【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
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体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
>>275さん
どちらにしても現実じゃありえない話だと思いますよ。 >>277さん
>>275です。
そうですね。漫画並みの荒唐無稽さですね。
漫画にすら突っ込んでしまう私の性だと思ってください。 >>275-278
オマイラ イラネヾ(`凵L)ノ 会社的には飯田には払っているだろう。
だが本来の飯田の取り分は直子達に入ってしまっている。と言うのはどうだ?
飯田が貰えるべき給料は直子達の遊ぶ金に化けている・・・ 279−281さんありがとう。じゃあ、その線でとりあえず書いてみます。 直子「じゃあ、先輩、今日の仕事はもういいから、銀行へ行ってお金をおろしてきて」
直子は飯田にキャッシュカードを渡した。
有里「室長、飯田一人じゃ危ないですよ。智子ちゃん、一緒に行って」
直子「勝手にとんずらしたら、だめだって事ぐらい先輩は分かってると思うけど・・じゃあ、いいわ。私が一緒に行く」
菜穂「室長、自ら行くなんて・・」
直子「いいの、いいの、じゃあ、飯田先輩、一緒に行こう」
二人はエレベーターの前に立った。
直子「私、このカードの口座にいくらお金があると思う?」
直子「実はさ・・この口座には先輩のお給料が全部入ってるのよ」
飯田「・・・どういう意味・・・?」
直子「簡単な事よ。あたしがあなたを管理するためにはこれが最善って人事部に話して納得してもらったの」
飯田「そんな・・返してくださいよ・・」
直子は必死で訴えてくる飯田の胸をこずいて言った。
直子「もう遅いわ。でもあなたの仕事振りでお金は還元するんだから同じでしょ。分かるよね?」
飯田はそうか、と思った。頑張れば返してもらえるんだ。もう飯田の思考回路は小学生並みだった。直子は納得した飯田の顔を軽蔑に満ちた目で流し見た・・ ・・・20分後
直子「みんな、ただいま。今日の宴会代はみんな私が持ちわ」
直子は智子に封筒に入ったお金を渡した。
智子「室長、これかなり厚いですけど、いくら入ってるんですか?」
直子「え?30万よ。それくらいあれば今晩は結構豪勢にいけるでしょ。じゃあ、そろそろ行こうか」
直子は先頭に立って、部屋を出て行った。
美紀「ちょっと、飯田さん、カードの暗証番号とか見てませんよね」
美紀はそう言って、飯田の股間に膝蹴りを入れた。
飯田「あ、い、いたい」
飯田は股間を両手で押さえて蹲った。
菜穂「何、しゃがんでんのよ、いくよ、飯田君」
菜穂は飯田の尻を後ろから思い切り蹴り上げた。
・・・みんなの嘲笑・・・ 直子の部屋で・・
直子「じゃあ、買出しにでも行こうか。先輩、みんなの好みを聞いて下の酒屋さんで買ってきて」
直子「あたしは、まずはビール。銘柄はエビスの黒をお願い。それから5,000円位の赤ワインも飲みたいな」
有里「あたしは日本酒。美紀ちゃんたちは?」
美紀「あたしはあまり飲めないけど、今日はいっちゃいます。何かおいしそうなカクテル買ってきて、飯田さん」
菜穂「あたしは焼酎にしようかな」
直子「菜穂ちゃん、焼酎党なんだ?」
菜穂「あたしは結構底なしかも(笑)」
智子「あたし、未成年だからなあ、一応ウーロン茶って言っておきますね」
直子「じゃあ、みんなのどがかわいてるから、ダッシュで買ってきなさい、先輩」
菜穂「飯田さん、早く、行く!」 飯田は小走りで部屋を出て行った。
有里「ところで、室長、彼の飲み物はどうするんですか?まさかあたし達と同じものなんて飲ませないんでしょう」
直子「さすが、有里ちゃん、当たってるわ」
美紀「水だけ与えるんですか?」
直子「水じゃかわいそうよ。味気ないじゃん」
菜穂「水じゃなければなんですか?」
直子「ふふふ。それはね。先輩が今晩、口にするのは、あたしたちのおしっこなの」
智子「えー・・おしっこですか?!そんなもの飲めるんですか」
有里「大丈夫よ、SMの世界じゃ当たり前だもん。でも室長の考えには本当に恐れ入りました(笑)」
美紀「できるかなあ・・」
直子「美紀ちゃんは本当にまじめな子ね。そこが有里ちゃんのあなたを高く評価するところなんだけど。大丈夫、きっと有里ちゃんがお手本を見せてくれるわ」
有里「もう、室長ったら(笑)」 飯田が帰ってきた。
飯田「はあはあ。遅くなりました」
菜穂「飯田さん、次はグラスよ。早く動く!」
直子「菜穂ちゃん、本当に成長したねえ。完全に先輩を使いこなしてるじゃない」
有里「そうなんですよ。智子ちゃんを除けば、今は菜穂ちゃんが、飯田の直属の上司ですからねえ」
菜穂「まだ大卒の2年目なんですけどね(笑)」
直子「年齢は関係ないわ。実力、実力(笑)」 飯田はみんなのグラスに好みの飲み物を注いだ。
直子「飯田先輩、あなたは飲み物どうする?昨晩の飲み物でいいかしら?」
直子の目がいじわるそうに光った。
飯田「は、はい。それで・・」
飯田はそんなことだろうと予測はしていたが、ばっちり当たって、結構がっかりした。俺もアルコールが飲みたい!そんな事を言えば多分半殺しの目に合うだろう。痛いのは嫌だったのでおとなしくうなずいた。
有里「じゃあ、飯田、あたしのからでいいわね」
美紀「・・・すいません、有里さん。僭越なんですけどあたしから・・でもいいですか?」
有里「美紀ちゃん、どうしたの(笑)急に積極的になって」
美紀「ちがうんです。急にもよおしてきちゃって・・あたし、トイレが近いんです。膀胱が小さいのかな・・」
直子「いいわ、美紀ちゃんからスタートね。あとは順繰りでいくから、先輩は幸せ者ね。早く、グラスを美紀ちゃんの下に持っていきなさい」 美紀はジーパンを脱ぎ、その下のストッキングも取った。
菜穂「わあ、美紀先輩。黒じゃないですか。パンティ!」
美紀「うん・・飯田さんがあたしの下で働くようになってから、好みが変わったのかな・・」
直子「美紀ちゃん、結構女王様系かもよ(笑)」
美紀はパンティを取って、うずくまっている飯田の鼻先に陰毛で隠された股間をさらした。
美紀「我慢できない・・はやく・・飯田さん」
突然、美紀の股間から黄金の液体が噴出した。飯田はグラスが間に合わず、半分くらいしかグラスを満たせなかった。
有里「何やってるのよ、バカ」
美紀ははじめ、自分が怒られているのかと思ったが、顔面を有里に蹴飛ばされている飯田を見てホッとした。 菜穂「いいよ美紀先輩、気にしなくって。このノロマのせいよ」焼酎の瓶で飯田の頭を小突く菜穂。
智子「・・あ〜ぁ。飯田さん、さっさと拭かないと〜」
雑巾が無かったので飯田は慌てて着ていた服を脱ぎ、シャツや靴下を使いおしっこで濡れた床を拭き始めた。
直子「先輩、そのボロ服、役に立つじゃないですか〜。っていうか最初からそのカッコでよかったんだよねっ」
美紀 (室長の部屋でみんなの前でわたしに恥をかかせるなんて、ゆるせない飯田のヤツっ。)
「あのー、飯田さん?あたしも拭いて欲しいんですけど・・」美紀は指で自分の下腹部を示してみせた。
飯田は急いでティッシュを取ると美紀の股間に手を伸ばし、小便で濡れた美紀の陰部をおそるおそる拭う。
有里「すごーい・・美紀ちゃん、下の世話までさせちゃうんだ!?」
美紀「あ、それどこ持ってくんですか!」ティッシュをゴミ箱へ捨てようとする飯田から取り上げた。
「汚いから、ほら飯田さんゴミ箱じゃなくて、コッチ、でしょ。あーん、してっ」
目の前に汚れたティッシュを突き出されてさすがに怯んだが、冷酷さを増した美紀の瞳には逆らえなかった。
おしっこくさい紙屑が、容赦なく飯田の口に押し込まれた。喉が詰まって涙がこぼれそうになる。
「どうです?・・女の子のおしっこ拭いたティッシュ、食べさせられる屈辱は。」
飯田は涙を流しながら懸命にティッシュペーパーをもぐもぐ噛み続けていた。
有里「マヌケな姿ねえ。吐きそうになってるし。」
菜穂「すごいすごい、人間便器ってやつ?面白ーい」
直子「先輩、すっごく似合ってますよっそのカッコ♪」
智子「これもやっぱり仕事のうち?・・なのかなぁ」その様子に4人ともどっと盛り上がった。
有里「飯田。飲み込めないならグラスの飲み物があるじゃない、それで流し込みな」 直子「こらこら先輩、ダメよ、一気に飲もうとしちゃ。よーく観察して、感想を述べてから」
菜穂「そうよ。それからいただきます、でしょう?」
黄金色。臭気はさほど無い。きれいなおしっこだった。
美紀「やだなぁ、室長なんだか照れますよ。みんなそんなにまじまじと。」
智子「うわぁ・・・ホントに飲んじゃうんですねえ・・」
有里「飯田お礼は?」
「口あーん、してみな。ティッシュの紙も全部残さず食べたね?よし。次、あたしね」
有里は白いパンティを降ろし仁王立ちになった。飯田は両手でグラスを押し抱き、長い脚の間に差し出す。
有里「・・ほおら、飯田、お前のビールが出るよ。」
本当のビールのようにそれはゴボゴボと泡立ちながら見る間に掌の中のグラスを満たした。
有里の顔を見上げながら飯田はアルコール臭のする濃い小便を飲み干した。
有里「あたしの目を見ながら飲んで。」
菜穂「おいしそうに飲むわねえ。女のおしっこを」菜穂の言葉にどっと笑う4人
ごちそうさまでした、と頭を下げる飯田を片足で踏んづけて有里も満足気に笑った。
有里「おいしかったでしょ?これから覚えてね、あたしのしっこの味。」 直子「あら、有里ちゃんは後始末はさせないでいいの?」
有里「ええ。今日は課のお祝いだしコイツの教育はゆっくり会社でしますから。後がつかえてるしね。」
菜穂「次は、あたしですね。すみません有里さん、実はもぅ我慢できなかったんです」
「何その顔は。・・もう、お腹いっぱいなんて言わせないわよ。まだ始まったばかりなのに」
ゲ・・プ、、、想像以上におしっこは胃にもたれて辛かった。
有里「飯田、もっと楽しそうな顔できないの?これはあたし達からのプレゼントなんですからね」
美紀「そうですよね、晴れて財務課の係員になれた、祝福の盃ですよねえ」
直子「祝福の盃か・・上手いこと言うわね美紀ちゃんは。」
女性社員達は互いにアルコールを酌み交わし酒席はどんどん盛り上がっていった。
ただ飯田だけが一人、女物の下着でぺたんと正座して、蒼い顔のままグラスを両手に握りしめている。
直子「それにしても・・うーん、どんどん昔の面影無くなってくね・・飯田先輩は。」
「入社した頃の、普通の人間だった頃の面影、なくなってるよ。(笑)」 菜穂「もぅ。もっと物欲しそうな顔してよ、、気分出ないじゃない。」
スカートだけ脱ぐと菜穂はうずくまる飯田に向かって股を広げて座り直した。
濃紺のストッキングは膝上の長さで、パンティもやはり揃いの紺色だった。
美紀「わっ、あいかわらずセクシーなの履いてるね菜穂ちゃん!紐じゃない?」
直子「ほんと。飯田先輩、幸せねえ・・“普通の”男性社員絶対見れないよ、菜穂ちゃんのこんなとこ」
菜穂「えへへ・・じゃ、もう脱がずに出すからね。」
菜穂はパンティの股の部分を引っ張り寄せた。M字に大きく開いた白い太腿の間に秘密の花園が覗いた。
有里「飯田、ほらー祝福の酒なんだから、もっと有り難がって・・」
「菜穂様の美味しいビールを私に恵んで下さいませ、って、言うんでしょ!?」
飯田は両手で大事に掴んだグラスを自分の顔の前に掲げ、言われたとおり哀願してみせた。
菜穂「ええ、ええ。たっぷり飲ませてあげるわね、絞りたての、飯田さん専用ビールをね。。」
菜穂「さぁ・・出るよ。一番おまえに近い直属の上司なんだから、一番美味しそうに飲んでよね?」 菜穂の股間からも勢いよく小便が出てきた。自分で我慢できなかったというだけあって、それはすごい勢いだった。
飯田の持っているグラスはあっという間に満たされた。丁度、満杯の状態になった時に菜穂の小便は突然止まった。
菜穂「飯田さん、次のグラスをお願い。今、わたし、止めてるの・・早く・・」
飯田は満杯のグラスを床に置き、次のグラスを菜穂の股間に差し出した。小便に濡れた菜穂の陰毛がざわめいたように思った瞬間、再び菜穂の股間から黄金の液体が排出されはじめた。
菜穂「はあーきもっち良かった。沢山、出たなあ。グラスに一杯半か。いいなあ、飯田さん、また飲めるね。さあ、どうぞ上司のおしっこを召し上がれ」 飯田「・・・いただきます」
智子「ちょっと、待って、室長すいません・・・あたしも我慢できないんです・・」
直子「ふふふ、良かったね、飯田先輩、れんちゃんね。あたしも智子ちゃんと一緒にしようかしら」
飯田は両手に持ったグラスを二人の女性の股下にセットした。
有里「ははは、飯田、だんだん要領が分かってきたじゃない」
二人の股間からほぼ同時におしっこが出てきた。直子は既に缶ビールを数本とワインをボトル半分空けていたためか、色的にはオレンジに近い黄色だったが、智子のおしっこは飲んでいるのがお茶だった為、ほぼ無色に近かった。
それでも量的には二人ともグラス一杯までおしっこを満たし、排尿は終了した。
菜穂「さあ、飲むのよ、飯田さん。3杯半のおしっこを順番に飲んで感想を言いなさい」
智子「あたしのおしっこの味を表現してくれるんですか?すごーい、こんな事ってあるんですね」
直子「そうよ、智子ちゃんは優秀だから、いってみれば当然の事かもね」
飯田はまず菜穂のグラスに口をつけた。彼女は焼酎を飲んでいるせいか、色はさほどでもなかったが、味はきつかった。それでも飯田は懸命に1杯半のおしっこを死ぬ気で飲み干した。飲み終わった途端、ものすごい嘔吐感が彼を襲ったが、必死でこらえた。
直子「さ、次は智子ちゃんのやつね。3ヶ月前まで女子高生だった子のおしっこを飲めるなんて最高じゃない」
智子「室長、何かあたし感じてきちゃいました・・あたしにもサドの血が流れてるのかしら?」 直子「ふふふ、そうかもね」
飯田は智子のグラスを空けた。今までの先輩女子社員のおしっこに比べて無味無臭に近かった為、一気にグラスを開ける事が出来た。飯田はもう半分以上壊れていた。宴会が始まってまだ小一時間、8時半にもなっていない直子のマンションで、放心状態だった。
飯田「はあーおいしいかった」
飯田は自然にその言葉を発した。一番のみ安いという理由でその言葉が出てきたのだった。
美紀「へえー飯田さん、味の違いが分かるようになってきたのね」
直子「上出来、上出来、これぞ、部下の育成の極みね、有里ちゃん?」
有里「そうですねえ。でもあたしのおしっこがおいしくなかったってことかしら?そうなの、飯田?」
飯田「・・い、いえ。おいしかったです。有里さんのものなら何でも・・」
有里「今、何でもっていったわよね。聞いたわよ。そうね、何でもか、覚えておくわ。ふふふ」
直子「じゃあ、先輩、最後にあたし特性のビールを飲んでくれない。色がついていて、おいししょうじゃない(笑)」 飯田は6つめのグラスを口に持っていった。それはすさまじい臭気だった。昨晩、直子のおしっこを飲んだ時には感じなかったとてつもない匂いだった。
それでも飯田は飲んだ。腹はもうはちきれんばかりだった。少しずつ飲むと吐きそうだったので一気にいった。
飯田「ご馳走様でした」
直子「先輩、どうだった?あたしの味は?昨日と違った?」
直子「違っていても、とってもありがとうデス」
飯田はもう支離滅裂だった。
智子「きゃあ、この人、大丈夫、目がいっちゃってるみたい」
有里「まだまだ大丈夫よ、宴会はこれからなんだから」
飯田の腹はまるで妊婦のようだった。5杯半・・2リットル近い水分・・女たちのしょんべん・・飯田は気を失いそうになった。 美紀「ちょっと飯田さん、まだ寝る時間じゃないですよ」
美紀は思い切り飯田のほほに往復びんたを放った。
直子「そしたら、そうね、もう私の下着を脱いで、全裸になってその壁際に立ちなさい、先輩」
飯田はまさに壁の花だった。年下の女たちの小便でパンパンに膨らんだ腹の下にツルツルの股間を全員に見せざるをえなかった。
飯田はおそるおそる女たちの顔を窺った。5人の女たちはまるで阿修羅に見えた。未成年の智子の目でさえ狂気に光っているようだった。
直子が厳かに発言した。
直子「先輩、あなたはあたし達のいわば分身を体の中に入れたわけ。すべて業務命令だと思っていいわ。でもあなたは、比較的よくやったと思う。報酬をあげなくちゃね」
そう言って直子は財布の中から500円玉を出した。
直子「はい、先輩、お給料。時給500円じゃ不満かもしれないけれど、今日はいわばトライアルなんだから我慢するのね」
ほかの女たちも財布を取り出した。
有里「はい、300円」
美紀「私は細かいけれど、190円あげます」
菜穂「そしたら、あたしは100円ね」
智子「えー私も払うんですよね。先輩たちより多く払う訳にはいかないし、細かいのこれしからないから全部あげる。はい、35円」
直子「ははは。良かったわね、先輩、全部でいくらになった?1000円にはいかなかったかもしれなかったけど、勤労の報酬としては良かったんじゃん」
有里「室長、っていうか、こいつはあたし達の体を通ったご馳走をもらったんだから、それだけでもうれしかったんでしょう(笑)」
菜穂「そうですね。それにしても、情けない姿・・吐き気がしてくる」
菜穂は自分のしょんべんを飲ませた事を棚にあげ言い放った。 直子「それじゃ、少し先輩、そのままで休んでいていいわ。私たちは私たちで祝勝会してるから」
女たちはそれから一時間、突っ立ってる飯田を無視して、大いに盛り上がった。途中でお寿司やピザが運ばれたが、誰も飯田の分など気にせず食べまくった。
ワインが数本空けられ、一升瓶の日本酒が空に近くなると女たちの会話は仕事の事から性の話に自然に移っていった。
もう舌がうまく回らなくなってきた有里が言った。
有里「室長って性の処理はどうしてるんですか?彼氏いらっしゃるんでしたっけ?」
直子「私はこの仕事に目覚めてから、そんなに男の肌は恋しくなくなったの。寧ろ、男性をはべらせたい気持ちの方が強くなってきたかなあ」
菜穂「へえ、じゃあ、全然SEXしてないんですか?」
直子「そうよ、SEXにはもう興味ないわね」 菜穂「私はSEX大好き!でも室長の下に来てから、普通のSEXより「奉仕させるSEX」が好きになってきたかなあ」
美紀「そうなの?あたしは今、彼がいないから、SEX自体全然ご無沙汰・・」
直子「美紀ちゃんは経験事態少ないんじゃない?」
美紀「はい、まだ二人だけとしかしてないんです」
智子「そうなんですか、あたしも二人だけです(笑)」
有里「あたしは100人を越えたあたりから、もう数えるのを止めたわ(笑)」
直子「それは、すごいわ。有里ちゃんがこの中ではSEXのチャンピオンね」
菜穂「ちょっと、あたしも結構してますって」
直子「あらあら、みんなの発言も過激になってきたわね」 有里「でも、今日はこうしてみんな室長に昇格させてもらったし、共通の奴隷、あっ違った、年上の部下に飲尿させた事だし、意義ある飲み会でしたね」
有里の発言にみんなは、飯田の存在を思い出した。
菜穂「おいっ、飯田、ちょっと勝負しようよ」
飯田は全裸のまま、24歳の菜穂の前に立った。
菜穂「室長、ちょっと彼の事をいたぶってもいいですか。SEXの話しでちょこっともんもんとしちゃったんですよ」
直子「いいわよ、先輩はみんなの共通の所有物なんだから、好きにしていいんじゃない」
菜穂「やったー。じゃ、飯田さん、プロレスしよ」
伊東美咲似の菜穂はブラウスとスカートを脱いで、紺色のブラジャーとパンティだけになった。
誰が見ても体型の差は歴然だった。不摂生でやせこけ、おなかだけが膨らんだ飯田と抜群のプロポーションの菜穂。まるで大人と子供だった。
菜穂「わたし、実はプロレス大好きなんですよ。じゃ、いくよ♪、飯田さん」
菜穂は飯田の顔面を殴るフェイントをかけ、飯田が顔を両手で隠した途端、膨らんだ飯田の腹に強烈なパンチを見舞った。
菜穂「じゃ、次、誰?」
智子「あたし、いく!」
智子もすばやく下着姿になった。まだ少女体型を脱し切れていない智子だったが、この状態では飯田に勝ち目はなかった。智子はお腹を押さえて苦しんでいる飯田の背後に回り、右腕を駆使してスリーパーホールドの体勢に持ち込んだ。
飯田「あ、あー、苦しい、智子ちゃん、や、やめて」
飯田の口から女のような悲鳴がもれた。
智子「何が、智子ちゃんよ、上司に対して何がちゃんづけよ!」
智子は更に力を込めた。飯田の口から白い泡が出てきた。
直子「ちょっと、智子ちゃん、それ以上やったら先輩、死んじゃうよ」
美紀「すごーい。私たちって、飯田さんの事も素手で殺せちゃうくらいになったんだ」
有里「私なんて、多分左手だけでも殺せる自信あるけど、殺しちゃったら大変だから、心身ともに痛めつけるだけにしときましょう」
直子「そうね、さすが有里ちゃん、あたしが言いたかった事を代弁してくれてありがとね」
いいねえ〜
五人もの女性の聖水を戴いて報酬を戴いた、幸せものだね、飯田は。
だがこの宴会は飯田が貰えるべき給料で行われている。
幸せなのか?不幸なのか?
だが別れた奥さんにはきちんと金を入れて欲しい。 飲み会前半を書いた者ですがおしっこ編、もう少し続けさせて下さい。お願いします。 >>309
こちらこそ、是非続きをお願いしますm(_ _)m ぐったりと全裸でうずくまる飯田の髪を、直子の手が乱暴に掴んで揺さぶった
直子「・・・先輩、先輩?・・しっかりしてくださいよ、・・ちょっと飲み過ぎました?」
「しょうがないなぁ、こんな祝いの席で、しかも上司よりも先につぶれるなんて・・もぅ」
有里「うーん、よく見たらだいぶ顔むくんでるし、一度トイレに行かせたほうがいいですねぇこれは。」
ようやくトイレを許可された飯田は、吐き気を堪えふらふらと洗面所の方へ向かった
智子「・・飯田さん顔真っ青ですね、ちょっとやり過ぎちゃったかな?」
有里「まっあ、いっぺんに大量に飲んじゃったからね〜・・一度吐いたらスッキリしてよくなるわよ」
直子「そうね、痛みや打撃には普段から慣れっこだから。あの程度はだいじょうぶよ智ちゃん」
菜穂「それよりまたおしっこしたくなってきちゃったなあ、、」
美紀「あ、あたしもなの〜、戻ってきたらまたすぐ飲ませなきゃぁ・・」
直子「あっ先輩もどってきたー、大丈夫そうね?・・・一回もどしたら気分良くなったでしょう?」
菜穂「よかったぁ。今夜は飯田、移動式女子トイレなんだから、、、もう壊れてもらっちゃあ困るもの」
美紀「そぅよ飯田さん、まだまだこれからなんだから。今日はとことん上司に付き合ってもらいますよ。」
トイレでもどし、うがいをして少し落ち着いて戻った飯田を、女子社員達の拍手が迎えた 菜穂「さっ、飲んで。」菜穂が脚で指し示す先には、並々と注がれたグラスが既に置かれていた。
・・・ぅ、、まっまだ、飲むんですかあぁ・・・・・。
「当たり前でしょ、なに言ってんのよ。まだ、一巡したばっかりでしょ?」
智子「飯田くん、食べないで飲んでばかりだから酔っちゃうんですよ。ほら、これ・・」
・・・テーブルの下のグラスには、ピザの切れ端が何枚か突っ込まれ、黄色いおしっこに浸されていた。
「味付けしてあげたから。食べやすいように。(笑)」智子も、いつのまにかワインを飲み始めている。
美紀「いいですか?これからが飯田さんの腕の見せ所。さぁ、それ飲んで誰のおしっこか、当ててください!」
一同歓声を上げ、顔面蒼白でへたり込む飯田を次々と囃し立てた。
アハ・ハ・・はいぃぃ、が・がんばります・・・飯田は場の雰囲気に呑まれ、引きつつた笑いで答えた
菜穂「ウフフ、おまえの日頃の練習の成果、室長の前で見せるチャンスじゃない。かんたんでしょ??」
飯田はじっとグラスの中の液体を観察した。透明感のある黄色で、匂いはきつくない。
美紀「あ、、間違ったら罰があるから。言わなくてもわかってるだろうけど・・」
直子「さぁ、がんばって、飯田先輩・・。正解したら特別手当、かも?すごいとこ見せて。(笑)」
(ゴクリ)・では・・ど、どなた様のかわかりませんが、、いただきまぁす。
ゴク・・ゴク・・ゴク・・ゥップ、、はぁ、はぁ、・・・・・・これは・・“菜穂さま”のー? 菜穂「正解〜!」女子社員一同、嬌声があがる。
「ごほうび、ほら食べて、」菜穂は皿の上に残った寿司を取ると、飯田の口に思いっきり捩じ込んだ。
直子「すごい、当たったじゃない先輩!」智子も美紀も、口々に囃し立てた。
(よ・よかった・・・・、ぁぁ寿司だ・・・、こんな冷たい食べ残しでも、腹の足しに、なる・・・)
菜穂「どこでわかった?すごいじゃない、飯田さんー」菜穂は楽しそうに足で飯田をこづきまわした
ウ、モグモグ・・はい、独特の、吐き気のする臭さが・・・・いえ、あの、何とも言えぬ味わいが
菜穂「ふうん。・・・そんなに臭かった?あたしのが。」いきなり立ち上がり飯田を一蹴する菜穂
「けどお前は・・その臭いおしっこが・・大好きなんだよねえ?・・ええ?」
裸足で飯田の顔面を残虐に何度も何度も踏みつける。
ぐぅ・・むぐ!、ハイ、ハイ、・・すみません!・・すみませんっっ、ひぃ・・っ!
足の裏全体をこすり付けるような容赦ない踏み方だった。顔を歪めて謝る飯田の目から涙がこぼれる。
菜穂「ブタは臭いのが大好きなんだもんねえ・・そうでしょう?豚ちゃん?」
もう片方の長い脚が飯田の下腹部を踏みにじる。毛の無いペニスが踏みつぶされ無様に変形する
睾丸が醜く潰れて見えた。・・飯田は甲高い悲鳴をあげた
はぁぅ!!・・アッ・・アッ・・あいい、あい、臭いの好きっ!・・ブーッ、ブーッ!
顔とペニスとを両脚で蹂躙され、必死でバタバタともがく姿は端から見ると滑稽そのものだった、
美紀「あははははっ!みっともない、・・ブーブーだって!」
智子「やだ、足で踏まれて、よがってる、・・飯田さん、気持ちわるい〜!」 菜穂「正解の賞品よ・・」
菜穂は脱ぎ捨ててあったパンティでごしごしっと股を拭うと飯田の口へ押し込んだ。
菜穂「それ、大好きなあたしの、おしっこくさいのがいっぱい染み付いてるから。記念にあげるわね」
「毎日嗅いでよく覚えてね。」
飯田は口に含んだ湿ったパンティを、何度もよく噛んでから、ようやく吐き出すことを許された。
直子「菜穂ちゃんもほんと容赦ないSだねっ・・教育係として本当頼りになるわ(笑)」
美紀「こっち、おいで。次はあたしのよ」美紀は我慢できずにもうグラスに出してしまっていた。
「さぁ落ち着いたらこれもどうぞ。智ちゃんがせっかく作ってくれた特製ピザ。」
小便に浸されたビザが入ったグラスと満タンに注がれたグラス、2つのグラスに前にうずくまる
美紀「飯田さんもっとこっち寄って、膝で立ってみてくださいよ。その短小がよく見えるように。」
「・・こどもみたいにちんちん丸出しにしちゃって。もっとちゃんとしなきゃだめじゃないですか」
直子「美紀ちゃんも、今日はだいぶ酔ってる?今日はまあお祝いだから・・無礼講かなー(笑)」
「菜穂ちゃん智ちゃんも、会社じゃやりづらい事も、今日は遠慮しないでいいのよー」 つるつるの無防備な下半身
菜穂の脚に踏みにじられて縮こまったペニスが、美紀の顔のすぐ前で情けなくぶら下がっている。
飯田は膝立ちになり、手に持った美紀の小便の入ったグラスを見つめていた。
カクテルを飲んで頬を紅く染めた美紀にじっと見つめられてるうち、それはまた硬直していった
美紀「言葉だけじゃなくて、ちゃんとうれしい気持ち表現しなきゃ・・・」
美紀はおもむろにペニスを指で摘むと上下左右に引っ張った。
ア・・ッ、アッ、、ア・・みっ美紀さま、、
妖しい笑みを浮かべながら美紀は、皮を摘んで玩具のようにぐるぐるとペニスを引っ張った。
アッ・・はい、、僕は美紀様の部下です、美紀様、おしっこを飲ませてくださいっ 宴会中に飯田の受けた調教は四人分の聖水、リンチ格闘、ピザの聖水浸け、また四人分の聖水、打撃、ストッキングのプレゼントときている。
これらをSMクラブで頼んだら料金はいくらかかるのだろう?
だが、飯田は逆に報酬(計1125円)を貰っている。
オマケに宴会はまだ続く。
飯田がだんだん羨ましくなってきた。 申し訳ないですが、おしっこ編はこの後まだ結構長くなります。飽きたら言って下さい。 美紀「じゃあおいしそうに飲んで見せて、さっき零しちゃったから今度はちゃんとお願いしますよ。」
・・黄金色に透き通ってて、白い泡がほんとのビールみたい、、いい香りします・・
美紀「味わいながら、ちょっとずつ・・、飲んで見せるのっ」
ゴク・・ッ、はい、ウ・・味はわりと薄いです、飲みやすい・・・・
「口の回り、泡ついてますよ?ふふ」
ゴク・・・ア・アンモニアの尿の香りがほどよく、・・いいお味です
「そう?」美紀の指が先端の柔らかい部分に爪を立てる
ゴク・・ッ、おいしい、ゴク・・ッ、おいしいですっ美紀さま・・・
「ほらほら。うれしくて、立っちゃうの?」五本の指で乱暴にペニスをこねくり回す美紀
ぷは・・っ、みっ美紀様ぁ!、おいしいおしっこ、ありがとう、ございました!
「はい。よく出来ました。・・・でもまたすぐ3杯目飲んでもらいますから。」
飯田は興奮状態でもう一方のグラスを手に取ると、小便に浸されたピザをつまみ、貪り食べた
多少臭かろうが、何か食べ物を腹に詰めなければ胸の吐き気を抑えきれなかった・・ (こんなものでも、、食べておかないと、、、次はいつまともな食事ができるかどうか・・)
智子「ええ・・っ、そんなにおいしいんですか?そのおしっこ浸けのピザが・・(笑)」
周りの嘲りも介せずに飯田は夢中で湿ったおしっこピザを頬張り続ける、
美紀「ほんと、浅ましい。まるで食べることしか楽しみがないみたい。」
直子「ハハ・・っまぁそう言わないで。彼はもう他に出世も希望も何にも無いんだから・・」
菜穂「ホラ、まだ底に残ってるじゃないですか。ちゃんと食べなさいよ?ブタ夫ちゃん」
智子「飯田くん、、、ちゃんと全部残さず食べてくれるんでしょ??」
グラスに残った濁尿とビザの残骸を無理に啜るが、飲み込む際急激に嘔吐に襲われた
ウゲ・・!ゲホ、ゲホ・・ッ
菜穂「きたない!」すかさず遠慮の無い菜穂の蹴りが横腹にどすっと入る
うげぇ・・ごっごめんなさい!
美紀「・・なにやってんですか本当に。出されたものくらいきちんときれいに食べてくださいよ」
「・・っもう。」呆れ顔の美紀も続けて下腹部につま先を蹴り込んだ
ハアゥ!・・ぐう・・うぅ、くるしい・・ひぃ、ひぃ、ごっ、ごちそうさまでしたあ 直子も有里も満足そうに、全裸でのた打ち回っている飯田を見つめていたが、内心は驚愕していた。今、中心になって飯田をいたぶっている美紀と菜穂はまだ会社に入って2、3年目の女の子であり、智子にいたってはまだピカピカの一年生なのだ。
そんな直子達の感慨をよそに、智子の嬌声が部屋に響いた。 智子「飯田君、のろのろしてないで!次はあたし!さっき、おいしいって言ってくれたあたしのジュースよ!」
智子はパンティを脱いで立ち上がった。
智子「あーん。もう空いているグラスがな〜い。どうしよう!!」
美紀「これ、使っていいですか、室長」
美紀が差し出したのは、底に2、3個の寿司が残っている寿司桶だった」
直子「いいわよう。でも先輩、最後にはきちんときれいにしておくのよ」
智子は我慢できないのか、直子の言葉が終わるか終わらないうちに、寿司桶に放尿を始めていた。 寿司桶は底が黒かったため、智子の小便の色は分からなかったが、お酒を飲み始めていたせいか、さっきの小便よりもかなり泡が多いように思えた。
残った寿司が智子のおしっこでひたひたになる頃、冷笑気味に見ていた有里が久しぶりに発言した。
有里「じゃあ、ブレンドって事であたしもいかせてもらおうかしら」
有里はパンティを脱ぎ去り、ジャングルと言ってもいい股間から勢いよく小便を桶に向かって始めた。もう残った寿司はぐちゃぐちゃになりかけていた。
直子「先輩、お寿司もどうぞ。おなかすいているんでしょ」
菜穂「こうした方が飯田さんは嬉しいんじゃない?」
菜穂は手に持っていたスプーンで寿司桶をかき混ぜた。
桶の中は大変な事になっていた。智子と有里のMIXされた小便の中をただよう米粒。
美紀「すごい!お茶漬けみたい。いいな、飯田さん、ご馳走ですね(笑)」
直子「最後にあたしのおしっこで味付けをしめくくるわね」 直子も放尿した。滝のようなすさまじい放尿だった。はじけた小便の粒が桶の近くで菜穂に首ねっこを押さえつけられている飯田の顔面に降り注いだ。
3人分のおしっこで桶の中はたぷたぷだった。
直子「じゃあ、ゲームでもしよっか。決められた時間内に桶の中を空っぽにしなかったら罰ゲームよ。罰ゲームは何がいいかしら?」
美紀「そうですねえ。まずは全員の股間を飯田さんの舌で清めさせるのはどうですか」
菜穂「美紀先輩、冴えてる!それこそ、究極のお仕置きじゃないですか」
有里「それも賛成だけど、あたしもっと究極なものを思いついたの」
智子「えーこれ以上究極なものって何なんですか?」 有里「それはね、飯田も水分はそろそろ飽きてきたんじゃないかと思うのよ。固形系なものはどうかしら。確か、飯田さっき、あたちから出るものなら何でもいけるって言ってたわよねえ」
飯田は半ば呆然としていた。まさか、うんこ?!
智子「固形物ってもしかして、うんちのことですか?それはちょっとすぐにどうなるものでもなし・・」
有里「いいのよ、朝まではまだ長いんだから。その内、誰かしたくなるでしょう」
菜穂「あー、そんな事だったら、会社出るときしなきゃよかったあ。あたし、ここ数日便秘だったから、薬飲んで、さっき沢山出しちゃったんですよねえ」
直子「ふふふ。大丈夫よ、菜穂ちゃん。あなた、さっきから沢山食べてるじゃない。明日の朝にはあた出るわよ」
菜穂「そうですよね。普段のあたしは一日に2回はうんちするからなあ」
美紀「そうよ。多分、菜穂ちゃんのそのすごいプロポーションは新陳代謝がいいからじゃない。あたしは毎朝必死にがんばってようやくって感じだから(笑)」 有里「じゃあ、飯田、いずれくる黄金のメインディッシュを夢見つつ、まずは目の前の桶をきれいにしなさい」
智子「じゃあ、いきますよお。はい、スタート!」
飯田は桶に直接口をつけ猛然と女たちの小便を飲み始めた。
直子「ちょ、ちょっとSTOP!智子ちゃん、制限時間決めがまだよ」
智子「すいません・・」
下半身丸出しでうなだれる智子。
有里「いいのよ。フライングしたのはこいつなんだから」
同じく下半身丸出しで飯田を睨み付けた有里は、飯田の首根っこを無理やり自分の股間に押し付けた。
有里「さあ、わんちゃん。哀れなわんちゃん、上司のおしっこを全部お前の舌できれいにするのよ」 あれ・・・?続き書いてくれたんですね。
ぼくのシナリオでは有里さんは隣の部屋で休んでいて・・・
いや、おもしろいのでどうぞそのままずっと続けてください この後の展開だが、宴会が始まり数時間は経過しているはずである。
翌日が出勤かオフかで話の流れは変わるだろう。
「黄金」だが、SMの世界でも特殊の部分に属する。
女王でもM男でもNGにしている人は多い。
また黄金をやってしまうとこのストーリー(直子達と飯田)もクライマックスになりそうな希ガス。
今の飯田を見ていると直子達の調教や聖水を自発的に求める事ですらまだ遠いと思われる。
黄金については出すタイミングを測ったほうがよいと思われます。 執筆はこういうキャラクターイメージで書きました
ttp://p.pita.st/?m=ztunokq0 ttp://mazodorei.15.dtiblog.com/ すばらしいサイトがあるね〜
でも326の続きは作者が書かないと無理だな >>334のHPのもう一つのコンテンツがここ。
ttp://ladyworship.xii.jp/joyful0000/joyful.cgi
それで漏れが、>>280的ネタで作ったのがコレ↓
ttp://ladyworship.xii.jp/joyful0000/img/69.jpg >>334
は、このスレと同じ嗜好の素晴らしいサイトだけど、
更新が止まっているのが気がかり。早く続きを読みたい。 >>337
2ちゃんねるに晒されたと勘付いたんだろ M男って日常会話でぶっちゃけた性の話が
出来にくい分、冗談も下手な気がする ババァだが。。。
一瞬の間だけ、
防衛相の小池百合子(55歳)と守屋武昌(62歳)との上下関係に萌えた
が
小池の無能バカぶりに一瞬で萎えた
やっぱ有能な女じゃなきゃダメだ ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/3/gomimushi/img/l1190135648_028157_000001.html >>371
ネタがあるなら、なるべくageた方がいいと思うよ。
1レスだけしかついてないと、多分「ハァハァ」しか
書いてないと思われなくて読まれないと思うから。
ところで、リンク先は、どこかのボルトンさんの
書き込みからかな?(俺はそうだったんだけど)
で、俺自身mixi始めて、このgomimushiって人が
引用してるジョージ秋山のゴミムシくんを
mixiのトップ画像にしようかと思ってるんだけど、どうかなぁ?
ttp://gomimusi.18.dtiblog.com/?q=%A5%B4%A5%DF%A5%E0%A5%B7%A4%AF%A4%F3
ジョージ秋山、著作権うるさそうだし。 ●●S女ブログ【華と蜥蜴】●●
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192521618/
のブログのリンクにあったところだけど
ttp://kasasagi.h.fc2.com/
未来の男の劣悪条件など、このスレ向けかと
思ったけど、それほど萌えなかった。
寝取られネタもあるから、そっち好きな人には好評かも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています