熟女を幼児調教・part3
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>>762
ありゃ、こちらこそなんか勝手に勘違いして申し訳ないm(__)m
最近の妄想…。
アヒルさんとビニールプールで水遊び(汗
毎日暑かったから、如何に涼しくなるか重大問題でした。
えろさゼロでごめん(>_<) 743です
私がここに惹かれたのは「幼児調教」という部分なんです
「SM板」のカテゴリ的には強制幼児化のイメージなんだろうけど、私は強制以前に自発的に幼児的ですしね( ̄_ ̄ i)
自主的幼児だけど躾やお仕置きはして欲しいみたいな感じ(*´σー`)
フェチ板も見た事あるけどなんか違和感があるんですよ
皆さんのお許しがいただけるならこっちの方がいいかなーって思いますね
ゆきのさんって、前の方で小説書かれているゆきのさんなんですね
あれすごいです!
ドキドキものですよ〜(*'∀`*)
女同士もいいかも( ̄_ ̄ i) 743さん、まだ見ていられるでしょうか?
おむつをコスプレのひとつとして考えてる旦那さんに対して、貴女が自ら幼児化してしまうのは少し高望みな気がします。
でも貴女もご自身の幼児願望を叶えたいことでしょう。
だったらまず貴女が一歩引いて、おむつではなく、アニメキャラがプリントされた女児用パンツから始めたらいかがでしょうか?
それもプレイではなく、普段の日常生活から。
もしそれが可能で当たり前の光景となってきたら、わざとおねしょやお漏らしを試されたらどうですか?
貴女が狼狽(した演技)をすれば、そこからエッチに持ち込もうなどという男は少ないはず。
SMのSはサービスのS、MはマスターのMと聞いたことがあります。
旦那さんを「パパ調教」できるよう頑張ってください。 743です
>>765
時間があれば時々見てますよ
女児用パンツは既に持ってて普通にはいてたりするんですよ(*´σー`)
おねしょは無いけどおもらしは何度かしちゃった事あって、その時旦那の気分が
エッチな方向ならSMになって、テンション低い時は何にも反応無しです( ̄_ ̄ i)
ま、ゆっくり「パパ調教」してみますね おむつが痒くなった。ウエストのところ。お腹まで隠れるのが醍醐味なのに。体質変化が恨めしい。 体質変化ってそういうことでしたか。
諦めて子供パンツに成長しましょう。
多分、感覚麻痺しているでしょうが、あれだって普通は充分恥ずかしいはずです。 パンツははいたことがある。
元々そんなパンツ(小学校高学年的な)のばかりなので、恥ずかしいともなんとも思わなかったからやめた。
夢の話。
おしっこ漏れそうでデパートから慌てて帰った(既にちびってた)ら、何故か複数の男性が自宅で、待ち構えててトイレも開け放しで用をする羽目に。
あっと思って『ズボンは脱いでいいですか?』(←パンツはもう汚れてるから良いんだろう…良くないかw)と尋ねるも我慢できず排尿開始。
トイレの上でお漏らしという羞恥と屈辱。汚れ物も謎の男性陣が処理。
なんかよく分かんない夢だけど、久々に関連した夢を見られたのでw
夢を妄想で補足してくれそうな優しいお兄さんお父さんお母さん、よろしく。
携帯だと、この文章量が限界orz >>764
ども。ゆきのです。遅レスご勘弁をorz
あの作品は、359さんがいたからできたようなものです。あそこまで巧みに筆を合わせてくれる書き手さんを私は知らない(笑)
ぶっちゃけ妄想全開にしただけなんだけど…(^^;
女同士も憧れますよね。ママと赤ちゃんはDVDの定番だし。 『ズボンは脱いでいいですか?』がシュールだなぁ。そこに許可がいる設定なんですね……w
女性が帰宅したら部屋に変態軍団が潜んでた、とゆう空想を自分も時々します。奇遇ですな。
婦女暴行的なことはせず、金品も盗らず、いぢめた後始末も完璧にして、羞恥体験だけ残して風のように去るの。
ゆきのさんの夢によく似ているので思わずレスしてみた。 幻想的……というのとは、ちょっと違うなあw
男たちが三人組だと妖怪の鎌鼬みたい。
一人が利尿剤を飲ませ、次の一人がオムツをあて、三人目が交換して
風のように立ち去る、とか。
しかし、こういう夢を観た後、目覚めたら久しぶりの失敗、というのが
定番だと思うけど、そうでなかったのは残念。 保守がわりに質問
このスレを建てた1も含めて、皆当時『熟女』と見定めた年齢を越しただろうなーと思うんだが、好みつーか、ストライクゾーンの世代が変わったりしたかな?
俺みたいに新規の『熟女幼児化イイ!』って思ってるのは他にも勿論いるだろうけど、常連の意識はどう変わったんだろうって興味深い 1だけどね
対象年齢層は、やはり自身の加齢に伴って上昇する。
俺の場合は、自分より5歳くらい上までかな。
下限の方も上がってきて、32くらいが最低限度。
一人前の社会人として認められる年齢というのが、俺の場合は
そのあたりからで、それが同時に資格みたいなもんw 自分は〜
幼児プレイについては自分の年齢が基準になってないため、
ストライクゾーンは幅広いまま変化していないです
実は熟女に限らず、下は10代前半なんて妄想もありだったりする
その場合、舞台を整えてのプレイよりもむしろ
「心身が育ってきているのに『まだ子供だから』とデリカシーのない扱いを受ける」
という生活ドラマになります お二方ともレス感謝っす
1さんのストライクゾーン、僕にはまだ全部熟女だけど、これからやっぱり変わるかもしれないっすね
359さんのいう、生活ドラマは想像うまくできず
若造な想像力でスマソン
つーか、他の常連さんどこだろw うーむ、どうやら本当にこのスレには、3人しかいないのかw
ま、とりあえず保守 保守代わりに
wikipediaで何気なく「エイジプレイ」を検索してみたら、なかなか記述が詳細で
ツボにくるものありw
中学生時代に、現代用語の基礎知識で「性科学用語」の項目を熟読したのを
思い出したw 保守
暑いですね
こんな時季にはシッカロールをパタパタしてあげましょう お昼寝のときは寝冷えをしないようにおなかがかくれる金太郎腹掛け推奨。
って、今でもあるんだろうか、あれは。 以前書いた妄想投下
町会長の自宅に招かれたその日、見えざる雷鳴が香奈子を貫いた。
「ふっふふ・・・奥さん、いけませんなあ。娘さんの中学の先生と不倫なんてねえ」
「あ、あぁ・・・」
写真、ビデオ、音声テープなど、あらゆる媒体で記録された決定的証拠を前に、香奈子は身を固くし声を震わせることしかできない。
「まあ奥さんは旦那さんが2年も海外じゃその熟れた身体が疼いても仕方なかろうが、この若造は許せんな」
不倫相手を教育者にふさわしからざる人間として告発する、と聞いて香奈子はさらに顔を蒼くした。
「お願いです・・・高松先生が悪いんじゃありません、わたしが悪かったんです・・・どうか・・・」
評判の美人妻がそう言いつつ胸を震わせるのを見、町会長は冷たい笑みを見せる。
そして応接間のソファから立ち上がると、香奈子の耳元に囁いた。
「そうまで仰るなら奥さん、わしも共犯になりましょう」
「・・・え?」
「なに、そのでかいおっぱいやケツを若造がしてたように、わしもおもちゃにしたいということですよ」
さもなくば醜行は世間に晒され、彼女の若い愛人である教師は一生日陰暮らしを強いられることになるだろう。
あの家庭訪問の日誘惑した青年を救うには、その屈辱を呑むしかないことが香奈子にはわかった。 「さあこちらへ・・・びっくりしたでしょう、地下にこんな部屋があるなんて。趣味が高じてつい作ってしまったんですよ」
目の前にいつか読んだ婦人雑誌の『アブノーマル・セックス特集』に載っていたSMプレイルームそっくりの部屋があり、それを見た香奈子は思わず立ちすくむ。
(あそこにあるのは鞭・・・! て、手錠とかもあるわ! わたし・・・わたしどうなるのっ?!)
「そんな死にそうな顔しないで。別にアレでぶったりはしませんよ」
「ほんとう、ですねっ?」
「ええ。それより、そろそろ裸になってもらいましょう」
(ああ、とうとう・・・。あなた、高松先生、許して・・・っ!)
心で夫と恋人に詫び、香奈子は羞恥に肌を粟立たせつつ一枚また一枚と服を脱いでいき、ついに全裸を晒す。
町会長は屈辱に震える香奈子に、部屋にあるパイプベッドの上で四つん這いになるよう命じた。
「そんな恨めしそうな顔しなさんな。あおむけで大股開きさせるのもいいが、わしはむっちりした美人が犬のようなカッコでおま○こを見せてくれるほうが大好きでねえ」
そう言いつつ町会長は地下室の天井に設置された照明を操作し、香奈子の裸体を強く浮かび立たせる。
その手慣れた動作は町会長がこれまでも幾人もの女、あるいは犠牲者をこの部屋に連れ込んでいたことを間接的に語っていた。 「奥さん、いや、香奈子。ケツを高く上げるんだ」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」
「あの若造をクビにしたくないなら逆らうんじゃない」
(ああ、高松先生・・・香奈子は、あなたのために耐えるわ・・・)
「んっ・・・」
「そうだ、よく見える。子どもを生んだとは思えないキレイなマ○コだ。若造とは何回犯ったんだね?」
「さ、三回くらい・・・」
「嘘をつくな!」
「あふぅっ?!」
怒声とともに柔い肉襞へ不意に太い指を挿しこまれ、香奈子は悲鳴を漏らしつつ頭をのけぞらせる。
彼女は、町会長のいつもの柔和な笑顔は仮面でしかなく、その下に残酷なサディストという素顔があることを悟った。
「ごめんなさいっ! 逢うたび・・・いつもでした。何回も・・・覚えてないくらい、しました・・・」
「ふん、旦那も入れれば中古もいいところだな。もうひとつの穴はどうだ」
「もうひとつ・・・?」
「アナルだ。ケツの穴だよ。見たとこピンクでシワもキレイだが、ここにチ×ポを入れられたことは?」
「そ、そんなことっ?!」
「じゃここは処女か」
町会長は前に入れていた指を抜くと、いつか恥蜜にまみれていたそれをそのまま秘穴にこじいれる。
きつく閉ざした括約筋をやすやすと突破され、香奈子はおぞましい排泄感に悶えむせびながら失禁してしまった。 「あひいいぃぃっ!! いやっ、そこっ、いやあああああっっ!!!」
「おやおや、こっちはションベン漏らすほど感じるんだな。ションベンといえば・・・ふふ、こっちもカチンカチンのが詰まってるな。指がこれ以上入らん」
(は、恥ずかしいいぃぃぃっ!! 言わないでぇッ!!)
香奈子は幼い頃から強度の便秘症だった。一週間以上出ないことも珍しくない。
夫にすら隠してきた秘密を無惨に暴かれ、彼女は全身を羞恥のピンクに染めた。
「初物をいただく前に、まずは浣腸だな」
「お浣腸っ!?」
下剤が効かない体質の香奈子にとって、浣腸はじつは慣れ親しんだ行為である。
だが一人でするのと他人にされるのでは、天と地ほども違いがあった。
(嫌っ、お浣腸なんて・・・でも逆らえば・・・)
夫以外で愛した男が社会的に抹殺される。
香奈子にできることは、手際よく用意されたイルリガートル浣腸のカテーテルの先端を受け入れ、その暴力的な圧迫感に悶え喘ぐことだけだった。 「う・・・うう・・・お願いです、もうおトイレに・・・」
「まだ半分も入ってないよ。かなり固くなってたからな、たっぷり入れないと」
「そんな!」
香奈子はイチジク型浣腸とシャワーノズルによるものしか浣腸の経験がなかったが、どちらの場合も注入後はすぐトイレに移動していた。
だがイルリ浣腸はイチジク浣腸による灼熱の排泄感とシャワー浣腸の圧迫感を兼ね備え、彼女をすでに猛烈な便意で責め立てているというのに、この部屋にはトイレらしいものが見あたらないのだ。
全裸受浣の恥辱と急迫する排泄欲への焦燥に心を乱しながらなおも耐え続けた香奈子だったが、ついに限界を覚って叫んだ。
「も、もうおトイレに行かせてっ! じゃないと、もう・・・っ!」
「間に合うのかね? ここにトイレはない。一階のトイレに行くにはその浣腸腹のまま階段を上らなければならん。それに、ウチのトイレがどこか知らんだろう」
「あぁ・・・そんな・・・」
ベッドを下り階段を上るまで奇跡的にもったとしても、トイレを探し出すまでにすべてを無様にぶちまけてしまうだろう。それが香奈子にもわかった。
「それにわしの許可なくクソしたら、約束はすべてご破算だ。あの若造を破滅させてやる」
「!! わたしにこんなことまでしておきながら・・・悪魔っ! あなたは卑怯だわ!!」
「ところが実はわしは優しい男でね」
町会長は下卑た笑みをしつつパンツタイプの介護用オムツを差し出す。それを見た瞬間、香奈子は町会長の意図を悟った。 (酷い、酷いわ! この男は、わたしに赤ちゃんみたいにお漏らしさせる気なんだわ!! ・・・でも、死ぬほど恥ずかしいけど、このままベッドの上に惨めにウンチを漏らすよりは・・・)
「これを穿くならあとはトイレに行こうがクソをしようがあんたの自由だ」
「・・・穿きますっ」
数瞬のためらいの後、そう言ってオムツに伸ばした手を、しかしあっさりと払われて香奈子は唖然とする。
「欲しいなら、きちんとお願いするんだ」
(どこまでこの男は、わたしを嬲る気なの!)
しかしどんなに憤ろうとも、激烈な便意に苛まれ、今にも失便してしまいそうな身では、反発する気力すら尽きていた。
「お願いです・・・オムツを穿かせて下さい・・・」
「いいだろう」
もはやわずかな動きでも暴発してしまいそうな予感に怯えながら、四つん這いの姿勢のまま町会長にオムツを穿かせてもらう。
オムツのソフトギャザーが膨らんだ下腹を緩やかに圧迫するのを感じつつ、香奈子はやがて必ず訪れる崩壊の刻を待った。
「どうした、もう出してもいいんだぞ」
「だって、だってわたし母親なのに・・・いい歳をしてオムツに、なんて・・・」
生理的限界の極みにありながら、その思いが彼女を最後の一線にとどめ続けさせている。
最後の最後まで我慢し続けることがせめてものプライドであるように、香奈子には思えた。 (それに恥ずかしいほど・・・辛いほど・・・あの人への償いになるんだわ・・・・・・そんな気がする・・・)
「どんなに身体が大きくても、娘がいようと、赤ちゃんになってもいいいんだぞ、香奈子?」
「えっ?!」
「頼りの旦那は居ないし、娘もあの若造も甘えるばかりで甘えさせてくれなかったんだろう? だからわしが甘えさせてやる。わしが一緒のときは、赤ちゃんになっていいんだ」
絶対的な危地、孤独な苦悶の中にあって、突如もたらされた優しさ。
だがそれが、それまで憎んでいた相手からとあって、香奈子を混乱させた。
「香奈子、赤ちゃんなの・・・?」
「ぽんぽんイタイイタイなんだろう香奈子? 可哀想に。さ、オムツにスッキリしようね」
(大人、わたしはオトナ・・・)
(でもオトナはオムツにしちゃだめ・・・でもぽんぽんイタイの・・・)
(もうガマンできない・・・じゃあ、香奈子やっぱり赤ちゃんなんだ・・・こんなにオッパイおおきくてコドモいるのに)
(オトナの香奈子ちゃんゴメンなさい・・・赤ちゃんの香奈子、オムツにウンチすゆのぉ・・・・・・) 不可逆の生理に屈服する瞬間、朦朧とした香奈子の意識は町会長の言葉に誘導され、現実を認めたくない気持ちに後押しされて幼児へと回帰していく。
「いいの? ほんとうにいいんだよね?」
「わしがちゃんと見ていてやる。たんとおし」
「うん!」
辛さのあまり赤児帰りした艶女が最後の力を緩めるのを見守りつつ、町会長は邪悪な悦びに顔を歪める。
香奈子はなにもかも忘れ、くぐもった爆発音を響かせながら永遠の苦痛の果てようやく訪れた脱糞の快楽に浸りきった。
「あ〜んウンチ、ウンチぃっ! 香奈子オムツにウンチしてるのぉッ!!」
その言葉をあわせるかのようにオムツの底部はもりもりとふくらみ続け、その裾からは防止ギャザーが止めきれなかった汚水があふれ出している。
汚辱を、辛さを、惨めさを忘れるため香奈子の心はさらに退行し、恍惚の表情を排便の快感でより痴呆的にさせた。
やがて心も記憶も元通り回復するだろうが、オムツのぬくもりに包まれて得た背徳の恥悦を彼女は決して忘れないだろう。
排便で柔らかくなったアヌスを貫かれながら、香奈子は成熟した牝幼女として優しさと愉悦に包まれる幸福をぼんやり感じつつ親指をしゃぶるのだった。
ここまで よーやく解除かあ。
昭和なシチュで、このスレにはよさそうですなあ。 「行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
中学生の娘を送り出し、順子はやれやれとのびをする。
「すっかり大きくなって…喜ばしいことだけど、お母さんちょっとつまんないな…」
ささやかな愚痴を漏らしてから、外出の用意を始める。今日は従姉妹と昼食を食べる予定だった。
身支度を粗方終えたところで、従姉妹からのメールがはいる。
『お姉ちゃん、準備できた?アレも忘れないでね?』
イタズラな笑顔の絵文字が、順子を慌てさせる。
『わかってるから…いつもの店で待っていてちょうだい…』
『本当に?…じゃあね、写メ頂戴。アレしてるって証拠のやつ』
(…写真…)
順子は、ひきつりながら姿見の前に立つ。そしておもむろにフレアなスカートをたくしあげた。
(慣れたつもりだけど…やっぱり…)
順子が赤面した理由。それは、パンティを晒したことが理由ではなかった。順子の股間を覆ういびつな存在、それは『おむつ』だった。
40歳を過ぎて、おむつ。それは、二つ下の従姉妹との…幼い頃からの遊びの延長だった。 従姉妹の美奈は、昔から美しい少女だった。美しさとは裏腹に、とても残酷な少女だった。
気の弱い順子は、美奈に従順だった。周りもそれを望んでいたように思う。
二人の関係が決定的になったのは、順子が余りにも悪い点のテストを破り捨てている、その姿を美奈に見られてからだった。以来、順子は美奈に隷俗している。
だが、美奈はそれほど酷いしうちを順子にしなかった。使い走りのような真似は随分したし、美奈のミスを順子が被り叱られたことはあったが、順子には予想の範囲内だった。 ある日(確か、高校を卒業したすぐあとのことだった)美奈は思い詰めた顔で相談にやってきた。
『お姉ちゃん、聞いて…』
『どうしたの?』
『私、変態なの』
『…え?』
『お姉ちゃんが、好きなの』
『…えーと…私も、美奈が好きだけど?』
『…そうじゃなく、そうじゃなくて、その…異性を思うようにってことで…』
『それはびっくりだけど…私、美奈の下僕だし』
順子が淡々と告げると
『足りないの!もっともっとお姉ちゃんが欲しいの!独り占めしたいの!』
『そんなことを言われても…。美奈の好きにしたらいいよ?』
『本当に!?』
『うん』
こうして、二人の歪んだ関係は始まった。 眠気に負けず、エロ気が消えなければまた来ます。
久々に書いたけど、携帯投稿むずいわ…。 >805の続き。
最初、美奈との関係はマイノリティではあるもののまともな『女同士』の営みだった。
抱き合ったり、キスをしたり。お互いの身体を重ねたり。
しかし、当人曰く『変態』という事実は、どんどん事態をエスカレートさせていった。
「これ、なんだと思う?」
「なにって…」
美奈の手が拡げているのは、夜尿の少女がはくであろう、紙おむつ。
「カワイイでしょ?お姉ちゃんに似合うと思うんだ!」
「…かわい…えっ!?私!?」
順子は呆然とする。なんの冗談なのだろう。
「だめかな?はくだけでもいいから」
裸体をとうに晒した間柄だ。そしていつもの諦めが順子の頭をよぎる。
(私は美奈のお人形さんだものね)
「いいわ。穿くだけよ?」
「ありがとう〜」 二人がいくつから関係あるのか、おむつ穿き初めがいくつなのか、あんまり突っ込まないでください(汗)
下書きなしで妄想一直線、校正なしな現状、プロット練る余裕はないです。ごめん。
また、来ます。 >808の続き
上半身はそのままで…と言われて、順子はスカートとストッキングを脱いだ。
パンティに手をかけた時には美奈がそれをおろしていた。上はスーツ、下は丸裸。羞恥を覚えるなという方が無理だ。
もじもじしていると、美奈がおむつを穿かせ始めた。少しだけきついけれど、想像よりすんなりと順子はおむつ姿になった。 >810の続き
美奈は、順子の姿を見るとうっとりと笑った。
そこからは言葉など何ひとつなく、濃厚な女同士の絡み合い。
スーツを着崩され、身体中を愛撫され、順子は荒い息をはく。
「…美奈、もう…」
懇願するように、下半身へ美奈の指を誘った順子。けれど、美奈はすっと身体を離した。その目はとてもクールに光っていた。
「触って欲しいの?」
「…触って、欲しい…お願い…」
「なら、そこにお漏らしして?」
「え…!?」
「聞こえなかった?おむつにお漏らしして」
順子は、呆然と美奈を見た。
「や、くそくが…だって履くだけで」
「…だって、気が変わったんだもの」
まるでネコのように、悠然とわらう美奈。順子は、言葉が出なかった。
「だ、でも、急には…」
「むり?なら、私実習で新しい手技覚えたからお姉ちゃんで試すね」
美奈は、看護師の卵だ。過去に何度か『実験台』になったことがある。
「なにを…」
とまどっている間に、美奈は手早く順子を後ろ手に縛る。それから長い管を持ち出し、順子の鼻の穴に入れようとした。
「やめっこわっ!いやっ!」
「動くともっと怖いよ?」 順子は、その言葉に硬直する。その間にその管はどんどん鼻の奥から喉を通り、胃袋へと繋げられた。
「さすがに、流動食までやるとひくし、お水だけね」
とぽとぽと、管に取り付けられたじょうごから水が注がれる。
「おひぇひゃい…ゆるひへ…」
言葉にならない言葉で懇願したけれど、美奈の目にはもう狂喜しかない。こうなれば気の済むまで暴走しなければ誰も美奈を止められない。
「…んー。これじゃあ『幼児調教』じゃなく『医療プレイ』だわねー。お客さんはきっとどんぴき中かも?」
(…客?)
美奈の台詞を順子はいぶかしむ。
しかし、答えを得る前に無理矢理水を飲まされたことで溢れる尿意。拘束された身体。我慢に我慢を重ねている順子の胸を、美奈がつねりあげた。
『ひぃーっ!』 痛みは、全ての神経をそこに集中させた。そして、当然他が緩む。
「あっ…あぁぁぁ…」
勢いよく溢れた尿は、子供用のおむつには当然収まらす、ゆかはおしっこびたしになった。
「あらら。お姉ちゃん、だしすぎ」
「ごめ…ごめんなひゃ…ひっ!」
一度決壊した膀胱は弱い。再びの尿意を抑えるすべもなく順子は、またもお漏らしした。
そこからの記憶は曖昧だった。二人とも順子のおしっこにまみれながら、快感を貪った。 >813続き
このあと数年、美奈とは、SMまがいの関係が続いた。
順子は羞恥に泣いたことも苦痛でのたうったこともある。けれど、そのあと行われる二人の睦事は、たまらない快楽だった。
けれど、順子と美奈の甘い生活は一旦ピリオドを打たれた。
まず、美奈が親の言い付けに従い結婚した。そのまま彼女は夫に従い、遠い海外へと旅立った。
順子もまた、見合いによって半ば強制的に結婚させられた。
双方の親が順子達の関係を知った為…ではなく、親に従い親の為に嫁ぐことは順子達にとってはごくごく当たり前の出来事だった。
ただあわただしく、単調な結婚生活。美奈が何を思っていたのかは分からないが、順子はいつも何かが欠落したような気持ちを抱えていた。
そして10数年が経ち、美奈から突然の連絡があった。時節の挨拶は欠かさなかったが、それ以上はお互いに躊躇しずっと接触がなかった。 最初は、当たり前の友人、そして従姉妹として食事やショッピングを楽しむだけだった。
美奈は、夫と離婚し今は託児施設の運営をしているのだと話した。
「子供…特に赤ん坊はいいわよ。私にもお姉ちゃんにもあんな頃があったなんて嘘みたいよね」
相変わらず、美しい美奈。40歳をすぎ、すっかり丸みを帯びて変わったしまった自分へ、少しだけ順子は、焦りを感じたのを覚えている。
何気ない話から、再び二人の関係が始まるのにそう時間はかからなかった。
睦み合いがら、けれど順子は己の貪欲さを持て余していた。
「お姉ちゃん、欲求不満なの?」
美奈は順子の内面をあっという間に見抜いた。
「…そう、かも」
「毎日、平和すぎたものね。あの頃が嘘みたいに。じゃあ、ちょっと刺激的なことをしましょう?」
「刺激的…?」
「…ちょっと準備が必要だから、整い次第連絡するわ」
いたずらに光る美奈の目は、あの頃の狂喜を秘めていて、順子の背筋には悪寒が走った。…けれど、その秘所はとろりとツユを滴らせていた。 …書ける時にコツコツ来てますが、ただの妄想発散場所になってる気もしますな…。
占有すみません。
相変わらず、体験ないから妄想ばかりw
まぁ、体験あっても身バレ怖いヘタレだから載せられない罠ww
また来ます。 芸のない応援コメントは、かえって目ざわりかと書き込みを
控えていますが、期待して読んでます。
美奈が託児施設の経営者ということで、これはもう、強制収用
一直線でしょうかねw
待ち遠しいです。
>妄想ばかり
このスレは昔からそちらが主流ですので、どんどん参りましょう。 >815の続き
暫くして、美奈から宅配便が届いた。
中をあけると、パッケージこそ違うけれど、美奈と初めて『おむつ遊び』をした、あのメーカーのおむつが入っていた。「…これ…」
あの日の快感が順子の中で一気に蘇る。幸い、夫も娘も今日は遅くなると言っていた。順子は、堪らず封を切る。下着を脱ぎ、その可愛らしいおむつに足を通した。懐かしい感触に、腰が抜けてへたりこむ。
まるで、それを見透かしたように美奈からの着信があった。
「…もしもし?」
「お姉ちゃん、久々のおむつはどう?」
「…きもち、いいわ…」
「ふふ。素直ね?おむつ穿いて心も小さい子になっちゃった?」
「そ、そんなんじゃ…だ、だいたい、私あの頃より太ったのに…どうしてこれが穿けてるの?」
「あらあら。じゅんちゃんは相変わらず頭が堅いのね〜」
「こ、子供扱いしないでっ!」
順子は思わず、大きな声をだす。
「そのうえ、ちっとも素直じゃない。昔はもっとお利口さんだったのに。いいわ、また少しずつ私のお人形さんに躾てあげるね」
美奈の声は、電話ごしでもわかるくらいサディスティックなものだった。順子はいらぬスイッチを押したことを激しく後悔したが時既に遅しだ。
「いま、すぐ、そこで、おしっこをしなさい」
「えっ…あの…でも…」
「さっきまでの威勢はどうしたの?」
「む…むりよ!もうすぐ夫や娘も帰宅…」
「知ってるのよ?二人とも今日は遅いって。おばさまに聞いたらすぐ教えてくださったわ」 (…お母さん…余計なことを…)
順子の母も、順子同様、美奈に隷俗していた。いや、寧ろアレは『信奉者』という表現が正しいかもしれない。
「さぁ。じゅんちゃん、ちっちしなさい?今は二人きりなんだから心配ないのよ?」
まるで、蛇に睨まれたカエルだ。目の前に美奈はいない。なのに、順子は美奈の魔力に逆らえそうになかった。
「わ、わかったわ」
「いい子ね。じゃあ、携帯をおむつの側に近づけて。私の声が聞こえるようにハンズフリーにするのも忘れないでね?」
「…ええ…」
ハンズフリーの操作をしたあと、順子はしゃがみこんで携帯を股間に添える。
「しーしーしー」
電話から、美奈の嘲るような誘い水の声が聞こえてくる。
(これを、おしっこで汚したら…きっと今度こそ戻れなくなる…)
恐ろしい予感に戦きながら、順子は身体の力を抜いた。
大抵、おむつに漏らすのは心の抵抗が多すぎてなかなか成功しない。けれど、順子の心を支配しているのは美奈だ。順子にとって、遮るものは何もなかった。
『ちょ、しょろっじょじょー…!』
(恥ずかしい…でも…きもちいい…!)
はっきりと水音が響いている。美奈はその音が全て終わると、新たな命令を順子にした。
「御褒美をあげるわ」
「ごほうび…?」
「今すぐオナニーしなさい。おしっこまみれのおむつのまま逝きなさい」
「…わ、わたし…」
「できないの?じゃあ、いいわ。その代わり…」
「…?」
「それは脱いだら同封したジップバックにいれて次に持参しなさい」
「…それは、初めから決めていたのでしょう?」
「まあね。これだけじゃないわ。次に会うまで、毎日おむつを穿いて過ごしなさい」
「む、むりよ!?」
「むりじゃないよう、自分で考えなさい。昔のお姉ちゃんは、奴隷だったけどバカじゃなかったわ」
美奈は、そう断じて電話をさっさと切ってしまった。
おしっこまみれのおむつに包まれて、順子は呆然と電話を見つめた。 >817さん、コメントありがとう。ひとりぼっちじゃないらしく、少し安心しましたw
お言葉に甘えてゆるゆる楽しみます。
『託児所』はどこかで絡ませる予定だけど、順子は夫も娘もいる人妻だからなぁ…。強制収容の案もちょっと練ってみますw←プロットがないことの唯一良いところは、柔軟に変えられることですね。
携帯ごしの弊害。まともな漢字かでてこないことorz
最近、定期的にやってくる発情期が久々にきて、いろいろたまんないですww
では。 あれ?
作風変わってるけど、ゆ、って?
そーかあ、久しぶりに復活というとこでしょうか。
あ、そういえば「託児施設」というのは、美奈がそう
話しているだけですよね?
では実態は……というのもあり、ということで、
順子ちゃんの運命にwktk >819続き
ほどなく、順子は冷えきった下半身の感触で正気に戻った。
「かぜ…ひいちゃうわね…」
幸い、夫も娘も美奈がいう通り暫くは帰らない。少しだけ余裕もって浴室で身体を暖める。
湯上がり。下着を選ぶ段になっても順子は躊躇する気持ちが消えなかった。
「どうしよう…」
夫は、どうにでもあしらえる。優しいということは他人への関心も薄いのと同義だと、結婚して順子は学んだ。
問題は娘だ。思春期になり、母の変化…それも性的な雰囲気を見逃すとは思えなかった。
(紙おむつなんか穿いてたら…気づかれるかも…)
これがまだ、如何にも尿失禁用ならばそういう年齢だからと言い切れる。けれど美奈が送ってきたのは可愛らしい夢の国のキャラクターがプリントされている。40半ばにしてこんなものを穿けば間違いなく『変態』の烙印を押されてしまう。
「…そうだ」
順子は慌ててクローゼットを漁る。娘が「お母さん、少しオシャレしなよ」と言って買ってくれた、オーバーオール。慌ててそれを探しだした。
「これなら、多少ふっくらしていても誤魔化せる…筈」
肩からサスペンダー式のベルトが伸びる。腰回りはかなりゆるゆるだけれど、ちゃんと紐で縛れば中は見えない。 美奈の命令に従いながら、母親としての尊厳も守れそうでほっとする。
身支度をなんとか整えて、改めて美奈からの荷物を確認する。
・可愛らしいパンツタイプおむつが15枚
・介護用のテープ式紙おむつが同じく15枚
・まるで一昔前のような、可愛らしさいっぱいのおむつカバーが3枚、布おむつ多数
「こんなに…どこに置こう」
順子はため息をついて、箱を持ち上げる。
「とりあえず納戸は私しか見ないから…」
これからどうなっていくのか。順子は想像の及ばない出来事への心構えを固めるのだった。 >821さん
いま、謎の変態発情期発散中です(笑)
一応、以前、指摘のあった「熟女らしさ」を意識して書いてます。
あの頃も、実はあんまり文体は固まっておらず、携帯投稿の今は勝手が違いすぎてぐだぐだです。
それでもよろしければご笑覧ください。 見つかってはならないもの、ってのは大抵みつかりますよねw
ただ中学生の娘を登場させるのは、ストーリー以外の部分で
ろいろ面倒かも。
>熟女らしさ
たしかにたしかに。
既婚者らしい落ち着きみたいなものがありますね。
これが、どう崩れていくの、それとも磨耗するような感じで
幼児化、なのか
ゆさんの発情期が、むこう20年ほど、ますます強くなり、ひたすら
書き続けなければならなくなりますように、祈ってやみませんw 翌日。朝食の席で、娘の唯がはしゃいだ声をあげる。
「お母さん、私があげたプレゼントやっと履いてくれた!凄く素敵だよ!ね、お父さん!」
「ん…あぁ、そうだな」
夫は相変わらず生返事だが、娘もそんな父親には慣れている。「すてき!すてき!」と何度も順子を褒めちぎる。
「唯ちゃん、あんまり言わないで…恥ずかしいわ。…本当に変じゃない?」
「ちっとも!」
ニコニコと肯定する娘に、やっと順子は、素直に礼を言った。
「ありがとう。喜んで貰えて嬉しいわ」
「えへへ」
思春期を迎えた娘だが、極端な反抗もなく有り難いことに親子仲はなかなかよい方かもしれない。
「さっ、さめないうちに食べましょう。二人とも遅刻しますよ」
「はーい」
無言の夫と朗らかな娘。そこには順子にとっての日常がある。ただ一つを除いて。
(…おむつが、擦れて…まさか、こんな格好だなんて二人とも送像もしないわよね…)
内心の羞恥を押し隠し、何気なく食事を続ける。
「あっ、なん…」
「えっ!?」
思わず、醤油を倒してしまう。
「お母さん、大丈夫!?」
「ご、ごめんなさい。大丈夫よ。それよりなんの話だったかしら」
「うん、南葉さんが…」
(納戸じゃないのね…)
ほっと息をつく。あの場所にある秘密を思うと、心臓が止まりそうだ。
「それで、おし…」
『カシャン』箸が手から逃げる。
「お仕事の学生研修があって…」
(お、おしめじゃないのね)
娘の一言一言に、ささやかだが普段しないミスを繰り返す。そんな順子をさすがに夫も訝しく思ったようだ。
「大丈夫か?具合でも悪いなら休んだらどうだ?」 「ごめんなさい、大丈夫です」
「…そうか。少し、息抜きの旅行でも行ってきたらどうだ?最近、ずっとバタバタしていただろう?」
「お父さん、たまにはいいこと言うね。そうしなよ、お母さん!お父さんの世話くらいなら、私にだってできるし」
「そんなわけには…」
「結構本気で言ってるんだ。従姉妹の…何さんだったかな?」
「美奈?」
「そうそう。こちらに戻ったとこないだ言っていただろう。一緒に行ってくればいい」
(…それは、今の状況を考えたら…ちょっと)
虎の口の中に自分から、飛び込むようなものだ。
しきりに「そうしなよそうしなよ」と勧める二人に「相手のあることだから」と笑顔でなんとか交わす。
「その気になったらいつでも言いなさい。じゃあ行ってくる」
夫はそう言って出勤していった。娘も「私も!待ってお父さん!」と後を追う。何かおねだりでもあるのだろう。昔からちゃっかり娘で夫も案外彼女に甘い。
「行ってらっしゃい」
二人を送り出し、食後の片付けをしていると美奈からの電話である。
「おはよう。おむつはどう?」
「どうって…早くこんな遊びやめて欲しいんだけれど…」
「あら。私は本気よ?お姉ちゃん、私の性格知ってるでしょ?」
「…だから余計たちが悪いのよね」
順子はため息をつく。いくら上下関係があっても、言いたいことは言っていい。美奈は暴君だが、独裁者ではない。だからこそ二人の関係は、ここまで続いている。 「お褒めに預かり光栄だわ」
電話の向こうで、美奈がけらけらと笑う。
「それで…今日は何の用?」
「ああ。ランチしない?勿論、お姉ちゃんはおむつで来てね」
「…冗談…でしょ?」
「本気」
至極真面目な声が返ってくる。
「流石にそれは…」
「…お姉ちゃんは私のお人形でしょ?」
とても、とても狂喜を孕んだ声が順子の耳に届く。
「っ…!」
この声に順子は弱い。美奈がもつ女王の威厳。順子はそれに逆らえない。
「わかった…わっ」
「素直でよろしい。あっ、昨日のお漏らしオムツ捨ててないわよね?」
「…ええ」
「なら、それを持ってきて。それと」
「まだあるの…!?」
「当たり前でしょう?わかってないみたいだからはっきりさせておくけど、これはね『調教』なの」
「ち、調教って…何を…」
(変態が過ぎてついにどうにかなっちゃったのかしら…)
美奈の言葉は余りにも非現実過ぎた。
「出かける前に、おむつに最低三回お漏らししてね。本当はお漏らししてるところを撮影して欲しいけどまたにするわ」
さらっと『調教』に関する順子の衝撃を無視して、美奈は言いたいことだけ言うと「じゃあ、いつもの店で」と電話を切ってしまった。 >825さん
娘やら夫も伏線なので、さほど問題ないんですw
寧ろ、おっしゃる通りこれから如何に崩すかが肝です。
熟女と接する機会が増えまして…たまにしゃべり方が移ります。作品の肥やしになって我ながら嬉しい限りです。
発情期がいつまで続くか、謎ですが…頑張ります(^^; 発情期終了?
なんか、ネタがあれば、再開してもらえるんだろうか >>831
すみません、凄く眠い日々で、力つきては電源切れてデータが飛んでましたorz
たまに、鬼のような睡魔がきます(^^;
ネタは一応まだ温存してます。 >828続き
なるべく目立たない服装で、待ち合わせ場所に向かった。お漏らし指令は1回しか果たせていない。この1回で既にたぷたぷなのだ。これ以上は絶対無理だと思った。
苦肉の策として、美奈が送ってきた中から可愛らしいカバーをあててみた。濡れたおむつで身体が冷えてもなんとかおしっこは防げそうだ。
その代わり、下半身は異常に丸みを帯びていて、よほどお尻の大きな女性か、実はおむつなのかと道行く人に勘ぐられているような被害妄想が、順子を、ずっと苛んだ。
更に、指示に従わなかったことで美奈がどんなペナルティを与えるつもりなのか、かなりぞっとしていた。
もんもんとしながら歩いていると、件の店が見えてきた。 体調不良のところ、無理を言ってしまって申し訳ありません。
期待感は高まっておりますが、まずは、健康第一。
不健全な妄想は、健全なる肉体に宿る、とかw
体力のゆるすペースにて、お願いいたします。 >835 続き
店では、美奈が奥のボックス席に座っているのがすぐにわかった。どこに居ても人目を惹く容姿に、順子は少しだけ腰がひけてしまう。
けれども、順子が美奈を見つけられるように、美奈もまた順子を見つける才能に長けていた。かなり距離があるのにこちらを向いて手を振っている。
慌てて美奈のもとへ向かった。濡れたおむつとそれを覆うカバーがこすれて、ぎこちない仕草になる。
「ちゃんと、おしっこしてきた?」
美奈は、至極普通の声で順子にそう尋ねる。
「ちょっ!美奈っ!」
にやり、と笑みを浮かべた美奈は、順子を乱暴に自分の隣に座らせる。そして、あろうことか、スカートの中へと手を差し入れてきた。何かいいかける順子の言葉を美奈がたった一言で黙らせる。
「…静かにね?おむつもお漏らしもばれちゃうわよ、じゅんちゃん?そしたらとっても『はじゅかちい』でしょ?」
さっきとはうってかわって、囁くような声で言われて、何も言えなくなった。 スカートの裾から手は太ももを愛撫しながら股間へと近づく。繊細な動きが生み出す快感にふるふると小さく震えながらどうにか声を抑えた。
「…お姉ちゃんって…」
「…なに?」
「ばかなの?」
「!?」
「やっぱり、躾しなきゃいけないのね」
「さっきから、何を…」
「自分から、わざわざリスクの高い格好してるのに、自覚ないなんてばかってことでしょ?」
「…」
「それに、私は4回って言ったよね?触った感じ1回みたいだけど?」
「…仕方がないでしょう?これ以上したら漏れて染みてしまうもの…」
「だからって『おしめカバー』?みんなお姉ちゃんがおしめだって気付いたわよ?」
「…漏らすよりは」
「ちょっとの羞恥をとった?そういうの『露出狂』って言わない?」
美奈は妖しく微笑みながら、順子を言葉でなぶり続けた。
「そんなんじゃないわっ。だいたい、変態は美奈でしょ?一緒にしないで頂戴」
「…そりゃ私は変態だけれど、むこの他人を巻き込んだりしないもの」 本文でいくつかの平仮名記載があるのは、携帯ででないからです。勿論凡ミスもありますが。
読みづらかった場合、本当にすみません(汗)
>>836
ご心配ありがとう。でも、体調悪いんじゃなく眠いだけなんですw身も心も、いぜんと違ってとても元気です。 妹に公衆の面前でバカ呼ばわりされるのはさぞ屈辱だろうww 30年ぐらい昔に読んだSM小説思い出して、その時代の雰囲気で書いて
みようかと思ったんだけど、どうもヤクザが奥様の弱み握って…とかいうのは、
このプレイにはしっくりこないね。
肉親とか、友人とか、親しいはずの人の悪意でネチネチみたいなシチュでない
と、どうもおさまりが悪い。 >>838の続き
ばかだの変態だのと、さっきから言われ放題である。なんとか気持ちを建て直そうと、思考を巡らす。
が、美奈はそんな順子の思いなどしっかり把握していて、言葉で苛むと同時にタイミングよくおむつの隙間から順子の敏感な部分をなぶる。
結局、快感に流されて順子は何も反駁できずその場で「逝かされて」しまった。
「ほら。こんな所で逝けるなんてじゅんちゃんはやっぱり変態ね」
心底愉快そうに囁く声を聞いて、恥ずかしさの余り、言葉もでない。
「うっ、くっ…ばかっ…」
散々考えてやっと出てきたその一言は余りに子供染みていて、美奈の嗜虐心を一層煽った。 「ちょっと待ってて」
美奈は順子に言い残し、何やらカウンターのスタッフに話しかけている。
(なにを…するつもり?)
ほどなく戻った美奈は傍らに一人の男性を伴っていた。
まだ若い。30歳を越えたかどうか…。その青年は、兎柄のエプロンをしていて、その容姿とのギャップに順子はぽかんとしてしまった。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「えっ…と」
「あ、心配ないわ。彼はうちの託児所の保育士で高崎君。高崎君、こちらが私の従姉。申し訳ないけれど、お願いしてもよいかしら?」
「はい」
何故男性が来たのか、何故美奈のとこの保育士なのか、美奈は何をお願いしたのか。
大慌てで考えているうちに、答えはでた。
「失礼します」
(ちょっ…これって…)
所謂お姫様抱っこである。40歳を越した女が普通の神経を有している場合、これはきつい。
夫と自分を想像してもきついのだ。見ず知らずの男性にされてよい筈はない。
「あ、あの、私、あの…」
歩けます、と言いたかった。なのに慌てすぎて言葉がでない。
一体、美奈になんと言われたのか。高崎は淡々としかし紳士的に順子を抱いて、カフェ横にある階段を登っていった。
「上には私が経営してる託児所があるのよ。だからここで待ち合わせたんだけど…疲れてるのに無理させてごめんね」
美奈は申し訳なさそうに手を合わせる。けれど、目がうっすりと笑っているのを順子は見逃さなかった。
(なにを企んでるのっ!?) あけましておめでとうございます。
暫く再び寝落ちてましたorz
本当に申し訳ありません。
にんげん育てるのたいへんで…負けてますwおかげで熟女本格デビューですけど。
決して美魔女にはなれない。ダイエットと日常と本能がせめぎあう40歳。
今年もゆるゆるお付き合いください。
>841
893で萎える時は、権威付けを落とすとか。
学校の先生が生徒のお母さんを…とか。
今は成功した悪童が、同級会をきっかけに初恋熟女を…とか。
最近、359さんも小説書いてないから、報告って難しいけど妄想だだもれなの私だけで、さみしい。
そんなわけで妄想だだもれ皆さんも一緒にしません?w おめでとうございます。
ゆきのさんも不惑ですか。
このスレも長くなりましたね。
359さんは、さてどうしているんだろうか。召還に応えていただきたい
ところ。
>妄想だだもれ
久しぶりに他の人の妄想を読ませてもらうと、これは格別なものが
ありますので、続きを書いていただけたことは嬉しいですね。
やはり、自分の妄想はもう意外性がないw
ヤクザによるオムツってのは、変態専門レーベルのAVに強制出演
とかいうシチュならありかも。
同級生が悪い意味で成功ってのは良いですね。後輩ならばさらに、
ともw ttp://novel18.syosetu.com/n5010u/
ヤクザに調教でおむつネタというと思い出すのが某スレに投下されたこれ位かな
ぱっと浮かぶ妄想ネタだと
若いイケメン保育士が熟女さんのM性見抜いて芯まで甘やかされちゃう放課後の幼恥保育(プレイ年齢:2〜3歳、尿意感じても我慢できずにおもらししちゃう幼児)とか
行き遅れた女教師が遊んでるDQNな生徒にガキ扱いされてそのまま赤ちゃんにされちゃう(プレイ年齢:1〜2歳、おしっこは全部おむつじゃなきゃできない乳幼児)とか
気の強い才女が出世目当てに近づいた上司に幼児回帰願望を暴かれてしまい、流されるがままに溺れていく(プレイ年齢:5〜9歳、おむつが卒業できない低学年)とか
基本ギャップ萌えでしか思いつかない、、熟女さん的には萌えるんだろーか? しょせん男性視点?
>>661さんの慇懃無礼な羞恥責め執事さんとかすごく萌えるけどもw >845の続き
高崎青年は、淡々と階段を登っていく。預けられている子供達がこんな自分を見るかもしれない。順子は非常に焦りを感じた。
(こんな『おばさん』の姿…格好の噂の種になる…)
が、順子の予想に反して、託児所はしんと静かだ。
(お昼寝の時間?)
どうでもよいことまで気になる。いつもの『現実逃避』だ。
「あの…」
「はい?」
「子供達はお昼寝ですか?」
「?違いますよ。どうかしましたか?」
高崎は訝しげな顔だ。
「い…いえ…ただ、こんな所を見せたら驚くだろうと…」
順子の言葉は尻窄みだ。そんな順子に高崎ではなく美奈が答えた。
「うちは、『乳児』専門なの。多少動ける子も勿論いるけど、あんまり自由じゃ危ないから散歩や運動時間以外は部屋から出さないのよ。…高崎くん、トクシツに運んでね」
「…へえ。わかりました」
(え…?)
気のせいだろうか。好青年にしか見えない高崎青年が、一瞬だけ本当に一瞬だけ、ニヤリと笑った気がした。
(トクシツって何かしら…)
疑問のまま、一番奥の部屋の扉が開く。見るからに、保育を受ける子供の為の部屋だ。しかし、何かが違う。
(何が…?)
必死に順子は違和感を探した。けれど、答えは順子が寝かされた『ベビーベッド』が導きだしてくれた。
「うそっ!?」
順子が横になっても、まるきり余裕のあるベビーベッド。そう、この部屋のベビー用品はどれもこれもみな『大きい』のだ。
「な…なに、これ?美奈、ここなんなの?」
パニックになる順子。けれど、美奈はそんなことおかまいなしで、順子の手をベビーベッドの上柵から伸びるふわふわだが頑丈な拘束バンドで固定してしまったのだった。 ほんと、いつの間にか40歳です。
ここに来たのがまだ28とか29とかの小娘でしたからねwあんな小娘時代から受け入れてくれた皆さんはやっぱり懐深いパパばかり。感謝。
ノクターンのは読んでますね。最初に893で思い付いたのは私もそれでしたw
慇懃無礼な赤ちゃんプレイもいいですね。保育士や同級生下級生も妄想すると美味しいw
893だと、組長(お年寄り)がお勤め(?)へ行ってる間に若くて人望あるインテリ若頭とかが組長の奥さん(40代くらい)を幼児調教する…なんてのを思い付きましたw服役中に組長が逝ったら若頭が姐を公私で支えるわけです。
喪服の下はおしめとか、おもくらか何かで昔、見ましたね。
みな、人様のだだもれな妄想で生かされているのかも…w 最近このスレのことを知ったけど素晴らしいスレですね
ゆきのさんの小説すごいツボです >849の続き
「ちょっと!美奈!冗談はやめて!」
「冗談なんかじゃないから、その願いは聞けないわ」
「さ、さっき他人を巻き込まない主義だって自分で私に言ったばかりでしょ?」
順子がそう叫ぶのも尤もだった。なぜなら高崎青年はまだこの場にいるのだから。
「ああ。だって他人じゃないし。彼もこっち側の人なのよ」
「っ…!?」
「それもねー、筋金入りの『じゅんちゃんファン』」
思いもよらない言葉に、順子は我が耳を疑う。
「まぁ、顔は勿論隠していたけれど、あの頃のイロイロをネット越しに堪能してくれたメンバーの一人なのよ」
高崎青年は何も言わない。腕を組んで、もがく順子をただ見ている。が、ふと腕をとくと順子のそばに歩みよってきた。
「心配しなくていいですよ?僕はおっきな赤ちゃんのじゅんちゃんには興味あるけれど、順子さんの貞操をおかす気はないですから」
そう言って頭を優しく撫でてくる。
「さ、さわらない…で」
顔を背けた途端、ぶるっと身震いがでる。
(いけない…おしっこが…でも、これ以上したら流石に…)
「美奈、ほどいてっ」
「どうかした?」
「トイレに…」
「…やっぱり、お姉ちゃんはバカになっちゃったのね。だめよ。当たり前でしょ。言ったじゃない『調教』なんだって」
冷酷な、女王の一言に順子は頭の中が真っ白になる。
「ならっせめて彼を…どこかにだして!」
「それも却下。だって私は三回お漏らしって指示をしたのに、それを破ったんだからお仕置きくらい当然でしょう?」
「あぁ、じゅんちゃんのお漏らしを生で見られる日がくるなんて…さっき『トクシツ』って聞いた時はついに美奈さんが本格的に動く決心したんだって嬉しくなりましたよ」
本当なら、ネットでどうこうについてはもっと追求したい順子だったが、今はそれどころではない。
「絶対しないわ」
「…また、辛い目にあいたい?鼻から無理矢理とか、太いカテーテル入れっぱなしの垂れ流しとか」
「そ…それはいや…」
「でしょう?まぁ、先々わからないけど…まだ、今は赤ちゃん調教が面白いし…優しくされてるうちに素直になったら?」
美奈と順子がこんな言い合いをしている間、高崎青年は相変わらず順子の頭をなで続けていた。 拘束おむつ失禁って、個人的にはやっぱりいいわぁと書いてて思う。
高崎君は慇懃無礼系にしたかったけど、イケメンな変態にしかならなかったw
今日も妄想だだもれ。
>651さん
ツボって言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。 >852続き
(じょうだんじゃ…でも、もう…)
順子も40歳を過ぎた、出産経験のある女にありがちな悩みがある。トイレが近いのだ。
実際にはさほど膀胱内にたまってはいないのに、時々どうしようもない切迫感に襲われる。
ここ最近は、美奈の毒牙で無理な我慢を余りせずにきた。だから、脳も身体もだすことをよしとしはじめていた。
(こんな状態で、見られながらなんて…絶対いや…でも…)
眉根をよせ、辛うじて拘束されずにすんだ両足を、必死にすりあわせる。夫にも親にもこんな自分を晒したことはない。
「…強情ね」
美奈はため息をつく。だが諦めたわけではなかった。いきなり順子に口づけしたのだ。
「ん…っ!ふっ…う…」
絡み付くような濃厚な口づけ。長らく慣らされた順子は自然と美奈に応えてしまう。
勝手知ったる…で、美奈はどんどん順子の弱い場所へ愛撫をしていく。他人の目があるとわかっていても、順子は声をこらえることなどできない。
「やっ…いやっあっ…み…な…やめ…」
上半身は完全にはだけている。気付けは、高崎青年は二人から少し離れたところに立って、冷えた目で二人を見ている。
それがまた、順子の『被虐心』をそそった。理性の枷がどんどん外れていく。
スカートの中に美奈の手がさしこまれた。いまの順子は払いのける術も気力もない。
「あぁ…もう…すきに…して…みな…みな…」
「やっと素直になったわね。ご褒美に逝かせてあげる」
敏感な部分を美奈の指が、きゅっとつまんだ。その瞬間、全てが飛んだ。順子は絶頂と同時に限界まで我慢したおしっこを、あっという間に放出しおむつもカバーもスカートもベッドまで濡らして、大きな地図を描いた。
「お漏らし、がんばったわね。今夜はとまっていきなさい。お宅には連絡してあげるから」
息のあがる順子は、それに応えることもできず、呆然と天井を見上げた。
色とりどりのメリーが、くるくる回っていることに、酷くギャップを感じでしまった。
「…あっ、もしもし?唯ちゃん?美奈だけど…ごめんね、お母さんに飲ませすぎちゃって…今日はこちらに泊めるから、お父さんに謝っておいてくれる…?」
「本当にごめんなさいね。明日は、私がちゃんと送っていくから。ええ。…順子?今眠っているから…たぶん朝までは…」 今テレビ見てたら園児の格好をして行くツアーなるものが。 >>857
大人の遠足 温泉 ツアー
あたりで検索すると出てくる。 お久しぶりです。
スマホに変えたらキーボードが残念過ぎて未だに長い文章は無理ですorz
毎回こちらの都合で、中断してしまってすみません(´・ω・)
シメジ使ったり専ブラ入れたりでやっと多少マシになったので生存報告でした。 こんばんは、ゆきのさん
スマホ変更でしたか。
しかし、ゆきのさんのような、読むだけではなく書くほうもお好きな方が
キーボードの使えない環境だと、ストレスもたまりそうですね。
ここはひとつ、そのストレスを妄想で発散させましょうw
もう、責めです。
順子の娘バレが楽しみで仕方が無いですw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています