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◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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0001チンタ2006/12/16(土) 04:04:52ID:YOcajeSv
僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。
0617名無し調教中。2016/10/12(水) 23:22:07.20ID:sA35Z7p/
もっと母親が息子を奴隷のように扱って、ボコボコにしてる感じのがよみたい
0618名無し調教中。2016/10/13(木) 08:09:05.73ID:1z5BfhIG
なんのネタも出さずに当然のようにクレクレだけされても
0619名無し調教中。2016/10/17(月) 16:59:01.06ID:kS/Mm5+P
恵美子はゆっくり尻を突き出すと、両手で尻肉を開いて見せた。
「いいわよ。ママに浣腸して。お尻の穴に牛乳、いっぱい入れて」
ヒロは鍋の中の牛乳を浣腸器に吸い上げると、恵美子の肛門に先端を押し付けた。
「ああ…早く」
ゆっくりと恵美子の腸内に牛乳が侵入してくる。
「ママのお尻の中、気持ちいいわ。鍋の牛乳、全部入れてちょうだい」
ヒロは空になった浣腸器を抜くと、再び牛乳を補助し母の肛門に注入する。すでにぺニスは勃起し、恵美子の太ももに擦りつけ感触を楽しんでいた。
やがて牛乳がすべて恵美子の肛門内に吸い込まれると、ヒロは風呂場の床に仰向けに寝転んだ。下から豊満な尻を見上げ、ぺニスの先から透明な汁が溢れている。
0620名無し調教中。2016/10/20(木) 13:56:49.16ID:GBcczzV6
実母にマゾ性癖を告白して調教してもらってる。父が夜勤の時限定なんだが、話聴きたい人いる?
0621名無し調教中。2016/10/20(木) 14:57:08.04ID:gHgMNVk/
うむ。続けたまえ
0622名無し調教中。2016/10/29(土) 19:54:05.47ID:fzqnE+aE
>>620
期待して待っているんですが・・・
0623名無し調教中。2016/10/29(土) 22:14:10.53ID:ra4v6jft
おれなんかずっとティッシュをそばに置いて待機してるぜ
0624名無し調教中。2016/11/07(月) 10:36:17.66ID:HaVBwMIH
早く書かんか
0625名無し調教中。2016/11/08(火) 21:09:08.16ID:WN8lHdth
赤ん坊の頃に生き別れた母と息子。

15年後くらいにプロレスのミックスマッチで試合し、息子が敗戦。
試合中やその後に、息子がMとしていたぶられるという内容の小説を書いてもいいですか?
0626名無し調教中。2016/11/09(水) 07:40:49.97ID:Egqhp2La
>>625
試合後、道場に連れてかれ、熟女レスラーたちに全裸にされいじめられるの書いて。
0627名無し調教中。2016/11/09(水) 11:37:01.95ID:hFfIpuMP
まー誰もスレに来てピンポンダッシュで逃げるガキに期待なんてしないけど
0628名無し調教中。2016/11/09(水) 12:46:17.79ID:1k1qArwI
>>625ぜしぜし♪
0629名無し調教中。2016/11/09(水) 16:43:56.66ID:0YkcHryD
>>620>>625
「書く」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
0630名無し調教中。2016/11/10(木) 00:51:08.72ID:85bv6VsX
sage
0631名無し調教中。2016/11/10(木) 17:25:16.82ID:ZEnvJJQw
母の誕生日、僕はピンヒールの真っ赤なミュールをプレゼントした。
「これで踏まれたいなんて、イヤらしいわね。変態じゃないの」
母が言う。上半身は普段着のニットだが、下はジーンズを脱ぎ、パンスト脚にミュールを履いている。ミュールの先から、赤いペディキュアの爪先が薄い黒パンストに透けて見える。僕も服を脱ぎ、ボクサーブリーフの下着姿になった。床にうつ伏せに寝転ぶ。
「母さん、まずは背中とお尻から踏んで」
母は腕組をしながら、背中にミュールの右足を乗せた。ゆっくり体重をかけてヒールを突き立てていく。
「これでいいの?痛くない?」
「母さん、もっとして。ヒールで踏みつけて」背中全体をヒールが責める度に、僕は声にならない喘ぎ声をもらす。
「かわいい鳴き声ね。次は両足で背中に乗ってあげる」
母はテーブルに手を添え、背中に乗った。靴底とヒールから体重が伝わってくる。
「母さん、お尻も踏んで。お尻もヒールで踏みつけて」
母の重さを背中に感じながら、僕は言った。
「かわいいお尻ね。こう?」
母は何度もヒールを尻に突きさす。尻肉の弾力を試すよう、突きさしたヒールを左右に動かした。僕は痛みと興奮から呼吸が荒くなっていく。
「痛かった?」
「大丈夫だよ。次は僕あお向けになるね」
「いいわよ。どこを踏まれたいのかしら?母さんに教えて」
0632名無し調教中。2016/11/10(木) 21:15:33.34ID:RXYBf1fq
sage
0633名無し調教中。2016/11/11(金) 19:21:14.38ID:uML/OAYy
ヒリヒリ痛む背中を冷たい床に付け母を見上げる。パンツの中のぺニスはすでに勃起して、母にヒールで踏まれるのを待っている。
「エッチね、おちんちん大きくして…」
「母さん、今度は乳首を踏んで」
母が笑みを浮かべ僕の身体を跨ぐ。
「いくわよ」
ヒールでツンツンと軽く乳首をつついて焦らす。左右の乳首を交代に焦らされ、突然強く
ヒールをめり込ませる。僕は悲鳴をあげ母に言った。
「痛いよ。でもうれしい。もっとヒールで踏んで。もっと強く」
「もっと強く?かわいい乳首が傷ついても母さん知らないわよ」
逆の乳首にヒールの先端を当てがうと、強く踏みつけ左右に振る。激痛と興奮、母にプレゼントしたミュールで責められる嬉しさでぺニスが疼く。
「背中に乗ったみたいに、上に乗って両足でふんであげる」
そう言うと片足のヒールを乳首に合わせ、テーブルを支えにもういっぼうの脚も僕の上に乗っかってくる。母の体重がヒールにかかり左右の乳首を押し潰す。僕の喘ぎ声が部屋にひびく。
「どう?母さん重い?」
僕を見下ろしながら母が身体をくねくねと揺らす。その度、ヒールに重心がかかり乳首を責め、ヒリヒリとした痛みが押し寄せた。母がチラッと振り返り下半身を見る。
「パンツがもっこりしてる。先っぽが濡れてシミ出してるわ…そろそろ、おちんちんの番かな?」
母の言葉にぺニスが怒張し、亀頭が下着を押し上げた
0634名無し調教中。2016/11/12(土) 11:34:04.22ID:qgSC3JNq
続きお待ちしています
0635名無し調教中。2016/11/12(土) 18:11:55.18ID:1LFaJAQa
母に促され、起き上がって下着を脱ぎ捨てた。
勃起したぺニスがあらわになり、母の手が伸び濡れた亀頭を弄び始める。敏感なとこを触られ、思わずアッと声を出してしまう。
「こんなに大きくして、ヒールで踏まれたらめりこんじゃうわよ」
しばらく母の柔らかい指で愛撫され、ぺニスは完全に勃起しカウパー液を漏らしている。また床に寝るよう母に言われた。僕は母と向き合ったまま、その場に寝そべり、自ら脚を開いてM字開脚の姿勢をとった。天井を向いてそそり立つぺニスが、母の踏みつけを待つ。
「そんな格好して、いやらしいわ…いっぱいおちんちんヒールで踏んで、いじめるわよ」
「早く母さん、いっぱいおちんちん踏んで」
「潰れてもしらないからね」
裏筋に母が爪先を当て、下腹部に勃起したぺニスを押し付けるよう靴底で踏んだ。グリグリとぺニスを左右に刺激するり
「あー、痛い、おちんちんが潰されて痛いよ」
僕は仰け反りながら叫ぶ。さらに力を入れミュールの底がぺニスを押しつける。
「どう?おちんちん痛いでしょ。嬉しいでしょ?」
「母さん、嬉しいよ。もっと強くして。おちんちん潰して」
「まあ、もっと強く?本当におちんちん潰れちゃうわよ」
0636名無し調教中。2016/11/12(土) 18:27:15.86ID:1LFaJAQa
さらに強くぺニスを踏みつけた。爪先で円を書くように動かす 。
「痛い。おちんちんが…もっといじめて母さん」
「本当に変態のマゾなのね。おちんちん使えなくなっても知らないわ。本気で踏んであげる」
一度離れた足が、再びピンと上を向いて勃起してるぺニスを踏み下腹部に押し付ける。ミュールの靴底がぺニスの裏をグリグリと押し潰し、爪先から赤黒い亀頭が覗く。母は時折足をはなすと、それに合わせてビンビンに上を向くぺニスを踏み直す。
0637名無し調教中。2016/11/12(土) 18:42:48.60ID:1LFaJAQa
「元気なおちんちん、なかなか潰れないわね。痛いのにずっと立ちっぱなしよ」
「母さん、もっと踏んで。おちんちんいじめて」
足を離すと、そそりたつぺニスの根元を爪先で突き、下腹部に押し付ける。ミュールの底がゆっくりぺニスの裏を亀頭目指してスライドしてきた。
「まだ先っぽは踏んでないわよね。おちんちんの、一番大切な所よ。敏感な所だから止めとく?」
母がぺニスを踏みながら焦らすように聞く。
「お願い。先っぽもいじめて。母さんのミュールでグリグリ踏んでよ」
0638名無し調教中。2016/11/12(土) 19:27:23.21ID:1LFaJAQa
僕は顔を上げ、自分の下半身に目をやった。母のミュールにぺニスが押さえつけられ、爪先の下から怒張した亀頭がカウパー液を垂れ流している。
「わかったわ。おちんちんの先っぽ、母さんがいっぱい踏んであげる。覚悟してね」
亀頭に靴底触れ、グリグリと左右に踏みつけられた。僕は強烈な痛みで悲鳴があがる。
「あー、アッ、痛い、すごい痛いよ母さん。潰れちゃうよ。」
母はふふふとイタズラっぽく笑いながら踏み続ける。
「嬉しいんでしょ?もっと強く?」
「痛い。母さん、もっと強くいじめて。痛いよ。もっとグリグリして」
亀頭が本気で潰れるほど強く踏まれる。僕は手足をバタバタさせ叫び喘ぐ。
「ギャー、あー、痛い。ああぁ、潰れちゃう」
「あら、ギブアップかな?それとも痛くて感じるの?」
母が力を緩めた。
「お願い、続けて。もっと強く踏まれたいよ。僕のおちんちん、壊れちゃうぐらい踏んで」
0639名無し調教中。2016/11/12(土) 22:25:57.27ID:qgSC3JNq
名作の予感
0640名無し調教中。2016/11/13(日) 00:21:19.04ID:RDG3LmoS
母はSっぽく微笑む。弱めた足にまた強く力が入り、裏筋やカリ首が靴底に踏みにじられた。我慢できない痛みに、顔を歪ませ悶える。
「おちんちん壊れちゃうくらい踏まれたいのね。わかったわ。もう痛がってもやめないからね」
「ギャー、あー、痛い。おちんちん痛いよ」
「痛い?母さん知らないわよ。我慢しなさい」僕は興奮と強烈な刺激に全身に脂汗をかき身を悶えた。
0641名無し調教中。2016/11/13(日) 00:31:45.05ID:Z2z7aePy
母の爪先は亀頭を踏み捕らえ、まるで投げ捨てたタバコを消すようにグリグリと踏み続ける。亀頭と包皮を結ぶ裏筋がヒリヒリ痛む。母はたまに左右の足を変えて踏みつけるが、その度に勃起ぺニスは亀頭をビンと天井に向け、またすぐ母の靴底で倒され亀頭を踏みつけられる。
「グァァ、母さんに踏まれ嬉しいよ。痛い。あっー 痛い」
「このままだとおちんちん擦りむけちゃうわ。血が出ちゃうわよ?それがいいの?」
0642名無し調教中。2016/11/13(日) 00:54:16.65ID:Z2z7aePy
どれだけ亀頭へのミュール責めが続いたろうか…母が足をあげぺニスを開放した。赤黒か黒紫か、そんな色のぺニスを見て笑う。
「まだ勃起してるわ。なかなか潰れないわ。まだミュールのピンヒールで踏み踏みしてないわね。本当に血が出ちゃうかもね…ほら、お母さんにお願いしてごらん」
「母さん、ヒールで…ヒールでおちんちんいじめて」
0643名無し調教中。2016/11/14(月) 11:38:54.41ID:lj8d5SYZ
母の唇が微かに開き、大量の唾液がぺニスにたらされた。それを塗りこむように亀頭を柔らかい指が弄び、すでに擦りむけた亀頭粘膜がしみて痛む。僕は思わずウッと声をもらす。
「あら、母さんの手の中でピクピクしてる。これからヒールで何されちゃうのかな?その前に、プレゼントよ」
母が髪を後ろで結わえていたゴムをはずした。
「何するかわかる?このゴムで、おちんちんの根元を縛るのよ。そうすれば、痛くて萎えたりしないでしょ。ずっと勃起したまま、ヒールで
いじめられるのよ」
0644名無し調教中。2016/11/14(月) 12:35:57.37ID:gCYmGYFf
母がしゃがみこみ、陰毛をかき分ける。ゴムをぺニスの根元に巻き、何度か手でしごく。包皮を根元に引き寄せられ、亀頭が引っ張られる。
「縛るわよ」
母はゴムを引く。ぺニスの血管が怒張し亀頭が硬くなる。母が笑う。
「これくらいでいいかしら?おちんちん苦しそうね」
「あー、おちんちんがちぎれちゃうよ。母さん、もっと強く縛って、僕のおちんちんいじめて」
勃起したぺニスを根元で縛られ、亀頭がパンパンに膨らむ。母がより強く左右にゴムを引っぱった。
「もっと強く?こんなにきつく締めて、おちんちんがどんどん硬くなってる」
母はゴムを縛ると亀頭をつついた。
「うう、おちんちんが…痛いよ」
「すごいわ。おちんちんがこんなにカチカチになってる。血管も浮き上がって、大人のオモチャみたい」
0645名無し調教中。2016/11/15(火) 15:54:10.37ID:Arc5VXxN
母は、動くと危ないから、と僕の両手をロープで縛る。脚の間に椅子をおき、足首を椅子の脚に縛られる。母がその椅子に座った。
「これでもう抵抗できないわ。おちんちん痛くても逃げられないわよ」
母が椅子に腰掛けたまま笑う。ヒールの先端が触れぺニスを押し倒し、だんだんと踏む力が強くなる。
「ギャー痛い。おちんちん痛いよ」
「ずっとヒールで踏まれたかったのよね。興奮するでしょ?」
ゴムで縛られ怒張したぺニスにヒールがめり込まむ。グリグリと踏みにじり、上下に引っかくようにぺニスを責める。
「あー、ギャー あー、痛い。痛いよ」
「まだまだこれからよ。おちんちん使えなくなってもいいのよね」
0646名無し調教中。2016/11/15(火) 20:32:03.29ID:sSP23Cku
もう片方のヒールが亀頭を刺激する。尿道口にヒールの先端を擦り付けるよう動かしたあと、裏筋を弄ぶ。僕のぺニスは血管が破裂しそうなほど浮き上がり、亀頭は肥大し紫色になっている。ヒールの激痛に泣き叫んだ。
「痛い、おちんちん痛い、あー、」
さらに強く二本のヒールが踏みつけられた。
「ギャー、うう、母さん痛いよ」
「かわいい鳴き声ね。まだまだ止めないからね。おちんちんから血が出るまでヒールで踏まれるのよ」
0647名無し調教中。2016/11/17(木) 21:26:23.22ID:AaOka6UA
いつも楽しみにしています。
今後、鞭やブーツなど登場すると最高です。
0648名無し調教中。2016/11/17(木) 21:47:39.92ID:8+w1PLnw
age
0649名無し調教中。2016/11/27(日) 13:07:18.46ID:Lhg35zX/
お母さんの卒アルで、セーラー服着てる若い頃のお母さんでオナニーしたことならある……
利恵ちゃん…… とか囁きながらw
0650名無し調教中。2016/11/27(日) 17:59:06.75ID:L2MvdbJQ
作者死亡のため連載は終わります。

来週からは「超絶変身主婦マジわる☆ピーチ」
が始まります。お楽しみに!!
0651名無し調教中。2016/11/27(日) 19:37:01.61ID:sbN/u/8r
age
0652名無し調教中。2016/11/27(日) 23:05:24.98ID:wXm9zkMP
センスの無さにびっくりぽんや
0653名無し調教中。2016/11/29(火) 21:57:58.37ID:zFeB2P4e
0654名無し調教中。2016/12/01(木) 18:44:14.34ID:ti4SPrdD
age
0655名無し調教中。2016/12/03(土) 08:23:59.26ID:8sHfXcKA
>>616
亀レスだが、似た感じで俺もアナル調教されたことある。
10才くらいの時風邪で病院行って大量の解熱用座薬を貰ってきた。
医者の指示もあってイチジク浣腸の洗礼の後に座薬責め。
浣腸は初体験だわ座薬は痛いわで、ずっと泣きっぱなしだった。
でもこの体験でアナルに興味を持ってしまったのも事実w。
0656名無し調教中。2016/12/03(土) 11:15:52.98ID:kcTkJ47Q
age
0657名無し調教中。2016/12/08(木) 08:19:11.92ID:uBNonOvd
ちょっとスレの趣旨と違うかもしれないが
コンビニで買って携帯に課金できる電子マネーみたいなのあるじゃん?
あれを小学校高学年くらいの子供が勝手に買ってて、親が買い物してる間に使っちゃった光景を見た事あんのよ
俺の前に並んでたのが母親らしくて、店員さんと「返せない?」「使っちゃうと無理ですねー」みたいなやり取りしてた
んで母親はすぐ諦めてほかに買いにきた物の会計済ませてたんだが
帰り際にレジ袋をまとめながらいきなり
「明日からお尻百叩きね」
って呟いたのよ
聞き違いかと思ったが子供はすげえ恥ずかしそうにうつむいてるし
明日「から」ってのが色んな妄想かき立てられてやばかった
0658名無し調教中。2017/03/16(木) 14:44:34.19ID:dmMGTQv+
今日はママに蝋燭でいじめてもらいました。オチンチンに垂らして欲しい、と頼むとママは「オチンチンの毛が邪魔だから」とカミソリとハサミで綺麗に剃毛してくれました。剃毛中に勃起してしまい、ママに叱られ恥ずかしかったです。
0659名無し調教中。2017/03/16(木) 14:55:16.54ID:dmMGTQv+
おちんちんの回りの毛が剃り落とされツルツルになると、ママは「蝋が後で落ちやすいから」とローションでおちんちんやタマタマをヌルヌルにしてくれました。ママの指でローションを塗られ、もう射精してしまいそうでした。
0660名無し調教中。2017/03/16(木) 15:06:05.22ID:dmMGTQv+
今日のために1週間オナニーを我慢していることを言うと、ママは「これから蝋燭でおちんちんいじめるのよ。先っぽ…尿道にも蝋垂らしてあげるから、出せないわよ」と意地悪く言われました。その言葉に興奮しておちんちんがいっそう硬くなります。
0661名無し調教中。2017/03/16(木) 15:16:15.80ID:dmMGTQv+
突然ママが小さなゴム製の輪っかを出しました。「ペニスコックリングよ」僕がよく分からない顔をすると、ママは「これでおちんちんの根元をぎゅっと拘束するの。蝋燭が熱くておちんちんが萎えちゃわないようにね。ママからのプレゼントよ」と笑いました
0662名無し調教中。2017/03/16(木) 17:02:10.48ID:Q9NUoB3C
イボつきのコックリングが装着され、亀頭が膨らみ、血管が浮き上がります。「おちんちんの毛は無いのにグロテスクね」ママに言われ、パンパンに勃起したおちんちんにまたローションがたらされました。僕は早く蝋燭を垂らして欲しくてたまりません。
0663名無し調教中。2017/03/16(木) 18:14:35.76ID:Q9NUoB3C
ママに早く早くとをおねだりすると「わかった」とだけうなずき、赤いSM用の蝋燭に火が灯されます。僕は床に腰を下ろして寝転がり、蝋燭を股関に垂らしやすいよう開脚します。両手で膝を抑えてM字になるようにし、ママがおちんちんに蝋を垂らしやすいようにしました。
0664名無し調教中。2017/03/16(木) 20:29:20.10ID:gG3Sx1Hb
ママが蝋燭を傾け、溶けた蝋がぽとりと落ちます。おちんちんに当たらず、タマタマに垂れ固まりました。僕はあっーと声を出してよがります。すぐに次の蝋がぽたぽた垂らされタマタマや太ももを赤く固めていきます。「なかなかおちんちんに当たらないわね」ママが笑います。
0665名無し調教中。2017/03/16(木) 20:38:36.41ID:gG3Sx1Hb
立っていたママが床に座り、「もっと近くから垂らしてあげる。最初はタマタマからね」ママは蝋燭を近づけ、タマタマにピンポイントで垂らしてきました。ぽとりと蝋が垂れる度におちんちんが疼きます。あっという間に玉袋があかく固められ、その上にさらに蝋がかさなります
0666名無し調教中。2017/03/16(木) 20:51:47.15ID:gG3Sx1Hb
「おちんちんが苦しそうね。そろそろおちんちんに垂らしてあげようかな」ママは勃起したおちんちんを数回しごき、根元のコックリングに蝋を狙い落とした。「まずおちんちんの下のほうから。敏感な先っぽは最後よ」ママが亀頭を摘まみます。
0667名無し調教中。2017/03/16(木) 21:17:00.75ID:XLz+VQ5n
おちんちんをレバーのように上下左右に動かしながら、おちんちんの竿は付け根から徐々に蝋で赤く固められていきます。時折ママは指でカリ首や裏筋を刺激しました。「イッちゃだめよ。まだ亀頭に垂らしてないんだから」ママの言葉に僕はあえぎ声で答えます。
0668名無し調教中。2017/03/16(木) 21:59:08.39ID:lWkqjjhS
ママは蝋燭を垂らし続け、おちんちんの竿は根元から半分以上が蝋で覆われてしまいました。だんだんとママのもつ蝋燭が短くなってきます。「蝋燭は少し休憩よ」ママがフーと火を消して言いました。ママはまだ蝋の垂れていない竿の上部を指でつまみ包皮を下に剥きます。
0669名無し調教中。2017/03/16(木) 22:16:05.91ID:8pes62rl
おてぃんてぃん先生がデビューか
0670名無し調教中。2017/03/16(木) 22:20:11.77ID:lWkqjjhS
それに引っ張られるよう亀頭がピクりと動きます。「これから、おちんちんの敏感な所に蝋燭垂らされるのよ。その前にママの手でもっといじめさせて」ママは親指と人差し指で輪っかを作り、カリ首に引っ掛けます。それを上下にしごき亀頭と竿の境目をマッサージされました。
0671名無し調教中。2017/03/16(木) 23:43:55.98ID:OVjmlDc0
裏筋と尿道口を指先でなぞられると我慢汁が溢れてきます。ママはおちんちんをいじりながら「低温蝋燭でも熱いでしょ?亀頭に垂らして大丈夫?」と聞きました。僕は大丈夫と答えると「わかったわ。さっき言ったとおり、尿道口を開いて、中にも垂らしていじめてあげるから」
0672名無し調教中。2017/03/17(金) 15:04:34.49ID:8pMcJbl8
いじりまわされた亀頭にローションが足され、蝋燭に火がつきます。ママは包皮を引っ張り完全にむきました。蝋が亀頭と竿の境目、カリ首に垂れます。僕は喜びと悲鳴の混じった声を出しました。3滴、4滴と蝋が垂れるたび、ママの指で掴まれたおちんちんがピクピクしました。
0673名無し調教中。2017/03/17(金) 15:22:54.16ID:8pMcJbl8
「もう亀頭の境目が見えなくなったわ。次は裏側ね」ママがおちんちんの根元を指で押しへその下に押し付けられます。裏筋に蝋が垂らされます。ママはうまく蝋燭を立てたり傾けたりしながら僕のおちんちんを蝋で固めます。コックリングの締め付けでずっと勃起状態でした。
0674名無し調教中。2017/03/17(金) 15:33:19.53ID:8pMcJbl8
裏筋はすぐに蝋で赤黒く覆われ、ママが「裏筋は感じやすいのよね?熱くない?」と聞きました。僕はおちんちんが使えなくなってもいいから、と言います。ママは笑うと、再び蝋燭を傾け裏筋に垂らしてきました。「あとは先っぽの尿道口ね」
0675名無し調教中。2017/03/17(金) 15:40:50.03ID:8pMcJbl8
ママが抑えていた指を離すと、ピンと勃起したおちんちんが上を向きます。僕はママに伝えます。尿道口の中にも蝋を流しこんでいじめて欲しい、おちんちんが全部蝋で覆われたら、ママの手でしごいてイかせて欲しい、とお願いしました。
0676名無し調教中。2017/03/17(金) 15:56:28.77ID:8pMcJbl8
「本当にいいのね?もうおちんちん壊れてもママ知らないわよ」ママが蝋まみれの亀頭をつまんだりこねくりまわしたりします。「亀頭がパンパンで、なかなか鈴口が開かないわ」ママは立ち上がると、タンスから綿棒を持ってきます。僕は何をされるか想像し興奮しました。
0677名無し調教中。2017/03/17(金) 16:05:49.52ID:8pMcJbl8
ママは綿棒を舐めツバで濡らすと「尿道の中に
垂らされたいのよね、この綿棒をおちんちんに入れて、拡げるのよ」と言います。僕はうれしいです、と答えます。ママが綿棒の先端を尿道口にあてがいます。焦らすように綿棒をくるくる回して僕の顔を見つめました。
0678名無し調教中。2017/03/17(金) 16:14:05.42ID:8pMcJbl8
「入れるわよ」ローションと我慢汁でヌルヌルしているからか、綿棒の先端が抵抗なく入ります。ママは1センチくらい挿入すると、引いたり戻したりゆっくりピストンします。おちんちんの中はヒリヒリとした痛みとも快感ともわからない不思議な感覚でした。
0679名無し調教中。2017/03/17(金) 16:19:47.79ID:8pMcJbl8
しばらく綿棒でおちんちんをいじめます。ママは綿棒の綿部分だけ尿道口に入れたままにし、ゆっくりと尿道口が開くよう左右に動かしました。僕はヒリヒリして気持ちいいと言うと「これからもっとヒリヒリするわよ。中で固まったら、もう射精できないかもね」と言いました。
0680名無し調教中。2017/03/17(金) 16:27:00.64ID:8pMcJbl8
ママが挿入した綿棒を左に動かすと、鈴口がパカリと小さく口を開けているようです。ママは片手に持った蝋燭を近づけてきました。「これで中にも少し垂らせるわ」ママは蝋燭に蝋をため傾けます。溶けた蝋が尿道口に垂れました。僕はあっ、あーとマゾの快感に浸ります。
0681名無し調教中。2017/03/17(金) 16:33:18.28ID:8pMcJbl8
パカリと口を開けた尿道の先端に蝋が流れます。挿入された綿棒を伝い奥で固まりました。
ママはさらに蝋燭を亀頭に近づけ溶かされた蝋を尿道に垂らしてくれました。「これがされたかったんでしょ?」ママの問いに僕は身体をくねらせます
0682名無し調教中。2017/03/17(金) 16:39:11.29ID:8pMcJbl8
僕のおちんちんはヒリヒリしみるような痛みと快感に襲われています。もっと垂らして下さい、とお願いします。ママが綿棒をくるくる左右に捻りました。僕はあーと叫び全身が汗だくになりました。中で固まった蝋が尿道を刺激します。「もう亀頭が全部蝋まみれよ」
0683名無し調教中。2017/03/17(金) 16:44:50.09ID:8pMcJbl8
ママが言いました。まだ蝋を垂らし続けています。「赤黒くなったおちんちんの先っぽから、綿棒が出てておかしいわね」ママが笑います。「そろそろおちんちん、イかせてあげるからね。ママの手でシコシコしてあげる」
0684名無し調教中。2017/03/17(金) 16:51:46.60ID:8pMcJbl8
ママは綿棒の先端が挿入されたままのおちんちんを握ります。こびりついて固まった蝋がパラパラと少し落ちました。ママは綿棒を抜き、激しく竿をしごきます。「イく時は言いなさいね。ちゃんと精液が出るのかしら?」
0685名無し調教中。2017/03/17(金) 17:38:27.07ID:3IcSa7wz
読み飛ばしたいので、Mrおちんちんはコテハンつけてくれ
0686名無し調教中。2017/03/17(金) 18:11:43.24ID:8pMcJbl8
ママの手の動きが速くなりました。おちんちんの蝋がだんだん剥がれ落ちます。僕はだんだんと性的快感の高まりを感じました。ママにイきそうと伝えます。ママはさらに強くおちんちんをしごきます。おちんちんが疼きます。
0687名無し調教中。2017/03/30(木) 10:16:43.80ID:JZVeR4tX
中学生の頃、友達のみんなと女性の身体のエロさについて語ってた時 
「女って脂肪いっぱいで結構重いらしいで」という話に
Aが「うん、確かにうちの姉ちゃんは重いな、たまに椅子にされてるから。」
Bも「俺も母さんの尻で毎日ぺちゃんこにされてる」と続いた
みんなAを羨ましがって話題を振ったが多分俺1人Bに羨望の眼差しを向けてた
0688名無し調教中。2017/04/01(土) 22:47:20.30ID:3+APEy7t
sage
0689名無し調教中。2017/04/04(火) 23:11:31.69ID:MDLEzTYp
わけあって、血のつながりがない新しい母は息子と同じ年。
その母と息子がプロレスで試合し、女王様とM男のような関係になるというストーリーをアップしてもいいですか?
0690名無し調教中。2017/04/05(水) 13:36:36.82ID:FyEE3ffd
>>689
お願いします。
0691名無し調教中。2017/04/05(水) 13:54:58.76ID:FyEE3ffd
>>689
母レスラーから顔面騎乗や三角締めをされながら、他の女子レスラーから股関を踏みつけられるっての入れて。
0692名無し調教中。2017/04/07(金) 01:19:59.04ID:/tO0ZyrR
>>690
>>691
ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて小説を書かせていただきますね。

題名『母は同じ年・美女レスラー』

アマゾネス穂波、28歳。
身長179cm、体重62kg。
スリーサイズは上から91、64、91cm。
色白の素肌と誰もが振り向くような美貌を兼ね備えた、女子プロレス最強の美女レスラーである。

俺は今、10年近くひそかに想い続けてきた同じ年の穂波と、プロレスのリング上で向き合っていた。
しかし、今の俺は馬の顔に似せたマスクをかぶり、ウマウマ仮面というなんともシュールな名前でこれから彼女と対戦することになっているのだ。
なぜ、そのようなシチュエーションになっているのか?
その理由は以下の通りである。

今から10年近く前、俺が通い始めた大学で女子バレーボールの試合が行われ、当時1年生ながら他大学のエースアタッカーとして活躍していた穂波を初めて見かけた。
その頃から色白の美しい顔立ちをしていた彼女に一目ぼれ。
以来、彼女の試合の時には必ず応援に行くようになったのだ。

しかし、大学の4年間で彼女とまともに話しをすることは出来ずじまい。
さらに、実業団チームに入ると思われていた穂波はあっさりとバレー界から引退し、しばらくの間彼女の消息は分からなくなってしまった…。

ところがその2年後…俺が25歳の時。
何気にネットニュースを閲覧していると、彼女がアマゾネス穂波というリングネームで女子プロレスの新チャンピオンになったという記事を見かけた。
美しさはそのままに、女子バレー時代よりも露出度の高いコスチューム姿を見た俺は、再び彼女のファンとして追っかけをするようになったのだ。
そして同時に、「いつかリングで彼女と戦いたい」という想いがわき起こり、俺は某インディー団体に入門することとなる。

そこから2年後…。
事態は意外な方向へと動き出すことになったのだ。
0693名無し調教中。2017/04/07(金) 01:20:58.25ID:/tO0ZyrR
俺が27歳になった時、離れて暮らす父親から突然手紙が届く。
それは、ある女性と再婚したという内容であった。

24歳の時に母親が病気で亡くなってから、父は独身を貫いていた。
そんなある日、父は自宅近くで3人のチンピラに絡まれてしまう。
身の危険を感じた時に1人の長身女性が割って入り、数分のうちに3人のチンピラ全員をKOしたというのだ。
その女性に一目ぼれした父が彼女に交際を申し込み、なんとスピード婚したというのである。

還暦を迎えた父のどこに惚れたのかはわからない。
しかしそれ以上に、相手の女性がどういう人なのかを知りたくなった俺は、ひそかに実家へと向かう。
そして、実家近くのコンビニから父が出てくるのを見かけたのだが、隣にいた女性を見て俺はたまげてしまった。
なんと、俺がずっと想い続けてきた穂波が父と親しげに会話しながら、そのまま俺の実家へと入っていったからである。

日を改めて父に再婚相手のことを尋ねると、俺と同じ年の女子プロレスラーだということを認めた。
さらに、再婚したことは俺以外には一切話していないとのこと。
そして結婚の条件として、結婚の事実は一切他言しないということを承諾したというのだ。
しかも、俺の存在は彼女に隠しているというのである。

俺は怒るというよりも呆れてしまった。
つまり血のつながりがないとはいえ、憧れの穂波は俺の母親になったということである。
しかし、穂波は俺が息子になるという事実を知らない。

複雑な気持ちになったものの、俺は父の再婚を祝福。
気持ちを切り替え、仕事とプロレスラーとしての活動を両立させ続ける。
しかしこのような複雑な事情のため、俺はウマウマ仮面というマスクマンとなって正体を隠すことにした。

俺はその後、所属団体のチャンピオンとなる。
一方で、穂波は他の女子プロレス団体だけではなく、男子の団体にも戦いを挑むようになっていた。
そしてこの1年間で、複数の男子インディー団体のタイトルを獲得するまでに実力を高めたのである。
0694名無し調教中。2017/04/07(金) 01:22:19.52ID:/tO0ZyrR
俺の父親の再婚相手でもある穂波。
しかし、公には独身の28歳ということにしている。
それはさておき、下手な男子レスラー顔負けの長身を誇る彼女は、俺より10cm以上背が高いこともあって、美しさと同時に性的魅力を兼ね備えた威圧感がある。
さらに、女子同士の試合では露出控えめのワンピースやドレス型コスチュームを着用していた穂波であったが、男子相手の時は大胆なコスチューム姿になっていた。

リングアナに名前をコールされ、慣れた手つきでガウンを脱ぎ捨てる穂波。
俺の目の前で、セパレートタイプのビキニ姿をした彼女が観客の大歓声に余裕をもって応えている。
ボディーチェックと握手を済ませてから試合開始のゴングが鳴った。

リング中央で向き合った時、大き目の黒いブラジャーに覆われた乳房が目に飛び込んでくる。
くっきりとした胸の谷間と、少し汗がにじみ出ていた白い素肌。
張り手やキックを打つたびに揺れる乳房を見て、ポロリを期待する自分。
しかし、そうした気持ちをあざ笑うかのように、まずは力比べで俺は穂波に圧倒される。
そのままロープ際まで押し込まれ、反対方向に振られてから豪快なドロップキックを浴びてしまう。

起き上がった俺に対し、穂波はジャンプし両脚で俺の首に巻きついてから、そのままホイップで投げ飛ばす。
すぐさま、女子バレーで鍛えた脚でギロチンドロップを放つ。
その時、目の前に乗っかってきた彼女の尻や脚を見て、俺はムラムラとしてしまう。

91cmもの大きくセクシーなヒップを覆っている、黒いきつめのビキニ。
女子バレー選手だった頃からオナニーのネタにしてきたヒップや筋肉でパンパンの太腿、白のハイソックス姿。
愛する穂波の身体で欲情した俺は、そのまま彼女の太腿を撫でまわしていく。

「穂波さん、ずっと前から君の脚を触りたいって思ってたんだ」
正直な想いを打ち明ける。
「試合中なのに、何考えてるの?」
幾分強めの口調で応対する穂波。
「君が女子大生だった頃から、ずっと想い続けていたんだよ」
俺はしがみつくようにして、彼女の太腿だけでなく、ハイソックスも触り始めた。
「女子バレー選手の頃から履いてたんでしょ?デザインを見ればわかるよ」
海綿体を充血させながら、俺は彼女のハイソックスのデザイン部分に唇を押し当てる。
0695名無し調教中。2017/04/07(金) 17:14:04.16ID:/tO0ZyrR
「男って、本当にイヤラシイ生き物ね!」
トロンとした目つきで穂波のハイソックスにキスをし、太ももを触り続ける俺に、きつい言葉を投げつける彼女。
リング上でもみ合いながら、俺は穂波のうなじに顔を寄せつつ、彼女に対して必死に上側のポジションを取ろうとしていた。

「どこ触ってんのよ!」
俺が穂波の乳房に触れ、揉み始めると怒る彼女。
「穂波さんのオッパイ、大きくて美しい…他の男子レスラーが触ってるのを見ると、いつも胸が張り裂けそうだったんだ」
「あなたを含めて、私と試合した男はみんな胸を触って来たのよね」
「それだけ、穂波さんが魅力的だからだよ」
そう言いながら、俺はタイツの前側をテントのように膨らませている。

「何よ、あれ!?まだ5分しかたってないのにビンビンになって…」
モッコリした部分が穂波の太腿に密着している。
俺の亀頭が彼女のパンパンになった筋肉を感じ取り、透明な液体でヌレヌレになっていた。
「リングの上で穂波さんのオッパイやお尻を触ることが出来て、本当に嬉しいよ」

(バチーーン!、バチーーン!)
突然、目にもとまらぬ速さで頬に往復ビンタを受ける。
「神聖なリング上で、タイトルマッチなのに、よくもセクハラをしてくれたわね」
穂波は怒りに満ちた目つきで俺をにらみ返す。
そしてすかさず、うっすらと割れた腹筋を使ってブリッジで俺を跳ね飛ばした。

立ち上がろうとする俺に、穂波は連発でローキックやミドルキックを放つ。
女子バレー仕込みのパワフルな攻撃でロープ際に押しやられた俺は、彼女のハイキックを浴びて場外に転落する。
起き上がった俺をめがけ、穂波はリング上からダイビングボディーアタックを浴びせ、そのまま彼女が覆いかぶさってきた。
さらに一息つく間もなく、穂波は俺を起こしてからボディスラムのように抱え上げる。
「痛い目に遭わせてあげるわよ」
そう言って、穂波は俺をツームストンパイルドライバーで脳天から床に叩き落とした。
0696名無し調教中。2017/04/08(土) 00:00:00.49ID:rnswgEe2
「うううっ…」
場外で叩き落とされた俺は、あお向けに倒れていた。
少しして穂波が俺の顔をまたぎ、腰に手を当てながら周りにアピールしている。
「ウマウマ仮面さん、気持ちいいことしてあげる^^」
もてあそぶように呼び掛けてから、ゆっくりと腰を下ろし始めた。

黒のビキニで覆われた、穂波のヒップの割れ目。
あれほど顔をうずめたい、勃起を打ち込みたいと願い続けてきた穂波の股間が、俺の顔面に触れようとしている。
「あなたってわかりやすい人。オチンチンが震えてるのが見え見えよ」
タイツがモッコリするだけでなく、穂波のヒップが近づくにつれ、暴れ太鼓のようにペニスが激しく脈を打っていた。
そして、彼女の股間が俺の鼻と口に触れる。

(スー、ハー…、スー、ハー…)
黒のビキニで覆われた股間に唇を擦り付け、俺は穂波の秘部の匂いを嗅いでいた。
その一方で
「何あれ、キモい」
「穂波さんで欲情して勃起するなんて、お仕置きした方がいいかも」
「女にいたぶられて喜んでるみたい…この男、変態ね」
口々に、穂波の同僚女子レスラーから私に向けられた蔑みの言葉が聞こえてくる。

「私、穂波さんにセクハラしてるあの覆面野郎を蹴とばしたい」
セコンド役の女子レスラーの1人が、小走りで俺に近づいて来る。
モッコリしながら震えている俺のペニスに、その女はローキックを放った。

「グワーッ!」
睾丸と充血して硬くなっている棒にクリーンヒットしたことで、俺は思わず悲鳴を上げる。
穂波はヒップで俺の顔面を押さえ付けながら
「ダメよ、男性の大事な部分を思いっきり蹴っちゃ」
と注意しているが、吹き出して笑うのをこらえているようだ。
0697名無し調教中。2017/04/08(土) 01:12:24.83ID:VZ7+6GfN
血の繋がりのない同い年は母ではありません
0698名無し調教中。2017/04/11(火) 08:59:12.17ID:Ghr6URyx
>>692
試合後、母レスラーと自宅で技の練習しながら射精させられるのお願いします
0699名無し調教中。2017/04/11(火) 22:08:14.73ID:UWSGCSZ6
親父が浮気して、母が落ち込んでちょっと鬱気味だった時、
慰めていてそのまま抱いてしまった。
それから数年間関係は続き、やがて親父が戻ってきて、関係はなくなったが、
最近、俺に女が出来て、嫉妬なのか変になっている。
思い切って調教してしまおうかな。ちなみに母は俺の部屋に隠している
SMビデオを知っている。変態は血なのかもな。
0700名無し調教中。2017/04/12(水) 14:56:05.88ID:p0WZuuBJ
>>699
自分を責めるよう、母をS女に調教するのか
0701名無し調教中。2017/04/12(水) 22:07:09.17ID:32XbCR8g
そういえばスレは逆だったな。
忘れてくれ。
俺はSだ。今のところ母はわからない。
0702名無し調教中。2017/04/13(木) 01:57:44.78ID:miWqBWkV
sage
0703名無し調教中。2017/04/13(木) 22:19:06.04ID:Zt8BsxZk
ガキの頃は母ちゃんの便器になりたくて悶々としてたな
0704名無し調教中。2017/04/25(火) 20:27:37.42ID:aPzYYDEF
あ、俺もだわ
0705名無し調教中。2017/04/26(水) 02:46:55.75ID:HjqE/+4b
sage
0706名無し調教中。2017/04/28(金) 21:12:22.34ID:f2DoDdX1
母親のなら聖水だけならいける
0707名無し調教中。2017/04/29(土) 10:14:31.37ID:+Lub2s1p
母の食糞は無理だけと、排便後のアナルを舐める人間ウォシュレットならできる。
0708名無し調教中。2017/05/03(水) 19:21:30.09ID:8euhqtQL
水洗じゃなかったらたぶん衝動的に便槽に潜り込んでたかもしれん
0709名無し調教中。2017/05/03(水) 21:58:35.89ID:BkcT9U9C
これか
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/m/n/mikaiketsujiken/23bb651743c1124c.jpg
0710名無し調教中。2017/05/10(水) 01:09:06.70ID:nLQ2nopb
母親が身長170cm以上の女子バレーボール選手だったら、息子の過半数は絶対に母でオナニーしたことがあると思う。
http://livedoor.blogimg.jp/johoten/imgs/1/d/1d7fa71c.jpg
時代によってはこういうブルマ姿をした母親の写真を見てオナニーしていたのがばれて、お仕置きされたことがある人も結構いるでしょう。

もし自分の母親が背の高い女子バレーボール選手だったら…。
以下のようなシチュエーションでいたぶられたいですね。

自分が中二の時、母親が37歳。
彼女の身長は170cm台後半で体重は62kg。
大学までエースアタッカーとして活躍し、結婚後もクラブチームでコンスタントに全国大会出場。
90cm以上のバストとヒップ、ブルマと白のハイソックス姿が若々しく、試合の度にカメラで彼女を撮影しまくる自分。

そして、大会で遠征に同行した自分と、試合を終えた彼女がホテルの部屋で二人きりに…。
目の前には試合の時と同じシャツとブルマ、ハイソックス姿をした彼女が。
私の股間は噴火寸前の活火山のように膨張し、脈を打ち始める…。

(続く)
0711名無し調教中。2017/05/10(水) 23:13:40.65ID:nLQ2nopb
母に「イヤラシイこと考えていたんでしょ?」と問い詰められ、泣きそうになる自分。
命じられるまま全裸になり、極限まで勃起したペニスを見ながら
「オチンチンだけはお父さんよりも立派ね」と蔑むように言葉を放つ母。
「マゾ男としてだったら、付き合ってあげてもいいわ」と言い、椅子に腰かけながらシューズを脱がすように命じる彼女

彼女の靴ひもをほどき、ゆっくりとシューズを脱がしていく。
汗で蒸れたシューズの匂いを嗅ぎ、より一層のスケベ汁を垂らす俺。
母に向かって
「愛しています、女王様」
と言いながら、白のハイソックスに唇を擦り付け、念入りにキスを始める。

ブルマで覆われた股間からかすかに見える、彼女がはいている黒のビキニショーツ。
太腿を愛撫し、彼女の股間を凝視しながら
「女子バレーで鍛えた、締まりの良いマンコにキスしたい」
「なんて健康的でツヤッツヤの太腿なんだ…あなたの綺麗な素肌を見ているだけで、心臓の鼓動が激しくなる」
「ブルマやビキニショーツ、ハイソックスになり代わって、あなたに四六時中密着していたい」

俺は自分の言葉に興奮し、我慢しきれなくなって、早くも大量の白い液体を放出してしまった。
0712名無し調教中。2017/05/15(月) 14:15:20.15ID:1jSv4w5Z
>>711
続き早く
0713名無し調教中。2017/05/16(火) 01:17:33.51ID:8BH8upx7
「すごい飛んだわね^^。量もいっぱい出てるし」
あざけり笑うように、彼女は俺に向かってささやく。
「第二セットも頑張ってもらわないと」
そう言って、母はシャツを脱ぎ捨てる。

大き目の黒いブラジャーに覆われた、Fカップはありそうな乳房。
試合中ずっとつけていたことを思い、俺のペニスは再び隆起し始める。
「これも見たいんでしょ?」
続けざま、彼女がブルマを脱ぎ捨て、上下黒のセパレートビキニ姿になった。

「あなたには黙ってたけど、お父さんと結婚するまで、私は女子プロレスラーでもあったのよ」
母の言葉の意味を理解できずにいると
「実は、お父さんは地下女子プロレス時代の私のファンで、一番私のことを熱心に応援してくれたわ」
半ば自慢するかのような口ぶりだ。

「表の顔は女子バレー選手、裏では女子プロレスのチャンピオン。これが私の肩書。私はこの格好でリングに上がってたんだからね」
意味を理解できた俺は、母をまじまじと見つめる。
「女子だけじゃなくて、男子レスラー相手にも連戦連勝してたんだから」
そう言いながら彼女はDVDをセットし、映像を流し始めた。
0714名無し調教中。2017/05/17(水) 14:20:23.93ID:4Ye0ePCF
ショタでも良いけど、自分より小柄で普段はかわいい母親がいいな
実の母に顔にまたがられて、視線を合わせつつ口を開けて
生まれてきた場所から放出される小便はどんな味と香りだろうか
0715名無し調教中。2017/05/17(水) 22:10:04.27ID:LjNPgkA3
sage
0716名無し調教中。2017/05/26(金) 14:10:14.67ID:4UeuDoWk
uhhhhhn、MOMDOM
0717名無し調教中。2017/05/27(土) 13:40:25.83ID:KHDmYof5
sage
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