トップページSM
1002コメント615KB
【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無し調教中。2006/10/25(水) 11:54:29ID:OzICGdmC
体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
0370名無し調教中。2007/10/04(木) 11:38:51ID:Pw/Y5cWc
(*´д`*)ハァハァ
0371名無し調教中。2007/10/05(金) 02:44:36ID:H07wKTL7
ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/3/gomimushi/img/l1190135648_028157_000001.html
0372名無し調教中。2007/10/12(金) 10:37:41ID:Yn88kKZH
(*´д`*)ハァハァ
0373名無し調教中。2007/10/13(土) 05:34:37ID:p5pKhrS/
>>371
ネタがあるなら、なるべくageた方がいいと思うよ。
1レスだけしかついてないと、多分「ハァハァ」しか
書いてないと思われなくて読まれないと思うから。

ところで、リンク先は、どこかのボルトンさんの
書き込みからかな?(俺はそうだったんだけど)
で、俺自身mixi始めて、このgomimushiって人が
引用してるジョージ秋山のゴミムシくんを
mixiのトップ画像にしようかと思ってるんだけど、どうかなぁ?
ttp://gomimusi.18.dtiblog.com/?q=%A5%B4%A5%DF%A5%E0%A5%B7%A4%AF%A4%F3
ジョージ秋山、著作権うるさそうだし。
0374名無し調教中。2007/10/17(水) 23:55:16ID:BcBjGWO7
●●S女ブログ【華と蜥蜴】●●
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192521618/
のブログのリンクにあったところだけど
ttp://kasasagi.h.fc2.com/
未来の男の劣悪条件など、このスレ向けかと
思ったけど、それほど萌えなかった。
寝取られネタもあるから、そっち好きな人には好評かも?
0375名無し調教中。2007/10/24(水) 08:47:11ID:m/f98FMq
(*´д`*)ハァハァ
0376名無し調教中。2007/11/01(木) 09:49:24ID:Mx9uOsC3
(*´д`*)ハァハァ
0377名無し調教中。2007/11/01(木) 13:27:48ID:J9hlEQbL
「まぐまぐ」の横尾茜社長(29歳)の脚で頭をぐりぐりされたい。
0379名無し調教中。2007/11/05(月) 00:36:15ID:pNNQcL6+
大学の知人がやってるベンチャーが、30過ぎの男をスタッフとして雇ってる。
代表はM1の男だけど、幹部4人の中に3年の女が一人いて、当然スタッフより
収入は多い。
話を聞いてると、平日の授業に出ている時間は、スタッフに指示だけだして、
ほとんど作業をまかせているらしい。
満足する程度の時給は出していると言っていたが、不在が多い女子大生の
ほうが給料が高いのは、微妙だよな。
0381名無し調教中。2007/11/13(火) 16:38:59ID:Ed5Xjy9U
(*´д`*)ハァハァ
0382名無し調教中。2007/11/19(月) 10:47:04ID:gGhuWgXz
(*´д`*)ハァハァ
0383名無し調教中。2007/11/26(月) 09:45:53ID:ZsZF1l9s
(*´д`*)ハァハァ
0384名無し調教中。2007/11/27(火) 22:16:35ID:FKWwpv9/
リアルでこんな事例が・・・・
ここから妄想を膨らませられないかな?

ttp://www.nw-service.co.jp/int02.htm
0385名無し調教中。2007/12/05(水) 09:55:05ID:6CTJxrhk
(*´д`*)ハァハァ
0386名無し調教中。2007/12/07(金) 22:59:51ID:b7rP2jrb
ちょうど1年前にこのスレで連載されていた飯田と有里様の話は最高だった。
途中からのリレー形式のハードな展開も良かったけど、最初の頃の
同じ作者さんが書いていた微妙にリアルな話が一番良かったなあ
(パンスト買いにいかせるとかデスクの下にもぐらせて靴を磨かせるとか)。
途中で話が切れてしまっているようなのが残念なのでよかったら再開
してほしいな。
0387名無し調教中。2007/12/08(土) 02:27:01ID:gLYPDQSQ
>>386
同意
続き見たい
0388名無し調教中。2007/12/08(土) 02:31:24ID:qa6eXqe6
まぁ1年たって基本に戻るというのもいいかもねw
0389名無し調教中。2007/12/14(金) 09:45:27ID:ETW13Jw8
(*´д`*)ハァハァ
0390名無し調教中。2007/12/19(水) 19:42:38ID:Antv0NAZ
ttp://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1207/159530.htm?g=11
女性社員に使われている男

リアルでこんな話があるとは。
0391名無し調教中。2007/12/19(水) 22:36:52ID:AnaCrZc5
>>390 この板のどっかで見たような内容なんだけどw
0392名無し調教中。2007/12/20(木) 01:11:25ID:Vat83dob
>390
でもみんな真面目にレスしてるが面白いね
俺たちMの人間だったらすぐにピーンと来るけどね
あー、この投稿者Mで興奮できる女のレスを期待してるんだなって
0393名無し調教中。2007/12/27(木) 12:24:30ID:ar5WHz3r
(*´д`*)ハァハァ
0394名無し調教中。2007/12/28(金) 01:41:40ID:ZROhlbn4
それもろパクリじゃん。
たしかどっかで全く同じ内容で
書き込みしてあったなあ。

まじめにレスしてる女性が笑える
0395名無し調教中。2008/01/04(金) 23:41:05ID:hPWI8uAn
(*´д`*)ハァハァ
0396名無し調教中。2008/01/12(土) 15:18:19ID:M/M5p2To
(*´д`*)ハァハァ
0397名無し調教中。2008/01/18(金) 12:58:11ID:AoibnCQz
(*´д`*)ハァハァ
0398名無し調教中。2008/01/19(土) 06:14:07ID:2BNkaBIH
>>395-397
週1で、「(*´д`*)ハァハァ 」とだけ書いてるな。
これで専用スレで週1でレスが1一つしか増えて無いのが
分かったら、そのスレは前から見てたら見る価値がない
スレと判断してしまうがどう思う?

ネットで読めるM小説
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1199846445/
というスレのリンクつながりで
「女性上位万歳」
ttp://toughguyxx.blog20.fc2.com/
というのを見つけたが、S女側が37歳とかの
マダム、M男側が20代ということで悪いが
このスレ的にもあまり期待できなさそうで残念だ。
0399名無し調教中。2008/01/19(土) 10:43:30ID:yt7Omr9m
326まで順調に書かれていたが・・黄金にけちを付けた人の為に、こんなくだらないサイトになっている??おしっこ関連の話は良かった。あの時の作者さん、黄金も多少入れてもいいと思うので、戻ってきてほしい。みんなもそう感じているはず。
0400名無し調教中。2008/01/29(火) 20:56:01ID:t1kZRZln
(*´д`*)ハァハァ
0401名無し調教中。2008/01/30(水) 05:55:30ID:3hUdM81u
黄金を食べ続けた飯田はクビになり現在ホームレス生活を強いられるようになった。
(小説終わり)
0402名無し調教中。2008/02/05(火) 12:34:02ID:TbS9+9nm
モバイル専用
ttp://bettermatch.org
0403名無し調教中。2008/02/07(木) 19:18:12ID:yd4sn+JG
(*´д`*)ハァハァ
0404名無し調教中。2008/02/13(水) 23:27:42ID:wpXAJCKO
そこでチャイルドプレイですよ
0405名無し調教中。2008/02/14(木) 20:40:15ID:USLY33dW
小説終わりって書いていた奴、ばかじゃん、ふふふ
0406名無し調教中。2008/02/23(土) 19:29:23ID:b6c8UBmk
(*´д`*)ハァハァ
0407名無し調教中。2008/03/01(土) 22:47:48ID:B7Q0/I/A
(*´д`*)ハァハァ
0408名無し調教中。2008/03/02(日) 04:51:56ID:ZuPJFwJ/
くだらね〜
0409名無し調教中。2008/03/07(金) 20:15:20ID:FBECiFkj
(*´д`*)ハァハァ
0410名無し調教中。2008/03/08(土) 12:07:21ID:96/w+uhZ?2BP(0)
某財閥の総帥が急死した。総帥には三人の息子(35歳・32歳・27歳)がいたがボンクラぞろいだった。
0411名無し調教中。2008/03/08(土) 12:10:00ID:96/w+uhZ?2BP(0)
一応長男が会長職を継ぐことになるはずだが極めて凶暴な性格、とても人がついてくるようには思えない。
0412名無し調教中。2008/03/08(土) 12:11:57ID:96/w+uhZ?2BP(0)
次男は小賢しい質でバカではないものの、狡く卑怯でやはり人望はない。
0413名無し調教中。2008/03/08(土) 12:16:03ID:96/w+uhZ?2BP(0)
末子はヘタレで気弱なオタク者。

だが会長には愛人との間に隠し子がいた。
年齢は15歳。今度高校に上がる美しい少女であった。
0414名無し調教中。2008/03/08(土) 12:33:48ID:96/w+uhZ?2BP(0)
少女のスペック
身長165 体重55
足25

五歳の時から合気道と剣道を嗜む。男より強い。
性格は勝ち気で男勝りだが、いつでも社交界にデビューできるような品格と教養を具えている。
成績優秀・スポーツ万能。明るい性格でリーダーシップに富み、級友からも教師からも信望は厚い。
0415名無し調教中。2008/03/08(土) 12:39:42ID:96/w+uhZ?2BP(0)
妾腹の子だが故会長から潤沢な養育費をもらっていたので恵まれた教育を受けて育った。
母親はかつて美貌で知られた一流アスリート。
0416名無し調教中。2008/03/08(土) 12:45:24ID:96/w+uhZ?2BP(0)
以上の設定で誰か小説書いて下さいm(__)m

粗筋としては、どうやってするのかは分からないけど三人のダメ兄貴との権力闘争に打ち勝ち、女の子が会長になって兄貴達はトコトン惨めな境遇に落とされる。みたいな感じで。
0418名無し調教中。2008/03/17(月) 09:29:08ID:BDvfAo5e
(*´д`*)ハァハァ
0419名無し調教中。2008/03/19(水) 23:36:36ID:wIY8MJe/
(*´д`*)ヒィヒィ
0420名無し調教中。2008/03/26(水) 01:22:17ID:hArPvTk6
   n                n
 (ヨ )              ( E)
 / |    _、_     _、_    | ヽ
 \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / グッジョブ!!
   \(uu     /     uu)/
    |      ∧     /
0421名無し調教中。2008/03/26(水) 02:15:45ID:WmYUBucA
>>420
最近のこのスレのどこがw?
0422名無し調教中。2008/04/05(土) 21:19:24ID:gUdXcosW
(*´д`*)ハァハァ
0423名無し調教中。2008/04/06(日) 01:32:34ID:4uRfOERT
(*´д`*)ヒィヒィ
0424名無し調教中。2008/04/14(月) 13:54:51ID:LGt8pjpf
(*´д`*)ハァハァ
0425スレ前半続きの書きかけ1/22008/04/16(水) 21:45:54ID:OSlnjl0T
「最近仕事が忙しくてちょっと運動不足ね。
スポーツジムに行くのも時間かかるし、
通販でロデオボーイでも買おうかしら…」
「菜緒ちゃん、そんなオカネを出して買わなくても・・・」
と美紀が意味ありげな目配せをした。
菜緒はその目線の先にある哀れな飯田を
決して逃れることのない強さで目に捕らえた。
菜緒「ああ・・・、アレね・・・wふふ・・・」

数分後、飯田は上着を脱がされ、若い
二人の女性の前に跪かされていた。
菜緒「よーし、飯田。あんたをね、これから
アタシ達女子社員の乗馬器具にしてやるからね。
ありがたいと思わなきゃダメよ?
さぁ、手をついて四つん這いになるのよ!」
問答無用で四つん這いにされる飯田。
菜緒はそれを見て、美紀と顔を見合わせて
笑みをかわすと、思い切りよく長い脚を
振り上げて飯田の背中をまたぐと何の
躊躇もなく、すとんとその背中に腰を下ろした。
0426スレ前半続きの書きかけ2/22008/04/16(水) 21:47:08ID:OSlnjl0T
腰をおろされた飯田の方はたまらない。
約170cmある伸び伸びと成長した20代の
女の体重を自分の体全体に重く感じた。
さすがの屈辱に飯田は口から
うなり声を大きく出してしまった。
菜緒「ちょっとこいつ黙らせたいんだけど…」
美紀「よし、これがいいわ!」とゴミ箱から
取り出したのは今日伝染してしまったという
ことで履き替えたパンストである。
美紀「ホラ、口開けな」
飯田はまたも抵抗して歯を食いしばって
口を開けようとしない。
美紀「しょうがないわね・・・」
何ら慌てることなく美紀の白い手が
大きく振り上げられ飯田の方に
振り下ろされた。
飯田は涙ぐみながら口を開けた。
その口に女の履き古しのパンストが
丸めて押し込まれる。
女の脚の匂いが飯田の口の中にいっぱいに
なって広がった。

そうなってみると今度は気になるのは
背中越しの菜緒の下半身の感覚である。
ざらりとしたパンツの布地の触感と
若い張りのある筋肉がたまらない。
0427名無し調教中。2008/04/17(木) 20:46:57ID:FG/Z6kiO
>>425-426
久々に興奮した。
ぜひ続きを。
0428425-4262008/04/20(日) 04:05:32ID:xhGiiO6+
>>427
ありがとう。
でも一生童貞でもいい真性Mなんで女性経験ないんですわw
(だから続きは自分にはムリポ・・・?)

見れるか分からないけど、こんなコラージュを継続してますねん
ttp://ladyworship.xii.jp/hokajosei_sama043/img/44.jpg
ttp://ladyworship.xii.jp/hokajosei_sama043/img/60.jpg
0429名無し調教中。2008/04/29(火) 22:29:02ID:wZK03zCV
(*´д`*)ハァハァ
0431名無し調教中。2008/05/11(日) 10:31:53ID:jUzwGQhH
(*´д`*)ハァハァ
0432名無し調教中。2008/05/17(土) 14:20:31ID:tFlcYSAQ
(*´д`*)ハァハァ
0433名無し調教中。2008/05/26(月) 11:46:15ID:Sq/VolNq
(*´д`*)ハァハァ
0434名無し調教中。2008/06/06(金) 09:33:15ID:f635D6vJ
(*´д`*)ハァハァ
0435名無し調教中。2008/06/07(土) 16:26:00ID:nTSwLf+d
終業後のいつもの風景。この日たまたま上がり時間が一緒になった菜穂と美紀は、会社の食堂で夕食をとりながら、
軽い会話を楽しんでいた。
オフィスでは俊一(飯田俊一)が、新入社員の智子の監督の下で終業後のフロア掃除をやっている時間だった。
食後のコーヒーを飲みながら、話題はふと38歳の『係員補助』の俊一に移った。
この会社ではどの部署にも俊一のような係員補助がいて、一回り以上年下の女性総合職社員の下で働いている。
給与も業務上の権限も存在感も、女性総合職社員に比べたら限りなくゼロに近い彼らはよく
『補助クン』と呼ばれて馬鹿にされ、半ば奴隷のように扱われていた。

美紀「ねぇ菜穂、最近の俊一さ、態度がデカくなってると思わない?」
菜穂「うーん。そうかな?お茶汲みとかコピー取りのときは言われたらすぐ動くようになったと思うけどな。
   靴磨かせるときは私、特に気にしてないから分かんないけど。」
朝、オフィスの女性上司全員の靴を磨くのは、俊一の大事な仕事の一つだったが、菜穂は靴を磨かせる時も最初と最後の
挨拶(女性の靴に手を触れる時、俊一は土下座して挨拶することになっていた)の時も、足許の俊一は全く無視して
勝手に磨かせていた。1年前の菜穂は俊一の教育係だったから、もっと俊一の所作に注意していたが、俊一の教育係は
新入社員の智子に代わり、菜穂は菜穂で2年目になり業務も増えてきたので、俊一に構っている場合ではなかったのだ。
0436名無し調教中。2008/06/07(土) 16:29:01ID:nTSwLf+d
美紀「その靴磨きがダメなのよ。あいつ、露骨に手抜いてるよ。」
菜穂「ふーん、そーなのぉ?靴磨きさえまともに出来ないなんてあきれるわ!私たちに言われた仕事を
  何だと思ってるのかしら?」
菜穂は帰り際に俊一に磨かせた自分のブーツを見ながら言った。お気に入りのブーツは新品のようにピカピカだったが、
そう言われると少しツヤが足りないような気がした。
美紀「全くよ。なんて言うかさ、あいつ、私たちの履いてる靴に対する敬意が足りないのよ。」
菜穂「ぷぷっ。『靴に対する敬意』か、確かにね。あいつにとったら、私たちの履いてる靴って給料の4・5年分もする
  超高級品なんだもんね。」
彼女たち若い女性総合職社員の間では、最近靴をオーダーメイドで作らせるのが流行っており、
菜穂と美紀もおしゃれ好きの同僚たちの類にもれず、1足20万円弱のオーダーメイド・シューズを多数持っている。
今2人が履いているのも、最近作らせたオーダーメイドの特注品だった。
美紀「そぉよぉ。4・5年分よ。私たちの給料に置き換えたら4,000万?ちょっとした一軒家なら買えちゃうわ。
   ま、あいつらのゴミみたいな給料と、私たちまともな女の子の買い物を比べるのも無理な話だけどね。
   それにしても、せいぜい月収3,000円の身分からしたら、私たちの靴がどれだけ高価なものか、
   少しくらいは考えて欲しいよねー。」
菜穂「うーん、確かにそうね。さっきの計算、あいつらが『飲まず食わずで働いて』4・5年だからね。
   実際は食費を考えたらあいつらほとんどお金残らないでしょ?なら一生かかるわ。
   一生死ぬ気で働いても私のいま履いてるブーツ1足分で、はいおしまい!ふふっ。」
0437名無し調教中。2008/06/07(土) 16:30:15ID:nTSwLf+d
菜穂は、中年男が飲み食いを極限まで切り詰めて餓死寸前の生活を送りながら、60か70になるまで毎日必死で働いて、
やっと自分が今日履いてるような、自分でも何足持ってるか分からない靴たちの中のたった1足分の財産しか
残せずに死ぬ架空の人生を想像し、思わず吹き出してしまった。
美紀「あははっ。それウケる。私家に20足くらいあるから、大家族3つ分くらいならまるまる面倒見れるわね。」
菜穂「神棚に置いて毎日拝んじゃうかもよ?キャハッ!」
美紀「ププッ、あはははっ。ちょっと恥ずかしいわね。匂いそうじゃん。」
菜穂「俊一みたいな下種たちにはお似合いよー。」

一通り笑ってから、美紀は最初のお題に戻った。
美紀「けどさ、私も補助クンたちにとってのモノの価値って、あまり考えたことなかったけど、私たちの靴と比べるだけで、
   自分たちがゴミみたいな給料しかもらえないゴミみたいな存在だってこと、よく分かるはずなのにね。」
菜穂「俊一って馬鹿だから、きっと口で教えても分からないわよ。しつけで教えてあげないと。
   敬意どころか、全身全霊込めて死ぬ気で磨いてもらわないと釣り合わないわね。」
美紀「そうそう!それでさ、いいこと思いついたんだけど、、、」
根っからのイジメっ子である美紀はさぞ面白そうに、今しがた浮かんだアイディアを菜穂に披露した。菜穂はすぐ賛成した。
菜穂「いいわね、それ。智子も誘おうよ。」
美紀「賛成!3人いた方が面白そうね。じゃぁ私から智子にTEL入れておくわ。」
0438名無し調教中。2008/06/07(土) 18:09:52ID:nTSwLf+d
翌日、朝の掃除を一通り終え、俊一はフロアの入り口付近に土下座して女性上司の出勤を待っていた。
女性社員がいない時は土下座している必要はなく、正座していればいいのだが、
もし女性上司の出社時に土下座していないとキツい罰が待っていたし、土下座しているとヒールの音が
よく聞こえて心の準備もしやすいので、俊一は掃除が終わったらすぐに土下座して待っているようにしていた。
いつもは、新入社員の智子が菜穂と美紀の二人が出社してくる20分前にフロアに入り、俊一の清掃の最後の
仕上げを監督しながら、各所を汚れがないかチェックするのが日課になっている。

そろそろ智子が出社してくる時間だった。
コッ、コッ、コッ、コッ、、
俊一(来た!!)
いつもと同じ時間だったが、今日は靴音の数が1人分ではなく3人分であることに、俊一はすぐに気付いた。
俊一(智子と・・・菜穂と美紀だ!!)
いつも四つん這いか土下座体勢の俊一は、足音からその主が誰かすぐに分かった。一気に俊一は緊張した。
コツッ、コツッ、コツッ、コツッ、、
3人の靴音がだんだん近づいてきた。楽しそうに談笑する声も聞こえてきた。
0439名無し調教中。2008/06/07(土) 18:12:40ID:nTSwLf+d
俊一(なんで、なんで3人なんだ??!!)
俊一は近づいてくる3人の靴音を聞いているだけでパニック寸前になり、小さく震えながら固まっていた。
対照的に菜穂たちOL3人は朝の爽やかさを満喫しながら、伸び伸びと会話を楽しんでいた。
菜穂「アハッ、ほんとだ!ほんとに土下座して待ってる!」
菜穂は遠くの方でうずくまっている男の姿を確認し、楽しそうに声を上げた。
智子「うふふっ。この辺の基本はちゃんと仕込んでますから。
   誰か女性社員の足で頭を小突かれないとずっとあのままですよ。」
額全体を床に着けての土下座平伏の姿勢が、通路で女性社員にすれ違う時や席に呼ばれて命令を受ける時の
俊一の基本姿勢だった。
そして女性社員が頭を軽く一蹴りするのは『直れ』の号令で、時としては『お疲れさま』のねぎらいの意味もある。
これを受けると俊一は土下座の姿勢を解いて、言われた命令を実行したり、正座の姿勢に移ることができた。
反対に正座の姿勢から土下座の姿勢にするときは、俊一の前の床を2度「ポンポン」と叩くのが『気をつけ』の号令だった。
美紀や菜穂も靴による号令の意味は知っていたし日頃から使っていたが、今日のようにやっと見えるくらいの
廊下の端っこを歩いている時から土下座して待っているのを見ると、智子の激しいしつけが思い浮かんで
ちょっと感心してしまった。
0440名無し調教中。2008/06/07(土) 18:16:10ID:nTSwLf+d
美紀「へぇー、智子もよく教育したわね。」
智子「ほんとですよぉ。あいつ物覚え悪くて、大変だったんですから。」
俊一にははっきりと3人の会話が聞き取れる距離になっていた。3人の会話から智子に受けたしつけを思い出して
怖くなってブルブル震えている俊一、そんなことはつゆ知らず3人は楽しそうに話しながら、ゆっくりと俊一の方へ近づいて行った。
コツッ、コツッ。。
靴音が俊一のすぐ近くまで来て止まって一瞬静かになった。3人のOLたちは足許に土下座する部下の小男を半円状に取り囲んで
立ち止まった。俊一の正面に一番年長(といっても俊一の14歳年下で24歳だったが)で一番背の高い(実に俊一より20cmも
高かった)菜穂が立ち、その右に23歳の美紀が、左に入社間もない19歳の智子が立った。

智子「おはよう、俊一!」
俊一の上司であり教育係でもある智子が、まず俊一に声をかけて土下座している頭を軽く小突いた。
俊一「おはようございます、智子様!菜穂様!美紀様っっ!!」
俊一は目一杯の大声で返事し、顔を上げた。眩しさで一瞬目がくらんだが、次の瞬間目に飛び込んで来たものを見て息を飲んだ。
3人とも見事なロングブーツを履いていたのだ。
俊一(うううぅっ、よりによって3人ともブーツなんて・・・こんな偶然あるわけない・・・また何かされるんだ・・・ううっ・・怖い・・・)
0441名無し調教中。2008/06/07(土) 18:25:20ID:nTSwLf+d
俊一は女性上司の履く靴の中で、ブーツが一番怖かった。
トゥーが尖っているものが多かったので、蹴られるとき痛かった。
パンプスやサンダル・ミュールに比べて露出が少なく足に密着するので、履いている女の子もブーツで蹴ったり踏んだり
する時は自然と力が入った。
見た目にも威圧感があった。
クリーナーなどの手入れに多大な時間と労力が要った。
これらすべての理由で俊一は女性上司の履くブーツを心底恐れていたのだ。

フロアにいる5人の女性上司のうち1人でもブーツを履いてくると、もうそれだけで俊一は憂鬱な気分になるのだが、
今日は3人も履いてきている。しかもその3人が問題なのだ。
残り2人の直子と友里は俊一にとっては今や雲の上の存在で、文字通り『爪先を仰ぎ見ることさえ恐れ多い』ほどの
上位者であったから、直接命令を受けたり奉仕したりすることは少なかった。
一方、若い方の3人、菜穂・美紀・智子は仕事の直接の上司である。菜穂と美紀は俊一の全業務内容から給与の額まで
決定する権限があり、智子は教育責任者として俊一の仕事を監督する立場にあった。俊一はトイレに行く時でさえ、19歳も年下の
智子に、自分の半分しか生きていない、ついこの間まで女子高生だった智子に『トイレに行ってよろしいでしょうか?』とお伺いを立てて
許可をもらわなければならなかった。
また、社会人になってまだ日が浅く、若さいっぱいといった感じの3人は、元気が良く性格もイケイケで、自信と行動力に満ち溢れていた。
全く対照的とも言っていいような38歳のダメサラリーマンに対する彼女たちの態度は、『軽蔑』を通り越して
『私たちとは種類の違う下等人間』『知力も体力も気力も全てにおいて私たちの足許にも及ばないような出来損ない』といった
素直な感覚に裏打ちされたものだった。
自然と3人の女の子たちの俊一に対する接し方は苛烈を極め、俊一にとっては菜穂・美紀・智子の顔色を窺ってビクビク怯えながら
生きていくのが人生のすべてだった。

そんな俊一にとってはそこにいるだけでも最恐の3人が、さらに3人そろって最凶のロングブーツでキメている。
異動以来初めてのこの状況に、俊一は顔面蒼白になった。
0442名無し調教中。2008/06/07(土) 18:31:49ID:nTSwLf+d
大声で挨拶してから顔を上げて3人のブーツを視認するまで一瞬だったが、その一瞬で頂点に達した俊一のビビり方は、
それを見下ろす3人からは手に取るように観察できた。
智子「今日のご挨拶は元気いいじゃない、飯田さん?やっぱ先輩2人も一緒だとご挨拶の声も大きくなるわねー?」
言いながら智子は俊一の頭を、少し腰を屈めて撫でてやった。
しかし智子に褒められても俊一の耳には入ってなかった。
顔面は正面の菜穂の足許を向いていたが、視点は定まらず3人のブーツの間を行き来して、体は怖さの余り震えだしていた。
美紀「あれぇ、俊一どうしたの?固まっちゃってるよ。もしもーし、聞いてるぅ?」
美紀がとぼけたふりをして、小首を傾げて俊一の顔を覗き込み、目線を確認するように顔の近くで手をヒラヒラさせてみた。
俊一「うぅっ」
小声で呻いて顔を僅かに下に向けたが、それでもまだ視線は定まらず呆然としていた。
美紀「んん?何?何か言った?大きい声で言わなきゃ聞こえないよ?」
言ってうなだれる俊一に追い打ちをかけるように頬をデコピンのように指で2・3度弾くと、俊一はまたしても小さな呻き声をあげ、
顔を伏せてしまった。
俊一「うぐっぅぅぅぅ、うぅ、うぅっ、、」
俊一は息も絶え絶えだった。
智子「美紀さん!あんまり苛めちゃったら本題行く前に飯田さん泣いちゃいますよ?」
俊一の尋常ではない脅え方に、見兼ねたように智子が言った。
菜穂「ほんとよー。見てご覧よこれ、震えてるじゃない。かわいそー。」
菜穂は口に手を当てて可笑しそうに笑いながら言った。
美紀「ごめーん。面白かったからちょっと遊んじゃった。キャハッ。」
美紀はおどけて肩をすくめた。菜穂と智子も楽しそうに笑い声を上げた。
0443名無し調教中。2008/06/07(土) 18:35:35ID:nTSwLf+d
3人の笑いが一通りおさまると、菜穂はおもむろに右足を土下座する俊一の顔面と床の間に差し込んだ。
急に目の前に菜穂のブーツのトゥーが入ってきて、俊一は『ビクッ』と顔をのけぞらす。
そのタイミングに合わせて菜穂は俊一の顎にトゥーを引っ掛け、しゃくりあげて上を向かせた。
菜穂「俊一、もう気付いてたみたいだけど、今日私たちが揃ってブーツ履いてきてあげたのはね、私たち3人と俊一君とで
   ちょっとしたゲームを楽しむためなの。そのゲームにブーツを使うの。
   今日はそのゲームやるから、智子のお掃除チェックはなしでいいわ。もちろん始業までには終わるゲームよ。
   私と美紀がお前のために考えてきてあげたゲームなんだから、たっぷり楽しんでね?」
美紀と智子はにやにやしながら菜穂の説明を横で聞いていた。
菜穂の言っていることが冗談であることは俊一にはすぐに分かった。『ゲーム』というのが新種のイジメであることは明らかだ。
ブーツを使って何をやられるのだろう?しかしそこから先は俊一には全く想像できなかった。
菜穂「じゃぁ、行くよ。」
菜穂は俊一の顎を支えていた右足を引っ込め、美紀と肩を並べてすたすたとフロアに入って行った。
続いて智子が2人を追ってドアに入りかけたが、俊一が先ほどの土下座して首と頭だけ上を向いた体勢のまま固まっていたので、
「ほら、行くよ」と言って、足許の俊一に向って促すように自分のお尻を『ポンポン』と叩いてやった。俊一は智子の声にようやく我に返り、
智子の揺れるお尻とブーツのソールを交互に見ながら、四つん這いで従いて行った。
0444名無し調教中。2008/06/07(土) 19:48:25ID:nTSwLf+d
ピカピカに磨き上げられ、いつものように汚れ一つないデスクにバッグを置き、ポーチラックのハンガーにコートを掛けると、
3人はずっと身軽になった。
それから3人と1匹は談話室に入った。ここも俊一が掃除した後なのでチリ一つ落ちていない綺麗さだった。
3人の女性上司たちは中央のソファに腰を下ろした。俊一は智子に「ここよ」と言われてタン、タン、タンとソールで踏み鳴らされた地点に
四つん這いのまま進み、ソファの3人に向って土下座平伏した。俊一から見て右から美紀、菜穂、智子の順に並んで座っていた。
美紀は組んで揃えた両脚を右に流し、左腕を肘掛けの上に休めて頬杖していた。
菜穂は浅い腰掛け方で左脚の上にソールが見えるくらい高々と右脚を組み、腕を組んで座っていた。
智子は両脚を組まずに揃えて右手を膝のあたりに、左腕は背もたれに肘掛けていた。
中央の菜穂がちょうど俊一の真正面にくる位置だった。
俊一はもちろん裸に首輪だけで、菜穂が少し脚を伸ばせば後頭部に触れられるくらいの位置で土下座していた。
女性社員の足許に侍る時は一対一の状況に慣れていたので、今のように3人に並ばれると恐怖感は普段の比ではなかった。
しかも3人ともロングブーツを履いているのである。ソファに寛ぐ3人の前で土下座しているだけで、威圧感にビリビリと震え、
体中から汗が滝のように流していた。
俊一(こ、こわい・・・)
俊一は今にも泣きそうだった。

俊一がまだ菜穂の上司だったころから(その期間は1ヵ月しかなく、すぐに菜穂の部下に転落したが)、俊一は菜穂の脚、特にその
かわいらしい一対の膝を密かに意識していた。憧れていた、と言ってよかった。しかし今や俊一にとって菜穂の膝は、見るのも辛い
『さわらぬ神』だった。
そのトラウマの原因になった出来事を、俊一はよく覚えていた。・・・・・
0445名無し調教中。2008/06/07(土) 20:27:07ID:nTSwLf+d
・・・・・菜穂は俊一の教育係だったころ、俊一が頭を自分のひざ頭より高くすることを禁止し、業務上仕方なく2本足で立ったり
膝立ちになったりする必要がある時には、土下座させて『菜穂様、恐れながら立ち上がっても宜しいでしょうか』といちいち許可を取らせてた。
ある日、フロアの掃除中に、俊一は許可なく頭が菜穂のひざ頭の高さを越えてしまい、それを菜穂に見つかってしまった。
俊一の必死の謝罪を無視して、菜穂は、
「あら、私のひざ頭より頭を高くできるなんて、ずいぶん偉いご身分ね。お前の頭が私のココより上等なモノだとはとても思えないんだけどな、
試してみる?」
と右ひざを顔に擦り付けて恐怖感を煽ってから、顔面が陥没するくらい激しくひざ蹴りを見舞った。
俊一が床に倒れたら、爪先を脇腹に引っ掛けて無造作に引っくり返してうつ伏せにし、俊一の頭のてっぺんに右足を軽く載せた。
菜穂「俊一!私の右脚一本とお前の体全体と、どっちが力があるか、勝負してみよ!首から上を少しでも床から離すことができたらお前の勝ち。
   これからは膝より頭を高くしても私は何も言わないわ。私は右足をお前の頭に載せてるだけ、体重も掛けないでいてあげる。
   いい?いくよ?よーい、スタート!」
0446名無し調教中。2008/06/07(土) 20:29:48ID:nTSwLf+d
俊一が全力で体を起こそうとしても、菜穂の右足はびくともしなかった。
菜穂は顔を真っ赤にして踏んばる俊一の顔を覗き込みながらにやにやしていた。俊一の動きが止まると、足を軽く揺らして反応を楽しんだ。
菜穂「ホラ、さっきは一瞬でも私の膝より頭を高くしてたじゃん?すごい勇気が要ったでしょ?その時みたいな勇気をもう一度思い出して、頑張ってごらんよ!」
言ってぽんぽんとソールで頭をはたいてみたが、俊一にはもうほとんど力は残っていなかった。
背筋と腕と首に全力をいれても、菜穂に爪先にちょっと力をかけられるだけで、簡単につぶされた。
5分くらいそれが続き、菜穂が足を降ろして帰ってからも、俊一はしばらく立ち上がることができなかった。後頭部には靴底の感覚が残っていた。
俊一は誰もいなくなった部屋で悔しくて一人で泣いた。
俊一(おれはもう一生あの小娘に逆らえずに生きていくんだな。なにせあの女に頭を踏まれて、抵抗どころか足を退かすこともできなかったんだもんな。
   あの小娘が好きな時に踏まれ、好きな時に使われ、そして好きな時に捨てられて、それが最後、のたれ死ぬんだ。
   その日までずっと四つん這いで頭が膝を越えないようにビクビクしながら、ひたすら靴を舐めさせ続けるんだ。
   あぁ、鈴木菜穂・・・。おれより14歳も年下の、23歳のあの女の気分しだいで、これからのおれの人生は決められてしまうんだ・・・)

それ以来俊一にとって菜穂の二つのひざ頭は、見るのも怖い地獄の凶器だった。・・・・・
0447名無し調教中。2008/06/07(土) 22:27:20ID:7VXxa8a3
すばらしい
これ以上はないってくらいツボでした。

0448名無し調教中。2008/06/08(日) 04:31:50ID:AuvxuQAb
ざっと読んでみたけど、いいねぇw

○飯田氏以外の複数の同様の男性社員の登場がいい
○靴のオーダーメードの話は今週中頃NHK総合深夜で
 放送された「東京カワイイTV」のフットウェア特集に
 いわゆるインスパイアされたんでしょうか?!
 (番組自体は普通の人が見たら特に刺激は無かったと思われますが)
○収入比較が沼正三「ある夢想家の手帖から」にも
 紹介されてる「家政夫派出夫会」の男性と
 支配者たる管理職の女性と派出男性訓練員の
 「ハイティーンのお嬢さん方」との比較を思い出した。
 この手のネタは三原寛氏作「モッキンバード」にも
 通づるものがあるw(女が男性社員の血を抜いて売るなど。)
0449435-4462008/06/08(日) 13:31:43ID:qb2gi6rZ
>>447
ありがとっす。そう言ってもらえるとマジ嬉しいっす。
シュミ合うっすね・・。

>>448
そうやって分析されると恥ずかしいっすね。
けど勉強になるっす。
・東京カワイイTVのその回は見なかったっすけど、他の回なら見たことあるっす。
ファッション・コンテンツ系の仕事で成功してる女性って若くてチャラチャラしてる割に
普通のリーマンよりずっと稼いでそうでイイっすよね。
・収入比較の段、自分はその二つは読んだこと無いんすけど(今度読んでみたいっす)、
同じく沼昭三の家畜人ヤプーに出てくる白人女性と黒奴との収入比較はけっこう印象に
残ってました。
ちなみに俊一たちの給与が異常に低いのは、
1:住居支給(専用の借り上げマンション;通称「奴隷小屋」に住める)と
 食費補助(女性総合職専用社食から出る残飯を再加工してお粥のようにしたものを
 一食30円で食べられる)があるので、辞めると生活できない。
2:この時代(作中は現在から5年後くらいの近未来の設定)は治安と景観維持のため、
 段ボール小屋やゴミ漁りといったホームレス行為の取り締まりが厳しく、
 代わりに最低賃金と就業規則の規制が大幅に緩和されている→貧富の差激化

ということです。

↓続きです。ひざ蹴り地獄の回想終わりで本編に戻ります。つまんなかったら無視して下さい。
0450435-4462008/06/08(日) 13:37:13ID:qb2gi6rZ
・・・・・ソファーに寛ぐ3人は、自分たちより10歳以上も年上の男性が、自分たちがただ座っているのを前にしているだけで、
恐怖心から目に見えて体を震わすのを見下ろし、内心得意げだった。
俊一が自分たちの足許で、自分たちの履くブーツの爪先さえ仰ぎ見られず、床に平伏してガタガタ、ガタガタ震えているのは、
自分たちと俊一との身分の隔絶を考えると、当然のことと思えた。3人とも俊一を自分たちと同じ人間とは思っていなかった。
菜穂(俊一ったら、すっごいビビりようね。ま、これだけビビってもらえると、3人ブーツで揃えて来た甲斐があるってもんだわ。)
菜穂は潰れた蛙のように自分の足許に這いつくばる38歳の小男と、今日自分の履いてきたお気に入りの黒いロングブーツとを
交互に眺めた。

菜穂自身が自分の身体の中でも特に気に入っているかたちのいい長い脚、最上級の本革がその膝から下を包んでふくらはぎに
ぴっちりフィットし、自慢の脚線美を際立たせている。
オーダーメイドの特注品は主人である菜穂の脚に100パーセント忠実で、ファスナーを上縁まで上げるとまるで外部のすべてを
拒絶するような完全性を有しているが、一方でブーツの上縁から覗くかわいらしい両のひざ頭が計算されたコントラストの美を
主張しているようだった。菜穂はこの二つのひざ頭が38歳の男にとって一生消えないトラウマになっていることなどつゆ知らない。

菜穂は自分のひざ頭から目を離し、ふくらはぎから爪先方向を眺めた。手入れが難しく『奴隷泣かせ』の履き口の細かいシワは
細く締まった足首に優美さを添え、逆に踵から土踏まずの側面にかけてのボリュームとアッパーのなだらかなラインは黒く底光りして
重厚さを湛えて、女性としては大きめの26.0cmの足全体は豊かな質感にあふれていた。
部屋の照明を反射してピッカピカに輝く黒ブーツは、まるで自分自身で光を発しているかのようだった。
0451435-4462008/06/08(日) 13:46:03ID:qb2gi6rZ
その先にひれ伏す小汚い中年男と見比べると、これに触れるのは逆にブーツが可哀想だな、と可笑しくなったが一瞬で思い直し、
左脚の上に組んだ右脚の足首を左右に揺らして軽くほぐすと、脚組みを解いて右足のトゥで俊一の頭を小突いて上を向かせた。
逆光で眩しそうに苦しむ俊一を無視し、菜穂は話し始めた。
菜穂「俊一、私ね、最近キミが私たちのお靴磨きを手抜きしてやってるように思えてならないの。
   昨日も仕事終わってから美紀とお前の磨いた靴の見比べっこしたんだけど、隅の目立たないところのツヤがぜんぜん足りてないわけ。
   それでね、一度とっちめてあげないと、って思ったんだけど、俊一は口で言ってもなかなか分かってくれないでしょ?
   だから今日は手っ取り早くブーツで教えてあげようと思って、三人でブーツ履いてきてあげたのよ。」
光の中から聞こえてくる菜穂の声を、俊一は聞き漏らすまいと必死に神経を集中させた。
菜穂の声は若くかわいい女性の声そのものだったが、俊一にとってそれは天上の女神様の御神託と同じだった。
その隣に座る美紀の声も智子の声も同じだった。
美紀「俊一?天に向かって唾を吐く、って聞いたことあるでしょ?悪いことしたらぜーんぶ自分に返ってきちゃう、て意味なの。
   俊一は上司であり保護者でもある私たちの命令をサボってたんだから、罰を受けて当然よね?
   ということで、今日は『ブーツで泣くまでボコボコの刑』を執行することになりましたぁ。うふふっ」
0452435-4462008/06/08(日) 13:51:36ID:qb2gi6rZ
俊一(!!キタぁっ、、、これかっ!これがこいつらの言ってた『ゲーム』の正体かっ…!)
俊一の背中に戦慄が走った。今すぐ立ち上がって逃げ出したいほどの衝動に駆られたが、もちろんそんなことはできない。
3人の足許で真っ青になって固まっていた。
菜穂「アハッ!もぅ、美紀ったら、そんなズバリないい方したら俊ちゃんが怖がっちゃうでしょー?ね、俊ちゃん?」
菜穂は笑って、トゥの側面で俊一の首筋をあやすように優しく撫でてやった。「ねー、よしよし。」
美紀は照れ臭そうに舌を出してはにかんだ。智子は、さっきまで怖がっていた菜穂のブーツに、今度はあやされてうれしそうに
している俊一の、犬みたいな単純さが可笑しかくてほほ笑んだ。
智子(ふふふっ、菜穂さんって俊一をビビらすのも上手いけど、あやすのもやっぱり上手ね。
   俊一ったら本物の犬みたい。ああやってやるのかぁ。私も見習わなきゃ。)
菜穂はさらに続けた。
菜穂「私は美紀と違って優しいから、『ボコボコ』ってほどには蹴らないでいてあげるよ。
   そりゃあ俊一も少しは痛いかもしれないけど、女の子にちょっと蹴られるくらいどうってことないわよ、ねぇ?」
俊一は菜穂のブーツで撫でられて、落ち着くのを通り越して気持ちよさそうになってきていたので、
菜穂は足を止めて俊一の首からブーツを離した。俊一は菜穂の言葉に意識を戻した。
0453435-4462008/06/08(日) 13:56:07ID:qb2gi6rZ
菜穂「それでね、さらにおトクな話があるのよ?私たちも普通に蹴ってるだけだと張り合いがないでしょ?
   俊一にもオイシイところを用意してやったわ。私たち蹴るのは一人ずつにしてあげる。
   でね、俊一が一人につき1分間泣くのを我慢できたら、それ以降一秒ごとに賞金として10円ずつあげちゃうよ!」
智子「どぉ?うれしいでしょ?私たちの自腹よ。たった1分と15秒我慢するだけでお前の日給越えちゃうね?」
俊一は日給制で金額は上司である智子が決めているが、だいたい130円前後が相場だった。10円と言えば
平均の時給よりも高い。それをたったの1秒で…。俊一は息を飲んだ。
美紀「よかったね、俊一?これで俊一も頑張れるでしょ?」

俊一(そ、そんなの簡単だっ…!とにかく我慢すればいいんだ…。若輩の小娘たちに目にもの見せるいい機会だっ…。
   ここで一発根性見せて1週間分でも2週間分でも稼いでやるっ…!)
俊一は自分を必死に奮い立たせた。愚かにも先ほどのロングブーツに対する恐怖感はコロッと忘れてしまっていた。
菜穂「よーし、俊一クンもやる気になってきたみたいだし、早速ゲーム開始と行こうか!」
0454名無し調教中。2008/06/08(日) 17:24:50ID:v8yHLMCC
>>435-453
最高です!
私は妄想しか出来ないので文才のある方が羨ましいです。

・出社直後のブーツ磨きを終えると、制服に着替え仕事用のパンプスやヒールに履き替えた
 彼女たちの靴をさらに磨かなければならない。
・その作業は彼女たちの業務中に行われるため、イライラしている彼女たちの
 邪魔などしようものなら容赦の無い叱責をあびる。その際に監督者の智子も先輩社員より
 叱責を受けるため、智子からはさらに厳しい叱責をあびる。
・タイトスカートの制服で仕事をしている彼女たちの足元での作業となる位置関係上、
 スカートの中に目線がいっていると彼女たちに判断されれば平手打ちの上、
 1回につき500円の罰金が科せられる。もちろん彼女達の判断は理不尽であっても
 彼女達がイタズラに故意でスカート中を見せつけた場合であっても承服せねばならばい。
・そしてこの靴磨きは彼女達に指示されるコピー撮りやお茶汲みをやりながらも
 彼女達の昼食の準備を始める11時迄に終わらせなければならない。昼食が遅れると
 全員より激しい叱責を受けた上、午後1番で監督者の智子による厳しい個別指導(教育)が
 行われる。

なんて展開なんかいかがでしょ?w

もちろん私の妄想など無視していただいて結構ですがw
ぜひぜひまた>>453からの続きをお願いいたします!
0455名無し調教中。2008/06/08(日) 20:41:23ID:Hgn5UFDf
すばらしい
0456名無し調教中。2008/06/09(月) 23:40:27ID:WCFlmzdE
>>449
最高でした。
たぶん性癖がほぼ同じですねw
ミストレスカフェにあるモナ君の作品とか好きでしょ?
靴磨きシーンも書いて下さいおながいします
m(_ _)m
0457名無し調教中。2008/06/12(木) 18:40:53ID:ytCP5CO8
つづき、まだ〜
もう、チンコ握ってるから早くしてw
0458名無し調教中。2008/06/13(金) 01:45:26ID:NwuKEF0D
アイデア作る→執筆→校正で、っそんな3・4日じゃあ
いいもんできんよ
0459名無し調教中。2008/06/13(金) 05:02:25ID:0YHF+Fd+
わかった…
じゃあ、一旦チンコから手を離す。
04604482008/06/14(土) 01:50:53ID:6Z6oN/LV
沼正三の「ある夢想家の手帖から」「ある派出夫会の設立案」をテキスト化してみた。
うp出来る限り、うpしてみる(沼自身も別人?の天野哲夫の文を引用してるし)

…私の提案しようとすることは、もはやお分かりであろう。
マゾ男性を組織して派出夫会を作ろうというプランである。
ただ、その実現へのイニシアチヴをサド女性に取らせようとするところに、新提案のミソがある。

 “ますらお”に縁の深い万朶(引用者注、原文カナで「パンダ」だが
ATOK2006だと「ばんだ」で変換できる)の桜と、『毛皮を着たヴェヌス』の
女主人公Wanda とにあやかって、会名は《万朶派出夫会》としよう。
嗜虐性を自覚自称する有能なる女性群が篤志家のマゾヒストの出資を待って会社を設立するのだ。
もちろん資力あるサド女性は歓迎する。将来の増資分などは女性株主だけを
予想しているのだが、設立の時にはマゾヒストで資力のある奴はできるだけ
利用してやるのである。経営はもちろん、女性一辺倒で、社長・副社長以下、全重役を
嗜虐女性で占める。

男性株主と応募者の中から、女重役の三倍ないし五倍の数の派出夫候補生を社員と
して採用し、エプロンを制服として、支給し、各重役の私宅に住み込ませて家事百般の
実地教習を授ける。訓練は猛烈、厳格、彼女らの嗜虐趣味を満足させるに足る。正常者は落後するがいい。

多少なりともマゾ素質ある者はこれに耐えて立派なマゾヒストに仕込まれる。
前記のように(二一章)召使い願望はマゾ段階としては初歩的軽度のものだから、
ここまで馴致することはべつに困難ではないのだ。訓練中は各重役家庭に順に回して、
各種の家風に慣れさせ、将来の派出夫活動に備えさせる。
04614482008/06/14(土) 01:56:40ID:6Z6oN/LV
 七人の女重役が皆、数人の社員を訓練し終わったら、会社業務を正式に
開始し、派出夫の派遣を行う。訓練中につまらぬ男の見栄(男性的自尊心)など
完全にたたき出されてる連中だから、サービスは平身低頭、奥様連の自尊心を
くすぐるし、仕事ぶりも訓練を反映して、きわめて優秀である。今までの派出夫
とは比較にならぬ好評、注文殺到、おもしろいほどもうかる。

派出代金は会社に入って、各人には月給を与える。女重役は男社員より
はるかに高給だが、男たちには不平はなく、また許されもしない。
重役家には日直・夜宿の当番で無料奉仕せねばならぬ。
株はしだいに女重役名義に書き替えられてゆく。増資分も公開されず、
嗜虐女性だけに割り当てられる。会はふくれ上がってゆくが、それだけ女性が
男性を搾取して富んでゆくのである。

 名が知られるにつれて、運営は楽になる。志願者の群れからマゾ素質者を
えり抜いた苦労は過去のものになり、入会志願者は初めから会の性格を知って、
ここに自分の天職を見いだそうとしてやってくるマゾヒストが主になってくる。

彼らとしても金を使って私娼の中に職業的女主人を捜すより、ここで社員に
なって、金をもらいながら、欲望を満たせるほうが好ましいのだ。寄宿舎ができて、
派出仕事のない間は女舎監の下で訓練される。それに、制服・定食。
こうして衣食住を確保されれば、薄給でも安心してこの会に飛びこめる。定年はないし、
かりに派出仕事ができなくなっても、幹部の女社員の家で恩給代りに飼い殺しにしてもらえるのだ。

もちろん、本職をなげうつ決心のつかぬ男もあろう。彼らのためには
アルバイト部があって、訓練が受けられる。唯一夜の満足を求めるだけの
者のためには、入社志願者テストの名目で、毎夜、攻め行事が行われている。

 サド女性も評判を聞いて集まってくる。家事教授のできぬ女はないから、誰でも
男を教えられるだろうが、やはり、美貌と年齢の面で制限する必要はあるだろう。
若い白人女性・混血女性は特に優遇される。
彼女らはすべて幹部社員たる訓練員兼株主となって、虐待の快楽と搾取の利益をに均霑し得る。(続く…)
04624482008/06/14(土) 02:00:52ID:6Z6oN/LV
 入会志願者がマゾ男性ばかりでは、じゃじゃ馬馴らしの本当の楽しみは
味わえぬと不平をもらす女性も出てくるかも知れない。そういう女性のためには
債務奴隷を手に入れるのだ。会社資金の一部で金融業をして、高利で貸しつける。

債務者にペコペコ低頭させるだけでもよい気持ちだろうが、支払い
不能の者が出たら、入会して派出夫として働いて返済する機会を与えるのだ。
そして例により厳格に訓練する。これはマゾ素質のない
者をマゾヒストに仕込むに等しいから、相当な興奮を与えるだろう。

 もうかる商売と分かると、類似の組織がほかにも発足しよう。負けぬための
サービス強化が必要になる。“どんな酷使にも耐える”ための訓練が行われる。
それに、上流階級(在留白人を含めて)の精神的贅沢を満足させる
には、従来の派出夫的な家事奉仕だけでは駄目なのだ。
便所を定位置に、主人一家の尻拭きを専門にするトイレマンや、
さらには、呼ばれれば尿瓶を抱えて飛んでゆき、便所まで足を運ぶ
労を省かせる重宝なポットボーイが上流階級に常備されるようになるだろう。

“犬と一緒に訓練できる”という標語で登場した下働きと靴磨き専門の下男は、
宣伝を裏切らぬよう、訓練中の三ヶ月間、本当に犬小屋で起居し、残飯で生活し、
乗馬訓練員から毎日乗り回される。成熟した女性を乗せて馬場を一周できる実力を
持てば、坊ちゃん嬢ちゃん方のお馬になっても芝生を幾回りもできようというものだ。
この子どもたちは成人しても人間馬に乗ることを楽しんで、競馬大会なども催す。
自分で自分の尻を拭いたことのない人たちが騎手になって、《万朶会》厩舎の優秀馬が出場……(続く…)
04634482008/06/14(土) 02:07:17ID:6Z6oN/LV
この時代になると、上流階級からの定需要が確立するから、会の経営は
いよいよ軌道にのることになる。在留外人が本国に帰ってから吹聴するので、
欧米でも有名になり、注文が来る。各国語を学ばせておき、旅券で出国するが、
実は向うの国に帰化させることが前提で、会には莫大な契約金が入る。
人身売買的輸出なのだが、本人が喜んでいる以上、政府も禁止しようがない。

 こうして、《万朶派出夫会》は、日本中のマゾ男性と世界中のサド女性の
福音となるばかりでなく、新しい精神的娯楽を欧米および日本の上流階級の
人士に提供する。……楽しき未来幻想。

 問題は、ある程度の規模ある恒常的組織として、この派出夫会
――特に訓練施設――を発足させることにある。いったん、成立してしまえば、
新陳代謝する人員を補給することは、マゾ読者の数から考えても決して無理ではなかろう。
(附記第一)

 一つ、大切なこと。訓練員は派出夫要員に決して肉体的交渉を許さぬことだ。
派出夫はパジストでなければ派出された先で醜聞を起す。だから、訓練中もその点は
潔癖にやる必要がある。さもないと売春行為(初めは株主として出資させるから)と
見られて取り締まられる口実を与えることになるのだ。逆に、肉体的交渉さえ
なければ、警察の目を恐れる必要は少しもない。

家事教授は立派な名目だから、鞭を使って厳格にやったって
差しつかえのあるはずはない。トイレ訓練や家畜化訓練に至っては、
訓練員とはいっそう、人間的な心の通いが絶たれるのが本来だから、
訓練員のほうでその線さえ堅持すれば、男のほうがいくら興奮しても
これを風俗壊乱視することはできない。上流支配階級の風俗に
食い入ってしまえば、警察はもとより一指も触れ得なくなろう。

こんなプランである。後期の発展の空想はさておき、小規模の
発足自体は、単純なマゾクラブ設立案に比して(マゾを正面から
名乗らぬだけでも)はるかに実現性があると思うのだが。
――現に、空想漫画『ますらお派出夫会』が空想に終わらなかったではないか。(附記第二)
04644482008/06/14(土) 02:14:48ID:6Z6oN/LV
まだ投稿できるかな?「附記第一」は未テキスト化なので、その附記第二のほとんどを。

附記第二 田沼醜男『派出夫会経理』は、この本文の趣旨に即して発表されたものである。
そのままの引用は差しさわりがあろうから、内容を摘要する。
━━二十歳から六十歳までの日本人成年男子の一パーセントを社員とし、
派出料一日五百円の低額で出す。三分の一あぶれる。それは一日百円で副業させる。
収入は月三十八億五千万円になる。派出夫は寄宿舎で最低生活だし、副業の農作物など
あるので食費は一日五十円。月五百円。税金・PR費・施設費を総計して月六億と見ると、以上の支出合計十三億円。

残る二十六億五千万円が支配者たる女性の取り分となる。
まず、訓練員はハイ・ティーンのお嬢さん方、一人で百人を訓練するので
三万五千人、その食費一日千円、初任給は中卒十万円、高卒十五万円、
大学卒二十万円、支払い総額は六億七千五百万円。

次に重役女性で、設立当初の五人のほか、訓練員からの抜擢組と
有名な映画女優や混血ファッションモデルなどで十五人、その月収は
各千万円、計二億円。以上の残額十七億二千万円を株主配当する。

株式は公開せず、嗜虐女性に割り当てられるのであるから、
ハリウッドの金髪サド女優がなんら労することなく極東のマゾ社員
三十五万人の膏血を搾ることもありうる。しかし、半数は重役女性の
手に握られており、重役は一人平均四千五百万円の配当、月給と合わせ
五千五百万円、男性社員一万人の月収を上回る。社運の前途は洋々である・・・・・・(一応オワリ。)
04654482008/06/15(日) 02:37:33ID:4fhAMSFY
ん?反応ねーなwコピーし過ぎたかなw

他のスレに教えるのに、ミストカ見に行ったら
リンクに短いけどこんなのがあったよ
ttp://smtaiken.web.fc2.com/sm-story/sm-ol.html
04664482008/06/15(日) 03:20:09ID:4fhAMSFY
あと、ここもいい
ttp://smtaiken.web.fc2.com/nitijyou.html
この人、エッセイみたいにSM関係書いてるけど
プロのライターの人?(アフリエイトで副収入は得てるだろうけど)
0467名無し調教中。2008/06/15(日) 17:39:15ID:xpNtfiN5
良スレage

続き読みたい…
0468名無し調教中。2008/06/15(日) 19:07:26ID:je5xm1mU
>>448
イラネ(`凵L)
>>435-453
オマイ、イル(^∀^)
0469名無し調教中。2008/06/15(日) 22:45:59ID:L5AgvExA
Tは、職場の同僚だ。
Tは冴えないさらりいまん。
職場自体マイナー。外回りもなく現場でもない、内勤。総務事務。
私は♀、大卒総合職、次席。Tは♂、高卒一般職、3席。
Tは私の年齢+10歳だが、次席な私のほうが少し立場が上である。
Tは以前私にタメ口で話し掛けるなど言動が失礼だったので、
別室に呼んで注意した。
そうしたら「私にはどこが悪かったのかわかりませんが、
セクハラと同じくあなたが不快に感じたら悪いことをしたことになるの
でしょうから、あやまります。すみませんでした」とのこと。
「どこが悪かったかわからない」などいわなくていいことまで言っていて
その言い方が気に食わないので、さらに注意したら
「上位者に対して失礼があってすみません」とか言っている。
Tは、その後、小さくなって過ごしているようだが、
私に声をかけて欲しいようである。
私がときどき声をかけてやるとうれしいそうな顔をするし
懇親会があると、近くに来てもじもじしている。
この男、こんな調子でも実は高校生の娘がいるのである。
そしてこの男、多分年下♀に叱られたいのだ。

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況