マナカナを並べて虐め続けたい
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常に全く同じリアクションってことはないだろうから、
違いを楽しみたい。 その後の状況を見るにつけ、賢明かつ良心的な対処だったね。
残念なのはやまやまだけど。 黄色に透け感、佳奈はやっぱり直球勝負だなぁ。
でも、そんなところが心地いい。 ｢鬼伝｣再放送かぁ。｢可愛い｣から｢恐い｣まで、茉奈の振り幅の大きさを堪能できるなぁ。 ん? 60分ということは、どこかカットされてる!? おめでとう！
(って、もっとちゃんとしたとこに書かなきゃいけないんだろうけど) か、佳奈がミコちゃん先生!?
世間からしたら、｢どっちでも一緒じゃん｣なんだろうけど
これは気構えが要るなぁ ミコちゃん先生、結構ハマり役、当たり役だっただけに、
やっぱり複雑な心境。
まあ、第4弾では、マナカナ日替わりにしちゃえばいいか。
熱心な人は、それで1回ずつ見るだろうし。 溌剌と動いてる佳奈は、やっぱり見ていて小気味いい。
舞台も必ず見に行くよ。 うーん、茉奈みたいな佳奈!?
全然想像つかないけど、それはそれで興味津々 東京第1ステージは一般発売初日で即完売!? なので配信で視聴
茉奈らしい佳奈にも期待してたんだけど
やっぱりグイグイ押して来る佳奈らしい佳奈のミコちゃん先生にまずは満足
茉奈のミコちゃん先生は、ほどよい弛さが全体の中での一つのアクセントになってるように見てたんだけど
第3弾とあって、お約束の対決へ行くまでの手順がいささか強引ぽくもあったので
他の人たちと同化したハイテンションで今回は正解だったのかも
(入れ替わりか？もネタに出来たしね)
でも、やっぱり舞台は生がいいんで第2ラウンドのチケット取りに向けて調整を急がねば 佳奈のミコちゃん先生は、一言で言うと、やっぱり｢カッコいい｣。
縄跳びのリベンジもしたし、手の甲にキスされて跳び上がったり、浪花ことばで客席に語りかけたり、
配信で見ていても本当に楽しかった。 結局チケットが取れずに配信で3回。
客席では絶対に見られない角度・アップもあったけど、残念は残念。
あっちこっちキスされまくり!? は嬉しい!?悲鳴のようにも。
ストーリー展開もパターンが決まって煮詰まっちゃってたから、今回で最後!?も仕方ないかも。
マナカナ日替わりは、ちょっと冷却期間を置いてからかなぁ… 女の子かぁ。誕生日とクリスマスが重なっちゃうのをラッキーと思えるように育ててあげないとね。
おめでとう。 女の子かぁ。誕生日とクリスマスが重なっちゃうのをラッキーと思えるように育ててあげないとね。
おめでとう 佳奈もおばバカかぁ。やっぱり双子だねぇ(伯母バカと叔母バカの違いはあるけど)。
微笑ましいけど、子どもたちに｢ママを取られたぁ〜｣なんて思わせない程度にね。
｢マナカナんち｣、弛さが癖になって、いい感じ。
親近感も沸くし、素とのギャップがある役柄も時には役者としての力量アピールにもなるしで、一石二鳥。
というわけで、各々の次回作が楽しみ。 質問? 月並みだけど、双子として一番似てるとこ、一番違うとこ、
相手が自分より優っているとことか、お互いにどう考えてるのかは知りたいなぁ。 「クランクアップ」した「ある作品」って「あな番」の映画化？ このスレが立った2007だとまだ可愛さもあったと思う
最近片方をテレビで見たけど、もうババアっていう感じだった
しかしいつからか二人で出演する事が減ったね。ピンだと意味ない 生身の女としては今くらいがいい熟れごろなんじゃないか。役者としても。 ｢妹が憧れる存在になる!｣とか、財閥の跡取りとかは男子バージョンの方がしっくり来たかなぁ
(逆に、子どもの時に見たミュージカルへの憧れだけで突っ走れるってのは女子の方が説得力がありそうな)
そんな??が浮かんできて頭グルグルだった第1部
ただの大食いだと思ってた子がピアノ、いじめられっ子がバレエの習得者、教頭先生がかつての有名プロ、校長先生のかつては演劇志望と都合のよすぎる展開に
こりゃあハッピーエンドを楽しまなくちゃ、との切り替えからはテンポよく
テッペイ先生最後まで歌えなかったらどうしよう(フェイントかけられたからね)との不安が消えてからは怒涛の展開
(皮肉でなく)部活としてのミュージカルらしさがあって
見終えた後の充実感で一杯だった
惜しかったのは、買っていたチケットがアフタートークの回でなかったことくらい ストーリーが進行していって、マドンナ的な先生役!?と分かった時には
｢大丈夫かいな!?｣と一瞬思ったけど
終わってみれば｢やれば、やるもんだ!｣というのが実感
生徒たちを説得するシーンの力強さには佳奈らしさも出ていたし
歌って踊るのは若い子たちに任せる作品もまたよし!って感じかな 佳奈叔母さん焦りすぎ!
そりゃ保育士の茉奈とは抱き方が違うんだから無理
物心ついて共有する時間が増えてくれば
ママとは違う大人のお友だちに自然になれるって
娘さんの宿題もそう
しっかり者だからやるレベル上げちゃってるってことはない?
弟くんには宿題がないのに自分だけって不満は?
｢楽しく出来ればいいんだよ｣ってハードル下げてあげるとか
弟くんにはママから別の課題を上げて別々に作業させてあげるとか
外野だから的外れなこと書いたかもしれないけど
｢子どもは子ども｣、理詰めで追いつめたりしちゃっちゃかわいそうだよ 弟くんの一人寝の件も｢嘘ついたでしょ｣なんて問いつめないであげて
大人二人は何もかも承知のうえで
｢一人で寝てるよね〜｣とママがかばってあげれば
いつか自分から話せるようになるんだから ん? 茉奈が上げてた控室画像
笑百科で佳奈が着てた服に似ているんだが
次はあな番の深夜復習番組か よりによって明日出勤とは
残念! アーカイブ頼みかぁ いやあ、初演で見た赤組は学園祭らしい楽しさに満ちていたけど
今回の青組は「プロを目指しています!」と胸を張っていいくらいのレベル
主人公のミュージカルへの想いも自然に呑み込めたし
「いい物見せてもらったなぁ」というのが実感
こうなると「今の」赤組が気になり出すわけで
何とか見に行けないかと調整中 赤組、より伝えたいがためにスキルアップしたのがはっきりと分かって小気味良かった。
財閥の跡取り娘の苦悩もシスコンの姉貴の想いも違和感なくすんなりと呑み込めたし。
ソロパートへの拍手はそれぞれのファンに任せればいいと思っていたのに
そんなことを言っていられないほど自然に手が動いてた。 あと、開演前のアナウンスの効果で、客席は桜咲高校の父兄気分だから 楽日だから、もらい泣きしてもらおうと
それぞれの人の最後の歌唱まで拍手は溜めに溜めて叩こうと
当日引き換え券で出かけたんだけど
会場全体で1曲ごとに拍手が巻き起こってて
目論見どおりにはいかないもんだね
4回見た身としてはもう少しメリハリをつけたかったけれど
あれも千秋楽らしくて良かったかな ちょっと引いた目で見た感想を言うと、この演目は
演る側にとっても見る側にとっても「初ミュージカル」として最適なので
毎回主役のキャストを代えて長く続いていく定番になりそうな感じ
（というより、なってほしい）
初回の今回が本当によいチームだっただけに名残り惜しいけれど
この6人に次会えるのは先生役としてかな
（ひょっとすると、ミオ先生役や校長先生役だったりして）
何年かしたら、今回のキャストでの同窓会なんかも見てみたいんだけどもね “かわい子ちゃんたち”かあ
まあ、「水上美音」先生にとっては“ミュージカル部の6人の子たち”だったんだからね
でも、誰もがみんな個性的で（アフタートークでは、各人に寄せて脚本を微調整したんだとか）
次にどこかで観たら間違いなく「オープニングナイトの時のあの子だ!」と分かりそう
その時はちょこっと応援させてもらおうかな 茉奈の笑百科復帰完了を見届けたので
ずっと取ってあったいいちこで祝杯を挙げたよ
（単にしまったまま忘れてただけという話もあるけど）
最後の一本は今後の、はまり役か当たり役、大役を射止めた時まで残しておこう ｢自分史上一番激しい曲歌ってます。｣とは、最高の殺し文句だよね
気になって仕方がないけど
今回ばかりは都合がつかない。残念!! 石崎家は、映画より今日のドラマSPの方が見所が多そうだね。
その後のラジオと、今夜はマナカナ漬けの夜になるなあ。 質問かぁ
自分と相手のセクシーだと思うところはどこ?
って聞きたいけど、いいママのイメージを崩しちゃいそうなんで無理だよなぁ ｢500万個｣って、茉奈無防備すぎｗ
(それとも狙ってやった!?)
まあ、大阪人だから語感が違うんだろうけど オンライントーク、ファン想いのマナカナらしい企画だね
みんな大喜びの様子が目に浮かぶよう
私は今くらいの距離感のままがいいかな 娘さんは｢ママみたいになりたい｣｢でも、ママの完コピにはなりたくない｣
そのせめぎ合いの中で日々葛藤して成長してるんだから、
そこから生まれてくるものを個性として尊重してあげないと。
どこが自分とは違っていくのか、それを楽しめるくらいの余裕を持ってほしいな。 普段は放任(観察)でも
娘さんがどうにもならなくなってママのところへ来た時には
｢だから言ったやろ!｣ではなく｢待っとたで｣と言ってあげられるような
お母さんになってあげてほしいな ♪ Happy birthday to twins
Happy birthday to twins
Happy birthday to dear Mana & Kana
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