この夏、訳あって拘束衣を着させられた。
材質は厚めの黒革製だった。ちょっと見にはバイクのツナギっぽい感じ。
腕や脚を拘束するだけでなく、胴体部分を締め上げるベルトが付いていてギチギチに締め上げられた。

裏地はなく革がそのまんま。直前まで誰かが着用させられてたらしく、汗でじっとり濡れていた。表革まで汗ジミ。
全裸で着させられたが正直気持ち悪かった。革に汗と皮脂が染みてムレた強烈なニオイがした。それだけで目眩がしそう。
さらに革の全頭マスクをサービスで被せられた。こちらも汗でじっとり。やっぱりニオイがキツい。

革の拘束衣ってほんと半端ないキツさ。真夏なのでただでも汗をかくが、その汗と体熱の逃げ場がない。
全頭マスクはさらに凶悪。頭を締め上げられ呼吸するのも制限させられた感じ。締め付け感はマジ拷問レベル。

その姿で炎天下に晒された。時々スポドリを与えられたけど辛かったな。意識が朦朧となったもん。
3時間でダウン、全頭マスクは外されたけど拘束衣はそのまま、朝から夜まで半日以上、気が狂いそうになったわ。
ちなみに排泄は股間にファスナーが付いていて、看守に頼むと開けてくれる。
当たり前だが手を使えないので、看守にチンポをつままれる。そして排尿。それも屈辱的だった。