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ファニーヒルズ編2

リンダ 「え!原液!?いくらなんでも辛いんじゃ?」
マイク 「辛いなんてもんじゃないよ!刺激が強すぎて腸の中が焼け爛れるからね!」
キャシー 「い゙ーっ!おごっ、おごおぉ!ふぐうぐーっ!」(訳・ひーっ、いたっ、痛いぃ!死んじゃうーっ!)
SE  (ドクドクッ、ゴポッ、ドクンッ)
リンダ 「まあ!そんなのをそんなに入れちゃうの!?抜いたらすぐに出しちゃう!我慢出来っこ無いわ!」
マイク 「そう思うだろう?でも大丈夫!入れたらすぐにファニーヒルズを突っ込んで」
キャシー 「い゙ーっ!お、おごっ!、ほごおごぉっ!」
(訳・ひーっ!さ、裂けっ!、裂けちゃうぅっ!)
テロップ 注・実際にご使用になる時は、必ず付属のローションでマッサージを施して下さい
リンダ 「括れた所まで入れるのね?」
マイク 「そう!後はこのポンプを握って空気を送るだけ!とっても簡単だろう?アナルプラグと違って中で膨らむから、絶対漏れないスグレモノなんだ!」
キャシー 「ふぐっっ!ふぐぅっ!ふ、ふごおぉっ!」
(訳・死ぬっ!死ぬぅっ!だ、誰かあぁっ!)
リンダ 「本当に簡単ね!キャシーも嬉しそうに転げ回ってるわ!」
マイク 「ハハ、まるで死にかけた虫に熱湯でもかけたみたいだね!でも、漏れてないだろう?」
リンダ 「ええ、本当ね!この子がこんなに喜んでるの初めて見たわ!」
キャシー 「ふぎぐぅーっ!」
(訳・抜いてぇーっ!)