男が男を磔にして責めるスレPart2
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ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
今だ!200ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ >>149
の場所が気になる
そんなに好都合な場所があるの? >>201
ゲイの場合「野外」というのは「無料の場所」の意味で必ずしも屋外ではないよ 昔、あるSM店にいったとき、嬢に当時合法だったラッシュを嗅がされた。
数回大きく吸い込んで頭が真っ白になり朦朧となって、プレイが変わるたびに何度も嗅がされてどんな命令でも従った。
首輪つけられて犬みたいに四つんばいで這わされ、部屋をでて隣のプレイルームに連れて行かれた。
そこでは若い男が、目隠し、マスクをされて大の字に縛られ、アナルバイブを挿入されていて呻いていた。
嬢に「このオトコのチンポをシャブリなさい」と命令された。
俺はホモでもなんでもないので、普通は断固拒否するんだが、もう朦朧としてドMレベルがMAXになっていたので、自分がこうされたらスンゴクきもちいいだろなというぐらい、亀頭や裏筋やらカリを丹念にナメあげた。
オトコは俺にフェラされるのがイヤなのか、マスクの中からフガフガ呻いて暴れてたけどやがてクゥーンクゥーン犬みたいに悶えだした。
男の相手してる嬢が男に「気持ちよくしてもらったお礼をしなさい」と命令され、俺は四つんばいになり男のチンポを挿入された。
最後は男同士ディープキスしながら抱きしめあい、お互いのチンポをシゴキあって、最後はラッシュ嗅がされながら叫びながら同時に逝きました。
男は白目剥いて俺にもたれかかってきて、ゴロンと床に転げる俺達を嬢達はケラケラ笑いながら、アシで踏みつけてきて「キモチわるwww」「ホモカップル誕生ww」と罵られました。
店を出て、帰りの電車の中で人生最大級の鬱状態になりました。
少年AはAV男優になていた
児童に性的イタズラの常習者、未成年時前科三犯
舘野昌克
撮影後ドリンクの中に睡眠導入剤を混入し気に入った男優を監禁
性的暴行(フェラ・飲尿)で逮捕 久々にハリツケプレイしてもらってきました
屋内なのがちょっと残念だけど十分堪能しました >>214
それって十字架に縛り付けられただけだろ?
漏れはマジで手の掌に釘打たれたことあるぜ! >>215
どうだった?
痛かった?
傷痕残ってる? 兜合わせやられたらちょっとショックだな。
団鬼六の「鬼ゆり峠」にそういうシーンがある。
親の敵に逆に捕らえられて拘束された剣豪の姉と弟。
弟の菊之助は裸にされて縛られた挙句に手コキで辱められ、さらに仇の熊蔵に
おしりをしとめられてしまう。
その前段で、勃起させられたものの先端に熊蔵のものをくっつけられて
くなくなとなぶられる。
すげー屈辱。こういうの大好き。 【男の受難】男性版DIDスレ【囚われの少年】
のスレッドが落ちたな
ます完全な目隠しと開口ギャグをしてキの字十字架に全裸大股開きで縛り付けてもらった
首には自由にお使い下さいって札ぶら下げて夕方から深夜まで放置してもらった
その間に何人ものやつに色々なことをされた
ハリツケなんで口やAにPを突っ込まれるのは難しい位置だったが小便らしきもの飲まされたりAにバイブ入れられたりした
鞭打や蝋燭はバンバンされた
最後に解放されたときは股間も腋毛もツルツルに剃毛されていた
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。 俺はいつも磔といっても十字に拘束されるのではなく、クロスしたワイヤーに固定されている。
だから、尻を犯すのは自由自在。
場合によっては、上半身を九十度の角度に折り曲げ、後ろ手に天井の梁に結び付けられ、尻を突き出し格好にされるので、
低い台に乗れば前からも後ろからも犯し放題。
>>225の通り、どげんかせんといかんスレッドだね。 >>231
松下サンはミルク倶楽部の経営者でござるw
ガチムチノンケAV監督でもあるw
リアル磔プレイ大好きです!。
このスレいいですね!。 昔、都内のSMクラブで着衣(キャツトスーツ)で磔放置プレーをして
いたら部屋から出ていった女王さまが、時間になっても帰ってこない、
しばらくしていたら、大学生くらいの若い男が無言のまま入ってきて
有無も言わさず、(といっても、こちらは全頭マスクにギャグボール!)
クスグリ、性感マッサージに、最後は、電動マッサージ器でペニス責め
同性なので快感の壺を心得ているらしい、気持ちいい!!
若い男は店の受付のアルバイト、女王様は急な体調不良で帰宅!
代役の女王様か居ない為彼がピンチヒッター!!
でもこの店は、もうありません。
磔じゃなきゃだめ?
縛るだけならよくやるけど・・・ 磔大好きです。
磔にされたまま電マを当てられて
発射した精液が床に溜まるのを見せられるのはとても恥ずかしかったです。
http://osudousi.blog53.fc2.com/blog-entry-60.html 誰かギャグボール咥えさせられて磔にしてビンタやムチ打ち、
チンコ弄りなど被虐の限りを尽くしてくれる人いませんか?
経験ないんでいつもオナネタで妄想してるだけなんです・・・。
ジャニ系で都内でヤセマッチョ体型です。
相手はSっ気強くて精神的な責め(言葉責めとか)が好きな方なら誰でもOKです。
ただデブや極端に年上な人はNGです。
足フェチです。 磔刑にされると窒息し勃起し射精する。その精液が地面に落ちてヒヨスという茄子の仲間が生えたという言い伝えがある。 磔でイク方法。マゾっ気の強い人向け。
十字架の横の木にゴムチューブで手首と肘を通す輪を作る。同じようにゴムチューブで足首を通す。一人でする場合は降りられなくならないようあまり輪をきつくしない。休めるようケツを乗せる板を作る。
ドルフィンエネマを用意してゴムカテーテルをツルにくくり付けておく。
ゴムカテーテルは自転車用の長い虫ゴムも可。ストローで吸うようにローションを吸い込んでおく。
(続く) 磔志願者は禁欲しシャワ浣を済まさせて磔執行。使い捨ての百円ブリーフをはかせると無様で屈辱的。
脚立を使って自分で両腕を通させてから脚立を外しブリーフをむしり取り口に丸めて詰め込む。
丸だしのケツを板に乗せさせ足元のゴム輪を使い、座ったような姿勢で固定。いわゆるローマ式十字架刑のポーズ。
そこで肛門にローションを注入。エネマを仕込んでやる。 志願者は正座したまま上半身はグリコのマークのポーズで固定されるから、手足にゴムチューブが食い込み苦しくなり、フルチンで体をずり上げてはずり落ちる裸踊りをさらす。
しかし少しでも姿勢がかわるとエネマが前立腺をこね回し、凄まじい快感に貫かれる事になる。(続く) よがり始めた志願者のチンコは半勃ち状態で前立腺液を溢れさせるから、エネマのツルに結んだカテを尿道に挿入してやる。すると膀胱の中からもカテが前立腺をつつき快感をあたえてくれる。更に乳首に洗濯バサミをはさんでやると志願者の味わう快感は倍増する。(続く) 十字架に架けられると呼吸が阻害され窒息射精するがエネマによるケツ磔の場合は腰板により窒息には至らずエネマの作用で勃起も起こらないので、志願者はイクにイケない快感にヨガリ狂うが見た目は十字架刑で悶え苦しんでいるようにしか見えない。究極の男責めである。(続く) 志願者はヨダレも垂らしまくるので、詰め込まれたブリーフは濡れて息が詰まってくるので外してやる。
かなり消耗しているから、ケツを使ったりするのは志願者が求めない限りせずカテを引き抜いてエネマを入れたままフェラかシゴキで射精させてやる。(続く) 志願者は汗まみれになりヨダレにカウパー液をたれながすので脱水症状に注意しつつ消耗させすぎないように細心の注意でイカせてやる。
志願者を十字架から降ろしたら必ず風呂に入れてやり体をほぐしてやる。
これは一人でも可能だが、失敗すると死ぬおそれがある。(続く) 十字架は角材ではなく厚めの板を使って壁に立て掛けるように固定する方法もある。志願者の足が付くか付かないかの低めがいい。野外では鉄塔やフェンスをハードポイントにするといい。十字架刑は射精させながら窒息させる刑で海外では一つのジャンルをなしている。 海外の去勢マニアサイトにはケツに杭を仕込んだローマ式の十字架刑で射精を強制し更にキンタマを重り付きのひもで縛り上げて去勢する内容の小説が掲載されている。 バイブつきの革パンを穿かされ磔に。
革パンのフロントはチャックで開くので、アナルとペニスの同時責めで息も絶え絶えに。
喘ぎ声がうるさいと言われ、責め手のひとりのブリーフを口にくわえさせられた。
磔にされて種付けされるのはやっぱり屈辱的だった。
させら、上半身だけ外されて、前方に九十度体を倒し、ギロチンのような格好に。
後ろから何をされても見えず。
前からはペニスを突っ込まれ、さながら公衆便器に。
それが終わるとまた磔に。
三回ぐらいこれを繰り返され、クタクタになった。
夢精した性奴隷を磔。罪状札かわりに染み付きブリーフを頭上にかかげて大の字で悶える奴隷に褌をくわえさせ時間をかけて拳でケツをえぐり消耗しつくした奴隷を容赦なく種付けしてやると触ってもいないのに肩まで精液を飛ばして気絶した。 夜ごとの若頭へのケツと口の奉仕がたまらず脱走した奴隷ケンタは翌日に家出人として警察に保護され飯場に連れ戻された。待っているのはフルチンでの磔刑とは夢にも思わないケンタはジャージを脱がされ黄ばんだ白ブリーフ一枚で万歳の恰好で吊り下げられた。 両手を吊され爪先立ちで苦しむケンタを食事に来た奴隷は見せ付けられ、その夜ケンタは厳重に縛られゴミ小屋に閉じ込められた。
翌朝ケンタの磔刑が執行される。仲間が集められた中庭に建つ柱を抱くように縛られたケンタはブリーフを足首までずり落ろされた。 あまり傷つけないようゴムひもで50発鞭打たれたケンタは、ブリーフ一枚で、鎖付きの鉄の首輪をはめられ丸坊主の頭に有刺鉄線を巻かれ、すごく重い列車の枕木を担がされて、二キロ離れた廃材置場まで、何度も転びながら引き立てられていった。 枕木はあまりに重くケンタは途中で立てなくなり、仲間が二人がかりで肩代わりした、倒れ込んだケンタの涙と鼻水の顔が仲間の褌の前布で拭われ、ようやく気を取り直したケンタは八時に刑場に到着した。
そこには鉄骨を組み合わせた十字架の縦の柱がすでに立っていた。 疲れきったケンタを下ろした枕木に押さえ付け肘と手首に縄を掛ける。ギャアウアウアア!木切れが手首に宛てがわれ釘が打ち込まれた。たまらずケンタはションベンを垂れ流しブリーフはぐっしょり黄色く染まった。
手足をばたつかせ喚くケンタは枕木ごと担ぎ上げられた。 枕木は鉄骨の先のほぞにガッチリはまり込みT字型の罪木が出来上がる。体重が釘傷にかかり絶叫するケンタに構わず、すかさずブリーフがむしりとられた。前袋に名前が書かれたブリーフは罪木のてっぺんにゆるみ止めに打たれた二本の鉄筋に名札かわりに引っ掛けられた。 続いてケンタは正座するような姿勢で膝を曲げさせられ脚の裏を十字架の縦の柱に付けるような体位でゴムチューブで足首を固定される。あとは自分の体重で羽交い締めで窒息するまで放置される。槍などで一思いに死なせてもらえない。クソションベン垂れ流しの悶え死にである 執行は無造作だが十字架刑は苦痛をジワジワ味あわさせるよう計算しつくされていた、有刺鉄線の冠があるので顔を見物人の方に真っすぐあげておかないと肩や胸元が傷だらけになるし、鞭傷が痛んで十字架にもたれることすら出来ない。全裸で悶え苦しむしか出来なかった。 手首の釘の痛みをやわらげようと踏ん張っても長くはもたず体をずり落としてしまう、するとまた手首に激痛がはしる。全裸で懸垂を繰り返し息が詰まって悶え死ぬまで晒されるのだ、ケンタは、苦しみながら、降ろして下さい。殺さないで下さいとお許しを乞う。 だが仕置きはこれからが本番である。痛いだけが磔ではなかった。ケンタの肉体は磔のメカニズムにより恥ずかしい生理をさらけ出しはじめた。少し酸欠気味になってきたケンタは、ふとももを揃えたままケツを振るうちチンポが半勃ちになり先っポから汁をたらしはじめた。 すかさず見張り役の若い衆がケンタのチンポをもみ勃起させると尿道に針金を突っ込んだ。あまりの激痛に絶叫するケンタに構わず強引に膀胱まで針金を捩込むと鮮血がチンポからほとばしった。そして足首を戒めるゴムが切り放された。 ずり落ちるケンタを若い衆が二人がかりでM字に足を開かせた。そこで若頭が褌一丁で進み出て、ビンタを喰らわせてから、褌を脱ぎ丸めてケンタの喉元深く捩込んだ。
そして、いきり立つマラをケンタの肛門に押し当て無理矢理突き込む。飯場名物ののマラ串刺し刑である。 褌に染みた若頭の体臭に噎せながらケンタはこらえられない極痛にくもぐった悲鳴をあげた。
有刺鉄線の冠の食い込む頭とチンポとケツからも流れ出す鮮血が汗と垢と交じってヌルヌルする赤いものに塗れて脱走以来禁欲を強いられていた若頭にケツをえぐられるのだ。 若頭がゆっくりと腰を抜き差ししてするとケンタは苦痛と快感のはざまで痛がったりヨガったりしながら失神を繰り返し、やがて若頭が腰だめにマラでケツの中からチンポの裏を擦りあげると針金を刺され狭まった尿道から鮮血混じりの精液を肩までほとばしらせた。 若頭は見懲らしに磔を見せつけられている奴隷の前で堂々とケツを振り込み、抜かずに十発射精した。
そのままケンタは若い衆に股を開いたままの体位で押さえられ、しばらくすると肛門からビックリするほど大量の精液が流れ落ち、それからクソを漏らし、また気絶した。 汚物が片付けられると、もう二時を回っていた。ケツ串刺しが終わると、十字架の根本に短い材木が針金でくくり付けられ、両足を伸ばしてキリストの磔と同じ恰好にさせられて両足を重ね足の甲に鉄の杭が打ち込まれた。
凄まじい痛みにケンタは意識を引き戻され絶叫した。 そこで両手首と肘縄が切り放された。足が打ち付けられている材木は止まり木と呼ばれ、その上でケンタはグリコのマークの恰好で糸の絡んだ操り人形のように肩を揺さぶり力こぶを作って体を持ち上げないと息が出来ない。チンポはさらに鬱血し、どす黒く変色していた。 ヨダレがにじんでむせはじめたので若頭の褌が外されチンポから針金も引き抜かれるが窒息の苦しみは更にひどく、ケンタは手足を貫く釘と骨がギチギチこすれるのも構わず、空気を求めて喘ぎ、ほとんど白目を剥いて舌を飛び出させて下半身をガクガク痙攣させてあがいた。 3時過ぎ、空が暗くなり熱気がこもるなか、ケンタは滝のように汗を流し末期の苦悶にケツを十字架に擦り付け、苦痛と渇きと窒息に苦しみ悶える。
お慈悲として、鉄棒の先に若頭の褌が巻き付けられ焼酎の大五郎が染み込まされてケンタの鼻先に突き付けられた。 楽になるぜと若い衆に囁かれ、口を大きく開けると褌が押し付けられ、ケンタは焼酎を夢中で吸った。酔わせて苦痛を和らげてやる習慣があった。
酔いが回りケンタはぐったりし、痛みも和らいだようである。
そこに若頭がハンマーを引きずってきた。トドメである。 気合いと共にスネがハンマーで砕かれ骨が飛び出す。ケンタは一瞬、目を見開いて絶叫するが、足が砕けては体がずり上げられない。体がずり落ち、ゴリっと音がして肩が脱臼するが両足は異様な方向にぐにゃりと曲がり白い骨が飛び出しており、そのまま窒息するしかない。 ケンタは断末魔の苦悶の果てにゲロを吐き、それを喉に詰まらせて、鼻からもゲロを流しながら、苦し紛れにションベンをたれ、腸液をひり出し、最後にチンポをビンビンに勃起させ、真っ白な精液を勢いよくほとばしらせると、ガックリうなだれて動かなくなった。 若い衆は、ケンタが絶命したか確かめるために、千枚通しで右脇腹を突いた。すると赤い水のようなものが流れ出した。すると夕立が降り始めた。固唾を呑んで見つめていた奴隷たちは飯場に戻された。
そのままケンタは夕立のなか放置され、血や汗は洗い流されて行った。 磔に処された奴隷に埋葬は許されず、ケンタはそのまま骨になるまで晒されるはずだったが、翌朝、仕置き場には彼が処刑直前まではいていたブリーフが風にはためいているばかりで十字架にケンタの屍はなくなっていた。
その後も同じ十字架で何人もの奴隷が磔にされた。 首吊りオナニーの状態を首が絞まらないようにして再現するのが磔で、元々はイケニエの儀式。
天から精が降って地が芽生えるのを再現したもので十字架や首吊り台の下には魔術に使う植物が生えるとされた。
ヨーロッパには全裸で若者を十字架に縛る習慣がのこっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています