尻のままお中元売り場を一周して
身障者用のトイレでおむつをはずしてもらいました。
鏡の前でべとべとになったあそこを指摘され汚れたおむつを見せられて、
さらに気持ちが高まり、彼におねだりしてそこで後ろからエッチしてもらいました。
ほんとうに自分がどんどんお漏らしで感じる変態女になっていくのがわかります。
この先、どうなっていくのか恐ろしい気もしますが、流れに乗っていくしか
ないと思っています。
相変わらずすごい日々をすごしてますね…いや、相変わらずというより、
確実にすすんでるし…。
いっちゃいますね、これは。
もう、秋の声を聞くころには、人前でのオムツ交換までいってしまうの
ではないでしょうか。
こわいような、期待したいようなw
そんなところに万一出くわしたら、一般人のふりして、思いっきり言葉
で辱めてあげられるのに、いや、残念ですw そんな、人前でのおむつ交換だなんて。。。。そこまではたして堕ちてしまうのでしょうか?
彼に8月に計画しているキャンプでは、人のこない森の中でオムツ換えしてあげるといわれて
しましました。人がこないといっても、絶対的にそんな保証があるわけじゃなし。。。
今考えても、心臓が飛び出しそうにドキドキしてます。8月のお盆が来るのが、
待ち遠しいような怖いような複雑な気持ちです。 私ならやりますねw
で、ひろみさんに、何か病気の人のふりをさせるw
あ、オムツカバーは医療用のものですか?それとも、趣味的なもの?
赤ちゃんのものを模した物だったら、言逃れのしようがないですね。
カバーは、彼がネットで買ったピンクのメルヘン柄の物で
昔風のボタンスナップでとめる物です。差し出されたときは、
こんな物まで売っているということに、本当に驚きました。
そういうのを持っているということは、彼は本当にマニアな方ですね。
しかし、そのマニア趣味全開のオムツカバーでは、普通のキャンパー
の人たちに見られたら、一躍大評判ですねw
キャンプ場にいる間、後ろ指をさされながら、汚いもののように見ら
れ続けるのは、M女のひろみさんにとっては、至福の時間となりそう
ですねw
キャンプでの報告、今から待ち遠しいです。
絶対に他の人に見られたくないです。でも、見られちゃうかもしれないという
刺激は、やはりドキドキしますね。本当に目撃されちゃったら、う〜ん。。
きっとテントから外にでないかも。(;^_^A アセアセ…
でもそんなこと彼が許してくれるわけないし。誰にも見られないことを
祈っています。
ピンク閉鎖かも、なんて言ってるね。
この趣味のスレって、ほとんどネット上でも唯一だし、参っちまうな。
常連さんたち、どう思う? 明日からお盆で私だけ子供を連れて実家に帰ります。
主人は仕事の都合で、休むことができません。(V^−°)イエイ!
実家に帰っているとき、友達と旅行だからと子供を母に頼んで
キャンプに出かけます。あともうすぐ彼とキャンプ。
どきどきしてます。
とんでもないお母さんだねw
思い切り甘えて、お仕置きされて、恥ずかしい思いをしてきてください。
ご報告待ってます。 ひろみさんのキャンプそろそろだなーと思ってたんです。
野外おむつ交換されちゃうんですかね。
期待を上回るご報告が聞けることを楽しみにしてます。
40過ぎておむつあてられて浣腸されて、それだけで十分恥ずかしいのに、
オモラシして感じてベトベトになっちゃうなんて変態すぎます。
詳細なご報告お待ちしてます。 この嗜好向けのAVなんてないだろうと思ってたら、
近いものはあるんだなあ。
ttp://www.avs-video.com/html/title/spl-001.htm
ttp://www.avs-video.com/html/title/spl-002.htm
もうちょい「幼児化」にスポットを当ててくれれば、買うんだけど。 >>110
あるもんですねえ。
たしかに、「幼児化」の色は薄くて、どちらかと言えばスカ系メインですね。
しかし、こういった作品でも買っておけば次につながるやもしれず、その辺
が難しいところ。
幼児調教は大手でも、採算取るのは難しい様子ですから、満足のいくものは、
マニアが予算と企画を同時に持込でもしない限り、難しいでしょうね。
…ちょっと、思ってるんだけど、あと15年ほどしたら、アマチュア向けCG
ソフトで、作れるようになるのではないかな、とかね。
ポーザー使いなら、CGのみなら現在でもかなり出来ますし。 ひろみさん報告待ってますよ。
常連さん達も、都合ついたらまた出てきてくださいね。
このスレ好きなので皆さんのお話聞きたいです。 若い男が熟女を「〜〜ちゃん」と呼び、後ろからオシッコをさせる体勢で抱え上げて、トイレに運ぶ。
若い男が熟女に「オシッコしろよ」と言ったら、その瞬間、ほとばしるように勢いよく熟女の尿が出る。
その後、若い男が熟女をシャワー室に運び、抱えたまま熟女の下半身を洗ってやる。
その後、若い男は熟女をソファに運び、ソファに座らせ、「ノド乾いたろ?飲めよ」と大量のジュースやお茶を飲ませる。
熟女が「お手洗い行きます」と立ち上がるのを少年が座らせて、「”オシッコ行きた〜い”と言うまで行かせないぞ!」と強く迫る。
怖がった熟女は、従順に「オシッコ行きた〜い」と弱々しい声でささやく。
少年は「そうだよ、〜〜ちゃんはいつもそうやって言うこと聞いていい子にしてろよ」と熟女に言い聞かせる。
熟女が「は〜い、分かりました」と言うのを待って、後ろからオシッコをさせる体勢で抱え上げて、トイレに運ぶ。
この繰り返し。 報告が遅くなりました。キャンプに行ったのは8月16日17日で、行った場所は
長野県美ヶ原近くの三城いこいの広場という標高1200mぐらいあるところです。
出発前実家で、彼の言いつけどおり子供や両親から隠れてトイレで紙おむつをあて
彼との待ち合わせ場所に車で向かいました。彼はもうその場所で待っていてくれました。
車を乗り換え車内でキス。そして出発前に私がオムツをあててきたかを、チェックされました。
彼ったらおむつの横から指を入れて、私のあそこがもう濡れ濡れになっていることを指摘するんです。
そしてさらに可愛いおむつカバーを鞄から出すと、これをしようねと、プライバシーガラスの
後部座席でおむつカバーを重ねられました。
そのカバーは、私も見るのが初めての可愛らしい物で、腰にひもがついていました。
ただ、いままでのカバーとちがったのは、ウェストの所を結ぶのではなく、そのヒモの両端に
リングがついていて、それに小さな南京錠を通すとなんとぱちんとロックされてしました。
これで、彼の手を借りて鍵をはずしてもらわない限り、こっそりとトイレに行ったり、
おむつをはずしたりできなくなってしまいました。
その普通の人だったら屈辱的とも言えるシチュエーションに、私の胸はどきどきして、
あそこがお漏らししちゃったかのように熱くぬるぬるになりました。
車は中央道をぐんぐん諏訪へ向けて走っていきます。
文章の表現力がなくてごめんなさい。続きはまた書きますね
初めて来ました。
憧れます。
ちょっと妄想
まず、ヘアを剃られツルツルになった私に、彼がオムツをあてがいます。
私は恥ずかしさで消え入りそうになりますが、彼は私に服を着せて街に出掛けます。
尿意を感じてトイレに行く事を懇願しますが許されるはずも無く、初めてオムツのなかにオシッコをします。
彼は、耳元で もらしたの?いけない子だね 帰ってお仕置きだよ そう言うと
私を家に連れて帰ります。
床に寝かされ、足を開かされてオムツをはずされます。
いっぱい出たね!ビッショリじゃないか 濡れているのは、オシッコだけじゃないね オムツを私に見せます。
オムツには、ヌルヌルした恥ずかしいおつゆも確かに見てとれるのでした。
彼は、いけない子だね お前は 子供のようなツルツルのオマン●のくせに、いけないおつゆまで漏らして…。
開かせたままの私のオマン●に指を差し入れました。ヌルッと指は簡単に入りました。
私は声を上げてしまいました。
彼は指を私の口に差し入れてきました。ほ乳瓶を吸うように彼の指をすいました。
彼はお仕置きだといって、私の中に入ってきて、何度も何度も逝かされました。
されてみたい。 >>113
おひおひ、若い男が途中から少年になってるぞw
それはともかく、基本的に一番やりたいのって、このラインじゃないかな。
俺も、オムツにオモラシよりも、抱きかかえてってのに魅かれるな。
>>114
新兵器導入ですねw
それにしても、ひろみさんの彼は鬼畜w
これでは、キャンプ場ではどんな酷いことをされてしまったんでしょうか?
ワクワクしながら、次の報告待ってます。
>>115
新顔さんですね。
エロい妄想、楽しませてもらいました。
このスレで出ている話では、どんなのが面白かったですか?
そんなとこから、趣味を探ってみるw >>117
是非お願いいたします。
リアでされたら、脚を開いた瞬間にと言うよりも、オムツを見せられ剃毛セットを用意された時点で気を失いそうです。 >>116
ひろみさんの鍵付カバーのお話しキュンとなりました。
でも、浣腸は流石に勇気ないです。
教え込まれる内に平気になるのでしょうか?
私は、辱めを受ける事にドキドキしてしまう様です。
これからも時々参りますので、他の皆様も宜しくお願いいたします。 車中で彼は,私にアクエリアスの2リットルボトルを飲み干すよう命じました。
一度に飲むことは無理なので、少しずつ休憩しながら飲んでいき30分ほどかけて、
やっと飲みきることが出来ました。そのころには、もうかなりの尿意が迫ってきて
います。時間がたつにしたがって、もう我慢が出来なくなり「もう我慢できない。
ここでだしていい?」と彼に聞くと、「車の中でこっそり出してはつまらないでしょ?
もう少し我慢しなさい。」といい、10分ほどで車は大きなサービスエリアに到着しました。
予想はついていたとはいえ、人でにぎわうサービスエリアでお漏らししなければならない
恥ずかしさに、私の体は小刻みに震えていました。もう、尿意も限界です。私は彼に
手を引かれながら、人がいっぱいのおみやげ売り場へ向かいました。「もうだめ。でちゃう。。。」
と彼の耳元でささやくのと同時に、下のダムの堰がきれ、おむつに熱い放水が始まりました。
おむつ一枚で果たして支えきれるのか不安になるほどの大量のお小水があとからあとから
でてきます。。どんどん重くなるオムツ。。おみやげを買う観光客の人で私のお漏らしに
気が付いた人はいないようですが、大量のお小水を吸ったおむつをあてたまま、普通に歩くのは
難しいです。なま暖かく濡れたおむつは気持ち悪く、私は早く換えて欲しいと目で訴えましたが、
「もう少し散歩しようよ。」彼は私をつれて、おみやげを見ているふりを続けています。
数分のことだったでしょうが、私にはとても長い時間に感じられました。
「身障者用のトイレに行こう」やっと彼がいってくれましたが、「あ、しまった。
ここで待っていなさい。おむつの換えとそれに、おむつの鍵を車の中に忘れてきたから。」といい、
私一人がおみやげ売り場に残されました。
そのときです、足を伝うしずくの感覚に私ははっとしました。そうです。
お漏らしが大量だったので吸いきれない水分が太股をつたってきたのです。
私はとっさに人の少ない外に出て彼を待ちました。かれはディパックを肩にかけて、
やってきました。私のいる所にくると足下を指さし「お漏らししたこと、
わかっちゃうね」と耳元でつぶやくんです。下を見ると、やはり、足を伝ってくる
おしっこが、私の足下に小さなみずたまりを作っていたのでした。
私は耳まで赤くなり、消え入りたいきもちで、彼に手を引かれて身障者用トイレに。
周りに人がいて私は躊躇しましたが、彼が強引にドアをあけると私をトイレの中に
引き入れました。カチっとロックの音がすると、私は緊張から解放されたかのように
体の力がぬけて便器の上に座り込んでしまいました。
文章力の無さを痛感しています。続きはまた書きますね。
明希実さん、こちらこそよろしく(*^_^*)うふふ。いい大人がオムツあてられて、そこに
お漏らししてそれで感じている変態主婦です。浣腸は、いまだにとても恥ずかしいです。
でも、その強烈な恥ずかしさが、頭の中真っ白になるくらいの快感になっちゃうんですよ。
困った物です。(;^_^A アセアセ >>118
よかったらお年とスリーサイズとかw
>ひろみさん
彼のイジワルぶりは、堂にいったものですね。
これも、ひろみさんの反応が可愛いからでしょうか?
可愛くも恥ずかしい赤ちゃんに、人前で変身させられてしまう
ひろみさんのドキドキが、よくわかります。
さて、さらに酷いイジワルがあるのかな? 幼児調教の第1段階は、お姫様抱っこ、赤ちゃん抱っこ、おしっこ抱っこ、では?
自分の息子くらいの男に軽々と抱き上げられて、赤ちゃんの頃に戻ったような錯覚になる熟女もいるのでは。
熟女をお姫様抱っこして揺りかごしてみたい。 彼は私を立たせると、短パンを下ろし持ってきた鍵で私のおむつカバーの鍵をあけました。
吸いきれないほどの大量のおしっこで汚れた紙おむつは、おむつカバーをはずすとその重みで
膝の所までずりおちていきました。「たくさんおしっこしちゃったんだねえ。」
「だって2リットルも飲まされたんだもん」「あれ〜?おしっこじゃないなあ。
ここがこんなに濡れている。しかもべとべとだよ。」恥ずかしい言葉でも責められて、再び
おむつとそして再び鍵付きのおむつカバーをあてらました。
「ひとみには、このおむつカバー太股のところが大きかったねえ。だからさっきみたいに、
漏れ出しちゃったんだなあ。カバーの役目してないな。サンダルも拭いてあげる。
おしっこで濡れちゃって気持ち悪いだろう。」とっても優しい彼でした。
こんな彼だから、恥ずかしい意地悪も許しちゃうんです。(*^_^*)うふふ
おむつ交換が終わり、意を決して身障者用のトイレから出ると、わたしたちは早足で車に戻りました。
でもそのころには、もうおしっこしたくなってきていたんです。(;^_^A アセアセ
この続きはまたね。
ひろみさん、結局の所森の中かテントの中で彼におむつ交換してもらったのかな。
又、それを誰にも見られなかったのかな。 再び車は岡谷インターを目指して発進しました。二リットルのアクエリアスは、一回のおしっこで
出し切ることは出来なかったようで、再びすぐに尿意やってきて、一時間もたたないうちに
我慢の限界が迫ってきました。
「ねえ。もう我慢できないわ。」「はやいなあ。さっきしたばかりなのに」
「たくさん飲ませるからよ。」「あと少しで高速出るから、それまで我慢しなさい。」
「あーん。オムツしてるんだからいいじゃない。お願い出させて」「後少しの我慢」
彼はどうしても私を人のいるところでお漏らしさせたいようです。
ようやく、車は岡谷インターを出ました。どこでお漏らしさせられるのかと冷や冷やしていると、
車は市内を10分ほど走ってアピタに入りました。私はもう完全に我慢の限界。
「さあ、ひとみ。キャンプで食べる食材を買いに行くよ。」車から出ようとした私ですが、
もう動くと漏れそうな状態です。「だめ、漏れちゃう。」「今漏らしたら、おしおきだぞ〜。」
彼が意地悪く言います。なんとか、車からなんとか出た私ですが、もう、一歩が踏み出せません。
その時、隣の車に買い物を済ませたファミリーが戻ってきました。
「さあ、いくよ。」彼に手を引かれ数歩歩いたところでもうだめでした。正面には、ファミリー。
私は出来るだけ平静を装いましたが、オムツの中にどんどんとなま暖かいおしっこが広がり
声がでそうになるのを必死で堪えながらよちよち歩きみたいなおぼつかない足取りで、
歩いていきました。ファミリーの奥さんのほうが、私の変な歩き姿に気が付いたようで
こちらを振り返って見ています。
「食品売り場まで我慢できなかったおしおきとして、ここではオムツ換えはなし。」
「えー、このままお買い物するの?やだよ。また横から漏れ出ちゃう。」「そうだね。ひとみの
お漏らしにだれか気が付くかもしれないね。」生暖かくずっしりと重いおむつをつけたまま
私は彼とキャンプのお買い物をしたのでした。幸い、今度はオムツから今度は漏れ出ることもなく
誰にも気付かれはしなかったと思いますが、汚れたオムツをしたままの買い物は恥ずかしく
おむつを替えて欲しい、それが出来ないなら早く車に戻りたいという気持ちでいっぱいでした。
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