少年宦官
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生きたまま去勢という残酷な処置を施され20世紀初頭まで会った宦官、ほとんどは少年だった。宦官スレはいくつかあるが、この点からスレを立ててみました、少年宦官について語ろう。 >>575
そう、清末の少年宦官
清末とは20世紀初頭
イギリスの宣教師が小銭をあげて写させてもらったという本物です。
去勢する時一番木を使うのは、尿道口がく付かぬよう棒を入れるのだそうだ。 生きたまま男でなくされる、しかもこれから男になる時に、
幼くして男としてすべての機能を奪われた少年宦官。
男ではく、しかも女でもない
男として生きることを許されない
立って小便もできない、
声変わりも
発毛も
自慰も、射精の快感も奪われ
結婚も奪われた
完全去勢された
将来も奪われた
哀れ少年館宦官たち・・ 昔は、親が謀反を起こしたりすると、親は死罪、家族も死罪、
ただ少年だった場合は死一等を減じられ宦官にさせられた。
こうして大物宦官になったものも多い。
性器の全てを切り落とす完全去勢は死罪に次ぐ重い仕置きだった。
両脚切りの刑も有ったが宮刑(完全去勢の刑)の方が重かった。
両脚より、ほんのちょっとの性器を切り落とされるほうが重かった。
清代末になると、宦官は殆ど少年の時完全去勢する少年宦官になった。
家が貧しかったりして、親の強請で去勢場に連れて行かれ去勢手術を受けた。
20世紀になってもだ、
映画『ラストエンペラー』は20世紀初頭のことだが、
かわいそうに、沢山の少年宦官がでてくる。
少年なのに肉体的にも男として生きることが許されない・・ 切り取った肉体の全ては、保存しておかなければならない。
仕官や仕官できて位が上がる時に必要。
本体と本体を離れた性器は別に保管。
よく女みたいな男の子を付け金などとからかうが、性器だけ完全に切り離され別にされるのだ。
生ものだから、すぐ油で揚げて小さな焼き物に大事に保管しておく。
仕官できると、そのパオという命の次に大切な元男だった印は、宮廷の専用倉庫に紐をつけてつるされる、
新米は地面にくっつくくらい低く、位が上がるにつれ上に上がってゆく。
倉庫には沢山の、切り取った性器であるパオが本人と離れてつるされてあるのは残酷な光景。
一度切り離され宦官になるともう元には戻れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています