女に馬乗りビンタされたいヤツの数
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↓のように女にビンタされたいヤツはここに来い
ﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾊﾟﾊﾊﾟｱﾝ∩(｀皿´＃)∩彡ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｱﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟ∩ﾐΛ☆☆彡☆∩彡∩ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
☆☆ ☆ ﾐ⊃(☆；☆）⊂彡☆☆☆ うああぁぁぁ ――――― !!!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆☆ 痛いよぉーーー！！！
>>78
同感。
ただいたぶっているとしか思えない。
勿論馬乗りとは何の関係もなし。 高校時代の後輩の女の子に毎週調教されてます。
なかでも馬乗りビンタは一番ききます。
冷たい視線で見下ろされ、強烈ビンタをされます。
「痛い」とか「止めて」と言うと「誰に口聞いてるの、先輩？気持ちいいです、でしょ？」(わざとその時は先輩と呼んでもらってる)とさらに激しく叩かれます。
自分が涙目になり「○○様～もう許して下さい」と言うと「どうすれば許してもらえるんだっけ？」と言われ泣くまで叩かれます。
自分が泣き出すと「年下の女の子に泣かされて恥ずかしくないの？」と嘲笑されますが「ありがとうございました」と言います。
高校時代は先輩、後輩だったのが、今じゃこの関係。最高です。 高校時代の先輩後輩からそういう関係になるまでの詳しい経緯が知りたいです。 昔、合コンに内緒で参加してたのを彼女に感づかれてしまったときの事、、。
ベッドに首投げ？だかなんだか、とにかく勢いで投げ倒された、馬乗りに
なった彼女に「正直言いなよ！！」と言われたが馬乗りの気持ち良さに
思わず胸を揉んでしまった。彼女はその行為が、かなりﾑｶついたらしく
俺の、胸に馬乗りになる場所を変えて、、。太股で肩、腕を押さえ込む形で
ビンタ、、。回数こそ3回程度で少なかったが、、。
馬乗りビンタは、、かなり恐怖＆快感であった。 ２分９秒～２分２０秒に注目！！
ttp://jp.youtube.com/watch?v=TaDaiHbBSAo 一度彼女にされたことある。彼女が腹に乗って、腕は膝でおさえこまれたから俺は身動きとれなかった。やや強めのビンタを左右あわせて20発ほどされて、頬はかなり真っ赤に腫れた。 馬乗りビンタ恐るべし(((((((゜Ｏ゜))))))) 98さん 乗られるまでの過程を詳しく教えて下さい。 ビンタなんてまだ優しい
俺は彼女に腹に馬乗りされて拳で何十回も殴られて顔がパンパンに腫れて鼻折った >>102
それってただの暴力だよ。
やられっ放しになる方もなる方だ。 彼女の馬乗りビンタ(遊びで)で手でガードしたら
腰を上げてズドン！と何回もお腹の上に尻餅つかれたよ。
彼女ヒップが小さいから骨盤が出てて痛かった。 どんな感じで馬乗りビンタされる体勢になったの？やっぱり、仰向けに寝転んでたら彼女が馬乗りビンタしてきたの？それとも、仰向けに押し倒されてから馬乗りビンタされたの？詳しく教えて下さい。 馬乗りビンタされる物語のコピペ
ＬＩＬＩはまた父親に内緒でストリートファイトに走っていた
しかし、ほとんどの敵は歯応えが無く、ＬＩＬＩは落胆した
「全く、話にならないわね。もっとマシなのいないのかしら？」
そこに新たな挑戦者が現れた。そいつの名は”ゼツ・マダラ”
身長１７１ｃｍ、体重５０ｋｇという華奢な体つきをした青年だった
マダラ「次はおれだ。そこに這いつくばる輩と一緒にするな」
マダラの眼は鬼神の如く禍禍しく豹変していった
ＬＩＬＩはそれをスルーして得意の蹴り技を繰り出した
マダラはそれらをいとも簡単に受け流し、反撃に転じようとしたが・・・
その時！ＬＩＬＩは手を使う技を使い始めた
マダラは翻弄された。相手は足技が取柄のオンナだと確信していたというのに
突然の予想外な出来事に対応できなくなった
マダラ「な、何！！こんなの有りえん！！何故お前が！？」
ＬＩＬＩ「私を甘く見ないことね」
マダラはかわしきれず、喰らってしまった
遠くに飛ばされ、壁にぶつかった。手早く体制を立て直そうとしたが
目の前にはものすごい勢いで向かってくるＬＩＬＩがいた
体制を立て直す暇も無く、マダラはＬＩＬＩに押し倒されてしまった
マダラ「ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ☆！！」
ＬＩＬＩ「イヤよ。もう逃がさないんだから」
ＬＩＬＩは馬乗りになってマダラの両肩を両足で素早くロックし、妖艶な笑みを浮かべた
両腕を封じられたマダラは初めて恐怖を覚えた
得意のスピードで相手を翻弄して倒す戦術を得意としていたが
自分自身が翻弄されるとは想像もしていなかった
コピペその２（これで終了）
ＬＩＬＩに押し倒され、マウントをとられたマダラは必死に逃れようと
全身全霊で体を動かし解こうとした。するとその時！！ものすごい勢いで頬を叩かれた
それは「パァアァアアアァァン」と体を鞭で打たれるという生易しいレベルではなかった
固い地面がマダラの真下にあるからビンタの衝撃が分散されず、想像以上に痛い思いをした
「く・・・ま・・だだ・」 マダラはそれでもＬＩＬＩから逃れようとしたが、時既に遅し・・・
パンパンパンパンパンパンパパァンパパンパァァンパパパァァァァンン！！！！！
マダラの往生際の悪さについにＬＩＬＩは怒り、猛烈な勢いで往復ビンタをした
彼の頬は真っ赤に腫れ、眼は虚ろになり、失神したがそれでもＬＩＬＩは
攻撃の手を緩めなかった。「もう許さない。どんなに謝っても絶対に許さないわ」
ＬＩＬＩの理性はついに吹っ切れ、もう誰にも止められない状況になった。
１秒で１～２発での速さだったビンタが２発～４発になり、これを
３分間ノンストップで行っていたのだ。
鞭のように鋭いビンタを何百発も受けたマダラは完全に倒れた
マウントを解いたＬＩＬＩはマダラを見下ろし
ＬＩＬＩ「弱いクセに私に挑むからこうなるのよ」
「でも、私はこの瞬間が何よりも好き。男を完全に倒す瞬間が・・・」
「良い運動、良い気持ちになったわ、ありがとう」
初めは冷たい目で言っていたが、後から女神のような優しい目で言ってきた
その言葉はマダラの耳に入ったのか入ってなかったのか分からない
ＬＩＬＩはその場を立ち去り、帰宅した。
やはりここはマイナー過ぎる。
馬乗りというだけでも少数派なのに（顔面騎乗なら結構いるが）その上平手打ちされたい奴なんて、さすがの２ちゃんねるでも無理という事か。 俺はかなり好きなんだが…
ビンタ責めを受けてると立っているのがつらくなるけど、寝た状態で受けると立つつらさはないし。
ただ衝撃は半端ない。顔が横に流れづらいから衝撃をすべて受けてる感じ。
ビンタより女の子のお尻で乗られてる屈辱感の方がイイな
昭和３１年５月の奇譚クラブから、春木俊野「姉とその弟」
俊野と、四つ年上の姉、明美の物語
（中略）今度は明美に組敷かれてしまう。
鍛えてやるとばかりに俊野の胸の上にドウと跨っている明美は水着一枚の姿です。
すこやかに伸びた女学校三年の姉の肢体の圧力に、
敷かれた俊野は、とうとう苦しさのあまり降参の悲鳴を上げる。
それ以後は、うっかり姉の見ている所で秀子に負けられなくなったのだが、
折悪しく一度、またしても秀子にギュウギュウな目にあわされている所を見付けられてしまいます。
その夜、姉の部屋に呼びつけられた俊野は、再び押し倒されてお仕置きを受ける。
弟の胸の上に馬乗りになった明美は、膝で相手の両手を踏み敷いたまま、無茶苦茶に頬を撲りつづけます。
弟が泣こうがわめこうが、打ち止みません。（中略）
122さん 中略の部分をもう少し詳しく書いて下さい。
ttp://www.bekkoame.ne.jp/i/gd5564/uu_konjyaku10.html
がっかりさせて、すまんが・・・・ まず、馬乗りになられた時、女のお尻が腹に食い込んだ感じで、興奮。でも、ここで
わざと抵抗する。女が抵抗させまいと、乗る位置を胸に移動してくる。この時の見下ろしながら
胸に移動して来る時の女の表情に興奮。両足で両腕を押さえ込んだときの女の顔で
さらに興奮。・・ビンタされる・・。右、左。女が腕を振るたびに体重がｽﾞｯｼﾘと
体に感じて興奮。 《在日特権》これが在日朝鮮・韓国人の実態です。
［地方税］ 固定資産税の減免
［特別区］ 民税・都民税の非課税
［特別区］ 軽自動車税の減免
［年 金］ 国民年金保険料の免除
心身障害者扶養年金掛金の減免
［都営住宅］ 共益費の免除住宅・入居保証金の減免または徴収猶予
［水 道］ 基本料金の免除
［下水道］ 基本料金の免除
水洗便所設備助成金の交付
［放 送］ 放送受信料の免除
［交 通］ 都営交通無料乗車券の交付・JR通勤定期券の割引
［清 掃］ ごみ容器の無料貸与
廃棄物処理手数料の免除
［衛 生］ 保健所使用料・手数料の滅免
［教 育］ 都立高等学校・高等専門学校の授業料の免除
国公立大学に「帰国子女」の枠で入学できる
国公立大学の大学院に「留学生」の枠でも入学できる
［通名］ なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
民族系の金融機関に偽名で口座設立 → 犯罪、脱税し放題。
職業不定の在日タレントも無敵。
犯罪を起こしてもほとんどの場合、実名では報道されない。
［生活保護］ 家族の人数 × ４万円 ＋ 家賃５万円
在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
予算枠の大半を、人口比率１％未満に過ぎない在日が独占。
［早期復帰］ プロ格闘技ヒーローズでヌルヌル事件を起こしても一年未満で復帰できる。
［犬食］ 大久保で犬の肉を売り、日本人も犬食だと世界にアピール！
［偏向報道］ 報道機関に抗議攻勢をかけ、在日採用枠を獲得、報道局に多数の韓国籍を送り込み、偏向報道や韓流を画策する。
［パチンコ］ 日本人をパチンコ中毒にかけ、脱税を連発し、その巻き上げた資金で政治家も買収して他の一切のギャンブル産業をつぶすえげつなさ。
［野球］ 事前協定を破った卑怯者韓国チームを屁理屈で弁護し「テーハミングク」と狂声。 ３：４０に注目！
ttp://jp.youtube.com/watch?v=VA1XaUuqhrk >>132
↑
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意 23 名前：15 投稿日：2007/12/16(日) 07:58:39 ID:hcWT7qV7
結局出かけるの中止になったんで、今から二度寝します。
そういや、昨日こんなことが有ったらしい。
被害に遭った方には不謹慎だけどおにゃのこのおしっこ見れた人は羨ましい。
おにゃのこの集団に男一人で便器にされたかったｗ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1197714907/
馬乗り強烈ビンタ見つけた↓ 見たいがダウンロード販売しかない
http://lynpara.skr.jp/ >>145
サンプル見たけど、あんな馬乗りじゃ意味なくね？ >>147
同感です。
色気がないと言うか、そそられるものがありません。
女は楽しんでないし男は無理矢理やらされてる感じ。
それがこのサイトの趣旨だと言われればそれまでなんですが。 自分が興奮するものなんて人から見ればなんとも思わない
俺はイキマクッタけど 俺もダウンロードしちゃった
ビンタ見ながらイキまくった あのビンタはそうそうない
金払うから俺もやってくれ 馬乗りフェチの俺としてはやはり跨りながらやってる場面をずっと見たいな。
それも両腕も押さえ付けながらではなく、普通に腹に跨って。
男は両手両足動かせるのだから反撃のしようもあるのだが、あえて何もしない、何もできない、シーツでも掴みながらひたすら耐える。
そんな感じ。 ビンタで気絶って有り得ますか？
常に強烈な痛みが走るんだから気を失う暇も無い気が‥ いたずらして逃げてたら馬乗りにされてビンタくらった。
何発か受けたあと、もうちょいされたいなぁと思って胸揉んだら思惑通りさらにビンタしてくれた。気持ちいいわ ↑ 馬乗り状態にはどうやってなられたの？押し倒されて馬乗りになられたの？ 馬乗りにはどうやってなられたのって何回も訊いてるヤツほんとに気持ち悪いと思う。 俺は責められる度にお願いしてやってもらってる
しかも叩かれてる間『叩かれて感じてる変態でごめんなさい』ってずっと言わされる Ｙｏｕｔｕｂｅで探しまくったけど
ダメだ、馬乗りビンタの動画無ぇ・・・orz >>158
ちょっと待てｗｗｗ
そのシチュはリアルであったんだがｗ
1:最初に変態でごめんなさいと言わされながら馬乗りビンタ
2:叩かれて感じてる～ry俺『長すぎて覚えられません』
3:相手怒りビンタ倍増
そんなのが確かこの前あった。しかもビデオ撮影してたし。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、こんなシリーズは今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』
『支援』
『保守』
美熟女に散々馬乗りビンタされたあげく、喉元に跨られて太腿で顔を挟みつけられ、トドメに顔面放屁されたらもう昇天！翔田千里あたりにやってもらいたいなあ。 深夜ドラマで水川あさみの馬乗りビンタがあった
あれは萌えた
昔録画保存した映像見返してたら、水川あさみだった
M男相手にやることあるけど、
本気で痛みを与えるためにやるのとはちょっと違うかな。
引っ叩かれることへのショックが目的のように思う。
てかこっちの手が痛くなるからね。 危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
後半超ビンタなので前半は我慢して読んでくれ。
タイトル【誤算・前半】
オレは新田勇。ムスビのコトワリを創造するために各地を探索している。
いくらオレがノアの力を授かったとはいえ、それのみで世界が創れるなんて
虫がよすぎるからな。そのため悪魔が必要になった。
数時間後、ヨヨギ公園についた。ここは妖精悪魔のみが生息している所だ。
「さて、強い悪魔を配下にするか」
公園を散策していると悪魔が現れた。出現した悪魔はオベロン１体のみだ。
オレは子供の姿をした妖精の王に話しかけた。
「なあ、ここの悪魔で最も強い奴はどいつか教えてくれないか？」
「ああ、それなら我が妻・ティターニアですね。ところであなたは何者ですか？」
警戒した眼差しで勇を詮索する。
「誰だっていい。それよりオマエ、冗談言ってんなよ。ここの悪魔で強い奴が
オマエの妻だなんて笑えないぜ」
冷めた目で勇はオベロンを見つめる。
「なっ・・・！！言ってくれますね。ならば私と戦いなさい！貴方の実力がどれくらい
のものか確かめましょう」
交渉は決裂し、戦闘になった。勇はノアの力にまだ慣れていないか少々手こずる。
だが、徐々に体を慣らしていくうちにムドオンを覚え、それを唱えた。
オベロンは即死した。あっけない戦いだった。
「フン、つまらない戦いだったぜ。まあ、コイツが言った”ティターニア”とやらに会いにいくか」
戦場を後にし、勇は公園内の散策を再開した。様々な所を歩き回っているうちに
そいつは現れた。妖精女王・ティターニアだ。
まあ、左右の紅い目が”強い悪魔”っぽいがそれ以外はどうでもいい。
オレはとりあえずそいつに声をかけてみた。
「オマエが妖精の中で一番強いのか？」
「いかにも。私が妖精達をまとめる女王よ」
妖精の女王は高飛車な笑いを浮かべ、勇を見下ろしながらそう言う。
「そうか。じゃあオマエ、オレのコトワリ”ムスビ”に協力しろ」
オレはそいつの態度などどうでもよかった。ただ強い悪魔がほしいだけだ。
「ちょっと貴方。無礼が過ぎていない？私を甘く見ると痛い目に遭わせるわよ」
「面倒臭えな(#'A`)わかったわかった・・・オマエを負かせればいいんだろ？」
交渉が決裂し、戦闘に入った。
ティターニアの先制攻撃。絶対零度を放った。凄まじい冷気がオレを襲った。
しかし、ノアの力を持ってるためか、氷結を起こすことなくダメージも少なかった。
「気味が悪いぜオマエ・・・まあいいや、とりあえず黙らせておくか。ムドオン！」
勇は高確率で呪殺させる魔法・ムドオンを唱えた。息の根が止まっても
死体を公園内の回復の泉に持っていって蘇生すればいいだろうと心の中で思った。
しかし、悪夢は突然に起こった。それは反射され、オレに跳ね返ってきた。
カブキチョウで数々の拷問を食いしばってきたのか”食いしばり”で耐えしのいだ。
しかし、息は絶え絶えだった。呼吸が苦しく目眩がしてきた。
それを嘲笑うかのようティターニアはこう言った。
「だから言ったでしょう？甘く見るなと。貴方の自業自得ねw」
見下す妖精女王にカチンときたのか、オレは失言をしてしまった・・・
「うるせえんだよババア(#'A`#)オンナの分際で調子コイてんじゃねえぞ」
その瞬間！もの凄い勢いで右頬に衝撃が走った。どうやら平手打ちされたようだ。
起き上がってみると目の前には顔を真っ赤にした妖精女王の姿があった。
「言ってくれたわね！！もうどんなに謝っても許さないわ！覚悟しなさい！！」
一瞬冷や汗をかいたが、落ち着きを取り戻し壁に隠れ魔石で身体のダメージを癒した。
魔石は１個しかなく、最初で最後の傷薬だった。
素早く物陰に隠れ、やりすごそうと思ったが・・・ 「私から逃げられると思ってるの！？」
後ろからティターニアは徐々に距離を詰める。
「うあ、、おあああっ人間じゃない！！人間じゃない！！！！」
勇は狼狽し、建物を探し回った。無我夢中で逃げ回っているうちに
１件の空き倉庫らしきものが見えてきた。それは祐子先生が人修羅を待ってた時に使った部屋だ。
オレはそこに素早く駆け込んだ。後ろのことなど気にしてはいられなかった。
「ハァハァ・・・あのババア何怒ってんだよ・・・そんなに怒るもんじゃねえだろクソ！」
恐怖と苛立ちが同時に襲い、勇は真っ青になった。
だがその数十秒後、奴は入り口のドアを開き怒鳴ってきた。
「もう逃げられないわよ！！貴方のような悪い子にはお仕置きしないとダメみたいね！」
オレに逃げ場はない。しかし、ここで屈してはいられない。
「う・・・うるせえなバカ！誰が好き好んでお仕置きなんか受けるかよ！！」
勇の精一杯の強がりをよそにティターニアはゆっくりと近付き、勇の逃げ場を無くす。
そして・・・ バシッ！！
ティターニアはもの凄い勢いで勇に平手打ちをした。その衝撃で勇は壁にぶつかり倒れこむ。
休む暇も与えず倒れた勇に馬乗りになり、左右の手の平で頬を叩きまくる。
バシーッ！！バシーッ！！・・・・・・(勇のＨＰ３７)
みるみるうちに勇の頬は真っ赤に腫れ上がり、深刻な内出血をおこした。
それでもティターニアは無抵抗の勇などおかまいなしに頬を叩き続ける・・・。
パンッ！！パンッ！！パパパパン！！（勇のＨＰ、0.1)
１０分後、気が済んだのかティターニアは平手打ちをやめた。しかし目はまだ怒っている。
「貴方、世界を創りたいのね。でもそんなことする必要はないわ。これから
あなたは私をはじめとする妖精の下僕になればいいんだもの」
「さあ、言いなさい！「自分はあなたの下僕です」と」
勇は否応無く従うしか道は無かった。馬乗りになったままでそう言われては
断るにも断れないからだ。
「・・・・・・れす」
「もっとハッキリ言いなさい！！」
「ぼぐヴぁあなだの下僕でずっ（恐怖のあまり涙を流しながら）」
その直後、女王は微笑んだ。どうやら怒りは収まったようだ。
「いい子ね。それじゃあまずは・・・メディアラハン！」
淡い緑の光が勇とティターニアを包み込む。勇の怪我は完治し、ティターニアの手の腫れも完治した。
「可愛いぼうや。これからもずっといい子でいなさい」
女王は虚ろな目をして呆然としている勇を起こし、そっと抱きしめる。
抱きしめる女王の目には怒りはもはや無く、満面の笑みが広がっていた。
そして勇は妖精の一員（下僕）として働く道を歩んだ。 はじめてなので所々おかしな文章があるかもしれませんが
自分なりに頑張ってみますた。
どうかご了承をm(_ _)m
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