少年宦官
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生きたまま去勢という残酷な処置を施され20世紀初頭まで会った宦官、ほとんどは少年だった。宦官スレはいくつかあるが、この点からスレを立ててみました、少年宦官について語ろう。 中学の時にちんぽが(おそらく)無い色黒で小太りの豚っぽい顔の奴がいた
中3になってもオナニーをしたことがないらしく、その手の話が全然通じない
当初は勃起ということを全く理解してなかった
が、夢精はするようで、朝ときどきパンツを交換するような話はする
また立ちションはできる(男子用小便器でいつもしていた)
水泳の時に観察すると、玉の膨らみは小さいながらあるが、棒の膨らみがない
気になって奴の家に遊びに行き、ゲームとか雑談とかしながら
ちんぽを確かめようと奴の股間を弄ると、あまり抵抗せず、俺の股間を触ってくる
で、なりゆきでお互いのパンツを下ろして観察タイム(笑) 奴の股間にちんぽはあることはあるんだが、作り物のような小さな皮の突起が
小ぶりな玉袋の上にチョコンとついてるだけで中身がなく弄っても勃起しない
陰毛が薄く、ちんぽのような皮から玉袋の右側にかけてかすかに傷跡があるのが見えた
俺の硬くなっていくのを握らせたら、初めての体験だそうだ
「俺、子供はつくれない体だから」という話はしてくれたが、詳しいことは
本人もあまり理解しているようではなかった
抱きつくと抱きつきかえしてくるし、キスすると口を吸ってくるけど、
何しろ勃起しないので興奮してるのかどうかわからず、それ以上のことはしなかった
中3のときは少しいじめられてて、パンツの上からシャープペンシルの芯を
ちんぽのあるところに突き立てられてたが、全然抵抗せず、時々顔をしかめながら
なすがままにされてた記憶がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています