自分はこういう話を空想してます。

地方の工場でいままで真面目に働いてきた定年間際の男が、
生活の為に肩叩きを拒んだため本社へ転勤させられ、見せしめ
として本社の大手企業の美人受付嬢様たちの小間使いとして
働かされる。
フロアの雑巾掛けや更衣室での着替えのお手伝い、勤務中は
カウンターの下で一日中ずっと土下座させられて、後頭部に
ヒールを乗せられて足置として使われる。もちろん、命じら
れれば靴磨きや脚揉みもさせられ、”ちゃんとやりなさい”
と顔面を蹴られながら、一日中床にひれ伏して受付嬢様たち
の綺麗な脚線美を仰ぎ見てこき使われる。