男が男を磔にして責めるスレPart2
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>>627
女にいたぶらせて、男はみんなで見ているのもいいと思うけど。 暴走族のヘッドが抗争相手に捕まってリンチされる実話が週刊誌に出ていました。 暴走族のヘッドが抗争相手に捕まってリンチされる実話が週刊誌に出ていました。 女に裏切られてセックスの最中に襲われ、素っ裸のままアジトに連れ込まれたそうです。ギリギリに縛り上げられ、両足は思い切り広げて杭に縛り付けられ、全く抵抗できない状態にされました。それから陰毛を剃られ、勃起されられた状態で何枚も写真を撮られます。 それからが本当の責めで、大量の浣腸をかけられ、男の誇りにかけて油汗を流し、脚をブルブル震わせながら耐えますが、最後は脱糞してしまいます。 ホースで水をかけられた後、ユルユルになったアヌスを輪姦されます。抗争相手の男たちにオカマを掘られ、精液を注入されて放心状態です。 それからがズベたちの出番です。縮んだペニスにローションを塗り勃起させてから厚いコンドームを何重にも被せてから根元をゴムで締め付けて輪姦します。 全員に回されてからゴムを外されます。自分は射精していないので、また勃起してしまいます。それからが地獄なのです。 尿道に太いカテーテル、アヌスにバイブを入れられ、ペニスには金属製の男性用貞操帯が嵌められます。 >>629-636
短文の連続カキコはやめて下さい そこでいよいよ磔です。薬を打たれ、全身をいたぶられて怒張するペニスは貞操帯に締め付けられ、尿道は疼きアヌスは掻き魔輪されて、一部始終がビデオに撮られてマニアを喜ばせたのです。 >>367
・・・・・と思ったから磔がでてきたか
しかしもうちょっとまとめてから投稿できないものか
あるいはsageで進行するとか
族のヘッドが抗争相手の奴隷となったという実話を読んだことがあるが……。
多勢に無勢で降参するしかなくなり、子分たちの身の安全と引き換えに、自分が奴隷になることを約束される。
集会のたびに性処理奴隷として晒し者にされ、元子分たちにも調教されたそうだ。
>>641
スレとの関係で言うと、集会で晒し者にされる時に、磔状態にされることが必ずあるらしい。 学生時代泌尿器の病気で大学病院に入院しました。男の身で分娩台に拘束され、大股を広げてすべてをさらけ出すのは凄い羞恥でした。その状態でも触られると勃起してしまい、挙句に尿道に太い膀胱鏡を突っ込まれるのですから拷問です。それがきっかけで目覚めました。 暴走族のヘッドが両足を思い切り広げて縛られるのには興奮する。分娩台の大股にも興奮する。股を広げて磔にされ、局部を責められるのが最高だ。そういう経験をもっと聞きたい。 >>644
抗争での敗北を悟ったヘッドは、相手のアジトに行って、降伏を申し入れたそうだ。
仲間の身の安全を条件に、自分は奴隷になるという屈辱的な条件も受け入れざるを得なかった。
殴る蹴るの単純な暴力によるリンチしか考えていなかったヘッドには、
奴隷になるという条件は予想以上に屈辱的だったらしい。
その場にはすでに捕虜になった二三人の子分がいて、
そいつらの目の前で、服を脱いで全裸になり、奴隷の誓いをさせられたそうだ。
>>245
スレタイとの関係で言うと、
その場所は、廃工場跡みたいなところで、鉄骨の柱や梁、滑車などがあって、
Tの字に磔にしたり、梁と柱に大の字に拘束するの都合よくできていたそうだ。
抗争相手のヘッドの足元に土下座をして、奴隷の誓いをした時、
ヘッドとしてのプライドはもちろん、男としてのプライドも、人間としてもプライドも、
ズタズタになったそうだ。もっとも後で、もっと屈辱的な扱いが待っていたけど。
鉄骨に磔にされて、ペニスやアナルをいじられ、それにもかわらず、ギンギンに立たせてしまう姿を笑われ、
それを子分にも見られたそうだ。ヘッドも子分たちもお互い顔を背けていたのだが、
髪の毛を掴まれ、無理やり醜態を見せつけられたり、醜態を見つめる顔を見せられたりしたそうだ。
>>646続き
「頼む、子分の前で恥を掻かすのだけは勘弁してくれ!」と懇願するヘッド、いや元ヘッド。
「お前、まだ今の自分の立場がわかっていないようだな。
お前は奴隷なんだぞ。こいつらはもうお前の子分じゃない、俺たちの仲間だ。
お前が身の安全の保障してくれと頼んだじゃないか。
だから今まで通りの身分で俺たちの仲間として認めてやったんだ。
お前は俺たちの奴隷になるとたった今誓ったんだろ。
ということは、お前はこいつらの奴隷でもあるんだ。
つべこべいわずに、こいつらの足元に土下座して、奴隷の誓いをもう一度言ってみろ。
それからチンポを咥えさせてください。ケツを掘ってください。
俺のことを性処理奴隷として好きに使ってください、とお願いするんだ」
と抗争相手のヘッドに嘲笑われ、呆然とする元ヘッド。
>>647続き
確かに抗争相手のヘッドの言うとおりだ。
俺はヘッドから抗争相手の族のメンバー全員の性処理奴隷に転落したのだ。
俺が奴隷になる代わりに元子分たちは身の安全と今までの身分は保証される。
俺のグループは崩壊だから、抗争相手グループに入るか、族そのものを辞めるしかない。
後の方は本当に安全と身分の保証がされるかはかなりあやしい。
子分たちとしては相手グループのメンバーになるしかない。
ということは、メンバー全員の性処理奴隷に転落した俺は、
自動的に元子分たちの性処理奴隷でもあるのだ。
いったん拘束を解かれ、子分たちの目の前に引き据えられた俺は、
土下座させられ、耳元で囁かれる屈辱的な奴隷のセリフを言わされた。
「○○様、俺は〇〇グループのみなさまの性処理奴隷です。
メンバーのひとりである○○様にも性処理奴隷として、是非使っていただきたいと思います。
口とケツを使って一生懸命ご奉仕いたしますのでよろしくお願いいたします。
俺は元ヘッドという地位におりましたが、そんなことはもう忘れていただいて、
遠慮なく性処理奴隷として使っていただきたいと思います」
というようなセリフをその場に捕虜になっていた元子分三四人にひとりずつ土下座して挨拶させられ、
恐縮し躊躇している子分たちのペニスを「元ヘッド○○○○、○○様のペニスをしゃぶりたいです」
と大きな声で言わされ、うながされるままに元子分のひとりのペニスにしゃぶりついた。
俺のヘッドとしてのプライド決定的に地に落ちた瞬間だった。
>>649続き
子分のペニスを咥えた瞬間、思った以上の生臭さには驚いた。もちろん射精する前での話だ。
ペニス周辺の皮膚全体の臭い自体が違うというか、ペニスという器官自体の臭いが違うというか、
それだけでいったん咥えた口を、おえっ、と思わず離したくなる。
しかし両腕を脇からがっちり掴まれ、髪の毛もつかまれ頭を動かせない状態だったので、
射精される瞬間も口を離すことは許されず、口の中のザーメンをきれいに飲み込むよう強制された。
口の中に射精され、なんとか飲み込む時には、思わず涙がこぼれた。
全員のザーメンを飲み終えると、また磔のような形に拘束され、
今度は元子分たちに、後ろからはケツを掘られ、前からはペニスをしゃぶられた。
>>650
族同士の抗争に負け、相手の族の性処理奴隷に落とされ、
元子分にすら体を使われる身分になった俺だが、本格的な屈辱が待っていた。
その時捕虜になっていた二三人を除いて、他のメンバ―は俺の帰りを心配して待っていた。
俺が降伏する意思を伝えるために相手の所へ単独で行くことは知っていたが、
その後の交渉結果、降伏条件や俺の安否を心配していたからだ。
捕虜になっていたひとりが解放され、相手グループメンバー数人とともに、使者として事情を伝えた。
他のメンバーは、二三日、今後の対応を検討したが、これといった結論はでないまま、
相手グループから会見の申し入れがあった。
この時点で、組織的な抵抗はしないこと、いったんは相手グループのメンバーに加入すること、
など、だいたいの腹は括っていたが、その後をどうするかは個人の自由に任せるということになっていた。
決定的だったのは、俺が奴隷に落ちてしまったこと、
その代り俺以外のメンバーは、身の安全が保障され、リンチを受けることがないこと、
おとなしく相手の族のメンバーに加われば、これまでの地位も保障されること、
俺も性処理奴隷にされるだけで、殴る蹴るのリンチは受けなくて済むことなどの条件と、
俺自身のメッセージとして、相手の言うとおりにした方がお前たちにとって良い、
俺のことはかまうな、と伝えられたことだ。
こうして俺が奴隷に落ちて初めての子分たち全員との再会があった。
>>651続き
族のヘッドだった俺が、抗争相手の族の性処理奴隷になりさがって、最初の集会が行われた。
双方のメンバーが会見し、抗争の終了と、俺の族のメンバーの今後の身の振り方を決断させるためだ。
その後の集会でも同じだが、メンバー全員が席について落ち着いたところで、俺の登場となる。
わざと後から入場させて、晒し者の効果を高めようというわけだ。
俺は少し離れたところに止めた車の中で待機していた。
全裸に首輪と手枷・足枷しか身につけていない姿で、四つん這いにされ、
犬のように会場に姿を現すと、抗争相手のメンバーからは、待ってましたとばかり気勢があがった。
一方、俺の族のメンバーは、俺の惨めな姿を見て、少しは残っていた抵抗の意思も、完全に失せたそうだ。
四つん這いの姿勢のまま元子分たちと向かい合わせにされ、俺は屈辱的な奴隷の挨拶をさせられた。
そう、たった今から、俺は、元子分たちの奴隷でもあるのだ。
>>653続き
「俺は〇〇族の元ヘッド○○○○です。
このたびの抗争に負け、△△族のメンバーのみなさまの奴隷になることになりました。
口や尻、体のあらゆるところを使って、
みなさまの性処理奴隷として、一生懸命ご奉仕いたしますので、よろしくお願いいたします……」
声が小さいとか、言葉遣いを直されたりとか、何度も言い直しさせられた後、
元子分たちの見守る前で、四つん這いの姿勢のまま、
前後から抗争相手のメンバーから代わる代わる犯された。
何人かに体を使われた後、いったん磔状態に立たされると、
不覚にも俺のペニスはギンギンに立ってしまっていた。
「こいつケツを掘られて、チンポ立たせているぜ!」
「見たか? お前らの元ヘッドは犯されてチンポ立たせるホモマゾだぞ」
「お前らもケツを掘って、性処理奴隷としての喜びを与えてやれよ」
「ほらっ。お前の方からもお願いしないか」
「是非、元子分のみなさまにも性処理奴隷として俺の体を使っていただきたいと思います」
「俺はケツ掘られてチンポを立たせてしまうホモマゾの性処理奴隷です」
「元ヘッドだったプライド何か捨ててしまいました。
みなさんも遠慮なく俺を性処理奴隷として扱ってください」
などと俺も挨拶させられ、ついに元子分たちもやむなく、俺のケツを掘ることになった。
さすがにケツまで掘るのは、と抵抗のあるメンバーは、俺のペニスを咥えることて許してもらうことになった。
俺は磔の立往生の状態で、前後から尻を犯され、ペニスから精気を吸い取られる羽目になった。
しかしこんなのは性処理奴隷としてほんの手始めに過ぎなかった……。
(完)
>>652
磔の描写がうまくできなくて、スレチになってしまい、すみませんでした。 ノン気ですが、ホモマゾ願望があります。
単に殴る蹴るのリンチではなく、性的な責めをされて恥を晒したい願望があります。
その方がプレイとして長続きするので……。
会場に大股開きの全裸磔で飾っておいて布を被せておく
身動きできないガチガチ拘束で口枷を嵌めて声が出ないようにする
全員入場にたらおもむろに除幕式で公開でいいじゃん >>657
なるほどそれは考えませんでした。
最初から、全裸ハリツケのままとか、
全裸で逆さづりにされるとか、
仰向けで手足を四方につながれて宙づりとか、
というのはありますが……。
あと、全裸に車椅子みたいなカートを引かされて入場というのはありますが……。
>>654
で、族のヘッド、それからどうなった?
もっと徹底的に痛めつけて公衆便所にしちまえ。 中学生の時に見た、セブンがガッツ星人に磔にされるシーンで凄く興奮したなぁ…
まだ毛が生えたての幼いペニスが、はちきれんばかりにビンビンに勃起してしまった。
何年か前にセブンが再放送をしていたので、10数年ぶりに見た時は中学の頃以上に興奮した。
録画していたので、その敗北からの磔シーンを何度も見返しては変態行為に耽っていた。
磔にされ地球人の晒し者になってしまったセブンの姿をオナペットにして、1ヶ月ほど何度も何度も射精しまくった。 >>664
そう、ヒーローが拘束される時は、なぜか必ず十字架に磔なんだよね。
>磔にされるシーンで凄く興奮
>はちきれんばかりにビンビンに勃起
>敗北からの磔
>磔にされ地球人の晒し者
そうですね。
自分をヒーローと重ね合わせて、格好良い正義の味方の姿ではなく、
戦いでは散々責めたてられてなぶりもののようにされて、醜態を晒した挙句、
さらに磔にされて拘束されると、惨めな姿を晒し者にされながら、
後は一方的になぶりものにされるだけ。。。
逆ナルシズムというか、逆ヒーロー願望なんですよね。
>>664
磔にされ晒し者にされ嬲り者にされるヒーローをイメージして、
自分の部屋で、手を横に広げて立ち、磔のポーズをとってみると、
なぜかペニスがギンギンに立ってしまうんですよね。
ヒーローは屈辱的な磔にされて勃起したりはしないだろうに、
そこがヒーローとは違うところなんですよね。
>>654
まだ何もされておらず、ただ磔の状態にされただけなのに、
ペニスだけが勝手に立ってしまうのは恥ずかしい。
まったく父んだままというのも、リンチを恐れているようで恥ずかしいけど。
意外に通常の大きさを維持するのは難しい。 >>667
最初から素っ裸で磔にされるだけだと、縮み上がったままかも知れない。
それは男としては恥ずかしい。ましてや族のヘッドとしては情けない。
これから受けるリンチニ恐れをなしているようで……
何もされていないのに立たせてしまうのも恥ずかしいけど、
掘られて立たせてしまうのはもっと恥ずかしかった。
男の磔って、ホント究極のエロチシズムだよね…♪
やっぱ、ヒーローが悪にヤラれちゃって磔にされちゃうのが一番興奮するな…
敗北したヒーローが、敵の手に堕ちた証だよね、磔って。
なんか、ヒーローが敵の所有物にされちゃったみたいで、おちんちんはピンピン!!にボッキッキしちゃうよね…
磔にされたヒーローって、どんな美女のヌードよりエロチックだ♪ 逆ヒーロー願望。
格好良く活躍するヒーローとは一体感は生まれないけど、
戦いに敗れて囚われの身となり、惨めな目に合わせる姿は、
自分がヒーローになったような気がして、興奮する。
>>666
いくらヒーローとはいえ、素っ裸で磔なんかにされちゃったら、屈辱と恥辱のあまり、ちんちんがピンピンになっちゃいますよ…
衆人観衆の見守る中、お尻も股間も丸出しで全裸を晒すヒーロー!
しかも、ちんちんはピィ〜ン♪
もし、こんな話があったら失神射精できちゃう!! なるほど、羞恥のあまり立ってしまうということですか。
じゃあ、全裸で市中を引き回しにされて、屈辱にビンビンに立たせてしまった挙句、
磔にされて、わざとペニスはいじられず、射精したくてもできず、
バックから犯されて感じてしまい、何度も射精。
バックから犯されないと射精できない体に仕込まれる。
敗北して完全征服されたヒーローは、悪の所有物になってしまったのだから、本位ではない屈辱的な行為を強いられる…
たまらないですね〜…
ヒーローが、お尻のバージンを奪われてしまう…
これは、ピンピンになってしまうシチュエーションですね♪
アナルを強制的に抱かれて射精する寸前、
「あっ…イッ、イッちゃう…!!
…き、気持ちいいっ…!!」
とか、言っちゃうのかな…♪ 相当昔のアサヒ芸能の記事じゃないか。読んだことある。だけど最後は尿道に薔薇の枝を突っ込んで公園鉄棒に磔晒しじゃなかったか。もしかして自分の願望か。 675は 630に対するコメントのつもりだったんだが。なんだか急に気になってきた。
このスレを読んでる人なら覚えているはずだ。記事の内容を詳しく教えてほしい。
>>674
最後は去勢ですね。
代わりに女のものをつけて。
今度は女として前後上下を犯される。
ヒーローの星、国、時代は未来で医学は発達していそうだから、
去勢や性転換手術は簡単だろう。
ただし刑罰だから、体の他の部分は男、股間のみ女に変えられる屈辱刑。
GIGAで、そういう話あるみたいですよ
僕は見たこと無いけど アニメ版のスーパーマンの、磔にされた姿を見たい…
ダークサイドに敗北してドーム状の拘束器具に両手両足を拘束された図があるけど、あれも中々エロチックだ。
でも、みっともない格好で全裸で磔にされるスーパーマンを見たい…
衆人観衆の見守る中、フルチンで磔にされるスーパーマンを見たい…
羞恥のあまり、ペニスが少し固くなってしまった姿を晒してしまうスーパーマン…
いいね。
でも、ヒーローっておちんちんあるのかな。
中性ぽい気がするけど。
>>681
ち○ぽ、あるよ♪
立派なのが…
仮性包茎だけど♪
磔にされた状態で、半勃ちしちゃうよ♪
晒し者にされてるから、屈辱と羞恥がMAXになったら射精しちゃうよ…♪ >>680
せっかく固くしているんだから、搾ってあげましょう。
美女に出なくなるまでしごいてもらい、勃起するだけでパクパクするだけの状態に。
次は、ブスに輪姦してもらいましょう。
その次は、バックを男に犯されながら勃起。
最後は去勢です。
ペニスの代わりに女性のものをつけてもらい、
磔の状態で、前後から男に。
磔はやっぱりウルトラセブンに限る♪
十字架に架けられた姿を晒されてしまうセブン…
ガッツ星人のおかげで、変態的性的嗜好の持ち主になってしまった ゲイSM倶楽部の、G−1、夢庵で、逆さ吊りやらケツバイブで責められ、
わずかにゲイッ気のある俺は、興奮した。磔での放置プレイも憧れるな。
・・・ただ、HIV感染が非常に怖い。 敵に敗北してしまうヒーロー、
捕らわれの身になってしまうヒーロー、たまらない…
あれこれ責められるより、ヒーローが屈辱的な思いをしたり、とても恥ずかしい仕打ちを受けるシチュエーションに勃起しちゃう。
捕らわれた姿を晒し者にされるの、たまらない…
凄く興奮する… >>687
逆ヒーロー願望。
逆ナルシズム。
こんなはずじゃなかった。
俺はヒーローなんだ。
戦って負けることなんかないはずなのに。
自分の超能力やわざがまったく通じず、
それどころか超能力が吸い取られるかのように発揮できず、
ただの男の能力しか出ず、相手にされるがまま。
悪人たちの国へ連れ込まれ、素っ裸で市中引き回し、
広場で磔にされ、鞭打ち、乳搾り、前後から犯される。
みんなから尊敬される勇者が、ローマ軍との戦いに敗れ、囚われの身に、
奴隷の身分に落とされ、ローマの街を晒し者にされ、引き回される。
磔状態で車に乗せられ、市中引き回し、コロッセウムで、他の奴隷たちに散々尻を犯されるなど、恥を晒す。
いつもそういう妄想でプレイしています。
>>689
それならイイネ
ウルトラマンではどうも萌えない >>690
ありがとうございます。
簡単に処刑されるのではなく、といって懲役刑でもなく、
公衆の面前で晒し者になることが刑罰というところがミソだと思います。
無期懲役ならぬ無期晒し者、死刑ならぬ男としての死刑、というところですね。
>>691
ウルトラマンがダメだとは思いませんが、
超能力者を貶めるのは、設定が難しいですね。
勇者といえども生身の人間なら多勢に無勢で
捕虜→奴隷ということは簡単にありうると思いますので。
>>689
ノン気のくせに男から尻を掘られて、ペニスを立たせてしまう失態を犯してしまう勇者。
その痴態をオーロラビジョンに映し出されて、観客のもの笑いになる。
(ローマ時代にオーロラビジョンがあるのはちょっとおかしいですが、そこは私の妄想の世界なので)
何度も犯され、何度も射精した挙句、もうでるものもなくなり、
亀頭がただパクパクするだけの状態になり、もっともの笑いの種になる。
>>695
ふだんは男従軍慰安婦。
口と尻を使ってローマ軍の兵士たちの性処理奴隷。
女性兵士には顔面騎乗され、舌で奉仕させられるとともに、
股間にも跨がれ、精液を吸い取られる。
腰が抜けるまで、奉仕させられ、精根尽き果てた状態で、
休日は磔状態で市中引き回し、広場やスタジアムで磔のまま千人切り。
>>696
自分の中の「男」が崩壊してゆくのが快感です。
勇者に自分をなぞらえて、「男の中の男」が「最低の男」へと転落、
男の中の男が男でなくなる屈辱にまみれるのが楽しみです。
逆ヒーロー願望ですね。
昼間は女性兵士に罵倒され鞭打たれながら、
磔台についた張形を強く締め付ける練習。
張形には計測器がついていて、
強く絞めたり緩くしたりの強弱のテクニックで男を喜ばせる練習。
一日中汗みどろになって、練習に励む勇者。
「勇者がきいてあきれるよ」
「あわれだね」
「人間落ちぶれたくないね」
「男として最低だね」
「もう男じゃないよ」
などと女性兵士からの罵倒も耳に入る余裕もなく、
張形と格闘する勇者。
夜は、磔台に拘束されたまま、昼間よりもさらに太い張形を咥えたままで就寝。
「この台は九十度後ろに倒れるからゆっくり休めるよ」
「ただし張形は昼間のものと違い動くし、太いからね」
「寝ている間にもお前のものは鍛えられるというわけだ。感謝しな」
無論、これだけでは済まず、就寝前、夜間二三時間ごとに見回りにくる男兵士たちに、
散々上の口も下の口も犯され、屈辱の涙を流す勇者。
これこそ、もうヒーローではない堕ちた勇者の成れの果て…ですね。
やはりヒーローは敗北すると、勇者の誇りも自尊心も砕かれる…
そして哀れな結末に… >>700
戦争に負けた国に勇者は存在しない。
戦勝国は今後の支配のうえでも、敗戦国の国民に勇者のみっともない姿を見せつける必要がある。
敗戦国の勇者に名誉ある死刑や懲役刑などない。
あるのは無期晒し者、無期市中引き回し、24時間磔。
磔台から解放されるのは、女性兵士に鞭打たれながら人間馬となって馬車を引く時か、
公衆の面前で土下座して、女性兵士のブーツを舐めさせられる時ぐらい。
唯一、勇者が罪一等減じられているのは、去勢されないこと。
その代わり精神的に徹底的に去勢同様の男としての屈辱刑、
男のプライドズタズタになる刑が待っているが。
それと男に犯されて勃起させるためにもペニスを残しておく必要があるし。
下(しも)系の責めは、一番こたえますよね…
下(しも)以外の肉体的苦痛や精神的苦痛なら、強靭な精神力で乗り越え、体面を保てるでしょうが、ペニスを責められたりお尻を犯されたりしたら、勇者の威厳や人間の尊厳などゼロになっちゃいます。
だからヒーローの敗北というのは、堕ちる様が残酷である故に何かエロティックなんですよね…
敗北したら、その時点でヒーローでは無くなってしまう…
>>703
SMプレイの奴隷と現実の奴隷の違いは、
SMの場合、自分の意志で奴隷になることほ希望し、
奴隷にされることに快感を感じている…。
現実の奴隷はなりたくて奴隷になったのではなく、
戦争の敗北などで無理やり奴隷にされるというのが普通だし、
奴隷になることで快感などとんでもない、
一日も早く奴隷の身分から解放されたい
という心境でしょう。
奴隷同士でもひとつ上のランクの奴隷になって、
下のランクの奴隷を虐める。
奴隷=Mとは限らないでしょう。
ましてや奴隷の中でも最低ランクの奴隷、奴隷以下の奴隷の身分になりたい、
などというのはSMプレイの中だけの世界でしょうね。
>>703
SMプレイの時も、奴隷にされた屈辱感が大事だと思うんです。
奴隷を演じる役者としての私はマゾで、奴隷にされることで快感を得ていますが、
私が演じる「勇者アンドレイ」(仮名)は、上流貴族出身なのに戦に敗れ、
奴隷の身分に落とされるという人生最大の屈辱を受けていることを忘れてはいけないのです。
自分の国の王女様との婚約も戦争が終わったら発表される予定だったのに。。。。
それが今では、戦犯として単に囚人として扱われるのでもなく、
単なる労働用の奴隷でもなく、見せしめのための奴隷、
公衆の面前で全裸で磔にされ、他の男奴隷から尻を掘られる最低の奴隷。
プレイの役柄としての私、勇者アンドレイは、毎日、これ以上はない屈辱を浴び続けるのです。
どういう責めが、身分の高い人間として、みんなから尊敬される勇者として、
男として、人間として、一番プライドをズタズタにされる心境になるか、
それを考えるのが一番楽しいですね。
>>703
奴隷の身分に落とされた勇者アンドレイにとって、最初の究極の選択は、
去勢されて、ペニスの代わりに女性のものをとりつけられ、
あそこだけ女性の状態で、従軍慰安婦にされるか、
それとも去勢は免除されるが、口とアナルを使って、男性従軍慰安婦となり、
男だけではなく、口とペニスを使って、女性兵士の慰安婦にもなるか、
もちろん勇者の選択は後者でしょうね。
ペニスを切り落とされることだけは避けたいですからね。
究極の選択を強制的に迫られたとはいえ、自分の意志で、男性慰安婦の扱いを希望した、
というところがミソです。
毎朝、素っ裸になって、勇者に扮して、
「自分は、男性従軍慰安婦として、口、アナル、体のあらゆるところを使って、
男女を問わず、兵士のみなさまにご奉仕いたします……」
と挨拶しています。
挨拶をしているうちに、ペニスがいきり立つのが快感です。
>>706
はた目に見た場合、最初から全裸の方がビジュアル的に良いのでしょうが、
プレイする法としては、24時間磔状態で全身を拘束されているので、
男のシンボルも拘束されたいです。
男性用貞操帯に拘束され、ペニスを立たせる自由もない。
公衆の面前で男から犯されて感じてしまい、ペニスを立たせたいのに貞操帯が邪魔してはちきれんばかりになる。
苦悶する顔を散々嘲笑われ、ようやく貞操帯を外してもらう。
貞操帯から解放されて勢いよく勃起するペニス、
外されるなり勢いよく射精してしまう失態を笑いものされる。
ふだん勇者の妄想をする時は、貞操帯をつけるわけにはいかないので、
競泳用のビキニ水着にサポーターを着け、拘束感を味わっています。
ひとサイズかふたサイズ小さいものを穿くのがポイントです。
場合によっては、ビキニを二枚重ねするか、サポーターを二枚重ねすると、
拘束感がさらに増します。
多少の柔軟性があって、体にぴったりするので貞操帯よりも、別の意味で拘束感があります。
にもかかわらず、いきりたったものがビキニを持ち上げてしまう感覚がたまりません。
貞操帯にはない快感です。
>>707
なるほど。
磔状態の時、すでに全裸というわけではないんですね
さんざん屈辱と恥辱を味わった後に、おちん○んを晒される、ということですか…
ストーリー的に多少のひねりがないと、面白くないですもんね♪ DVD「蛇と鞭」は必見。
姉と弟が悪者の罠にかかって凌辱される。
弟が全裸で猿轡を噛まされ吊り上げられるシーンは磔そのもの。
最後は革褌一丁の弟が姉を磔にして鞭打つ。
逆に革褌の股間を膨らませた弟が磔にされるのを想像するのもいい。
>>709
実際は、スタジアムのようなところで公衆の面前での晒し者になる時は
貞操帯の中ではちきれんばかりになっているペニスの状態は、
遠くから見る観客にはわからないでしょうから、
やはり最初から全裸でしょうね。
地下の拷問室みたいなところで数人から責められる時に限るでしょうね。
昨日の夕方、入浴後から競泳ビキニとサポをつけて、朝まで過ごしました。
起きている時はもちろん就寝中も何度も勃起しました。
手足を拘束されて磔状態であるだけて゜はなく、股間まで貞操帯で拘束され、
射精どころか勃起もままならない哀れな勇者の気分を満喫しました。
>>712
奴隷収容所の地下の特別室で、24時間磔状態の元勇者。
「おや、何だか苦しそうな表情ね、勇者さん」
「どうやら勇者さんの勇ましい所が苦しがっているようね」
「苦しがっているどころか、今や貞操帯を突き破らんかなという勢いよ」
などと女性兵士から冷やかされる元勇者。
股間まで男性用貞操帯で拘束され、勃起する自由もない。
「大事な物品をこわされたら困るから、貞操帯を外してやるか」
「そうだね。少しは息抜きをさせてやらないとね」
「聞いたか。貞操帯を外してやるから、簡単に射精するなよ」
「勃起するだけじゃなく、あたしたちも楽しませるんだ」
貞操帯を外され、その解放感からか、いつになくいきり立つペニスを笑われ、
何度も女性兵士に逆レイプされる勇者。
しかし十分に果てたはずなのに、再び貞操帯を装着され、しばらく経つと、
また意志とは裏腹に貞操帯の中でいきり立ち始める勇者のペニス。
その様を笑われ、冷やかされ、再び貞操帯を外され、逆レイプを受ける。
これが何度なく繰り返され、勃起、射精の直前まではいくが、肝心の精液はまったく出ず、
ペニスが射精の振動を繰り返すだけとなる。
朝がきて、すっかり勢力を奪われ、精根尽き果てた元勇者。
>>713
訂正
× 朝がきて、すっかり勢力を奪われ、精根尽き果てた元勇者。
○ 朝がきて、すっかり精力を奪われ、精根尽き果てた元勇者。
>>712
昨日も入浴後から競泳用ビキニ水着とサポーターを穿きましたが、
同じサイズでも一昨日のものとはメーカーが違うせいか、
食い込みが激しく苦しくなって、夜中に断念して脱ぎました。
しかし肝心のペニスはビキニを漬けた時から脱いだ後も朝まで縮んだままで、
情けない気持ちで一杯でした。
女性兵士とセックスしたことが男の兵士たちの怒りを買い、
散々犯されて、ペニスが立たなくなってしまった勇者、といったところでしょうか。
>>715
「奴隷の分際で、よくも女性兵士たちをレイプしてくれたな」
「お前は勇者どころか、もう男ですらないんだ。おれたちから犯されるのが仕事だ」
「ご、誤解です。逆レイプされたのは、私の方です」
「すべこべ言いやがって。減らず口叩けないように、その口も塞いでやる」
バックから犯され、口にもペニスを突っ込まれ、人間ダッチワイフと化す元勇者。
「ははは、こいつ犯されて、ペニスを大きくしているぞ」
「元勇者は、ホモマゾ奴隷だったか」
競泳水着の季節が近づいてきましたね。
七月になると、近くの市民プールで、競泳ビキニで日焼けしています。
プルーサイドで、磔になって炎天下に晒される勇者に成り切っています。
仰向けに寝て、両手を広げ、足を閉じ、Tの字になって、
じりじりと照り付ける日差しに耐えるのは快感です。
>>718
毎週プールに通って、日焼けするうちに、
ビキニを脱ぐと、白いパンツを穿いているようになりました。
>>719
炎天下をパンツ一丁で市中引き回しとなり、真っ黒に日焼けした勇者。
広場で磔にされ、晒し者になる。
唯一身につけていたパンツまで毟り取られ、日焼けしていない部分は白いパンツのよう。
という妄想をしてプールサイドで寝そべっています。
はるか昔、大学の水泳部員でした。
超ビキニの競泳パンツからはみ出さないよう、陰毛は全部剃っていました。
パンツの部分だけは白く、あとは日焼けで真っ黒でした。
突然、尿路結石の発作で、大学病院に担ぎこまれました。
まさにそういう状態で分娩台のように固定され、膀胱鏡を尿道から入れられました。
そのあとも恥ずかしいことは続くのですが、妄想の助けになるでしょうか。 >>726
いい話だから続けてほしいけど
ここは磔スレだからなあ 磔状態でした。
両手を拡げて固定され、点滴をされていました。
股を大きく拡げされた状態で太股もゴルベルトで固定されました。
金属製の太い管(膀胱鏡検査鏡)を尿道から入れて膀胱に水を入れて膨らませて検査するのです。
激しい刺激を受け、勃起状態で検査されます。
入院期間中はオナニーを禁止されますので、常に股間の疼きと性欲に悩まされますが我慢するしかありません。 >>724
自分も尿管結石で入院したことあるけどそこまではいかなかったなあ >>724
勇者が衆人環視のもとで、尿道責めに遭う。
意に背いて勃起状態になるも、射精することは許されず。
という状態だね。
>>722
水泳部の練習で、「たるんでいる」とかなんとか言いがかりをつけられ、
練習しなくていい、とプールサイドのフェンスに磔にされるとか。
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