次にマンションに行ったときは、そこには何人かの女子学生がきていた。
友人たちの前でも、いつもと同様に、全裸にさせられ、後ろ手に縛られた。
友人には、「これは、うちの便器だよ。」とした。私に向かって、「お前は人間便器だ。みんなのおしっこを飲みなさい。」と命令した。
「一滴でも溢したら承知しないからね。」と言った。
そして、同級生のそこが見えないように、ガムテープでがっちりと目隠しをされ
風呂場の床に寝かされた。
そのあと、友人たちとパーテイを始めたようだった。
ビルやワインを飲んでいるようだった。しばらくすると、風呂場に誰かが入ってきた。
「おおきく口を開けなさい。」声は彼女の声でなかったが、口を開けると、そこに
おしっこが流れこんできた。ビールを飲んでいるせいか、一人が来ると、次々と入って
来た。3人くらい目を飲むと胃袋がいっぱいになった。
「もう飲めません!許してください。」と泣いて頼んだ。

彼女たちは何か相談してしているようだった。誰かが「それでは一度出してあげましょう。」といった。
それがいい、とみんなで笑っている。
「出してあげるから、口を開けなさい。」口からビニールのホースを入れられた。そのホースを胃袋まで届くと、
先ほど飲んだ彼女たちのおしっこが噴出した。それが終わると、また人間便器に戻された。
パーテイは夕方まで延々と続いた。その間、私はずっと人間便器のままであった。

つづく