最初は地獄でした・・・
しかし、10回目くらい便器扱いされてくると、対処方法が分かってきました。「私はギャル様の便器なんだ」と
感謝する気持ちを持つことです。

この状況を感謝することによって私は喜んでうんこを食べることが出来ました。臭くて吐く場合もあるのですが、
とにかくすぐに食べるように努力しました。
ですが、下痢だけは地獄でした。私がオナニーの対称にしている浜崎あゆみ似のギャル様が
久しぶりに便器に来たのですが、恐ろしい下痢で・・・私はとにかくぞっとする感覚でした。

最終的には、ほとんど擬似発狂して「ギャル様のうんこもっと食べさせてください!」
と叫んでいたら黒ギャル様がやばく思ったのか解放してくれました。
そして、お風呂の掃除を命じられて皆様どこかに出て行かれました。
そして、昨日の夜に彼女が褒美と言って、衰弱してソファーに寝転んでいる私にパンティと靴下を投げ込んでくれました。

以上が大体の顛末です。