◆◆◆オレはＭ母はＳ そんな体験◇◇◇
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僕はＭ男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 ママにオシッコを飲ませてもらう時、どうしても
「苦しくないかしら？」
「勢い強すぎない？」
と、ママの気遣いが入る。大切にされていると安心する側面もあるが、やはりここはママの女子便として、気兼ねなくオシッコをかけられたい。
そこで僕はうちのトイレの便器内にカメラを仕掛けた。
オシッコが溜まったママが気兼ねなくシュイーッッッ！！！！！とオシッコをする。まるでこの凄い勢いのオシッコをかけられているようだ。
そしてオシッコが終わると、二つ目のカメラではママはとてもスッキリした表情を浮かべている。 そして、ママのオシッコ盗撮では飽きたらず、僕はママのチョンチョン大学の技術を使い、ママのトイレに成り代わる事に成功した。
盗撮カメラでは味わう事のできない、ママのオシッコの香り、味わい、温もり、、、、そしてオシッコが終わったあとのママの快感の表情、、、、全てに囲まれ、僕は今快感にまみれた日々を送っている。 そして、ママのオシッコ盗撮では飽きたらず、僕はママのチョンチョン大学の技術を使い、ママのトイレに成り代わる事に成功した。
盗撮カメラでは味わう事のできない、ママのオシッコの香り、味わい、温もり、、、、そしてオシッコが終わったあとのママの快感の表情、、、、全てに囲まれ、僕は今快感にまみれた日々を送っている。 (ヽ∧__∧
､ヽ｀∀´> ＜呼ばれて無いのにﾁｮﾝﾁｮﾝﾁｮﾝﾁｮｰﾝ
) ）つ
>⌒）ﾉ
ゝノ/
ﾊﾟｶﾁｮﾝ ﾉ~ノ
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| |ミ ／／／.
|／￣ ／
"￣￣￣￣ 僕が高校1年の時に父は母と離婚した。実家が自営業で長男だったので父について行く事に決めた。
翌年には33歳の美人な女性と再婚した。新しい母は少しでも早く絆を深めようと、あえて
お母さんや母さんでは無くママって呼んでねと言われた。こそばゆい思いだったが、
ただただ健気な彼女の姿は心の隔たりを埋めるのに時間は掛からなかった。
ママの料理は美味しく、掃除好きで優しく非の打ち所が無く新しいお姉ちゃんができた感覚さえした。 ママの唯一の趣味は小学生のときから始めたバレーボールだけだった。部屋には古そうな白いバレーボールや
カラーボールと呼ばれる新しめのボールなど2,3個置いてあった。休日や暇な時は
１人で庭の壁に向かってアタックを決めたり、「一緒にバレーボールしよ！」と近くの公園で
誘われ始めた。運動音痴なので遠慮していると「軟らかいソフトバレーボールだから痛くないし
ちゃんと教えてあげるし、絶対楽しいよ」あまり乗り気ではなかったが仕方なく付いて行くと結構、楽しかった。
キャッチボール程度のボール遊びから始まりレシーブやトスの仕方を教わりながら、ある程度のパス回しは
出来るようになっていった。 ママ「すごーい。レシーブができてるよ！そろそろ思いっきりスパイクするね～♪ そーれ！」バーン
対応しきれず太ももに当たりよろけかけると「ど～したの？軟らかいボールなんだから全然痛くないでしょ
まだまだこれからよ！ そーれ！」 バイーンバーン！ バイーン バンッ スパイクのスピードについて行けず、ママに爆笑しながら僕の体にボールをぶつけまくった
ママ「あはは これじゃ、あたしが、いじめてるみたいだよ。ちゃんとレシーブなさ～い（笑）」
20分ぐらいすると僕は汗だくになりヘトヘトになってきた
ママ「もぉ～スタミナがないよ。これから週１ぐらいでビシバシバレー特訓よ♪覚悟なさ～い(笑） 次の週からはママによるバレーボール特訓が始まりママの服装もラフな普段着ではなくジャージにホイッスルを下げ体育教師のようになっていった
ママ「いつまでも軟らかいソフトバレーボールじゃ上達しないから今日は本格的な革のバレーボールで練習だよ！
ぶつかるとちょっと痛いけど、ちゃんとレシーブさえすれな平気だよ がんばろうね♪」
さあ ビシバシいくわよ～（笑） そーれ！」バーン バシーン ほらほらレシーブ、レシーブ がんばって～
革のバレーボールは思った以上にダメージがありタイムをお願いしても
ママは笑いながら次々とボールをぶつけつづけ、思わず亀のようになるとホイッスルを鳴らし
ママ「マジメにやりなさ～い！愛のムチよ～♪ そっれ！ バシッ 早く立たないともっとぶつけられちゃうよ（笑） がんばって～」 バシッ バシーン
僕は亀の状態のままで10球ほどぶつけられ、泣きそうになったところでママはボールを地面に打ちつけながら
ママ「もぉー しょうがないないな じゃああと20球レシーブできたら、終わりにしてあげる」
体中、痛すぎてレシーブどころか避ける事もできずバレーボールの的としてぶつけられまくった。
いじめに近いママのバレー特訓はようやく終わった。 男は永遠に女性に勝つことはない。何故なら、男も女性も、女性から産まれるからだ。
僕は最近、ママに大人と思われたい、男と思われたい、ママのチョンチョンを舐めて気持ちいいと思われたいがためにヒゲを生やしている。
27歳を迎えた僕は、生やせばそれなりに立派なヒゲが生えるものだ。
しかし、48歳の美熟女のママのチョンチョンジャングルには勝てたものではない。
一心不乱にママのチョンチョンをスリスリと舐めていれば、
僕のヒゲはママのチョンチョンのお毛けに負けてしまい、マジックテープが如く絡まって取れなくなってしまう。
そして時間がたてば、自ずとママの尿意は限界を迎える。 そしてママがオシッコをすれば、自ずとチョンチョンのお毛けに伝わったオシッコは僕のヒゲに伝わる。
僕が一滴も溢さずにママのオシッコを飲もうとも、
僕のヒゲに付いたママのオシッコは舐めることが出来ない。
そして、時間が経つにつれヒゲに絡まったママのオシッコは芳醇な香りを放ち始めるのだ。
ママのチョンチョンから逃げることも出来ず、ママのチョンチョンから放たれたオシッコは僕の口に入らざるをえなく、
僕のヒゲもママのオシッコでコーティングされることも逃れることは出来ない。
無論、逃げるつもりは一切無いので僕には幸福でしか無いのだが。 また、ママのオッパイもこの歳になると、ママのオッパイとしてだけでなく、どうしても女性のオッパイとして意識してしまうものである。
ママが女神の微笑みを浮かべ、ブラから美しきオッパイをぽろんと出す仕草も、最早恥ずかしい。
そして、顔の前に女性のオッパイがあることに恥ずかしさを覚え、
どうしても目を泳がせながら吸うのを躊躇ってしまう。
そうしているとママは不敵の笑みを浮かべながら、「こうちゃん、目瞑ってお口開けなさい」と囁く。
従っていると、強くオッパイのお目めを押し付けるのだ。
そして、僕はママのオッパイミルクを吸いざるを得なくなるのだ。
恥ずかしさとママのオッパイを吸う嬉しさで、僕のマゾ性は刺激され、興奮しながらママのオッパイを頂くのだ。 チョンチョン(スペイン語: Chonchon)
南米チリのマプチェ族に伝えられているとされる魔物。
人間の頭の姿をしており、二枚の翼のような大きな耳で羽ばたき飛び回ることが出来る、
奇妙な鳴き声を上げながら空を飛ぶ。
チュンチョ、チョンチョニー（チョンチョニイ）とも表記される。存在するかどうかはいまだ不明である。
病人のいる家の周辺を飛ぶといわれており、病人の血を吸うとされる。
また、人間の首が離れて飛ぶものであるともいう。
首が離れて飛ぶという性質は東南アジアに多く伝わる同様の伝承や、
中国の飛頭蛮（ひとうばん）や日本の轆轤首や抜け首などと近いと考えられている。
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『幻獣辞典』の記述によると、妖術師にしかその姿を見せないとされており、
「チュエ、チュエ」という声のみが聴こえるとされる。
また、ソロモンの印（六芒星）を地面に描き、秘密の呪文を唱えればチョンチョンは地上に落ち、
別のチョンチョンが助けにくるまでは決して飛び立つことが出来ないともいう。 便器。
僕は、兄弟より秀でたものがないから母からは特に嫌われていた。よく怒られてたし僕だけ殴られたり蹴られたりした。
それでも、まだ子供扱いされてきたが、12歳のころ、母のトイレを間違えて覗いてしまったことで激ギレされボコボコに殴られた。
元々、気性があらい性格だったが外面は良く、美人のお母さんでいいねと周囲から言われていたが、家では僕はサンドバックにされていた。
さらに14歳になると父と姉は逃げ、兄は大学へ、僕と母が二人になってからもっと酷くなった。その時、僕は殺されるかと思った。ほとんど虐待同然だったがいじめはさらに激化した。
僕は便所男と言われ飯は床に落としたものを食べさせられたり、踏まれたり、人間扱いされず、夜のおかずとか捨てられたりとかもした。よほど嫌われていたのだと思う。
ある日、運命的な出来事が起きる。
スカトロ本を母に見付かった、母は本気で僕が興味を持っていたとは思っていなかったみたいで、さらに僕をなじった。気持ち悪いと発狂した。「私のトイレとかで興奮してんの！？」と続けた母に はいと返事したら蹴りが飛んできた。それでもはいと言ったら何もされなかった。
その日から少しだけ、虐待はなくなったがまた何事もなかったようにいじめは始まった。
ある日、激ギレされ、学校で便器になってるんじゃないかとかうんこの味とか知ってるか色々喚かれた。もうこの機会を逃したくなかった。
僕は、殴られるのを覚悟で母の便器にしかなりたくないと伝えた。多分、トイレを覗いてしまった時から願望が膨れ上がったのだと思う。
できもしないことを言うなと怒られ、それでもめげなかったら、腹を蹴られて倒された。
「ほんと、変態って遺伝するんだね。もうあなたのこと、子供とか思わないから、本当に便器にするから」
と宣告された。最初から子供扱いされなかっただとか色々疑問点はあったものの了承した。不安と楽しみと、僕はどMになっていたのだ。 はいと返事したら蹴りが飛んできた。それでもはいと言ったら何もされなかった。
その日から少しだけ、虐待はなくなったがまた何事もなかったようにいじめは始まった。
ある日、激ギレされ、学校で便器になってるんじゃないかとかうんこの味とか知ってるか色々喚かれた。もうこの機会を逃したくなかった。
僕は、殴られるのを覚悟で母の便器にしかなりたくないと伝えた。多分、トイレを覗いてしまった時から願望が膨れ上がったのだと思う。
できもしないことを言うなと怒られ、それでもめげなかったら、腹を蹴られて倒された。
「ほんと、変態って遺伝するんだね。もうあなたのこと、子供とか思わないから、本当に便器にするから」
と宣告された。最初から子供扱いされなかっただとか色々疑問点はあったものの了承した。不安と楽しみと、僕はどMになっていたのだ。 何度か、確認はされた。本当にいいのか、大丈夫なのかと。
散々、今まで暴行をしておきながら、排便というのは戸惑うものなのか、数回の
問答を繰り返したあと、
「じゃあ、目隠しして」
案外、笑顔だった。躊躇していた割には、そしてどこで用意してきたのか黒い布を手際よく僕に巻き付け、仰向けになった僕のお腹に腰掛け、
「絶対に全部食べてね」
と念押しした。優しい口調でいて、どすっと重い言葉、釘が刺さったようだ。僕は、今までの虐待行為で母に逆らえないような身体にされているから。
母は、僕の手足をぎゅっとしばり、僕に耳を塞ぐよう命令をした。いよいよ始まるのだ。 お腹の重圧が消え、温もりが残る。つかのま、顔に圧迫感を覚える。母が股がっているのだろう、鼻先につくかつかないかぐらいで母の尻がある。体重はかかってはいないまだ。
椅子扱いはされていたが、顔に座られるのは初めてだ。豊潤な、花の匂いと便臭が混ざりあった清濁合わせもつ香り、胸の奥をえぐり出すようなエロい香り。
興奮で頭が狂いそうだ。
「じゃあ、口開けててね」
この一言は処刑宣言のようで、祝砲のようで、僕は楽しみでもあり不安でもあった。ここからは長い、ただ母の手際のよさが気になっていた、初めてにしたらどうも効率が良い
そんなことを思っていると、「プゥウウウウウウ」甲高い音が響いた、それと同時に口内にむわっと熱がこもり、そして下水のような苦味が広がったあと、鼻腔には硫黄を煮詰めたようなガスが突き刺さる。
臭い、すでに臭い。そして当然だがオナラは無味ではなかった。形容はできないが、腐ったものを食べたら多分こんな感じなのだろうな。
母の身体で食べ物を熟成、腐敗させた物から生じたガスなのだから、そしてこれから食べるのはそんな副産物ではなく、排泄物そのもの 身体が震える。 そしてその時がきた、集中していた僕にとって耳栓など意味はなく、ミチッミチッと何かがこじ開けられる音、そしてすぐに、鼻先にツンと便臭がこびりつき、舌にぬるっと溶けたチョコのような感触。
しかし、味はとてもチョコとはいえないもの。ついに僕の口の中に、母の物が入る、待ち焦がれた。僕の髪の毛をぎゅっと母がつかんでいる、間違いなく母だ、僕は口にあるそれの中から、母の残り香を懸命に探す。
「あっ………んっ………」
色気ある声がした。それを皮切りに、ぼとっぼとっと僕の口に入る、唾液が通用しない、飲み込もうとしても身体が黄色信号をだして喉奥に入らないのだ、嗚咽してしまう、それでも大量に口の中に、それはあり、暴力的な味と臭いで暴れまわっている。
母は、そんな僕をみて無邪気に可愛い笑顔で笑っている。そんな笑顔を見ていると、絶対に吐いてやるものかと思えるから不思議だ。ただ母にはそんな僕の思いは伝わってはいないのだろうな、と妙に優しい表情をみて思った。
唐突に
「少しずつでいいから、ゆっくり噛んで」
いつのまにか母の手は、僕の頭を撫でていた。懐かしい温もり。小さい頃、こうやって撫でられたからかな
「ゆっくり噛んで、味わって食べてね。喉つまらなさないようにね。水流してあげる」
久しぶりに優しい声を聞いた。僕は、母の言うことを聞き、水で流し込み、嫌がる身体を無理矢理押さえ付けるようにソレを咀嚼した。
「いっぱい食べてね、昨日は確かお昼が肉じゃが夜がハンバーグだったかなぁ、美味しい？」 ママのトイレ
粗訳①
ある日、私が若いとき、私の母親はトイレに座っている間に私を覗き見していました。
彼女はいつもトイレのドアを大きく開いたままにしていて、トイレはドアに面していたので、
彼女は服を脱いで、脚を広く広げ、彼女がウンコの上に腰掛けたままにしていたので、
私がしなければならなかったことは、彼女の寝室に入ってバスルームを見て、私は母のことを見ることができた。
彼女の唯一の反応は、私が望むものを私に尋ねることでした。
私が初恋になるには、私が望んでいたことは、より近くで見ることができ、彼女に触れるかもしれないと思うだろう。
私はトイレで彼女を巻き込んだ性的想像力を開発し始めました。彼女のトイレ活動に参加する方法はいくつかありましたが、
私は何をすべきか心配することを何に求めているか知るにはあまりにも経験が足りませんでした。
しかし、その後、私の母親は私の足を見つめてゾーニングをしていました。
彼女は、私が彼女のおっぱい、マンコ、または彼女のお尻から落ちるウンコを凝視しているかどうか私に尋ねました。
私のママは、少なくとも言わないと、恥ずかしがり屋ではなかった。
私はちょうど何を言わなければならなかったので、私はちょうど私の足の間に彼女の気持ちを見てそこに立っていた。
彼女は私に彼女に近づくようにと言って、彼女の前に座って私を招待しました。そこで私は彼女に向かって歩いて座った。
彼女は私の頭の中に到達し、私の顎が便座に座るまでそれを案内しました。
彼女の陰毛の茂みは長くて厚くて暗かったが、彼女の滴った陰唇は部分的にしか隠れていなかった。 粗訳2
私が便座に顎を感じたように、彼女は長い落ち着いたウンコを水面に落として、私の顔をはねつけました。
彼女は笑いながら、私がママのことを見ているのが好きかどうか尋ねました。
私は反応するにはとても緊張していた。私はとても興奮していて、私は話すことができませんでした。
彼女は深く息を吐くように言った。そして、私は煙を吐くことができた。
それから彼女は背中を背中に背を向けて両足の間に達し、彼女の唇と尻の穴を広げてちょうど間に合って
おしっこで顔を吹き飛ばした。
私の口は部分的に犬のように舌で開かれていたので、私の口の中で私のお母さんの小便の味よりも多くを得ました。
彼女は笑って私に良い小便器を作ったと言った。
それから彼女は私の上に立って立って、周りを回って、トイレの上で曲がって、私の彼女のウンコに覆われた
お尻の穴を示す彼女のお尻の割れ目を広げた。
彼女は私に良い子になり、彼女のためにママのお尻を拭くように言った。
私はトイレットペーパーのために手を伸ばして、一片を剥がして、彼女のお尻から大きな塊を拭き取った。
私はそれをトイレに落として、別のトイレットペーパーを持ってきて、彼女がきれいに見えるまで繰り返しました。
それから彼女は私に近くに近づき、彼女に匂いを覚えさせた。
彼女は私が彼女に正しく匂いをしているとは思わなかったが、彼女は私の鼻を彼女の嫌いな男に向けて深く吸うように言った。
それはウンコのようなにおいがしましたが、私は気にしませんでした。
私は、私のお母さんが私の手を取って立ち上がるのを手伝って、プールの泳ぎのために私を裏庭に連れていった。 粗訳3
翌朝、彼女は朝食の後に掃除をした直後、前日のように私の助けが必要だったと言いました。
迷いながら、私は彼女の部屋を通って子犬のように彼女を追って、バスルームに彼女は私が
彼女のハニーやパンティーを削除するように私に言った彼女は彼女の前に私の位置を取るように座って座った。
彼女は私が私の顎をドリブルさせる私の口に直接私を引っ張って、私はちょっと飲み込んだ。
私は肉体を味わったが、奇妙なことに、粗さが私のチンコを再び強くした。
彼女が終わったとき、彼女は私にトイレットペーパーのロールを手渡したが、それはほとんどなかった。
彼女はそれが彼女が残したすべてだったので、私はそれをうまく利用するように言った。
彼女のお尻は前日よりもずっと激しかった。
私はかろうじて彼女のお尻をきれいにするのに十分なだけ彼女の4回を拭くために十分な紙を持っていた。
それから彼女は私に正しい仕事をしたことを確かめるために彼女に再び匂いをかけるように私に命じた。
私は彼女の香りを20分ほど深く吸っていましたが、今回は彼女の鼻に私の鼻を触れていました。
私の母の悪臭は酔っていた。私は悪臭からちょうど私の下着でほぼ射精した。
それから私たちは泳ぎに行きました、私が入る前に私のパンツを落としました。 粗訳4
3日目には朝食に行き、母親はエプロンを除いて裸だった。彼女はワッフルとソーセージを作っていた。
彼女がきれいにしている間、彼女は私の服を脱ぎ、いつも私の顔を彼女のお尻に押し当てたままにしておいた。
彼女は何度も排便して、私のチンコを激しくしました。
彼女が終わったとき、私は彼女を再びトイレに連れて行きました。そこでは再び私の助けが必要でした。
この日、彼女は私の開いた口を彼女の毛深いマンコに入れて、私にすべての小便を飲ませました。
それは長い時間がかかりましたが、私はすべての私のお母さんの小便を飲み込むことができました。
彼女は私の顔が跳ね上がったトイレに2本の長いウンコを投げている間に、私の鼻が水にほとんど触れていたので、
顔を真っ直ぐ下に引っ張った。それから彼女は私のためにもう一度起きて彼女を拭いた。
今回は、トイレットペーパーを2枚、合計5枚の正方形で渡しました。彼女は私が彼女を点検しようとしていたので、
いい仕事をすると言った。今回は彼女のお尻にさらに多くのウンコがあった。
私は一度に5つの四角形を1つずつ取り出し、できる限りきれいに拭き取りました。
それから彼女は私の鼻を閉じて吸い込むようにしました。私は非常に明らかに仕事を完了しませんでした。
彼女は今から私が彼女を拭き取ったときから、私が良い仕事をしたことを確かめるために私の舌で
彼女のお尻を調べるだろうと私に言った。
だから私は私の舌を突き刺し、彼女は周りに到達し、私の頭を固定し、私の舌が彼女のウンコに覆われた彼女の雌犬に
いたまで私は近くに引っ張った。それは私の最初のウンコの味でした。
私が今まで想像していたよりも悪いことが、私が想像した最も嫌なことでした。
私は自分に触れることなく床に負荷をかけました。私のお母さんは私をいたずらな痴女と呼んで、
私がした舌で彼女の嫌な子を検査し続けるように私に命じました。
約30分後、私たちは泳ぎに行きました。私は私の口の中の味を洗い流すためにプールの中の塩素を感謝していました。 粗訳5
翌日、彼の時間を除いて前日と同じように、お母さんは私に三つのトイレットペーパーの広場だけを与え、
私の舌で彼女を掃除するように言った。私はちょうどママのウンコの味よりも多くを得たので、少し残っていた。
私は実際にはそれが私の喉を滑り落ちたように撫でているうちのいくつかを食べました。
プッキングするのではなく、私は床にやって来て、ママは私を叱った。
私は自分自身に触れることなく男の子のために普通ではないことを知らなかった、
私の手はお母さんのお尻を開いて忙しかった。
5日目には、トイレットペーパーはありませんでした。
彼女はちょうど私に彼女のきれいなものを舐めるように言いました、
そして、私の舌はトイレットペーパーよりもお尻をきれいにするのに適していました。
再び私は自分に触れることなく来た。 粗訳6
その翌日、ママは私のために少し驚きました。彼女は私のために貞操ケージと呼ばれるものを持っていました。
彼女は私のチンコと玉にそれを入れた。それは内部に小さなスパイクの束を持っていたので、
私のチンコが半分に壊れている間に十代のナイフが私のチンコと玉を刺すように感じる場合は、
私はとにかく頑張ったし、それはまったく苦しいものでした。私の足の間の苦しみは、私をより激しくしてくれました。
ママはいつものように裸のバスルームに私を導いたが、今度は彼女は床にエアマットレスを置き、寝るように言った。
私はやったし、ママは私の口に開いて、彼女は私の口の中に大きなげったりと私の顔に覆われていないだろうウンコ。
彼女は自分の顔を覆うが、私の全体の鼻は覆わないように、彼女のウンコを目指すように注意していた。
私はかろうじて息をすることができ、私はかわいそうにしておくことができませんでした。
彼女は私のマンコとお尻の割れ目を私の手で開かせてくれました。私は私のチンコと玉から物事をリッピングしたいが、
私はあえてしなかった。私は自分の足の間で苦しんでいた。
ママが起きて私のトイレに私の顔のウンコを投げ捨てていた。
それから彼女は私を寝かせ、彼女は私の顔と彼女のお尻に残っていたものを私の顔のいたずらを舐めるようにした。
すべてのウンコの汚れは私の腹の中にあり、私の顔と彼女のお尻はどちらもきれいでした。
私はかろうじて息をすることができ、私はかわいそうにしておくことができませんでした。
彼女は私のマンコとお尻の割れ目を私の手で開かせてくれました。私は私のチンコと玉から物事をリッピングしたいが、
私はあえてしなかった。私は自分の足の間で苦しんでいた。
それは私の鼠径部が同時に火の中とミキサーの中にいるように感じました。 粗訳7
7日目に、朝食を食べてテーブルに座っている母親を見つけるために朝食を裸にしました。
私のためのプレートはなかった。彼女は私にテーブルの下に乗って彼女を舐めるように言った。
私は熱心にやっていました。
彼女は朝食を済ませたと私に話すまで彼女を舐めた。彼女の朝食後にきれいにしてから、トイレに連れて行ってきた。
彼女はどのように私は私のチンコと玉の貞操のものが好きと私はそれが傷ついていないと言った尋ねた。
彼女は笑って、それが永遠にそこにあったと私に言ったので、私はそれに慣れるのがよい。
私はかろうじて、私のお尻を一日一回か二度柔らかくして、その事をおしっこすることができました。
残りの時間私は辛抱強く苦労していた。
私のチンコは2つの事で壊れていて、スパイクは私のチンコと玉の中に詰まっていた。
彼女はエアマットレスの上に私の寝そべりを再びして、私の口の上に再び吹き込んで、そして口をすすって口に入れた。
今度は彼女が私の口に私の朝食を分泌しようとしていて、私はそれをすべて飲み込むと予想されていたことを
彼女に伝えました。
私は懸命に努力しましたが、すべてを消費するのに約2時間かかりました。
それはママのために十分速くなかったので、彼女は私の股を数回振って、私は非常にいたずらで不十分な
小さなトイレであると私に言った。
私の鼠径部への彼女のストライキは手榴弾がそこを下って行くのを感じた。
私はその時点でかなり喜んで私は最初に兼ねることができる場合は、私の性器と玉を切断することに同意することにしていた。 粗訳8
8日目に、私は驚きを見つけたので、母親はバスルームに入る時間を過ごしました。
ママは、ヒンジ付きのカバーと片側の便座がある木製の箱を持っていました。彼女は開いて私の中に入れた。
彼女は約8本のストラップで私の腕と脚を締めつけ、そして私のお尻の上に振動のあるディルドを挿入し、それをつけた。
その後、彼女は乳首に振動する乳首クランプをつけて、私の股間のように食べられているように感じました。
私の顔は便座の下にあった。私のお母さんは座って、トイレとして私の口を使用しました。
彼女はウンコと私の喉を怒らせ、私はそれを食べて飲むようにした。
私は日中にザーメンをしなかったし、脚の間の炎も股が爆発していた。
母親をきれいにして、母親の排泄物の残りを飲み込んだ後、彼女はトイレの蓋を閉め、私の機能をあまりにも
長く遂行するためにノートイレと呼んだ。
それから、もう一方の端の蓋が開いて、私は脚が解けて広がっているのを感じ、それに続いて私の足の間に鋭い感覚が続いた。
ママは私の股間を噛んでいて、トイレとしての性能が低いことを教えてくれました。
それから、彼女はその蓋を閉じて、そこに私を長時間残しました。
しばらくして、私の顔の上の蓋が再び開き、お母さんが座って私の口に排便していました。私は飲み込んだ。
私は彼女のきれいな舐めを終えたとき、私は彼女に私を行かせるように頼んだ。
彼女は私に、配管備品が話をしておらず、私の股間の缶詰めを繰り返して、私を覆い、
暗闇の中で一人で苦しんでいるままにしておいた。 粗訳9
私は時間の記録を失ったが、私は同じ日に、私の顔の上の便座が再び開いたと思う。
今回は、私たちの隣人のアンガス夫人でした。彼女は太った中年の女性で、私のお母さんより約20歳も高かった。
彼女は私の顔の上に太った灰色のお尻を座って、私の口の中でウンコをして、私の顔の上や鼻の中にうっ血しました。
彼女はお母さんよりも忍耐強かったですが、彼女のウンコを消費し、きれいに舐めるのに2時間ほどかかりました。
後でその夜、ママが戻ってきて、私の喉を再び鎮めた。私はそのキャビネットで夜を過ごしました。
私のお尻のバイブレーターは、私が知っていたものをブロックしていました。
私は約48時間でウンコを取らず、ひどく行く必要がありました。
私はキャビネットの中で3回ぼんやりしていたし、おしっこは私の裸の体を燃やしていた。
その次の朝、私は私の口の中で別のウンコを取り、私はそれをすべて飲み込んで、彼女をきれいにした後、
彼女は内閣全体を開き、私を解放した。私は本当にひどくウンコしなければならなかったが、
私はめちゃくちゃ興奮していて、唯一の恋人がいれば拷問されて死に至ることに喜んで同意するだろう。 粗訳10
ママはシャワーに私を命じ、私のお尻の上にディルドを残して自分自身をきれいにしていた。
バッテリーは消えてからずっと待っていた。私のシャワーのお母さんが私にトイレキャビネットを掃除させた後、
私は1日かそこらを過ごしました。私はそれを済ませて私を裏庭に連れて行きました。
彼女は私が彼女のために兼ねることを望むかどうか私に尋ねた。私はそう言った。
彼女は、ママが私の鼠蹊を噛んでいる間、私は妊娠することしか許されていないと言った。
私は同意し、彼女は貞操ケージを脱いで、私の脚を広げて私を裸にした。
彼女が私を缶で叩き始めるまで、私の意志はすべて待っていました。
最初のストライキは股間の吹き出しのような感じでした。2回目と3回目のストライキはもっと痛いものでした。
私は自分に触れることなく、ストライクを繰り広げました。
彼女は私を激しく怒らせていたので、私の鼠蹊部で次の7回のストライキを続けたのは、これまでに一番強いザーメンでした。
彼女は私が終わってからさらに3回股間を打ちました。
私はその後デッキに倒壊し、苦しみやエクスタシーから脱した。
私が貞操に来たときにかごが私の股間に戻ってきた。ママは私に2つの選択肢があると言った。
私がママのトイレになる前の状態に戻ることができますが、私は彼女の裸を見ることはありませんし、
ドアは私のベッドルームから来ていた。
私はプライバシーを持たないだろうし、私が家に住んでいる間は、毎晩ばかげてしまうことは許されません。
または、私は私の母のトイレに同意することができ、私は月に一度しか兼ねることはできませんが、
兼を杖で叩いて玉を叩いてしまいます。私は熱心に同意した。
それは11年前のことでした。私はそれ以来、ママの礼儀正しいトイレ奴隷でした。
了 息子は先に浴室に入りました。今日は私の人間便器になる日です。オシッコを飲ませたり浴びせたりはしていましたが、最近は私のお尻の穴を舐めウンチをねだるようになりました。
ガラス扉を開けると、息子はすでにぺニスをいじっています。私が弄りまわして精通を向かえたかわいいぺニス。はえだした陰毛は私が剃毛しているのでツルツルです。勝手にぺニスをさわっているのでお仕置きが必要です。
私のお尻を勝手にさわったりしないようにまずは手を縛ります。 私はバスタブに座ると、足でぺニスを愛撫しました。まだ刺激に弱い亀頭を足でこすると息子はかわいくよがるのです。しばらく足裏で踏みぺニスへのお仕置きは終わりにしました。
顔の上にしゃがみ、私の秘部を舐めさせます。息子は舌を出しベロベロと夢中で舐めます。私は指でクリトリスをさわり、ここを舐めるよう教えました。さっきからオシッコを我慢していたので、もう出そうです。いつも顔にかけるかぺニスにかけるか迷うのですが今日はお顔です ジャーと私の聖水が放出されます。息子は目を閉じ口を開け顔で受け止めました。床のタイルに溢れたオシッコも舐めさせます。目の回りをタオルで拭いてあげると、お口直しに私の唾液を何度か飲ませました。 そろそろウンチをあげようかしらと、私は息子の顔にお尻をおきます。初めてなので、ウンチを食べれなくてもよしとするつもりです。息子が私のウンチを舐めたり口に入れたりする姿を想像し興奮しました。
息子の舌がお尻の谷間をなぞります。私は指で左右に尻肉を開き、お尻の穴をひくつかせました。 お尻の穴を押し拡げるようにウンチが覗き、息子の口から鼻にかけ落下しまさした。息子は口に半分くらいふくんだようです。私は残ったウンチを掴みとると両手の平に擦りつけ、勃起しているぺニスを握りました。こびりついたウンチをなすりつけ、激しくしごきます。 お尻の下で、息子の息が荒くなるのがわかりました。私は意地悪くぺニスを離します。息子にお尻の穴のまわりについたウンチを舐めるように言いつけ、再びウンチの付着したぺニスをしごきました。息子は口にウンチを入れたまま舌を出し舐めまわします。 しばらく舐めさせると、私は体重をかけ顔にお尻をのせました。ぺニスをしごきます。やがて息子の足がバタバタと動き、大量の精液が溢れでてきました。 女性視点のエロ文章は余程の構成力がないとボロが出やすい >>776
僕は、目隠しをされ両腕を伸ばし耳を腕で塞げるように頭の上でビシッとくくられ両足も揃って括られている。
身動きは取れず、目も耳も半分も機能しない、その上、口の中は今までにない強烈な臭みが支配し、なかなか飲み込めない、
ただ、母の言うように微かにハンバーグの風味と、時おり未消化の人参やらキノコやらが出てくるので僕はさらに嗚咽を覚えた。
「おいしい？お前の好きなハンバーグだよ、絶対に全部食べてね」
顔の上にはどんとブツが鎮座しているのがわかる。口の中のものですらなかなか飲み込めないのに、どれだけのものを出したんだ、あとこれだけを食べなくてはいけないのかと恐怖を覚えた。
だが、絶対に食べないといけないだろう。味覚を殺してかかる排泄物の毒素と戦いながら、口の中のものを飲み込むとすぐさま口の中に新たなブツが入り込んだ。 僕はゲロ吐きそうなほどの辛さを必死で耐えて飲み込んだ。
「お前がさんざん食べたいって言ってたんだからもし、吐いたりしたら死刑ね。踏み殺しか蹴り殺しか殴り殺しか選ばせてあげる」
「1000回くらい蹴ったら死ぬかな？ふふっ、痛そう♪」
なんて笑う。うんこをひたすら食べる僕を見ながら、「気持ち悪…」とか「汚な…死んでよ」とか色々言ってた。
お腹にどすっと座られて、ただでさえゲロ吐きそうだったけど「え？お母さんが重いって言うの？」と言われ必死に耐えた。正直重かったがなんとか耐えた。
一時間くらいで完食した。身体中の身体が警告信号を出していたが、少し解放感あった。
突然目隠しを取られ、両手足が軽くなった気がして目を開けると、母がいた。
俺のお腹の上で体育座りをしながら俺を見下ろしながら母は、
「よくがんばったね」と誉めながら話を続けた。
僕は母が不倫してできた子だということ。
母は不倫相手であり僕の本当の父親を愛していたということ、SMの関係上であったこと、
そして僕と彼を重ねて僕をいじめていたということ、他の兄弟より僕を愛しているから僕を引き取ったということ。僕の本当の父親にはうんこも食べさせていたということ。
ずっと母がしみじみと語っている間にも母の全体重は母のお尻を通じて僕のお腹にずっしりと沈み内臓を圧迫していたが気にする素振りを見せないので、僕も耐えていた。
三時間ほどだ。狂気の沙汰ではないが、母にとっては普通なのかもしれない。
「これから、お前は一生私のおもちゃになってもらおっかな。嫌なら逃げてもいいよ、あの子らのところとか」
あの子らとは僕の兄弟のことだ。優しいから恐らく彼らは僕を受け入れてくれるだろう、だが僕の答えは決まっている。 「よろしくお願いします」
僕が言うと、母は変態だと呟いたあと目隠しもしないまま僕の顔を股がり、
「トイレなんでしょ？おしっこ飲んでね、こぼしたら死刑」
と吐き捨てる、僕が笑うと母もそれをみて笑った。 よっこらしょ。
∧＿∧ ミ ＿ ドスッ
（ ）┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
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このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください よっこらしょ。
∧＿∧ ミ ＿ ドスッ
（ ）┌─┴┴─┐
/ つ. 再 開 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
（＿（＿） ；;､`;｡;`| |
このスレは今からが本番です
ありがとうございます
どんどん書き込んでください ここを見てると、オシッコをお仕置きで与えるママが多いんだね。うちのママにもお仕置きでかけられてみたい。
まあ、ご褒美としてオシッコをかけるうちのママが一番Sなんだろうけど笑 小さい時、よく椅子代わりにお腹の上に座られてたんだけど 重かったけどなんか気持ち良かった
みなさまは小さいころこういうことありませんでしたか >>809
幼児の頃なんか母に上に乗っかられたい願望があった。
記憶にある夢の中で、母にドスンと腹の上に座られ、勃起したペニスが40～50センチくらいになってしまい、びっくりされたのを覚えてる。 >>811
夢ですから。
>>812
実際にはなかったです。 思春期はどうにかしてオシッコを飲ませて貰いたい一心だったな あからさまなSMってのはなかったけど中学の時、浴衣着た母と夏祭りにいって母の下駄の鼻緒がほどけた時、
「結んで」って言われて結ぼうとしゃがみこんだら母が俺の膝の上に足乗せて「よろしく」って言ってきたから俺は内心バクバクしながら結んだ。
そのときからちょっとM心が目覚めた。 そこでペロッとひと舐めすれば未来がひらけたに違いない >>817
いやぁ、それは流石に難しいですよ。でも綺麗な足でした、浴衣から見える太もももまたえろくて。
ここの人達のように自由自在にうんこが食えたり顔面騎乗されたりタコ殴りされたりしてたら、足舐められたんですが。
でもまぁ中学の時は家の家事洗濯とか料理とか掃除とか全部して、マッサージさせられたり買い物では荷物全部もってとか命令されたりはされました。
腕立て伏せしてるとほぼ必ず背中に腰掛けてきたり(重いって言うと頭を殴られる)、洗濯でたまに下着で興奮したりはしました。 椅子にされるっていいな
なんか玩具にされてるみたいで 義母からの足責めの虐待だったら書いてほしいな。
義母の素足で小学生の俺は顔を踏まれ、腹を蹴られ、口の中に足を突っ込まれて失神。 >>822
お仕置きってほどでもないが椅子にされる他、踏まれたりもしたよ。
布団の上に仰向けになった状態でお腹の上に、腹筋いれないとそれこそズブッとお腹に足が沈んでめちゃくちゃ苦しいから力いれる。
「力、いれんと内臓潰れるよー」って涼しい声で。下から見上げると、部屋着だから露出高くて脚が長くて肌が白くて、まるでよく見ているグラビアの女体のようで僕は妙にどぎまぎしていた。
身体を鍛えるって名目だったが小柄な僕からすると大人の女性はなかなか重くて苦しかった。
たまにバランス崩すふりして顔の上を踏まれたりすることもあったが、基本的に体重は分散されていたから耐えれた。 >>822
お仕置きってほどでもないが椅子にされる他、踏まれたりもしたよ。
布団の上に仰向けになった状態でお腹の上に、腹筋いれないとそれこそズブッとお腹に足が沈んでめちゃくちゃ苦しいから力いれる。
「力、いれんと内臓潰れるよー」って涼しい声で。下から見上げると、部屋着だから露出高くて脚が長くて肌が白くて、まるでよく見ているグラビアの女体のようで僕は妙にどぎまぎしていた。
身体を鍛えるって名目だったが小柄な僕からすると大人の女性はなかなか重くて苦しかった。
たまにバランス崩すふりして顔の上を踏まれたりすることもあったが、基本的に体重は分散されていたから耐えれた >>822
お仕置きってほどでもないが椅子にされる他、踏まれたりもしたよ。
布団の上に仰向けになった状態でお腹の上に、腹筋いれないとそれこそズブッとお腹に足が沈んでめちゃくちゃ苦しいから力いれる。
「力、いれんと内臓潰れるよー」って涼しい声で。下から見上げると、部屋着だから露出高くて脚が長くて肌が白くて、まるでよく見ているグラビアの女体のようで僕は妙にどぎまぎしていた。
身体を鍛えるって名目だったが小柄な僕からすると大人の女性はなかなか重くて苦しかった。
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