スパンキングしたい、されたい有名人2
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どMのオリラジ藤森
白肌を真っ赤なあとがつくまでしばきたい 大塚寧々と高橋愛
夜にベッドの上で、ママ(大塚)の膝の上にうつ伏せにされ、お尻をすっかり剥き出しにされる。
お説教しながら、娘のお尻を冷静に打ち続ける。
お尻叩きの後は風呂場で浣腸。我慢することで出てくる汗が、今叩かれたばかりのお尻の傷に滲み、羞恥心が増大する。 井上和香かな
ムチムチした白くてデカイお尻を叩くと、自分の意志に関係なくMのスイッチが入ってしまう。
叩く度にお尻は赤く腫れ上がり、苦悶の表情を見せる。それなのに…彼女は涙目になりながらも懇願する。
『もっと…叩いて下さ…い』と。
お尻ぺんぺんされたい芸能人。松下由樹。水10で、たまに、俳優の尻叩くシーンがある(笑)。
この間、松下由樹にお尻ぺんぺんされるゆめを見て、勃起、夢精した(笑)。
『悪い子ねぇ、悪い子は、ここを叩くわよゥゥ』と言いながら、お尻ぺんぺん。 沢尻エリカはあの舞台挨拶はないな。竹内結子に思いっきりペンペンされたらいいのに。 ヤブ医者西川史子がうざいので和田亜希子におしりペンしてもらうべき 小谷亜希子はこれからは叩く側になりそう
もう人妻だしさすがの小谷亜希子も叱るときは怖そう ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1193612 前スレで出た組み合わせ、松嶋菜々子と小谷亜希子が沢尻にお仕置きすべき
小谷亜希子 私みたいに出たくても出られないのに、出させてもらってその態度は何?
松嶋菜々子 まったくよ!あんたには女優としての心構えがなってないのよ!おしりを出しなさい!亜希子、押さえて
小谷亜希子 抵抗しないで。私なんか中学生のときに親に頭にきてうっかりムカつくと行っただけでひっぱたかれたのよ。松嶋さん、まずは平手でお願いします 小谷亜希子 ちゃんと松嶋さんの膝に乗って…ってどうしてまだ睨むの?私に歯向かうつもりなのね。さすがの私も許せません。
松嶋さん、もう怒ったので私からさせて下さい。沢尻さん、もう許しません。覚悟しなさい!
小谷亜希子はスカートを捲り上げ、ブルマの上からものすごい勢いで沢尻の尻を平手打ちした。ぺし!ぺし!ぺし!
沢尻 なにすんのよ!30でお姉さんじゃなくなったくせに出たいもクソもないでしょ!
小谷亜希子 若いからって生意気な態度する人が私に口答えするなんてそれでも女優のつもり?
お姉さんじゃなくなって人妻になったからこそ母親代わりに躾けてるの。
私は子供がそんなたいどしたり人を泣かしたり暴力をやったらお仕置きするわよ。
沢尻 小谷さんに何が関係あるわけ?てゆーか痛いからやめて!
小谷亜希子 理不尽な態度にはじまり口答えしたんだからやめるわけないでしょ!
松嶋菜々子 亜希子ちゃん、私も腹立ってるからそろそろ私にも叩かせて
小谷亜希子 わかりました。いい?沢尻さん、松嶋さんは私よりSだから覚悟する事ね。 上川隆也父のトロフィーを壊して
おしりペンペンされる美山加恋 長澤まさみはないと思うが、堀北真希は母親に実際に叩かれていたらしいから当時みたいに叩いてやりたい。 リアルに尻叩きされてた人か尻叩きしてた人じゃないと興味ない。
グラビアアイドルとかで情報ないですか? ちっとも反省しない沢尻エリカに竹内結子がお尻ペンペン。記者を集めて下着姿のお尻を心からごめんなさいするまでペンペンされる。そして罰としてお尻ペンペンされるシーンのある映画に出演。全国に悪い子キャラを植えつける。 671 名前:名無しさん@ピンキー :2007/12/27(木) 17:39:33 ID:g90iT1x1
>>マサトさんに叩いてもらったら?
673 名前:名無し調教中。 [sage] :2007/12/28(金) 04:29:38 ID:J8fRVd5t
親切なみなさん、アドバイスありがとうございました
一番信用出来そうなマサトさんに相談してみます
674 名前:名無し調教中。 :2007/12/28(金) 18:53:44 ID:FEVaZCsL
>>673
あたし、以前マサトさんにお仕置きしてもらったことあります。
すごく誠実でさっぱりした方でした!
>>223>>226
どうでも良いが、すっげぇアホ丸出しの自演だなw
ID:FEVaZCsL=マサトよ
他スレ674ではお仕置きして貰った事あると言いながら>>226で叩いて欲しいとw
なにその矛盾w
他スレでID被るの判からなかったんだねw
同スレでは同日レスはほぼ無いし。
自分に関係ないメンへラばかり叩くしか能の無いクズに、自演してまで人を騙すゴミか・・・
ホントスパ人って腐った奴だかりだな・・・
ここで良い人とか名前が出る事自体が胡散臭いのだが、それが正解ってのが証明されますたwww
それとマジレスっすっと自分が叩いて欲しいならココにホムペ晒す訳無しw
そんな事せずにコンタクトとれば良いだけだろ?
女っつうのは大抵が良いと思う奴を人に紹介したりしねえんだよ。
自分だけが愛されたい可愛がられたいと思うものなんだ基本なw(特にメンへラキー女)
例えば自分に兄弟や両親が居てもPの実の姉妹や母親に嫉妬するもんだ。
あ、良いお友達は別w
少しは勉強になったか?アホマサトw
もう初老超えてんだからさ、知識で若者に負けたら存在意味無いだろ?
もっと精進せいやw
人のアドレス晒すようなマサトには厳しいお仕置きが必要だなwwwwww 香里奈、相武、戸田のお仕置きから半年がたちお仕置き執行人である篠原はお仕置き候補にリストアップされる女性芸能人のプロフィールに目を通していた。 テレビの前では愛想よく笑うアイドルたちもやはりプライベートではめを外しすぎてしまう者もいる。そんな子たちに世間の厳しさ常識をお尻に教えるのが彼女の仕事だ。そして彼女はある女優のプロフィールで手をとめた。
沢尻エリカ。去年問題になった記者会見をはじめ、交通事故、キス写真など問題を絶えず起こし続けている。初代お置き執行人の和田アキ子からも厳しくお仕置きするよう釘を刺された超問題児だ。 「そろそろこの子も厳しく躾なきゃね。また私がアッコさんに怒られるわ」といい和田アキ子の尻叩きを思い出しお尻を押さえる篠原。そうして問題児、沢尻エリカのお仕置きが決定した。 ここは某スタジオ。広いバラエティーのようなセットで収録が行われていた。客入りも済ませ、数台のカメラがセットされている。司会席には内田恭子アナと中野美奈子アナと斎藤舞子アナがスタンバイしていた。 今回のお仕置きは異例の生放送という形で全国ネットで流されるのだった。沢尻のしてきたことで視聴者も不愉快な思いをしてきている。当然全国民に公開しようという企画だった。そして時間が経過し本番が始まった。 「皆さんこんばんは。芸能界として大変残念なことなのですが、ここ最近ある女性タレントの素行が大変問題視されており、
視聴者の皆様にも不快な思いをされている方も多々いると聞きました。当番組ではその女性タレントに厳しい罰を与えます」番組の指揮をとったのは一番年上である内田アナだった。
「それじゃあ罰の内容なんだけれど、斉藤アナは昔悪い事をしたらどんな罰があった?」
「罰ですか?そうですね〜正座させられてお説教とかよくされました。」「中野アナは?」「私はよくお尻を叩かれてました。
お母さんの膝にのせられて凄い痛かったですね」と中野アナは手ぶりを加え恥ずかしそうに言う。
「正座にお説教、お尻叩きどれも定番ですね。ただ今回は女性タレントさんに受けてもらう罰はお尻叩きです。 それではルールを説明します。今から登場するお仕置き執行人にある女性タレントはお尻を叩かれます。膝の上にのせ衣類の上からまず30発。
そして下着の上から反省するまで叩かれます。反省したと執行人が判断した場合膝からおろし、このお仕置き板で20発。ここで執行人のお仕置きは終了です。
ですが、これからしばらくは、イベントとして、各都道府県に行き、私たち三人の女子アナの膝の上で毎回百叩きの一般公開のお仕置きをうけてもらいます」
という具合に序盤は三人の女子アナの体験談など番組趣旨などで番組を盛り上げた。そして…
「それでは登場してもらいましょう。お仕置き執行人の篠原涼子さんとお仕置きを受けるタレント…沢尻エリカさんです。」紹介後、
セットの奥から篠原涼子と無理矢理手をひっぱられた沢尻エリカが登場した。篠原はびしっとスーツで決めているのに対し、
沢尻はショート丈のニットにデニムのショートパンツというラフば格好だった。
篠原は嫌がり逃げようとする沢尻の手をしっかり捕まえて、ステージ中央まで引っ張った。
「さて皆さん、内田アナから今回の番組の趣旨を説明されたでしょうが、改めて、私がお仕置き執行人の篠原涼子です。そしてこの子が今回お尻ペンペンされちゃう悪い子。沢尻エリカちゃんです。エリカちゃん?皆さんにあいさつしなさい。」 「なにちゃん付けで呼んでんだよ。放して!」子供扱いされたことに反発するエリカだが、篠原のほうが力が強く、逃げることができない。
「あなたは結局反省してないのね。いつまでそんな威勢をはっていられるのかしらね。さぁお仕置きをはじめるわよ。」そう言うと
篠原はステージにおいている椅子に座り、沢尻を腹ばいに寝かせた。なおも沢尻は暴れるが、この体勢になったからには逃げるのは尚困難になった。
当然お仕置きしなれている篠原が沢尻を押さえるのは容易だった。
「いつまでも暴れないの!」バシッ!そう言いながら篠原は沢尻のお尻に平手をふりおろした。そして続けざまに、
バシン!バシン!バシン!と鈍い音をたてた。
「痛い!やめて!やめろっていってんじゃん!」いま手足をばたばたさせながら沢尻は反抗的な態度をとった。
「口が悪い!」バシン!「女の子でしょ!」バシン!「素直に!」バシン!「お仕置きを受けなさい!」
バシン!!叩くたびに威力のあがる平手打ちにさすがの沢尻も苦悶の表情を浮かべた。
バシン!!「いたっ!やめて…」沢尻の口調も弱くなっていく。しかし、
「ほらまた動いた。ちゃんとお仕置きうけなさい。」バシン!バシン!バシン!バシン!
篠原の平手がやむことはなかった。
そして30発の平手打ちが終わった。沢尻も暴れすぎたためか、お尻の痛みのためか、ぐったりしている。 「まだまだお仕置きは続くからね。」そういうと篠原は沢尻のショートパンツを下ろしにかかる。だが、そこは沢尻も下着ごしとはいえお尻を出して
子供がうけるものであるお尻ペンペンをされるなどプライドの高い沢尻が許すわけがない。必死に抵抗する。が…沢尻の敵は篠原一人ではない司会の三人の女子アナ
、スタッフ、観客全員が沢尻のお尻ペンペンをのぞんでいるのだ。そして女子アナのてつだいもあって沢尻のショートパンツはおろされてしまった。
「なんなのよぉ…ありえないし…」沢尻の目に涙がにじんだ。
「あらあら、セクシーな下着ね?あなたみたいなお子ちゃまにはまだ早すぎるんじゃないかしら?そんなおいたばっかりしてるからお尻ペンペンの刑にあうのよ?」
篠原のいうとおり沢尻の下着はセクシーな黒の下着だった。セクシーな下着をつける大人の女が膝の上でペンペンペンペンお尻を叩かれる。
そんな不釣り合いな状況に
沢尻のプライドも粉々寸前だった。
「まだまだお尻ペン!ですからね。いくわよ」ぱぁん!「いっ!いたぁい…」明らかに今までとは異なる音がなりひびく。ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!
ぱぁん!ぱぁん!「いた!やっ!やめ…やめて!いたい…ほんとに…」
「痛いのは当たり前でしょ!それだけのことをあなたはしてきたの!今日は真っ赤になったお尻を全国の皆さんに見てもらいなさい!」ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!
「やだぁ!もうやだ!痛い!痛いよ!ゆるしてぇ!」
叩かれるたびに体がゆれた。司会の女子アナ三人も自分たちが叩かれているかのようにお尻を抑えた。
ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!と小気味のよい音と篠原の怒声はしばらくつづき、パンツ越しでもお尻が真っ赤なのがわかった。そして
ぱぁん!
「あん!…ごめんなさい…」
と沢尻が小声であやまった。
「聞こえない!もっと大きな声ではっきり言いなさい!」
ぱぁん!!!と一際強く篠原が叩くと、
「ごめんなさい!エリカが悪い子でしたぁ!もう絶対悪い事しないから許してください。」
せきをきったようにエリカの口からは謝罪の声がとびだし、目からは涙がこぼれた。
「…やっとごめんなさいできたわね。いいわ。あと20発、お仕置き板が受けれたら今日はゆるしたげる。立ちなさい。」
篠原に立たされ、震える足で観客にお尻を向けた。
ぱしぃいいん!ぱしぃいいん!ぱしぃいいん!
「いたい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
きっちり20発無言で叩き続ける篠原とごめんないを連呼する沢尻の姿があった。お仕置きが終わると篠原は沢尻のお尻を撫でながら
「もうおいたしちゃだめよ?今日はもうおしまい。また明日から内田ママと中野ママ、斉藤ママにペンペンされるけど、
みんなの前でいっぱいペンペンされていいこになるのよ?」
とやさしくさとした。この放送は高視聴率をおさえ反響もよかったという。
後日、
「ごめんなさい!」ぱぁん!「もうやだぁ〜」
遊園地の特設ステージで子供たちの目の前で
内田恭子にお尻を叩かれる沢尻の姿があった。
コメントありがとうございます。もし時間に余裕があれば書きたいと思って
おります。なにかリクエストなどございますか? 不祥事をおかした女子アナを先輩アナがカメラの前でお仕置きってのはどうでしょう?
個人的にはお尻丸出しの方が良いですね
あと厳しさ全開で クイズ番組でスザンヌとかが叩かれるのが
読んでみたいです。
あと、めざましの愛ちゃんとか 女子アナがあまり詳しくないので時間がかかりそうです。申し訳ないですが先に
クイズ番組のリクエストをさきにしたいとおもいます。
後、個人的に生のお尻より衣類のうえからペンペンのほうが好きなのでそしたらを中心
としたいと思います。もうしわけないです。 沢尻エリカのお仕置きが全国で放送されてからしばらくがすぎ、テレビ番組は空前の尻叩き
ブームとなっていた。ドラマ、バラエティ、クイズ番組などでことあることに女性タレント
のお尻ペンペンは行われていた。
中でもクイズ番組では毎週得点が一番低かったものがお尻ペンペンされるので大体叩かれるタレントも
特定されていた。しかしそれではマンネリ化してしまうのでテレビ局はある企画を打ち出した。
『最強のバカ、最高の知的アイドル決定戦』
テレビでおばかタレントとして活躍する代表的な二人。木下優樹菜とスザンヌのクイズ合戦に
パートナーとして木下には山本モナ、スザンヌには眞鍋かをりと高学歴な二人
をつける。もちろん負けたほうにはお尻ペンペンの罰が待っている。
それも勝者に叩かれるという屈辱的なものだ。 番組はお互いにひかずおばかタレントを高学歴な二人がフォローし一進一退の
展開が繰り広げられた。
そして最終問題、この問題を正解すればスザンヌチームの勝ちというところでスザンヌ
はおばかな解答した。眞鍋はこれにいらつきながらも自分が正解すれば負けはないというところで
なんと眞鍋の答えた解答に無情な不正解のブザーが鳴り響いた。
「あぁ〜となんと眞鍋かをり不正解。自動的に勝者は木下・山本ペアとなりました〜」
司会者が勝者をつげる。今にも泣き出しそうな顔をしているスザンヌに対して眞鍋は
状況を把握できずに呆然としている。司会者が番組を進行しているが眞鍋にはなにもきこえていなかった。
その時
バシン!バシン!
鈍い音が二つ鳴り響く。
「い〜たぁい〜」「きゃあ」
その後スザンヌと、眞鍋の悲鳴があがった。お尻に鋭い痛みが走る。
「ほら負けたんだからお仕置きよ!まずスザンヌちゃんは私がた〜ぷりペンペンしたげる。
その後かをりちゃんは優樹菜の膝の上で可愛がってもらいなさい!」
山本が女王様さながらの口調で手際よくスザンヌを膝のうえにのせた。 「覚悟はいいかしら?スザンヌちゃん?」
「あぁ〜ん(泣)お手柔らかにお願いしますぅ。」今から尻叩きのお仕置き
を受けるという屈辱的な状況下においてもスザンヌのマイペースぶりは変わらずで
スタジオを和やかなムードにした。しかしそれは山本の神経を逆撫ですることになってしまった。
「お手やわらかにすかどうかは…」バッシ〜ン!「あなたの態度次第よ。」
「いったい〜〜(泣)」
「いたい?」バシッ「いたいよね?」バシッ「で・もお仕置きなんだからもぅ〜と痛くしたげる!」バシッ!バシッ!
「やっ!あぁん!痛いよ!やめてぇ〜」
と、そこで山本が手を止めた。 「やめて?あなた私に命令できる立場だとおもってるの?あなた今何をされているのかいら?」
あまりに威圧的な山本の態度にスザンヌはすでに泣きそうになっている。
「お尻を…ペンペンされてます」
「そうよね?普通お尻ペンペンなんか小さい子供のお仕置き方法
よね?今お尻をペンペンされているということはあなたは小さい子供と一緒なのよ?そんな小さいお子ちゃまに命令する権限なんかは…ないの!!」バシ〜ン!!
ひときわ大きな音が鳴り響いた。「あぁん!ごめんなさい!」
「罰よ!スカート脱ぎなさい!」
山本の言葉に戸惑うスザンヌ。しかし、拒否すればどんな目にあうか分からない。スザンヌは山本の膝からおりスカートを脱いだ。水色の下着が姿を見せる。
「いい子ね。さぁもう一度ここにいらっしゃい!」そして山本は自分の膝をパンと
叩いた。スザンヌは顔を真っ赤にして言われるがまま山本の膝に乗った。
「さてと…お仕置きを再開するわよ。でもその前に今から私があなたの母親だと思いなさい。今からあなたにお仕置きしてあげるからお仕置きのお願いをしなさい。『ママ、悪い子のお尻をペンペンしてください。』てね」
聞くからに恥ずかしいセリフ。しかし言わざるをえない状況にスザンヌは涙を流し、
「ママぁ…悪い…子のお尻…を…ぺ、ペンペンしてください」 !パァン!パァン!「きゃあ!痛い!いたいよぉ〜」
スザンヌが言い終わると同時に山本が凄い勢いでお尻を叩きはじめた。
「ママはね!あなたをそんなお馬鹿な子に育てた覚えはありません!全く恥ずかしいわ。今日はた〜ぷり叩くからね!」
パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
「やぁだ!やぁだ!叩かないでぇ〜ごめんなさい!ごめんなさい!」
パァン!パァン!
「こら!暴れないの!そんな子は〜」
そう言うと山本はスザンヌのパンツはぐいっと引っ張り、T バックの状態にした。そして生尻の部分を叩いた。 パッシ〜ン!!
「ひぃあ!!いた〜い!!!!」
「まだまだ!」
パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃい!!」
「まったくうるさい子ね。こんな大きなお尻して。いいわ。後がつっかえているし、後20回で終わりにしたげる。」
「20回も???」
「不満なの?もっと叩いてもいいのよ?」
「いえ…後20回ペンペンお願いします。」
パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!! 「やっ、ごめんなさい!…ママ!ごめんなさい!ママァ〜!」
パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!パッシ〜ン!!
「お尻こわれちゃうよぉ〜ゆるしてぇ^」
「あと2発!」パッシ〜ン!!
「ラスト!!!」
パッシ〜ン!!!!!
そしてスザンヌはやっと山本の膝からおりることができた。もはや座るのも激痛であろう真っ赤に染まったお尻を見て眞鍋は青ざめていた。そしてその横では木下が
早く叩きたいのかわくわくした表情で素振りをくりかえしていた。 ちょっと何よ?お尻ペンペンってこんなに叩かれるの…お尻真っ赤じゃない。しかもほとんどお尻丸出し状態だし。まぁモナさんじゃなくてよかった。さすがに優樹菜ちゃんも年上の先輩にあんな厳しくしないわよね。
「モナさん!モナさん!次は優樹菜の番っすよね?始めてもいいっすか?」
待切れないとばかりに木下が催促する。
なんなの?この子?なにはりきってるのよ。
「もちろんいいわよ。ただし、さっきみたいにきびし〜く躾てあげるのよ。」
「分かってますよ。モナさんみたいにやったらいいんですね。じゃあかをりちゃん?ママのお膝にいらっしゃい。」
かをりちゃん?ママ?この子自分が何いってる分かってるの?
眞鍋がまたついていると、木下は少し声を張り上げて
「かをり!早く来なさい!ママの言う事がきけないならお仕置き追加しますよ!!」
「は、はい!!」
思考の最中大きな声をだされたことに驚き、眞鍋は情けない声を出してしまった。観客席にも笑いがおきる。
なんなのよ〜凄い恥ずかしいし、てかお尻叩きとかありえない。子供のとき以来だし。しかもこんな若い子の膝にのせられて叩かれるなんて。
なかなか膝にのらない眞鍋に木下がシビレをきらし、
「いいかげんにしなさい!来れないならこっちからいくし。」
といって眞鍋の腕を掴み、自分の膝の上に腹ばいに寝かせた。 まじで恥ずかしいし…てかやばいでしょう?この体勢。
「まったくこんな大きななお尻して…スザンヌちゃんはちゃんと自分でお膝にこれたんだからさっきよりも厳しくいくからね」
そう言い、手にいきを吹き掛け右手を高くあげた。
「いくわよ」
バン!
「うっ」
痛い!ちょっと何この子、力強いし…
「…ジーンズの上から優樹菜の手が痛くなるわね。はい、抜ぎ脱ぎしましょうね〜」
「ちょ…ちょっと何してんんおよ。やめなさい。ちょっと…きいてるの!」
木下は眞鍋を押さえ付けながら器用にジーンズを下ろした。
「ほら!口答えしないの!」
ぱぁあん!ぱぁあん!
「痛い!やめなさい!」
木下が叩く音は明らかに山本が叩く音よりも大きくより眞鍋のお尻に痛みを残した。
「負けたんだから!気合い入れ直してやってんのに!ちゃんと受けれないの!」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
「うう…あっ…つっ…いたいって」
だんだんと地が出てきた木下。
「偉そうに見下してんじゃねぇよ!今の状況わかって?お尻ペンペンだよ?お尻ペンペン?優樹菜なら恥ずかしくてもう街あるけないし」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
強烈な痛みと言葉攻め。眞鍋自身も自分がいま置かれている立場がありえない状況だと分かっているがゆえに心に刺さる言葉だった。 「ほら!悪いことしたらなんていうの?子供でも分かるんだけど…」
ぱぁあん!ぱぁあん!
「誰が…いうもんですか…いたっ!」
「生意気!!ほらスザンヌみたいに『ごめんなさぁ〜いままぁ〜』っていってみなさいよ!」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
それからも50発ぐらいまでは我慢してきた眞鍋だが、薄紫のパンティからはみだした尻肉はすでに赤くそまっており、眞鍋自身限界を感じてていた。
「ほんとうに強情!優樹菜の手が痛いし!もういい!」
もういい!やった!やっと終わる!
と期待したのもつかの間、木下は
「すいませ〜ん。スタッフさん!なにか叩くものありますか?」
そういい、スタッフから来客用のスリッパを受取った。
「手が痛くなるからこれで叩くことにする。これなら100回でも200回でも叩けるからね」
木下の言葉にぞっとする眞鍋。
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
「きゃあ!いたっ…まって…ちょ…ちょっと…まって!いた!あぁ〜いた!」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
行き着く間もなくお尻を連打する木下。そして
「やめて!あやまる!あやまりますから〜ごめんなさい!ごめんなさいぃ〜」
もはやプライドはそこにはなかった。
「やっといえたわね。でもこんなに手間とらせたんだから、はい、これで終わりとはならないわよ!」
そして眞鍋の下着を少しおろした。半ケツ状態でお尻が見える。すでに真っ赤に染まっている。 「きゃあ!」
「お尻真っ赤じゃん(笑)猿みたい!おいたするからお猿さんみたいなお尻になっちゃうんだよ。」
ペチペチと軽く眞鍋のお尻を叩く。
「さて仕上げのお仕置きいくわよ」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
「いた!もう…だめ…ごめんなさい!ごめんなさいママ!もう悪い事しません!おいたしません!」
ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!ぱぁあん!
「許してぇ…ごめんなさい〜ままあ〜」
子供のように泣きじゃくる眞鍋。容赦なく連打されるお尻。厳しい木下の目。まさにママにお仕置きされる子供の図がそこには出来ていた。
「さてともう終わりにしてあげるわ。最後よ!」
ぱぁぁぁん!今までで一番大きな音がスタジオに響いた。
「…ぅう…っ…ぐす…ごめんなさい」
「さてと最後にかをりちゃん。カメラに向かって何でお仕置きされてどんなお仕置きをされたか報告しなさい。」
「…ぐすっ…か…かをりはお勉強を怠って…ゲームにまけて…ぐすっ…ちゃんとお仕置きをうけれずに口答えしたから…ママに…ぐすっ…優樹菜ママに…お尻をまっかかになるまで…ペンペンされちゃいました。今日はほんとうに…ぐすつ…ごめんなさい」
そして番組はエンディングを迎えた。 「女子アナ専用」そう書かれたソレは各テレビ局に常備されていた。
人の身長の約半分くらいの高さで、ちょうど大人の男性が片膝をついた体勢と
同じ状態で配置されている。ソレは数年前に24時間テレビにおいて紹介された「お尻ペンペンロボット」。
当時のそれはお尻を撫でる程度の威力、ゆったりとしたスピードしか出せなかったがあれから改良を加え、
今では数十分叩かれば尻を真っ赤に染めることが可能なレベルへと進化していた。
この「お尻ペンペンロボット」になぜ「女子アナ専用」と書かれているのかというと、
最近の女子アナはテレビでの露出も多く、テレビ局社員という枠をこえ、アイドルのように扱われている。
それにともなって女子アナ自体の勤務態度、仕事に対する志しも低下していた。
よって勤務態度の悪い者、不祥事を起こしたものなどに関しては特別な通達が届き、
テレビ局のど真ん中でこのロボットにお仕置きされてしまうのだった。 基本はこのお仕置きを受けるアナウンサーは水着または下着姿でなくてはならない。
パレオ、ショートパンツなどのお尻を隠すものは身につけてはならない。という決まりがあった。
また、お仕置きが行われる日には前もってアナウンスや貼り紙がされているので、お仕置き時間になると、
そこは男性社員はもちろん、同じ女子アナも面白がって見学にやってくる。対象者としては子供のように尻を叩かれ、
見せ物にされる、まさに生き地獄のような罰則であった。
そして今回、この罰則の対象者となったのがテレビ東京アナウンサー大橋未歩アナだった。
「やりすぎコージ」を始め、ニュースキャスターにとどまらず数々の番組で人気を集めるテレビ東京の看板アナウンサー。
昨年は結婚も決まり、公私共にのぼり調子の彼女だったが、その人気におぼれてか、現場に遅刻する、
先輩アナウンサーへの挨拶は適当など、勤務態度にやや問題が見られたために、今回の通知が届けられた。 そして午後3時、5分前、お仕置きが始める時間は今回、午後の3時になっているため、テレビ東京の中央フロアには
たくさんの人だかりと、白の水着にひまわりが大きくプリントされた健康的な水着を着た大橋アナがいた。
このお仕置きは誰かにされるのではなく、自主的にお尻ペンペンロボットの膝にのりお仕置きをはじめなければならない。
そして始める前には必ずお仕置き理由を大きな声で述べなければならない。
そして時計の短針が3時を差した。それまで下を向いてた大橋アナだが、前を見据え、
「社員番号●●●●大橋未歩。度重なる遅刻と怠惰な勤務態度により罰則として1時間の間、お尻をペンペンされます。」
と言った。その時点で大橋アナの顔は真っ赤に染まった。そして自らロボットを起動させ腹ばいに寝た。 バシッ!
「!?」予想を超える痛みに大橋アナの顔がくもる。
バシッ!バシッ!バシッ!
「うっ!いっ!うぅ」
お尻ペンペンロボットは一定のリズムで叩くのではなく、
変則的にそれもお尻をまんべんなく叩く。
バシッ!パァン!バシーン!
「うっ…いた!きゃあ!」
叩く強さもランダムで、いつ強いのが来るのか分からない恐怖を大橋アナに与えた。
バシーン!バシーン!バシッ!パァァン!
「いた〜い!いたい!!あっ!きゃあぁ!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
容赦なく大橋アナのお尻を赤く染めていくロボット。観客は大橋アナの悶える姿に興奮するものや、あざ笑うものがいた。中には、
「悪い子だからこんな目にあうんだぞ!」「あなた何歳よ?はずかしい〜」
というヤジまで起こっている。
「いたい!いたいよぉ〜ごめんなさい!だれか助けて!もうダメ〜」」
バシーン!バシーン!バシッ!パァァン!バシッ!パァァン!
「後30分以上ものこってるぞ〜今日はケツ痛くてニュースどころじゃないな!」
「それでまたお仕置きされたりしてね(笑)」「なんだ!大橋!あのニュースは?お尻ペンペンだぁ〜ってね(笑)」
観客は完全に大橋アナは笑い者にしていた。
パァァン!バシッ!パァァン!
「あぁ〜ん〜ごめんなさ〜い!お尻痛いよぉ〜」
最初のしっかりお仕置き理由を言ったあの姿はどこへやら、ぼろぼろ涙を流して謝った。
しかし、ここがロボットの恐怖。当然大橋アナの反省の声が届くわけもなく。きっちり一時間
大橋アナはお尻ペンペンを受け続けた。 その後大橋アナは両手に水の入ったバケツをもたされさらしものにされた。中には、
「いい子になるのよ?」「反省足りてるのか?」といって
大橋アナのお尻を叩いていく者もいた。
そしてその夜のニュースは案の定お尻の痛みで失敗は繰り返した。
翌日社長室に呼ばれ、扉をあけると、
「なんだ!大橋!あのニュースは?お尻ペンペンだぁ〜」
「そんなぁ〜ごめんなさぁ〜い(泣)」
アナウンサーもの良いね
強気な女性がお尻ペンペンで屈服するの大好きです 色々書きましたが、どうしても似たような感じになってしまいます。
もしよかったらどなたか相武紗季がおしおきされる小説書いていただけませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています