【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
こんこん。
「はーい、どーぞー」
「失礼します。この度の異動で総務部で仕事をさせて……あ、直子ちゃん」
「きゃっほー。飯田せんぱーい、お久し振りー」
「お久し振り」
「入社当時はもう大変お世話になっちゃって」
「ははは……えっと、でも、直子ちゃんがこの部屋にいるのは…」
「ごほん、この度の異動で総務部経理課長を拝命する事となりました、島村直子でこざいます」
「課長……へえ、随分出世したんだ……って経理課長……」
「ふふーん、先輩がぜーんぜん出世してないからー、私がお願いして、係長補佐にばってきー、してあげたの」
「あ……それはどうも……」
「私も期待して抜擢したんだから、部下としてしっかり働いてね」
「あ、はい…」
「ダメダメ、係長補佐よ、部下がいる身なのよ、もっとしゃんとして、はっきりと言う」
「えっとなにを…」
「今日は何しにここに来たの?」
「異動先の上司にあいさつに…」
「じゃあ、まずはそれから、しっかりとやらなきゃ。部下に示しがつかないわよ。さ、ちゃっちゃっとやって」
>>6
自分が「飯田さん」になったつもりで、ちゃっちゃっとやってみてw
しどろもどろだったら、係長補佐の辞令を取り消すからね!
まずは挨拶がわりに。
管理人が29歳(当時)で、26歳の部長クラスの女の子の部下に
tp://www9.ocn.ne.jp/~tamashii/diary/diary050508.html 「せんぱーい、なにうじうじしてるんですかぁー。
そんなとこ新入社員に見られたら馬鹿にされて示しがつかないですよー。
先輩って見た目が若いから、なおさらピシっとしないと、本当に馬鹿にされますよ?
飯田先輩ってじっくり付き合うと優しい人だと分かるけど、
じっくり付き合う人ばかりじゃないんですから………。
ほらせんぱ……あ、そうだ、私、飯田先輩の上司になるんだった。
もう先輩って呼べないですよね。なんて呼ぼう?
飯田さん……飯田くん?でも他の先輩方はみんな『俊くん』とか『俊ちゃん』って
呼んでますよね?付き合い長いんだし、あれを真似させてもらおうかなっ。
俊くん、もう係長補佐なんだから、シャンとして、ほら、さっさと」
以前某所で、主人公の台詞だけで構成した一人芝居みたいな小説を書いた事があるが、
逆に主人公の台詞だけ外した小説ってのもアリかもしれん。
「ゴトーを待ちながら」みたいに主人公が現れないんじゃなくて、
存在する主人公の台詞を単に省略するだけ。省略した部分は読者が勝手に補間する。
ってのはどう?
「うーーーん。まあ係長補佐だし、管理職見習いって事で段々慣れていくのかな。
……ほんと、慣れていってくださいよ。私が先輩を平社員に降格させるなんて、
やりたくないですからね。……でも、こうやって私が先輩を指導するなんて、
思いもしなかったな。私も偉くなっちゃったなぁ。先輩より私の方が上役らしく
偉そうに老けた顔してないといけないなんて、ちょっと悔しいなぁ。
……でも、ちょっと嬉しいかな?あの飯田先輩にこんな口きけるなんて。
ね、俊くん。恐縮してる俊くん、かわいい!えへへへへ」
こんこん。こんこん。
「あ、はーい、どーぞー」
「島村せんぱーい。おられますかー」
「はーい、おいでおいで」
「先輩、私が係長、なんですか?」
「私だけで決めた訳じゃなくて、私の前任者と話し合って決めたんですから。
……実は部長もあなたを押しててね。期待されてるわよー」
「わ、わたしに、そんな期待されても……」
「期待されるだけの理由はあるんだから、普通にがんばりなさい。でも、あなたは
もうただのOLじゃなくて部下持ちなんだから、若い娘ぶった恰好しちゃダメよ」
「えー、まだ若いのにー」
「しょうがないの。ほら、この人があなたの部下第一号よ」
「決算係の係長に内定した、松下友里です。よろしく。」
「ほら、俊くん、ちゃんとあいさつしなさい」
「俊くん?ふふふ、結構可愛い顔してるね?俊ちゃんって呼びたいくらい。歳いくつ?」
「ほらー俊くん、さっさとしなさいって」
「坊や、大丈夫?そんなんじゃ部下に係長補佐じゃなくて、係員補佐だと思われちゃうよ?うふふ」
「ほーらー、さっさとしなさいって」
「ちょっと坊やー、本当に大丈夫?先輩、こんなんで……」
「飯田先輩!そんなんで新入社員に示しがつくと思ってるんですか?
飯田先輩を起用した私の責任になっちゃうじゃないですかっ!
いったい歳いくつなんですか?そんなの私の同期にもいないですよ!
せっかく抜擢してやったのに、こいつ本当に…」
「は?飯田先輩って……」
「あ、しまった……うーん、俊ちゃん、自分の歳くらい自分でいいなさい」
「え、あ、えっと、つまり……どのくらい上なんですか?ちゃんと教えて
くれないと困るんだけど」
「え……あの、私、一回りも年上の人より偉そうにしてないといけないんですか?」
「まあ…そういう事」
「私、そんなに老けたくないですー、まだ若いのにー」
「いや、偉そうと老けるとは違うと思うの。ほら、お姫様に仕える執事とか」
「…それはちょっと違うような気が」
「仕事をバリバリやるキャリアウーマンのイメージでいけば…」
「私、まだ若いんですよー、可愛い服着たいんですー」
「ほらーあのー、あれだ………この俊くんより偉そうにしてればいいんだから、
あなたでも出来る。うん、出来る」
「…………そうですね。うん。俊ちゃんよろしくね。部下に馬鹿にされないように、
しっかり仕事してね」
「うん、それでいいの。大丈夫。じゃあ私がおごるから、3人で食べにいこう」
「あら・・・飯田先輩、友里ちゃんはあなたの上司なんだからレストランに入ったら上席の
奥に座ってもらわなくちゃだめでしょう。それから座る時はちゃんと椅子を後ろに引いて。
これからは飯田先輩の人事評価もボーナス査定もぜーんぶ友里ちゃんがやるんだから、
まずは、友里ちゃんに気に入られなくっちゃね!」
「えー、私がこの人の人事評定するんですか?」
「そうよ、友里ちゃんも係長になって部下を持ったんだから。飯田先輩のボーナスが倍になるか
ゼロになるか、松下係長の評価次第よ。もちろん友里ちゃんの査定のあとで課長の
私が最終査定するんだけどね・・・。私は部下の意見を尊重する方針だから、友里ちゃんの査定を
そのまま最終査定として承認することになると思うけどね。」 「ワインをお持ちしました。おつぎしましょうか?」
「あ、よろしいですわ、彼についでもらうから」
「左様でございますか。ではごゆっくりと」
「という事で、ついで頂戴。ね?」
「あ、私もー」
ネタ提供してくれてるのに何がいけないのか
さっぱり分からん。 >20
お前のようなヤツがいると雰囲気が悪くなるんだよ。
二度とこのスレに現れるな!気分が悪い、気分が。 >>18,20,23
お前らのいらんコメントこそ全く無意味だし迷惑。
頼むからもう二度と書き込むな。
いや、もうここに来るな ノンキャリアの国家公務員になると一生自分の娘ほどのキャリアの女の子にぺこぺこし続けるらしい 今度年下の女店長の職場探してバイトとして働こうと思うんだけど
相手はタメ口になるのかな?
少なくともあれこれ指示されて教育されることは間違いない。
<日経>◇働く女性のほぼ半数が管理職志向・リクルート調べ 12/03 22:56
働く女性のほぼ半数が管理職志向を持っていることが
リクルートの調査で分かった。「機会があればぜひ管理職に
就きたい」と考える人は13.8%。すでに管理職になっている
人を含め計21.5%が積極的で、「機会があれば検討したい」
(28.1%)を合わせると49.6%が管理職に意欲を示した。
調査対象は東京都と周辺3県に住み、130万円以上の
年収のある20歳から49歳までの女性。インターネット調査
会社の協力を得て10月中旬に実施、3090人の回答を得た。
管理職積極派の女性に理由を複数回答で聞いたところ
「自分が成長できる」の72.8%が最多で、「大きな仕事に
挑戦できる」(65.1%)が続いた。企業選定で重視する項目は
「成果や業績が正当に評価される」(50.5%)が最も多く、
「男女の区別なく同じ処遇が与えられる」(47.4%)も高かった。 「『飯田先輩。』
あら、やだわ。私ったらさっきから自分の部下の更に部下
なのに先輩 先輩って呼ぶ癖が抜けなくて。『俊ちゃん』って呼ぶんだった
わね。でも言いにくいわ。やっぱり私は『飯田先輩』って呼ぼう。
友里ちゃんは自分の部下なんだから最初から『飯田』って呼び捨てにしたら。
じゃないとほかの部下にしめしがつかないから。」
「解ったわ、直子せんぱーい、じゃなくて島村課長。ところで、私の決算係
って、部下は飯田の他に誰がいるんですかー?」
「えーとね、飯田先輩が係長であるあなたの筆頭部下で係長補佐でしょう。
あと、2年目の女の子が一人と、今年の新人の女の子が一人の合計3人よ」
「飯田先輩、友里ちゃんって可愛らしい顔してるけど厳しいよー。
飯田先輩が今までみたいにノロノロしてたら、一ヶ月もしない内に係長補佐
の肩書き取り上げられて、新入社員の補助にされちゃったりしてねー。」
「早く松下係長に気に入れれる様にがんばらなくっちゃね。まず朝は誰より
も早く出社して友里ちゃんの机を磨かなくっちゃねー。そして、友里ちゃん
が出社したら、すかさずお茶を出すのよ。あとねー、友里ちゃんには最大限
の敬語を使って、命令には絶対することね。」 「それから、席を外すときは食事であってもトイレであっても必ず上司で
ある友里ちゃんの許可を得ること。もちろん退社するときもよー。
しかし情けないわねー。一回りも年下の女性上司の許可なしにトイレも
行けないなんてね。飯田せ・ん・ぱ・い」
「あら、なーに その顔は? 不満なの? いいわよ。でも言うこと松下
係長の言うこと聞かないと、新入社員補助に降格されちゃうわよ。そうすると
今度は、新人の女の子のお許しをもらわないとトイレにもいけなくなるのよ。
ついこの間まで女子大生だった女の子に『トイレに行ってよろしいでしょうか?』
って聞くのいやでしょう?いやだったら、松下係長には誠心誠意お仕えして
気に入ってもらわなくっちゃね。」 >>30-32
大学出たばかりの小娘に大の男が部下として傅かされるのが
いいね。<女権国家のある日の光景・6>などの大学
出たばかりの小娘が工場長として男どもを支配している
様子に通づるものがある。
ttp://www.mistress-cafe.net/guest/mousou/mona7.html 数ヶ月後
「友里ちゃん、係長としての貫禄がだいぶついてきたみたいじゃない。
飯田先輩の教育は順調に進んでる?」
「こんにちは、島村課長。飯田ならおかげさまですっかり従順になりましたよ。
私も初めて部下を持ったし、しかもずっと年上の男性なので、『こんな雑用
してもらっていいのかなー』なんて初めは少し戸惑ったんですけどね。
今は、大の男が私の命令1つで思い通りに動くっていうのがすっかり快感に
なっちゃいました。」 「さすが友里ちゃん。私が係長として抜擢しただけのことはあるわ。
でもあいつってグズで気が利かないでしょう、どんな感じで教育したの?」
「ほら、私ってヘビースモーカーじゃないですかー。それで、まず
飯田の仕事として、私がタバコを口にくわえたら3秒以内に火を付ける
様にって指示したんですよー。最初の内はボケーっとして、なかなか出来
なかったんですけどねー。失敗する度にビンタして、『今ので減点1、減点が
10になったらボーナス10%下げるからね』って厳しく指導してたら今では
ちゃんと出来るようになったんです。その代わりあいつったら、いつも
ライター手に持ってビクビクしながら私の顔色ばっかり見ているんですけどねー。」 「あーら、友里ちゃん。それじゃあ あなたの部下っていうより、付き人みたい
じゃん。まああなたの部下なんだからどのように使ってもあなたの自由だけど
それで決算係は仕事がまわるの?」
「初めは飯田にも決算の仕事いくつかやらせたんですけどねー。あいつったら
計算間違いばっかりして全然使えないんですよ。でも今年入った新人の娘が
すっごく、優秀なんです。だから、私と2年目の娘と新人がいれば何とか
いけそうです。飯田には私達の雑用係として、言いつけたことをきちんと
やってくれたらそれでいいんです。」 「雑用って、他にどんなことをやらせてるの?」
「そーですねー、コンビニに買い物行かせたり、高いキャビネットの書類
取る時に踏み台に使ったりですかねー」
「えー、踏み台に使うってどういう風に?」
「普通にですよ。普通に四つん這いにさせて、その上に私が乗って書類を
取るんですよ。」
「なんか友里ちゃん当たり前みたいに言ってるけど、それってすごいこと
じゃない。当然乗る時は靴は脱ぐんでしょ?」
「まっさかー、課長。ハイヒールのままに決まってるじゃないですかー。
でも確かに部下を持つ前の私だったら年上の男の人を踏み台にしてハイヒール
で背中を踏みつけることができるなんて、想像もできなかったかもー。
これも係長に抜擢してくれた課長のおかげですねー。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています