彼女(年上)と部屋でまったりしているとき、首を絞めてみた。
最初はちょっとびっくりして「きゃあ、苦しい、絞めないで」と言っていたが、俺が本気でなく、おふざけで軽く絞めてるのが分かると、「あぁん、苦しい、苦しいわ。首が絞まる、絞まっちゃう」とノリノリに。
そんな彼女の様子に勃起してたら、彼女がそれを撫でながら「ふぅん、私の首を絞めてるとこんなに興奮するんだ?」と悪戯っぽく聞いてきた。気恥ずかしくなってちょっと萎えた。
すると彼女がわざと「く、苦しい。首が苦しいわ。あぁ苦しい」ともがくので、再び勃起。照れ隠しに、首を絞める手に力を込めると、「キャー苦しいー。助けてー死んじゃうー」と大げさにもがく。もうたまらん。
彼女はそんな俺の様子を見透かすかのように、俺のズボンのチャックを開けて、勃起したものを「あぁ苦しいわ。お返しに、あなたのココの首を絞めちゃうわよ。ギューッ」と言って握り締めてきた。俺フル勃起。
気持ちよくなって首を絞める力が緩むと、「ほらほら、どうしちゃったの?ちっとも苦しくないわよ?」と彼女が挑発する。
俺が再び力を入れて絞めると「く、苦しい。ほんとに苦しいわ。でも負けないわよ。ギューッ」っと握り締めてくる。
彼女の首の感触と「苦しい」という甘い声、苦しそうによじるパンスト脚と、ミニスカートからチラチラと見え隠れする三角地帯。もう辛抱たまらん。
彼女の「苦しい、苦しい、もう駄目ぇ、苦しいーっ」という声とともに壮大に射精した。