>>653続き

 「俺は〇〇族の元ヘッド○○○○です。
  このたびの抗争に負け、△△族のメンバーのみなさまの奴隷になることになりました。
  口や尻、体のあらゆるところを使って、
  みなさまの性処理奴隷として、一生懸命ご奉仕いたしますので、よろしくお願いいたします……」
  
  声が小さいとか、言葉遣いを直されたりとか、何度も言い直しさせられた後、
  元子分たちの見守る前で、四つん這いの姿勢のまま、
  前後から抗争相手のメンバーから代わる代わる犯された。
  何人かに体を使われた後、いったん磔状態に立たされると、
  不覚にも俺のペニスはギンギンに立ってしまっていた。
    
 「こいつケツを掘られて、チンポ立たせているぜ!」
 「見たか? お前らの元ヘッドは犯されてチンポ立たせるホモマゾだぞ」
 「お前らもケツを掘って、性処理奴隷としての喜びを与えてやれよ」
 「ほらっ。お前の方からもお願いしないか」

 「是非、元子分のみなさまにも性処理奴隷として俺の体を使っていただきたいと思います」
 「俺はケツ掘られてチンポを立たせてしまうホモマゾの性処理奴隷です」
 「元ヘッドだったプライド何か捨ててしまいました。
  みなさんも遠慮なく俺を性処理奴隷として扱ってください」
 
  などと俺も挨拶させられ、ついに元子分たちもやむなく、俺のケツを掘ることになった。
  さすがにケツまで掘るのは、と抵抗のあるメンバーは、俺のペニスを咥えることて許してもらうことになった。
  俺は磔の立往生の状態で、前後から尻を犯され、ペニスから精気を吸い取られる羽目になった。
  しかしこんなのは性処理奴隷としてほんの手始めに過ぎなかった……。    
                                     (完)