長身・巨乳・脚長の女に屈したい。
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こういう完璧なスタイルの女に屈したいマゾ男のスレ。 長身の基準は身長167cm以上ってことで。 きっと身長コンプレックスのカタマリでイージーなサド妄想で自分を慰めてたのが 我慢できずにカキコに出たんだな AV女優の司ミコトのスレにまで現れて彼女を殺す妄想を書き連ねてる もう通報されるな 白人風俗で175のロシア人とやった 身長173の俺より目線が上だから、たぶん逆サバ。実際は178くらいか。 相手のマンコが俺の臍あたり 俺が短足なのもあるが、立ちバックしたら相手が大股開いて前屈みになって、やっと入った もう劣等感通り越して清々しかった スレタイ読めるか? 普通のセックスとかSM板ですらないからな 悟れ 大阪の十三にあるブルーローズのリカコさんやな! 身長183センチでバストは96センチのGカップやで! 因みにウエストは63センチやけど全然ブタとちゃうよ! ブルーローズのリカコさんは確かにオバサンやけどあの長身はマニアにはたまらんよ! 生顔面騎乗とかやってくれるしな! 学生時代の経験談です。 私が2年生の時に、3年生にSっ気の強い女の先輩がいました。 スペックは166cmほど(私とほとんどかわらないのでそのくらいかなと)で肩幅が広く高校までスポーツをしていたため肩幅が広く少しがっちりとした印象のある方です(太っているという感じではないですが運動をやめて少しぽちゃっとしている感じもしました) 普段からMっ気のある僕は後輩なのにお菓子やジュースをおごらされていたり 足を踏まれたりしていたのですが、圧迫好きの僕としては「何とかして乗っかられたいな〜」とか「このがっしりとした脚で踏まれたいな」とかそんな妄想をしていました。 ある時、その先輩を交えて同級生の男3人と先輩の女3人で友達の家で講義終わりにご飯を食べてそのまま同級生の家に流れることになりました。 大学生の一人暮らしの家に6人が入ったため、モノもいろいろ散乱していたので6人で狭い中案疎なテーブルで酒盛りをしていたのですが、数時間経つとそれぞれ足を崩したり体勢を替えながら話をしていました。 私はそんな中唯一の入り口、玄関や台所、トイレに続く通路側にいたので 体勢が辛くなってくると、玄関側に足を伸ばしうつ伏せで会話に参加していました。 話は弾み、その先輩(仮にNさんとしましょう)の恋愛話に発展していました。 NさんはM男目線で見るとなかなか素晴らしい身体の持ち主ですが 決して美人とは言えず、胸も残念だったために、なかなか彼氏ができないことをいじって笑っていました。 会話の最後は僕がNさんをいじって笑いが起こり、その笑いが静まってひと段落しました。 そのタイミングを見計らったように一番部屋の奥に座っていたNさんが立ち上がりました。 「トイレ借りるね」 夏場だったこともありNさんは緑の短いショートパンツにTシャツ1枚という格好でした。 普通の女子大生より筋肉質で健康的な太ももに私は釘づけになりそうだったのですが 興味のない振りをして顔を下げました。 しかし、部屋を出る前にNさんは私をまたごうとはしませんでした。 僕を床の一部のように右足で踏みつけてトイレへ向かいました。 「うえっ」 突然の出来事に驚き半分、そして嬉しさ半分で僕は先輩の方を見ました。 「散々いじられた仕返しだよ」 と言わんばかりに満足そうな表情を浮かべたNさんがそのままトイレに向かいました。 Nさんがトイレから帰ってくるまでの間、元の場所に戻るまでにもう一度僕を踏んでくれないかなと期待を胸に秘めて待っていました(友人と他の先輩もいたのでそんなことは口に出せませんでしたが) そして部屋のドアが再び開き、Nさんが戻ってきました。 「ねぇ、さっき重かった?」 「大腸がつぶれましたよ」 Nさんが部屋に入るなり聞いてくるのでそう答えた。 まさかもういちどやってくれなんて言えるわけがなかった。 しかしNさんの行動は私の期待と予想を上回った 今度は右足を背中に乗せたあと、数秒全体重がかかるように私の背中の上に静止してから元の場所に戻って行った。 先ほどとは違って心の準備ができていたので「うえっ」という声は出しませんでしたが、Nさんの満足そうな顔と、何の悪びれもないような素振りに大変興奮したのを覚えています。 それから私も間髪入れずに用を足して、それからいつNさんがトイレに立っても僕を踏みつけていけるようにうつ伏せの姿勢を崩しませんでした。 そして酒が進んでいるためか、それとも味を占めたのかわかりませんが、30分も立たないうちにNさんはトイレに立ちました、そして今度は確実に寝そべった私の傍で足を止めて右足を背中に乗せて何かを確認していました。 すると今度は続けて左足を背中に乗せて、両足で私の背中の上に立ちました。 すごい圧迫感が背中を襲ったのは今でも覚えています、決して細くない…恐らく60キロの大台には乗っているだろう全体重が私の背中の上にすべて乗っている。 5秒ほどしてNさんは降りて本来の目的であるトイレに向かいました。 「うえっ…死ぬかと思ったー」 幸福感をひた隠し、できるだけ嫌がっているような顔で友人や先輩たちに言いました。 友人や先輩も酒に酔っていたのもあり各々話が進んでいることや、Nさんが常々Sっ気の強い人だということもあり驚く様子もなくその場は流れて行きました。 だが私を踏みつけることに恐らく快楽を得たNさんはトイレから戻ると僕を床のように踏みつけた後に、自分の場所に戻ることなく僕の背中に腰を下ろしました。 「私、戻るの面倒だからここに座るね」 そういうと改めて腰を浮かして、大きなお尻で僕の背中にずしんと座りました。 ウッと言ううめき声が自然と出てくるのが早いかどうか、Nさんの足が伸びて僕の肩口から視界の先までに投げ出されています。 それから僕は30分ほどNさんに座られていました。 それから30分経った時に缶チューハイがなくなったので買いに行くという流れになって ジャンケンに負けたNさんが買い出しに行くことになり僕の背中を離れました。 そこで僕は夢のような時間が終わりを告げたことが残念でなりませんでしたが この時点で欲が出ていた私はさらなる挑戦をNさんに仕掛けるのでした。 「もう夜も遅いから、俺ちょっとNさん手伝ってくるわ」 そう言ってNさんから数分遅れでNさんを追いかけました。 他愛もない会話のが続き、コンビニで缶チューハイと少々のつまみ、焼酎、ソフトドリンク等を買い足して友人宅に戻るとき、僕は勝負に出ました。 「ホントに背中に乗られた時はびっくりしましたよ」 「あははは、重くなかったー?」 Nさんが笑いながら悪戯っぽく聞き返してきた。 「実際、全然余裕っすよ、男ってやっぱ力あるんで、Nさんの体重くらい余裕っすよ」 そして酒がまわっていたために勢いでこう続けた。 「もう家までおんぶとかも全然余裕っすよ」 するとNさんがにやっと笑いながら返してきた。 「ほんとにー、じゃあみんなとバイバイしたあと家までおんぶで送ってもらおうかなー」 そんな会話をしながら友人宅へ戻った。 友人宅にはそこから約1時間半くらい残って飲んでいたのだろうか。 実家通いの一番家から遠い奴が終電で帰ることになって、その流れで片付け、解散となった。 私も当時は実家暮らしだったために、そのあと別の先輩と電車で帰り、Nさん含むほかの人とは一度サヨナラをしたが、コンビニ帰りのNさんとの会話のことを思い出して「忘れ物をした」と言って友人宅に戻る振りをしてNさんを追いかけた。 そして意を消してNさんに声をかけた。 「あれ?帰ったんじゃなかったの?」 「本屋(たまたまNさんの家の傍にある)に行く用事思い出して」 「そうなんだー」 そういって一度会話が途切れたが、私が勇気を振り絞って切り出した。 「じゃあせっかくだからおんぶして家まで送りましょうか?」 「えー、ほんとにー?」 最初はあまり乗り気でなさそうだったが、周囲を見回して人気のなさを確認して 「じゃあ乗るね、落とさないでよ」と上から目線で言うと、どかんと遠慮なく乗っかってきた。 Nさんの家まではそんなに距離はなかったが、やはりしばらくすると通常の女性より重いであろうNさんの体重のせいか、かなり苦しくなってきた。 アパートが見えるところまで来たとき、右足がガクンとなった。 「もし落としたら私の体重が重いってくとだからね、失礼だからね」 「大丈夫です」そういってなんとかアパートの近くまで行った。 私はアパートの場所までは知ってたが、何号室に住んでいるかわからなかった。 「途中で下ろしたらお仕置きだからね」「はい」 とかそんな会話をしながらアパートに到着。 「私の部屋、2階だから」「えっ、まじですか?」 手すりにつかまって2階まで上がる、すると「嘘だから」Nさんが笑いながら言う。 そこでとうとう私はギブアップしてNさんを下ろす。 「あーあ」とか言われながら、私はNさんに謝り、帰ろうとしたが… 「え?せっかくだから上がっていきなよ」と言われたのでご厚意に甘えることにした。 しかし、そのご厚意がとんでもない展開に繋がっていることを私は考えてもいなかったのだ。 そして意を決してNさんに声をかけた。 「あれ?帰ったんじゃなかったの?」 「本屋(たまたまNさんの家の傍にある)に行く用事思い出して」 「そうなんだー」 そういって一度会話が途切れたが、私が勇気を振り絞って切り出した。 「じゃあせっかくだからおんぶして家まで送りましょうか?」 「えー、ほんとにー?」 最初はあまり乗り気でなさそうだったが、周囲を見回して人気のなさを確認して 「じゃあ乗るね、落とさないでよ」と上から目線で言うと、どかんと遠慮なく乗っかってきた。 Nさんの家まではそんなに距離はなかったが、やはりしばらくすると通常の女性より重いであろうNさんの体重のせいか、かなり苦しくなってきた。 アパートが見えるところまで来たとき、右足がガクンとなった。 「もし落としたら私の体重が重いってくとだからね、失礼だからね」 「大丈夫です」そういってなんとかアパートの近くまで行った。 私はアパートの場所までは知ってたが、何号室に住んでいるかわからなかった。 「途中で下ろしたらお仕置きだからね」「はい」 とかそんな会話をしながらアパートに到着。 「私の部屋、2階だから」「えっ、まじですか?」 手すりにつかまって2階まで上がる。すると「嘘だから」Nさんが笑いながら言う。 そこでとうとう私はギブアップしてNさんを下ろす。 「あーあ」とか言われながら、私はNさんに謝り、帰ろうとしたが… 「え?せっかくだから上がっていきなよ」と言われたのでご厚意に甘えることにした。 しかし、そのご厚意がとんでもない展開に繋がっていることを私は考えてもいなかったのだ。 Nさんの家に上がると、カーペットの上でに座るように指示される。 荷物を置くと、Nさんが部屋にやってきて言った。 「あなたは嘘をつきましたね」 「ついてないですよ、Nさんが嘘をつかなかったら…」 「いいえ、言い訳でしょ。先輩に逆らうんだ」 「…すいません」 Mっ気のある俺はいつもこんな感じでやられてしまう。 「じゃあお仕置きというか実験したいことがあるんだけど」 Nさんが少し戸惑ったようにしてからこう切り出した。 「なんですか?」 そして嬉々としながらこう言った。 「うつ伏せじゃなくて仰向けに寝て♪」 私はもう何をするのか察しがついた、するとNさんは僕のお腹を触る。 「お腹に乗ってみたいんだけど、いい?」 私は戸惑った、40キロ台の華奢な女性をお腹に乗せたことはあるのだが、その時でさえ腹筋に力を入れてなかったらと思うとぞっとするくらいの衝撃だった。 そして、その後しばらくお腹の調子が思わしくなかったことを思い出していた。 「いや…それは…」 「えー、弱っちいなあ、男でしょー」 その時、Nさんが私の近くで立ち上がった。 家に帰って来たため靴下を脱いだため、ホットパンツから見える筋肉質で少し脂肪のついた太い腿からつま先にかけて何の障害もなく眺めることができた。 もうこんな機会は二度とない、その瞬間そう感じた私は意を決して「わかりました」と答えた。 そういうとNさんはニコッと笑って、右足をお腹の上に乗せる。 どうやら右足から乗るのが癖になっているようだ。 壁際に手をかけて、足の位置が決まる。恐怖と興奮で変な汗が出てくる。 これほど重量感のありそうな女性をお腹の上に乗せる。 背中に立たれた時ですら、相当の圧迫感があった。 何もかも覚悟を決めた瞬間、Nさんが言う。「行くよー」 ふっ!腹筋に力を入れて、Nさんの両足がとうとうお腹の上に乗った。 想像以上の圧迫感に襲われた。しかし耐えられない体重ではない。 だがその考えも3秒後には覆った。夜ご飯が全て逆流しそうである。 Nさんが何度か足踏みをした。僕は身をよじる。 片足を胸の部分に移動させて、体重が均等にかかるように立ち、しゃがんできた。 唯一ありがたかったことはNさんのしゃがんだ時の逞しい右足の太ももが顔の前に来た。 「重いー?」「うっ、ぐえっ…重いです…」「よーしじゃああと5秒ねー」 ゆっくり5秒を数え終わると、意識がもうろうとしてきた私のお腹に大きなお尻を落とす。 「うげええええ」 反射的に膝が立つと、それを背もたれのようにしてよりかかり 行き場を失った足を、ちょっと躊躇した結果僕の両肩に乗せて全体重がかかるようにした。 「私の体重くらい余裕なんだもんね」 私は数時間前の自分の言葉を後悔した。 その後は足を顔の上に乗せたり、お尻をうかせてドスンとお腹に落ちてきたりして 「本当にいじめてるみたいー、でも楽しいー」 と散々酔っぱらった勢いで私を苦しめた後に トイレに行きたいとかなんとかで馬にされて運ばされたり 圧迫とは関係ことは省略していますがいろいろ攻撃されたりしました。 筋トレと称して肩車でスクワットさせられたり、Nさんが満足するまでお姫様だっこをさせられたりしました。 僕が音を上げようとするたびに「私の体重くらい余裕なんでしょ」と言われました。 終電間際に、最後にもう一度お腹に立たせてと言われた時はもはや遠慮することを忘れていました。 そして最後に試練が待っていました。 「これに耐えたら帰っていいよ」 と言われたかと思うと、カーペットの上に私を仰向けに寝かせ自分はその横に立ちました。 そして、軽くジャンプするようにしてお腹に飛び乗って来たときは、三途の川が見えると同時にNさんに対する人間としての感覚を本気で疑いました。 後日「ごめんねー調子に乗りすぎたわー」と謝罪されましたが 僕はこの時に受けた幸福もとい屈辱は二度と忘れないでしょう。 そして痛みを忘れた頃にはもう少し挑発して顔面騎乗やヒッププレスへと話を持って行けたな、などという無謀な後悔の念が残っていたりもしたのでした。 おしまい。 大きな経験談は投下済なので小さな圧迫経験談を投下します。 @ 小学校2年生の時クラスで1番身体の大きい女子に急に背中に飛びつかれた。 急な重さに30秒ほど耐えていたけどすぐにつぶれてしまった。 その子は「なんだ、よわっちいなあ」と言い僕を床のように踏みつけて去って行った。 A 小学校3年生の時に私がふざけたことを言うと足を踏んでくる女子がいた。 最初の頃は漫才のツッコミみたいな感じだったけどだんだんエスカレートして顔を見れば足を踏まれるようになっていた。 その時からMっ気に目覚めていた私はその子の傍で寝そべってふざけてみた、すると狙い通り背中を全体重で踏みつけてきた。 その子の友達もなかなかドSでしょっちゅうビンタとかされてた記憶がある。 B 小学校4年生の時に背は少し高いけど細くてほわんとした雰囲気の女の子がいた。 その女の子と遊んでいて目隠しをされた時に思い切りかがんだら背中に飛びついてきておんぶの体制になった。 しばらくして私が潰れると倒れた私の上にドスンと乗って「重いでしょ」と微笑んできた。 C 小学校5年生の時に掃除の時に女子にちょっかいを出して追いかけられてたら丁度水拭きが終了したばかりの廊下で見事にヘッドスライディングをしてしまった。 そこに追いついてきたその子が両足で僕の背中を踏んだ。 サザンオールスターズの「波乗りジョニー」を歌いながら、私をサーフボードに見立てて嬉しそうに踏みつけてきた。 小柄な子だったのが残念だった。 小学生編、おわり。 中学生以降になると男女のそういう関係はあまりなくなってきてしまうんですよね。 @ 中学1年の時に陸上部の大会の次の日の練習でブルーシートを敷いてみんなで各自ストレッチをしていた。 その時に3年生の女の先輩が2年生の男の先輩の背中に立って全体重でマッサージしていた。 その時は先輩に「僕もやってください」なんてとてもじゃないけど言えなかったので、黙って隣でうつ伏せになっていたらその先輩がバランスを崩した拍子に私を踏みつけた。 謝られたけど逆に故意ではなかったのが残念。 A 高校の文化祭の準備の時にギャルっぽい2人と教室の装飾の準備をしていた時にギャル同士が体重の話をしていて、 傍で聞き耳を立てると165cmくらいあるスレンダーで顔立ちの整ったギャルの方が 「私、実は体重50kgないんだよねー」と自慢っぽく話していた。 するとギャルが私に話を振ってきて「〇〇も私のことデブだと思ってたでしょ〜」とか話かけられたので 「いや、全然。50kgないって意外に軽いんだね」と作業が忙しかったから適当に返事をした。 すると「意外って失礼でしょー本当に私50キロないんだから、今乗ってあげようか」と言ってきたので喜んで乗ってもらった。 四つん這いになって椅子みたいなったら背中に容赦なくお尻を落としてきて 「ね、軽いでしょ!」とか言ってきたけど正直50kgはあったなと思う。 B 自分の話ではないが、高校の時の部活のマネージャーがドSで1個上の小柄な先輩を部室に頻繁に呼び出していじめていたらしい。 つねったりビンタしたり踏んだりが日常だったが、ある時に上裸にさせて仰向けに寝かせて「筋トレ」と称して乗っていたらしい。 初めは小柄なマネージャーをお腹に乗せられるかっていう条件でやっていたらしいが、それを見た若干大き目の(50kg後半はありそう)マネージャーが 「私もやりたーい」とか言って乗りまくっていたらしい。 C 大学2年生の時に友人宅で雑魚寝をしている時にマッサージお願いと頼み背中を踏んでもらったことがある。 55kgと58kgだったらしく、かなりの圧迫感があって気持ちよかった。 経験談としてはこれが最後かな。 大学4年生の夏頃に他のサークルとの交流があって元バレーボール部の私より背の高い(172cmくらい)むっちりした脚のきれいな女の子と仲良くなった。 年は私が1つ上か2つ上だったけどそういうのを気にしない子らしく普通にタメで話してきた。 飲みに行こうみたいな流れになったときにしばらくメールしていたんだけどその中に 「〇〇さんをいじめたいな〜」みたいなドS発言があったので機会があったらしかけてみようと思った。 当日彼女はホットパンツに素足にペッタンコの靴と脚の露出が多い服を着てきた。 普通に飲んで食べて、お会計になろうかという時に我慢できなくなって仕掛けた。 「ねえ、1つだけお願い聞いてくれたら全額俺が払うよ」 元々、奢りのつもりで財布には大目にお金が入っている。 「〇〇ちゃんのことおんぶさせてー」 彼女は少しびっくりした様子だったけど、すぐににこっと笑って返事をくれた。 「いいよー、でも私は重たいぞ」 店を出るとさっそくおんぶした。 やはり170cmを超える長身にむちむちのボディ、脚。 元バレーボールの筋肉ということもありそうとう重さは感じられた。 「公園まで歩いてね」と言って首筋をぎゅっとされたので夜の公園へ。 河川敷の近くなので遅くは人目がつかない場所だった。 公園まで歩いて、彼女を降ろそうとしても彼女はなかなか降りようとせずに私にしがみつく。 「まだおんぶしてよ、そっちがお願いしてきたことでしょ」と言い、首をより強く締めた。 「部活の時によく筋トレで乗っかって男子をいじめたなー」などと言ってるうちにとうとう私の方の体力が尽きて彼女を降ろしてしまった。 すると彼女が「〇〇さんは体力がないから今から私が鍛えてあげるよ」などと言うと潰れた私を椅子のようにして座ってきた。 四つん這いになった私の背中にドスンと今までに経験のないほどの重圧と大きさのお尻が乗ってきて、むちむちしたきれいなふとももが肩に乗り、だらんとふくらはぎが私の視界に垂れてきた。 「部活の時の男子は5分耐えられたぞー」などと言ってきたが、何年も本格的な運動から離れていた私はすぐに潰れてしまった。 「なんだーだらしないなー」そういうと彼女は私を仰向けにして馬乗りになり「お仕置き」と称して何度かビンタしたりつねったりしてきて無抵抗な私をいたぶった。 「〇〇さんドMでしょ」とかゾクゾクするようなドSな笑顔で言ってきて、私が首を横にふるとお腹にお尻が落ちてきてうげっとなり、そのまま彼女が立ち上がるのが見えた。 「これやるの部活の時以来だなー」と仰向けのまま無抵抗の私を見下すかのように見下ろすと、靴を履いたまま私のお腹に左足を置いた。 脚は本当にきれいで、今にも手を伸ばして触りたくなるような美しさだったが、彼女はすぐさま私に微笑みかけながら言った。 「私ね、実は体重67kgあるんだ」「私の体重を知ったからには、もう生きては帰れないから、バイバイ」 そういうと近くのベンチに手をかけながら私のお腹を両足で踏んだ。 初めは腹筋に力を入れて耐えたが、限界が来て息を吐くと彼女の足が一気にお腹に沈んでいった。 彼女は私のお腹が沈むのを感覚で確認すると今にも昇天しそうな幸せそうな顔で笑った。 意識が飛び、内臓が破裂しそうな苦悶の表情を浮かべても、彼女はただ笑ってその場を動かなかった。 楽しんでジャンプしたり、足踏みしたりする人もいるが、彼女は単純に足の下で沈んでいく腹部の感覚や、弱っていく私の表情を不動で見ることに快感を覚えていた。 もう私の意識が朦朧とする直前に彼女がようやくお腹から降りてしゃがみ、私の顔をのぞいた。 「うう〜」といううめき声をあげるのが限界の私を見て彼女は「あ〜あ、死んじゃった」と満面の笑みで言うと立ち上がって片足の靴を脱ぎ、素足で私の頭を蹴るとそのまま立ち去って行った。 彼女との関係はこれっきりで終わったわけではないのですが今は連絡が切れてしまっていて残念。 でも私は彼女のことが今でも忘れられない。 そのぐらい真性のドSだった。 てか巨乳の話書けよ ただの背の高い大女なんてどこにでもおるがな 終わってるスレになに言ってんの ほんと注文ばっか多いよなあこの板の奴らは だったら自分で書けよ やっぱ長身で脚長でも、 股下が長い女性でないとな 股下が大きければおおきいほどいい! やっぱり大阪の十三のブルーローズのリカコさんやな! やっぱりブルーローズのリカコさんはイイでしょう(^O^) 僕は、175cm、50Kgの貧弱なカマキリ男なんです。 良かったら食べて下さい。 忘れた・・・172cm 大阪 谷町秘密倶楽部 茜ねえさん この条件にあてはまるのは ほんとに、マーズの艶歌しかいない >>436 いや172は平均以上だろ… しかも妄想かよ、キモイチビ乙 流石こんなスレにいる奴は平均さえしらない低学歴底辺しかいないなww >>593 チビキモとか言っちゃう低学歴丸出し振りに笑える 日本人って賢さが取り柄だったけど、今や低学歴底辺の掃き溜めになっているな 流石白人に馬鹿にされる黄色猿、外国から見れば所詮猿の集まりかww てかさー、公園や建物の入り口で時々みかける、高さを記した目盛の隣にでもいたのでなければさー 街中で他人の身長をcm単位まで計れるワケねーじゃん。 数字書く奴は数値フェチ。 飯田佳代身長たけぇー こりゃ身長ふぇちにはたまらんな。 普通にモデルになれんぢゃねーの? むしろ、M女は大女の方がいいんじゃないの。 大型草食獣を捕食する肉食獣の趣でそそられる。 泣き虫でか女とか最高だな 慰めずにお尻ペンペンしたい それは秘密 俺のお気にで可愛いくて長身だから。ここで名前出すと人気でちゃうから言わん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる