口をフェラチオ専用に改造する方法。

先に唇への愛撫だけで逝けるようにしておく。
ラバースーツ+口だけ空けた全頭マスクで全身の皮膚感覚を奪い、
目隠しとホワイトノイズを流し続ける密閉型ヘッドホンで感覚遮断して、
唇を愛撫し続ける。
同時進行で、唇を刺青の要領で、真っ赤に染め上げる。
色の定着が悪い粘膜部位なので三回以上は必要。

次は、舌へのピアッシング。
舌裏の筋を切開して、下の奥と舌先の二箇所に二〜三個ずつ取り付ける。
ピアスの形はオーソドックスなバーベル形がいいでしょう。

ここまで来たら、いよいよ抜歯です。
これはもう、薬で眠らせて一気に抜き、起きた時の絶望の表情を楽しむもよし、
麻酔なしで毎日一本ずつ抜いていくのもよし。
聞いた話だと、抜歯の瞬間、あそこは最高の締め付けになるそうなので、
挿入しながら抜くのもいいかもしれませんね。

抜歯の痕が安定したら、最後の仕上げです。
唇の内側を全周切開し、ご主人様のものの太さより一回り大きい内径のステンレス製Oリングを埋め込み、縫合します。
これで、真っ赤な口をO字型に開けたまま、閉じることもできないフェラ専用奴隷の出来上がりです。
鏡の前に連れて行き、ダッチワイフのような間抜け面をしっかりと見せつけましょう。

そうそう、そのままでは口が乾燥する上に涎が垂れ流しになってしまうので、
使わない時は丁度いいサイズのゴム栓で口を塞いであげましょう。
鍵付きの物を使うとフェラをさせるとき以外は自分で外せないのでいいでしょうね。