熟女を幼児調教・part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
よーやく解除かあ。
昭和なシチュで、このスレにはよさそうですなあ。 「行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
中学生の娘を送り出し、順子はやれやれとのびをする。
「すっかり大きくなって…喜ばしいことだけど、お母さんちょっとつまんないな…」
ささやかな愚痴を漏らしてから、外出の用意を始める。今日は従姉妹と昼食を食べる予定だった。
身支度を粗方終えたところで、従姉妹からのメールがはいる。
『お姉ちゃん、準備できた?アレも忘れないでね?』
イタズラな笑顔の絵文字が、順子を慌てさせる。
『わかってるから…いつもの店で待っていてちょうだい…』
『本当に?…じゃあね、写メ頂戴。アレしてるって証拠のやつ』
(…写真…)
順子は、ひきつりながら姿見の前に立つ。そしておもむろにフレアなスカートをたくしあげた。
(慣れたつもりだけど…やっぱり…)
順子が赤面した理由。それは、パンティを晒したことが理由ではなかった。順子の股間を覆ういびつな存在、それは『おむつ』だった。
40歳を過ぎて、おむつ。それは、二つ下の従姉妹との…幼い頃からの遊びの延長だった。 従姉妹の美奈は、昔から美しい少女だった。美しさとは裏腹に、とても残酷な少女だった。
気の弱い順子は、美奈に従順だった。周りもそれを望んでいたように思う。
二人の関係が決定的になったのは、順子が余りにも悪い点のテストを破り捨てている、その姿を美奈に見られてからだった。以来、順子は美奈に隷俗している。
だが、美奈はそれほど酷いしうちを順子にしなかった。使い走りのような真似は随分したし、美奈のミスを順子が被り叱られたことはあったが、順子には予想の範囲内だった。 ある日(確か、高校を卒業したすぐあとのことだった)美奈は思い詰めた顔で相談にやってきた。
『お姉ちゃん、聞いて…』
『どうしたの?』
『私、変態なの』
『…え?』
『お姉ちゃんが、好きなの』
『…えーと…私も、美奈が好きだけど?』
『…そうじゃなく、そうじゃなくて、その…異性を思うようにってことで…』
『それはびっくりだけど…私、美奈の下僕だし』
順子が淡々と告げると
『足りないの!もっともっとお姉ちゃんが欲しいの!独り占めしたいの!』
『そんなことを言われても…。美奈の好きにしたらいいよ?』
『本当に!?』
『うん』
こうして、二人の歪んだ関係は始まった。 眠気に負けず、エロ気が消えなければまた来ます。
久々に書いたけど、携帯投稿むずいわ…。 >805の続き。
最初、美奈との関係はマイノリティではあるもののまともな『女同士』の営みだった。
抱き合ったり、キスをしたり。お互いの身体を重ねたり。
しかし、当人曰く『変態』という事実は、どんどん事態をエスカレートさせていった。
「これ、なんだと思う?」
「なにって…」
美奈の手が拡げているのは、夜尿の少女がはくであろう、紙おむつ。
「カワイイでしょ?お姉ちゃんに似合うと思うんだ!」
「…かわい…えっ!?私!?」
順子は呆然とする。なんの冗談なのだろう。
「だめかな?はくだけでもいいから」
裸体をとうに晒した間柄だ。そしていつもの諦めが順子の頭をよぎる。
(私は美奈のお人形さんだものね)
「いいわ。穿くだけよ?」
「ありがとう〜」 二人がいくつから関係あるのか、おむつ穿き初めがいくつなのか、あんまり突っ込まないでください(汗)
下書きなしで妄想一直線、校正なしな現状、プロット練る余裕はないです。ごめん。
また、来ます。 >808の続き
上半身はそのままで…と言われて、順子はスカートとストッキングを脱いだ。
パンティに手をかけた時には美奈がそれをおろしていた。上はスーツ、下は丸裸。羞恥を覚えるなという方が無理だ。
もじもじしていると、美奈がおむつを穿かせ始めた。少しだけきついけれど、想像よりすんなりと順子はおむつ姿になった。 >810の続き
美奈は、順子の姿を見るとうっとりと笑った。
そこからは言葉など何ひとつなく、濃厚な女同士の絡み合い。
スーツを着崩され、身体中を愛撫され、順子は荒い息をはく。
「…美奈、もう…」
懇願するように、下半身へ美奈の指を誘った順子。けれど、美奈はすっと身体を離した。その目はとてもクールに光っていた。
「触って欲しいの?」
「…触って、欲しい…お願い…」
「なら、そこにお漏らしして?」
「え…!?」
「聞こえなかった?おむつにお漏らしして」
順子は、呆然と美奈を見た。
「や、くそくが…だって履くだけで」
「…だって、気が変わったんだもの」
まるでネコのように、悠然とわらう美奈。順子は、言葉が出なかった。
「だ、でも、急には…」
「むり?なら、私実習で新しい手技覚えたからお姉ちゃんで試すね」
美奈は、看護師の卵だ。過去に何度か『実験台』になったことがある。
「なにを…」
とまどっている間に、美奈は手早く順子を後ろ手に縛る。それから長い管を持ち出し、順子の鼻の穴に入れようとした。
「やめっこわっ!いやっ!」
「動くともっと怖いよ?」 順子は、その言葉に硬直する。その間にその管はどんどん鼻の奥から喉を通り、胃袋へと繋げられた。
「さすがに、流動食までやるとひくし、お水だけね」
とぽとぽと、管に取り付けられたじょうごから水が注がれる。
「おひぇひゃい…ゆるひへ…」
言葉にならない言葉で懇願したけれど、美奈の目にはもう狂喜しかない。こうなれば気の済むまで暴走しなければ誰も美奈を止められない。
「…んー。これじゃあ『幼児調教』じゃなく『医療プレイ』だわねー。お客さんはきっとどんぴき中かも?」
(…客?)
美奈の台詞を順子はいぶかしむ。
しかし、答えを得る前に無理矢理水を飲まされたことで溢れる尿意。拘束された身体。我慢に我慢を重ねている順子の胸を、美奈がつねりあげた。
『ひぃーっ!』 痛みは、全ての神経をそこに集中させた。そして、当然他が緩む。
「あっ…あぁぁぁ…」
勢いよく溢れた尿は、子供用のおむつには当然収まらす、ゆかはおしっこびたしになった。
「あらら。お姉ちゃん、だしすぎ」
「ごめ…ごめんなひゃ…ひっ!」
一度決壊した膀胱は弱い。再びの尿意を抑えるすべもなく順子は、またもお漏らしした。
そこからの記憶は曖昧だった。二人とも順子のおしっこにまみれながら、快感を貪った。 >813続き
このあと数年、美奈とは、SMまがいの関係が続いた。
順子は羞恥に泣いたことも苦痛でのたうったこともある。けれど、そのあと行われる二人の睦事は、たまらない快楽だった。
けれど、順子と美奈の甘い生活は一旦ピリオドを打たれた。
まず、美奈が親の言い付けに従い結婚した。そのまま彼女は夫に従い、遠い海外へと旅立った。
順子もまた、見合いによって半ば強制的に結婚させられた。
双方の親が順子達の関係を知った為…ではなく、親に従い親の為に嫁ぐことは順子達にとってはごくごく当たり前の出来事だった。
ただあわただしく、単調な結婚生活。美奈が何を思っていたのかは分からないが、順子はいつも何かが欠落したような気持ちを抱えていた。
そして10数年が経ち、美奈から突然の連絡があった。時節の挨拶は欠かさなかったが、それ以上はお互いに躊躇しずっと接触がなかった。 最初は、当たり前の友人、そして従姉妹として食事やショッピングを楽しむだけだった。
美奈は、夫と離婚し今は託児施設の運営をしているのだと話した。
「子供…特に赤ん坊はいいわよ。私にもお姉ちゃんにもあんな頃があったなんて嘘みたいよね」
相変わらず、美しい美奈。40歳をすぎ、すっかり丸みを帯びて変わったしまった自分へ、少しだけ順子は、焦りを感じたのを覚えている。
何気ない話から、再び二人の関係が始まるのにそう時間はかからなかった。
睦み合いがら、けれど順子は己の貪欲さを持て余していた。
「お姉ちゃん、欲求不満なの?」
美奈は順子の内面をあっという間に見抜いた。
「…そう、かも」
「毎日、平和すぎたものね。あの頃が嘘みたいに。じゃあ、ちょっと刺激的なことをしましょう?」
「刺激的…?」
「…ちょっと準備が必要だから、整い次第連絡するわ」
いたずらに光る美奈の目は、あの頃の狂喜を秘めていて、順子の背筋には悪寒が走った。…けれど、その秘所はとろりとツユを滴らせていた。 …書ける時にコツコツ来てますが、ただの妄想発散場所になってる気もしますな…。
占有すみません。
相変わらず、体験ないから妄想ばかりw
まぁ、体験あっても身バレ怖いヘタレだから載せられない罠ww
また来ます。 芸のない応援コメントは、かえって目ざわりかと書き込みを
控えていますが、期待して読んでます。
美奈が託児施設の経営者ということで、これはもう、強制収用
一直線でしょうかねw
待ち遠しいです。
>妄想ばかり
このスレは昔からそちらが主流ですので、どんどん参りましょう。 >815の続き
暫くして、美奈から宅配便が届いた。
中をあけると、パッケージこそ違うけれど、美奈と初めて『おむつ遊び』をした、あのメーカーのおむつが入っていた。「…これ…」
あの日の快感が順子の中で一気に蘇る。幸い、夫も娘も今日は遅くなると言っていた。順子は、堪らず封を切る。下着を脱ぎ、その可愛らしいおむつに足を通した。懐かしい感触に、腰が抜けてへたりこむ。
まるで、それを見透かしたように美奈からの着信があった。
「…もしもし?」
「お姉ちゃん、久々のおむつはどう?」
「…きもち、いいわ…」
「ふふ。素直ね?おむつ穿いて心も小さい子になっちゃった?」
「そ、そんなんじゃ…だ、だいたい、私あの頃より太ったのに…どうしてこれが穿けてるの?」
「あらあら。じゅんちゃんは相変わらず頭が堅いのね〜」
「こ、子供扱いしないでっ!」
順子は思わず、大きな声をだす。
「そのうえ、ちっとも素直じゃない。昔はもっとお利口さんだったのに。いいわ、また少しずつ私のお人形さんに躾てあげるね」
美奈の声は、電話ごしでもわかるくらいサディスティックなものだった。順子はいらぬスイッチを押したことを激しく後悔したが時既に遅しだ。
「いま、すぐ、そこで、おしっこをしなさい」
「えっ…あの…でも…」
「さっきまでの威勢はどうしたの?」
「む…むりよ!もうすぐ夫や娘も帰宅…」
「知ってるのよ?二人とも今日は遅いって。おばさまに聞いたらすぐ教えてくださったわ」 (…お母さん…余計なことを…)
順子の母も、順子同様、美奈に隷俗していた。いや、寧ろアレは『信奉者』という表現が正しいかもしれない。
「さぁ。じゅんちゃん、ちっちしなさい?今は二人きりなんだから心配ないのよ?」
まるで、蛇に睨まれたカエルだ。目の前に美奈はいない。なのに、順子は美奈の魔力に逆らえそうになかった。
「わ、わかったわ」
「いい子ね。じゃあ、携帯をおむつの側に近づけて。私の声が聞こえるようにハンズフリーにするのも忘れないでね?」
「…ええ…」
ハンズフリーの操作をしたあと、順子はしゃがみこんで携帯を股間に添える。
「しーしーしー」
電話から、美奈の嘲るような誘い水の声が聞こえてくる。
(これを、おしっこで汚したら…きっと今度こそ戻れなくなる…)
恐ろしい予感に戦きながら、順子は身体の力を抜いた。
大抵、おむつに漏らすのは心の抵抗が多すぎてなかなか成功しない。けれど、順子の心を支配しているのは美奈だ。順子にとって、遮るものは何もなかった。
『ちょ、しょろっじょじょー…!』
(恥ずかしい…でも…きもちいい…!)
はっきりと水音が響いている。美奈はその音が全て終わると、新たな命令を順子にした。
「御褒美をあげるわ」
「ごほうび…?」
「今すぐオナニーしなさい。おしっこまみれのおむつのまま逝きなさい」
「…わ、わたし…」
「できないの?じゃあ、いいわ。その代わり…」
「…?」
「それは脱いだら同封したジップバックにいれて次に持参しなさい」
「…それは、初めから決めていたのでしょう?」
「まあね。これだけじゃないわ。次に会うまで、毎日おむつを穿いて過ごしなさい」
「む、むりよ!?」
「むりじゃないよう、自分で考えなさい。昔のお姉ちゃんは、奴隷だったけどバカじゃなかったわ」
美奈は、そう断じて電話をさっさと切ってしまった。
おしっこまみれのおむつに包まれて、順子は呆然と電話を見つめた。 >817さん、コメントありがとう。ひとりぼっちじゃないらしく、少し安心しましたw
お言葉に甘えてゆるゆる楽しみます。
『託児所』はどこかで絡ませる予定だけど、順子は夫も娘もいる人妻だからなぁ…。強制収容の案もちょっと練ってみますw←プロットがないことの唯一良いところは、柔軟に変えられることですね。
携帯ごしの弊害。まともな漢字かでてこないことorz
最近、定期的にやってくる発情期が久々にきて、いろいろたまんないですww
では。 あれ?
作風変わってるけど、ゆ、って?
そーかあ、久しぶりに復活というとこでしょうか。
あ、そういえば「託児施設」というのは、美奈がそう
話しているだけですよね?
では実態は……というのもあり、ということで、
順子ちゃんの運命にwktk >819続き
ほどなく、順子は冷えきった下半身の感触で正気に戻った。
「かぜ…ひいちゃうわね…」
幸い、夫も娘も美奈がいう通り暫くは帰らない。少しだけ余裕もって浴室で身体を暖める。
湯上がり。下着を選ぶ段になっても順子は躊躇する気持ちが消えなかった。
「どうしよう…」
夫は、どうにでもあしらえる。優しいということは他人への関心も薄いのと同義だと、結婚して順子は学んだ。
問題は娘だ。思春期になり、母の変化…それも性的な雰囲気を見逃すとは思えなかった。
(紙おむつなんか穿いてたら…気づかれるかも…)
これがまだ、如何にも尿失禁用ならばそういう年齢だからと言い切れる。けれど美奈が送ってきたのは可愛らしい夢の国のキャラクターがプリントされている。40半ばにしてこんなものを穿けば間違いなく『変態』の烙印を押されてしまう。
「…そうだ」
順子は慌ててクローゼットを漁る。娘が「お母さん、少しオシャレしなよ」と言って買ってくれた、オーバーオール。慌ててそれを探しだした。
「これなら、多少ふっくらしていても誤魔化せる…筈」
肩からサスペンダー式のベルトが伸びる。腰回りはかなりゆるゆるだけれど、ちゃんと紐で縛れば中は見えない。 美奈の命令に従いながら、母親としての尊厳も守れそうでほっとする。
身支度をなんとか整えて、改めて美奈からの荷物を確認する。
・可愛らしいパンツタイプおむつが15枚
・介護用のテープ式紙おむつが同じく15枚
・まるで一昔前のような、可愛らしさいっぱいのおむつカバーが3枚、布おむつ多数
「こんなに…どこに置こう」
順子はため息をついて、箱を持ち上げる。
「とりあえず納戸は私しか見ないから…」
これからどうなっていくのか。順子は想像の及ばない出来事への心構えを固めるのだった。 >821さん
いま、謎の変態発情期発散中です(笑)
一応、以前、指摘のあった「熟女らしさ」を意識して書いてます。
あの頃も、実はあんまり文体は固まっておらず、携帯投稿の今は勝手が違いすぎてぐだぐだです。
それでもよろしければご笑覧ください。 見つかってはならないもの、ってのは大抵みつかりますよねw
ただ中学生の娘を登場させるのは、ストーリー以外の部分で
ろいろ面倒かも。
>熟女らしさ
たしかにたしかに。
既婚者らしい落ち着きみたいなものがありますね。
これが、どう崩れていくの、それとも磨耗するような感じで
幼児化、なのか
ゆさんの発情期が、むこう20年ほど、ますます強くなり、ひたすら
書き続けなければならなくなりますように、祈ってやみませんw 翌日。朝食の席で、娘の唯がはしゃいだ声をあげる。
「お母さん、私があげたプレゼントやっと履いてくれた!凄く素敵だよ!ね、お父さん!」
「ん…あぁ、そうだな」
夫は相変わらず生返事だが、娘もそんな父親には慣れている。「すてき!すてき!」と何度も順子を褒めちぎる。
「唯ちゃん、あんまり言わないで…恥ずかしいわ。…本当に変じゃない?」
「ちっとも!」
ニコニコと肯定する娘に、やっと順子は、素直に礼を言った。
「ありがとう。喜んで貰えて嬉しいわ」
「えへへ」
思春期を迎えた娘だが、極端な反抗もなく有り難いことに親子仲はなかなかよい方かもしれない。
「さっ、さめないうちに食べましょう。二人とも遅刻しますよ」
「はーい」
無言の夫と朗らかな娘。そこには順子にとっての日常がある。ただ一つを除いて。
(…おむつが、擦れて…まさか、こんな格好だなんて二人とも送像もしないわよね…)
内心の羞恥を押し隠し、何気なく食事を続ける。
「あっ、なん…」
「えっ!?」
思わず、醤油を倒してしまう。
「お母さん、大丈夫!?」
「ご、ごめんなさい。大丈夫よ。それよりなんの話だったかしら」
「うん、南葉さんが…」
(納戸じゃないのね…)
ほっと息をつく。あの場所にある秘密を思うと、心臓が止まりそうだ。
「それで、おし…」
『カシャン』箸が手から逃げる。
「お仕事の学生研修があって…」
(お、おしめじゃないのね)
娘の一言一言に、ささやかだが普段しないミスを繰り返す。そんな順子をさすがに夫も訝しく思ったようだ。
「大丈夫か?具合でも悪いなら休んだらどうだ?」 「ごめんなさい、大丈夫です」
「…そうか。少し、息抜きの旅行でも行ってきたらどうだ?最近、ずっとバタバタしていただろう?」
「お父さん、たまにはいいこと言うね。そうしなよ、お母さん!お父さんの世話くらいなら、私にだってできるし」
「そんなわけには…」
「結構本気で言ってるんだ。従姉妹の…何さんだったかな?」
「美奈?」
「そうそう。こちらに戻ったとこないだ言っていただろう。一緒に行ってくればいい」
(…それは、今の状況を考えたら…ちょっと)
虎の口の中に自分から、飛び込むようなものだ。
しきりに「そうしなよそうしなよ」と勧める二人に「相手のあることだから」と笑顔でなんとか交わす。
「その気になったらいつでも言いなさい。じゃあ行ってくる」
夫はそう言って出勤していった。娘も「私も!待ってお父さん!」と後を追う。何かおねだりでもあるのだろう。昔からちゃっかり娘で夫も案外彼女に甘い。
「行ってらっしゃい」
二人を送り出し、食後の片付けをしていると美奈からの電話である。
「おはよう。おむつはどう?」
「どうって…早くこんな遊びやめて欲しいんだけれど…」
「あら。私は本気よ?お姉ちゃん、私の性格知ってるでしょ?」
「…だから余計たちが悪いのよね」
順子はため息をつく。いくら上下関係があっても、言いたいことは言っていい。美奈は暴君だが、独裁者ではない。だからこそ二人の関係は、ここまで続いている。 「お褒めに預かり光栄だわ」
電話の向こうで、美奈がけらけらと笑う。
「それで…今日は何の用?」
「ああ。ランチしない?勿論、お姉ちゃんはおむつで来てね」
「…冗談…でしょ?」
「本気」
至極真面目な声が返ってくる。
「流石にそれは…」
「…お姉ちゃんは私のお人形でしょ?」
とても、とても狂喜を孕んだ声が順子の耳に届く。
「っ…!」
この声に順子は弱い。美奈がもつ女王の威厳。順子はそれに逆らえない。
「わかった…わっ」
「素直でよろしい。あっ、昨日のお漏らしオムツ捨ててないわよね?」
「…ええ」
「なら、それを持ってきて。それと」
「まだあるの…!?」
「当たり前でしょう?わかってないみたいだからはっきりさせておくけど、これはね『調教』なの」
「ち、調教って…何を…」
(変態が過ぎてついにどうにかなっちゃったのかしら…)
美奈の言葉は余りにも非現実過ぎた。
「出かける前に、おむつに最低三回お漏らししてね。本当はお漏らししてるところを撮影して欲しいけどまたにするわ」
さらっと『調教』に関する順子の衝撃を無視して、美奈は言いたいことだけ言うと「じゃあ、いつもの店で」と電話を切ってしまった。 >825さん
娘やら夫も伏線なので、さほど問題ないんですw
寧ろ、おっしゃる通りこれから如何に崩すかが肝です。
熟女と接する機会が増えまして…たまにしゃべり方が移ります。作品の肥やしになって我ながら嬉しい限りです。
発情期がいつまで続くか、謎ですが…頑張ります(^^; 発情期終了?
なんか、ネタがあれば、再開してもらえるんだろうか >>831
すみません、凄く眠い日々で、力つきては電源切れてデータが飛んでましたorz
たまに、鬼のような睡魔がきます(^^;
ネタは一応まだ温存してます。 >828続き
なるべく目立たない服装で、待ち合わせ場所に向かった。お漏らし指令は1回しか果たせていない。この1回で既にたぷたぷなのだ。これ以上は絶対無理だと思った。
苦肉の策として、美奈が送ってきた中から可愛らしいカバーをあててみた。濡れたおむつで身体が冷えてもなんとかおしっこは防げそうだ。
その代わり、下半身は異常に丸みを帯びていて、よほどお尻の大きな女性か、実はおむつなのかと道行く人に勘ぐられているような被害妄想が、順子を、ずっと苛んだ。
更に、指示に従わなかったことで美奈がどんなペナルティを与えるつもりなのか、かなりぞっとしていた。
もんもんとしながら歩いていると、件の店が見えてきた。 体調不良のところ、無理を言ってしまって申し訳ありません。
期待感は高まっておりますが、まずは、健康第一。
不健全な妄想は、健全なる肉体に宿る、とかw
体力のゆるすペースにて、お願いいたします。 >835 続き
店では、美奈が奥のボックス席に座っているのがすぐにわかった。どこに居ても人目を惹く容姿に、順子は少しだけ腰がひけてしまう。
けれども、順子が美奈を見つけられるように、美奈もまた順子を見つける才能に長けていた。かなり距離があるのにこちらを向いて手を振っている。
慌てて美奈のもとへ向かった。濡れたおむつとそれを覆うカバーがこすれて、ぎこちない仕草になる。
「ちゃんと、おしっこしてきた?」
美奈は、至極普通の声で順子にそう尋ねる。
「ちょっ!美奈っ!」
にやり、と笑みを浮かべた美奈は、順子を乱暴に自分の隣に座らせる。そして、あろうことか、スカートの中へと手を差し入れてきた。何かいいかける順子の言葉を美奈がたった一言で黙らせる。
「…静かにね?おむつもお漏らしもばれちゃうわよ、じゅんちゃん?そしたらとっても『はじゅかちい』でしょ?」
さっきとはうってかわって、囁くような声で言われて、何も言えなくなった。 スカートの裾から手は太ももを愛撫しながら股間へと近づく。繊細な動きが生み出す快感にふるふると小さく震えながらどうにか声を抑えた。
「…お姉ちゃんって…」
「…なに?」
「ばかなの?」
「!?」
「やっぱり、躾しなきゃいけないのね」
「さっきから、何を…」
「自分から、わざわざリスクの高い格好してるのに、自覚ないなんてばかってことでしょ?」
「…」
「それに、私は4回って言ったよね?触った感じ1回みたいだけど?」
「…仕方がないでしょう?これ以上したら漏れて染みてしまうもの…」
「だからって『おしめカバー』?みんなお姉ちゃんがおしめだって気付いたわよ?」
「…漏らすよりは」
「ちょっとの羞恥をとった?そういうの『露出狂』って言わない?」
美奈は妖しく微笑みながら、順子を言葉でなぶり続けた。
「そんなんじゃないわっ。だいたい、変態は美奈でしょ?一緒にしないで頂戴」
「…そりゃ私は変態だけれど、むこの他人を巻き込んだりしないもの」 本文でいくつかの平仮名記載があるのは、携帯ででないからです。勿論凡ミスもありますが。
読みづらかった場合、本当にすみません(汗)
>>836
ご心配ありがとう。でも、体調悪いんじゃなく眠いだけなんですw身も心も、いぜんと違ってとても元気です。 妹に公衆の面前でバカ呼ばわりされるのはさぞ屈辱だろうww 30年ぐらい昔に読んだSM小説思い出して、その時代の雰囲気で書いて
みようかと思ったんだけど、どうもヤクザが奥様の弱み握って…とかいうのは、
このプレイにはしっくりこないね。
肉親とか、友人とか、親しいはずの人の悪意でネチネチみたいなシチュでない
と、どうもおさまりが悪い。 >>838の続き
ばかだの変態だのと、さっきから言われ放題である。なんとか気持ちを建て直そうと、思考を巡らす。
が、美奈はそんな順子の思いなどしっかり把握していて、言葉で苛むと同時にタイミングよくおむつの隙間から順子の敏感な部分をなぶる。
結局、快感に流されて順子は何も反駁できずその場で「逝かされて」しまった。
「ほら。こんな所で逝けるなんてじゅんちゃんはやっぱり変態ね」
心底愉快そうに囁く声を聞いて、恥ずかしさの余り、言葉もでない。
「うっ、くっ…ばかっ…」
散々考えてやっと出てきたその一言は余りに子供染みていて、美奈の嗜虐心を一層煽った。 「ちょっと待ってて」
美奈は順子に言い残し、何やらカウンターのスタッフに話しかけている。
(なにを…するつもり?)
ほどなく戻った美奈は傍らに一人の男性を伴っていた。
まだ若い。30歳を越えたかどうか…。その青年は、兎柄のエプロンをしていて、その容姿とのギャップに順子はぽかんとしてしまった。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「えっ…と」
「あ、心配ないわ。彼はうちの託児所の保育士で高崎君。高崎君、こちらが私の従姉。申し訳ないけれど、お願いしてもよいかしら?」
「はい」
何故男性が来たのか、何故美奈のとこの保育士なのか、美奈は何をお願いしたのか。
大慌てで考えているうちに、答えはでた。
「失礼します」
(ちょっ…これって…)
所謂お姫様抱っこである。40歳を越した女が普通の神経を有している場合、これはきつい。
夫と自分を想像してもきついのだ。見ず知らずの男性にされてよい筈はない。
「あ、あの、私、あの…」
歩けます、と言いたかった。なのに慌てすぎて言葉がでない。
一体、美奈になんと言われたのか。高崎は淡々としかし紳士的に順子を抱いて、カフェ横にある階段を登っていった。
「上には私が経営してる託児所があるのよ。だからここで待ち合わせたんだけど…疲れてるのに無理させてごめんね」
美奈は申し訳なさそうに手を合わせる。けれど、目がうっすりと笑っているのを順子は見逃さなかった。
(なにを企んでるのっ!?) あけましておめでとうございます。
暫く再び寝落ちてましたorz
本当に申し訳ありません。
にんげん育てるのたいへんで…負けてますwおかげで熟女本格デビューですけど。
決して美魔女にはなれない。ダイエットと日常と本能がせめぎあう40歳。
今年もゆるゆるお付き合いください。
>841
893で萎える時は、権威付けを落とすとか。
学校の先生が生徒のお母さんを…とか。
今は成功した悪童が、同級会をきっかけに初恋熟女を…とか。
最近、359さんも小説書いてないから、報告って難しいけど妄想だだもれなの私だけで、さみしい。
そんなわけで妄想だだもれ皆さんも一緒にしません?w おめでとうございます。
ゆきのさんも不惑ですか。
このスレも長くなりましたね。
359さんは、さてどうしているんだろうか。召還に応えていただきたい
ところ。
>妄想だだもれ
久しぶりに他の人の妄想を読ませてもらうと、これは格別なものが
ありますので、続きを書いていただけたことは嬉しいですね。
やはり、自分の妄想はもう意外性がないw
ヤクザによるオムツってのは、変態専門レーベルのAVに強制出演
とかいうシチュならありかも。
同級生が悪い意味で成功ってのは良いですね。後輩ならばさらに、
ともw ttp://novel18.syosetu.com/n5010u/
ヤクザに調教でおむつネタというと思い出すのが某スレに投下されたこれ位かな
ぱっと浮かぶ妄想ネタだと
若いイケメン保育士が熟女さんのM性見抜いて芯まで甘やかされちゃう放課後の幼恥保育(プレイ年齢:2〜3歳、尿意感じても我慢できずにおもらししちゃう幼児)とか
行き遅れた女教師が遊んでるDQNな生徒にガキ扱いされてそのまま赤ちゃんにされちゃう(プレイ年齢:1〜2歳、おしっこは全部おむつじゃなきゃできない乳幼児)とか
気の強い才女が出世目当てに近づいた上司に幼児回帰願望を暴かれてしまい、流されるがままに溺れていく(プレイ年齢:5〜9歳、おむつが卒業できない低学年)とか
基本ギャップ萌えでしか思いつかない、、熟女さん的には萌えるんだろーか? しょせん男性視点?
>>661さんの慇懃無礼な羞恥責め執事さんとかすごく萌えるけどもw >845の続き
高崎青年は、淡々と階段を登っていく。預けられている子供達がこんな自分を見るかもしれない。順子は非常に焦りを感じた。
(こんな『おばさん』の姿…格好の噂の種になる…)
が、順子の予想に反して、託児所はしんと静かだ。
(お昼寝の時間?)
どうでもよいことまで気になる。いつもの『現実逃避』だ。
「あの…」
「はい?」
「子供達はお昼寝ですか?」
「?違いますよ。どうかしましたか?」
高崎は訝しげな顔だ。
「い…いえ…ただ、こんな所を見せたら驚くだろうと…」
順子の言葉は尻窄みだ。そんな順子に高崎ではなく美奈が答えた。
「うちは、『乳児』専門なの。多少動ける子も勿論いるけど、あんまり自由じゃ危ないから散歩や運動時間以外は部屋から出さないのよ。…高崎くん、トクシツに運んでね」
「…へえ。わかりました」
(え…?)
気のせいだろうか。好青年にしか見えない高崎青年が、一瞬だけ本当に一瞬だけ、ニヤリと笑った気がした。
(トクシツって何かしら…)
疑問のまま、一番奥の部屋の扉が開く。見るからに、保育を受ける子供の為の部屋だ。しかし、何かが違う。
(何が…?)
必死に順子は違和感を探した。けれど、答えは順子が寝かされた『ベビーベッド』が導きだしてくれた。
「うそっ!?」
順子が横になっても、まるきり余裕のあるベビーベッド。そう、この部屋のベビー用品はどれもこれもみな『大きい』のだ。
「な…なに、これ?美奈、ここなんなの?」
パニックになる順子。けれど、美奈はそんなことおかまいなしで、順子の手をベビーベッドの上柵から伸びるふわふわだが頑丈な拘束バンドで固定してしまったのだった。 ほんと、いつの間にか40歳です。
ここに来たのがまだ28とか29とかの小娘でしたからねwあんな小娘時代から受け入れてくれた皆さんはやっぱり懐深いパパばかり。感謝。
ノクターンのは読んでますね。最初に893で思い付いたのは私もそれでしたw
慇懃無礼な赤ちゃんプレイもいいですね。保育士や同級生下級生も妄想すると美味しいw
893だと、組長(お年寄り)がお勤め(?)へ行ってる間に若くて人望あるインテリ若頭とかが組長の奥さん(40代くらい)を幼児調教する…なんてのを思い付きましたw服役中に組長が逝ったら若頭が姐を公私で支えるわけです。
喪服の下はおしめとか、おもくらか何かで昔、見ましたね。
みな、人様のだだもれな妄想で生かされているのかも…w 最近このスレのことを知ったけど素晴らしいスレですね
ゆきのさんの小説すごいツボです >849の続き
「ちょっと!美奈!冗談はやめて!」
「冗談なんかじゃないから、その願いは聞けないわ」
「さ、さっき他人を巻き込まない主義だって自分で私に言ったばかりでしょ?」
順子がそう叫ぶのも尤もだった。なぜなら高崎青年はまだこの場にいるのだから。
「ああ。だって他人じゃないし。彼もこっち側の人なのよ」
「っ…!?」
「それもねー、筋金入りの『じゅんちゃんファン』」
思いもよらない言葉に、順子は我が耳を疑う。
「まぁ、顔は勿論隠していたけれど、あの頃のイロイロをネット越しに堪能してくれたメンバーの一人なのよ」
高崎青年は何も言わない。腕を組んで、もがく順子をただ見ている。が、ふと腕をとくと順子のそばに歩みよってきた。
「心配しなくていいですよ?僕はおっきな赤ちゃんのじゅんちゃんには興味あるけれど、順子さんの貞操をおかす気はないですから」
そう言って頭を優しく撫でてくる。
「さ、さわらない…で」
顔を背けた途端、ぶるっと身震いがでる。
(いけない…おしっこが…でも、これ以上したら流石に…)
「美奈、ほどいてっ」
「どうかした?」
「トイレに…」
「…やっぱり、お姉ちゃんはバカになっちゃったのね。だめよ。当たり前でしょ。言ったじゃない『調教』なんだって」
冷酷な、女王の一言に順子は頭の中が真っ白になる。
「ならっせめて彼を…どこかにだして!」
「それも却下。だって私は三回お漏らしって指示をしたのに、それを破ったんだからお仕置きくらい当然でしょう?」
「あぁ、じゅんちゃんのお漏らしを生で見られる日がくるなんて…さっき『トクシツ』って聞いた時はついに美奈さんが本格的に動く決心したんだって嬉しくなりましたよ」
本当なら、ネットでどうこうについてはもっと追求したい順子だったが、今はそれどころではない。
「絶対しないわ」
「…また、辛い目にあいたい?鼻から無理矢理とか、太いカテーテル入れっぱなしの垂れ流しとか」
「そ…それはいや…」
「でしょう?まぁ、先々わからないけど…まだ、今は赤ちゃん調教が面白いし…優しくされてるうちに素直になったら?」
美奈と順子がこんな言い合いをしている間、高崎青年は相変わらず順子の頭をなで続けていた。 拘束おむつ失禁って、個人的にはやっぱりいいわぁと書いてて思う。
高崎君は慇懃無礼系にしたかったけど、イケメンな変態にしかならなかったw
今日も妄想だだもれ。
>651さん
ツボって言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。 >852続き
(じょうだんじゃ…でも、もう…)
順子も40歳を過ぎた、出産経験のある女にありがちな悩みがある。トイレが近いのだ。
実際にはさほど膀胱内にたまってはいないのに、時々どうしようもない切迫感に襲われる。
ここ最近は、美奈の毒牙で無理な我慢を余りせずにきた。だから、脳も身体もだすことをよしとしはじめていた。
(こんな状態で、見られながらなんて…絶対いや…でも…)
眉根をよせ、辛うじて拘束されずにすんだ両足を、必死にすりあわせる。夫にも親にもこんな自分を晒したことはない。
「…強情ね」
美奈はため息をつく。だが諦めたわけではなかった。いきなり順子に口づけしたのだ。
「ん…っ!ふっ…う…」
絡み付くような濃厚な口づけ。長らく慣らされた順子は自然と美奈に応えてしまう。
勝手知ったる…で、美奈はどんどん順子の弱い場所へ愛撫をしていく。他人の目があるとわかっていても、順子は声をこらえることなどできない。
「やっ…いやっあっ…み…な…やめ…」
上半身は完全にはだけている。気付けは、高崎青年は二人から少し離れたところに立って、冷えた目で二人を見ている。
それがまた、順子の『被虐心』をそそった。理性の枷がどんどん外れていく。
スカートの中に美奈の手がさしこまれた。いまの順子は払いのける術も気力もない。
「あぁ…もう…すきに…して…みな…みな…」
「やっと素直になったわね。ご褒美に逝かせてあげる」
敏感な部分を美奈の指が、きゅっとつまんだ。その瞬間、全てが飛んだ。順子は絶頂と同時に限界まで我慢したおしっこを、あっという間に放出しおむつもカバーもスカートもベッドまで濡らして、大きな地図を描いた。
「お漏らし、がんばったわね。今夜はとまっていきなさい。お宅には連絡してあげるから」
息のあがる順子は、それに応えることもできず、呆然と天井を見上げた。
色とりどりのメリーが、くるくる回っていることに、酷くギャップを感じでしまった。
「…あっ、もしもし?唯ちゃん?美奈だけど…ごめんね、お母さんに飲ませすぎちゃって…今日はこちらに泊めるから、お父さんに謝っておいてくれる…?」
「本当にごめんなさいね。明日は、私がちゃんと送っていくから。ええ。…順子?今眠っているから…たぶん朝までは…」 今テレビ見てたら園児の格好をして行くツアーなるものが。 >>857
大人の遠足 温泉 ツアー
あたりで検索すると出てくる。 お久しぶりです。
スマホに変えたらキーボードが残念過ぎて未だに長い文章は無理ですorz
毎回こちらの都合で、中断してしまってすみません(´・ω・)
シメジ使ったり専ブラ入れたりでやっと多少マシになったので生存報告でした。 こんばんは、ゆきのさん
スマホ変更でしたか。
しかし、ゆきのさんのような、読むだけではなく書くほうもお好きな方が
キーボードの使えない環境だと、ストレスもたまりそうですね。
ここはひとつ、そのストレスを妄想で発散させましょうw
もう、責めです。
順子の娘バレが楽しみで仕方が無いですw いまや1ヶ月くらい放っておいても、落ちなくなったな、この板 通勤電車でみかけるアラフォー女性
今の時期でもタイトミニ、ヒールの高さこみとは言え、男性と肩を並べる長身。
ちょいきつめのメイクは女性管理職めくが、明るい色のロングヘアーはなんだか
威嚇的w
不動産会社のベテランOLといったところか。
そんな彼女が、トートバッグからハンカチを取り出す。
おや?
彼女には、いや、この年齢の女性にはおよそ似つかわしくない、
ピンク色の地に、小動物の愛らしいキャラ絵。
もしやもしや、彼女の自宅の部屋は、こんなキャラクターグッズで埋め尽くされた、
オトメチックというよりも、おもいきり可愛らしい空間では、と想像したら、妄想が
止まらなくなったw 変態の究極は、破滅かルーチンワークの日常
幼児調教は、ルーチンワークパターン?
戻れなくなったら破滅か?日常か? この調教は案外日常化しないんじゃなかろうか。
いや、フェチからオムツに入った人は、そちらに向かうかも知れないけど、
SMでのオムツというのは、あくまで安心するためのものじゃなくて、羞恥心
を刺激する道具なんだから、日常化したらその機能を失うわけだし。 成程
日常=飽きor諦めだろうか
Sの立場Mの立場で感覚は違うかもしれんが
幼児調教の破滅も恋愛と同じく倦怠と別離かw あけましておめでとうございます(2月)
調教はしたいけど日常的に赤ちゃん化してればすぐ飽きる、ということで
落としどころは例えばこんな感じ?
-----
月曜日
夕食後、夫がダイニングにノートPCを持ってきて、スマホの画像をそっちへ移し替える作業を始めました。
昨夜赤ちゃんになった時に撮られた、私のあられもない写真が画面いっぱいに並んでいました。
いたたまれなくなって「お風呂のお湯入れてくる」と言い訳して、その場から逃げ出してしまいました。
火曜日
朝、「今週は土曜の午前にしよう。何か予定はある?」と聞かれました。
ないと答えると、夫はカレンダーの土曜にピンク色のペンで丸をつけ、「AM」と記入しました。
夜、夫が浣腸を買ってきました。5個入り2箱。前のプレイで切れたので補充だそうです。
水曜日
出勤前の夫に「土曜の朝はおむつだよ。浣腸もするからね」と言われ、カレンダーの丸が一日中気になっていました。
夜にも「土曜はおむつだからね」と念を押され、思わず「もう、わかってるよ!」と返事をしてしまいました。
しまった、と思ったけれどもう遅く、夫は静かに「つけておくね」と一言言いました。
夫は私の失敗や悪い態度をメモに「つけて」おき、私を赤ちゃんにした時にまとめてお尻を叩くのです。
今週はもうお尻ぺんぺんが決定してしまいました。憂鬱です。どうして口答えなんかしちゃったんだろう…。 木曜日
お風呂場の剃刀と石けん皿が、洗面台のところに移されました。
下の毛が伸びるとちくちくするので、2〜3日おきに自分で処理していますが、毎週末は夫に剃られます。その準備です。
お尻の穴の周りまで手入れしてもらうのは、何度経験してもすごく恥ずかしいです。
物の場所が移っただけなのに、いつも何とも言えない気分になって、洗面台の前で少したたずんでしまいます。
金曜日
朝、「明日だね」と言われて「はい」と素直に答えました。二度も逆らったらお尻叩きをどれだけ増やされるか…。
夜、寝室とリビングに紙おむつや体温計(直腸で測られます)、ベビー服やおもちゃなど、そして浣腸が用意されました。
キッチンには粉ミルクの缶と哺乳瓶、離乳食の食器が並べられました。私の明日の朝ごはんです。
ベビープレイって、最初の抵抗感を乗りこえれば、相手に何もかもゆだねて甘える生活を送れるものだと思っていました。
でも私たちの場合、そんな気持ちで夫に甘えられるのは、週一回のプレイの、それも後半だけ。
あとは一週間まるまる大人として過ごします。夫にも大人の女として扱われ、週に何回かは大人のHもしています。
それなのに、赤ちゃん扱いの恥ずかしさだけは、一日も忘れることを許してもらえないのです。
これは「日常」でしょうか、それとも「特別」なのでしょうか…?
おわり
-----
やられる方もおむつされて寝かされてるだけじゃ暇でしょうがないと思う
ファンタジーとしては完全介護も萌えますが、やっぱメリハリですよ
「合図があればスッと赤ちゃんになれる」あたりが調教の目指すところかと 相変わらず、1-359さんは上手いなあ。
心理描写の絶妙なこと。
メリハリが必要、というのは大いに賛成。
日常化して羞恥心が磨耗してしまうと、それはSMじゃないでしょ、と。
ただ、個人的には、合図があってももう少しグダグダと反抗して欲しいですw
「ええ?だって、今日はさっき、もうトイレ行っちゃったし…」
「ああ、やっぱりオモラシする前提なんだ?」
「だ、だって、いつもさせるのに」
「赤ちゃんだって、いつもオモラシしてるわけじゃないよ。オムツをあててみる
だけのつもりだったんだけど …ふーん、期待してるんだね」
「もう、そうじゃなくってえ」
とかいう形式的な反抗がほしい。
そして、プレイの最中、それがやはりかたちばかりのものであった、と白状して
いただきたいw 1さんおひさです
合意の二人が新鮮さを保ちながら続けていくには
芝居に酔うとか自己暗示とか、そのためのお膳立てなども不可欠なんでしょうな
創作なら、無理矢理されて堕ちていく瞬間というのが
一番刺激的でSM的で好まれるんだけどね 海外ドラマで、大人の赤ちゃん用品のお店が出てた
大人サイズのベビーベッドやベビーカー、ベビードレスに哺乳瓶
幼児になりたいけど赤ちゃんはやだなと思ってたけど、完全子供部屋が羨ましかった 海外と言えば、ハロウィンのコスプレで、
赤ちゃん姿を熟女にやらせてみたい。
一応、イベントという言い訳をつけて、
外資系企業のキャリア女性とか。 職場の元ヤンのアラフォーの熟女が、入院した際のオムツ体験を、
妙に詳細に語ってくれるので、表向きそこそこ引いたふりをしながら、
実は興味津々であることを隠すのに苦労した。
自分の娘みたいな職員に交換された話とかは、正直、ツボw 大人なのに保育園にっていう設定に凄く憧れちゃう
身体に合わない園児服着せられて、子供パンツ丸出しで子供達と一緒にお遊戯
おねしょして子供達にも妹扱いされちゃうみたいなの 園児用の外から丸見えのトイレ使わされて、恥ずかしいから中々でないと
「一人でちっちできないんだね。ほら、し〜し〜」とか言われて赤ちゃんみたいに持ち上げられたい
小さい服だから中々着替えできなかったら
「身体大きいのにおきがえできないんだー」って園児達に馬鹿にされて顔真っ赤にして、
先生に手伝ってもらいながらお着替えしたい エッチなことされたい、よりも徹底的に子ども扱いされて恥ずかしい思いさせられたい、
って願望の方が強い。それも子供たちの中で、一段下の子供扱い
皆がトイレ普通に使えてるのに私だけトイレトレーニングの名目で教室でおまるで、
年下の保育士さんに「大きいお尻しておしもの管理もできないんだから」って嘲笑われるみたいな >>888
いいねぇー
オムツは必須だね
食事もじょうずじゃないからエプロンいるね >>891
そのオムツやエプロンの柄も、子供たちにも笑われちゃうくらい子供っぽいのがいいですね
年中や年長の子はもう卒業してるクマさんやウサギさん。
どんなに大きい身体で大人アピールしても、くすくす笑われて子供扱いされちゃう、みたいな。 後、どこかで見たけどおむつのお尻部分にひらがなで目立つように名前入れられる、
みたいのが凄く馬鹿にされてるみたいで恥ずかしくてたまらない。
もうそうなったら何処へいってもおむつの○○ちゃん、で定着しちゃいそう。 時々おむつからトレーニングパンツに取り換えられるんだけど、
それでもおもらしさせられて、「やっぱり無理だったね」っておむつに戻されるみたいなのがいいなぁ
より駄目な子ってのが強調されそう >>888
ちょっと書いてみた
-----
「たのしーいー、ぼくらーの、ななしー、ほいくえんー♪」
オルガンの最後の音をぽんと短く叩いて、私は年長組のみんなの方に向き直りました。
「はーい、みんな大きな声で上手に歌えましたね。すごくよかったよ」
「先生! みぃみちゃんが、また歌ってなかったー!」
曲が終わるのを待っていたように、明彦くんが私にそう訴えます。
「あらまあ、またなの? 困ったわねえ」
明彦くんの隣にうつむいて立っている大きな女の子を見ながら、私はため息をつきました。
苺ちゃんと海香ちゃんが、彼女の服のすそをひっぱりながら声をかけています。
「ねえ、みんな歌ってるよ? みぃみちゃんも歌おうよ」
「あかちゃんだから、まだむずかしいのかなぁ」
20歳以上も年下のおともだちに心配されても、みぃみちゃんは聞き分けのない妹みたいに、むくれ顔で立っているだけでした。
歳はずっと上、体だって一人だけ大きいのに、なぜか他の子に囲まれるとみいみちゃんが一番幼く見えてしまいます。それは服装のせいかもしれません。
ここの園児服、シックな色の4つボタンブレザーとチェック柄の膝丈ズボンを身に着けると、どの子もぐっと大人びて見えるのです。
でもみぃみちゃんだけは、浅い水色のかぶりのスモックに大きな丸襟シャツ、ピンクのスカートという格好で通園しています。その服のどれもが、
幅は体に合っているのに丈は園児用と同じ長さしかないので、上はおへそが覗いてしまい、下は可愛いプリント柄のパンツが丸出しなのです。
みぃみちゃんの転入のときに、サイズの合う指定園児服を特注するとお金がかかるため、おうちで用意した服を着てもよいと取り決めたのだそうです。
彼女には「み」で始まる本当の名前があるのですが、きちんとした名前は全然似合わないので、保育園では誰もが「みぃみちゃん」と呼びます。
実咲ちゃんも美季葉ちゃんも稔くんも本名で、彼女だけが「みぃみちゃん」です。仲の良い子の間で、明彦くんが「あっくん」と呼ばれたりはしても、
「みぃみちゃん」の呼び名には、そういうのとはまったく違う親しみがこもっているのです。 「さあ、お昼になりました。手を洗って、おべんとうにしましょう! おトイレに行きたい人は、先におトイレを済ませてきてね」
子どもたちは一斉に立ち上がって、小走りで手洗い場とトイレに向かって行きました。反対向きに走ったのは、明彦くんと苺ちゃんと海香ちゃんです。
「先生、ここでいい?」
女の子たちが青い防水シートを持ってきて、教室の外の廊下に広げます。明彦くんは大きなアヒルのおまるを、その上にどんと据えてくれました。
「三人とも、どうもありがとう。ほらみぃみちゃん、おトイレの練習をしましょうね」
私はみぃみちゃんの腰に手を伸ばしました。嫌がって体をよじるのにも構わず、さっさとそのスカートを外し、パンツを下ろしてしまいます。
前かがみの内股でよろよろする彼女の手を引いて、廊下のおまるに腰かけさせました。手を洗って帰ってきた子たちが、その様子を指さして笑います。
「みぃみちゃん、いつまでおまるなの? 年長さんでそんなのみぃみちゃんだけだよ?」
「そうよね。こーんな大きなお尻をしてるのに、恥ずかしいよねー」
おまるに乗った立派なお尻をぴたぴた叩くと、子どもたちの間にくすくすと失笑が広がります。
「それじゃあみぃみちゃん、おしっこしようか。上手にできたらおべんとうですよ」
みんなに周りを囲まれて、なかなかおしっこができません。おまるにまたがったまま時間だけが経っていきます。
「やっぱり一人じゃ無理? しょうがないわねぇ」
私はおまるの後ろに回り、彼女の両膝の裏側に手を入れて、がばっと抱えあげました。
「ほら、しーしーしましょうね。できないとずっとこのままよ?」
「おしっこしーしー、おしっこしーしー」
廊下にみんなの合唱が響きます。観念したみぃみちゃんのおしっこが、おまるにはねて飛び散ると、子どもたちはわあっと悲鳴をあげて後ずさりしました。 いただきますのご挨拶をしたら、楽しいお昼の時間です。
みんながわいわいとおべんとうを広げている脇で、みぃみちゃんは大きなチューリップ模様のついたナプキンをかけて、離乳食を口に運んでもらいます。
ナプキンというよりケープと呼んだ方がいいような巨大な布で、首から下をすっぽり覆われたみぃみちゃんの姿は、まるでてるてる坊主のようでした。
離乳食のあとは温かいミルクでおなかをいっぱいにします。哺乳瓶をふくまされているみぃみちゃんの周りに、おべんとうを食べ終わった子が集まってきて、
手を握ったり、頭をなでたり、背中をさすったり、何かと世話を焼いてくれます。きっとみんな彼女のことが可愛くて仕方ないのでしょう。
おべんとうの後はお昼寝です。教室におふとんを敷きつめて、自分のパジャマにお着替えします。
年長さんならお着替えくらいお手のもの。みんなどんどんパジャマになって、脱いだ服をきれいにたたんでいるのに、みぃみちゃんだけが苦戦しています。
「みぃみちゃんまたビリだー」「体おっきいのに、お着替えできないんだねー」
大きい体とぴったりの園児服だから苦労しているのですが、子どもたちはそんなことにはおかまいなしです。私も何も言いません。
私の手をたくさん借りて、ようやくパンツ一枚になったみぃみちゃんは、大きなおっぱいを両手で隠しました。 「いつもみぃみちゃんは寝つきがよくないから、今日はお薬を使ってみましょうね」
「それねむくなるおくすりなの?」「大きい」「へんなかたちー」
「そう、眠くなるお薬。この形はお尻から入れるためにこうなってるの。とってもよく効くのよ」
えーっという驚きと、ぼく知ってるよ、という声がいくつも飛び交います。
いやいやをするみぃみちゃんをよつんばいにさせて、パンツをぺろりと下げてお尻を出します。かたく締まって抵抗するお尻の穴に潤滑クリームをつけ、
つるんと座薬を挿し込みました。
みぃみちゃんのパジャマは、上下一体で靴下までつながったカバーオール型。彼女以外には年少さんの赤ちゃん一人二人しか着ていないタイプです。
芋虫みたいな姿のみぃみちゃんをおふとんに横たえると、いつもは長い間寝つけないこの子が、たちまち小さな寝息をたてはじめました。
あんなにお薬をぐずったのにこの効きめ。極端な対比がおかしくて、私は思わず吹き出してしまいました。
最初に寝たのもみぃみちゃん、最後に起きたのもみぃみちゃん。そして自分の特大おねしょを最後に知ったのも、やっぱりみぃみちゃんでした。
びしょぬれのパジャマもパンツも脱がされて、みんなの前ではだかんぼうです。膝立ちになって、支えのために力持ちの恵麻ちゃんに右手、央二くんに左手を
握ってもらっています。二人に両手をつながれているので、さっきと違ってなんにも隠すことができません。
私はみぃみちゃんの目の前にしゃがんで、汚れた太ももやお尻を濡れタオルでぐいぐいと拭きました。
「年長さんでおねしょするの、みぃみちゃんしかいないよ」
「おべんとうの前におしっこしーしーしたのにね」
「あんなにいっぱい出たのに、それでもおねしょしちゃうんだね」
みぃみちゃんの替えのパンツは、後ろに大きなくまさんの絵がプリントされていて、それがまた子どもたちの新しい笑いを誘いました。
こんなおねしょちゃんを放っておけないと思ったのでしょうか。みんながよってたかって手を貸してくれたおかげで、本人がぐずぐず泣いているだけの間に、
みぃみちゃんのお着替えは終わってしまいました。 この保育園は、近くの高校の保育士コースの授業に協力しています。そのため、ときどき実習の生徒さんが教室を訪れることがあります。
「はーいみんなー! きょうは、蝶恭第一高校からおにいさんとおねえさんが遊びにきてくれました!」
私の言葉を合図に、学生服とセーラー服の二人が教室に入ってきました。
「加奈江おねえさんと、潔おにいさんです。ごあいさつしましょう。こんにちはー!」
こんにちはー!と子どもたちが声をそろえる中で、みぃみちゃんだけがぽかんとして固まっていました。それに気づいた潔おにいさんも目を丸くします。
「あれっ? み……」
おにいさんが名前も言い終わらないうちに、みぃみちゃんは全速力で教室を飛び出していきました。私はあわてて後を追いかけました。
廊下から建物の外に走り出たところで、園庭にいた先生につかまってしまったみぃみちゃん。私に手を引かれながら教室に戻ってきました。
「もしかして知り合い?」
「はい。同じ町内です」潔おにいさんは答えました。
逃げ出した事情はわかりましたが、だからといって甘やかすわけにはいきません。私は椅子に腰かけて、膝の上にみぃみちゃんをうつぶせにしました。
「みぃみちゃん! ご近所さんに見られたくないからって、お外に飛び出すなんて。いけませんっ」
短いスカートをはねあげ、くまさんパンツを下ろしてお尻を丸出しにすると、教室はやんやの大騒ぎになりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています