>>502
瀕死になる位の亀頭責めも到底耐えられない…が、経験したほんの一部を………
9年間ほぼいつでも亀頭責めをやられる前に必ず小指サイズの太いカテーテルなどを
お決まりで尿道へ突っ込まれていた(尿道拡張とか導尿や膀胱洗浄をされるのはまだよい方)、
痛みも何も構うことなく挿し込まれる時や引き抜かれる時の痛みは目から火花が
飛び出る痛みに耐えなければならないし(ここまではイイとしても)、3・4日〜1週間程は
排尿の度に物凄い激痛が走り 排尿するのが物凄く恐怖になった…。
もうこの痛みに辛抱できずに街の泌尿器科へ逝き「尿道が痛い」だけ言ったたら「腎臓結石が
流れ出て尿度を傷付けたたのかもしれない?」と簡単に言われX線撮影されたりなどして
処方箋を出してもらったけれど…。
また睾丸を色々なモノで(俺の希望とは違うプレイ方法で一方的に)責めまくられ
ただもう「痛いーっ もう止めてーっ 堪忍してーっ」と歯を食い縛り泣かされるのも
責めプレイの1つで、必死にもがき苦しみ歯を喰い縛り我慢をさせられていたのは
言うまでもありません。
このようなプレイがダラダラと何時間か続いた後、仕上げは口舌テクで体力の続く限り
何時間でもノルマをかけられた回数通り搾り抜かれた揚句、亀頭責めをやられ
お決まりの潮吹きをさせられ1日が終わっていた。
2/3は一方的押し付けのプレイだった…が、その責めから抜けられずすっかり溺れて
9年間程続いてしまった。
このような男から性器だけに集中して責められるプレイに嵌ってしまうと 他の責めが
まるで飯事のように見えてしまう俺。